JPH068460Y2 - 冷却装置の冷却水制御回路 - Google Patents
冷却装置の冷却水制御回路Info
- Publication number
- JPH068460Y2 JPH068460Y2 JP12078485U JP12078485U JPH068460Y2 JP H068460 Y2 JPH068460 Y2 JP H068460Y2 JP 12078485 U JP12078485 U JP 12078485U JP 12078485 U JP12078485 U JP 12078485U JP H068460 Y2 JPH068460 Y2 JP H068460Y2
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- Japan
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- cooling
- condenser
- port
- cooling water
- solenoid valve
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
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Landscapes
- Sorption Type Refrigeration Machines (AREA)
- Defrosting Systems (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 [技術分野] 本考案は空気調和装置等用のホットガスによる除霜手段
を備える冷却装置の凝縮器への冷却水制御装置に関す
る。
を備える冷却装置の凝縮器への冷却水制御装置に関す
る。
[技術背景] 第2図に示す従来の冷蔵倉庫用等の冷却装置では、冷却
運転時においては、圧縮機11から吐出された高温高圧の
冷却媒体ガスは吐出冷却媒体ガス管13を通り、凝縮器4
にて凝縮熱を放出し、高圧液となる。この高圧液は、冷
媒送液管14により、送液電磁弁21及び膨脹弁22を通っ
て、冷却器12へ送られ、ここで冷却媒体液は蒸発して低
温低圧ガスとなり、吸入ガス管15から吸入電磁弁17を通
って圧縮機11に吸入され、圧縮機で圧縮されて高温高圧
ガスとなって吐出される。
運転時においては、圧縮機11から吐出された高温高圧の
冷却媒体ガスは吐出冷却媒体ガス管13を通り、凝縮器4
にて凝縮熱を放出し、高圧液となる。この高圧液は、冷
媒送液管14により、送液電磁弁21及び膨脹弁22を通っ
て、冷却器12へ送られ、ここで冷却媒体液は蒸発して低
温低圧ガスとなり、吸入ガス管15から吸入電磁弁17を通
って圧縮機11に吸入され、圧縮機で圧縮されて高温高圧
ガスとなって吐出される。
このように、冷却媒体液は冷却器12で周囲の流体から熱
を奪い、凝縮器で凝縮熱を放出する。凝縮器での凝縮熱
は冷却水送水管3からの冷却水と熱交換し、冷却水は温
度上昇の形で熱を吸収し、接続管6及び熱交換器8、冷
却水返水管9を通って冷却塔1に戻り、大気と接触して
冷却水から大気へ放熱し、冷却水は冷やされて水槽2に
貯まり、次いで冷却水ポンプで冷却水送水管へと送り出
される循環をする。
を奪い、凝縮器で凝縮熱を放出する。凝縮器での凝縮熱
は冷却水送水管3からの冷却水と熱交換し、冷却水は温
度上昇の形で熱を吸収し、接続管6及び熱交換器8、冷
却水返水管9を通って冷却塔1に戻り、大気と接触して
冷却水から大気へ放熱し、冷却水は冷やされて水槽2に
貯まり、次いで冷却水ポンプで冷却水送水管へと送り出
される循環をする。
この冷却装置において、ホットガスデフロスト(除霜)
運転時は、圧縮機11から吐出された高温高圧の冷却媒体
ガスは吐出冷却媒体ガス管13を通り、凝縮器4へ送られ
るとともに、吐出冷却媒体ガス管13に接続されたホット
ガス電磁弁19の開によりホットガス送り管20を通って冷
却器12に送り込まれ、冷却器のコイル内で凝縮液化し、
凝縮熱を放出することによりコイルの外側に付着した霜
を融かして除霜する。
運転時は、圧縮機11から吐出された高温高圧の冷却媒体
ガスは吐出冷却媒体ガス管13を通り、凝縮器4へ送られ
るとともに、吐出冷却媒体ガス管13に接続されたホット
ガス電磁弁19の開によりホットガス送り管20を通って冷
却器12に送り込まれ、冷却器のコイル内で凝縮液化し、
凝縮熱を放出することによりコイルの外側に付着した霜
を融かして除霜する。
冷却器のコイル内で凝縮した液は吸込ガス管15を通り、
吸込電磁弁17の閉により吸込バイパス管16aを通り、圧
力調整弁18で調圧され、熱交換器8内で蒸発し、低圧低
温ガスとなって戻りバイパス管16bから圧縮機11に吸入
され、圧縮されて再び吐出させられるサイクルを形成し
ている。
吸込電磁弁17の閉により吸込バイパス管16aを通り、圧
力調整弁18で調圧され、熱交換器8内で蒸発し、低圧低
温ガスとなって戻りバイパス管16bから圧縮機11に吸入
され、圧縮されて再び吐出させられるサイクルを形成し
ている。
また、熱交換器8で凝縮液の蒸発熱は冷却水から熱を奪
うことによりデフロストが成り立っている。
うことによりデフロストが成り立っている。
上記の冷却運転及びデフロスト運転において、冷却運転
時には冷却水温度を低く保つことにより凝縮圧力は低く
なり、したがって圧縮仕事は小さくなる。一方ホットガ
スデフロスト運転時には、凝縮圧力を高く保持すること
により冷却器12のコイル内でのエネルギーが大となり、
ために短時間の除霜ですみ、省エネとなるが、凝縮圧力
が低過ぎる場合は除霜が不充分となり、除霜不良が発生
する。これを防止するため冷却水温度を除霜不良が発生
しない温度に保持するので、冷却運転中は省エネとは言
えなかった。
時には冷却水温度を低く保つことにより凝縮圧力は低く
なり、したがって圧縮仕事は小さくなる。一方ホットガ
スデフロスト運転時には、凝縮圧力を高く保持すること
により冷却器12のコイル内でのエネルギーが大となり、
ために短時間の除霜ですみ、省エネとなるが、凝縮圧力
が低過ぎる場合は除霜が不充分となり、除霜不良が発生
する。これを防止するため冷却水温度を除霜不良が発生
しない温度に保持するので、冷却運転中は省エネとは言
えなかった。
[考案の目的] 本考案は、上述した従来の冷却装置における水冷凝縮器
への冷却水の送水量を、圧縮機の吐出ガス(または凝縮
器の冷却媒体)の圧力によりコントロールすることによ
って除霜時には冷却媒体を高圧に保持し、冷却時にはコ
ントロールをフリーにすることにより低圧ならしめて、
その結果省エネルギー運転を期せるようにした。
への冷却水の送水量を、圧縮機の吐出ガス(または凝縮
器の冷却媒体)の圧力によりコントロールすることによ
って除霜時には冷却媒体を高圧に保持し、冷却時にはコ
ントロールをフリーにすることにより低圧ならしめて、
その結果省エネルギー運転を期せるようにした。
[問題解決の手段] 本考案は、除霜運転時には、圧縮機からの冷却媒体が凝
縮器へ送られるとともに冷却器へも送られる冷却装置
の、冷却塔よりの冷却水がポンプにて送水管から凝縮器
へ送られ、凝縮器にて圧縮機からの冷却媒体を凝縮せし
めた後熱交換器を経て冷却塔へ返流させられる冷却水循
環装置において、前記送水管から分岐せしめた1次枝管
を三方電磁弁の第1ポートへ接続し、同電磁弁の第2ポ
ートは前記熱交換器へ接続し、第3ポートへは凝縮器の
冷却水出口を接続し、かつ三方電磁弁は、冷却器の冷却
運転時には第1ポートが閉じて冷却塔からの冷却水はそ
の全量が凝縮器へ供給されるが、冷却器の除霜運転時に
は、冷却媒体の圧力により初期には第1、第2のポート
が導通となる反面第3ポートが閉じるが、冷却媒体の圧
力上昇に伴い第3ポートも開いて冷却媒体が所定の圧力
に保持される構造のものとしてある。
縮器へ送られるとともに冷却器へも送られる冷却装置
の、冷却塔よりの冷却水がポンプにて送水管から凝縮器
へ送られ、凝縮器にて圧縮機からの冷却媒体を凝縮せし
めた後熱交換器を経て冷却塔へ返流させられる冷却水循
環装置において、前記送水管から分岐せしめた1次枝管
を三方電磁弁の第1ポートへ接続し、同電磁弁の第2ポ
ートは前記熱交換器へ接続し、第3ポートへは凝縮器の
冷却水出口を接続し、かつ三方電磁弁は、冷却器の冷却
運転時には第1ポートが閉じて冷却塔からの冷却水はそ
の全量が凝縮器へ供給されるが、冷却器の除霜運転時に
は、冷却媒体の圧力により初期には第1、第2のポート
が導通となる反面第3ポートが閉じるが、冷却媒体の圧
力上昇に伴い第3ポートも開いて冷却媒体が所定の圧力
に保持される構造のものとしてある。
[実施例] 次ぎに本考案の一実施例を第1図に示す一具体例により
説明する。
説明する。
同図において符号1は冷却塔、2は冷却水水槽、3は水
槽から凝縮器4の入口へ接続した送水管で、途中にポン
プ5を備えている。
槽から凝縮器4の入口へ接続した送水管で、途中にポン
プ5を備えている。
しかして送水管からは1次枝管6aが分岐して、同枝管6a
は三方電磁弁7の第1ポート7aに接続され、同電磁弁の
第2ポート7bは水冷式の熱交換器8へ2次枝管6bで接続
されており、熱交換器の冷却水出口は復水管9にて冷却
塔1内の冷却管に接続されている。
は三方電磁弁7の第1ポート7aに接続され、同電磁弁の
第2ポート7bは水冷式の熱交換器8へ2次枝管6bで接続
されており、熱交換器の冷却水出口は復水管9にて冷却
塔1内の冷却管に接続されている。
また、凝縮器4の冷却水出口は前記三方電磁弁7の第3
ポート7cへ接続してあり、三方電磁弁7は冷却運転時と
除霜運転時に次ぎのように切換えられるようになってい
る。
ポート7cへ接続してあり、三方電磁弁7は冷却運転時と
除霜運転時に次ぎのように切換えられるようになってい
る。
〈冷却運転時〉 冷却運転時には、冷却塔1の水槽3からの冷却水は、冷
却水ポンプ5により冷却水送水管3から全量が凝縮器4
に送られ、凝縮熱を吸収し、冷却水温度は上昇して第3
枝管6c、三方電磁弁第3ポート7c、第2ポート7bを通っ
て第2枝管6bから熱交換器8に入り、冷却水返水管9を
経て冷却塔1に戻り、大気にて冷やされて水槽2に貯え
られる。
却水ポンプ5により冷却水送水管3から全量が凝縮器4
に送られ、凝縮熱を吸収し、冷却水温度は上昇して第3
枝管6c、三方電磁弁第3ポート7c、第2ポート7bを通っ
て第2枝管6bから熱交換器8に入り、冷却水返水管9を
経て冷却塔1に戻り、大気にて冷やされて水槽2に貯え
られる。
このとき、冷却水温度はホットガスデフロストのため水
温コントロールは不要となり、冷却システムの最適条件
で運転できる。
温コントロールは不要となり、冷却システムの最適条件
で運転できる。
〈除霜運転時〉 ホットガスデフロスト運転時は、冷却水送水管3から第
1枝管6a、三方電磁弁の第1ポート7aから第2ポート7b
に送り、凝縮器4への通水を停めることにより、凝縮器
4にて通水されていないので、凝縮器での凝縮作用は行
われず、圧縮器からの吐出ガスは全量冷却器の除霜に使
用されるとともに、凝縮器4での凝縮作用が無いため、
高圧圧力の上昇が生じ、このため冷却器内の除霜が短時
間で行なわれることになる。
1枝管6a、三方電磁弁の第1ポート7aから第2ポート7b
に送り、凝縮器4への通水を停めることにより、凝縮器
4にて通水されていないので、凝縮器での凝縮作用は行
われず、圧縮器からの吐出ガスは全量冷却器の除霜に使
用されるとともに、凝縮器4での凝縮作用が無いため、
高圧圧力の上昇が生じ、このため冷却器内の除霜が短時
間で行なわれることになる。
一方、冷却水は三方電磁弁第2ポート7bから第2枝管6b
へ全量送られ、熱交換器8で冷却器からの凝縮液の蒸発
熱源として充分に作用させることができる。
へ全量送られ、熱交換器8で冷却器からの凝縮液の蒸発
熱源として充分に作用させることができる。
また、デフロスト中の凝縮圧力上昇が設定値以上になっ
たときは、圧力調整器10により検知し、三方電磁弁第3
ポート7cも開となり、三方電磁弁の各ポートを常に設定
圧力値に保持することができる。
たときは、圧力調整器10により検知し、三方電磁弁第3
ポート7cも開となり、三方電磁弁の各ポートを常に設定
圧力値に保持することができる。
[効果] 以上本考案によれば、冷却器の冷却運転時には冷却塔か
らの冷却水が全量凝縮器へ供給されて冷却媒体が低圧に
保持され、また、冷却器の除霜運転時には冷却媒体の圧
力と関連して凝縮器へ冷却水が供給されることにより冷
却媒体は所定の圧力に保持されて、冷却運転及び除霜運
転がともに効率よく行われ、省エネ運転を期せる冷却装
置を提供できる。
らの冷却水が全量凝縮器へ供給されて冷却媒体が低圧に
保持され、また、冷却器の除霜運転時には冷却媒体の圧
力と関連して凝縮器へ冷却水が供給されることにより冷
却媒体は所定の圧力に保持されて、冷却運転及び除霜運
転がともに効率よく行われ、省エネ運転を期せる冷却装
置を提供できる。
第1図は冷却装置における本考案に係る冷却水制御回路
の一例を示す図、第2図は冷却装置の従来の例を示す図
である。 図中の各部の符号の名称は次ぎのとおりである。 1……冷却塔、2……水槽 3……送水管、4……凝縮器 5……ポンプ、6a……1次枝管 6b……2次枝管、7……三方電磁弁 8……熱交換器、9……復水管 10……圧力調整器
の一例を示す図、第2図は冷却装置の従来の例を示す図
である。 図中の各部の符号の名称は次ぎのとおりである。 1……冷却塔、2……水槽 3……送水管、4……凝縮器 5……ポンプ、6a……1次枝管 6b……2次枝管、7……三方電磁弁 8……熱交換器、9……復水管 10……圧力調整器
Claims (1)
- 【請求項1】除霜運転時には、圧縮機からの冷却媒体が
凝縮器へ送られるとともに冷却器へも送られる冷却装置
の、冷却塔よりの冷却水がポンプにて送水管から凝縮器
へ送られ、凝縮器にて圧縮機からの冷却媒体を凝縮せし
めた後熱交換器を経て冷却塔へ返流させられる冷却水循
環装置において、前記送水管から分岐せしめた1次枝管
を三方電磁弁の第1ポートへ接続し、同電磁弁の第2ポ
ートは前記熱交換器へ接続し、第3ポートへは凝縮器の
冷却水出口を接続し、かつ三方電磁弁は、冷却器の冷却
運転時には第1ポートが閉じて冷却塔からの冷却水はそ
の全量が凝縮器へ供給されるが、冷却器の除霜運転時に
は、冷却媒体の圧力により初期には第1、第2のポート
が導通となる反面第3ポートが閉じるが、冷却媒体の圧
力上昇に伴い第3ポートも開いて冷却媒体が所定の圧力
に保持されるようにした冷却装置の冷却水制御回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12078485U JPH068460Y2 (ja) | 1985-08-06 | 1985-08-06 | 冷却装置の冷却水制御回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12078485U JPH068460Y2 (ja) | 1985-08-06 | 1985-08-06 | 冷却装置の冷却水制御回路 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6229055U JPS6229055U (ja) | 1987-02-21 |
| JPH068460Y2 true JPH068460Y2 (ja) | 1994-03-02 |
Family
ID=31009428
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12078485U Expired - Lifetime JPH068460Y2 (ja) | 1985-08-06 | 1985-08-06 | 冷却装置の冷却水制御回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH068460Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01139816U (ja) * | 1988-03-14 | 1989-09-25 |
-
1985
- 1985-08-06 JP JP12078485U patent/JPH068460Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6229055U (ja) | 1987-02-21 |
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