JPH0684885B2 - 物体の位置及び方向の検出又は表示装置 - Google Patents

物体の位置及び方向の検出又は表示装置

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JPH0684885B2
JPH0684885B2 JP61288628A JP28862886A JPH0684885B2 JP H0684885 B2 JPH0684885 B2 JP H0684885B2 JP 61288628 A JP61288628 A JP 61288628A JP 28862886 A JP28862886 A JP 28862886A JP H0684885 B2 JPH0684885 B2 JP H0684885B2
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    • GPHYSICS
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  • Optical Transform (AREA)
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Description

【発明の詳細な説明】 (発明の分野) 本発明は製造工程に於ける自動化された視覚システムに
関し、より具体的には製造工程に於ける物体の位置を決
めるための視覚システムに関する。
(従来技術の説明) 最近、産業用の機械視覚装置に対する関心が高まってい
る。この関心の高まりは、コンピュータ技術の進歩に基
づくものである。通常、機械視覚装置による視覚分析の
第1工程は、コンピュータによって処理するためにアナ
ログの画素データをデジタルデータに変換することであ
る。従来、幾つかの異なる型式の装置が用いられてい
る。初期の頃は、アナログのビデオ信号を発生させるの
にビジコンビデオ管カメラを用いるのが最も一般的であ
った。最近ではソリッドステートカメラ又はチャージカ
ップルデバイス(CCD)を用いたカメラが用いられてい
る。ビジコンカメラ及びソリッドステートカメラを用い
ることについては、テクニカル インサイツ社が発行し
た、リチャード ケー.ミラー氏による「ロボット及び
自動監視のための視覚機械化」第1巻基礎編の第2章に
記載されている。この文献の第4章「視覚機械化システ
ムのモデル」と第9章の「ロボットによってワークピー
スを視覚的に捕獲し、方向決めし搬送する一般的な方
法」は従来技術に使用されているものとは異なる技術を
開示しており、異なる物体の位置決めを行なうものであ
る。
これ等従来の視覚システムでは、物体図の画素を表わす
N−M配列を用い、コンピュータを用いて分析するため
このN−Mアレイを表わすデータを作り出す技術が一般
的に用いられている。当該分野の専門家であれば、この
様な分析にはコンピュータ装置に費用が掛かり分析終了
まで時間が掛かることは理解される。従って、製造工程
に、リアルタイムのコンピュータ動作を行なう視覚シス
テムを用いることは限定されていた。
この問題を解決するために、米国特許第4,105,925号、
発明の名称「物体の光学的位置決め装置」には、コンベ
アー表面上の1本の搬送線と交叉する2つの光の平面を
用いてコンベアー上の物体の位置と方向を決める装置が
記載されている。1列のダイオードアレイがコンベアー
上の光の1本の線に沿って配列され、このリニアアレイ
の照明を電子的にサンプリングすることによって、その
線からの光を検出する。物体の境界が決められ、物体の
形状及び方向がこのようにして決められる。もう1つの
米国特許第3,987,301号、発明の名称「光収束装置」に
は、外部物質の存在及び/又は半透明容器のクラックを
検出する装置を開示している。光収束拾装置は、光を正
確に且つコントロールしながら集めることが出来るよう
に配列された光ファイバーエレメントのアレイを含んで
いる。
この問題を解決するため、米国特許第4,146,797号、発
明の名称「ウエブサイドエッジの位置を検出する装置」
には、単一の発光源と基準位置の近傍に光ビームを形成
するレンズと、光を光電コンバータに伝達する光ファイ
バーとを備えている。光電コンバータの出力が、ウエブ
エッジがいつ検出されたかを決めるのに用いられる。
(発明の目的) 本発明は製造工程中に視覚的に情報を与える装置に実施
される。本発明の目的は製造に使用される物品の位置を
示す非複合式の(non-complex)視覚システムを明らか
にすることにある。
本発明はアナログデータからデジタルデータに変換しな
くともデジタル出力を供給することの出来る視覚装置を
明らかにすることを更に目的とする。
本発明は光分解能(optical resolution)を変化させる
ことの出来る視覚装置を明らかにすることを更に目的と
している。
(発明の要旨) 本発明は、光を当てた表面を物体が通過するとき、その
物体の存在を検出する視覚装置を明らかにするものであ
る。少なくとも1つの受光アレイが物体が通る通路の表
面に設けられている。この受光アレイには、該受光アレ
イに発せられた光を光センサーに導く光トランスファ装
置が含まれる。光センサーは受光アレイのどの部分が光
を受けているかを示す電気信号を発生させる。
本発明の1実施例の装置には、ワークステイションの表
面上に配置された幾つかのリニアアレイが含まれる。製
造工程の物品はこの表面を横切り、これ等アレイの上を
通過する。具体的には装置は光ファイバーからなる幾つ
かのリニアアレイを含んでおり、各光ファイバーの一端
がこのワークステイションエリアの表面に沿って配置さ
れ光を受ける。光ファイバーのアレイの他端は固定した
マトリックス板に接続され、該マトリックス板はカメラ
の囲いの中に配備されてレンズシステムを通じて光セン
サーに光を発する。この実施例では、光センサーはラン
ダムアクセスメモリーであって、コンピュータ装置が次
々と読取ることによって、ランダムアクセスメモリー装
置のどの部分が光に曝されたかを決める。
この実施例では、更に、個々の光ファイバーは、光ラン
ダムアクセスメモリーの特定のエレメントに光を発する
ためコリメイト(collimate)される。従って、ランダ
ムアクセスメモリーの特定のエレメントの受光はワーク
ステイションの表面に配置したファイバーエレメント端
部の位置の照明と直接対応する。メモリーからの出力は
ワークステイション表面上の物品のエッジ位置を示すデ
ジタルデータである。
本発明のもう1つの実施例では、光ファイバーのリニア
アレイの幾つかをワークステイションにて直角に且つ三
次元に配置している。更に、ワークステイションのファ
イバー端部の間隔は、光ファイバーバンドルのカメラの
囲い側に於けるファイバー端部の間隔とは異なってい
る。ワークステイション側に於ける光ファイバー間の距
離を変えることによって、視覚システムの分解度を効率
よく変えることが出来る。
(望ましい実施例の詳細な説明) 本発明の新規な特徴については特許請求の範囲に規定さ
れる。しかし乍ら、発明自体については望ましい使用態
様と共に、添付の図面に関連して記載する例示的な実施
例の以下の詳細な説明に基づいて最も良く理解されるで
あろう。
望ましい実施例に於て、本発明は被服製品を製造するた
めの作業場所に用いられる。製品は被服材料であって、
本質的に二次元のものである。しかし乍ら、本発明は三
次元の物品の方向位置も決めることが出来る点は理解さ
れるべきである。本発明の目的は、これ等物品のエッジ
位置を示すデジタルデータを供給することにある。形状
及び寸法が知られた物品の場合、コンピュータを取付け
ることによって物品の中心を決めることが出来、更に該
物品にロボットのアームを向けて該物品を持ち上げるこ
とが出来、このようにして物品をつかんで所定の方向に
向けることが出来る。
第1図は2つのワークピース(12)(14)が入った作業
場(10)を示している。望ましい実施例では、これ等製
品(12)(14)はデニムブルージーンのポケットを示し
ている。本発明の目的はこれ等ポケット(12)(14)の
方向位置を示すデータを供給することにある。ワークス
テイション(10)には幾つかのリニアアレイ(16)(1
8)(20)(22)(24)(26)が含まれる。各リニアア
レイには光ファイバー帯(28)が含まれ、該帯は第2図
に示す如く光ファイバーの端部をリニア配列したもので
ある。ポケット(12)(14)がこれ等リニアアレイの上
に位置すると、光はポケットに遮断されて、ポケットの
下の光ファイバーには届かない。
第2図はリニアアレイ(16)のシンボル図であって、該
アレイは光ファイバーの端部から形成されるリニア帯
(28)を含んでいる。リニアアレイ(16)の光ファイバ
ーは光ファイバー束(30)の中に入れられており、該束
の端部は第2のリニアアレイ(34)であって、該アレイ
(34)は光ファイバーの反対側の端部が露出して光ファ
イバー帯(32)を形成する。帯(32)は視界(36)で示
される如く、レンズ(40)を通じてカメラの囲い(38)
の中に収容されたオプチカルRAM(42)と光学的に結合
される。望ましい実施例に於てはリニアアレイ(34)は
カメラの囲い(38)の一端に配置している。カメラの囲
い(38)はオプチカルRAM(42)に対する外からの光量
を最小限にするためのものである。オプチカルRAM(4
2)はバイナリーデータをライン(44)に供給し、どの
ファイバーが光を受けているかが示される。
第2図に於て、帯(28)の長さは帯(32)の長さと略同
じくしている。望ましい実施例に於て、束(30)は256
本の光ファイバーから構成され、端部の光ファイバー帯
(32)の幅は2.56インチである。束(30)のワークステ
イション側の端部である帯(28)の幅も又2.56インチ
(即ち1インチ当たり100本のファイバー)である。し
かし乍ら、たとえカメラの囲い側に於いてファイバー帯
の外観がいつも同じであっても、ワークステイション側
の光ファイバーの間隔を変えることによって、光ファイ
バーシステムの見かけの分解度を変えることが出来る。
第3図は光ファイバー帯(28)の一部を照明した状態を
示している。光ファイバー帯(28)の長さ(45)の内、
(46)の部分だけが光を受ける。光学帯(28)はワーク
場所(10)の表面に位置するから、ワークスペース表面
上を照らすワーク場所表面より上の光は、光ファイバー
帯(28)の一部(46)以外は全てワークピース(12)に
よって遮断される。結果として光学RAM(42)の一部(4
8)だけがレンズ装置(40)を通して照明される。この
ようにしてワークピース(12)の一端の位置が示され
る。同じようにしてワークピースの他端の位置決めが行
なわれる。このようにアレイ(16)(18)(20)の3つ
の光ファイバー帯を用いて、ワークスペース(10)に於
けるワークピース(12)の位置を決めることが出来る。
第4図は本発明の望ましい実施例に於ける光学系の結合
状態を示している。ワークスペース(100)は6つのリ
ニアアレイ(106)(108)(110)(112)(114)(11
6)を含んでおり、各々がワークスペース表面上に配置
される。ワークピース(102)(104)は、ワークスペー
ス(100)を通るとき、リニアアレイよりも上方位置に
ある。リニアアレイ(106)乃至(116)の各々は光ファ
イバー束(118)に繋がれ、その端部はアレイマトリッ
クス(120)である。マトリックス(120)には第5図に
示す如く、ワーク位置(100)のリニアアレイ(106)乃
至(116)の各々に相当する幾つかのリニア光ファイバ
ー(121)乃至(126)が含まれている。レンズ(132)
の視界(128)によってアレイマトリックス(120)から
の光は光学式ランダムアクセスメモリー(134)に送ら
れる。
第5図はアレイマトリックス(120)内のリニア帯(12
1)乃至(126)をより詳細に示している。第5図はカメ
ラの囲い(130)の最も左側の端部から見た図である。
カメラの囲い(130)は光密閉構造であって、リニア帯
(121)乃至(126)からの光だけが囲い(130)の内部
に入り、光学RAM(134)の表面に光を当てることが出来
る。
第6図はリニア光ファイバー帯(121)乃至(126)を組
立てるのに用いられるシリンダー(140)を示してい
る。シリンダー(140)は2つの比較的大きな周溝(14
2)(143)と、幾つかの比較的小さな周溝(144)が形
成される。大きな溝(142)(143)は、位置基準ファイ
バーとして使われる比較的大きなファイバー(図示せ
ず)に用いられる。小さなファイバー(図示せず)は、
光伝達ファイバーとして使われ、周溝(144)の中に配
置される。モールド(図示せず)を受けるための長溝
(145)をシリンダー(140)の外周の一部に沿って形成
する。ファイバーが溝(142)(143)(144)の中に納
まると、周溝(142)(143)(144)中のファイバーに
対し上と下から長溝(145)を通じてモールドの繋がり
が出来る。このモールドの中にエポキシを加圧して注入
し、周溝(142)(143)(144)の相対位置を互いに密
封する。エポキシが硬化するとモールドとファイバーの
束はシリンダー(140)から取り除かれる。モールドは
次に光ファイバー帯アッセンブリーから取り外し、この
帯アッセンブリーの両端を従来の手段を用いて適当に機
械加工及び表面仕上げして受光又は発光を可能とする。
エポキシ樹脂を施したファイバー束は次にワーク位置又
はマトリックス板のリニアアレイ構造の中で組立てら
れ、周溝(142)(143)の中の基準ファイバーが周溝
(144)の光ファイバーの位置決めする手段として供さ
れる。
他の実施例では、第5図のマトリックス板(120)はソ
リッド板と取り替えられ、個々の光ファイバーを挿通す
るためのドリル孔を選択して開設したものが用いられ
る。これ等ファイバーが夫々の孔の中で一旦組立てられ
ると、光ファイバーの束は従来と同じように個々のファ
イバーの光伝達特性に悪影響を及ぼさないようにマトリ
ックス板(120)に密封固定される。
第7図は第6図のシリンダー(140)の軸方向の断面図
であって、光ファイバーの配列を示している。基準ファ
イバー(151)(152)が夫々の溝(143)(142)の中に
設けられる。中間の光ファイバー(153)(154)は2つ
の分離した層の形で設けられる。図示の如く、8本のフ
ァイバー(153)が周溝(144)の中に一定の間隔を設け
て設けられる。8本のファイバー(154)は各々が突条
(156)の上で2本のファイバー(153)の間に配置され
る。光ファイバーをこの様に配置する理由は第8図に基
づいて説明する。
第8図は光ランダムアクセスメモリー(134)の望まし
い1実施例を示している。光メモリーエレメント(16
0)は光ランダムアクセスメモリー(134)の表面上に2
列に配置される。光ランダムアクセスメモリー(134)
のトポロジー(topology)は、第7図のようにリニア光
ファイバーアレイがメモリーエレメント(160)の円形
部(162)(164)を照明する必要がある。この照明は、
第8図に示す如く、アレイの円形部(162)(164)の上
に個々の光エレメントの焦点を合わせることによって行
なわれる。特定のメモリーエレメント(160)に光が当
てられると、初めに前もってチャージされている当該エ
レメントの電荷が放電させられる。この様に、先ず、光
が当てられた光ランダムアクセスメモリーエレメント
は、従来のコンピュータダイナミックランダムアクセス
メモリーと同じ様にリフレッシュされる。残りの要素は
光にさらされず、チャージ状態が維持される。
光ランダムアクセスメモリーの中のデータを取り出すに
は、従来の様に行と列によってメモリーのアドレスを行
なう。当該分野の専門家であれば、光ファイバー(15
3)(154)の位置は、光ファイバーの端部から発せられ
た光を第8図のメモリーエレメント(160)の上に焦点
を合わせるのに重要であることは理解される。照明エリ
ア(164)(162)の間の間隔(166)は8×10-4インチ
のオーダである。
望ましい実施例では、メモリーセル(160)の高さ(17
0)は4×10-3インチであって、各セル(160)の幅は約
5×10-3インチである。これ等要素の照明は直径10ミル
の光ファイバーによって行なわれる。この望ましい実施
例では、光ランダムアクセスメモリーは焦点を合わす装
置が必要とされ、例えばアイダホ州、ボイスのミクロン
テクノロジー社によるIS32オプチカルRAMが挙げられ
る。カメラのレンズはFストップが1:1.4の16ミリレン
ズが望ましい。レンズの開度は1.4まで開かれる。レン
ズは第5図に示す如く、オプチカルRAM(134)の表面と
マトリックス列(120)との間に配置することが望まし
く、第8図に示す如くランダムアクセスメモリーエレメ
ントの夫々の上に各ファイバーの光端部の焦点を合わせ
る。
第9図は本発明の別の実施例を示しており、ワークステ
ーション(200)の上に4つのリニアアレイ(202)(20
4)(206)(208)を設け、ワークピース(210)の中心
を決める。本発明の更に別の実施例を第10図に示してい
る。リニアアレイ(302)(304)(306)(308)(31
0)は三次元的に直交させて配備し、三次元のワークピ
ース(図示せず)の位置と方向を決めることが出来る。
望ましい実施例では、光ランダムアクセスメモリー(13
4)はマイクロプロセッサー(図示せず)、望ましくは
モトロラ製モデル68701に接続され、オプチカルRAMのデ
ータをスキャンするとき、ダイナミックリフレッシュを
行なう。このマイクロプロセッサーは、ワークピースの
位置に関する処理を行なう外部のホストコンピュータに
データを送る。これはセリアルRS-232のコミュニケーシ
ョンポートを通じて、又は並列ポートによって行なわれ
る。データの読み取りを行なっていないとき、マイクロ
プロセッサーはリフレッシュ信号をランダムアクセスメ
モリーに送る。
第11A図、第11B図及び第11C図は本発明のマイクロプロ
セッサーによって実行されるソフトウエアのフローチャ
ートを詳細に示している。マイクロプロセッサーの本質
的な作用は、オプチカルランダムアクセスメモリーにア
クセスし読取ることと、ワークステーションに於けるワ
ークピースのエッジ位置に関して出力をオペレータのデ
ィスプレイ又はホストコンピュータの何れかに送ること
である。概して言えばその機能は、前述した如く光ファ
イバーを通じてオプチカルRAMと光学的に繋がれたワー
クステーション表面に於ける各アレイのワークピースの
エッジ部の位置を決められるように、どのファイバーに
光が当てられ、どのファイバーに光が当てられなかった
かを決めることにある。
ミクロンテクノロジ社製のIS32オプチックRAMを用いる
には、読取り作業だけでなく「露光時間の設定」と呼ば
れている作業を行なうために本発明のマイクロプロセッ
サーが必要となる。このオプチカルRAMを使うには、RAM
の或る位置が「1」の信号を受けると、「露光時間」と
して規定される時間が経過した後、RAMの読取りを行な
うことが必要である。このオプチカルRAMは個々のメモ
リーエレメントに光が当てられたとき電荷を失うように
構成される。即ちこれ等エレメントは「1」から「0」
の記憶された値に移行することになる。当該分野の専門
家であれば、「1」の書込みと、メモリー内容の読取り
との間の時間が余りに長すぎると、全てのメモリーエレ
メントは光が当たると当たらないとに拘わらず放電(デ
ィスチャージ)してしまうことは理解されるであろう。
しかし乍ら書込み作業と読取り作業との間の時間が短か
すぎると全てのメモリーエレメントはたとえ光が当てら
れても「1」の状態である。これは放電するのに充分な
時間がなかったためである。従って、本発明に用いられ
るマイクロプロセッサーは、従来のように較成を行ない
適当な露光時間を決める必要がある。
マイクロプロセッサーに必要とされるもう1つの機能
は、真のエッジが検出されたとき、それを判別すること
である。本発明の実施例に於てはワークピースは被服で
あるため、そのエッジ部はほぐれたり、リントを含むた
め、この機能は必要である。従って、このマイクロプロ
セッサーも又従来のような演算を行ない検出したエッジ
が本当に真のエッジであるかどうかを決定する。
第11A図に於て、マイクロプロセッサーはリセット信号
を受けた後、或は又電源が入った後、スタート位置で実
行を開始する(50)。先ず、入力/出力ポートの初期化
が行なわれる(51)。次にホストコンピュータと接続す
るため、連続する入力/出力を、実行されたソフトウエ
アによて初期化する(52)。前述した如く、本発明はホ
ストコンピュータを用いても良く又用いなくとも良い。
ホストコンピュータを用いる実施例では、このコンピュ
ータは本発明によってもたらされる位置に関する情報に
基づきロボット機能を行なうことになる。しかし乍ら、
この発明はオペレータディスプレイのオペレータに対し
て位置データを表示するのにホストコンピュータを用い
なくとも構わない。
次に、ソフトウエアによって発明はどのカメラにアクセ
スすべきか、そして発明はどのモードで運転すべきかを
外部のセットスイッチを読取ることによって決められる
(53)。即ち、本発明は8個の分離したカメラについて
単一の走査線を操作することが出来、或は又単一のカメ
ラに8本の走査線を操作することも出来る。望ましい実
施例では、1つのカメラを用いて、カメラの囲い内に送
られる8本の走査線が読み取られる。例えば、カメラと
モードオペレーションを決めるのに用いられるコントロ
ールワードは、「CAMSW」及び「MISCSW」である。次に
ソフトウエアによって、オプチカルRAMのメモリー位置
が全てクリアされる(54)。
次に、オートーホワイト較正アルゴリスム(露光時間の
設定)を行ない(55)、画素を表わすメモリーエレメン
トのスキャニングを行ない、リフレッシュした後それ等
は全てホワイトであるか、全て露光しているかどうかを
決める(62)。この較正アルゴリズムはソフトウエアの
中の定数によって設定された最大値でスタートし、望ま
しい実施例では約100ミリ秒である。自動ホワイト較正
アルゴリスムに基づいて、並んだ全ての画素はスキャン
される。全ての画素がディスチャージしたら、露光時間
は短くなる。この動作は少なくとも1つの画素が変化し
なくなるまで続けられる。次に露光時間は約8%まで永
くなる。自動−ホワイト較正のシーケンスは、全ての走
査線に光が当てられたときに行なわれることは理解され
るべきである。
自動−ホワイト較正のシーケンスは第11A図に示してお
り、NXTCAM、AUTOLIN及びWHSEEKのサブルーチンが含ま
れる。自動−ホワイトシーケンスは図示の如く、LEDSON
線に沿って出ていき、オペレータのディスプレイのLED
にスイッチが入る(65)。
第11B図に於て、ソフトウエアはAのアイドルループに
入り、1秒用タイマーがテストされ(66)、もし1秒用
タイマーがタイムアウトしたら(67)、該タイマーが再
スタートし(68)、カメラの走査線が全てリフレッシュ
される(69)。もし1秒用タイマーがタイムアウトしな
いとき、これ等の工程は飛び越され、次にリクエストが
あるかどうかを決めるためにテストスイッチの読取りが
行なわれる(70)。もしリクエストがあるとき、このリ
クエストがあるということが、ホストコンピュータに接
続されていないことを意味し、発明とマイクロプロセッ
サーのソフトウエアの動作は出力データをオペレータの
ディスプレイに送るのみでコミュニケーションポートに
は送らないことを意味する。又逆に、テストスイッチの
リクエストラインがない場合、ホストコンピュータが存
在し、次の決定工程で示される如く、コミュニケーショ
ンが第1のループで行なわれなければならない。この次
の工程ではホストコンピュータが「A」を送ったかどう
か決められ(73)、これはマイクロプロセッサーによて
確認される。プロートコールによるAのコマンドはホス
トコンピュータからの第1のコマンドであって、マイク
ロプロセッサーとコミュニケートするためのものであ
る。メッセージを受けなかった場合、ソフトウエアはア
イドルループを通じて再びループする。第2の時間が経
過すると、再びホストメッセージが調べられる。ソフト
ウエアはメッセージを受けるまでループの中に残され
る。受けたメッセージが「D」であるとき(74)、シー
ケンスは次にスタートする。しかし乍ら「A」コマンド
又は「D」コマンドの何れも適当な時間に受けなかった
とき、確認の「NAK」はコミュニケーションポートを通
じてホストに送られない(75)。
ホストコンピュータとのコミュニケーションが全て適切
に行なわれると、次にソフトウエアは第11B図に示す如
くGOラインに沿って実行し、最初に全てのエッジアンサ
ーのレジスターが「FF」(16進数)としてローディング
される(80)。「FF」はレジスターが無い状態、即ち全
て「1」の状態である。次にカメラスイッチ「CAMSW」
とモードスイッチ「MISCSW」の読取りが行なわれ(8
1)、カメラスキャンが初期化される(82)。カメラの
走査線の各々は個々に図示の如く読取られる。全ての線
がホワイト又はブラックである場合(86)、次のカメラ
又はカメラ走査線が読取られる(83)。ラインがブラッ
クとホワイトの2つの情報を含んでいるとき、エッジが
決められる。エッジを決めるアルゴリスムによってどの
画素位置で変化があったかを決め、そして次の20の画素
を読取る。次の20の画素の中でも変化があると、新たな
変化位置が記憶され、次の20画素が読取られる。この処
理は、20の画素を読み取っても変化が無くなるまで続け
られる。この20の画素のオーバースキャン技術は、単に
糸屑とかリント片でなく正しいエッジが検出されたこと
を決めるものである。更に上記のループは、ワークステ
ーション上の各アレイに4本の走査線を含むようなモー
ドが選択されたとき、平均値を形成する。言い替えれ
ば、単一線のファイバーの代わりに4線のファイバーが
互いに平行に配置され、カメラ内の4本の線が各々個々
にアドレスされてどのエッジがそのラインのものである
かを決める。4線のエッジデータは次に平均化されてエ
ッジ位置が与えられる。
全てのカメラ線がスキャンされた後、その結果はオペレ
ータのディスプレイに出力され、もしホストコンピュー
タがあるときは、この情報はコミュニケーションポート
を通じてホストに送られる。ソフトウエアは次に、第11
B図に示すノード2Bにループバックする。
このように作用することによって、エッジラインの情報
は、ワーク位置又はワーク表面上のワークピースの場
所、位置及び方向を決めるのに用いられる。
前述した望ましい実施例では、光ファイバーを用いて光
を受け、それをオプチカルRAMに伝達する。しかし乍
ら、本発明は従来のランダムアクセスメモリーと相互作
用させるため直接に電気信号を発生させることの出来る
フォトセルやその他受光装置を含むものであることは理
解されるべきである。本願の特許請求の範囲はこの変形
をも含むものである。
具体的な実施例に基づいて本発明を説明したが、この説
明は限定する意味と解されるべきではない。開示した実
施例及び本発明のその他実施例に種々の変更を加えるこ
とは当該分野の専門家であれば、本発明の開示に基づき
明らかであろう。従って、特許請求の範囲はこれ等変形
又は実施例を含み本発明の真の範囲内であることは理解
される。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の望ましい実施例であって6つのリニア
光ファイバーアレイの光ファイバー束の端部を含むワー
クスティションの表面を示す平面図、第2図はオプチカ
ルランダムアクセスメモリーに光を当てるための光ファ
イバー束であって、第1図の1つのリニアアレイを構成
する1束の光ファイバーの説明図、第3図は第2図の実
施例の光ファイバーアレイとランダムアクセスメモリー
であってリニア光ファイバーアレイに送られる光の一部
が製品によって遮断されたときのオプチカルランダムア
クセスメモリーの照明状態を説明する図、第4図は第1
図乃至第3図の実施例に於ける光ファイバー束、リニア
アレイ、ワークスティションの表面、レンズ機構及びオ
プチカルランダムアクセスメモリーの相対位置を示す
図、第5図は第1図乃至第4図の実施例に於ける光ファ
イバーアレイ、レンズ及びオプチカルランダムアクセス
メモリーの分解図、第6図は第4図の光ファイバー束を
位置決めしリニアアレイを形成するのに用いられるシリ
ンダーの斜面図、第7図は第6図のシリンダーの軸方向
の断面図、第8図は第2図乃至第5図のオプチカルラン
ダムアクセスメモリーの個々の画素のファイバーの照明
を示す図、第9図は本発明の別の実施例であって、ワー
クピースの位置と方向を決めるためにワークピース当た
り4つのリニアアレイを具えたワークスティションの平
面図、第10図は本発明のもう1つの実施例であって三次
元のワークピースの位置と方向を検出するためのにリニ
アアレイを三次元に直角方向に配置したワークスティシ
ョンを示す図、第11A図、第11B図及び第11C図は第2図
乃至第5図のオプチカルランダムアクセスメモリーから
のデータにアクセスするの用いられるソフトウエアーの
フローチャートである。 (10)……作業場 (12)(14)……ワークピース (16)(18)(20)(22)(24)(26)……リニアアレ
イ (28)(32)……光ファイバー帯 (30)……光ファイバー束 (38)……カメラの囲い (40)……レンズ (42)……オプチカルRAM

Claims (25)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】多くのエッジを有する1つ又は複数の物体
    に対し、光が当てられた作業面上での位置と方向を検出
    する装置であって、 (a)所定の間隔をあけて作業面上に配備され、作業面
    上にある物体の方向と位置を表わす情報を含んだ光信号
    を同時に受けることができる複数個のアレイであって、
    各アレイ部分において物体のエッジによって遮断されて
    いない光を受けることができるように所定の配置に設置
    された受光アレイと、 (b)受光アレイの受光部に対応し、受光アレイ上に放
    射された光を、比較的遠隔の位置まで伝達し、伝達パタ
    ーンとして出光させる光伝達手段と、 (c)前記遠隔位置に配備され、光伝達手段から発せら
    れた光と関連して電気信号を形成する手段であって、該
    電気信号は受光アレイが受けた光パターンに応答して、
    該アレイの受光部の寸法に直接対応する2進値である光
    センサー手段と、 (d)前記遠隔位置に配備されて、光伝達手段と光セン
    サー手段との間に光学的に介在し、光伝達手段から発せ
    られた伝達パターンを光センサー手段に伝達するための
    投写手段と、 (e)アレイ中の隣りの電気信号と比べて電気信号の2
    進値が変化する位置を第1の変化位置とし、アレイの第
    1変化位置を求めることにより、光センサー手段が発し
    た電気信号から物体の位置及び方向を決定する計算手
    段、 を備えている、物体の位置及び方向検出装置。
  2. 【請求項2】各アレイの光伝達手段は、アレイのパター
    ンの中に複数の光伝導ファイバーが個々に分離して配備
    され、該ファイバーの一方の端部は受光アレイに光が通
    じるように配置されている特許請求の範囲第1項に記載
    の装置。
  3. 【請求項3】光伝導ファイバーの他方の端部は、前記し
    た一方の端部のパターンと光学的に対称なパターンに配
    置され、投写手段によってセンサー手段に光学的に投写
    されるようにしている特許請求の範囲第2項に記載の装
    置。
  4. 【請求項4】光センサー手段は複数の光感知要素を含
    み、各要素は個々のファイバーからの光を受けるために
    コリメイトされる特許請求の範囲第3項に記載の装置。
  5. 【請求項5】多くのエッジを有する1つ又は複数の物体
    に対し、光が当てられた作業エリアでの位置と方向を表
    示する装置であって、 (a)作業エリアにある物体のエッジ位置に基づいて、
    物体の作業エリアにおける方向と位置を表わす情報を含
    んだ光信号を同時に供給する複数のアレイを所定の間隔
    をあけて配備し、各アレイは、物体のエッジの表示位置
    と相関関係のある第1のパターンに配置された光伝導フ
    ァイバー要素の一群を含んでおり、各ファイバーの一方
    の端部は光を当てられた作業エリアと光が繋がってお
    り、各ファイバーは、作業エリア内の同じアレイの他の
    ファイバーの端部に隣接させて並置し、アレイは、作業
    エリア上での位置と方向を求めようとする物体のエッジ
    によって、少なくとも2つのアレイに向かう光の少なく
    ともその一部が遮断されるように配置され、 (b)各ファイバーを通じて移された光から2進値の電
    気信号を形成する光センサー手段を備え、光はアレイに
    伝達されたものであって、物体の位置及び方向と相関関
    係を有しており、 (c)各アレイのファイバーの一群は、第1のパターン
    とは光学的に対称な第2のパターンの光が発せられるよ
    うに、ファイバーの他方の端部を隣接させて配置し、2
    進値の電気信号を第2のパターンの形状と直接相関関係
    をもたせることにより、作業エリアにある物体の位置と
    方向を表示できるようにしており、 (d)物体の位置と方向を決定する手段を備え、該手段
    は、 i.アレイ内における前の全ての電気信号と異なる2進値
    の電気信号を変化電気信号とし、該変化電気信号を検出
    する手段と、 ii.変化電気信号は物体のエッジ位置を表わしており、
    該信号の位置を記憶する手段と、 iii.アレイ内の次の複数の電気信号中、物体のエッジ位
    置の後に、物体のエッジ位置として記憶した電気信号と
    異なる2進値の変化電気信号が続いて存在するかどうか
    を確認し、もし、そのような変化電気信号がある場合、
    その電気信号の位置を物体のエッジ位置として記憶する
    手段と、 iv.アレイ内の次の複数の電気信号中に、前回得た電気
    信号と較べて、2進値の状態が逆転する変化電気信号の
    有無を調べ、前回得た電気信号と較べて、2進値の状態
    が逆転する変化電気信号が無くなるまでこれを繰り返す
    ことによって、1又は複数の物体のエッジを示す変化電
    気信号の記憶位置を更新する手段 を備えており、 (e)第2のパターンを光センサー手段に投写するレン
    ズ手段を、ファイバーの他方の端部と光センサー手段と
    の間に光学的に介在させている、 物体の位置及び方向表示装置。
  6. 【請求項6】各アレイは作業エリアの表面に配置されて
    おり、少なくとも1つのアレイは、少なくとも1つの他
    のアレイに関して直交するように配置される特許請求の
    範囲第5項に記載の装置。
  7. 【請求項7】ファイバーアレイの他方の端部は、マトリ
    ックスとして集合的に配置し、光センサー手段に露出す
    るようにしている特許請求の範囲第6項に記載の装置。
  8. 【請求項8】ファイバーアレイの他方の端部、レンズ手
    段及び光センサー手段は囲いの中に収容されている特許
    請求の範囲第7項に記載の装置。
  9. 【請求項9】光センサー手段は、複数の光感知要素を含
    んでおり、各々の光感知要素はファイバーの端部にコリ
    メイトされ、光の伝達を表示する電気信号を夫々のファ
    イバーの他方の端部に供給する特許請求の範囲第7項に
    記載の装置。
  10. 【請求項10】多くのエッジを有する扁平な物体に対
    し、光を当てられた作業面における物体の異なるエッジ
    位置を表示することにより、作業面上での位置と方向を
    表示する装置であって、 (a)長さが作業面上の物体の方向位置を表わす直線形
    の光信号を同時に供給する複数のリニアアレイを所定の
    間隔をあけて配備し、各アレイは複数の光伝導ファイバ
    ーを含み、ファイバーの一方の端部は、作業面にある物
    体のエッジ位置に光を当てることができるように配置
    し、ファイバーの前記端部は、少なくとも2つのアレイ
    が、作業面上の物体のエッジによって少なくとも部分的
    に光が遮断されるように配置され、少なくとも1つのア
    レイは他のアレイの1つと直交しており、 (b)アレイのファイバーの他方の端部は、該アレイの
    他のファイバーの他方の端部に関して直線的に配置さ
    れ、それらが集合的にマトリックスを形成しており、 (c)個々に指定可能な光感知要素を複数個有する光セ
    ンサー装置を配備しており、各々の光感知要素は、マト
    リックスを形成するファイバーの他方の端部の1つに応
    答して、ファイバーの他方の端部に光の存在を表わす電
    気信号を発生させ、 (d)他方の端部に発せられた光を、前記光信号と同様
    に配置された複数のリニアアレイ内の夫々の光感知要素
    に対して投写するレンズ手段を、ファイバーの他方の端
    部と光センサー装置との間に光学的に介在させており、 (e)光センサー装置の光感知要素を指定し、作業面上
    の物体のエッジ位置を表示するデータ信号を発生する計
    算手段を備え、該計算手段は、 i.アレイ内における前の全ての電気信号と異なる2進値
    の電気信号を変化電気信号とし、該変化電気信号を検出
    する手段と、 ii.変化電気信号は物体のエッジ位置を表わしており、
    該信号の位置を記憶する手段と、 iii.アレイ内の次の複数の電気信号中、物体のエッジ位
    置の後に、物体のエッジ位置として記憶した電気信号と
    異なる2進値の変化電気信号が続いて存在するかどうか
    を確認し、もし、そのような変化電気信号がある場合、
    その電気信号の位置を物体のエッジ位置として記憶する
    手段と、 iv.アレイ内の次の複数の電気信号中に、前回得た電気
    信号と較べて、2進値の状態が逆転する変化電気信号の
    有無を調べ、前回得た電気信号と較べて、2進値の状態
    が逆転する変化電気信号が無くなるまでこれを繰り返す
    ことによって、1又は複数の物体のエッジを示す変化電
    気信号の記憶位置を更新する手段 を備えている、 物体の位置及び方向表示装置。
  11. 【請求項11】光センサー手段はオプチカルランダムア
    クセスメモリーである特許請求の範囲第10項に記載の装
    置。
  12. 【請求項12】エッジ位置を計算する手段は、光感知要
    素の光量の変化に応答して、光感知要素の信号を校正す
    る手段を含んでいる特許請求の範囲第10項に記載の装
    置。
  13. 【請求項13】各アレイは、ファイバーの一方の端部が
    平行線を形成しており、計算手段は、各アレイの平行線
    のエッジ位置の表示を平均化する手段を含み、エッジ位
    置を求めることができるようにしている特許請求の範囲
    第10項に記載の装置。
  14. 【請求項14】ファイバーの一方の端部のアレイは、少
    なくとも1つが、残りの少なくとも2つによって形成さ
    れる平面に直交する平面内にある特許請求の範囲第10項
    に記載の装置。
  15. 【請求項15】計算手段は、求めようとする物体の寸法
    の中心位置を計算する手段を含んでいる特許請求の範囲
    第10項に記載の装置。
  16. 【請求項16】計算手段はデータを外部装置に供給する
    手段を含んでいる特許請求の範囲第10項に記載の装置。
  17. 【請求項17】第1及び第2のエッジ部を有する物体に
    対し、作業面における位置と方向を検出する装置であっ
    て、 (a)作業面の一部を照らす光を受ける受光手段を備
    え、 (b)作業面に当てられた光を受けて、これを伝達する
    第1及び第2の光伝達手段を備え、第1及び第2の光伝
    達手段は、受光端部を、作業面の光の当たるところに所
    定の間隔をあけて、物体の第1及び第2のエッジ部によ
    って部分的に覆われるように配備し、受光端部のうち物
    体のエッジ部に覆われなかった部分と対称な第1及び第
    2の光パターンを、第1及び第2の光伝達手段を通じて
    伝達し、第1及び第2の光パターンを外方に投写するよ
    うにしており、第1及び第2の光パターンを組み合わせ
    ると、作業面に関して物体の位置と方向を表わす長さと
    なり、 (c)遮光性のハウジングを配備し、該ハウジングの入
    口開口に第1及び第2の光伝達手段を連繋して、第1及
    び第2の光パターンをハウジング内に投写できるように
    しており、 (d)個々に指定可能な複数の光感知要素を有するパタ
    ーン検出手段を、第1及び第2の光伝達手段の伝達端部
    と所定の間隔をあけてハウジング内に配備し、受光した
    第1及び第2の光パターンに応答して、第1及び第2の
    光パターンの長さに対応する第1及び第2の出力信号を
    発生し、これによって作業面に関する物体の位置及び方
    向を直接表示できるようにしており、該パターン検出手
    段は、 i.受けた光に応答して、光感知要素の各々に2進値の電
    気信号を形成する手段と、 ii.アレイ内における前の全ての電気信号と異なる2進
    値の電気信号を変化電気信号とし、該変化電気信号を検
    出する手段と、 iii.変化電気信号は物体のエッジ位置を表わしており、
    該信号の位置を記憶する手段と、 iv.アレイ内の次の複数の電気信号中、物体のエッジ位
    置の後に、物体のエッジ位置として記憶した電気信号と
    異なる2進値の変化電気信号が続いて存在するかどうか
    を確認し、もし、そのような変化電気信号がある場合、
    その電気信号の位置を物体のエッジ位置として記憶する
    手段と、 v.アレイ内の次の複数の電気信号中に、前回得た電気信
    号と較べて、2進値の状態が逆転する変化電気信号の有
    無を調べ、前回得た電気信号と較べて、2進値の状態が
    逆転する変化電気信号が無くなるまでこれを繰り返すこ
    とによって、1又は複数の物体のエッジを示す変化電気
    信号の記憶位置を更新する手段 を備えている、 物体の位置及び方向検出装置。
  18. 【請求項18】第1及び第2の光伝達手段は、第1及び
    第2の光ファイバー帯部材である特許請求の範囲第17項
    に記載の装置。
  19. 【請求項19】レンズ手段をハウジング内の伝達端部と
    パターン検出手段との間に配備し、第1及び第2の光伝
    達手段の伝達端部から外方に投写された第1及び第2の
    光パターンを、検出手段の上で焦点を合わせるようにし
    ている特許請求の範囲第18項に記載の装置。
  20. 【請求項20】少なくとも幾つかのアレイは、ファイバ
    ーの他方の端部が直線的に伸びており、これらの端部
    は、ひとまとめにして固定マトリックスプレートに接続
    されている特許請求の範囲第3項に記載の装置。
  21. 【請求項21】マトリックスプレートは光を通さない囲
    いの中に収容され、レンズ手段は固定マトリックスプレ
    ートから発せられた光を、光センサー手段に伝達する特
    許請求の範囲第20項に記載の装置。
  22. 【請求項22】光伝達アレイの共通する端部は、光ファ
    イバー帯として形成される特許請求の範囲第20項に記載
    の装置。
  23. 【請求項23】共通する端部は、所定の画素関係をもつ
    束にして固定される特許請求の範囲第22項に記載の装
    置。
  24. 【請求項24】光センサー装置は電荷結合素子である特
    許請求の範囲第10項に記載の装置。
  25. 【請求項25】アレイは所定の間隔を有するパターンに
    分離して作業面上に配備され、各アレイのパターンは他
    のものに付随して作動し、作業面上の少なくとも2つの
    分離した物体に対して光信号を発するようにしている特
    許請求の範囲第23項に記載の装置。
JP61288628A 1985-12-05 1986-12-03 物体の位置及び方向の検出又は表示装置 Expired - Lifetime JPH0684885B2 (ja)

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