JPH068499Y2 - 電磁流量計 - Google Patents

電磁流量計

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JPH068499Y2
JPH068499Y2 JP3384188U JP3384188U JPH068499Y2 JP H068499 Y2 JPH068499 Y2 JP H068499Y2 JP 3384188 U JP3384188 U JP 3384188U JP 3384188 U JP3384188 U JP 3384188U JP H068499 Y2 JPH068499 Y2 JP H068499Y2
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JP
Japan
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electrode
insertion hole
metal sponge
sponge body
gap
Prior art date
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Expired - Lifetime
Application number
JP3384188U
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English (en)
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JPH01137420U (ja
Inventor
高志 河合
健一 黒森
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Yokogawa Electric Corp
Original Assignee
Yokogawa Electric Corp
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Publication date
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Description

【考案の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 本考案は電磁流量計に関するものである。
更に、詳述すれば、電磁流量計の電極構造に関するもの
である。
〈従来の技術〉 第5図は従来より一般に使用されている従来例の構成説
明図である。
図において、1は測定管、11は測定管1に設けられた
電極の挿入孔、12は挿入孔に前記測定管の外側より設
けられたざぐり穴、2は挿入孔11に隙間を保って配置
された柱状の電極、21は電極の一端に取付けられた電
極座で、プラスチックライニングと同材質の材料により
構成されている。3は挿入孔11と電極2との隙間に配
置された絶縁カラーである。4は絶縁座41とワッシャ
42とを介して電極2の一端に取付けられたナットであ
る。5は測定管の内面にライニングされたプラスチック
材からなるライニングである。
〈考案が解決しようとする課題〉 しかしながら、この様な装置においては、 電極2と電極座21との熱膨脹係数差により、温度変化
に対して、電極部分のシール性が低下する。
あるいは、測定圧力の変動により電極2の位置がずれ
る。
〈考案の目的〉 本考案は、この問題点を解決するものである。
本考案の目的は、堅牢で、シール性の良好な電極部を有
する電磁流量計を提供するにある。
〈課題を解決するための手段〉 この目的を達成するために、本考案は、測定管の内面に
プラスチックがライニングされた電磁流量計において、
前記測定管に設けられた電極の挿入孔と、該挿入孔に隙
間を保って配置され柱状の電極と該電極の周面を包んで
固定された筒状の金属スポンジ体あるいは前記挿入孔に
隙間を保って配置され柱状の金属スポンジ体そのものか
らなる電極部と、前記挿入孔と前記電極との隙間を充填
し前記金属スポンジ体に含浸されるプラスチックのライ
ニング体とを具備してなる電磁流量計を構成したもので
ある。
〈作用〉 以上の構成において、金属スポンジ体は挿入孔に隙間を
保って配置された柱状の電極の周面を包んで固定され、
あるいは挿入孔に隙間を保って配置されている。ライニ
ング体は、挿入孔と電極との隙間を充填し金属スポンジ
体に含浸されているので、ライニング体は金属スポンジ
体に3次元的に固定されている。
以下、実施例に基づき詳細に説明する。
〈実施例〉 第1図は本考案の一実施例の要部構成説明図である。
図において、第5図と同一記号の構成は同一機能を表わ
す。
以下、第5図と相違部分のみ説明する。
6は電極61と金属スポンジ体62からなる電極部であ
る。
電極61は挿入孔11に隙間を保って配置され柱状をな
す。
金属スポンジ体62は、電極61の周面を包んで溶接固
定され、筒状をなす。この場合は、セルメット(=住友
電気工業製の商品名)が用いられている。
7は測定管1と挿入孔11に設けられた金属スポンジ体
である。
8は挿入孔11と電極61との隙間を充填し金属スポン
ジ体に含浸されるプラスチックのライニング体である。
以上の構成において、金属スポンジ体62は挿入孔11
に隙間を保って配置された柱状の電極61の周面を包ん
で固定されている。ライニング体8は、挿入孔11と電
極部6との隙間を充填し金属スポンジ体62に含浸され
ているので、ライニング体8は金属スポンジ体62に3
次元的に固定されている。したがって、ライニング体8
は金属スポンジ体62に強固に係止される。
また、測定流体圧や温度の変化によって、ライニング体
8に応力が加わった場合にも、金属スポンジ体62は、
3次元的にライニング体8を補強しているので、応力を
3次元的に緩衝することが出来る。
この結果、電極の固定、シールが同時に可能で、Oリン
グ等のメカニカルシールを使用しないため、液漏れ、位
置ずれが小さく、固定用バネ等を必要としない。また、
測定管1とライニング体8の熱膨脹の差による応力が、
金属スポンジ体62にライニング体8を含浸させた部分
で緩和される。また、固定のために、金属スポンジ体6
2とライニング体8の接着力と、機械的なアンカー効果
を利用しているために、シール性、強度の点で、従来の
接着材を使用した場合よりも有利である。
第2図は本考案の他の実施例の要部構成説明図である。
本実施例では、電極61を用いず、柱状の金属スポンジ
体63を電極として、直接に用いたものである。
電極61を必要とせず、安価にすることが出来る。
第3図は本考案の他の実施例の要部構成説明図である。
本実施例では、電極部6にライニング体8を含浸させた
のち、挿入孔11に配置するようにしたものである。
電極部6にライニング体8を含浸させる作業が容易とな
り、より安価に作る事が出来る。
第4図は本考案の他の実施例の要部構成説明図である。
本実施例においては、金属スポンジ体64の気孔率を半
径方向(図の矢印A方向)に外側から内側に向かって徐
々に小さくしたものである。
実質的な熱膨脹係数が徐々に変化し、ライニング体8
が、より剥離しにくいものがえられる。
〈考案の効果〉 以上説明したように、本考案は、測定管の内面にプラス
チックがライニングされた電磁流量計において、前記測
定管に設けられた電極の挿入孔と、該挿入孔に隙間を保
って配置され柱状の電極と該電極の周面を包んで固定さ
れた筒状の金属スポンジ体あるいは前記挿入孔に隙間を
保って配置され柱状の金属スポンジ体そのものからなる
電極部と、前記挿入孔と前記電極との隙間を充填し前記
金属スポンジ体に含浸されるプラスチックのライニング
体とを具備してなる電磁流量計された絶縁体とを構成し
た。
以上の構成において、金属スポンジ体は挿入孔に隙間を
保って配置された柱状の電極の周面を包んで固定されて
いる。あるいは、金属スポンジ体そのものが挿入孔に隙
間を保って配置されている。ライニング体は、挿入孔と
電極部との隙間を充填し金属スポンジ体に含浸されてい
るので、ライニング体は金属スポンジ体に3次元的に固
定されている。したがって、ライニング体は金属スポン
ジ体に強固に係止される。
また、測定流体圧や温度の変化によって、ライニング体
に応力が加わった場合にも、金属スポンジ体は、3次元
的にライニング体を補強しているので、応力を3次元的
に緩衝することが出来る。
この結果、電極の固定、シールが同時に可能で、Oリン
グ等のメカニカルシールを使用しないため、液漏れ、位
置ずれが小さく、固定用バネ等を必要としない。また、
測定管とライニング体の熱膨脹の差による応力が、金属
スポンジ体にライニング体を含浸させた部分で緩和され
る。また、固定のために、金属スポンジ体とライニング
体の接着力と、機械的なアンカー効果を利用しているた
めに、シール性、強度の点で、従来の接着材を使用した
場合よりも有利である。
従って、本考案によれば、堅牢で、シール性の良好な電
極部を有する電磁流量計を実現することが出来る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の一実施例の要部構成説明図、第2図は
本考案の他の実施例の要部構成説明図、第3図は本考案
の別の実施例の要部構成説明図、第4図は本考案の他の
実施例の要部構成説明図、第5図は従来より一般に使用
されている従来例の構成説明図である。 1……測定管、11……挿入孔、6……電極部、61…
…電極、62,63,64,7……金属スポンジ体、8
……ライニング体。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】測定管の内面にプラスチックがライニング
    された電磁流量計において、 前記測定管に設けられた電極の挿入孔と、該挿入孔に隙
    間を保って配置され柱状の電極と該電極の周面を包んで
    固定された筒状の金属スポンジ体あるいは前記挿入孔に
    隙間を保って配置され柱状の金属スポンジ体そのものか
    らなる電極部と、前記挿入孔と前記電極との隙間を充填
    し前記金属スポンジ体に含浸されるプラスチックのライ
    ニング体とを具備してなる電磁流量計。
JP3384188U 1988-03-15 1988-03-15 電磁流量計 Expired - Lifetime JPH068499Y2 (ja)

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JP3384188U JPH068499Y2 (ja) 1988-03-15 1988-03-15 電磁流量計

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JP3384188U JPH068499Y2 (ja) 1988-03-15 1988-03-15 電磁流量計

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Publication Number Publication Date
JPH01137420U JPH01137420U (ja) 1989-09-20
JPH068499Y2 true JPH068499Y2 (ja) 1994-03-02

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