JPH0623935Y2 - 電磁流量計 - Google Patents
電磁流量計Info
- Publication number
- JPH0623935Y2 JPH0623935Y2 JP2996688U JP2996688U JPH0623935Y2 JP H0623935 Y2 JPH0623935 Y2 JP H0623935Y2 JP 2996688 U JP2996688 U JP 2996688U JP 2996688 U JP2996688 U JP 2996688U JP H0623935 Y2 JPH0623935 Y2 JP H0623935Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sponge body
- metal sponge
- measuring tube
- metal
- flow meter
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Measuring Volume Flow (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 本考案は電磁流量計に関するものである。
更に、詳述すれば、電磁流量計の測定管構造に関するも
のである。
のである。
〈従来の技術〉 第4図は従来より一般に使用されている従来例の構成説
明図である。
明図である。
図において、1は金属材よりなる測定管、11は測定管
の内面にライニングされたプラスチックス、この場合
は、ウレタン、あるいは4ふっ化エチレン樹脂からなる
ライニング体である。
の内面にライニングされたプラスチックス、この場合
は、ウレタン、あるいは4ふっ化エチレン樹脂からなる
ライニング体である。
12はライニング体11内に設けられ、第5図に示すご
とく、多数の穴13を有する補強管である。
とく、多数の穴13を有する補強管である。
この様な電磁流量計の測定管では、測定管1の内部を流
れる測定流体の圧力や温度の変化により、測定管1から
ライニング体11が剥離する恐れは少ない。
れる測定流体の圧力や温度の変化により、測定管1から
ライニング体11が剥離する恐れは少ない。
〈考案が解決すべき課題〉 しかしながら、この様な装置においては、測定管1の内
部を流れる測定流体の圧力や温度の変化により、測定管
1からライニング体11が剥離するのを防止するにはよ
り充分ではない。
部を流れる測定流体の圧力や温度の変化により、測定管
1からライニング体11が剥離するのを防止するにはよ
り充分ではない。
〈考案の目的〉 本考案は、この問題点を解決するものである。
本考案の目的は、堅牢で長寿命な電磁流量計を提供する
にある。
にある。
〈課題を解決するための手段〉 この目的を達成するために、本考案は、測定管の内面に
プラスチックががライニングされた電磁流量計におい
て、円筒状の前記測定管の内面にほぼ全面的に同心円状
に固定された円筒状の金属スポンジ体と、該金属スポン
ジ体に含浸されかつ金属スポンジ体の表面を覆うプラス
チックのコーティング体とを具備してなる電磁流量計を
構成したものである。
プラスチックががライニングされた電磁流量計におい
て、円筒状の前記測定管の内面にほぼ全面的に同心円状
に固定された円筒状の金属スポンジ体と、該金属スポン
ジ体に含浸されかつ金属スポンジ体の表面を覆うプラス
チックのコーティング体とを具備してなる電磁流量計を
構成したものである。
〈作用〉 以上の構成において、金属スポンジ体は測定管にほぼ全
面的に固定され、ライニング体は金属スポンジ体に含浸
されかつ金属スポンジ体の表面を覆っているので、ライ
ニング体は金属スポンジ体に3次元的に固定されてい
る。
面的に固定され、ライニング体は金属スポンジ体に含浸
されかつ金属スポンジ体の表面を覆っているので、ライ
ニング体は金属スポンジ体に3次元的に固定されてい
る。
以下、実施例に基づき詳細に説明する。
〈実施例〉 第1図は本考案の一実施例の要部構成説明図である。
図において、第4図と同一記号の構成は同一機能を表わ
す。
す。
以下、第4図と相違部分のみ説明する。
2は円筒状の測定管1の内面に同心円状に固定された円
筒状の金属スポンジ体である。金属スポンジ体2はこの
場合は、溶接、あるいは、ろう付けにより測定管1の内
面に、ほぼ全面的に固定されている。
筒状の金属スポンジ体である。金属スポンジ体2はこの
場合は、溶接、あるいは、ろう付けにより測定管1の内
面に、ほぼ全面的に固定されている。
しかして、この場合は、セルメット(=住友電気工業の
商品名)が使用されている。
商品名)が使用されている。
3は金属スポンジ体に含浸されかつ金属スポンジ体の表
面を覆うプラスチックのコーティング体である。
面を覆うプラスチックのコーティング体である。
以上の構成において、金属スポンジ体2は測定管1にほ
ぼ全面的に固定され、ライニング体3は金属スポンジ体
2に含浸され、かつ金属スポンジ体の表面を覆っている
ので、ライニング体3は金属スポンジ体2に3次元的に
固定されている。したがって、ライニング体3は金属ス
ポンジ体2に、強固に係止される。
ぼ全面的に固定され、ライニング体3は金属スポンジ体
2に含浸され、かつ金属スポンジ体の表面を覆っている
ので、ライニング体3は金属スポンジ体2に3次元的に
固定されている。したがって、ライニング体3は金属ス
ポンジ体2に、強固に係止される。
また、測定圧や温度の変化によって、ライニング体3に
応力が加わった場合にも、金属スポンジ体2は、3次元
的にライニング体3を補強しているので、応力を3次元
的に緩和することが出来る。
応力が加わった場合にも、金属スポンジ体2は、3次元
的にライニング体3を補強しているので、応力を3次元
的に緩和することが出来る。
これに対し、第4図従来例では、補強管12はライニン
グ体11を2次元的に係止しており、また、応力の緩和
も2次元的であり、より有効性に劣る。
グ体11を2次元的に係止しており、また、応力の緩和
も2次元的であり、より有効性に劣る。
また、第4図従来例では、補強管12はライニング体1
1内に浮いており、また、たとい、補強管12の両端
が、測定管1に固定されていても、補強管12の中央部
分は、測定流体の温度変化や、圧力変化により応力を受
けて半径方向に変形し易い。
1内に浮いており、また、たとい、補強管12の両端
が、測定管1に固定されていても、補強管12の中央部
分は、測定流体の温度変化や、圧力変化により応力を受
けて半径方向に変形し易い。
これに対して、本考案装置においては、金属スポンジ体
12は、ほぼ全面的に測定管1に固定されているので、
金属スポンジ体12は半径方向に変形するおそれはな
い。したがって、ライニング体3が変形する恐れは少な
くなる。
12は、ほぼ全面的に測定管1に固定されているので、
金属スポンジ体12は半径方向に変形するおそれはな
い。したがって、ライニング体3が変形する恐れは少な
くなる。
この結果、堅牢で、長寿命の電磁流量計が得られる。
第2図は本考案の他の実施例の要部構成説明図である。
本実施例では、測定管1と金属スポンジ体2との間に、
デーパーを付けたものである。
デーパーを付けたものである。
測定管1と金属スポンジ体2の間Aにロウ材の箔を入れ
て加熱してロウ付けすれば、測定管1と金属スポンジ体
2との接合面のほとんど全面に亙り確実に接合でき、よ
り堅牢な電磁流量計が得られる。
て加熱してロウ付けすれば、測定管1と金属スポンジ体
2との接合面のほとんど全面に亙り確実に接合でき、よ
り堅牢な電磁流量計が得られる。
第3図は本考案の他の実施例の要部構成説明図である。
本実施例では、金属スポンジ体2の気孔率を半径方向
(図の矢印B方向)に外側から内側に向かって徐々に大
きくしたものである。
(図の矢印B方向)に外側から内側に向かって徐々に大
きくしたものである。
実質的な熱膨脹係数が徐々に変化し、ライニング体3
が、より剥離しにくいものが得られる。
が、より剥離しにくいものが得られる。
また、応力の緩和に、より有効なものが得られる。
〈考案の効果〉 以上説明したように、本考案は、測定管の内面にプラス
チックががライニングされた電磁流量計において、 円筒状の前記測定管の内面にほぼ全面にわたり同心円状
に固定された円筒状の金属スポンジ体と、該金属スポン
ジ体に含浸されかつ該金属スポンジ体の表面を覆うプラ
スチックのコーティング体とを具備してなる電磁流量計
を構成した。
チックががライニングされた電磁流量計において、 円筒状の前記測定管の内面にほぼ全面にわたり同心円状
に固定された円筒状の金属スポンジ体と、該金属スポン
ジ体に含浸されかつ該金属スポンジ体の表面を覆うプラ
スチックのコーティング体とを具備してなる電磁流量計
を構成した。
この結果、金属スポンジ体は測定管にほぼ全面にわたり
固定され、ライニング体は金属スポンジ体に含浸され、
かつ金属スポンジ体の表面を覆っているので、ライニン
グ体は金属スポンジ体に3次元的に固定されている。し
たがって、ライニング体は金属スポンジ体に、強固に係
止される。
固定され、ライニング体は金属スポンジ体に含浸され、
かつ金属スポンジ体の表面を覆っているので、ライニン
グ体は金属スポンジ体に3次元的に固定されている。し
たがって、ライニング体は金属スポンジ体に、強固に係
止される。
また、測定圧や温度の変化によって、ライニング体の応
力が加わった場合にも、金属スポンジ体は、3次元的に
ライニング体を補強しているので、応力を3次元的に緩
和することが出来る。
力が加わった場合にも、金属スポンジ体は、3次元的に
ライニング体を補強しているので、応力を3次元的に緩
和することが出来る。
従って、本考案によれば、堅牢で長寿命な電磁流量計を
実現することが出来る。
実現することが出来る。
第1図は本考案の一実施例の要部構成説明図、第2図は
本考案の他の実施例の要部構成説明図、第3図は本考案
の他の実施例の要部構成説明図、第4図は従来より一般
に使用されている従来例の構成説明図、第5図は第4図
の部品説明図である。 1……測定管、2……金属スポンジ体、3……ライニン
グ体。
本考案の他の実施例の要部構成説明図、第3図は本考案
の他の実施例の要部構成説明図、第4図は従来より一般
に使用されている従来例の構成説明図、第5図は第4図
の部品説明図である。 1……測定管、2……金属スポンジ体、3……ライニン
グ体。
Claims (1)
- 【請求項1】測定管の内面にプラスチックががライニン
グされた電磁流量計において、 円筒状の前記測定管の内面にほぼ全面的に同心円状に固
定された円筒状の金属スポンジ体と、該金属スポンジ体
に含浸されかつ該金属スポンジ体の表面を覆うプラスチ
ックのコーティング体とを具備してなる電磁流量計。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2996688U JPH0623935Y2 (ja) | 1988-03-07 | 1988-03-07 | 電磁流量計 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2996688U JPH0623935Y2 (ja) | 1988-03-07 | 1988-03-07 | 電磁流量計 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01134221U JPH01134221U (ja) | 1989-09-13 |
| JPH0623935Y2 true JPH0623935Y2 (ja) | 1994-06-22 |
Family
ID=31254605
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2996688U Expired - Lifetime JPH0623935Y2 (ja) | 1988-03-07 | 1988-03-07 | 電磁流量計 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0623935Y2 (ja) |
-
1988
- 1988-03-07 JP JP2996688U patent/JPH0623935Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH01134221U (ja) | 1989-09-13 |
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