JPH0685260B2 - 回転する記録媒体のアクセス方法およびアクセス制御システム - Google Patents

回転する記録媒体のアクセス方法およびアクセス制御システム

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JPH0685260B2
JPH0685260B2 JP58190719A JP19071983A JPH0685260B2 JP H0685260 B2 JPH0685260 B2 JP H0685260B2 JP 58190719 A JP58190719 A JP 58190719A JP 19071983 A JP19071983 A JP 19071983A JP H0685260 B2 JPH0685260 B2 JP H0685260B2
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    • G11INFORMATION STORAGE
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    • G11B20/00Signal processing not specific to the method of recording or reproducing; Circuits therefor
    • G11B20/10Digital recording or reproducing
    • G11B20/18Error detection or correction; Testing, e.g. of drop-outs
    • G11B20/1883Methods for assignment of alternate areas for defective areas
    • GPHYSICS
    • G11INFORMATION STORAGE
    • G11BINFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
    • G11B2220/00Record carriers by type
    • G11B2220/20Disc-shaped record carriers

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Signal Processing (AREA)
  • Signal Processing For Digital Recording And Reproducing (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の利用分野〕 本発明は、記録媒体のアクセス方法に関し、更に詳しく
は、多数の情報記録用トラックを有する回転記録媒体を
用いた計算機システムの外部記憶装置として利用される
回転型の記憶装置における、アクセス制御の改良に関す
る。
〔発明の背景〕
磁気ディスク装置におけるデータの書き込み処理では、
磁気ディスク上に複数のデータブロックを書き込んだ直
後に、これらのデータブロックを読取って、データが正
しく書かれているか否かをチエックしている。この読取
りチエックにおいて不良のデータブロックが検出される
と、この不良ブロックに代る正しいデータブロックを作
成するために、磁気ヘッドが交替ブロック位置に位置づ
けされる。磁気ディスクの場合、上記交替ブロックは、
通常のデータブロックが位置するトラック群とは別のト
ラック、即ち交替トラックに割当てられているため、不
良ブロックが属する通常トラックから交替トラックが属
するトラックへの磁気ヘッドの移動には無視できない時
間が費される。磁気ディスク装置では、上記交替ブロッ
クにデータの書き込みが終り、読取りチエックにより正
しい書き込みができたことが確認されると、磁気ヘッド
は、不良ブロックの属するトラックに再位置づけされ、
上記不良ブロックの次のデータブロックから読取りチエ
ックを再開始するよう制御が行なわれている。アクセス
時間がかかるにもかかわらず、磁気ディスク装置で、上
述したように交替ブロックを特定のトラックに集中配置
している理由は、磁気ディスク装置が、既に、極めて高
い信頼性を有し、不良ブロックの発生が極めて稀な程度
にまで完成されているためである。
然るに、近年、計算機システム用の大容量の外部記憶装
置として、光ディスク装置が注目されている。光ディス
ク装置では、ディスク表面に形成した金属膜にレーザー
光を照射することにより、金属膜上にピットと称される
穴を開ける形でデータを書き込み、データ読取り時は、
上記金属膜に弱いレーザー光を当て、反射光量の変化か
らピットの有無を検出している。光ディスクの場合、レ
ーザー光源の劣化、レーザー光の金属膜表面への焦点合
わせ技術、記録媒体の金属膜の状態等により、ピットの
形成にバラツキを生じ易いため、磁気ディスクを比較す
ると、データの書き込み不良発生率が高い。従って、書
き込み不良が発生したとき、上述した従来の磁気ディス
クで行なわれていたアクセス方法を採用すると、光ディ
スク装置では、交替ブロックへのヘッドの再位置づけが
多発して、データ処理効率が著しく低下するという問題
がある。
〔発明の目的〕
本発明の目的は、光ディスクの如く、記録媒体へのデー
タ書き込みの信頼性が充分でない記憶装置に有効なアク
セス制御方式を提供することにある。
本発明の他の目的は、記録媒体上の複数トラックにわた
る比較的多量のデータを連続的に書込み、書込まれたデ
ータを読み取ってチエックし、不良ブロックがあれば交
替エリアに正常データを書込む形式のデータ記録におい
て一連の動作を高速に完了できるアクセス制御方式を提
供することにある。
本発明の更に他の目的は、上述した記録媒体アクセスを
実施するための記憶装置制御システムを提供することに
ある。
〔発明の総括的説明〕
これらの目的を達成するため、本発明では、データを記
録するための複数のトラックを有し、各トラックが、デ
ータの読取り又は書込みの際に、先ずアクセスされる複
数のデータブロックを含む正規の記録エリアと、この正
規の記録エリアの後に位置して、上記記録エリア中の不
良ブロックに代ってデータを記録する少なくとも1つの
交替ブロックを含む交替エリアとからなる回転する記録
媒体に対するアクセス方法であって、上記記録媒体の第
一の回転動作中に第1のトラックの正規の記録エリアに
データを書込む第1ステップと、上記記録媒体の第2の
回転動作中に、上記第1のトラック内の正規の記録エリ
アからデータを読取る第2のステップと、この結果、書
込み不良のデータブロックが検出された場合上記不良ブ
ロックに代替する上記第1トラック中の交替ブロックへ
のデータ書き込み動作と、上記記録媒体の第3回転動作
中に行なわれる上記第1トラックに隣接する第2トラッ
クの正規の記録エリアへのデータ書込み動作とを連続し
て行なう第3ステップと、上記第1トラックの交替ブロ
ックからのデータ読取り動作と、上記記録媒体の第4回
転動作中に行なわれる上記第2トラックの正規の記録エ
リアからのデータ読取り動作とを連続して行なう第4ス
テップとからなることを特徴とする。
また、本発明による記憶装置のアクセス制御システム
は、情報を記録するための複数のトラックを有し、各ト
ラックが、データの読取りまたは書込みの際に先ずアク
セスされる複数のデータブロックを含む正規の記録エリ
アと、この正規の記録エリアの後に位置して上記記録エ
リア中の不良ブロックに代ってデータを記録する少なく
とも1つの交替ブロックを含む交替エリアとからなる回
転する記録媒体と、上記記録媒体上の任意のトラックに
位置づけられるデータ読取りおよび書き込みのためのア
クセス手段と上記アクセス手段と、上記アクセス手段の
位置制御を行なうと共に、該アクセス手段に対して書き
込みデータおよび読取りデータの入出力制御をする制御
手段とからなり、上記記録媒体が、各トラックに正規の
記録エリアの先頭と交替エリアの先頭とを示すインデッ
クス情報を含み、上記制御手段が、それぞれ少なくとも
1トラック分のデータ記憶容量を持つ第1第2のバッフ
ァメモリと上記アクセス手段からの入力情報により、ア
クセス手段が、上記記録媒体の所定のトラックの各イン
デックス位置に来たことを検知すると共に、上記第1第
2バッファメモリから上記アクセスへ選択的にデータを
出力制御するデータプロセッサとからなり、上記データ
プロセッサの制御のもとに、上記記録媒体の第2の回転
動作中に上記第1トラックの正規の記録エリアからデー
タが読取られ、この結果書き込み不良のデータブロック
が検出されたとき、上記不良ブロックに代替する上記第
1トラック中の交替ブロックへのデータ書込み動作と、
上記記録媒体の第3の回転動作中に行なわれる上記第2
バッファメモリ上記第1トラックに隣接する第2のトラ
ックへの書込み動作とが、上記インデックス情報の検出
に応答した第1第2バッファメモリの切替とアクセスト
ラックの切替とにより連続的に行なわれ、次いで上記第
1トラックの交替ブロックからのデータ読取りチェック
動作と、上記記憶媒体の第4回転動作中に行なわれる上
記第2トラックの正規の記録エリアからのデータ読取り
動作とが、上記インデックス情報の検出に応答したアク
セストラックの切替えにより連続的に行なわれることを
特徴とする。
〔発明の実施例〕
先ず、光ディスクに対するデータの記録と再生について
説明する。光ディスクは、例えば、ガラスあるいはプラ
スチック等の材料からなる円形基板の表面にUV樹脂から
なる層を設け、このUV樹脂層の表面部に同心円状、ある
いはスパイラル状の多数の溝を形成する。これらの溝
は、情報を記録するトラック部を光反射の違いによりデ
ィスク上の他の部分と識別するために設けられる。これ
らの溝を含むUV樹脂の表面には、強いレーザー光を照射
すると溶融してピットを形成し、弱いレーザー光を照射
とたときは単にレーザー光を反射する薄い金属膜が形成
される。
光ディスク上のトラックへのアクセスは、典形的には、
半導体レーザー素子とこのレーザー素子から発せられた
光を集束して、光ディスク面に直角に照射すると共に、
ピットの有無、溝の有無により変化する反射成分を入射
光から分離する光学系と、反射光から検知される焦点ず
れ信号に応じて対物レンズの位置を光軸に垂直方向に調
整し、レーザー光をディスク表面に常に焦点合わせする
自動焦点機構とからなる光ヘッドにより行なわれる。上
記光ヘッドは例えば、磁気ディスク装置における磁気ヘ
ッドと同様にスイングアーム型あるいは直進型のアクチ
ュエータに搭載され、このアクチュエータをディスクの
半径方向に駆動することにより、所定のトラック位置に
位置づけられる。この場合、全トラックをカバーする1
つのアクチュエーターで、目標トラックへのシーク動作
を達成しようとすると、アクチュエータのコントロール
が容易でない。そこで通常は、対物レンズの前段に配置
されたトラッキングミラーを利用し、上記アクチュエー
タで粗い位置付けを行ない、上記ミラーの傾斜角度を微
小に変えることにより光スポットを目標トラック上に正
確に位置づける2段階の位置制御が行なわれている。こ
れらのトラッキングの詳細については、例えば本出願人
が先に提案した特願昭56−187869号に記述されている。
第1図は、スパイラル状にトラックを設けたディスクD
を示している。トラックは、ディスクDの片面当り、例
えば1024本あり、外側から内側に向ってトラック0
(T0)、トラック1(T1)、‥‥トラック1023(T1023)と番
号付けられている。
第2図は、1つのトラック内の記録フォーマットを示し
ている。各トラックはm個のブロックB0,B1,‥‥Bm-1
らなり、各ブロックは、ID部とデータ部とからなってい
る。ID部には予じめ各ブロックの物理的位置(トラック
番号とブロック番号)を示す情報が記録してあり、これ
らを読取ってブロックを確認し、データ部へのデータ書
込みがなされる。データ部は、例えば、512バイトのデ
ータと、このデータに付随するエラー回復番号、誤り検
出記号を記録するための領域である。
本発明では、各トラックのブロックB0〜Bm-4を通常のユ
ーザーデータが書き込まれる正規の(通常の)記録領域
NBと定義し、残りのブロックBm-3〜Bm-1を、このトラッ
クで書き込みが失敗した不良ブロックに代ってデータを
記録する交替領域ABと定義する。交替領域ABに用意する
データブロックの個数は、記録媒体Dと記録系の信頼性
によって決めれば良く究極的には1個で良い。通常記録
領域NBの先頭と交替領域ABの先頭には、それぞれインデ
ックス情報I1,I2が記録してある。このインデックス
は、ブロックB0とBm-3のID部に含まれるブロック番号で
代用させてもよい。
本発明は、ディスク制御装置にそれぞれ1トラック分の
データ記憶容量を持つ少なくとも2つのバッファメモリ
M1とM2を設け、上記インデックス情報の検出に応答して
これらのバッファメモリの切替えと、アクセス中のトラ
ックから隣接トラックへの切替えを行なうことにより、
複数トラック分のデータを光ディスク上に高速に書込み
処理するものである。
第3-A図と第3-B図を参照し、本発明のアクセス方式の第
1の実施例について説明する。第3-A図において、横軸
は時間軸でありインデックスは、ディスクの回転に伴な
い周期的に検出されるインデックスI1,I2の出現を示
す。また、S1は書込み動作Wと読取り動作Rの切換タイ
ミング、S2はバッファメモリM1とM2の切換タイミング、
S3はヘッド位置を現在アクセス中のトラックから隣接す
る外側のトラックへ1トラック分ジャンプさせるための
切換タイミングを示している。これらの信号を用いるこ
とにより、光ディスク上では、第3-B図に示すように、
データ書込み動作とリードチェック動作が繰り返され
る。第3-B図において、TN,TN+1,…TN+4はトラック番
号、横軸O,T,2T,…8Tはディスクの回転周期、t0,t1,…t
7は各トラックにおける通常領域NBのアクセス期間、△t
0,△t1,…△t7は各トラックにおける交替領域ABのア
クセス期間に相当し、斜めに引かれた実線がヘッドのア
クセス位置を示している。
この例では、トラックTNから書込み動作が開始し、期間
toでバッファメモリM1のデータが通常領域の各データブ
ロックに書込まれ、インデックスI2が検出されるとタイ
ミング信号S3により外側トラックへジャンプし、読取り
動作に切換えられる。今回の書込み処理はトラックTN
ら始まっているため、期間△t0で読まれたトラックTN-1
のデータは無意味である。期間△t0が経過すると、この
場合はトラックがスパイラル状でTN-1とTNとが物理的に
連続しているため、ヘッドはトラックTNの通常領域NBを
アクセスする。これによって、期間t1では、t0で書込ん
だデータが読取られ、エラーチェックが行なわれる。
トラックTNのインデックスI2が検知されると、タイミン
グ信号S1により、読取り動作から書込み動作に切換わ
る。もし、期間t1で不良のデータブロックが検出されて
いれば、この不良ブロックに代わる交替ブロックが期間
△t1で作られる。ヘッドがトラックTN+1に来ると、イン
デックスI1の検出に応答して、バッファメモリM2のデー
タが読み出され、期間t2では、トラックTN+1の通常領域
NBにデータが書込まれる。トラックTN+1のインデックス
I2が検出されると、前回と同様に1トラックジャンプが
行なわれ、読取り動作に切り換えられる。トラックジャ
ンプによりヘッドは、トラックTNの交替領域ABをアクセ
スし、前回書込んだ交替ブロックを読み、これによりエ
ラーチェックが行なわれる。交替ブロックの読取りチェ
ックが終了したことにより、バッファメモリM1の内容は
不要となり、次のトラックTN+2に書き込むべきデータが
メモリM1に格納される。期間T3以降は、上述した動作の
繰り返しである。
上述実施例の場合、各トラックにおける交替ブロックへ
のデータ書込みと読取りチェックとの間に、次のトラッ
クのデータ書込み処理を行なうようにしているため、1
つのトラックの処理が完全に終了してから次のトラック
へのデータ書込みを開始する場合に比較して、1トラッ
ク当り、ディスク1回転分の時間短縮がなされたことに
なる。第4図は、上記アクセス方法を実施するための、
制御システムの構成例を示す。この例では、制御システ
ムは、CPUチャネルに接続されたコントロールユニット
(ODC)10と、ディスクおよびヘッド機構部が含まれる
光ディスクユニット(ODU)40と、上記2つの装置間に
介在するコントロールユニット(OSC)20とから構成さ
れている。
ODC10は、チャネルからのデータライトコマンドおよび
データリードコマンドに応答して、OSCを制御するため
のものであり、バス50Aと制御線50Bでチャネルに接続さ
れたチャネルインタフェースコントローラー11、このユ
ニットの動作を制御するマイクロプロセッサ12、上記マ
イクロプロセッサ12が実行する制御の動作に必要なマイ
クロプログラムを格納するメモリ13、送受信データを1
時的に格納するためのバッファメモリ14、データバス51
Aと制御線51BでOSC20と接続されるOSCインターフェース
コントローラー15、およびセレクタ16とからなってい
る。セレクタ16は、バッファメモリ14を、チャネルイン
ターフェースコントローラーに接続されたバス17、マイ
クロプロセッサに接続されたバス18、OSCインターフェ
ースコントローラーに接続されたバス19のいずれかに選
択的に接続するためのものであり、これによってCPUチ
ャネル側へのデータ入出力、OSC側へのデータ入出力が
切り換えられる。
OSC20は、ODC10からの指令を受けて、ODU40を動作させ
るためのものであり、バス51Aと制御線51Bに接続された
ODCインターフェースコントローラー21と、このユニッ
トの全体動作を制御するマイクロプロセッサ22と、上記
マイクロプロセッサ22が実行する制御動作に必要なマイ
クロプログラムを格納するメモリ23と、それぞれ少なく
とも1トラック分のデータ記憶容量をもつ2つのバッフ
ァメモリ(M1);24A,(M2);(24B)と、各バッファメモリ
の入出力バスを選択するセレクタ25A,25Bと、光ディス
クへの書込みデータを変調して読取りデータを復調する
変復調回路26と、ODU40に対してバス52A、制御線52Bで
接続されたODUインターフェースコントローラー27と、
光ディスクから読取られたID情報が設定されるレジスタ
28とを備えている。セレクタ25A,25Bは、それぞれ、ODC
インターフェースコントローラー21に接続されたバス3
0、マイクロプロセッサ22に接続されたバス31、変復調
回路26に接続されたバス32と接続されている。セレクタ
25A,25Bによるバス選択とバッファメモリ24A,24BのR/W
の指定は、マイクロプロセッサ22の制御信号35により行
なわれる。先に第3-A図で述べた切替え信号S2は制御信
号35に相当する。変復調回路26はECCチェック機能を有
し、読取られたデータブロックにエラーがあれば、信号
線36でマイクロプロセッサ22に知らせる。
ODU40は、バス52A、制御線52Bに接続されたOSCインター
フェースコントローラー41と、デコーダー42と、ジャン
プ回路43と、R/W回路44を含んでいる。ジャンプ回路43
は、タイミング信号S3に相当する制御信号45により光ヘ
ッドのトラッキングミラーを動かし、1トラック単位で
内側あるいは外側にアクセス位置をジャンプさせる。R/
W回路44はタイミング信号S1に相当する制御信号46によ
ってレーザー素子駆動電流を切り換え、リード時は弱い
光が、またライト時にはデータで変調された強い光が出
るようにする。47は書込みデータおよび読出しデータの
バスを示す。
上記制御システムにおいて、第3-B図で述べたアクセス
制御を行なうためには、OSC20のマイクロプロセッサ22
に、例えばバッファメモリM1,M2対応に用意された第5
図に示すプログラム動作を実行させればよい。
第5図は、バッファメモリM1のデータを制御する方のプ
ログラムを示している。ここでは、説明の都合上、第5
図のプログラムをプログラム(M1)と称し、他方のバッ
ファメモリM2用のプログラムをプログラム(M2)と称
す。
ODC10から、1トラック分のデータがバッファメモリ24A
に用意され、プログラム(M1)が起動されると、このプ
ログラムが実行中であることを示すためのフラッグフラ
ッグ(M1)が1になる(ステップ100)。レジスタ28
に、インデックスI1に相当するIDがセットされると(ス
テップ102)、バッファメモリM1からデータを読出し、O
DUに出力する。これにより、第3-B図の期間t0で示した
通常領域NBに対するデータの書込みが行なわれる(ステ
ップ104)。上記書込み動作が終ると、1トラックジャ
ンプのコマンドを出力(ステップ106)し、他方のバッ
ファメモリM2のプログラムが実行中か否かをフラッグ
(M2)により判定する(ステップ108)。もし、フラッ
グ(M2)が1であれば、プログラム(M2)を実行する
(ステップ110)。フラッグ(M2)が0の場合、あるい
は、プログラム(M2)からプログラム(M1)へのリター
ンがあったときは、インデックスI1の位置に来たことを
確認して(判定ステップ112)、読取り動作を開始する
(ステップ114)。これは第3-B図の期間t1の動作に相当
し、この読取りチェックにおいて、もし不良ブロックが
なければ(ステップ116)、ステッブ132に進んで、ODC1
0に対する終了の報告を行ない、フラッグ(M1)を0に
戻す(ステップ134)。この後、フラッグ(M2)を判定
し(ステップ136)、フラッグ(M2)が1ならプログラ
ム(M2)を実行し、0ならプログラム(M1)を終了す
る。
通常領域に不良ブロックがあった場合、判定ステップ11
8に進み、インデックスI2を確認した後、上記不良ブロ
ックに相当するデータの書込み動作を行なう(ステップ
120)。これは第3-B図の△t1の動作に相当する。これが
終ると、フラッグ(M2)を判定し(ステップ122)、1
ならばプログラム(M2)を実行する(ステップ124)。
もしフラッグ(M2)が0であれば、1トラックジャンプ
を行ない(ステップ126)、インデックスI2の検出を待
って(ステップ128)、読取り動作を行なう(ステップ1
30)。これにより、第3-B図の期間△t2の動作が行なわ
れ、これが終ると終了報告ステップ132に進む。
上記フローチャートにおいて、ステップ124では、プロ
グラム(M2)側でステップ100〜108を実行し、ステップ
138では、プログラム(M2)側でステップ112〜126を実
行し、ステップ110では、プログラム(M2)側でステッ
プ128〜136を実行する。
第6-A図,第6-B図は、本発明の他の実施例を示す。この
例では、各トラックにおいて、ディスクの第1回転期間
に通常領域NBへのデータ書込み動作、第2回転期間に通
常領域NBからのデータの読取りチエック動作、第3回転
期間に交替領域ABへの書込み動作、第4回転期間に交替
領域ABからのデータ読取りチエック動作を行ない、第3
回転期間の待ち時間に次のトラックの通常領域へのデー
タ書込み動作を行ない、第4回転期間の待ち時間に次の
トラックの読取りチエック動作を行なうようにしてい
る。この方法の場合、外方向に1トラック分、内方向に
2トラック分のトラック切換え動作が必要となるがこの
切換えも、ODUの信号45で実現できる。第6-A図の信号S3
は外方向、S4は内方向へジャンプタイミングを示してい
る。
以上の実施例では、制御システムに2つのバッファメモ
リM1,M2を用意し、ディスク上の2つのトラックに時分
割的に出力動作したが、このバッファメモリを3個以上
設けることにより、第1第2のトラックにアクセス動作
中に第3トラック用のデータを準備しておくようにすれ
ば、バッファメモリのデータ書き替えが楽になる。ま
た、このようにすれば、仮に交替領域でエラーブロック
が検出された場合でも、再書込みを行なう時間的余裕が
でてくる。
また、実施例では、スパイラル状に各トラックが連続す
る形式のディスクを用いたが、各トラックが同心円状に
独立して設けられたディスクの場合でも、インデックス
I1に応答して単にトラック間のジャンプの回数を増やせ
ば済むため、スパイラル型と同様に本発明を適用できる
こと明らかである。
【図面の簡単な説明】
第1図は、光ディスクのトラックについての説明図、第
2図は、1つのトラックの記録フォーマットを示す図、
第3-A図と第3-B図は、それぞれ本発明によるアクセス方
法の第1の実施例におけるタイミング信号図およびアク
セスシーケンスを示す図、第4図は、上記アクセス方法
を実施するコントロールシステムの1例を示すブロック
図、第5図は、上記アクセス方法を実施するため、上記
コントロールシステムにおけるマイクロプロセッサ22が
実行するプログラムのフローチャート、第6-A図と第6-B
図は、本発明による他の実施例におけるタイミング信号
図およびアクセスシーケンスを示す図である。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 宮崎 道生 神奈川県小田原市国府津2880 株式会社日 立製作所小田原工場内 (56)参考文献 特開 昭52−45837(JP,A) 特開 昭58−141409(JP,A)

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】データを記録するための複数のトラックを
    有し、各トラックが、データの読取り又は書込みの時に
    先ずアクセスされる複数のデータブロックを含む正規の
    記録エリアと、この正規の記録エリアの後に位置して上
    記記録エリア中の不良ブロックに代ってデータを記録す
    る少なくとも1つの交替ブロックを含む交替エリアとか
    らなる回転する記録媒体に対するアクセス方法であっ
    て、上記記録媒体の第1の回転動作中に第1のトラック
    に正規の記録エリアにデータを書込む第1ステップと、
    上記記録媒体の回転動作中に、上記第1トラック内の正
    規の記録エリアからデータを読取る第2ステップと、こ
    の結果、書込み不良のデータブロックが検出された場
    合、上記不良ブロックに代替する上記第1トラック中の
    交替ブロックへのデータ書込み動作と、上記記録媒体の
    第3回転動作中に行なわれる上記第1トラックに隣接す
    る第2トラックの正規の記録エリアへのデータ書込み動
    作とを連続して行なう第3ステップと、上記第1トラッ
    クの交替ブロックからのデータ読取り動作と、上記記録
    媒体の第4回転動作中に行なわれる上記第2トラックの
    正規の記録エリアからのデータ読取り動作とを連続して
    行なう第4ステップとからなるとを特徴とするアクセス
    方法。
  2. 【請求項2】前記第1トラック中の交替ブロックへのデ
    ータ書込み動作を、前記第2ステップで行なわれる第1
    トラック内の正規の記録エリアからのデータ読取り動作
    の直後に行ない、前記第1トラック中の交替ブロックか
    らのデータ読取り動作を、前記第3ステップで行なわれ
    る第2トラックの正規の記録エリアへの書込み動作の直
    後に行なうことを特徴とする第1項記載のアクセス方
    法。
  3. 【請求項3】前記第1トラック中の交替ブロックへのデ
    ータ書込み動作を、前記第3ステップで行なわれる第2
    トラックの正規の記録エリアへのデータ書込み動作の直
    後に行ない、前記第1トラック中の交替ブロックからの
    データ読取り動作を、前記第4ステップで行なわれる第
    2トラックの正規の記録エリアからのデータ読取り動作
    の直後に行なうことを特徴とする第1項記載のアクセス
    方法。
  4. 【請求項4】情報を記録するための複数のトラックを有
    し、各トラックが、データの読取り又は書込みの時に先
    ずアクセスされる複数のデータブロックを含む正規の記
    録エリアと、この正規の記録エリアの後に位置して上記
    記録エリア中の不良ブロックに代ってデータを記録する
    少なくとも1つの交替ブロックを含む交替エリアとから
    なる回転する記録媒体と、上記記録媒体上の任意のトラ
    ックに位置づけられるデータ読取りおよび書き込みのた
    めのアクセス手段と、上記アクセス手段の位置制御を行
    なうと共に該アクセス手段に対して書込みデータおよび
    読取りデータの入出力制御をする制御手段とからなる回
    転形記憶装置のアクセス制御において、上記記録媒体が
    各トラックに正規の記録エリアの先頭と交替エリアの先
    頭とを示すインデックス情報を含み、上記制御手段が、
    それぞれ少なくとも1トラック分のデータ記憶容量を持
    つ第1第2バッファメモリと、上記アクセス手段からの
    入力情報によりアクセス手段が上記記録媒体の所定のト
    ラックの各インデックス位置に来たことを検知すると共
    に、上記第1第2バッファメモリから上記アクセスへ選
    択的にデータを出力制御するデータプロセッサとからな
    り、上記データプロセッサのもとに、上記記録媒体の第
    1の回転動作中に、第1バッファのデータが第1トラッ
    クの正規の記録エリアに書込まれ、上記記録媒体の第2
    の回転動作中に上記第1トラック内の正規の記録エリア
    からデータが読取られ、この結果、書込み不良のデータ
    ブロックが検出されたとき、上記不良ブロックに代替す
    る上記第1トラック中の交替ブロックへのデータ書込み
    動作と、上記記録媒体の第3の回転動作中に行なわれる
    上記第2バッファメモリから上記第1トラックに隣接す
    る第2のトラックへののデータ書込み動作とが、上記イ
    ンデックス情報の検出に応答した第1第2バッファメモ
    リの切替えとアクセストラックの切替えとにより連続的
    に行なわれ、次いで、上記第1トラックの交替ブロック
    からのデータ読取りチェック動作と、上記記録媒体の第
    4回転動作中に行なわれる上記第2トラックの正規の記
    録エリアからのデータ読取り動作とが、上記インデック
    ス情報の検出に応答したアクセストラックの切替えとに
    より連続的に行なわれることを特徴とするアクセス制御
    システム。
  5. 【請求項5】前記データプロセッサが、前記第1トラッ
    クの交替ブロックからのデータ読取りチェックの後、前
    記第1バッファメモリに前記第2トラックに隣接する第
    3トラックに書き込むためのデータを格納することを特
    徴とする第4項記載のアクセス制御システム。
JP58190719A 1983-10-14 1983-10-14 回転する記録媒体のアクセス方法およびアクセス制御システム Expired - Lifetime JPH0685260B2 (ja)

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JPS58141409A (ja) * 1982-02-17 1983-08-22 Hitachi Ltd 磁気デイスク装置デ−タ高速処理方式

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