JPH0685338B2 - プラグ - Google Patents
プラグInfo
- Publication number
- JPH0685338B2 JPH0685338B2 JP61044311A JP4431186A JPH0685338B2 JP H0685338 B2 JPH0685338 B2 JP H0685338B2 JP 61044311 A JP61044311 A JP 61044311A JP 4431186 A JP4431186 A JP 4431186A JP H0685338 B2 JPH0685338 B2 JP H0685338B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- plug
- base
- cable
- pin
- connecting pin
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 239000004020 conductor Substances 0.000 claims description 14
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 claims description 2
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 claims description 2
- 239000000463 material Substances 0.000 description 4
- 239000004952 Polyamide Substances 0.000 description 1
- 230000015556 catabolic process Effects 0.000 description 1
- 231100001261 hazardous Toxicity 0.000 description 1
- 238000001746 injection moulding Methods 0.000 description 1
- 239000011810 insulating material Substances 0.000 description 1
- 238000009413 insulation Methods 0.000 description 1
- 229920002647 polyamide Polymers 0.000 description 1
- 238000004381 surface treatment Methods 0.000 description 1
- 230000007704 transition Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01R—ELECTRICALLY-CONDUCTIVE CONNECTIONS; STRUCTURAL ASSOCIATIONS OF A PLURALITY OF MUTUALLY-INSULATED ELECTRICAL CONNECTING ELEMENTS; COUPLING DEVICES; CURRENT COLLECTORS
- H01R13/00—Details of coupling devices of the kinds covered by groups H01R12/70 or H01R24/00 - H01R33/00
- H01R13/56—Means for preventing chafing or fracture of flexible leads at outlet from coupling part
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10S—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10S439/00—Electrical connectors
- Y10S439/923—Separation or disconnection aid
Landscapes
- Details Of Connecting Devices For Male And Female Coupling (AREA)
- Connector Housings Or Holding Contact Members (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 本発明は、ベースとこのベースの前部より突出し且つ接
点を経て接続ケーブルの導線と接続された複数の略々平
行な接続ピンとを有し、前記の接続ケーブルは、ベース
から前記の接続ピンに垂直方向に延在し、前記のベース
は、該ベースの前部より突出した接続ピン部分に自由度
に残す弾性プラグ体内に収められたプラグに関するもの
である。
点を経て接続ケーブルの導線と接続された複数の略々平
行な接続ピンとを有し、前記の接続ケーブルは、ベース
から前記の接続ピンに垂直方向に延在し、前記のベース
は、該ベースの前部より突出した接続ピン部分に自由度
に残す弾性プラグ体内に収められたプラグに関するもの
である。
このようなプラグはオランダ国特許出願第800648号より
知られている。プラグ体は、手で壁面アウトレットに挿
入しまたはこれより抜き易いように形成されるのが好ま
しい。けれども、ケーブルを引張ることによってプラグ
を壁面アウトレットより外そうとしがちなユーザもい
る。この場合時として接続ピンの1つがベースより引抜
かれ、壁面アウトレット内に残されることがある。この
ことは、引張る力の方向が接続ピンの縦方向に略々直角
な場合に特に起きる。接続ピンはこの時ねじりモーメン
トによってベースより抜ける。壁面アウトレット内に残
った接続ピンは触れると非常に危険であることは云う迄
もない。
知られている。プラグ体は、手で壁面アウトレットに挿
入しまたはこれより抜き易いように形成されるのが好ま
しい。けれども、ケーブルを引張ることによってプラグ
を壁面アウトレットより外そうとしがちなユーザもい
る。この場合時として接続ピンの1つがベースより引抜
かれ、壁面アウトレット内に残されることがある。この
ことは、引張る力の方向が接続ピンの縦方向に略々直角
な場合に特に起きる。接続ピンはこの時ねじりモーメン
トによってベースより抜ける。壁面アウトレット内に残
った接続ピンは触れると非常に危険であることは云う迄
もない。
本発明の目的は、ケーブルを引張っても接続ピンがベー
スより抜けることがないようにした冒頭記載の種類のプ
ラグを得ることにある。この目的のために、本発明は次
のようにしたことを特徴とするものである。すなわち、
ベースとプラグ体は、プラグがソケット内にある時にピ
ンに略々垂直に及ぼされる接続ケーブルの引張力によっ
てプラグが曲げられるように可撓性で、このプラグを曲
げるのに必要な最小引張力の大きさは接続ケーブルの引
張強度よりも小さく、また接続ケーブルの引張強度はピ
ンのブレークアウト強度よりも小さいようにしたもので
ある。
スより抜けることがないようにした冒頭記載の種類のプ
ラグを得ることにある。この目的のために、本発明は次
のようにしたことを特徴とするものである。すなわち、
ベースとプラグ体は、プラグがソケット内にある時にピ
ンに略々垂直に及ぼされる接続ケーブルの引張力によっ
てプラグが曲げられるように可撓性で、このプラグを曲
げるのに必要な最小引張力の大きさは接続ケーブルの引
張強度よりも小さく、また接続ケーブルの引張強度はピ
ンのブレークアウト強度よりも小さいようにしたもので
ある。
かくして、ケーブルが引張られた時接続ピンは、ベース
より抜けることなしに、ベース及びプラグ体に対して異
なる位置をとるに過ぎないようにすることができる。し
たがって、危険な状態は最早や生じることはなく、この
ような変形の後はプラグは一般には使用に役立たなくな
る。
より抜けることなしに、ベース及びプラグ体に対して異
なる位置をとるに過ぎないようにすることができる。し
たがって、危険な状態は最早や生じることはなく、この
ような変形の後はプラグは一般には使用に役立たなくな
る。
前述の変形の後万一接続ピンが壁面アウトレット内につ
かえたままでいれば、更に引張るとケーブルの切断を生
じることがある。若しこのような切断がプラグ体の外側
で起きると、未だプラグに付いているケーブル片の裸の
端もまた危険である。ケーブルの最も弱い部分(ケーブ
ルの外被を除いた部分)はプラグ体内にあるので、プラ
グ体の外側で切れる危険は極めて少ない。この危険をよ
り一層なくするために、本発明の一実施態様では、接続
ケーブルの導線と接続ピンの接点間の固着はケーブルの
引張強度よりも小さいようにされる。したがって、ケー
ブルはケーブル自身が切れる前に接続ピンより外れるの
で、ケーブル片がプラグの接続ピンの1つに付いたまま
でいることは全くない。
かえたままでいれば、更に引張るとケーブルの切断を生
じることがある。若しこのような切断がプラグ体の外側
で起きると、未だプラグに付いているケーブル片の裸の
端もまた危険である。ケーブルの最も弱い部分(ケーブ
ルの外被を除いた部分)はプラグ体内にあるので、プラ
グ体の外側で切れる危険は極めて少ない。この危険をよ
り一層なくするために、本発明の一実施態様では、接続
ケーブルの導線と接続ピンの接点間の固着はケーブルの
引張強度よりも小さいようにされる。したがって、ケー
ブルはケーブル自身が切れる前に接続ピンより外れるの
で、ケーブル片がプラグの接続ピンの1つに付いたまま
でいることは全くない。
以下に本発明を図面の実施例によって詳しく説明する。
第1図は絶縁材料のベース1を示し、このベースの前部
(第1図で下側)からは該ベースの後部において接点5
と接続された3つの接続ピン3が突出している(第2図
も参照)。各接点5は、プラグが組立てられる時に接続
ケーブル9の導線7と接続される。この目的で、各導線
7の端には前記の接点5に鋲留めされるアイレット11が
設けられる。第2図には3つの導線7の1つだけが見え
る。3つの接続ピン3の1つは、ヒューズ(図示せず)
によって互に接続される2つのクランプ接点13を経て関
係の導線と接続される。図の右端の接続ピン3はアース
接点として形成され、他の2つの接続ピン3は壁面アウ
トレット(図示せず)の零および相接続のためのもので
ある。例えば第1図の左端の接続ピン3はこの場合クラ
ンプ接点13を経て接続ケーブル9の1つの導線と接続さ
れる。右端の接続ピンは他の2つの接続ピンよりも長
い。左側でベース1より突出するこの2つの接続ピン3
の自由端は、ベースと同じ材料でつくられたジャケット
14によりその長さの一部を取囲まれている。このタイプ
のプラグは、例えば英国において通常の壁面アウトレッ
トに適している。
(第1図で下側)からは該ベースの後部において接点5
と接続された3つの接続ピン3が突出している(第2図
も参照)。各接点5は、プラグが組立てられる時に接続
ケーブル9の導線7と接続される。この目的で、各導線
7の端には前記の接点5に鋲留めされるアイレット11が
設けられる。第2図には3つの導線7の1つだけが見え
る。3つの接続ピン3の1つは、ヒューズ(図示せず)
によって互に接続される2つのクランプ接点13を経て関
係の導線と接続される。図の右端の接続ピン3はアース
接点として形成され、他の2つの接続ピン3は壁面アウ
トレット(図示せず)の零および相接続のためのもので
ある。例えば第1図の左端の接続ピン3はこの場合クラ
ンプ接点13を経て接続ケーブル9の1つの導線と接続さ
れる。右端の接続ピンは他の2つの接続ピンよりも長
い。左側でベース1より突出するこの2つの接続ピン3
の自由端は、ベースと同じ材料でつくられたジャケット
14によりその長さの一部を取囲まれている。このタイプ
のプラグは、例えば英国において通常の壁面アウトレッ
トに適している。
プラグは更に絶縁キャップ15を有し、この絶縁キャップ
は、ベース1の孔19を通って突出する一体の弾性ホック
17によって該ベースの後部に固定される。第2図よりわ
かるように、前記の絶縁キャップ15は、アース接点とし
ての役をしない2つの接続ピン3の接点5を覆う導線を
接点5に接続する時に万一導線の1つを接点に固着しそ
こなえば、この導線は、絶縁キャップ15の取付後この絶
縁キャップ15とベース1で取囲まれた空間内にそのまま
でいるであろう。
は、ベース1の孔19を通って突出する一体の弾性ホック
17によって該ベースの後部に固定される。第2図よりわ
かるように、前記の絶縁キャップ15は、アース接点とし
ての役をしない2つの接続ピン3の接点5を覆う導線を
接点5に接続する時に万一導線の1つを接点に固着しそ
こなえば、この導線は、絶縁キャップ15の取付後この絶
縁キャップ15とベース1で取囲まれた空間内にそのまま
でいるであろう。
前記の絶縁キャップ15の組立後、ベース1の後部と絶縁
キャップ全体およびその内部には射出成型によって合成
樹脂のプラグ体21が設けられる。このプラグ体は、接続
ピン3が突出する前部を除いてベース1のすべての側を
取囲む。
キャップ全体およびその内部には射出成型によって合成
樹脂のプラグ体21が設けられる。このプラグ体は、接続
ピン3が突出する前部を除いてベース1のすべての側を
取囲む。
接続ピン3は、この接続ピンをベースより引抜くに要す
る力の大きさ(ブレークアウト強度という)が例えば右
側の接続ピンに対して3000Nで他の2つの接続ピンに対
しては2000Nとなるように、ベース1に強固に固定され
る。このように高いブレークアウト強度を得るために、
例えば適当な輪郭或いはまたベースの材料で取囲まれた
接続ピン部分の適当な表面処理のような公知の構造を使
用することができる。
る力の大きさ(ブレークアウト強度という)が例えば右
側の接続ピンに対して3000Nで他の2つの接続ピンに対
しては2000Nとなるように、ベース1に強固に固定され
る。このように高いブレークアウト強度を得るために、
例えば適当な輪郭或いはまたベースの材料で取囲まれた
接続ピン部分の適当な表面処理のような公知の構造を使
用することができる。
ケーブル9の引張強度は接続ピンのブレークアウト強度
よりも小さく、例えば600Nである。このケーブルの引張
強度というのは、ここではケーブルの最も弱い部分の引
張強度を意味するものと理解されたい。この部分とは、
プラグ体21内に位置して外被が除かれた部分である。プ
ラグ体の外側にあるケーブル部分は、外被があるためそ
れよりも高い引張強度を有する。
よりも小さく、例えば600Nである。このケーブルの引張
強度というのは、ここではケーブルの最も弱い部分の引
張強度を意味するものと理解されたい。この部分とは、
プラグ体21内に位置して外被が除かれた部分である。プ
ラグ体の外側にあるケーブル部分は、外被があるためそ
れよりも高い引張強度を有する。
ベース1の材料および形状は、ケーブル9と接続ピン3
の1つの間に、その方向がピンの縦方向に対して略々直
角で接続ピンのブレークダウン強度ならびにケーブルの
引張強度よりも小さく、したがって前記の例でいえば60
0Nよりも小さい引張力が加わることによって、曲がるこ
とができるように選ばれる。ベースの適当な材料の例は
ポリアミドである。各接続ピン3に弱くした部分を設
け、接続ピン自身が前記の引張力を受けてこの部分で曲
がるようにすることも可能である。このような弱い部分
は、プラグ体21の内部にある接続ピン部分かまたはこの
部分と自由端部分間の移行部に形成するのが好ましい。
の1つの間に、その方向がピンの縦方向に対して略々直
角で接続ピンのブレークダウン強度ならびにケーブルの
引張強度よりも小さく、したがって前記の例でいえば60
0Nよりも小さい引張力が加わることによって、曲がるこ
とができるように選ばれる。ベースの適当な材料の例は
ポリアミドである。各接続ピン3に弱くした部分を設
け、接続ピン自身が前記の引張力を受けてこの部分で曲
がるようにすることも可能である。このような弱い部分
は、プラグ体21の内部にある接続ピン部分かまたはこの
部分と自由端部分間の移行部に形成するのが好ましい。
第3A図から第3D図はプラグと壁面アウトレットとの位置
関係を極めて略図的に示したものである。プラグが壁面
アウトレット内に挿入されている時には、接続ピン3の
自由端は第3A図に示すように壁面アウトレットの接触ス
リーブS1,S2内にある。実際にはこの時には壁面アウト
レットのスリーブは接続ピンと密着しているが、スリー
ブは或程度の弾性を有して変形し得るものであって、プ
ラグが壁面アウトレットより引出される時には第3B図お
よび第3C図に示すように多少拡がって両者間に多少のク
リアランスができるので、説明の便宜上第3A図にはあた
かも初めからこのクリアリンスがあるかのように図示し
てある。ケーブル9が第3B図に矢印23で示したように接
続ピンの縦方向に直角な方向に引張られると、接触スリ
ーブは等しい反対の力25を接続ピンに及ぼす。左側の接
続ピン3は比較的短いので、ケーブルが引張られた時こ
れ等のピンは壁面アウトレットから完全にまたは略々完
全に抜けないことはない。けれども、右側の長い方の接
続ピン3は多くの場合壁面アウトレットの接触スリーブ
内に残るのであろうから、力25は主としてこの接続ピン
に加わることになる。接続ピン3のブレークアウト強
度、ケーブル9の引張強度およびベース1に対する接続
ピン3の自由端の位置を変えるのに要する力の大きさの
前述の比のために、右側の接続ピン3の自由端はこの時
第3B図および3C図に示すように右に向けられ、同時に比
較的弾性のあるプラグ体21は彎曲される。第3D図は、右
側の接続ピン3が略々90゜向きを変えられてケーブル9
と同じ方向に延在する状態を示す。一般的には、右側の
接続ピン3がこの時点で壁面アウトレットより引出さ
れ、この後他のピンは図示の位置のままなので、プラグ
は最早壁面アウトレットに挿入不可能であり、以後の使
用に適しなくなる。このことは云う迄もなく望ましい、
というのは、以上説明した取扱の後ではプラグは危険で
あると見做されるべきだからである。けれども、万一右
側の接続ピン3が第3D図の状態にあっても壁面アウトレ
ット内に残ると、引張り続けられた場合ケーブル9の引
張強度の限度以上になるのであろう。既に述べたように
ケーブルの最も弱い点はプラグ体21内側の裸部分にある
ので、ケーブルはプラグ体内で切れ、このため、未だ接
続ピンに付いているケーブルの危険な部分がプラグ体よ
り出ることは全くない。ケーブルのあらゆる切断が必ず
プラグ体21内で生じることを更に確実にするには、ケー
ブルの導線7と接点5の固着力がケーブルの引張強度よ
りも弱いようにこれ等導線と接点を接続すればよい。
関係を極めて略図的に示したものである。プラグが壁面
アウトレット内に挿入されている時には、接続ピン3の
自由端は第3A図に示すように壁面アウトレットの接触ス
リーブS1,S2内にある。実際にはこの時には壁面アウト
レットのスリーブは接続ピンと密着しているが、スリー
ブは或程度の弾性を有して変形し得るものであって、プ
ラグが壁面アウトレットより引出される時には第3B図お
よび第3C図に示すように多少拡がって両者間に多少のク
リアランスができるので、説明の便宜上第3A図にはあた
かも初めからこのクリアリンスがあるかのように図示し
てある。ケーブル9が第3B図に矢印23で示したように接
続ピンの縦方向に直角な方向に引張られると、接触スリ
ーブは等しい反対の力25を接続ピンに及ぼす。左側の接
続ピン3は比較的短いので、ケーブルが引張られた時こ
れ等のピンは壁面アウトレットから完全にまたは略々完
全に抜けないことはない。けれども、右側の長い方の接
続ピン3は多くの場合壁面アウトレットの接触スリーブ
内に残るのであろうから、力25は主としてこの接続ピン
に加わることになる。接続ピン3のブレークアウト強
度、ケーブル9の引張強度およびベース1に対する接続
ピン3の自由端の位置を変えるのに要する力の大きさの
前述の比のために、右側の接続ピン3の自由端はこの時
第3B図および3C図に示すように右に向けられ、同時に比
較的弾性のあるプラグ体21は彎曲される。第3D図は、右
側の接続ピン3が略々90゜向きを変えられてケーブル9
と同じ方向に延在する状態を示す。一般的には、右側の
接続ピン3がこの時点で壁面アウトレットより引出さ
れ、この後他のピンは図示の位置のままなので、プラグ
は最早壁面アウトレットに挿入不可能であり、以後の使
用に適しなくなる。このことは云う迄もなく望ましい、
というのは、以上説明した取扱の後ではプラグは危険で
あると見做されるべきだからである。けれども、万一右
側の接続ピン3が第3D図の状態にあっても壁面アウトレ
ット内に残ると、引張り続けられた場合ケーブル9の引
張強度の限度以上になるのであろう。既に述べたように
ケーブルの最も弱い点はプラグ体21内側の裸部分にある
ので、ケーブルはプラグ体内で切れ、このため、未だ接
続ピンに付いているケーブルの危険な部分がプラグ体よ
り出ることは全くない。ケーブルのあらゆる切断が必ず
プラグ体21内で生じることを更に確実にするには、ケー
ブルの導線7と接点5の固着力がケーブルの引張強度よ
りも弱いようにこれ等導線と接点を接続すればよい。
以上、英国で普通に用いられている3接続ピンを有する
タイプのプラグを本発明のプラグの一例として説明し
た。けれども以上説明した手段は、異なる接続ピン数を
有する他のタイプのプラグ、例えば欧州で普通使用され
ているタイプのプラグにも適用することができることは
明らかであろう。
タイプのプラグを本発明のプラグの一例として説明し
た。けれども以上説明した手段は、異なる接続ピン数を
有する他のタイプのプラグ、例えば欧州で普通使用され
ているタイプのプラグにも適用することができることは
明らかであろう。
第1図は本発明のプラグの一実施例のベースの斜視図、 第2図は完全なプラグの縦断面図、 第3A図から第3D図は接続ケーブルが引張られた場合のプ
ラグ体とソケットの各段階における関係位置を示す略側
面図である。 1…ベース、3…接続ピン 5…接点、7…導線 9…ケーブル、11…アイレット 13…クランプ接点、15…絶縁キャップ 17…弾性ホック、19…孔 21…プラグ体
ラグ体とソケットの各段階における関係位置を示す略側
面図である。 1…ベース、3…接続ピン 5…接点、7…導線 9…ケーブル、11…アイレット 13…クランプ接点、15…絶縁キャップ 17…弾性ホック、19…孔 21…プラグ体
Claims (2)
- 【請求項1】ベース(1)とこのベースの前部より突出
し且つ接点(5)を経て接続ケーブル(9)の導線と接
続された複数の略々平行な接続ピン(3)とを有し、前
記の接続ケーブルは、ベースから前記の接続ピンに垂直
方向に延在し、前記のベースは、該ベースの前部より突
出した接続ピン部分を露出させておく合成樹脂のプラグ
体(21)内に収められたプラグにおいて、ベース(1)
とプラグ体(21)は、プラグがソケット内にある時にピ
ンに略々垂直に及ぼされる接続ケーブルの引張力によっ
てプラグが曲げられるように可撓性で、このプラグを曲
げるのに必要な最小引張力の大きさは接続ケーブルの引
張強度よりも小さく、また接続ケーブルの引張強度はピ
ンのブレークアウト強度よりも小さいことを特徴とする
プラグ。 - 【請求項2】加えられ得る最大張力の大きさは、導線
(7)を接続ピン(5)より引離すのに要する引張力の
大きさがケーブルの引張強度よりも小さいように、接続
ピンへの接続ケーブルの様式によって制限される特許請
求の範囲第1項記載のプラグ。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| NL8500623 | 1985-03-06 | ||
| NL8500623A NL8500623A (nl) | 1985-03-06 | 1985-03-06 | Elektrische steker. |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61206182A JPS61206182A (ja) | 1986-09-12 |
| JPH0685338B2 true JPH0685338B2 (ja) | 1994-10-26 |
Family
ID=19845633
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61044311A Expired - Lifetime JPH0685338B2 (ja) | 1985-03-06 | 1986-03-03 | プラグ |
Country Status (9)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4776814A (ja) |
| EP (1) | EP0195472B1 (ja) |
| JP (1) | JPH0685338B2 (ja) |
| DE (1) | DE3669023D1 (ja) |
| FR (1) | FR2578689B3 (ja) |
| HK (1) | HK88491A (ja) |
| IT (1) | IT208970Z2 (ja) |
| NL (1) | NL8500623A (ja) |
| SG (1) | SG87290G (ja) |
Families Citing this family (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE3820683A1 (de) * | 1988-06-18 | 1989-12-21 | Bosch Gmbh Robert | Steckerhalter |
| US6227888B1 (en) | 1994-02-24 | 2001-05-08 | Advanced Mobile Solutions, Inc. | Interchangeable plug device |
| US5567181A (en) * | 1994-03-23 | 1996-10-22 | Woods Industries, Inc. | Low profile electrical plug |
| USD381314S (en) * | 1995-09-15 | 1997-07-22 | Asian Micro Sources, Inc. | Interchangeable plug device |
| USD376129S (en) | 1995-10-06 | 1996-12-03 | U.S. Philips Corporation | Adaptor |
| USD378290S (en) * | 1996-06-14 | 1997-03-04 | Asian Micro Sources, Inc. | Interchangeable plug device |
| USD379003S (en) * | 1996-06-14 | 1997-04-29 | Asian Micro Sources, Inc. | Interchangeable plug device |
| USD378291S (en) * | 1996-06-17 | 1997-03-04 | Asian Micro Sources, Inc. | Interchangeable plug device |
| USD382540S (en) * | 1996-06-18 | 1997-08-19 | Asian Micro Sources, Inc. | Interchangeable plug device |
| GB0319873D0 (en) * | 2003-08-26 | 2003-09-24 | Globe Audio Ltd | Headset connection plug |
Family Cites Families (13)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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| US1780851A (en) * | 1929-03-27 | 1930-11-04 | Herman L Strongson | Plug cap |
| US2226433A (en) * | 1939-11-02 | 1940-12-24 | William P Herman | Multiple connector |
| CH248098A (fr) * | 1945-07-05 | 1947-04-15 | Lamole Jean | Fiche pour prise de courant électrique à broches de contact montées de manière élastique. |
| US2543951A (en) * | 1946-09-27 | 1951-03-06 | Aime Victor | Electric cord plug |
| US2723381A (en) * | 1953-10-29 | 1955-11-08 | Koiled Kords Inc | Electric attachment plug |
| US2869102A (en) * | 1956-11-26 | 1959-01-13 | Hubbell Inc Harvey | Adjustable cord take-off for attachment plugs |
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