JPH068535U - カーテンウォールの目地調整用治具 - Google Patents
カーテンウォールの目地調整用治具Info
- Publication number
- JPH068535U JPH068535U JP5318892U JP5318892U JPH068535U JP H068535 U JPH068535 U JP H068535U JP 5318892 U JP5318892 U JP 5318892U JP 5318892 U JP5318892 U JP 5318892U JP H068535 U JPH068535 U JP H068535U
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- jig
- joint
- unit
- curtain wall
- bolt
- Prior art date
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- Pending
Links
- 238000012856 packing Methods 0.000 claims description 6
- 238000010276 construction Methods 0.000 claims description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 4
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 3
- 230000015572 biosynthetic process Effects 0.000 description 1
- 230000006866 deterioration Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Load-Bearing And Curtain Walls (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 ユニット取付け時の目地出し作業を改善し、
微調整を行えるようにすることにより、簡易かつ確実に
目地寸法を出すことができるカーテンウォールの目地調
整治具を得ること。 【構成】 マリオン1に取付けられているユニット固定
用ブラケット3に高ナット15を設けるとともに、上下
枠6、7にL型の治具10を着脱自在に設け、同治具1
0に設けたボルト穴12を通して締め付け用ボルト14
を高ナット15に螺合し、同ボルト14の締め付けによ
り目地出しの微調整を可能にした。
微調整を行えるようにすることにより、簡易かつ確実に
目地寸法を出すことができるカーテンウォールの目地調
整治具を得ること。 【構成】 マリオン1に取付けられているユニット固定
用ブラケット3に高ナット15を設けるとともに、上下
枠6、7にL型の治具10を着脱自在に設け、同治具1
0に設けたボルト穴12を通して締め付け用ボルト14
を高ナット15に螺合し、同ボルト14の締め付けによ
り目地出しの微調整を可能にした。
Description
【0001】
本考案は、ユニット式のドライシール工法のカーテンウォールにおける目地出 しの微調整に用いるカーテンウォールの目地調整治具に関するものである。
【0002】
図4及び図5は、従来のユニット式のドライシール工法のカーテンウォールの 横断面図及び縦断面図であり、各ユニット1をマリオン2に取付けられたユニッ ト固定用ブラケット3にボルト4を介して固定し、各ユニット1の四周に取付け られているパッキン5同志を密着させることによって各ユニット目地部の気密性 、水密性を保つようにしている。
【0003】
ユニット式のドライシール工法のカーテンウォールは、上記のように各ユニッ トの四周に取付けられたパッキン同志を密着させることにより各ユニット目地部 の気密性、水密性を保つようにしているため、ユニット取付け時の目地出しは極 めて重要な作業である。
【0004】 しかるに、目地出し作業はユニット1全体を移動させ、寸法出しを行っている ため微調整がしにくく作業性が悪いとともに、目地寸法が出ないままユニット1 を取付けると隙間ができてしまい、気密性、水密性の低下をもたらす要因となる などの問題があった。
【0005】 本考案は上記した問題を解消するためになされたもので、ユニット取付け時の 目地出しの作業性を改善し、微調整を行えるようにすることにより、簡易かつ確 実に目地工法を出すことができるカーテンウォールの目地調整用治具を得ること を目的とするものである。
【0006】
上記した課題を解決するため、本考案に係るカーテンウォールの目地調整用治 具は、各ユニットの四周に取付けられているパッキン同志を密着させることによ り気密性及び水密性を保持するようにしたユニット式のドライシール工法のカー テンウォールにおいて、マリオンに取付けられているユニット固定用ブラケット に高ナットを設けるとともに、上・下枠にL型の治具を着脱自在に設け、同治具 に設けたボルト穴を通して締め付け用ボルトを前記高ナットに螺合し、同ボルト の締め付けにより目地出しの微調整を可能にしたことを特徴とするものである。
【0007】
本考案に係るカーテンウォールの目地調整用治具は上記のように構成されてい るので、ユニットをマリオンに取付けらているユニット固定用ブラケットに仮止 めした状態でL型治具を上・下枠にユニット固定用ブラケットの端部から適宜寸 法を離して取付け、同治具を通してボルトをユニット固定ブラケットに設けられ ている高ナットに螺合してセットし、同ボルトを締めることによりユニットの位 置を微調整して目地寸法を出すことができる。
【0008】 目地寸法が出たら、仮止めしてあったユニットを固定用ブラケットに締め付け 固定するとともに、治具に通してあった微調整用のボルト及び治具を取外し、目 地出し作業を終える。
【0009】
以下に本考案の一実施例を図1乃至図3に基づいて説明する。 図示のように、各ユニット1をマリオン2に取付けられたユニット固定用ブラ ケット3にボルト4を介して固定し、各ユニット1の四周に取付けられているパ ッキン5同志を密着させて組立てるようになっている。
【0010】 ユニット1の上・下枠6、7の溝8、9にはL型の治具10の一辺を挿入し、 着脱自在にビス13で締め付け固定できるようにしている。L型の治具10は図 3に示すように一辺に上記ビス13を通すビス穴11が、又、他辺の端部には締 め付け用ボルト14を通すためのボルト穴12が設けられている。
【0011】 一方、上記したユニット固定用ブラケット3のマリオン2への取付け辺の端部 には、治具10のボルト穴12に対向して高ナット15が溶接されており、治具 10のボルト穴12を通した締め付け用ボルト14をこの高ナット15に螺合し て締め付けられるようになっている。
【0012】 しかして、上記の構成においてユニット1をある程度の位置まで移動させ、マ リオン2に取付けられているユニット固定用ブラケット3にボルト4を介して仮 止めする。次に、治具10を上・下枠6、7の溝8、9に挿入し、ユニット固定 用ブラケット3の端部約10mm程度離し、ビス13によって締め付け固定する。
【0013】 更に、治具10のボルト穴12に締め付け用ボルト14を通してユニット固定 用ブラケット3に溶接されている高ナット15に螺合し、この締め付け用ボルト 14を締めることによりユニット1の位置を微調整して目地寸法を出す。
【0014】 目地寸法が出たら、ボルト4を締め付けてユニット1をユニット固定用ブラケ ット3に完全に固定するとともに、治具10に通してある締め付け用ボルト14 をゆるめて高ナット15との螺合を外し、又、ビス13をゆるめることによって 治具10を取外す。
【0015】 このようにして、ユニット取付け時、治具を使用してユニット位置を微調整し ながら目地出しを行うことができるため、目地出し作業が簡易で確実となり、こ のため、従来のように隙間ができ、気密性、水密性を低下させるという問題を解 消することができる。
【0016】
以上に説明したように、本考案に係るカーテンウォールの目地調整用治具を用 いることにより、ユニット取付け時の目地出し作業において、微調整が可能とな るため、目地出しが簡易かつ確実となり、作業性を良好ならしめることができる とともに、目地寸法が出しやすくなるため、目地寸法が出ないままユニットを取 付けることもなくなり、カーテンウォールの気密性、水密性の低下防止を期待す ることができる。
【図1】本考案の一実施例を示すカーテンウォールの横
断面図である。
断面図である。
【図2】本考案の一実施例を示すカーテンウォールの縦
断面図である。
断面図である。
【図3】本考案の一実施例を示す治具の斜視図である。
【図4】従来のカーテンウォールの横断面図である。
【図5】従来のカーテンウォールの縦断面図である。
1 ユニット 2 マリオン 3 ユニット固定用ブラケット 4 ボルト 5 パッキン 6 上枠 7 下枠 8、9 溝 10 L型の治具 11 ビス穴 12 ボルト穴 13 ビス 14 締め付け用ボルト 15 高ナット
Claims (1)
- 【請求項1】 各ユニットの四周に取付けられているパ
ッキン同志を密着させることにより気密性及び水密性を
保持するユニット式のドライシール工法のカーテンウォ
ールにおいて、マリオンに取付けられているユニット固
定用ブラケットに高ナットを設けるとともに、上・下枠
にL型の治具を着脱自在に設け、同治具に設けたボルト
穴を通して締め付け用ボルトを前記高ナットに螺合し、
同ボルトの締め付けにより目地出しの微調整を可能にし
たことを特徴とするカーテンウォールの目地調整治具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5318892U JPH068535U (ja) | 1992-07-06 | 1992-07-06 | カーテンウォールの目地調整用治具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5318892U JPH068535U (ja) | 1992-07-06 | 1992-07-06 | カーテンウォールの目地調整用治具 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH068535U true JPH068535U (ja) | 1994-02-04 |
Family
ID=12935904
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5318892U Pending JPH068535U (ja) | 1992-07-06 | 1992-07-06 | カーテンウォールの目地調整用治具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH068535U (ja) |
-
1992
- 1992-07-06 JP JP5318892U patent/JPH068535U/ja active Pending
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