JPH0685582A - 送信パワー検出装置 - Google Patents

送信パワー検出装置

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JPH0685582A
JPH0685582A JP25406192A JP25406192A JPH0685582A JP H0685582 A JPH0685582 A JP H0685582A JP 25406192 A JP25406192 A JP 25406192A JP 25406192 A JP25406192 A JP 25406192A JP H0685582 A JPH0685582 A JP H0685582A
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JP
Japan
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circuit
output
diode
voltage
power
Prior art date
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Withdrawn
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JP25406192A
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English (en)
Inventor
Keiji Akiyama
啓次 秋山
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Sony Corp
Original Assignee
Sony Corp
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Publication date
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  • Tone Control, Compression And Expansion, Limiting Amplitude (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 構成を簡略化し、低コストの装置を実現す
る。 【構成】 増幅回路1が出力する信号を、パワー分配器
2、ローパスフィルタ3を介してアンテナ4より電波と
して出力する。パワー分配器2は、増幅回路1の出力の
一部をパワー検出回路31に出力する。パワー検出回路
31は、入力された信号のレベルを検出し、その検出信
号を増幅回路1にフィードバックする。増幅回路1は、
パワー検出回路31の出力が所定の基準値と一致するよ
うに、その出力パワーを制御する。増幅回路1は、Ga
AsFETを増幅素子として有しており、そのゲート
に、ゲートバイアス発生回路6が出力するゲートバイア
ス信号が供給されている。パワー検出回路31には、こ
のゲートバイアス発生回路6により生成されたバイアス
が供給される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、例えば無線通信装置に
用いて好適な送信パワー検出装置に関する。
【0002】
【従来の技術】図5は、従来の送信パワー検出装置の一
例の構成を示している。この例においては、入力信号が
増幅回路1により増幅された後、パワー分配器2、ロー
パスフィルタ3を介して、アンテナ4より電波として出
力されるようになされている。パワー分配器2は、増幅
回路1が出力する信号の一部をパワー検出回路5に出力
する。パワー検出回路5は、この入力信号から、増幅回
路1の出力するパワーを検出し、この検出結果を増幅回
路1にフィードバックする。増幅回路1は、パワー検出
回路5の出力が予め設定された所定の基準値と一致する
ように、出力パワーを制御する。
【0003】一方、ゲートバイアス発生回路6は、増幅
回路1が有するGaAsFETのゲートに供給するゲー
トバイアス電圧を発生し、増幅回路1に出力している。
【0004】パワー検出回路5は、基本的に図6に示す
ように構成されている。即ち、パワー分配器2より供給
された信号が、コンデンサ11を介して検出用ダイオー
ド12,13により整流され、コンデンサ14により平
滑されるようになされている。これにより、コンデンサ
14の端子電圧として、パワー分配器2より供給された
信号に対応する検出信号が得られる。
【0005】しかしながら、ダイオード12,13は、
例えば図7に示すような特性を有しており、入力される
電圧が比較的小さい場合、その出力電流は、殆んど0と
なる。即ち、ダイオード12,13が電流を出力するに
は、ある程度以上の大きさの電圧が入力される必要があ
る。このことは、増幅回路1が出力するパワーが、ある
程度以上大きくないと、パワー検出回路5はこれを検出
することができないことを意味する。
【0006】そこで、パワー検出回路5は、例えば図8
に示すように構成される。この例においては、所定の基
準電圧Vccが抵抗21とコンデンサ23により積分さ
れ、コイル22を介してダイオード12,13にバイア
ス電圧として供給される。このようにバイアス電圧を供
給することにより、コンデンサ11を介して入力される
信号のレベルが比較的小さい場合においても、ダイオー
ド13より検出電流が出力されるようになる。その結
果、増幅回路1が出力するパワーが比較的小さい場合に
おいても、これを検出することが可能となる。
【0007】しかしながら、このように検出用ダイオー
ド12,13にバイアス電圧を付加すると、ダイオード
のPN接合(ショットキー接合)の温度特性により、バ
イアス電圧、従って検出電圧が変動する。
【0008】従来、この温度特性を相殺するために、定
電流回路を用意し、ダイオード13に流れる電流が一定
になるように制御していた。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】従来の装置は、このよ
うに定電流回路を設けるようにしているため、構成が複
雑になるばかりでなく、コスト高となる課題があった。
【0010】本発明はこのような状況に鑑みてなされた
ものであり、構成を簡略化し、低コストの装置を実現で
きるようにするものである。
【0011】
【課題を解決するための手段】本発明の送信パワー検出
装置は、GaAsFETを有し、入力信号を増幅する増
幅回路1と、GaAsFETのゲートに供給するバイア
ス電圧を発生するゲートバイアス発生回路6と、増幅回
路1の出力を検出用ダイオード12,13で整流し、増
幅回路1の出力するパワーを検出するパワー検出回路3
1とを備える送信パワー検出装置において、パワー検出
回路31は、ゲートバイアス発生回路6の出力から、検
出用ダイオード12,13に供給するバイアス電圧を生
成する第1の生成回路としての整流回路60と、検出用
ダイオード12,13と直列に接続された付加ダイオー
ド82,83と、ゲートバイアス発生回路6の出力か
ら、付加ダイオード82,83に供給するバイアス電圧
を生成する第2の生成回路としての整流回路70と、検
出用ダイオード12,13の出力と付加ダイオード8
2,83の出力を合成する合成回路としての抵抗84,
85とを備えることを特徴とする。
【0012】整流回路60および70は、ゲートバイア
ス発生回路6の出力を整流するダイオード61,62,
71,72を含むようにすることができる。
【0013】
【作用】上記構成の送信パワー検出装置においては、整
流回路70で生成した電圧が付加ダイオード82,83
に供給される。そして、ダイオード82,83の出力
が、抵抗84により検出用ダイオード12,13が出力
する電圧と抵抗85を介して合成される。従って、検出
用ダイオード12,13の特性を付加ダイオード82,
83の特性と対応させることにより、検出用ダイオード
12,13の温度特性を補償することができる。
【0014】
【実施例】図1は、本発明の送信パワー検出装置の一実
施例の構成を示すブロック図であり、図5における場合
と対応する部分には同一の符号を付してある。この実施
例においては、パワー分配器2より出力される信号が、
パワー検出回路31により検出され、その検出結果が増
幅回路1にフィードバックされるようになされている。
また、このパワー検出回路31に対して、ゲートバイア
ス発生回路6の出力が供給されるようになされている。
その他の構成は、図5における場合と同様である。
【0015】増幅回路1は、図2に示すように、GaA
sFET(ガリウムヒ素FET)42を増幅素子として
有している。このGaAsFET42のゲートに、コン
デンサ41を介してアンテナ4より出力されるべき信号
が供給されるようになされている。このGaAsFET
42は、効率が良く、高周波信号を増幅することが可能
である。しかしながら、このGaAsFET42は、そ
のゲートに所定のバイアス電圧を付加する必要がある。
このバイアス電圧が、ゲートバイアス発生回路6より供
給されている。
【0016】図3は、このゲートバイアス発生回路6と
パワー検出回路31の構成例を示している。
【0017】ゲートバイアス発生回路6は、直流電源5
1が出力する直流電圧をスイッチング回路52によりス
イッチングした電圧を、コンデンサ53を介してダイオ
ード54,55に供給し、半波整流するようになされて
いる。そして、この整流出力がコンデンサ56により平
滑され、GaAsFET42のゲートにバイアス電圧
(負のバイアス電圧)として供給されるようになされて
いる。
【0018】一方、スイッチング回路52が出力するス
イッチング電圧が、コンデンサ53を介してパワー検出
回路31の整流回路60と70に供給されるようになさ
れている。整流回路60は、ダイオード61,62とコ
ンデンサ63により構成されている。この整流回路60
により、スイッチング回路52のスイッチング電圧が半
波整流され、正の直流電圧が生成されるようになされて
いる。そして、この正の直流電圧が、抵抗21とコイル
22を介して検出用ダイオード12,13にバイアス電
圧として供給されるようになされている。
【0019】一方、整流回路70は、ダイオード71,
72とコンデンサ73により構成されており、スイッチ
ング回路52の出力するスイッチング電圧が半波整流さ
れて、負の直流電圧が生成されるようになされている。
【0020】そして、この直流電圧は、抵抗81を介し
て付加ダイオード82,83にバイアス電圧として供給
されている。この付加ダイオード82,83は、検出用
ダイオード12,13と直列になるように接続されてい
る。そして、付加ダイオード82,83の出力が、検出
用ダイオード12,13の出力と、それぞれ合成用の抵
抗84と85を介して合成されるようになされている。
この合成出力が、パワー検出回路31の検出電圧として
増幅回路1にフィードバックされるようになされてい
る。
【0021】次に、その動作について、図4の波形図を
参照して説明する。スイッチング回路52は、直流電源
51の出力する直流電圧をスイッチングする(図4
(a))。このスイッチング電圧は、コンデンサ53に
より直流成分が除去され(図4(b))、ダイオード5
4,55により半波整流され、さらにコンデンサ56に
より平滑されて、負の直流電圧(図4(c))が生成さ
れる。この直流電圧が、増幅回路1に内蔵されている増
幅素子としてのGaAsFET42のゲートにバイアス
電圧として供給される。
【0022】図示せぬ回路から入力された信号が、コン
デンサ41を介して、このGaAsFET42のゲート
に供給され、増幅されて、パワー分配器2、ローパスフ
ィルタ3を介してアンテナ4に供給され、電波として図
示せぬ受信装置に出力される。
【0023】増幅回路1が出力する信号の一部は、パワ
ー分配器2により分配され、パワー検出回路31に入力
される。パワー検出回路31においては、この入力信号
がコンデンサ11を介して検出用ダイオード12,13
で半波整流され、コンデンサ14で平滑された後、抵抗
85を介して増幅回路1にフィードバックされる。
【0024】次に、バイアスについて説明する。スイッ
チング回路52が出力するスイッチング電圧が、コンデ
ンサ53を介して整流回路60に供給され、ダイオード
61と62により半波整流され、コンデンサ63により
平滑される。コンデンサ63により平滑された電圧が、
抵抗21、コイル22を介してダイオード12,13に
バイアス電圧として印加される。これにより、コンデン
サ11より供給される信号成分のレベルが小さい場合に
おいても、ダイオード12,13によりこれが検出され
る。
【0025】一方、スイッチング回路52が出力するス
イッチングパルスは、コンデンサ53を介して整流回路
70に供給され、ダイオード71,72により半波整流
され、コンデンサ73により平滑される。ダイオード7
1,72は、ダイオード61,62と逆方向に接続され
ている。その結果、コンデンサ63に正の直流電圧が充
電されるのに対して、コンデンサ73に負の直流電圧が
充電される。
【0026】コンデンサ63と73に充電される充電電
圧は、ダイオード61,62と71,72の特性を対応
させることにより、その絶対値が等しく、極性が異なる
ものとすることができる。
【0027】その結果、コンデンサ63、抵抗21、コ
イル22、ダイオード13、抵抗85、抵抗84、ダイ
オード83、抵抗81、コンデンサ73の経路でバイア
ス電流が流れる。いま、抵抗21と抵抗81、抵抗85
と抵抗84、ダイオード13とダイオード83をそれぞ
れ同一の特性のものに選定すると、交流成分阻止用のコ
イル22のインピーダンスを無視すれば(あるいは、抵
抗21コイル22を合成した成分を、抵抗81で対応さ
せるようにすれば)、抵抗21とコイル22における電
圧降下と、抵抗81における電圧降下が等しくなり、ダ
イオード13における電圧降下とダイオード83におけ
る電圧降下が等しくなり、抵抗85における電圧降下と
抵抗84における電圧降下が等しくなるため、抵抗85
と抵抗84の接続点のバイアス電流に対する電位は、0
Vとなる。即ち、パワー分配器2よりコンデンサ11を
介して入力される増幅回路1の出力電圧が0Vであると
き、抵抗84と85の接続点の出力電圧も0Vとなる。
【0028】いま、温度変化に対応して、検出用ダイオ
ード13の特性が変化した場合、ダイオード83も、そ
の温度変化に対応して同様にその特性が変化する。その
結果、抵抗84と85の接続点のバイアス電圧成分は0
Vのままとなる。
【0029】しかしながら、ダイオード13にはバイア
ス電圧が印加されているため、コンデンサ11を介して
増幅回路1の出力電圧が供給されると、その出力電圧の
レベルが小さくても、その信号が検出用ダイオード13
により整流され、コンデンサ14に、より平滑されて抵
抗85と抵抗84の接続点より検出電圧として増幅回路
1に出力される。
【0030】増幅回路1は、この検出電圧に対応して、
出力電圧が所定の基準電圧と一致するようにサーボをか
けることになる。
【0031】尚、以上の実施例においては、ダイオード
をペアとして用いるようにしたが、このうち、ダイオー
ド12,54,61,71は、省略することが可能であ
る。
【0032】
【発明の効果】以上の如く本発明の送信パワー検出装置
によれば、検出用ダイオードに対して直列に付加ダイオ
ードを接続し、検出用ダイオードと付加タイオードに供
給するバイアス電圧を、ゲートバイアス発生回路の出力
より生成するようにしたので、構成を簡略化し、低コス
トの装置を実現することが可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の送信パワー検出装置の一実施例の構成
を示すブロック図である。
【図2】図1の増幅回路1の内部構成を説明する回路図
である。
【図3】図1のゲートバイアス発生回路6およびパワー
検出回路31の構成例を示す回路図である。
【図4】図3の実施例の動作を説明するタイミングチャ
ートである。
【図5】従来の送信パワー検出装置の一例の構成を示す
ブロック図である。
【図6】図5におけるパワー検出回路5の構成例を示す
回路図である。
【図7】図6におけるダイオード13の特性を説明する
図である。
【図8】図5のパワー検出回路5の他の構成例を示す回
路図である。
【符号の説明】
1 増幅回路 2 パワー分配器 4 アンテナ 5 パワー検出回路 6 ゲートバイアス発生回路 12,13 検出用ダイオード 14 コンデンサ 21 抵抗 22 コイル 23 コンデンサ 31 パワー検出回路 42 GaAsFET 51 直流電源 52 スイッチング回路 60 整流回路 61,62 ダイオード 63 コンデンサ 70 整流回路 71,72 ダイオード 73 コンデンサ 82,83 付加ダイオード 84,85 抵抗

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 GaAsFETを有し、入力信号を増幅
    する増幅回路と、 前記GaAsFETのゲートに供給するバイアス電圧を
    発生するゲートバイアス発生回路と、 前記増幅回路の出力を検出用ダイオードで整流し、前記
    増幅回路の出力するパワーを検出するパワー検出回路と
    を備える送信パワー検出装置において、 前記パワー検出回路は、 前記ゲートバイアス発生回路の出力から、前記検出用ダ
    イオードに供給するバイアス電圧を生成する第1の生成
    回路と、 前記検出用ダイオードと直列に接続された付加ダイオー
    ドと、 前記ゲートバイアス発生回路の出力から、前記付加ダイ
    オードに供給するバイアス電圧を生成する第2の生成回
    路と、 前記検出用ダイオードの出力と前記付加ダイオードの出
    力を合成する合成回路とを備えることを特徴とする送信
    パワー検出装置。
  2. 【請求項2】 前記第1および第2の生成回路は、前記
    ゲートバイアス発生回路の出力を整流するダイオードを
    含むことを特徴とする請求項1に記載の送信パワー検出
    装置。
JP25406192A 1992-08-28 1992-08-28 送信パワー検出装置 Withdrawn JPH0685582A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6137526A (en) * 1995-02-16 2000-10-24 Sumitomo Electric Industries, Ltd. Two-way interactive system, terminal equipment and image pickup apparatus having mechanism for matching lines of sight between interlocutors through transmission means
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CN107369922A (zh) * 2016-05-12 2017-11-21 上海汽车集团股份有限公司 Bd/gps双输出天线装置

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Effective date: 19991102