JPS5912834Y2 - アンテナ送受信高周波スイツチング回路 - Google Patents
アンテナ送受信高周波スイツチング回路Info
- Publication number
- JPS5912834Y2 JPS5912834Y2 JP4051079U JP4051079U JPS5912834Y2 JP S5912834 Y2 JPS5912834 Y2 JP S5912834Y2 JP 4051079 U JP4051079 U JP 4051079U JP 4051079 U JP4051079 U JP 4051079U JP S5912834 Y2 JPS5912834 Y2 JP S5912834Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- high frequency
- diode
- terminal
- antenna
- capacitor
- Prior art date
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- Expired
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- Electronic Switches (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案は、各種通信機器に実用化されているダイオー
ドを用いたアンテナ送受信高周波スイッチング回路に関
するものである。
ドを用いたアンテナ送受信高周波スイッチング回路に関
するものである。
従来のアンテナ送受信高周波スイッチング回路の例を第
1図に示す。
1図に示す。
第1図において1は、送信段の出力端子、2はアンテナ
、3は送信段の入力端子、4. 5. 6はデカップリ
ングコンデンサ、7,8はコンデンサ、9、10.11
はバイパスコンデンサ、12は高周波コイル、13.1
4はチョークコイル、15はバイアス電流制限用抵抗、
16.17はバイアス電源端子、18゜19は高周波信
号をスイッチングするスイッチングダイオードである。
、3は送信段の入力端子、4. 5. 6はデカップリ
ングコンデンサ、7,8はコンデンサ、9、10.11
はバイパスコンデンサ、12は高周波コイル、13.1
4はチョークコイル、15はバイアス電流制限用抵抗、
16.17はバイアス電源端子、18゜19は高周波信
号をスイッチングするスイッチングダイオードである。
次に動作について説明する。
送信時には、端子16にプラス電位、端子17にマイナ
ス電位の電圧が印加される。
ス電位の電圧が印加される。
これによりスイッチングダイオード18.19には抵抗
15とチョークコイル13.14を介して順バイアス電
流が印加される。
15とチョークコイル13.14を介して順バイアス電
流が印加される。
この時ダイオード18.19は、高周波においては、□
小さい値の抵抗として動作する。
小さい値の抵抗として動作する。
このため端子1からの送信出力信号は、コンデンサ4、
ダイオード18を経て図中A点に到る。
ダイオード18を経て図中A点に到る。
ここでB点における位相は、コンデンサ7.8および高
周波コイル12によって給電点Aからλ/4移相され、
かつ、ダイオード19とコンテ゛ンサ9によりグランド
へ短絡されている。
周波コイル12によって給電点Aからλ/4移相され、
かつ、ダイオード19とコンテ゛ンサ9によりグランド
へ短絡されている。
このためA点から端子3を見たインピーダンスZはZ=
JZotanβl、β=2π/λ、l=λ/4よりZ=
JZotanπ/2=(X) (反共振)となり高イン
ピーダンスとなる。
JZotanβl、β=2π/λ、l=λ/4よりZ=
JZotanπ/2=(X) (反共振)となり高イン
ピーダンスとなる。
Zoは特性インピーダンスを示す。したがって送信出力
信号はコンデンサ5を経てアンテナ2へ導かれる。
信号はコンデンサ5を経てアンテナ2へ導かれる。
受信時には、端子17ヘプラス電位、端子16へマイナ
ス電位となる電圧が印加される。
ス電位となる電圧が印加される。
アンテナ2に誘起された受信信号は、コンデンサ5を経
てA点に到る。
てA点に到る。
ダイオード18は逆バイアスされているため小容量のコ
ンデンサとして動作するため、A点から端子1を見たイ
ンピーダンスは大となり受信信号は、コンデンサ7.8
、高周波コイル12およびダイオード19、コンデンサ
9よりなるフィルター回路を通りコンデンサ6を介して
受信入力端子3へ導びかれる。
ンデンサとして動作するため、A点から端子1を見たイ
ンピーダンスは大となり受信信号は、コンデンサ7.8
、高周波コイル12およびダイオード19、コンデンサ
9よりなるフィルター回路を通りコンデンサ6を介して
受信入力端子3へ導びかれる。
従来の回路では、送信および受信時の切替を行う場合、
端子16および端子17へ印加するダイオード18.1
9へのバイアス電圧の極性を送信、受信のモードに従っ
て変化させる必要がある。
端子16および端子17へ印加するダイオード18.1
9へのバイアス電圧の極性を送信、受信のモードに従っ
て変化させる必要がある。
バイアス電圧の極性変化は機械的接点により行われるた
め、高周波回路部の無接点化はダイオードを用いて実現
出来ても、バイアス回路の無接点化が出来ていないため
、アンテナスイッチ回路部の信頼性向上を阻害していた
。
め、高周波回路部の無接点化はダイオードを用いて実現
出来ても、バイアス回路の無接点化が出来ていないため
、アンテナスイッチ回路部の信頼性向上を阻害していた
。
この考案は、上記の欠点を除去し、送信又は受信におい
て、機械的接点を介さず、自動的にアンテナスイッチ用
ダイオードへ送信、受信モードに従った適正なバイアス
を与えるようにしたアンテナ送受信高周波スイッチング
回路を提供する事を目的としている。
て、機械的接点を介さず、自動的にアンテナスイッチ用
ダイオードへ送信、受信モードに従った適正なバイアス
を与えるようにしたアンテナ送受信高周波スイッチング
回路を提供する事を目的としている。
以下、この考案の一実施例を第2図について説明する。
第2図の1から19迄は第1図と同一であり、当該考案
例は、抵抗20.21.22.23、検波用ダイオード
24、コンデンサ25およびトランジスタ26よりなる
付加部品よりなる。
例は、抵抗20.21.22.23、検波用ダイオード
24、コンデンサ25およびトランジスタ26よりなる
付加部品よりなる。
動作としては、第1図で説明した動作と同一であるが、
スイッチングダイオード18.19へのバイアスの印加
方法が異なる。
スイッチングダイオード18.19へのバイアスの印加
方法が異なる。
端子16には、常時子Vcc (通常約12■)が与え
られており、端子17は、スイッチング用トランジスタ
のコレクタに接続される。
られており、端子17は、スイッチング用トランジスタ
のコレクタに接続される。
送信時に、端子1に印加された高周波送信出力信号の一
部を比較的高抵抗値である抵抗20を介して、検波用ダ
イオード24と抵抗21.コンデンサ25から成る検波
回路で検波整流する。
部を比較的高抵抗値である抵抗20を介して、検波用ダ
イオード24と抵抗21.コンデンサ25から成る検波
回路で検波整流する。
検波出力電圧をトランジスタ26のベースへ入力させ、
トランジスタ26をONさせダイオード18、19へ順
バイアス電流を流し、端子1に入力された送信出力信号
をアンテナ2へ導き、端子3へは遮断状態とさせるスイ
ッチング動作を行う。
トランジスタ26をONさせダイオード18、19へ順
バイアス電流を流し、端子1に入力された送信出力信号
をアンテナ2へ導き、端子3へは遮断状態とさせるスイ
ッチング動作を行う。
また、送信出力がない場合、トランジスタ26のベース
信号となる検波出力電圧が発生しないため、トランジス
タ26はOFFとなり、ダイオード18.19への順バ
イアス電流は遮断され、ダイオード18゜19は、小さ
な値のコンデンサとして動作する。
信号となる検波出力電圧が発生しないため、トランジス
タ26はOFFとなり、ダイオード18.19への順バ
イアス電流は遮断され、ダイオード18゜19は、小さ
な値のコンデンサとして動作する。
このためアンテナに誘起された受信信号は、端子3へ導
びかれ、端子1へは遮断されるスイッチング動作を行う
事が出来る。
びかれ、端子1へは遮断されるスイッチング動作を行う
事が出来る。
以上のように、この考案は、送信出力の有無により適切
なバイアスをスイッチ用ダイオードへ機械式接点なしで
与える事が出来るため、スイッチ用ダイオードのバイア
ス回路を含めた、高周波スイッチ回路の全無接点半導体
化を可能とするものである。
なバイアスをスイッチ用ダイオードへ機械式接点なしで
与える事が出来るため、スイッチ用ダイオードのバイア
ス回路を含めた、高周波スイッチ回路の全無接点半導体
化を可能とするものである。
第1図は従来装置を示す回路図、第2図はこの考案の一
実施例を示す回路図である。 図において、20、21.22.23は抵抗、24は検
波用ダイオード、25はコンデンサ、26はトランジス
タである。 なお各図中、同一符号は同一、又は相当部分を示す。
実施例を示す回路図である。 図において、20、21.22.23は抵抗、24は検
波用ダイオード、25はコンデンサ、26はトランジス
タである。 なお各図中、同一符号は同一、又は相当部分を示す。
Claims (1)
- 送信段の出力が入力される入力端及びバイアス電源にア
ノードが接続され、カソードがアンテナに接続された送
信側スイッチングダイオード、上記アンテナ及び受信段
・\入力を与える出力端にアノードが接続される受信側
スイッチングダイオード、上記送信側スイッチングダイ
オードのアノードに、アノードが接続される検波ダイオ
ードを含む検波回路、この検波回路の検波出力電圧がベ
ースに印加され、一方の主電極が上記受信側スイッチン
グダイオードのカソードに接続され、上記検波出力電圧
によりオン・オフ動作するトランジスタを備えたアンテ
ナ送受信高周波スイッチング回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4051079U JPS5912834Y2 (ja) | 1979-03-27 | 1979-03-27 | アンテナ送受信高周波スイツチング回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4051079U JPS5912834Y2 (ja) | 1979-03-27 | 1979-03-27 | アンテナ送受信高周波スイツチング回路 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS55142056U JPS55142056U (ja) | 1980-10-11 |
| JPS5912834Y2 true JPS5912834Y2 (ja) | 1984-04-17 |
Family
ID=28909367
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4051079U Expired JPS5912834Y2 (ja) | 1979-03-27 | 1979-03-27 | アンテナ送受信高周波スイツチング回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5912834Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2016009943A (ja) * | 2014-06-23 | 2016-01-18 | 株式会社テクノリンク | ダイオードスイッチ回路 |
-
1979
- 1979-03-27 JP JP4051079U patent/JPS5912834Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS55142056U (ja) | 1980-10-11 |
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