JPH0685744B2 - 真空式電気保温ポツト - Google Patents
真空式電気保温ポツトInfo
- Publication number
- JPH0685744B2 JPH0685744B2 JP61187301A JP18730186A JPH0685744B2 JP H0685744 B2 JPH0685744 B2 JP H0685744B2 JP 61187301 A JP61187301 A JP 61187301A JP 18730186 A JP18730186 A JP 18730186A JP H0685744 B2 JPH0685744 B2 JP H0685744B2
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- Japan
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- container
- liquid
- vacuum
- inner container
- pipe
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Links
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- 239000007788 liquid Substances 0.000 claims description 45
- 238000005086 pumping Methods 0.000 claims description 19
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Landscapes
- Measurement Of Levels Of Liquids Or Fluent Solid Materials (AREA)
- Thermally Insulated Containers For Foods (AREA)
- Cookers (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、一般家庭などにおいて使用する真空式電気保
温ポットに関するものである。
温ポットに関するものである。
従来の技術 従来のこの種の真空式電気保温ポットの構成を第2図を
用いて説明すると、金属製の内容器41と外容器42で真空
空間43を有する真空二重容器を形成し、この真空二重容
器の上部に公知のベローズ式エアポンプ44を内蔵した蓋
部45を載置し、かつ前記ポンプの下方に位置して揚液管
46と導出管47および注気管48を備えた中栓部49を容器上
部に密着設置し、さらに内容器41には、外容器42との間
で真空断熱空間を形成していない一重底部50が一体の金
属板で形成され、その外周部にバンド状発熱体51が装着
されている。また、収容液体の液量を表示するために、
器体の一側に一重底部50を介して内容器41に連通する透
明の表示パイプ52を立設するとともに、表示パイプ全体
を保護するために、外側より保護カバー53を設置してい
た。
用いて説明すると、金属製の内容器41と外容器42で真空
空間43を有する真空二重容器を形成し、この真空二重容
器の上部に公知のベローズ式エアポンプ44を内蔵した蓋
部45を載置し、かつ前記ポンプの下方に位置して揚液管
46と導出管47および注気管48を備えた中栓部49を容器上
部に密着設置し、さらに内容器41には、外容器42との間
で真空断熱空間を形成していない一重底部50が一体の金
属板で形成され、その外周部にバンド状発熱体51が装着
されている。また、収容液体の液量を表示するために、
器体の一側に一重底部50を介して内容器41に連通する透
明の表示パイプ52を立設するとともに、表示パイプ全体
を保護するために、外側より保護カバー53を設置してい
た。
発明が解決しようとする問題点 このような従来の構成では、揚液管46や導出管47と一体
となった中栓部49を取り出さないと、単に蓋部45を開い
たいただけでは液体の収容ができず、また容器の上部に
位置する蓋部45や下部のヒータ部51および液量表示パイ
プ52からの放熱もきわめて多く、その結果、真空二重容
器の熱損失の防止効果が著しく阻害されるとともに、液
量表示パイプ52の清掃もほとんどできない状態であっ
た。
となった中栓部49を取り出さないと、単に蓋部45を開い
たいただけでは液体の収容ができず、また容器の上部に
位置する蓋部45や下部のヒータ部51および液量表示パイ
プ52からの放熱もきわめて多く、その結果、真空二重容
器の熱損失の防止効果が著しく阻害されるとともに、液
量表示パイプ52の清掃もほとんどできない状態であっ
た。
本発明はこのような問題点を解決するもので、内容器へ
の液体の収容および内容器内部の清掃が容易に行なえる
とともに、真空二重容器の上端開口部を覆う蓋および真
空二重容器の底面に配設されるヒータ部からの熱損失を
防止して真空二重容器の保温効果を高めることができる
真空式電気保温ポットを提供することを目的とする。
の液体の収容および内容器内部の清掃が容易に行なえる
とともに、真空二重容器の上端開口部を覆う蓋および真
空二重容器の底面に配設されるヒータ部からの熱損失を
防止して真空二重容器の保温効果を高めることができる
真空式電気保温ポットを提供することを目的とする。
問題点を解決するための手段 上記問題点を解決するために本発明は、金属製の内容器
と外容器で軸心の偏心した真空二重容器を形成し、この
真空二重容器の上端開口部を断熱層を有する蓋で覆い、
前記内容器の底面にヒータ部を配設するとともにその外
側に断熱層を設け、前記内容器の底面近傍の真空層の厚
い部分に、前記内容器内の液体を吸い上げる揚液管の一
端を臨ませ、かつこの揚液管の他端を前記内容器と前記
外容器間の真空層の厚い真空空間を通して前記外容器よ
り上方に突出させ、その先端に吐出管を装着し、前記液
体を臨む液面上方に液量検出用の超音波発振器および受
信器を配設し、ボデー側面に液量を電気的に発光表示す
る装置を設けたものである。
と外容器で軸心の偏心した真空二重容器を形成し、この
真空二重容器の上端開口部を断熱層を有する蓋で覆い、
前記内容器の底面にヒータ部を配設するとともにその外
側に断熱層を設け、前記内容器の底面近傍の真空層の厚
い部分に、前記内容器内の液体を吸い上げる揚液管の一
端を臨ませ、かつこの揚液管の他端を前記内容器と前記
外容器間の真空層の厚い真空空間を通して前記外容器よ
り上方に突出させ、その先端に吐出管を装着し、前記液
体を臨む液面上方に液量検出用の超音波発振器および受
信器を配設し、ボデー側面に液量を電気的に発光表示す
る装置を設けたものである。
作用 上記構成によれば、液量表示パイプをなくして、内容器
内の液体を吸い上げる揚液管を、内容器と外容器間の真
空空間を通して外容器より上方に突出させ、その先端に
吐出管を装着して液体の吐出を行なわせるようにしてい
るため、従来のように液量表示パイプと揚液管を別々に
設けた場合のように、これらのパイプからの熱損失とい
うことはなくなり、しかも内容液の量は超音波により外
部へ電気的に表示される。また、真空層のない真空二重
容器の上端開口部は断熱層を有する蓋で覆い、かつ真空
二重容器の底面に配設されたヒータ部の外側にも断熱層
を設けているため、これらの蓋およびヒータ部からの熱
損失も確実に防止することができ、その結果、真空二重
容器の保温効果を高めることができ、しかも従来のよう
な揚液管や導出管を一体化した中栓部がないため、内容
器への液体の収容および内容器内部の清掃も容易に行な
うことができるものである。
内の液体を吸い上げる揚液管を、内容器と外容器間の真
空空間を通して外容器より上方に突出させ、その先端に
吐出管を装着して液体の吐出を行なわせるようにしてい
るため、従来のように液量表示パイプと揚液管を別々に
設けた場合のように、これらのパイプからの熱損失とい
うことはなくなり、しかも内容液の量は超音波により外
部へ電気的に表示される。また、真空層のない真空二重
容器の上端開口部は断熱層を有する蓋で覆い、かつ真空
二重容器の底面に配設されたヒータ部の外側にも断熱層
を設けているため、これらの蓋およびヒータ部からの熱
損失も確実に防止することができ、その結果、真空二重
容器の保温効果を高めることができ、しかも従来のよう
な揚液管や導出管を一体化した中栓部がないため、内容
器への液体の収容および内容器内部の清掃も容易に行な
うことができるものである。
実施例 以下、本発明の一実施例を図面にもとづいて説明する。
第1図において、1は真空二重容器で、この真空二重容
器1は内容器2と外容器3とを外容器3の上板部4と底
板部5とで結合し、これらの間の空間6を真空処理して
いるものである。そしてこの真空二重容器1を構成する
部材は金属の中でも熱伝導の少ないたとえば18-8ステン
レス板などを相互に母材溶接するなどの方法で固着さ
れ、全体として有底筒状に構成されている。また真空二
重容器1の二重になった底面7のほぼ中央に設けた穴に
は、真空二重容器1の底面7の側から取付けられたヒー
タ部9が、内容器2内に収容された液体10の漏れを防ぐ
パッキン11を介して嵌着されている。ヒータ部9はほぼ
円板状に構成され、かつその周辺は発熱体12となり、中
央寄りの内側には、液体10の温度を制御するサーモスタ
ット13が設けられ、このヒータ部9の外側にはサーモス
タット13を覆うように断熱層14が固定されている。また
真空二重容器1の底面7の近傍に、内容器2の内部に収
容された液体を吸い上げる揚液管15の一端が連結され、
かつこの揚液管15の他端は内容器2と外容器3の間の真
空空間6を通して垂直方向に延び、上板部4より上方に
突出し、その先端に吐出管16が設けられている。
第1図において、1は真空二重容器で、この真空二重容
器1は内容器2と外容器3とを外容器3の上板部4と底
板部5とで結合し、これらの間の空間6を真空処理して
いるものである。そしてこの真空二重容器1を構成する
部材は金属の中でも熱伝導の少ないたとえば18-8ステン
レス板などを相互に母材溶接するなどの方法で固着さ
れ、全体として有底筒状に構成されている。また真空二
重容器1の二重になった底面7のほぼ中央に設けた穴に
は、真空二重容器1の底面7の側から取付けられたヒー
タ部9が、内容器2内に収容された液体10の漏れを防ぐ
パッキン11を介して嵌着されている。ヒータ部9はほぼ
円板状に構成され、かつその周辺は発熱体12となり、中
央寄りの内側には、液体10の温度を制御するサーモスタ
ット13が設けられ、このヒータ部9の外側にはサーモス
タット13を覆うように断熱層14が固定されている。また
真空二重容器1の底面7の近傍に、内容器2の内部に収
容された液体を吸い上げる揚液管15の一端が連結され、
かつこの揚液管15の他端は内容器2と外容器3の間の真
空空間6を通して垂直方向に延び、上板部4より上方に
突出し、その先端に吐出管16が設けられている。
一方、真空二重容器1の上部開口部8は液体10の収容と
内容器2の清掃を容易にするために、清掃用具あるいは
手が容易に入るように少なくとも直径を80mm以上とし、
かつ真空二重容器1の上部開口部8を囲む位置に真空空
間6が延びてきている。
内容器2の清掃を容易にするために、清掃用具あるいは
手が容易に入るように少なくとも直径を80mm以上とし、
かつ真空二重容器1の上部開口部8を囲む位置に真空空
間6が延びてきている。
このように構成した真空二重容器1は上ボデー17と円筒
状の側面ボデー18と下ボデー19と裏板20と表示枠21とで
覆われ、かつ取付金具22およびパッキン23を介して保持
されている。前記表示枠21の一部には、液晶による液体
10の内容量表示部24が嵌着されており、この内容量表示
部24で液体10の量が外部より確認できるようになってい
る。また開口部8には、上ボデー17に係止した蓋25の下
カバー26に固着した椀状の蓋カバー27が装着され、この
蓋カバー27と下カバー26との間の空間には断熱層28が形
成されている。蓋カバー27は、蓋25がピン29を回動支点
として開いたとき開口部8に当らないようにこの開口部
8に嵌装され、かつその先端部はできるだけ断熱層28を
厚くするために内容器2の側へ若干垂下させている。ま
たこの蓋カバー27の中心には内容器2の空間に連なる注
気管30があり、この注気管30はベローズ式エアポンプ31
に連通している。32は蓋カバー27に埋込まれた超音波発
振器であり、33はこの受信器であり、これらにより液体
10の内容量を検出し、内容量表示部24へ表示する。これ
らの超音波発振器32や受信器33は必ずしも内容器2内の
液体10ばかりでなく、揚液管15内の液体10に臨ませても
同様の作用が行なえる。
状の側面ボデー18と下ボデー19と裏板20と表示枠21とで
覆われ、かつ取付金具22およびパッキン23を介して保持
されている。前記表示枠21の一部には、液晶による液体
10の内容量表示部24が嵌着されており、この内容量表示
部24で液体10の量が外部より確認できるようになってい
る。また開口部8には、上ボデー17に係止した蓋25の下
カバー26に固着した椀状の蓋カバー27が装着され、この
蓋カバー27と下カバー26との間の空間には断熱層28が形
成されている。蓋カバー27は、蓋25がピン29を回動支点
として開いたとき開口部8に当らないようにこの開口部
8に嵌装され、かつその先端部はできるだけ断熱層28を
厚くするために内容器2の側へ若干垂下させている。ま
たこの蓋カバー27の中心には内容器2の空間に連なる注
気管30があり、この注気管30はベローズ式エアポンプ31
に連通している。32は蓋カバー27に埋込まれた超音波発
振器であり、33はこの受信器であり、これらにより液体
10の内容量を検出し、内容量表示部24へ表示する。これ
らの超音波発振器32や受信器33は必ずしも内容器2内の
液体10ばかりでなく、揚液管15内の液体10に臨ませても
同様の作用が行なえる。
揚液管15は、内容器2を外容器3に対して若干偏心させ
た真空空間6の大きい方に通せば、器体を大きくするこ
となく構成できる。また揚液管15の断面を偏平にすれ
ば、このような効果を一層増大させることができる。さ
らに液体10の内容量表示は従来のような表示パイプで行
なっていないため、熱損失はほとんどない。この場合、
液体10の収容や清掃だけを良くするために、揚液管15を
中蓋から容器外へ設けることも容易に考えられるが、こ
の場合は揚液管15からの熱損失が多く、揚液管15内の液
体10が冷却するので液体10の出し始めは冷たいものとな
りお茶などのおいしい味を損うこととなり不利である。
また内容量表示部に要する電力は、揚液管15からの熱損
失の換算電力より小さいことは言うまでもない。
た真空空間6の大きい方に通せば、器体を大きくするこ
となく構成できる。また揚液管15の断面を偏平にすれ
ば、このような効果を一層増大させることができる。さ
らに液体10の内容量表示は従来のような表示パイプで行
なっていないため、熱損失はほとんどない。この場合、
液体10の収容や清掃だけを良くするために、揚液管15を
中蓋から容器外へ設けることも容易に考えられるが、こ
の場合は揚液管15からの熱損失が多く、揚液管15内の液
体10が冷却するので液体10の出し始めは冷たいものとな
りお茶などのおいしい味を損うこととなり不利である。
また内容量表示部に要する電力は、揚液管15からの熱損
失の換算電力より小さいことは言うまでもない。
上記の実施例においては、内容器2内に収容される液体
10は蓋25を開くと、中蓋のない広い開口部8より楽に入
れることができ、また内容器2内に収容された液体10は
内容器2の下に配設されたヒータ部9で効率よく加熱さ
れる。そしてこの液体10は所定の温度に達すると、サー
モスタット13によりヒータ部9がオン(ON),オフ(OF
F)されて一定の温度で保温される。また液体10は真空
二重容器1の側面全体と底の大部分および開口部8の周
辺の真空空間6とによって極めて少ない保温電力で保温
される。そしてまた揚液管15は真空空間6の中を通って
いるため、より熱損失が少ないものである。さらに開口
部8に断熱層28を設けるとともに、ヒータ部9の取付部
近辺に断熱層14を配設しているため熱損失をより少なく
することができ、これにより、保温電力の低減をはかる
ことができる。
10は蓋25を開くと、中蓋のない広い開口部8より楽に入
れることができ、また内容器2内に収容された液体10は
内容器2の下に配設されたヒータ部9で効率よく加熱さ
れる。そしてこの液体10は所定の温度に達すると、サー
モスタット13によりヒータ部9がオン(ON),オフ(OF
F)されて一定の温度で保温される。また液体10は真空
二重容器1の側面全体と底の大部分および開口部8の周
辺の真空空間6とによって極めて少ない保温電力で保温
される。そしてまた揚液管15は真空空間6の中を通って
いるため、より熱損失が少ないものである。さらに開口
部8に断熱層28を設けるとともに、ヒータ部9の取付部
近辺に断熱層14を配設しているため熱損失をより少なく
することができ、これにより、保温電力の低減をはかる
ことができる。
また保温された液体10はベローズ式エアポンプ31からの
圧送空気により、注気管30を介して加圧され、そしてこ
の液体10は揚液管15を介して吐出管16から外部へ吐出さ
れる。
圧送空気により、注気管30を介して加圧され、そしてこ
の液体10は揚液管15を介して吐出管16から外部へ吐出さ
れる。
また真空二重容器6はその製作が困難で必ずしも不良率
が小さいとは言えないため、ヒータ部9を真空二重容器
6とは別体に構成して、分離することにより、これらを
別々に製作することができるため、全体としての不良率
あるいは償却費用の低減がはかれるものである。
が小さいとは言えないため、ヒータ部9を真空二重容器
6とは別体に構成して、分離することにより、これらを
別々に製作することができるため、全体としての不良率
あるいは償却費用の低減がはかれるものである。
発明の効果 以上のように本発明によれば、液量表示パイプをなくし
て、内容器内に収容された液体を吸い上げる揚液管を、
内容器と外容器間の真空空間を通して上容器より上方に
突出させ、その先端に吐出管を装着して液体の吐出を行
なわせるようにし、かつ内容量表示を電気的に行ってい
るので、従来の液量表示パイプと揚液管を別々に設けた
場合のように、これらのパイプからの熱損失ということ
はなくなり、また真空層のない真空二重容器の上端開口
部は断熱層を有する蓋で覆い、かつ真空二重容器の底部
に配設されたヒータ部にも断熱層を設けているため、こ
れらの蓋およびヒータ部からの熱損失も確実に防止する
ことができ、その結果、真空二重容器の保温効果を高め
ることができ、しかも従来のような揚液管を一体化した
中栓部がないため、内容器への液体の収容および内容器
内部の清掃も容易に行なうことができるものである。
て、内容器内に収容された液体を吸い上げる揚液管を、
内容器と外容器間の真空空間を通して上容器より上方に
突出させ、その先端に吐出管を装着して液体の吐出を行
なわせるようにし、かつ内容量表示を電気的に行ってい
るので、従来の液量表示パイプと揚液管を別々に設けた
場合のように、これらのパイプからの熱損失ということ
はなくなり、また真空層のない真空二重容器の上端開口
部は断熱層を有する蓋で覆い、かつ真空二重容器の底部
に配設されたヒータ部にも断熱層を設けているため、こ
れらの蓋およびヒータ部からの熱損失も確実に防止する
ことができ、その結果、真空二重容器の保温効果を高め
ることができ、しかも従来のような揚液管を一体化した
中栓部がないため、内容器への液体の収容および内容器
内部の清掃も容易に行なうことができるものである。
第1図は本発明の一実施例を示す真空式電気保温ポット
の断面図、第2図は従来の真空式電気保温ポットを示す
縦断面図である。 1……真空二重容器、2……内容器、3……外容器、6
……真空空間、7……底面、8……開口部、9……ヒー
タ部、14……断熱層、15……揚液管、16……吐出管、18
……側面ボデー、24……内容量表示部、27……蓋カバ
ー、28……断熱層、32……超音波発振器、33……受信
器。
の断面図、第2図は従来の真空式電気保温ポットを示す
縦断面図である。 1……真空二重容器、2……内容器、3……外容器、6
……真空空間、7……底面、8……開口部、9……ヒー
タ部、14……断熱層、15……揚液管、16……吐出管、18
……側面ボデー、24……内容量表示部、27……蓋カバ
ー、28……断熱層、32……超音波発振器、33……受信
器。
Claims (1)
- 【請求項1】金属製の内容器と外容器で軸心の偏心した
真空二重容器を形成し、この真空二重容器の上端開口部
を断熱層を有する蓋で覆い、前記内容器の底面にヒータ
部を配設するとともにその外側に断熱層を設け、前記内
容器の底面近傍の真空層の厚い部分に、前記内容器内の
液体を吸い上げる揚液管の一端を臨ませ、かつこの揚液
管の他端を前記内容器と前記外容器間の真空層の厚い真
空空間を通して前記外容器より上方突出させ、その先端
に吐出管を装着し、前記液体を臨む液面上方に液量検出
用の超音波発振器および受信器を配設し、ボデー側面に
液量を電気的に発光表示する装置を設けた真空式電気保
温ポット。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61187301A JPH0685744B2 (ja) | 1986-08-08 | 1986-08-08 | 真空式電気保温ポツト |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61187301A JPH0685744B2 (ja) | 1986-08-08 | 1986-08-08 | 真空式電気保温ポツト |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6343623A JPS6343623A (ja) | 1988-02-24 |
| JPH0685744B2 true JPH0685744B2 (ja) | 1994-11-02 |
Family
ID=16203603
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61187301A Expired - Lifetime JPH0685744B2 (ja) | 1986-08-08 | 1986-08-08 | 真空式電気保温ポツト |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0685744B2 (ja) |
Family Cites Families (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5536302U (ja) * | 1978-08-30 | 1980-03-08 | ||
| JPS5934733U (ja) * | 1982-08-25 | 1984-03-03 | ダイヤ魔法瓶工業株式会社 | 電気ポツト |
| JPS59178318A (ja) * | 1983-03-29 | 1984-10-09 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 風呂水制御装置 |
| JPS6037067U (ja) * | 1983-08-18 | 1985-03-14 | 松下電器産業株式会社 | 棒状体のメッキ用枠 |
-
1986
- 1986-08-08 JP JP61187301A patent/JPH0685744B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6343623A (ja) | 1988-02-24 |
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