JPH0685748B2 - アプライト形電気掃除機 - Google Patents
アプライト形電気掃除機Info
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- JPH0685748B2 JPH0685748B2 JP61000624A JP62486A JPH0685748B2 JP H0685748 B2 JPH0685748 B2 JP H0685748B2 JP 61000624 A JP61000624 A JP 61000624A JP 62486 A JP62486 A JP 62486A JP H0685748 B2 JPH0685748 B2 JP H0685748B2
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- JP
- Japan
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- main body
- body case
- suction
- suction body
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Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明はアプライト形電気掃除機に係り、特に本体重量
を低減して、操作性の向上を図るとともに、組立性を改
善してサービスメンテナンス性の向上を図るのに好適な
アプライト形電気掃除機に関するものである。
を低減して、操作性の向上を図るとともに、組立性を改
善してサービスメンテナンス性の向上を図るのに好適な
アプライト形電気掃除機に関するものである。
従来の本体ケースに電動送風機を有するタイプのアプラ
イト形電気掃除機では、実開昭58-122557号公報に示す
ように本体ケース回動部軸受は、バーリング加工を行っ
たプレス品で製作されたものであった。また、吸口体が
U字状であるため、U字の先端の変形防止のために、前
記プレス品の軸受部材、あるいは本体ケース下方に、U
字の両端をつなぐように後車輪間に一本のシャフトを通
す構成となっていた。
イト形電気掃除機では、実開昭58-122557号公報に示す
ように本体ケース回動部軸受は、バーリング加工を行っ
たプレス品で製作されたものであった。また、吸口体が
U字状であるため、U字の先端の変形防止のために、前
記プレス品の軸受部材、あるいは本体ケース下方に、U
字の両端をつなぐように後車輪間に一本のシャフトを通
す構成となっていた。
しかしながら、上記実開昭58-122557号公報記載の技術
においては、本体ケースの回動軸受に比較的重量の重い
プレス鉄板品(板厚1.2〜2.0程度)を使用しており、ま
たU字の両端をつなぐのに十分な長さのシャフトを使用
しているため重量が重いといった欠点があった。
においては、本体ケースの回動軸受に比較的重量の重い
プレス鉄板品(板厚1.2〜2.0程度)を使用しており、ま
たU字の両端をつなぐのに十分な長さのシャフトを使用
しているため重量が重いといった欠点があった。
また、U字の両端をつなぐのにシャフトを使用している
ため、掃除するにあたっては、このシャフトに糸くず等
が巻き付くといった不具合があった。
ため、掃除するにあたっては、このシャフトに糸くず等
が巻き付くといった不具合があった。
本発明の目的は上記問題点を解決し、重量低減により操
作性を向上させるとともに、糸くず等の巻き付きがない
アプライト形電気掃除機を提供することにある。
作性を向上させるとともに、糸くず等の巻き付きがない
アプライト形電気掃除機を提供することにある。
上記目的は、吸口体のU字状両端部をコの字状でつな
ぎ、車輪を取り付けたプラスチック材などによるフレー
ム部材を設け、さらに吸口体とこのフレーム部材のそれ
ぞれに半円弧状部分を形成し、本体ケースの回動軸を挾
持して回動自在に軸支する軸受部を構成することによ
り、達成される。
ぎ、車輪を取り付けたプラスチック材などによるフレー
ム部材を設け、さらに吸口体とこのフレーム部材のそれ
ぞれに半円弧状部分を形成し、本体ケースの回動軸を挾
持して回動自在に軸支する軸受部を構成することによ
り、達成される。
本発明によれば、軸受部分をプラスチックなどによるモ
ールド部品にするように構成しているので、重量低減が
行え、操作性の向上を図ることができる。
ールド部品にするように構成しているので、重量低減が
行え、操作性の向上を図ることができる。
また、本発明によれば、シャフトをプラスチックなどに
よるモールド部品のフレーム部材におき替えられるの
で、糸くず等の巻き付きがないアプライト形電気掃除機
を提供することができる。
よるモールド部品のフレーム部材におき替えられるの
で、糸くず等の巻き付きがないアプライト形電気掃除機
を提供することができる。
以下、本発明の一実施例を図面を用いるところにより説
明する。
明する。
第1図において、吸口体1は、底板2の開口部3に回転
ブラシ23の一部を臨ますように備える。該回転ブラシ23
は、ベルト5を介して、塵埃吸引作動駆動部に係る電動
送風機6から電力を伝達されて回動するようになってい
る。
ブラシ23の一部を臨ますように備える。該回転ブラシ23
は、ベルト5を介して、塵埃吸引作動駆動部に係る電動
送風機6から電力を伝達されて回動するようになってい
る。
本体ケース7は、上方に操作ハンドル8を伸ばし、中央
部に集塵部空間44を有し、吸口体1に対して、第2図に
実線および鎖線で示すごとく傾動可能に取り付けられて
おり、使用しない状態では、吸口体1上に直立するよう
に(実線で示す)立て掛けておくことができるごとく構
成されているものである。
部に集塵部空間44を有し、吸口体1に対して、第2図に
実線および鎖線で示すごとく傾動可能に取り付けられて
おり、使用しない状態では、吸口体1上に直立するよう
に(実線で示す)立て掛けておくことができるごとく構
成されているものである。
第2図において、W2は直立に立て掛けたときの底板2と
床面との距離を示し、W1は使用中のときの距離を示す。
床面との距離を示し、W1は使用中のときの距離を示す。
吸口体1は、外部に、切替摘み10,家具への傷付けを防
ぐバンパー11,本体ケース7を吸口体1上に係止すると
きなどに利用するペダル12、および本体ケース7を軸支
するベースフレーム13が配設されている。
ぐバンパー11,本体ケース7を吸口体1上に係止すると
きなどに利用するペダル12、および本体ケース7を軸支
するベースフレーム13が配設されている。
この切替摘み10は、吸口体1の底板2と被掃除面との距
離の調節を行う摘みで、高さ設定カム14とは、第1図及
び第3図に示すように一体に連結され、任意の回動位置
に固定されるごとく、円筒側面の一部に切欠を設けて弾
性力を有するように構成された摘みポジションばね部15
が設けられているものである。高さ設定カム14は、第4
図に示すようにほぼ円筒方向に等分され、つまみ軸方向
に互いに段差を有する平面X,Y,Zを備え、各平面が選択
的に前輪車軸16と当接する。
離の調節を行う摘みで、高さ設定カム14とは、第1図及
び第3図に示すように一体に連結され、任意の回動位置
に固定されるごとく、円筒側面の一部に切欠を設けて弾
性力を有するように構成された摘みポジションばね部15
が設けられているものである。高さ設定カム14は、第4
図に示すようにほぼ円筒方向に等分され、つまみ軸方向
に互いに段差を有する平面X,Y,Zを備え、各平面が選択
的に前輪車軸16と当接する。
前輪車軸16は、第4図に示すごとくクランク軸状になっ
ており、その両端部17が回動可能に吸口体1に軸支され
ている。該両端部17には、高さ調節用前車輪18が取り付
けられている。さらに、車軸押し出しレバー19は、第3
図に示すように、その一端を吸口体1に枢着され、その
他端を本体ケース7と係合するように、外部の突設させ
ている。車軸押し出しレバー19の中間部分は、前記両端
部17の一部に当接する。
ており、その両端部17が回動可能に吸口体1に軸支され
ている。該両端部17には、高さ調節用前車輪18が取り付
けられている。さらに、車軸押し出しレバー19は、第3
図に示すように、その一端を吸口体1に枢着され、その
他端を本体ケース7と係合するように、外部の突設させ
ている。車軸押し出しレバー19の中間部分は、前記両端
部17の一部に当接する。
吸口体1の前端部には、駆動用プーリ20を備え、外周に
螺線状に植毛されたブラシ刷毛21と、長手方向に3分割
され同じく螺線状に配設された突起部22が配設された回
転ブラシ23がある。突起部22は回転ブラシ23の表裏に合
計6個所配設され、ブラシ刷毛21は該突起部22が配設さ
れていない表面に、第5図に示すごとく刷毛各各間の螺
線角度θがほぼ一定となるように構成されているもので
ある。回転ブラシ23は植毛のため、比較的肉厚を厚くす
る必要があり、そのために発泡剤を混入したプラスチッ
ク射出成形によりなるものである。また、回転ブラシ23
は、内部を中空にして固定軸24を通し、軸受25により軸
支されており、該固定軸24の両端に軸受カバー26が配設
され、弾性材料でできた防振キャップ27を介して、吸口
体1に着脱自在に取り付けられている。防振キャップ27
は、回転ブラシ23に吸口体1への振動絶縁を行うととも
に、内周にリップ部28を有して、軸受25への塵埃の進入
を防ぐ機能をもつように構成されている。さらに回転ブ
ラシ23の軸線方向の遊びを調整するため、スラストバネ
29が軸受25と回転ブラシ23の軸受当接面との間に設けら
れている。
螺線状に植毛されたブラシ刷毛21と、長手方向に3分割
され同じく螺線状に配設された突起部22が配設された回
転ブラシ23がある。突起部22は回転ブラシ23の表裏に合
計6個所配設され、ブラシ刷毛21は該突起部22が配設さ
れていない表面に、第5図に示すごとく刷毛各各間の螺
線角度θがほぼ一定となるように構成されているもので
ある。回転ブラシ23は植毛のため、比較的肉厚を厚くす
る必要があり、そのために発泡剤を混入したプラスチッ
ク射出成形によりなるものである。また、回転ブラシ23
は、内部を中空にして固定軸24を通し、軸受25により軸
支されており、該固定軸24の両端に軸受カバー26が配設
され、弾性材料でできた防振キャップ27を介して、吸口
体1に着脱自在に取り付けられている。防振キャップ27
は、回転ブラシ23に吸口体1への振動絶縁を行うととも
に、内周にリップ部28を有して、軸受25への塵埃の進入
を防ぐ機能をもつように構成されている。さらに回転ブ
ラシ23の軸線方向の遊びを調整するため、スラストバネ
29が軸受25と回転ブラシ23の軸受当接面との間に設けら
れている。
第8図に示すように、吸口体1の後端部には、本体ケー
ス7に一体に設けられた回動軸30を、吸口体1に設けら
れた半円弧状の軸受リブ31とで回動自在に軸支する、同
じく第10図に示すように半円弧状の軸受部32を有するベ
ースフレーム13がある。ここで、半円弧状の軸受リブ31
は、吸口体1に一体に設けるためリブ状となっている
が、半円弧状であれば吸口体1と別部品にして、リブ状
にしなくても構成できるものである。第6図に示す従来
例では2枚のプレス部材のシャリンフレーム84に長く、
外観をメッキなどで仕上げたシャフト83′を通して、後
車輪33′をワッシャ86を介してEリング87で取付けるよ
うになっていた。これに対し、本実施例のベースフレー
ム13は、第9図に示すように底面から見て略コの字形を
しており、軸受部32の近傍に後車輪33がシャフト83を通
して設けられており、一方の軸受部32の近傍に第2図に
実線および鎖線で示す位置で本体ケース7を係止するた
め、本体ケース7に設けられた係止部34に当接するロッ
クアーム35を備えている。また、コの字形の両側部分す
なわち軸受部32を構成いている部分は箱状となってお
り、剛性を高めるとともに、補強のためのリブを外観に
関係することなく容易に配設できる。さらに、コの字形
の中央部分は、本体後方に斜面部82を有しており、本体
ケース7にも水平に傾けたとき、斜面部82と干渉しない
様に、これに見合う形状の斜面を有している。ロックア
ーム35は、円筒部36を有しており、該円筒部36を回動軸
として、係止部34の方向へ付勢させるためにつる巻状の
付勢ばね37が設けられている。さらに、ロックアーム35
は、ペダル212を踏み込んだときに該ペダル12の下端と
当接される平面部38が一体に設けられており、ペダル12
の踏み込みにより、ロックアーム35と係止部34との係止
が解除されるように構成されているものである。ここ
で、ペダル12は、吸口体1に設けられた支軸39を回転中
心として取り付けられており、踏み込みの無いときは、
付勢ばね37の付勢力により平面部38と下端が当接するこ
とで位置決めされる。さらに、ベースフレーム13には、
ベルト6が懸架される側に、安全のためにベルトカバー
40が備えられている。
ス7に一体に設けられた回動軸30を、吸口体1に設けら
れた半円弧状の軸受リブ31とで回動自在に軸支する、同
じく第10図に示すように半円弧状の軸受部32を有するベ
ースフレーム13がある。ここで、半円弧状の軸受リブ31
は、吸口体1に一体に設けるためリブ状となっている
が、半円弧状であれば吸口体1と別部品にして、リブ状
にしなくても構成できるものである。第6図に示す従来
例では2枚のプレス部材のシャリンフレーム84に長く、
外観をメッキなどで仕上げたシャフト83′を通して、後
車輪33′をワッシャ86を介してEリング87で取付けるよ
うになっていた。これに対し、本実施例のベースフレー
ム13は、第9図に示すように底面から見て略コの字形を
しており、軸受部32の近傍に後車輪33がシャフト83を通
して設けられており、一方の軸受部32の近傍に第2図に
実線および鎖線で示す位置で本体ケース7を係止するた
め、本体ケース7に設けられた係止部34に当接するロッ
クアーム35を備えている。また、コの字形の両側部分す
なわち軸受部32を構成いている部分は箱状となってお
り、剛性を高めるとともに、補強のためのリブを外観に
関係することなく容易に配設できる。さらに、コの字形
の中央部分は、本体後方に斜面部82を有しており、本体
ケース7にも水平に傾けたとき、斜面部82と干渉しない
様に、これに見合う形状の斜面を有している。ロックア
ーム35は、円筒部36を有しており、該円筒部36を回動軸
として、係止部34の方向へ付勢させるためにつる巻状の
付勢ばね37が設けられている。さらに、ロックアーム35
は、ペダル212を踏み込んだときに該ペダル12の下端と
当接される平面部38が一体に設けられており、ペダル12
の踏み込みにより、ロックアーム35と係止部34との係止
が解除されるように構成されているものである。ここ
で、ペダル12は、吸口体1に設けられた支軸39を回転中
心として取り付けられており、踏み込みの無いときは、
付勢ばね37の付勢力により平面部38と下端が当接するこ
とで位置決めされる。さらに、ベースフレーム13には、
ベルト6が懸架される側に、安全のためにベルトカバー
40が備えられている。
前述した吸口体1内の塵埃の流路は、第7図に示すよう
に、吸口ダクト41により本体ダクト42に連通し、本体ケ
ース7へ接続されるものである。
に、吸口ダクト41により本体ダクト42に連通し、本体ケ
ース7へ接続されるものである。
この本体ケース7は、大きく三つの空間に分割され、電
動送風機室43,集塵部空間44およびコードリール室45よ
りなるものである。
動送風機室43,集塵部空間44およびコードリール室45よ
りなるものである。
その電動送風機室43には、電動送風機6,排気口46,集塵
部空間44と連接する吸引口47をもった吸気ダクト48およ
び、コードリール室45に連通する排気ダクト49の入口50
が設けられており、さらに外部には、さきの吸口体1側
により延びた車軸押し出しレバー19と係合する段部51が
備えられている。さらに、吸気ダクト48には、照明用の
ランプ52およびそのランプホルダー53を備えた反射板54
が取り付けられており、電動送風機室43の壁面に設けら
れたランプ窓55より外部へ照射される。
部空間44と連接する吸引口47をもった吸気ダクト48およ
び、コードリール室45に連通する排気ダクト49の入口50
が設けられており、さらに外部には、さきの吸口体1側
により延びた車軸押し出しレバー19と係合する段部51が
備えられている。さらに、吸気ダクト48には、照明用の
ランプ52およびそのランプホルダー53を備えた反射板54
が取り付けられており、電動送風機室43の壁面に設けら
れたランプ窓55より外部へ照射される。
また、集塵部空間43には、背面に添って本体ダクト42が
配設され、該本体ダクト42の開口部56は二叉に分かれて
おり一方の開口部56aは、気密パッキン57を介してフィ
ルターベース58なる箱状の部品により、本体ケース7に
取り付けられている。また、他方の開口部56bは、円弧
状のパッキン79を有した開閉自在の流路カバー80により
通常は塞がれているものである。開口部56は、付属のホ
ース(図示せず)の継手部と嵌合できるようテーパ部81
を備えており、付属のホースを使用する際には、流路バ
ー80を開いて、継手部をテーパ部81に嵌合させるととも
に、吸口体1からの流路を継手部の側面で閉じるように
構成されている。塵埃が集められるフィルター59は、紙
や布などの材料から成り、ロ紙部60をホルダー61に係合
させて、フィルターベース58に着脱自在に取り付けられ
ている。集塵部空間43の外部との気密は、周囲に設けら
れた集塵部パッキン62によって、前蓋63に設けられた気
密用リブ64との間で取られ、電動送風機6の運転時に
は、集塵部空間9が負圧となるように構成されているも
のである。前蓋63には、フイルター59内の塵埃の捨て時
を知らせるとともに、風量低下時の電動送風機6の冷却
不足による温度上昇を防ぐために、外部からバイパス流
を流す機能をもったダストメータ65が配設されており、
上端部に本体ケース7と着脱自在に係止を行うためにク
ランプ66が備えられている。
配設され、該本体ダクト42の開口部56は二叉に分かれて
おり一方の開口部56aは、気密パッキン57を介してフィ
ルターベース58なる箱状の部品により、本体ケース7に
取り付けられている。また、他方の開口部56bは、円弧
状のパッキン79を有した開閉自在の流路カバー80により
通常は塞がれているものである。開口部56は、付属のホ
ース(図示せず)の継手部と嵌合できるようテーパ部81
を備えており、付属のホースを使用する際には、流路バ
ー80を開いて、継手部をテーパ部81に嵌合させるととも
に、吸口体1からの流路を継手部の側面で閉じるように
構成されている。塵埃が集められるフィルター59は、紙
や布などの材料から成り、ロ紙部60をホルダー61に係合
させて、フィルターベース58に着脱自在に取り付けられ
ている。集塵部空間43の外部との気密は、周囲に設けら
れた集塵部パッキン62によって、前蓋63に設けられた気
密用リブ64との間で取られ、電動送風機6の運転時に
は、集塵部空間9が負圧となるように構成されているも
のである。前蓋63には、フイルター59内の塵埃の捨て時
を知らせるとともに、風量低下時の電動送風機6の冷却
不足による温度上昇を防ぐために、外部からバイパス流
を流す機能をもったダストメータ65が配設されており、
上端部に本体ケース7と着脱自在に係止を行うためにク
ランプ66が備えられている。
さらに、コードリール室45には、電源コード67を巻きと
るコードリール68,電源スイッチ69,コードリールボタン
70および排気ダクト49の出口71が配設され、コードリー
ル68から前記電動送風機6への送電線72は、排気ダクト
49内を通して接続されている。ここで排気ダクト49は、
本体ケース7とダクト蓋73とで閉じられ、ダクトを構成
しているものである。コードリール室45は、本体ケース
7とリール蓋74とで構成され、該リール蓋74にコードリ
ール68が取り付けられており、電源コード67が万一断線
して交換が必要の場合には、接触片75と、本体ケース7
側に配設されたリール支持台76に備えられたリング状の
接点77との間で分離できる構造となっており、該接点77
に接続された送電線72に触れることなく交換できるよう
になっている。コードリール室45の上端に取り付けられ
たハンドル8の先端には、後方への不意の転倒時に、衝
撃を緩和させるために、軟質材料でできたハンドルキャ
ップ78が備えられている。
るコードリール68,電源スイッチ69,コードリールボタン
70および排気ダクト49の出口71が配設され、コードリー
ル68から前記電動送風機6への送電線72は、排気ダクト
49内を通して接続されている。ここで排気ダクト49は、
本体ケース7とダクト蓋73とで閉じられ、ダクトを構成
しているものである。コードリール室45は、本体ケース
7とリール蓋74とで構成され、該リール蓋74にコードリ
ール68が取り付けられており、電源コード67が万一断線
して交換が必要の場合には、接触片75と、本体ケース7
側に配設されたリール支持台76に備えられたリング状の
接点77との間で分離できる構造となっており、該接点77
に接続された送電線72に触れることなく交換できるよう
になっている。コードリール室45の上端に取り付けられ
たハンドル8の先端には、後方への不意の転倒時に、衝
撃を緩和させるために、軟質材料でできたハンドルキャ
ップ78が備えられている。
次に、以上のように構成された本実施例に係るアプライ
ト形掃除機の使用について説明する。
ト形掃除機の使用について説明する。
使用の際は、コードリール68より電源コード67を引き出
し、電源に接続して、吸口体1後部のペダル12を踏ん
で、本体ケース7を吸口体1上より傾動させる。
し、電源に接続して、吸口体1後部のペダル12を踏ん
で、本体ケース7を吸口体1上より傾動させる。
次に、電源スイッチ69をオンにすると、電動送風機6が
運転され、その送風機による吸引とともにベルト5を介
して回転ブラシ4が回動する。
運転され、その送風機による吸引とともにベルト5を介
して回転ブラシ4が回動する。
このとき、切替摘み10の位置が、高さ設定カム14の
「X」の位置が前輪車軸16に当接するように設定された
場合には、高さ調節用前車輪18の底板2からの突出量は
最小(第3図の実線の位置)となり、じゅうたんの毛足
の短い場合の掃除に最適となる。
「X」の位置が前輪車軸16に当接するように設定された
場合には、高さ調節用前車輪18の底板2からの突出量は
最小(第3図の実線の位置)となり、じゅうたんの毛足
の短い場合の掃除に最適となる。
また、じゅうたんの毛足の長い場合とか、中程度の毛足
の場合には、切替摘み10を、高さ設定カム14の「Z」か
「Y」の位置へ回すことによって、高さ調節用前車輪18
の底板2からの突出量が変化するので、じゅうたんの毛
足の違いに合った掃除ができるものである。
の場合には、切替摘み10を、高さ設定カム14の「Z」か
「Y」の位置へ回すことによって、高さ調節用前車輪18
の底板2からの突出量が変化するので、じゅうたんの毛
足の違いに合った掃除ができるものである。
ここで切替摘み10を回す場合について説明する。すなわ
ち、吸口体1上に本体ケース7を立て掛けると、その回
動により、本体ケース7の一部に設けられた段部51が吸
口体1より突出した車輪押し出しレバー19の一端部を押
し下げて、この利用により高さ調節用前輪車軸16の両端
部17の位置が、高さ調節用前車輪18の突出量の最大値
か、それよりも多少、多く出す位置まで、前輪車軸16の
両端部17を押し下げる。すると、高さ設定カム14と、両
端部17が離れ、切替摘み10を回すのに、他からの力が加
わらないので、希望の位置へ軽く回すことができるもの
である。
ち、吸口体1上に本体ケース7を立て掛けると、その回
動により、本体ケース7の一部に設けられた段部51が吸
口体1より突出した車輪押し出しレバー19の一端部を押
し下げて、この利用により高さ調節用前輪車軸16の両端
部17の位置が、高さ調節用前車輪18の突出量の最大値
か、それよりも多少、多く出す位置まで、前輪車軸16の
両端部17を押し下げる。すると、高さ設定カム14と、両
端部17が離れ、切替摘み10を回すのに、他からの力が加
わらないので、希望の位置へ軽く回すことができるもの
である。
その後に、本体ケース7を再び傾動させると、段部51も
同様に回動し、車軸押し出しレバー19をフリーにして、
高さ設定カム14と前輪車軸16の両端部17を当接させるも
のである。
同様に回動し、車軸押し出しレバー19をフリーにして、
高さ設定カム14と前輪車軸16の両端部17を当接させるも
のである。
上記したような方法で掃除を行うと、塵埃を多量に含ん
だ空気流は、吸口体1の底板2の開口部3より吸口ダク
ト41,本体ダクト42を通過し、フィルター59内に流入
し、このフィルター59により清浄な空気流と塵埃とに分
離ろ過し、清浄空気のみが、吸引口47から吸気ダクト4
8、そして電動送風機6内を通過し、その一部は排気口4
6より機外へ排出されるとともにまた一部は入口50より
排気ダクト49へ流しコードリール室45へと導入される。
この排気は電源コード67,コードリール68の接触片75お
よびリール支持台76の接点77などを冷却したのち機外へ
排出される。この際、排気ダクト49は比較的距離が長
く、消音効果が得られるし、また排気が狭い排気ダクト
49から広い空間をなしているコードリール室45へ解放さ
れることも消音に効果がある。
だ空気流は、吸口体1の底板2の開口部3より吸口ダク
ト41,本体ダクト42を通過し、フィルター59内に流入
し、このフィルター59により清浄な空気流と塵埃とに分
離ろ過し、清浄空気のみが、吸引口47から吸気ダクト4
8、そして電動送風機6内を通過し、その一部は排気口4
6より機外へ排出されるとともにまた一部は入口50より
排気ダクト49へ流しコードリール室45へと導入される。
この排気は電源コード67,コードリール68の接触片75お
よびリール支持台76の接点77などを冷却したのち機外へ
排出される。この際、排気ダクト49は比較的距離が長
く、消音効果が得られるし、また排気が狭い排気ダクト
49から広い空間をなしているコードリール室45へ解放さ
れることも消音に効果がある。
本実施例によれば、吸口体1の後方(U字状の両端部)
にベースフレーム13を配設しており、このベースフレー
ム13の軸受部32側(両側)は箱状となっているため、剛
性が高い上、補強が必要な場合には、補強のためのリブ
を容易に設けることができるので、従来のブレス部品に
よる軸受部材をプラスチックなどのモールド部材でも十
分な強度を保持できる。さらに、従来の長いシャフトに
代わる、ベースフレーム13の中央部分は、モールド部材
でも引張力に対しては十分な強度を保持でき、強いと思
われる曲げ力に対しては、誤まって足で踏んでも、すべ
って直に荷重が加わらないように斜面部82を設けている
ので、実用上問題なく、従来のプレス部品,シャフトを
プラスチックなどのモールド部材に代替えることによ
り、重量を低減し、操作性を向上できるという効果があ
る。また、モールド部品のため、形状を比較的自由に作
れるので、部品の取付け、たとえば、本体傾動係止用の
ロックアーム35や、ベルト5を保護するベルトカバー40
などを部品点数を最小にして容易に取付けれるという効
果がある。さらには、本体ケース7の回動軸30を、吸口
体1の軸受リブ31とベースフレーム13の軸受部32により
二つ割りにして挾持する形で軸支しているので、組立方
向が上下方向、すなわち、吸口体1に本体ケース7を置
き(回動軸30を軸受リブ31に合わせる)、その上からベ
ースフレーム13を置いて組立てできるため、従来のよう
に、横からの押入動作がなく、組立性が改善でき、分
解,組立てのサービスメンテナンス性を向上できるとい
う効果がある。
にベースフレーム13を配設しており、このベースフレー
ム13の軸受部32側(両側)は箱状となっているため、剛
性が高い上、補強が必要な場合には、補強のためのリブ
を容易に設けることができるので、従来のブレス部品に
よる軸受部材をプラスチックなどのモールド部材でも十
分な強度を保持できる。さらに、従来の長いシャフトに
代わる、ベースフレーム13の中央部分は、モールド部材
でも引張力に対しては十分な強度を保持でき、強いと思
われる曲げ力に対しては、誤まって足で踏んでも、すべ
って直に荷重が加わらないように斜面部82を設けている
ので、実用上問題なく、従来のプレス部品,シャフトを
プラスチックなどのモールド部材に代替えることによ
り、重量を低減し、操作性を向上できるという効果があ
る。また、モールド部品のため、形状を比較的自由に作
れるので、部品の取付け、たとえば、本体傾動係止用の
ロックアーム35や、ベルト5を保護するベルトカバー40
などを部品点数を最小にして容易に取付けれるという効
果がある。さらには、本体ケース7の回動軸30を、吸口
体1の軸受リブ31とベースフレーム13の軸受部32により
二つ割りにして挾持する形で軸支しているので、組立方
向が上下方向、すなわち、吸口体1に本体ケース7を置
き(回動軸30を軸受リブ31に合わせる)、その上からベ
ースフレーム13を置いて組立てできるため、従来のよう
に、横からの押入動作がなく、組立性が改善でき、分
解,組立てのサービスメンテナンス性を向上できるとい
う効果がある。
本発明によれば、軸受部分をプラスチックなどによるモ
ールド部品にするように構成しているので、重量低減を
行え、操作性の向上を図ることができる。
ールド部品にするように構成しているので、重量低減を
行え、操作性の向上を図ることができる。
また、本発明によれば、シャフトをプラスチックなどに
よるモールド部品のフレーム部材におき替えられるの
で、糸くず等の巻き付きがないアプライト形電気掃除機
を提供することができる。
よるモールド部品のフレーム部材におき替えられるの
で、糸くず等の巻き付きがないアプライト形電気掃除機
を提供することができる。
第1図は本発明の一実施例を示すアプライト形電気掃除
機の縦断面図、第2図はその本体ケース7の傾きと、吸
口底面と被掃除面との距離関係説明図、第3図はその吸
口要部拡大断面図、第4図はその高さ調節用車軸と車軸
押出しレバーとの形状および動作状態をあわせて示す斜
視図、第5図はロータリーブラシの一部開披縦断面図、
第6図は本体回転軸の軸受部を示す従来例を示す斜視
図、第7図は第6図における本実施例を示す斜視図、第
8図は本実施例の底面より見た下面図、第9図は第8図
においてベースフレーム13開係部品を取り出した図、第
10図は第9図におけるA-A断面図、第11図は排気ダクト
部を示す縦断面図、第12図は全体斜視図である。 1……吸口体、6……電動送風機、7……本体ケース、
13……フレーム部材(ベースフレーム)、30……回動
軸、31……軸受リブ(吸口体側軸受部)、32……軸受部
(フレーム部材側)、33……後車輪。
機の縦断面図、第2図はその本体ケース7の傾きと、吸
口底面と被掃除面との距離関係説明図、第3図はその吸
口要部拡大断面図、第4図はその高さ調節用車軸と車軸
押出しレバーとの形状および動作状態をあわせて示す斜
視図、第5図はロータリーブラシの一部開披縦断面図、
第6図は本体回転軸の軸受部を示す従来例を示す斜視
図、第7図は第6図における本実施例を示す斜視図、第
8図は本実施例の底面より見た下面図、第9図は第8図
においてベースフレーム13開係部品を取り出した図、第
10図は第9図におけるA-A断面図、第11図は排気ダクト
部を示す縦断面図、第12図は全体斜視図である。 1……吸口体、6……電動送風機、7……本体ケース、
13……フレーム部材(ベースフレーム)、30……回動
軸、31……軸受リブ(吸口体側軸受部)、32……軸受部
(フレーム部材側)、33……後車輪。
Claims (1)
- 【請求項1】塵埃をかきあげる回転ブラシを前部に内蔵
し、略U字状に形成された吸口体と、該吸口体後端部に
配置され、後部に車輪を有するコの字状に形成されたフ
レーム部材と、前記吸口体及び前記フレーム部材の上方
に電動送風機を内蔵し、回動軸を備える本体ケースとを
有し、 前記吸口体のU字状両先端部と前記フレーム部材のコの
字状両先端部のそれぞれを接続し、 前記吸口体と前記フレーム部材のそれぞれに、前記本体
ケースの回動軸を軸支する半円弧状の軸受部を設けたこ
とを特徴とするアプライト形電気掃除機。
Priority Applications (8)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61000624A JPH0685748B2 (ja) | 1986-01-08 | 1986-01-08 | アプライト形電気掃除機 |
| US06/908,670 US4905341A (en) | 1985-09-20 | 1986-09-17 | Upright-type electric vacuum cleaner |
| AU62758/86A AU566801B2 (en) | 1985-09-20 | 1986-09-17 | Upright electric vacuum cleaner |
| GB8622516A GB2181638B (en) | 1985-09-20 | 1986-09-18 | Upright-type electric vacuum cleaner |
| GB8814218A GB2206482B (en) | 1985-09-20 | 1988-06-15 | Upright-type electric vacuum cleaner |
| GB8814217A GB2206481B (en) | 1985-09-20 | 1988-06-15 | Upright-type electric vacuum cleaner |
| GB8814216A GB2204784B (en) | 1985-09-20 | 1988-06-15 | Upright-type electric vacuum cleaner |
| US07/287,274 US4893376A (en) | 1985-09-20 | 1988-12-21 | Upright-type electric vacuum cleaner |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61000624A JPH0685748B2 (ja) | 1986-01-08 | 1986-01-08 | アプライト形電気掃除機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62159630A JPS62159630A (ja) | 1987-07-15 |
| JPH0685748B2 true JPH0685748B2 (ja) | 1994-11-02 |
Family
ID=11478882
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61000624A Expired - Fee Related JPH0685748B2 (ja) | 1985-09-20 | 1986-01-08 | アプライト形電気掃除機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0685748B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100870488B1 (ko) | 2007-08-09 | 2008-11-25 | 김진호 | 하니콤보강재 제조장치 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58122557U (ja) * | 1982-02-12 | 1983-08-20 | 株式会社日立製作所 | アプライト形電気掃除機 |
-
1986
- 1986-01-08 JP JP61000624A patent/JPH0685748B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62159630A (ja) | 1987-07-15 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |