JPH0685750B2 - アプライト形電気掃除機 - Google Patents
アプライト形電気掃除機Info
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- JPH0685750B2 JPH0685750B2 JP60278984A JP27898485A JPH0685750B2 JP H0685750 B2 JPH0685750 B2 JP H0685750B2 JP 60278984 A JP60278984 A JP 60278984A JP 27898485 A JP27898485 A JP 27898485A JP H0685750 B2 JPH0685750 B2 JP H0685750B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- belt
- belt cover
- main body
- base frame
- electric blower
- Prior art date
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Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、アプライト形掃除機に係り、特にベルトの保
護に好適なベルトカバーに関する。
護に好適なベルトカバーに関する。
アプライト形電気掃除機は、吸口体に回転ブラシを備
え、この回転ブラシは塵埃吸引用の電動送風機のシャフ
トからベルトを介して動力を伝達し、回転するように構
成されている。ベルトには、保護を目的としたベルトカ
バーが取り付けられている。従来のベルトカバーは実開
昭55-60431号公報記載のように、本体裏板に締め付けビ
スで固定されていた。
え、この回転ブラシは塵埃吸引用の電動送風機のシャフ
トからベルトを介して動力を伝達し、回転するように構
成されている。ベルトには、保護を目的としたベルトカ
バーが取り付けられている。従来のベルトカバーは実開
昭55-60431号公報記載のように、本体裏板に締め付けビ
スで固定されていた。
ベルトはその使用頻度や使用状態によっても異なるが、
ほぼ1〜2年で切れるため、交換する必要がある。
ほぼ1〜2年で切れるため、交換する必要がある。
しかしながら、前記実開昭55-60431号公報記載の技術に
おいては、本体裏板に締め付けビスで固定されていたた
め、ビスを外すための道具が必要であり、ベルトを容易
に交換することが困難であった。
おいては、本体裏板に締め付けビスで固定されていたた
め、ビスを外すための道具が必要であり、ベルトを容易
に交換することが困難であった。
本発明の目的は前記問題点を解決し、ベルト交換を容易
に行うことができるベルトカバーを提供することにあ
る。
に行うことができるベルトカバーを提供することにあ
る。
前記問題点を解決するために本発明の特徴とするところ
は、ベースフレームのベルト側に、ベルトを覆うベルト
カバーを設け、該ベルトカバーは、回動軸と、その端部
につまみ及び爪を有し、前記回動軸は前記ベースフレー
ムに設けた軸穴に挿入され、前記つまみは前記底板の立
上りと噛み合い、前記爪は吸口体リブと噛み合い前記ベ
ルトカバーを固定することにある。
は、ベースフレームのベルト側に、ベルトを覆うベルト
カバーを設け、該ベルトカバーは、回動軸と、その端部
につまみ及び爪を有し、前記回動軸は前記ベースフレー
ムに設けた軸穴に挿入され、前記つまみは前記底板の立
上りと噛み合い、前記爪は吸口体リブと噛み合い前記ベ
ルトカバーを固定することにある。
さらにまた、本発明の特徴とするところは、前記ベルト
カバーの回動軸を中心に回動した時、前記ベルトカバー
が前記ベースフレームに設けられた後車輪に当たるよう
に構成したことにある。
カバーの回動軸を中心に回動した時、前記ベルトカバー
が前記ベースフレームに設けられた後車輪に当たるよう
に構成したことにある。
以下、本発明の一実施例を図面を用いることにより説明
する。
する。
第1図において、吸口体1は、底板2の開口部3に回転
ブラシ23の一部を臨ますように備え、該回転ブラシ23は
ベルト5を介して、塵埃吸引作動駆動部に係る電動送風
機6のシャフト90から動力を伝達されて回動するように
なっている。
ブラシ23の一部を臨ますように備え、該回転ブラシ23は
ベルト5を介して、塵埃吸引作動駆動部に係る電動送風
機6のシャフト90から動力を伝達されて回動するように
なっている。
本体ケース7は、上方に操作ハンドル8を伸ばし、中央
部に集塵部空間44を有し、吸口体1に対して、第2図に
実線および鎖線で示すごとく傾動可能に取り付けられて
おり、使用しない状態では、吸口体1上に直立するよう
に(実線で示す)立て掛けておくことができるごとく構
成されているものである。
部に集塵部空間44を有し、吸口体1に対して、第2図に
実線および鎖線で示すごとく傾動可能に取り付けられて
おり、使用しない状態では、吸口体1上に直立するよう
に(実線で示す)立て掛けておくことができるごとく構
成されているものである。
第2図において、W2は直立に立て掛けたときの底板2と
床面との距離を示し、W1は使用中のときの距離を示す。
床面との距離を示し、W1は使用中のときの距離を示す。
吸口体1は、外部に、切替摘み10,家具への傷付けを防
ぐバンパー11,本体ケース7を吸口体1上に係止すると
きなどに利用するペダル12、および本体ケース7を軸支
するベースフレーム13が配設されている。
ぐバンパー11,本体ケース7を吸口体1上に係止すると
きなどに利用するペダル12、および本体ケース7を軸支
するベースフレーム13が配設されている。
この切替摘み10は、吸口体1の底板2と被掃除面との距
離の調節を行う摘みで、高さ設定カム14とは、第1図,
第3図に示すように一体に連結され、任意の回動位置に
固定されるごとく、円筒側面の一部に切欠を設けて弾性
力を有するように構成された摘みボジションばね部15が
設けられているものである。高さ設定カム14は、第4図
に示すようにほぼ円周方向に等分され、つまみ軸方向に
互いに段差を有する平面X,Y,Zを備え、各平面が選択的
に前輪車軸16と当接する。
離の調節を行う摘みで、高さ設定カム14とは、第1図,
第3図に示すように一体に連結され、任意の回動位置に
固定されるごとく、円筒側面の一部に切欠を設けて弾性
力を有するように構成された摘みボジションばね部15が
設けられているものである。高さ設定カム14は、第4図
に示すようにほぼ円周方向に等分され、つまみ軸方向に
互いに段差を有する平面X,Y,Zを備え、各平面が選択的
に前輪車軸16と当接する。
前輪車軸16は、第4図に示すごとくクランク軸状になっ
ており、その両端部17が回動可能に吸口体1に軸支され
ている。該両端部17には、高さ調節用前車輪18が取り付
けられている。さらに第3図に示すように、その一端を
吸口体1に枢着され、その他端は本体ケース7と係合す
るように、外部に突設させた車軸押し出しレバー19が、
レバーの中間部分において前記両端部17の一部に当接す
るように構成されている。
ており、その両端部17が回動可能に吸口体1に軸支され
ている。該両端部17には、高さ調節用前車輪18が取り付
けられている。さらに第3図に示すように、その一端を
吸口体1に枢着され、その他端は本体ケース7と係合す
るように、外部に突設させた車軸押し出しレバー19が、
レバーの中間部分において前記両端部17の一部に当接す
るように構成されている。
吸口体1の前端部には、第5図に示すように駆動用プー
リ20を備え、外周に螺線状に植毛されたブラシハケ21
と、長手方向に3分割され、同じく螺線状に配設された
突起部22が配設された回転ブラシ23がある。突起部22は
回転ブラシ23の表裏に合計六ケ所配設され、ブラシハケ
21は該突起部22が配設されていない表面に、第6図に示
すごとくハケ各々間の螺線角度θがほぼ一定となる様に
構成されているものである。回転ブラシ23は植毛のた
め、比較的肉厚を厚くする必要があり、そのために発泡
剤を混入したプラスチック射出成形によりなるものであ
る。また、回転ブラシ23は、内部を中空にして固定軸24
を通し、軸受25により軸支されており、該固定軸24の両
端に軸受カバー26が配設され、弾性材料でできた防振キ
ャップ27を介して、吸口体1に着脱自在に取り付けられ
ている。防振キャップ27は回転ブラシ23の吸口体1への
振動絶縁を行うと共に、内周にリップ部28を有して、軸
受25への塵埃の進入を防ぐ機能をもつように構成されて
いる。さらに回転ブラシ23の軸線方向の遊びを調整する
ため、スラストバネ29が軸受25と回転ブラシ23の軸受当
接面との間に設けられている。
リ20を備え、外周に螺線状に植毛されたブラシハケ21
と、長手方向に3分割され、同じく螺線状に配設された
突起部22が配設された回転ブラシ23がある。突起部22は
回転ブラシ23の表裏に合計六ケ所配設され、ブラシハケ
21は該突起部22が配設されていない表面に、第6図に示
すごとくハケ各々間の螺線角度θがほぼ一定となる様に
構成されているものである。回転ブラシ23は植毛のた
め、比較的肉厚を厚くする必要があり、そのために発泡
剤を混入したプラスチック射出成形によりなるものであ
る。また、回転ブラシ23は、内部を中空にして固定軸24
を通し、軸受25により軸支されており、該固定軸24の両
端に軸受カバー26が配設され、弾性材料でできた防振キ
ャップ27を介して、吸口体1に着脱自在に取り付けられ
ている。防振キャップ27は回転ブラシ23の吸口体1への
振動絶縁を行うと共に、内周にリップ部28を有して、軸
受25への塵埃の進入を防ぐ機能をもつように構成されて
いる。さらに回転ブラシ23の軸線方向の遊びを調整する
ため、スラストバネ29が軸受25と回転ブラシ23の軸受当
接面との間に設けられている。
第7図に示すように吸口体1の後端部には、本体ケース
7に一体に設けられた回動軸30を、吸口体1に設けられ
た半円弧状の軸受リブ31とで回動自在に軸支する、同じ
く第8図に示すように半円弧状の軸受部32を有するベー
スフレーム13がある。ここで半円弧状の軸受リブ31は、
吸口体1に一体に設けるためリブ状となっているが、半
円弧状であれば吸口体1と別部品にして、リブ状にしな
くても構成できるものである。ベースフレーム13は、第
9図に示すように底面から見て略コの字形をしており、
軸受部32の近傍に後車輪33が設けられており、第8図に
示すように一方の軸受部32の近傍に第2図に実線および
鎖線で示す位置で本体ケース7を係止するため、本体ケ
ース7に設けられた係止部34に当接するロックアーム35
を備えている。ロックアーム35は、円筒部36を有してお
り、該円筒部36を回動軸として、係止部34の方向へ付勢
させるためにつる巻状の付勢ばね37が設けられている。
さらにロックアーム35は、ペダル12を踏み込んだときに
該ペダル12の下端と当接される平面部38が一体に設けら
れており、ペダル12の踏み込みにより、ロックアーム35
と係止部34との係止が解除されるように構成されている
ものである。ここで、ペダル12は、吸口体1に設けられ
た支軸39を回転中心として取り付けられており、踏み込
みの無いときは、付勢ばね37の付勢力により平面部38と
下端が当接することで位置決めされる。さらに、ベース
フレーム13には、ベルト6が懸架される側に、安全のた
めにベルトカバー40が備えられている。ベルトカバー40
は第9図に示すように回動軸82を持ちベースフレーム13
の軸穴83にはめ込む。さらにベルトカバー40には位置決
めのための凸部84を設け、ベースフレーム13の位置決め
穴85に合うようにする。次に、ベルトカバー40の端部
に、つまみ86を設け、第1図に示す底板2の立上り87と
かみ合い、同時に爪88は吸口体リブ89にかみ合うよう構
成されている。
7に一体に設けられた回動軸30を、吸口体1に設けられ
た半円弧状の軸受リブ31とで回動自在に軸支する、同じ
く第8図に示すように半円弧状の軸受部32を有するベー
スフレーム13がある。ここで半円弧状の軸受リブ31は、
吸口体1に一体に設けるためリブ状となっているが、半
円弧状であれば吸口体1と別部品にして、リブ状にしな
くても構成できるものである。ベースフレーム13は、第
9図に示すように底面から見て略コの字形をしており、
軸受部32の近傍に後車輪33が設けられており、第8図に
示すように一方の軸受部32の近傍に第2図に実線および
鎖線で示す位置で本体ケース7を係止するため、本体ケ
ース7に設けられた係止部34に当接するロックアーム35
を備えている。ロックアーム35は、円筒部36を有してお
り、該円筒部36を回動軸として、係止部34の方向へ付勢
させるためにつる巻状の付勢ばね37が設けられている。
さらにロックアーム35は、ペダル12を踏み込んだときに
該ペダル12の下端と当接される平面部38が一体に設けら
れており、ペダル12の踏み込みにより、ロックアーム35
と係止部34との係止が解除されるように構成されている
ものである。ここで、ペダル12は、吸口体1に設けられ
た支軸39を回転中心として取り付けられており、踏み込
みの無いときは、付勢ばね37の付勢力により平面部38と
下端が当接することで位置決めされる。さらに、ベース
フレーム13には、ベルト6が懸架される側に、安全のた
めにベルトカバー40が備えられている。ベルトカバー40
は第9図に示すように回動軸82を持ちベースフレーム13
の軸穴83にはめ込む。さらにベルトカバー40には位置決
めのための凸部84を設け、ベースフレーム13の位置決め
穴85に合うようにする。次に、ベルトカバー40の端部
に、つまみ86を設け、第1図に示す底板2の立上り87と
かみ合い、同時に爪88は吸口体リブ89にかみ合うよう構
成されている。
前述した吸口体1内の塵埃の流路は、第7図に示すよう
に、吸口ダクト41により本体ダクト42に連通し、本体ケ
ース7へ接続されるものである。
に、吸口ダクト41により本体ダクト42に連通し、本体ケ
ース7へ接続されるものである。
この本体ケース7は、大きく三つの空間に分割され、電
動送風機室43,集塵部空間44およびコードリール室45よ
りなるものである。
動送風機室43,集塵部空間44およびコードリール室45よ
りなるものである。
その電動送風機室43には、電動送風機6,排気口43,集塵
部空間44と連接する吸引口47をもった吸気ダクト48およ
び、コードリール室45に連通する排気ダクト49の入口50
が設けられており、さらに外部には、さきの吸口体1側
より延びた車軸押し出しレバー19と係合する段部51が備
えられている。さらに、吸気ダクト48には、照明用のラ
ンプ52およびそのランプホルダー53を備えた反射板54が
取り付けられており、電動送風機室43の壁面に設けられ
たランプ窓55より外部へ照射される。
部空間44と連接する吸引口47をもった吸気ダクト48およ
び、コードリール室45に連通する排気ダクト49の入口50
が設けられており、さらに外部には、さきの吸口体1側
より延びた車軸押し出しレバー19と係合する段部51が備
えられている。さらに、吸気ダクト48には、照明用のラ
ンプ52およびそのランプホルダー53を備えた反射板54が
取り付けられており、電動送風機室43の壁面に設けられ
たランプ窓55より外部へ照射される。
また、集塵部空間43には、背面に添って本体ダクト42が
配設され、該本体ダクト42の開口部56は二又に分かれて
おり一方の開口部56aは、気密パッキン57を介してフィ
ルターベース58なる箱状の部品により、本体ケース7に
取り付けられている。また、他方の開口部56bは、円弧
状のパッキン79を有した開閉自在の流路カバー80により
通常は塞がれているものである。開口部56は、付属のホ
ース(図示せず)の継手部と嵌合できるようテーパ部81
を備えており、付属のホースを使用する際には、流路カ
バー80を開いて、継手部をテーパ部81に嵌合させると共
に、吸口体1からの流路を継手部の側面で閉じるよう構
成されている。塵埃が集められているフィルター59は、
紙や布などの材料から成り、ろ紙部60をホルダー61に係
合させて、フィルターベース58に着脱自在に取り付けら
れている。集塵部空間43の外部との気密は、周囲に設け
られた集塵部パッキン62によって、前蓋63に設けられた
気密用リブ64との間で取られ、電動送風機6の運転時に
は、集塵部空間9が負圧となるように構成されているも
のである。前蓋63には、フィルター59内の塵埃の捨て時
を知らせると共に、風量低下時の電動送風機6の冷却不
足による温度上昇を防ぐために、外部からバイパス流を
流す機能をもったダストメータ65が配設されており、上
端部に本体ケース7と着脱自在に係止を行うためにクラ
ンプ66が備えられている。
配設され、該本体ダクト42の開口部56は二又に分かれて
おり一方の開口部56aは、気密パッキン57を介してフィ
ルターベース58なる箱状の部品により、本体ケース7に
取り付けられている。また、他方の開口部56bは、円弧
状のパッキン79を有した開閉自在の流路カバー80により
通常は塞がれているものである。開口部56は、付属のホ
ース(図示せず)の継手部と嵌合できるようテーパ部81
を備えており、付属のホースを使用する際には、流路カ
バー80を開いて、継手部をテーパ部81に嵌合させると共
に、吸口体1からの流路を継手部の側面で閉じるよう構
成されている。塵埃が集められているフィルター59は、
紙や布などの材料から成り、ろ紙部60をホルダー61に係
合させて、フィルターベース58に着脱自在に取り付けら
れている。集塵部空間43の外部との気密は、周囲に設け
られた集塵部パッキン62によって、前蓋63に設けられた
気密用リブ64との間で取られ、電動送風機6の運転時に
は、集塵部空間9が負圧となるように構成されているも
のである。前蓋63には、フィルター59内の塵埃の捨て時
を知らせると共に、風量低下時の電動送風機6の冷却不
足による温度上昇を防ぐために、外部からバイパス流を
流す機能をもったダストメータ65が配設されており、上
端部に本体ケース7と着脱自在に係止を行うためにクラ
ンプ66が備えられている。
さらに、コードリール室45には、電源コード67を巻きと
るコードリール68,電源スイッチ69,コードリールボタン
70および排気ダクト49の出口71が配設され、コードリー
ル68から前記電動送風機6への送電線72は、排気ダクト
49内を通して接続されている。ここで排気ダクト49は、
本体ケース7とダクト蓋73とで閉じられ、ダクトを構成
しているものである。コードリール室45は、本体ケース
7とリール蓋74とで構成され、該リール蓋74にコードリ
ール68が取り付けられており、電源コード67が万一断線
して交換が必要の場合には、接触片75と、本体ケース7
側に配設されたリール支持台76に備えられたリング状の
接点77との間で分離できる構造となっており、該接点77
に接続された送電線72に触れることなく交換できるよう
になっている。コードリール室45の上端に取り付けられ
たハンドル8の先端には、後方への不意の転倒時に、衝
撃を緩和させるために、軟質材料でできたハンドルキャ
ップ78が備えられている。
るコードリール68,電源スイッチ69,コードリールボタン
70および排気ダクト49の出口71が配設され、コードリー
ル68から前記電動送風機6への送電線72は、排気ダクト
49内を通して接続されている。ここで排気ダクト49は、
本体ケース7とダクト蓋73とで閉じられ、ダクトを構成
しているものである。コードリール室45は、本体ケース
7とリール蓋74とで構成され、該リール蓋74にコードリ
ール68が取り付けられており、電源コード67が万一断線
して交換が必要の場合には、接触片75と、本体ケース7
側に配設されたリール支持台76に備えられたリング状の
接点77との間で分離できる構造となっており、該接点77
に接続された送電線72に触れることなく交換できるよう
になっている。コードリール室45の上端に取り付けられ
たハンドル8の先端には、後方への不意の転倒時に、衝
撃を緩和させるために、軟質材料でできたハンドルキャ
ップ78が備えられている。
次に、以上のように構成された本実施例に係るアプライ
ト形掃除機の使用について説明する。
ト形掃除機の使用について説明する。
使用の際は、コードリール68より電源コード67を引き出
し、電源に接続して、吸口体1後部のペダル12を踏ん
で、本体ケース7を吸口体1上より傾動させる。
し、電源に接続して、吸口体1後部のペダル12を踏ん
で、本体ケース7を吸口体1上より傾動させる。
次に、電源スイッチ69をONにすると、電動送風機6が運
転され、その送風機による吸引とともにベルト5を介し
て回転ブラシ4が回動する。
転され、その送風機による吸引とともにベルト5を介し
て回転ブラシ4が回動する。
このとき、切替摘み10の位置が、高さ設定カム14のXの
位置が前輪車軸16に当接するように設定された場合に
は、高さ調節用前車輪18の底板2からの突出量は最小
(第3図の実線の位置)となり、じゅうたんの毛足の短
い場合の掃除に最適となる。
位置が前輪車軸16に当接するように設定された場合に
は、高さ調節用前車輪18の底板2からの突出量は最小
(第3図の実線の位置)となり、じゅうたんの毛足の短
い場合の掃除に最適となる。
また、じゅうたんの毛足の長い場合とか、中程度の毛足
の場合には、切替摘み10を、高さ設定カム14のZかYの
位置へ回すことによって、高さ調節用前車輪18の底板2
からの突出量が変化するので、じゅうたんの毛足の違い
に合った掃除ができるものである。
の場合には、切替摘み10を、高さ設定カム14のZかYの
位置へ回すことによって、高さ調節用前車輪18の底板2
からの突出量が変化するので、じゅうたんの毛足の違い
に合った掃除ができるものである。
ここで切替摘み10を回す場合について説明する。すなわ
ち、吸口体1上に本体ケース7を立て掛けると、その回
動により、本体ケース7の一部に設けられた段部51が吸
口体1より突出した車輪押し出しレバー19の一端部を押
し下げて、この利用により高さ調節用前輪車軸16の両端
部17の位置が、高さ調節用前車輪18の突出量の最大値
か、それよりも多少、多く出す位置まで、前輪車軸16の
両端部17を押し下げる。すると、高さ設定カム14と、両
端部17が離れ、切替摘み10を回すのに、他からの力が加
わらないので、希望の位置へ軽く回すことができるもの
である。
ち、吸口体1上に本体ケース7を立て掛けると、その回
動により、本体ケース7の一部に設けられた段部51が吸
口体1より突出した車輪押し出しレバー19の一端部を押
し下げて、この利用により高さ調節用前輪車軸16の両端
部17の位置が、高さ調節用前車輪18の突出量の最大値
か、それよりも多少、多く出す位置まで、前輪車軸16の
両端部17を押し下げる。すると、高さ設定カム14と、両
端部17が離れ、切替摘み10を回すのに、他からの力が加
わらないので、希望の位置へ軽く回すことができるもの
である。
その後に、本体ケース7を再び傾動させると、段部51も
同様に回動し、車軸押し出しレバー19をフリーにして、
高さ設定カム14と前輪車軸16の両端部17を当接させるも
のである。
同様に回動し、車軸押し出しレバー19をフリーにして、
高さ設定カム14と前輪車軸16の両端部17を当接させるも
のである。
上記したような方法で掃除を行うと、塵埃を多量に含ん
だ空気流は、吸口体1の底板2の開口部3より吸口ダク
ト41,本体ダクト42を通過し、フィルター59内に流入
し、このフィルター59により清浄な空気流と塵埃とに分
離ろ過し、清浄空気のみが、吸引口47から吸気ダクト4
8、そして電動送風機6内を通過し、その一部は排気口4
6より機外へ排出されるとともにまた一部は入口50より
排気ダクト49へ流入しコードリール室45へと導入され
る。この排気は電源コード67,コードリール68の接触片7
5およびリール支持台76の接点77などを冷却したのち機
外へ排出される。この際、排気ダクト49は比較的距離が
長く、消音効果が得られるし、また排気が狭い排気ダク
ト49から広い空間をなしているコードリール室45へ解放
されることも消音に効果がある。ここで、ベルトカバー
40は樹脂で作られており、第8図のようにベースフレー
ム13軸穴83に回動軸82をはめ込んである。ベースフレー
ム13は樹脂で作られており弾性があり、軸穴83の壁はた
わむため、ベルトカバー40の回動軸82ははめ込み易い。
尚通常の時にベルトカバー40をベースフレーム13に固定
するためと位置決めのための凸部84を設け、ベースフレ
ーム13の位置決め穴85に合うようにする。さらに通常で
は爪88が吸口体1の吸口体リブ89に引掛け、さらにつま
み86は底板3の立上り87にかみ合いベルトカバー40を吸
口体1に固定し、床に当てることもない。この場合ベル
トカバー40は他の締付け具たとえばネジなどを用いずに
吸口体1に固定できる。さらに、いったんベルト5など
が切れたりした時交換をする必要がある場合、底板3を
はずし、次につまみ86を手で持ち上げる。ベルトカバー
40を回動軸82を中心にほぼ90°以上に上げるとベルト5
は、手にとどくに十分な状態となる。さらに回動し後車
輪33にぶつかるまでベルトカバー40を回動すると、ベル
トカバー40を手で保持すること無しにベルト5を交換で
きる。またベルトカバー40に外から大きな力が加わって
も後車輪33が受となり、十分に耐えることができる。
だ空気流は、吸口体1の底板2の開口部3より吸口ダク
ト41,本体ダクト42を通過し、フィルター59内に流入
し、このフィルター59により清浄な空気流と塵埃とに分
離ろ過し、清浄空気のみが、吸引口47から吸気ダクト4
8、そして電動送風機6内を通過し、その一部は排気口4
6より機外へ排出されるとともにまた一部は入口50より
排気ダクト49へ流入しコードリール室45へと導入され
る。この排気は電源コード67,コードリール68の接触片7
5およびリール支持台76の接点77などを冷却したのち機
外へ排出される。この際、排気ダクト49は比較的距離が
長く、消音効果が得られるし、また排気が狭い排気ダク
ト49から広い空間をなしているコードリール室45へ解放
されることも消音に効果がある。ここで、ベルトカバー
40は樹脂で作られており、第8図のようにベースフレー
ム13軸穴83に回動軸82をはめ込んである。ベースフレー
ム13は樹脂で作られており弾性があり、軸穴83の壁はた
わむため、ベルトカバー40の回動軸82ははめ込み易い。
尚通常の時にベルトカバー40をベースフレーム13に固定
するためと位置決めのための凸部84を設け、ベースフレ
ーム13の位置決め穴85に合うようにする。さらに通常で
は爪88が吸口体1の吸口体リブ89に引掛け、さらにつま
み86は底板3の立上り87にかみ合いベルトカバー40を吸
口体1に固定し、床に当てることもない。この場合ベル
トカバー40は他の締付け具たとえばネジなどを用いずに
吸口体1に固定できる。さらに、いったんベルト5など
が切れたりした時交換をする必要がある場合、底板3を
はずし、次につまみ86を手で持ち上げる。ベルトカバー
40を回動軸82を中心にほぼ90°以上に上げるとベルト5
は、手にとどくに十分な状態となる。さらに回動し後車
輪33にぶつかるまでベルトカバー40を回動すると、ベル
トカバー40を手で保持すること無しにベルト5を交換で
きる。またベルトカバー40に外から大きな力が加わって
も後車輪33が受となり、十分に耐えることができる。
本実施例によれば、ベルトカバー40を安易にベースフレ
ーム13に取り付けられ、通常は確実に固定されている。
さらにベルト5を交換する際にはベルトカバー40をいち
いちベースフレーム13から取りはずすことなしに交換す
ることができるなどの効果がある。
ーム13に取り付けられ、通常は確実に固定されている。
さらにベルト5を交換する際にはベルトカバー40をいち
いちベースフレーム13から取りはずすことなしに交換す
ることができるなどの効果がある。
本発明によれば、 (1)ベルトカバーの回動軸が一体であるため、ベース
フレームへの取付けが安易である。さらに部品点数も少
ない。
フレームへの取付けが安易である。さらに部品点数も少
ない。
(2)ベルトカバー回動軸部分は吸口体外面に出ないの
で外観がきれいである。
で外観がきれいである。
(3)ベルトカバーの位置決めの凸部とベースフレーム
側の位置で決め穴で、ベースフレームの位置決めができ
る。
側の位置で決め穴で、ベースフレームの位置決めができ
る。
(4)ベルトカバーの端部はつまみを底板立上り部、爪
を吸口体リブでかみ合わせるので、掃除中ベルトカバー
ががたつくことがない。
を吸口体リブでかみ合わせるので、掃除中ベルトカバー
ががたつくことがない。
(5)ベルトカバーを回動軸を中心に回転した時、後車
輪に当るので、ベルト交換中、ベルトカバーを手で保持
する必要が無い。また急な衝撃にも、後車輪が受となり
かなりの力に耐える。
輪に当るので、ベルト交換中、ベルトカバーを手で保持
する必要が無い。また急な衝撃にも、後車輪が受となり
かなりの力に耐える。
図面は本発明の一実施例を示し、第1図はアプライト形
電気掃除機の縦断面図、第2図は本体ケースを3段階に
傾けた側面図、第3図は第1図の一部切断図、第4図は
前輪車軸の機構図、第5図は回転ブラシの一部断面図、
第6図は回転ブラシの縦断面図、第7図は吸口ケースを
底から見て、底板をはずし、本体ケースと吸口ケース内
の部品を一部切断した図、第8図はベースフレーム部品
組の縦断面図、第9図はベースフレーム部品組の正面
図、第10図はアプライト形電気掃除機の斜視図。 1……吸口体、2……底板、5……ベルト、6……電動
送風機、13……ベースフレーム、20……駆動用プーリ、
23……回転ブラシ、33……後車輪、40……ベルトカバ
ー、43……電動送風機室、44……集塵部空間、59……フ
ィルター、82……回動軸、83……軸穴、84……位置決め
のための凸部、85……位置決め穴、86……つまみ、87…
…立上り、88……爪、89……吸口体リブ、90……シャフ
ト。
電気掃除機の縦断面図、第2図は本体ケースを3段階に
傾けた側面図、第3図は第1図の一部切断図、第4図は
前輪車軸の機構図、第5図は回転ブラシの一部断面図、
第6図は回転ブラシの縦断面図、第7図は吸口ケースを
底から見て、底板をはずし、本体ケースと吸口ケース内
の部品を一部切断した図、第8図はベースフレーム部品
組の縦断面図、第9図はベースフレーム部品組の正面
図、第10図はアプライト形電気掃除機の斜視図。 1……吸口体、2……底板、5……ベルト、6……電動
送風機、13……ベースフレーム、20……駆動用プーリ、
23……回転ブラシ、33……後車輪、40……ベルトカバ
ー、43……電動送風機室、44……集塵部空間、59……フ
ィルター、82……回動軸、83……軸穴、84……位置決め
のための凸部、85……位置決め穴、86……つまみ、87…
…立上り、88……爪、89……吸口体リブ、90……シャフ
ト。
Claims (2)
- 【請求項1】塵埃をかきあげる回転ブラシを前部に内蔵
し、底部に底板を有する吸口体を回動可能に係合し、内
部に塵埃を吸引する電動送風機を内蔵する電動送風機室
と、該電動送風機室の上方に塵埃を捕集するフィルター
を内蔵する集塵部空間を装備した本体ケースと、該本体
ケースの中空の回動軸内から本体外部に出た電動送風機
のシャフトと回転ブラシの駆動用プーリーをつなぐベル
トと、前記吸口体後方に、後車輪を備えたベースフレー
ムとを有するアプライト形電気掃除機において、 前記ベースフレームのベルト側に、前記ベルトを覆うベ
ルトカバーを設け、 該ベルトカバーは、回動軸と、その端部につまみ及び爪
を有し、 前記回動軸は前記ベーススレームに設けた軸穴に挿入さ
れ、前記つまみは前記底板の立上りと噛み合い、前記爪
は吸口体リブと噛み合い前記ベルトカバーを固定するこ
とを特徴とするアプライト形電気掃除機。 - 【請求項2】前記ベルトカバーの回動軸を中心に回動し
た時、前記ベルトカバーが前記ベースフレームに設けら
れた後車輪に当たることを特徴とする特許請求の範囲第
1項記載のアプライト形電気掃除機。
Priority Applications (8)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60278984A JPH0685750B2 (ja) | 1985-12-13 | 1985-12-13 | アプライト形電気掃除機 |
| US06/908,670 US4905341A (en) | 1985-09-20 | 1986-09-17 | Upright-type electric vacuum cleaner |
| AU62758/86A AU566801B2 (en) | 1985-09-20 | 1986-09-17 | Upright electric vacuum cleaner |
| GB8622516A GB2181638B (en) | 1985-09-20 | 1986-09-18 | Upright-type electric vacuum cleaner |
| GB8814218A GB2206482B (en) | 1985-09-20 | 1988-06-15 | Upright-type electric vacuum cleaner |
| GB8814217A GB2206481B (en) | 1985-09-20 | 1988-06-15 | Upright-type electric vacuum cleaner |
| GB8814216A GB2204784B (en) | 1985-09-20 | 1988-06-15 | Upright-type electric vacuum cleaner |
| US07/287,274 US4893376A (en) | 1985-09-20 | 1988-12-21 | Upright-type electric vacuum cleaner |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60278984A JPH0685750B2 (ja) | 1985-12-13 | 1985-12-13 | アプライト形電気掃除機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62139621A JPS62139621A (ja) | 1987-06-23 |
| JPH0685750B2 true JPH0685750B2 (ja) | 1994-11-02 |
Family
ID=17604800
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60278984A Expired - Fee Related JPH0685750B2 (ja) | 1985-09-20 | 1985-12-13 | アプライト形電気掃除機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0685750B2 (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS596025A (ja) * | 1982-07-01 | 1984-01-13 | 松下電器産業株式会社 | 電気掃除機 |
| JPS5994408A (ja) * | 1982-11-22 | 1984-05-31 | Shozo Sakurai | 3相電力を6波動直流に変換する変圧器 |
-
1985
- 1985-12-13 JP JP60278984A patent/JPH0685750B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62139621A (ja) | 1987-06-23 |
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| JP2001061717A (ja) | 電気掃除機 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |