JPH0685750A - コヒーレント光マルチチャネル受信機およびそのチャネル選択方法 - Google Patents
コヒーレント光マルチチャネル受信機およびそのチャネル選択方法Info
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- JPH0685750A JPH0685750A JP3330579A JP33057991A JPH0685750A JP H0685750 A JPH0685750 A JP H0685750A JP 3330579 A JP3330579 A JP 3330579A JP 33057991 A JP33057991 A JP 33057991A JP H0685750 A JPH0685750 A JP H0685750A
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-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04B—TRANSMISSION
- H04B10/00—Transmission systems employing electromagnetic waves other than radio-waves, e.g. infrared, visible or ultraviolet light, or employing corpuscular radiation, e.g. quantum communication
- H04B10/60—Receivers
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- Signal Processing (AREA)
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- Digital Transmission Methods That Use Modulated Carrier Waves (AREA)
- Detection And Prevention Of Errors In Transmission (AREA)
- Synchronisation In Digital Transmission Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【目的】 誤りロックの発生を防止して検出データの誤
差を小とする。 【構成】 アウトオブロック状態の検出手段は、帯域通
過フィルタ36または38に接続され受信機がアウトオ
ブロック状態にある時に帯域通過フィルタの特性を変更
して減算器30が正出力を発生し、この正出力を使用し
て単一正ゼロ交差を有するように周波数検出特性をオフ
セットする。あるいは前記検出手段はAFCループのオ
フセット電圧入力Vofs に接続される。受信機がロック
状態に戻るとオフセットは自動的に除去される。
差を小とする。 【構成】 アウトオブロック状態の検出手段は、帯域通
過フィルタ36または38に接続され受信機がアウトオ
ブロック状態にある時に帯域通過フィルタの特性を変更
して減算器30が正出力を発生し、この正出力を使用し
て単一正ゼロ交差を有するように周波数検出特性をオフ
セットする。あるいは前記検出手段はAFCループのオ
フセット電圧入力Vofs に接続される。受信機がロック
状態に戻るとオフセットは自動的に除去される。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、コヒーレント光マルチ
チャネル(CMC)受信機に関するものであり、特にC
MC受信機におけるチャネル選択に関するものである。
チャネル(CMC)受信機に関するものであり、特にC
MC受信機におけるチャネル選択に関するものである。
【0002】
【従来の技術】CMCシステムはそれ自体公知であっ
て、このようなシステムは、P.W.Hooi- jmans 、M.T.To
mesen およびP.P.G.Molsによって、”A choherent mult
ibitrate multichannel system for simultaneous tran
smission of 140 Mb/s TV and- 560 Mb/s HDTV signal
s ”、第16回欧州光通信会議(ECOC)議事録、ア
ムステルダム、1990、リポートWeG2.2に記載され
ている。多数のトランスミッター光周波数分割マルチプ
レックス(FDM)チャネルのいずれか1つのチャネル
を選択するために同調制御レーザを使用する。その原理
は現在放送されているTV信号と本質的に同一である。
CMC受信機において、局部発振器として使用されるレ
ーザの波長/周波数精度は、これらのシステムの最も重
要なファクタである。理想的環境において、この精度は
数100MHzのオーダである。従って、中間周波数
(IF)のチャネル選択設定精度、すなわち受信された
信号と局部発振器の光周波数の周波数差は同一オーダと
なる。
て、このようなシステムは、P.W.Hooi- jmans 、M.T.To
mesen およびP.P.G.Molsによって、”A choherent mult
ibitrate multichannel system for simultaneous tran
smission of 140 Mb/s TV and- 560 Mb/s HDTV signal
s ”、第16回欧州光通信会議(ECOC)議事録、ア
ムステルダム、1990、リポートWeG2.2に記載され
ている。多数のトランスミッター光周波数分割マルチプ
レックス(FDM)チャネルのいずれか1つのチャネル
を選択するために同調制御レーザを使用する。その原理
は現在放送されているTV信号と本質的に同一である。
CMC受信機において、局部発振器として使用されるレ
ーザの波長/周波数精度は、これらのシステムの最も重
要なファクタである。理想的環境において、この精度は
数100MHzのオーダである。従って、中間周波数
(IF)のチャネル選択設定精度、すなわち受信された
信号と局部発振器の光周波数の周波数差は同一オーダと
なる。
【0003】CMC受信機におけるチャネル選択に関わ
る第2の重要なファクタは誤りロックである。これを図
1.A,B、図2および図3について説明する。これら
の図はそれぞれ、公知のFSKデュアルフィルタCMC
受信機、デュアルフィルタの通過帯域、自動利得制御
(AGC)オフの場合の非変調搬送波信号の自動周波数
制御(AFC)周波数検出特性、およびAGCオンの場
合の変調FSK信号のAFC周波数検出特性を示す。図
1.Aに図示のCMC受信機は、140Mb/sのビッ
トレートと1200MHzのトーン間の周波数偏差を有
する受信されたFSK信号を周波数逓降変換するための
光学ミキサ10を含む。このミキサ10に対して、分布
形フィードバックレーザ局部発振器12が接続される。
レーザ局部発振器12は、その入力14に加えられる制
御電流によって同調される。この制御電流はAFC信号
を含み、このAFC信号は、端子16に加えられたチャ
ネル選択設定同調電流と受信機のデータ出力20から誘
導された電流とを加算器18で加算して形成される。
る第2の重要なファクタは誤りロックである。これを図
1.A,B、図2および図3について説明する。これら
の図はそれぞれ、公知のFSKデュアルフィルタCMC
受信機、デュアルフィルタの通過帯域、自動利得制御
(AGC)オフの場合の非変調搬送波信号の自動周波数
制御(AFC)周波数検出特性、およびAGCオンの場
合の変調FSK信号のAFC周波数検出特性を示す。図
1.Aに図示のCMC受信機は、140Mb/sのビッ
トレートと1200MHzのトーン間の周波数偏差を有
する受信されたFSK信号を周波数逓降変換するための
光学ミキサ10を含む。このミキサ10に対して、分布
形フィードバックレーザ局部発振器12が接続される。
レーザ局部発振器12は、その入力14に加えられる制
御電流によって同調される。この制御電流はAFC信号
を含み、このAFC信号は、端子16に加えられたチャ
ネル選択設定同調電流と受信機のデータ出力20から誘
導された電流とを加算器18で加算して形成される。
【0004】ミキサ10から誘導されたIF信号が制御
入力24を有する利得制御増幅器22に加えられる。利
得安定されたIF信号が2つの周波数検出パス26、2
8に加えられ、これらの検出パスの出力が減算段階30
に接続され、この減算段階の出力がデータ出力20を成
す。ベースバンドピーク検出器32を出力20に接続す
ることによりAGC信号が誘導される。ピーク検出器3
2の出力が制御入力24に接続される。データ出力信号
20の中に存在する低周波数および直流成分が積分器3
4に加えられ、この積分器は直流オフセット電圧Vofs
の第2入力を有する。このオフセット電圧の目的につい
ては後述する。
入力24を有する利得制御増幅器22に加えられる。利
得安定されたIF信号が2つの周波数検出パス26、2
8に加えられ、これらの検出パスの出力が減算段階30
に接続され、この減算段階の出力がデータ出力20を成
す。ベースバンドピーク検出器32を出力20に接続す
ることによりAGC信号が誘導される。ピーク検出器3
2の出力が制御入力24に接続される。データ出力信号
20の中に存在する低周波数および直流成分が積分器3
4に加えられ、この積分器は直流オフセット電圧Vofs
の第2入力を有する。このオフセット電圧の目的につい
ては後述する。
【0005】周波数検出パス26、28はそれぞれ帯域
通過フィルタ36、38と、2乗特性検出器40、42
とを含む。フィルタ36、38はそれぞれ図1.Bに図
示の相異なる周波数に定心した通過帯域f0,f1を有
する。通過帯域の幅は同一である。いずれの時点におい
ても、変調された信号は2つのトーンの一方のみを有す
るので、一方の検出パスのみが生かされ、1つの出力を
減算段階30に供給する。しかし変調されない場合、両
方の検出パスの出力は実質的にノイズ量に等しく、これ
は減算器30によって打ち消される。
通過フィルタ36、38と、2乗特性検出器40、42
とを含む。フィルタ36、38はそれぞれ図1.Bに図
示の相異なる周波数に定心した通過帯域f0,f1を有
する。通過帯域の幅は同一である。いずれの時点におい
ても、変調された信号は2つのトーンの一方のみを有す
るので、一方の検出パスのみが生かされ、1つの出力を
減算段階30に供給する。しかし変調されない場合、両
方の検出パスの出力は実質的にノイズ量に等しく、これ
は減算器30によって打ち消される。
【0006】受信機がチャネルを選択しなければならな
い時、AFCループが遮断され、局部発振器同調電流が
所要の値にプリセットされ、この値がメモリ(図示され
ず)の中に記憶される。チャネルセレクタ(図示され
ず)がプリセット値を中心として局部発振器の小さな周
波数掃引を開始する。AGC電圧がIF信号の存在を検
出し、その後、周波数制御がAFCによって引き受けら
れる。
い時、AFCループが遮断され、局部発振器同調電流が
所要の値にプリセットされ、この値がメモリ(図示され
ず)の中に記憶される。チャネルセレクタ(図示され
ず)がプリセット値を中心として局部発振器の小さな周
波数掃引を開始する。AGC電圧がIF信号の存在を検
出し、その後、周波数制御がAFCによって引き受けら
れる。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】図2に図示の周波数検
出特性は、局部発振器12が受信された信号の左側にも
右側にも存在できるので、f=0の軸線を中心とする鏡
像をなす。フィルタ36、38が同等の転送特性とノイ
ズ特性を有することが望ましい。図2に図示の周波数検
出特性は、復調、すなわちIF−ベースバンド変換とA
FCとの両方に使用される。図3において、安定AFC
ロックは、正スロープによる変調のもとに検出器特性の
ゼロ交差においてのみ生じる。しかしAFCループにお
ける小さな負オフセットによって、fFL(図2)におい
て第2安定ゼロが得られるが、単一のロックfIFのみが
得られる。実際上、これらの2つの周波数は数GHz離
間する。しかし操作条件において、受信機が所要の周波
数でロックされたか否かを確認することは困難である。
出特性は、局部発振器12が受信された信号の左側にも
右側にも存在できるので、f=0の軸線を中心とする鏡
像をなす。フィルタ36、38が同等の転送特性とノイ
ズ特性を有することが望ましい。図2に図示の周波数検
出特性は、復調、すなわちIF−ベースバンド変換とA
FCとの両方に使用される。図3において、安定AFC
ロックは、正スロープによる変調のもとに検出器特性の
ゼロ交差においてのみ生じる。しかしAFCループにお
ける小さな負オフセットによって、fFL(図2)におい
て第2安定ゼロが得られるが、単一のロックfIFのみが
得られる。実際上、これらの2つの周波数は数GHz離
間する。しかし操作条件において、受信機が所要の周波
数でロックされたか否かを確認することは困難である。
【0008】図1.Aに図示の回路においては、IFの
存在しない場合、AGCが増幅器22に最大IF増幅を
発生させると仮定される。この状態において、両方のI
Fフィルタ36、38の帯域幅は周波数検出器によっ
て、2乗IF(またはN×N)ノイズとして検出され
る。両方のフィルタ36、38が同等の特性を有すれ
ば、両方の検出出力は同等となり、従って減算後にゼロ
出力を与える。その結果、AFCは入力を有せず、これ
により局部発振器の状態が変化して、受信機が誤りロッ
クに同調される可能性がある。
存在しない場合、AGCが増幅器22に最大IF増幅を
発生させると仮定される。この状態において、両方のI
Fフィルタ36、38の帯域幅は周波数検出器によっ
て、2乗IF(またはN×N)ノイズとして検出され
る。両方のフィルタ36、38が同等の特性を有すれ
ば、両方の検出出力は同等となり、従って減算後にゼロ
出力を与える。その結果、AFCは入力を有せず、これ
により局部発振器の状態が変化して、受信機が誤りロッ
クに同調される可能性がある。
【0009】誤りロックを避ける1つの方法は、図3に
図示の型の検出器特性が得られるようにVofs を増大す
るにある。単一の正スロープゼロ交差が存在するのであ
るから、誤りロックが防止される。しかしVofs の増大
効果はゼロ交差点をfIFからf′IFにシフトさせる。ゼ
ロ交差点の周波数のこのようなシフトは、検出されるデ
ータの誤差を生じるが故に望ましくない。
図示の型の検出器特性が得られるようにVofs を増大す
るにある。単一の正スロープゼロ交差が存在するのであ
るから、誤りロックが防止される。しかしVofs の増大
効果はゼロ交差点をfIFからf′IFにシフトさせる。ゼ
ロ交差点の周波数のこのようなシフトは、検出されるデ
ータの誤差を生じるが故に望ましくない。
【0010】本発明の目的は、検出データの誤差の可能
性を増大しないように誤りロックのリスクを防止するに
ある。
性を増大しないように誤りロックのリスクを防止するに
ある。
【0011】
【課題を解決するための手段】本発明によれば、コヒー
レント光マルチチャネル受信機におけるチャネル選択方
法において、受信機がアウトオブロック状態にあれば、
受信機の周波数検出特性が単一ゼロ交差を有するように
所望の方向に自動的にオフセットされ、受信機がロック
状態にあれば、オフセットが自動的に除去されるように
した方法が提供される。
レント光マルチチャネル受信機におけるチャネル選択方
法において、受信機がアウトオブロック状態にあれば、
受信機の周波数検出特性が単一ゼロ交差を有するように
所望の方向に自動的にオフセットされ、受信機がロック
状態にあれば、オフセットが自動的に除去されるように
した方法が提供される。
【0012】また、本発明によれば、周波数検出回路を
有するコヒーレント光マルチチャネル(CMC)受信機
において、受信機のアウトオブロック状態の検出に対応
して、受信機の周波数検出特性が単一ゼロ交差を有する
ようにこの周波数検出特性を所望の方向に自動的にオフ
セットし、前記アウトオブロック状態が存在しなければ
自動的にオフセットを除去する手段を備えるコヒーレン
ト光マルチチャネル受信機が提供される。
有するコヒーレント光マルチチャネル(CMC)受信機
において、受信機のアウトオブロック状態の検出に対応
して、受信機の周波数検出特性が単一ゼロ交差を有する
ようにこの周波数検出特性を所望の方向に自動的にオフ
セットし、前記アウトオブロック状態が存在しなければ
自動的にオフセットを除去する手段を備えるコヒーレン
ト光マルチチャネル受信機が提供される。
【0013】
【作用】本発明の方法によれば、CMC受信機がLOレ
ーザの最小限必要プリセット精度を有することができ
る。また周波数検出特性をオフセットすることにより、
誤りロックが不可能となる。ロック状態からアウトオブ
ロック状態への切り替えまたはその逆の切り替えが平滑
に生じるので、過渡的な事象の発生が防止される。
ーザの最小限必要プリセット精度を有することができ
る。また周波数検出特性をオフセットすることにより、
誤りロックが不可能となる。ロック状態からアウトオブ
ロック状態への切り替えまたはその逆の切り替えが平滑
に生じるので、過渡的な事象の発生が防止される。
【0014】本発明によれば、これらの要件は、アウト
オブロック状態における周波数検出特性をインロック状
態における周波数検出特性と相違させることによって満
たすことができる。これは二、三の方法によって実施さ
れる。例えば、周波数検出回路中のいずれかの帯域通過
フィルタの帯域幅を増減することにより、またはいずれ
かの帯域通過フィルタの増幅度を増減することにより、
実施される。これらのいずれかの方法により、アウトオ
ブロック状態において、1つのフィルタの発生するノイ
ズが正制御入力を生じる程度に他のフィルタの発生する
ノイズと相違する。ロック状態において、フィルタはそ
の正規の実質的に同等の帯域幅と利得に戻る。あるい
は、アウトオブロック状態において単一ゼロ交差を有す
る周波数検出特性を生じる値にオフセット電圧Vofs を
切り替えることができる。
オブロック状態における周波数検出特性をインロック状
態における周波数検出特性と相違させることによって満
たすことができる。これは二、三の方法によって実施さ
れる。例えば、周波数検出回路中のいずれかの帯域通過
フィルタの帯域幅を増減することにより、またはいずれ
かの帯域通過フィルタの増幅度を増減することにより、
実施される。これらのいずれかの方法により、アウトオ
ブロック状態において、1つのフィルタの発生するノイ
ズが正制御入力を生じる程度に他のフィルタの発生する
ノイズと相違する。ロック状態において、フィルタはそ
の正規の実質的に同等の帯域幅と利得に戻る。あるい
は、アウトオブロック状態において単一ゼロ交差を有す
る周波数検出特性を生じる値にオフセット電圧Vofs を
切り替えることができる。
【0015】また本発明は、FSK信号を2つのIF信
号のそれぞれに周波数逓降変換するレーザから成る局部
発振器を含む周波数逓降変換器と、前記の周波数逓降変
換器の出力に接続された第1および第2信号検出パス
と、それぞれの検出パスの出力に接続された入力を有す
る減算手段とを含み、前記の各信号検出パスは帯域通過
フィルタと2乗特性検出器とを含み、前記減算手段の出
力がデータ復調手段と、前記局部発振器の周波数を制御
する自動周波数制御(AFC)手段とに接続されるよう
にしたコヒーレント光マルチチャネル受信機において、
前記AFC手段は、IF信号の不存在を検出する手段
と、IF信号の不存在の検出に対応して一方の信号検出
パス中の帯域通過フィルタの特性を変動する手段とを含
み、このようにして受信機がアウトオブロック状態にあ
る時に前記減算手段によって非ゼロ出力が発生され、こ
の非ゼロ出力を使用してAFC特性が1つのゼロ交差を
有するようにこのAFC特性を積極的にオフセットし、
また前記検出手段はIF信号の存在にも応答して前記一
方の帯域通過フィルタの特性による変動を除去するよう
に成されたコヒーレント光マルチチャネル受信機に関す
るものである。
号のそれぞれに周波数逓降変換するレーザから成る局部
発振器を含む周波数逓降変換器と、前記の周波数逓降変
換器の出力に接続された第1および第2信号検出パス
と、それぞれの検出パスの出力に接続された入力を有す
る減算手段とを含み、前記の各信号検出パスは帯域通過
フィルタと2乗特性検出器とを含み、前記減算手段の出
力がデータ復調手段と、前記局部発振器の周波数を制御
する自動周波数制御(AFC)手段とに接続されるよう
にしたコヒーレント光マルチチャネル受信機において、
前記AFC手段は、IF信号の不存在を検出する手段
と、IF信号の不存在の検出に対応して一方の信号検出
パス中の帯域通過フィルタの特性を変動する手段とを含
み、このようにして受信機がアウトオブロック状態にあ
る時に前記減算手段によって非ゼロ出力が発生され、こ
の非ゼロ出力を使用してAFC特性が1つのゼロ交差を
有するようにこのAFC特性を積極的にオフセットし、
また前記検出手段はIF信号の存在にも応答して前記一
方の帯域通過フィルタの特性による変動を除去するよう
に成されたコヒーレント光マルチチャネル受信機に関す
るものである。
【0016】
【実施例】以下、本発明を図1乃至図9に図示の実施例
について詳細に説明する。
について詳細に説明する。
【0017】本発明によるCMC受信機は図1.Aに図
示の構造と実質的に同等であるが、受信機がアウトオブ
ロック状態にある時に周波数検出特性を自動的にオフセ
ットするために種々の変更が加えられている。アウトオ
ブロックの検出に際して帯域通過フィルタ36、38の
いずれかの特性がオフセット電圧を生じるように変更さ
れた実施例について説明する。説明の簡単化のため、受
信機構造全体の説明を繰り返さない。
示の構造と実質的に同等であるが、受信機がアウトオブ
ロック状態にある時に周波数検出特性を自動的にオフセ
ットするために種々の変更が加えられている。アウトオ
ブロックの検出に際して帯域通過フィルタ36、38の
いずれかの特性がオフセット電圧を生じるように変更さ
れた実施例について説明する。説明の簡単化のため、受
信機構造全体の説明を繰り返さない。
【0018】図4.A,Bはフィルタ36の帯域幅が狭
く成された実施例を示す。フィルタ36は本質的にRC
フィルタであって、IF信号の入力と、1pFの値を有
する直列コンデンサ46に接続された出力とを有する増
幅器44を含む。前記のコンデンサ46と他の増幅器5
0の入力との間に可変容量デバイス48が接続される。
コンデンサ46と可変容量デバイス48との接合点に対
して抵抗52の一端が接続され、直流制御電圧Vswが抵
抗52の他端に加えられて、可変容量デバイス48によ
るキャパシタンスの値を例えば0VのVSWに対応する2
0pFから、20VのVswに対応する1pFまで変動さ
せる。アースと、可変容量48および増幅器50の接合
点との間に、他の抵抗54が接続される。
く成された実施例を示す。フィルタ36は本質的にRC
フィルタであって、IF信号の入力と、1pFの値を有
する直列コンデンサ46に接続された出力とを有する増
幅器44を含む。前記のコンデンサ46と他の増幅器5
0の入力との間に可変容量デバイス48が接続される。
コンデンサ46と可変容量デバイス48との接合点に対
して抵抗52の一端が接続され、直流制御電圧Vswが抵
抗52の他端に加えられて、可変容量デバイス48によ
るキャパシタンスの値を例えば0VのVSWに対応する2
0pFから、20VのVswに対応する1pFまで変動さ
せる。アースと、可変容量48および増幅器50の接合
点との間に、他の抵抗54が接続される。
【0019】制御電圧Vswは、シュミットトリガ回路
(図示されず)を使用してAGC電圧から誘導される。
シュミットトリガの閾値は、正規状態において達成され
ない値に設定されなければならない。従ってAGC電圧
が閾値を超えると、制御電圧Vswが急速に増大する。
(図示されず)を使用してAGC電圧から誘導される。
シュミットトリガの閾値は、正規状態において達成され
ない値に設定されなければならない。従ってAGC電圧
が閾値を超えると、制御電圧Vswが急速に増大する。
【0020】Vswを0Vと20Vとの間において変動さ
せることによって、約1pFと0.5pFの間の変動が
得られ、図4.Bに図示のように、f0周波数帯域の低
周波数部分がVswを20Vに切り替えることによって失
われる。
せることによって、約1pFと0.5pFの間の変動が
得られ、図4.Bに図示のように、f0周波数帯域の低
周波数部分がVswを20Vに切り替えることによって失
われる。
【0021】図5.Aは図3と類似のAFC特性を示
す。図5.BはAGC電圧閾値VTHを破線で示す。図
5.CはAFC制御の方向を示す。すなわち、周波数が
−fIF以下であれば、AFCが受信機を隣接チャネル上
にロックさせる。しかし周波数が−fIFより大であるが
隣接の高周波数チャネルの−fIF以下であれば、受信機
はfIF上にロックするであろう。従って誤りロックが防
止される。
す。図5.BはAGC電圧閾値VTHを破線で示す。図
5.CはAFC制御の方向を示す。すなわち、周波数が
−fIF以下であれば、AFCが受信機を隣接チャネル上
にロックさせる。しかし周波数が−fIFより大であるが
隣接の高周波数チャネルの−fIF以下であれば、受信機
はfIF上にロックするであろう。従って誤りロックが防
止される。
【0022】図6.A,Bは図4.A,Bの構造の変形
である。図6.Bにおいて、フィルタ38の帯域幅f1
がアウトオブロック状態に拡張される。図6.Aに図示
のように、帯域通過フィルタ38は入力増幅器44を含
み、この増幅器44の出力は直列コンデンサ46によっ
て出力増幅器50に接続される。コンデンサ46と出力
増幅器50の間の信号パスに対して、分路R−C回路が
接続されている。この分路回路は、可変容量デバイス5
8に直列接続された固定値コンデンサ56と、抵抗52
とを含む。この抵抗52は、直流制御電圧Vswの入力
と、コンデンサ56と可変容量デバイス58との接合と
の間に接続されている。抵抗54が、コンデンサ56お
よび可変容量デバイス58と並列に接続されている。イ
ンロック状態では可変容量デバイスのキャパシタンスは
高いが、アウトオブロック状態ではそのキャパシタンス
は低い。帯域幅の収縮(図4.B)よりも帯域幅の拡張
(図6.B)が有利であるのは、ロック帯域幅が大とな
ることにある。
である。図6.Bにおいて、フィルタ38の帯域幅f1
がアウトオブロック状態に拡張される。図6.Aに図示
のように、帯域通過フィルタ38は入力増幅器44を含
み、この増幅器44の出力は直列コンデンサ46によっ
て出力増幅器50に接続される。コンデンサ46と出力
増幅器50の間の信号パスに対して、分路R−C回路が
接続されている。この分路回路は、可変容量デバイス5
8に直列接続された固定値コンデンサ56と、抵抗52
とを含む。この抵抗52は、直流制御電圧Vswの入力
と、コンデンサ56と可変容量デバイス58との接合と
の間に接続されている。抵抗54が、コンデンサ56お
よび可変容量デバイス58と並列に接続されている。イ
ンロック状態では可変容量デバイスのキャパシタンスは
高いが、アウトオブロック状態ではそのキャパシタンス
は低い。帯域幅の収縮(図4.B)よりも帯域幅の拡張
(図6.B)が有利であるのは、ロック帯域幅が大とな
ることにある。
【0023】図7は本発明の他の実施例を示し、この場
合、帯域通過フィルタ36、38のいずれかの増幅度を
変更するためにAGCが使用される。この実施例におい
ては図8に図示のように、帯域通過フィルタ38の利得
が変更されて、アウトオブロックにおいてこの利得が増
大されている。AGCが両方の帯域通過フィルタ36、
38に加えられるので、IF増幅器122は図1のよう
に利得制御されない。
合、帯域通過フィルタ36、38のいずれかの増幅度を
変更するためにAGCが使用される。この実施例におい
ては図8に図示のように、帯域通過フィルタ38の利得
が変更されて、アウトオブロックにおいてこの利得が増
大されている。AGCが両方の帯域通過フィルタ36、
38に加えられるので、IF増幅器122は図1のよう
に利得制御されない。
【0024】アウトオブロック状態において帯域通過フ
ィルタ36の利得が帯域通過フィルタ38の利得に追従
することを防止するため、電圧リミッタ、例えばツェナ
ーダイオード70が使用されて利得制御電圧と帯域通過
フィルタ36の増幅を制限し、このようにして減算段階
30に対する不均一入力を生じる。
ィルタ36の利得が帯域通過フィルタ38の利得に追従
することを防止するため、電圧リミッタ、例えばツェナ
ーダイオード70が使用されて利得制御電圧と帯域通過
フィルタ36の増幅を制限し、このようにして減算段階
30に対する不均一入力を生じる。
【0025】図9は、アウトオブロック状態において切
り替え制御電圧Vswを誘導する他の方法を示す。この方
法は、Vswを誘導する際に、AGC電圧とAFC電圧の
両方、すなわちVAGC とVAFC とを使用する。アウトオ
ブロック状態を検出するため、比較器72を使用してA
GC電圧、VAGC を閾値電圧VTH(図5.B参照)と比
較し、VAGC がVTHより大である時に高出力が発生され
る。他の比較器74においては、AFC電圧VAFC がゼ
ロ電圧、0Vと比較され、VAGC が0Vより大であれ
ば、その出力が高い。前記の比較器72、74に接続さ
れた入力を有するANDゲート76が備えられる。両方
の入力が高い場合、発生された出力が可変容量デバイス
48(図4.Aまたは図6.A)に、またはその他の適
当手段に加えられて、一方の帯域通過フィルタ36、3
8の帯域幅または利得を変動させる。本発明の図示され
ていない実施例において、帯域通過フィルタ36、38
の帯域幅および利得は一定に留まり、AGC電圧が閾値
を超えた時またはANDゲートによって出力が発生され
た時に(図9)、Vofs (図1.A)を変動させること
によって周波数検出特性のオフセットが達成される。
り替え制御電圧Vswを誘導する他の方法を示す。この方
法は、Vswを誘導する際に、AGC電圧とAFC電圧の
両方、すなわちVAGC とVAFC とを使用する。アウトオ
ブロック状態を検出するため、比較器72を使用してA
GC電圧、VAGC を閾値電圧VTH(図5.B参照)と比
較し、VAGC がVTHより大である時に高出力が発生され
る。他の比較器74においては、AFC電圧VAFC がゼ
ロ電圧、0Vと比較され、VAGC が0Vより大であれ
ば、その出力が高い。前記の比較器72、74に接続さ
れた入力を有するANDゲート76が備えられる。両方
の入力が高い場合、発生された出力が可変容量デバイス
48(図4.Aまたは図6.A)に、またはその他の適
当手段に加えられて、一方の帯域通過フィルタ36、3
8の帯域幅または利得を変動させる。本発明の図示され
ていない実施例において、帯域通過フィルタ36、38
の帯域幅および利得は一定に留まり、AGC電圧が閾値
を超えた時またはANDゲートによって出力が発生され
た時に(図9)、Vofs (図1.A)を変動させること
によって周波数検出特性のオフセットが達成される。
【0026】
【発明の効果】本発明による方法は図1.A,Bに記載
の構造と比較して二、三の大きな利点を有する。第1
に、本発明の方法はインロック状態およびアウトオブロ
ック状態において明瞭に異なる挙動を示す。周波数検出
特性は単一のゼロ交差を有するので、誤りロックは不可
能である。ロック周波数は正確に所要のIF周波数にあ
る。アウトオブロックからインロックへの切り替えは平
滑である。IF信号がIF帯域幅の中に入るやいなや、
AGC電圧が降下し、IF特性が正規状態に切り替えら
れるからである。IF出力が増大するので、(アウトオ
ブロック制御に使用されていた)N×Nノイズの影響が
無視可能となる。最後に、IF増幅と帯域幅収縮の最大
限度を調整することにより、アウトオブロック制御が所
要程度の感度で実施される。
の構造と比較して二、三の大きな利点を有する。第1
に、本発明の方法はインロック状態およびアウトオブロ
ック状態において明瞭に異なる挙動を示す。周波数検出
特性は単一のゼロ交差を有するので、誤りロックは不可
能である。ロック周波数は正確に所要のIF周波数にあ
る。アウトオブロックからインロックへの切り替えは平
滑である。IF信号がIF帯域幅の中に入るやいなや、
AGC電圧が降下し、IF特性が正規状態に切り替えら
れるからである。IF出力が増大するので、(アウトオ
ブロック制御に使用されていた)N×Nノイズの影響が
無視可能となる。最後に、IF増幅と帯域幅収縮の最大
限度を調整することにより、アウトオブロック制御が所
要程度の感度で実施される。
【0027】受信機の所要のプリセット精度が最小限と
なる。IFのプリセット値を2チャネルの中間に配置す
ることにより、正のアウトオブロック制御電圧の故に左
側チャネルへの引込みが可能となる。数字的例を挙げれ
ば、CMCシステムは10GHzのチャネル分離を有
し、周波数検出ゼロは約1.2GHzにある。プリセッ
ト値が+3.8GHzとすれば、LOは正制御電圧によ
って1.2GHzでゼロまで引っ張られる。プリセット
値が右側に5GHz以上である場合にのみ(+8.8G
Hzは−1.2GHzの負ゼロ交差に等しい)、LOが
右側チャネルまで引っ張られる。5GHzの負のプリセ
ット不正確度に対してのみ、IFが所要チャネルの負ゼ
ロ交差以下に落ち、LOは左側に1チャネル遠くまで引
っ張られる。このようにしてプリセットウインド全体が
チャネル間隔(10GHz)に等しく、所要のプリセッ
ト精度が最小限5GHzとなる。本発明による受信機に
おいては、他のチャネルへのロックは、チャネル識別ま
たはLOレーザ電流を観察することによって容易にモニ
タされる。
なる。IFのプリセット値を2チャネルの中間に配置す
ることにより、正のアウトオブロック制御電圧の故に左
側チャネルへの引込みが可能となる。数字的例を挙げれ
ば、CMCシステムは10GHzのチャネル分離を有
し、周波数検出ゼロは約1.2GHzにある。プリセッ
ト値が+3.8GHzとすれば、LOは正制御電圧によ
って1.2GHzでゼロまで引っ張られる。プリセット
値が右側に5GHz以上である場合にのみ(+8.8G
Hzは−1.2GHzの負ゼロ交差に等しい)、LOが
右側チャネルまで引っ張られる。5GHzの負のプリセ
ット不正確度に対してのみ、IFが所要チャネルの負ゼ
ロ交差以下に落ち、LOは左側に1チャネル遠くまで引
っ張られる。このようにしてプリセットウインド全体が
チャネル間隔(10GHz)に等しく、所要のプリセッ
ト精度が最小限5GHzとなる。本発明による受信機に
おいては、他のチャネルへのロックは、チャネル識別ま
たはLOレーザ電流を観察することによって容易にモニ
タされる。
【0028】本発明のCMC受信機およびその素子は前
記の説明のみに限定されるものでなく、その主旨の範囲
内において任意に変更実施できる。
記の説明のみに限定されるものでなく、その主旨の範囲
内において任意に変更実施できる。
【図1】公知の型のCMC受信機のブロックダイヤグラ
ム、および、このCMC受信機に使用される2つの帯域
通過フィルタの特性を示すグラフ。
ム、および、このCMC受信機に使用される2つの帯域
通過フィルタの特性を示すグラフ。
【図2】AGCオフの場合の非変調キャリヤのAFC周
波数検出特性を示すグラフ。
波数検出特性を示すグラフ。
【図3】AGCオンの場合の変調FSK信号のAFC周
波数検出特性のグラフ。
波数検出特性のグラフ。
【図4】帯域通過フィルタの帯域幅収縮を実施するため
の実施例のブロックダイヤグラム、および、2帯域通過
フィルタの正規帯域幅を実線で示し、一方のフィルタの
収縮帯域幅を破線で示すグラフ。
の実施例のブロックダイヤグラム、および、2帯域通過
フィルタの正規帯域幅を実線で示し、一方のフィルタの
収縮帯域幅を破線で示すグラフ。
【図5】オフセットAFC周波数検出特性、AGC周波
数検出特性、および、AFC制御の方向を示すグラフ。
数検出特性、および、AFC制御の方向を示すグラフ。
【図6】帯域通過フィルタの帯域幅拡張を実施する実施
例のブロックダイヤグラム、および、2帯域通過フィル
タの正規帯域幅を実線で示し、一方のフィルタの拡張さ
れた帯域幅を破線で示すグラフ。
例のブロックダイヤグラム、および、2帯域通過フィル
タの正規帯域幅を実線で示し、一方のフィルタの拡張さ
れた帯域幅を破線で示すグラフ。
【図7】帯域通過フィルタに対してIF増幅制御を加え
るCMC受信機の一部のブロックダイヤグラム。
るCMC受信機の一部のブロックダイヤグラム。
【図8】一方のフィルタが非対称振幅制御を受けた場合
の帯域通過フィルタ特性のグラフ。
の帯域通過フィルタ特性のグラフ。
【図9】AFC電圧とAGC電圧を使用して一方のフィ
ルタの特性を変更するための制御信号を誘導する方法を
示す回路図。
ルタの特性を変更するための制御信号を誘導する方法を
示す回路図。
10 光学ミキサ 12 局部発振器 18 加算器 34 積分器 20 データ出力 22 利得制御増幅器 26、28 周波数検出パス 30 減算段階 32 ベースバンドピーク検出器 36、38 帯域通過フィルタ 40、42 2乗特性検出器 48、58 可変容量デバイス 70 電圧リミッタ 72、74 比較器 76 ANDゲート
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.5 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 H04L 27/14 Z 9297−5K (72)発明者 マルクス、テオドルス、トメセン オランダ国アインドーフェン、フルーネヴ ァウツウェッハ、1 (72)発明者 ペトルス、パウルス、ゲラルドゥス、モル ス オランダ国アインドーフェン、フルーネヴ ァウツウェッハ、1
Claims (11)
- 【請求項1】受信機がアウトオブロック状態にあれば、
受信機の周波数検出特性が単一ゼロ交差を有するように
所望の方向に自動的にオフセットされ、受信機がロック
状態にあれば、オフセットが自動的に除去されるように
したことを特徴とするコヒーレント光マルチチャネル受
信機におけるチャネル選択法。 - 【請求項2】受信機のアウトオブロック状態の検出に対
応して、受信機の周波数検出特性が単一ゼロ交差を有す
るようにこの周波数検出特性を所望の方向に自動的にオ
フセットし、前記アウトオブロック状態が存在しなけれ
ば自動的にオフセットを除去する手段を備えたことを特
徴とする周波数検出回路を有するコヒーレント光マルチ
チャネル(CMC)受信機。 - 【請求項3】前記手段は、アウトオブロック状態の検出
に対応して受信機の周波数検出特性をオフセットするた
めのオフセット電圧を発生することを特徴とする請求項
2に記載のCMC受信機。 - 【請求項4】周波数検出回路はデュアルパス回路であっ
て、前記手段はアウトオブロック状態に対応して一方の
前記パスのノイズ応答が相違するようにその特性を変動
させ、また受信機の周波数検出特性をオフセットするた
め前記ノイズ応答の相違に応答する手段が配備されてい
ることを特徴とする請求項2に記載のCMC受信機。 - 【請求項5】各周波数検出パスは帯域通過フィルタと2
乗特性検出器を含み、インロックにおいて帯域通過フィ
ルタは実質的に同一の利得と通過帯域幅とを有するが相
異なる周波数に定心され、また少なくとも一方の帯域通
過フィルタが、アウトオブロック状態の発生に感応して
それぞれの2乗特性検出器によって発生されるノイズ信
号の振幅が相違するように帯域通過フィルタの特性を変
更する手段を含むことを特徴とする請求項4に記載のC
MC受信機。 - 【請求項6】少なくとも一方の帯域通過フィルタが周波
数変更素子を含み、この素子はアウトオブロック状態の
検出に応答してそのフィルタの通過帯域幅を他方の帯域
通過フィルタの通過帯域幅に対して変動させることを特
徴とする請求項5に記載のCMC受信機。 - 【請求項7】少なくとも一方の帯域通過フィルタが利得
変動素子を含み、この素子がアウトオブロック状態の検
出に対応してそのフィルタの利得を他方の帯域通過フィ
ルタの利得に対して変動させることを特徴とする請求項
5に記載のCMC受信機。 - 【請求項8】減算手段が前記の2乗特性検出器の出力に
接続され、また自動利得制御(AGC)信号誘導手段が
前記の減算手段に接続され、また各帯域通過フィルタは
AGC信号に対応する利得変動手段を含み、また電圧振
幅制限手段が一方の帯域通過フィルタへのAGC信号パ
スの中に接続されていることを特徴とする請求項5に記
載のCMC受信機。 - 【請求項9】減算手段は2乗特性検出器の出力に接続さ
れ、自動利得制御(AGC)信号誘導手段と自動周波数
制御(AFC)信号誘導手段が前記減算手段の出力に接
続され、アウトオブロック検出手段は第1および第2比
較器とこれらの比較器の出力に接続された一致論理回路
とを含み、第1比較器においてAGC信号が閾値と比較
されてこの第1比較器が閾値を超えるAGC信号に対応
して信号を発生し、また第2比較器においてAFC信号
が基準値と比較されて基準値を超えるAFC信号に対応
して出力を発生し、前記一致手段が第1および第2比較
器によって発生された前記出力に対応してアウトオブロ
ック信号を発生することを特徴とする請求項5に記載の
CMC受信機。 - 【請求項10】FSK信号を2つのIF信号のそれぞれ
に周波数逓降変換するレーザから成る局部発振器を含む
周波数逓降変換器と、前記の周波数逓降変換器の出力に
接続された第1および第2信号検出パスと、それぞれの
検出パスの出力に接続された入力を有する減算手段とを
含み、前記の各信号検出パスは帯域通過フィルタと2乗
特性検出器とを含み、前記減算手段の出力がデータ復調
手段と、前記局部発振器の周波数を制御する自動周波数
制御(AFC)手段とに接続されるようにしたコヒーレ
ント光マルチチャネル受信機において、前記AFC手段
は、IF信号の不存在を検出する手段と、IF信号の不
存在の検出に対応して一方の信号検出パス中の帯域通過
フィルタの特性を変動する手段とを含み、このようにし
て受信機がアウトオブロック状態にある時に前記減算手
段によって非ゼロ出力が発生され、この非ゼロ出力を使
用してAFC特性が1つのゼロ交差を有するようにこの
AFC特性を確動的にオフセットし、また前記検出手段
はIF信号の存在にも応答して前記一方の帯域通過フィ
ルタの特性について成された変動を除去することを特徴
とするコヒーレント光マルチチャネル受信機。 - 【請求項11】請求項2乃至10のいずれかに記載の周
波数検出器。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| GB9027276.6 | 1990-12-17 | ||
| GB909027276A GB9027276D0 (en) | 1990-12-17 | 1990-12-17 | Coherent optical multichannel receiver |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0685750A true JPH0685750A (ja) | 1994-03-25 |
Family
ID=10687095
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3330579A Pending JPH0685750A (ja) | 1990-12-17 | 1991-12-13 | コヒーレント光マルチチャネル受信機およびそのチャネル選択方法 |
Country Status (5)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5515197A (ja) |
| EP (1) | EP0491421B1 (ja) |
| JP (1) | JPH0685750A (ja) |
| DE (1) | DE69126411D1 (ja) |
| GB (1) | GB9027276D0 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2011234152A (ja) * | 2010-04-28 | 2011-11-17 | Icom Inc | 周波数制御回路及び周波数制御方法、受信機及び受信方法 |
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|---|---|---|---|---|
| WO1996007251A2 (en) * | 1994-09-01 | 1996-03-07 | Philips Electronics N.V. | Coherent optical communication system |
| CN1130886C (zh) * | 1996-03-02 | 2003-12-10 | 皇家菲利浦电子有限公司 | 产生控制信号的电路装置 |
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| US6256103B1 (en) * | 2000-02-17 | 2001-07-03 | Agilent Technologies, Inc. | System and method for optical heterodyne detection of an optical signal |
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| US7027743B1 (en) | 2000-10-05 | 2006-04-11 | Agilent Technologies, Inc. | System and method for optical heterodyne detection of an optical signal including optical pre-selection that is adjusted to accurately track a local oscillator signal |
| JP3937822B2 (ja) * | 2001-11-28 | 2007-06-27 | 日本電気株式会社 | 周波数検出回路及びそれを用いた光受信装置 |
| RU2234808C1 (ru) * | 2003-02-13 | 2004-08-20 | Андреев Андрей Михайлович | Акустооптический приемник |
| RU2291575C1 (ru) * | 2005-05-26 | 2007-01-10 | Вячеслав Адамович Заренков | Акустооптический приемник |
| US7747177B2 (en) * | 2005-08-15 | 2010-06-29 | Alcatel-Lucent Usa Inc. | Coherent phase-shift-keying |
| US7711273B2 (en) * | 2006-03-03 | 2010-05-04 | Alcatel-Lucent Usa Inc. | Optical quadrature-amplitude modulation receiver |
| RU2314644C1 (ru) * | 2006-07-05 | 2008-01-10 | Виктор Иванович Дикарев | Акустооптический приемник |
| US7688918B2 (en) * | 2006-07-07 | 2010-03-30 | Alcatel-Lucent Usa Inc. | Recursive phase estimation for a phase-shift-keying receiver |
| RU2325761C1 (ru) * | 2006-11-20 | 2008-05-27 | Вячеслав Адамович Заренков | Акустооптический приемник |
| US20080279268A1 (en) * | 2007-05-10 | 2008-11-13 | Agilent Technologies, Inc. | Method for measuring noise, apparatus for measuring noise, and program for measuring noise |
| JP5365141B2 (ja) * | 2008-10-31 | 2013-12-11 | 富士通株式会社 | 局発光の波長を制御する光受信機及び局発光制御方法 |
| RU2439811C1 (ru) * | 2010-10-07 | 2012-01-10 | Открытое акционерное общество "Авангард" | Акустооптический приемник |
| RU2452092C1 (ru) * | 2011-02-28 | 2012-05-27 | Открытое акционерное общество "Авангард" | Акустооптический приемник |
| JP6079276B2 (ja) * | 2013-02-01 | 2017-02-15 | 富士通株式会社 | 信号検出回路および光伝送装置 |
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| JPS6249338A (ja) * | 1985-08-28 | 1987-03-04 | Nec Corp | 光ヘテロダイン・ホモダイン検波受信装置 |
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- 1990-12-17 GB GB909027276A patent/GB9027276D0/en active Pending
-
1991
- 1991-12-10 EP EP91203220A patent/EP0491421B1/en not_active Expired - Lifetime
- 1991-12-10 DE DE69126411T patent/DE69126411D1/de not_active Expired - Lifetime
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1994
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2011234152A (ja) * | 2010-04-28 | 2011-11-17 | Icom Inc | 周波数制御回路及び周波数制御方法、受信機及び受信方法 |
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