JPH0685762U - 電動ドライバー用制御回路 - Google Patents
電動ドライバー用制御回路Info
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- JPH0685762U JPH0685762U JP3253393U JP3253393U JPH0685762U JP H0685762 U JPH0685762 U JP H0685762U JP 3253393 U JP3253393 U JP 3253393U JP 3253393 U JP3253393 U JP 3253393U JP H0685762 U JPH0685762 U JP H0685762U
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- JP
- Japan
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- circuit
- thyristor
- turned
- motor
- photocoupler
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- Pending
Links
- 239000007858 starting material Substances 0.000 abstract description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 230000004913 activation Effects 0.000 description 1
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- 238000010248 power generation Methods 0.000 description 1
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Landscapes
- Details Of Spanners, Wrenches, And Screw Drivers And Accessories (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 200V圏で使用可能な小型軽量な制御回路
を開発して、電動ドライバー本体に組み込んだ一体型の
電動ドライバーを実現する。 【構成】 起動スイッチ4を備えた整流回路5、分圧抵
抗21と22による分圧により作動するツエナーダイオ
ード11とFET10より成る起動回路1、ブレーキス
イッチ14の作動によりオンとなるサイリスタ13を介
して起動信号を送出するフォトカプラの発光素子12よ
り成る停止回路2,停止信号を入力してオンとなるフォ
トカプラの受光素子15を介して導通するサイリスタ1
6と抵抗24、DCモータ6の経路によりDCモータ6
にブレーキをかける発電制動回路3によって構成した。
を開発して、電動ドライバー本体に組み込んだ一体型の
電動ドライバーを実現する。 【構成】 起動スイッチ4を備えた整流回路5、分圧抵
抗21と22による分圧により作動するツエナーダイオ
ード11とFET10より成る起動回路1、ブレーキス
イッチ14の作動によりオンとなるサイリスタ13を介
して起動信号を送出するフォトカプラの発光素子12よ
り成る停止回路2,停止信号を入力してオンとなるフォ
トカプラの受光素子15を介して導通するサイリスタ1
6と抵抗24、DCモータ6の経路によりDCモータ6
にブレーキをかける発電制動回路3によって構成した。
Description
【0001】
この発明は、商用交流電源によって駆動される電動ドライバー用制御回路に関 するものである。
【0002】
電動ドライバーの駆動用DCモータの制御回路は図2に示す通りである。図2 において、DCモータ117の起動と停止とを制御する制御回路140、この制 御回路140からの起動信号により商用交流電源をオン・オフ制御する切替回路 150、停止信号を制御回路140から入力してDCモータ117に発電制動を かける回路およびDCモータ117の正逆転切替スイッチ116より成る駆動回 路115によってDCモータの制御回路を構成していた。
【0003】 図2において、スイッチ118をオンすると商用交流電源は整流回路101に おいて直流変換され制御回路140に直流電力を供給する。ツエナーダイオード 103がオンとなるとフォトカプラの発光素子104もオンとなり起動信号が切 替回路150に設けてあるフォトカプラの受光素子104′に入力され、トライ アック141を介して商用交流電源が整流回路113に供給され、DCモータ1 17は起動を開始する。 電動ドライバーが規定トルクに達すると、ブレーキスイッチ107が切り替っ てサイリスタ106をトリガすることによってフォトカプラの発光素子105は オンとなり停止信号を送出する。この停止信号は駆動回路115に設けてあるフ ォトカプラの受光素子105′に入力されてこの受光素子105′を導通させる 。この結果、サイリスタ114はトリガされて導通し、このサイリスタ114と 抵抗136を介してDCモータ117に発電制動がかかる。 また、サイリスタ106のオンに伴ってツエナーダイオード103の両端電圧 はツエナー電圧より低くなるのでフォトカプラの発光素子104の電流は遮断さ れる。この結果、フォトカプラの受光素子104′もオフとなるので、トライア ック141もオフとなり、商用交流電源は遮断される。
【0004】
手持ち工具である電動ドライバーは小型軽量であることが求められ、また、作 業性の観点から電動ドライバーの制御回路を電動ドライバー本体に組み込んだ一 体型が望まれていた。 従来技術では、制御回路を構成する部品点数が多くなり、部品の密度を上げて小 型化しても安全規格上の限界があり、大きくならざるを得なかった。 また、トランジスタ・モジュール等を使用することによって小型化を計ることが 可能であるが、高耐圧,大容量のものが存在しないので、海外における商用交流 電圧200V圏においては別途トランスを設けて対応せざるを得なかった。 この考案は、上述した従来技術の欠点を解決するためになされたものであって 、DCモータへの供給電源のオン・オフを高耐性のFETで行い、フォトカプラ ,ツエナーダイオード,サイリスタ等から成るコンパクトな補助回路によって構 成した発電制動による急停止機能を備えた電動ドライバー用制御回路を提供する ことを目的とするものである。
【0005】
上述した目的を達成するため、この考案による電動ドライバー用制御回路は、 所定のツエナー電圧によって作動するツエナーダイオードを介してFETをオン /オフ制御してDCモータに直流電圧を供給する電動ドライバーの起動回路と、 規定トルクを検出して作動するブレーキスイッチを介して停止信号を送出するフ ォトカプラの受光素子を備えた電動ドライバの停止回路と、さらに、前記停止信 号を入力して作動するフォトカプラの受光素子を介してサイリスタを導通させ、 このサイリスタと直列接続した抵抗を介してDCモータを発電制動させる電動ド ライバーの発電制動回路とによって構成したものである。
【0006】
起動スイッチ4を投入すると整流回路5を介して制御回路に直流電圧が供給さ れ、所定の電圧で作動するツエナーダイオード11を介してFET10が導通し 、これと直列接続してあるDCモータ6が起動を開始し、電動ドライバーによる ねじ締めが始まる。 所定のねじ締めトルクに達すると、機械的にブレーキスイッチ14が投入され るのでサイリスタ13を介してフォトカプラの発光素子12が導通して停止信号 を送出する。この時、ツエナーダイオード11への印加電圧V1 はそのツエナー 電圧より低下するのでツエナーダイオード11はオフとなり、これに伴ってFE T10もオフとなるのでDCモータ6への直流電力の供給は遮断される。 また、フォトカプラの受光素子15は停止信号を入力するとオンとなりサイリス タ16をトリガする。サイリスタ16の導通によりDCモータ6〜抵抗24〜サ イリスタ16の経路で発電制動を行い、電動ドライバーを急停止させる。
【0007】
以下、この発明の実施例を図面を参照しながら説明する。 図1は、この発明による電動ドライバー用制御回路の回路構成を示す回路図で ある。 図1において、起動スイッチ4を投入すると商用交流電源が整流回路5へ供給 され、整流回路5により変換された直流電力は電動ドライバーの起動回路1,停 止回路2,発電制動回路3によって構成した制御回路に供給される。
【0008】 整流回路5から供給される直流電圧は抵抗21と22によって分圧され、ツエ ナーダイオード11には分圧された直流電圧(通常10V程度)が印加される。 このツエナーダイオード11の作動電圧を3V以上に設定しておくと、この作動 に伴ってFET10のゲート・ソース間に上記電圧が供給されるのでFET10 はオンとなる。 FET10の導通に伴って整流回路5の直流出力電圧がDCモータ6に供給され 、DCモータ6は起動を開始して電動ドライバー(図示せず)を駆動させる。
【0009】 電動ドライバーがねじ締めを開始して、所定のねじ締めトルクに達すると機械 的にブレーキスイッチ14が投入される。このブレーキスイッチ14の投入によ ってサイリスタ13のゲート・カソード間にトリガパルスが与えられ、サイリス タ13をオンさせる。このサイリスタ13のオンによりツエナーダイオード11 への印加電圧V1 は約2Vに低下するので、ツエナーダイオード11はオフとな る。この結果、FET10のゲート・ソース間への通電は遮断され、FET10 のオフに伴ってDCモータ6への直流電圧の供給も遮断される。
【0010】 上述したサイリスタ13の導通に伴ってフォトカプラの発光素子12から停止 信号が送出され、この停止信号はフォトカプラの受光素子15に入力される。フ ォトカプラの受光素子15の導通によってサイリスタ16のゲート・カソード間 にトリガパルスが与えられサイリスタ16をオンとする。 サイリスタ16のオンにより、DCモータ6〜サイリスタ16〜抵抗24の経路 で発電制動を行い、DCモータ6を急停止させることにより電動ドライバーのね じ締めは完了する。 なお、入力電圧として直流電源が得られる場合には、整流回路5を取り外すこ とにより対応できる。
【0011】
以上説明したように、この考案による電動ドライバー用制御回路は、商用交流 電源を起動スイッチを介して入力する整流回路、この整流回路の出力電圧を分圧 する分圧抵抗とツエナーダイオードを介してDCモータへの直流電圧の供給をオ ン/オフするFETより成る起動回路、規定トルクを検出して作動するブレーキ スイッチを介して停止信号を送出するフォトカプラの発光素子を備えた停止回路 、さらに、前記停止信号を入力してオンとなるフォトカプラの受光素子を介して サイリスタを導通させ、このサイリスタと直列接続した抵抗を介してDCモータ を発電制動させる発電制動回路によって構成した。 上述したこの考案による電動ドライバーの制御回路は、従来のものより回路構 成が簡素化されていて部品点数が少なく、小型軽量な制御回路となるので電動ド ライバー本体に組み込んだ一体型とすることができる。 また、高耐圧のFETによってDCモータの直流電源をオン/オフ制御できる ので、商用交流電圧200V圏においてもトランスを設置することなしに対応で き、操作性に優れた電動ドライバーを実現できる。
【図1】この考案による電動ドライバー用制御回路の回
路図。
路図。
【図2】従来の電動ードライバー用制御回路の回路図。
1 起動回路 2 停止回路 3 発電制動回路 4,14 スイッチ 5 整流回路 6 DCモータ 10 FET 11 ツエナーダイオード 13,16 サイリスタ 12,15 フォトカプラ
Claims (1)
- 【請求項1】 起動スイッチを介して入力した商用交流
電源を変換して直流電力を供給する整流回路と、 2つの分圧抵抗により分圧された直流電圧をツエナーダ
イオードを介してFETのゲート・ソース間に印加する
ことによってFETを作動させ、前記整流回路からの直
流出力電圧を前記FETのドレイン端子と直列接続した
DCモータに供給する電動ドライバーの起動回路と、 規定トルクを検出して作動するブレーキスイッチを介し
てサイリスタをトリガさせ、このサイリスタのアノード
端子と直列接続したフォトカプラの発光素子から停止信
号を送出する電動ドライバーの停止回路と、 前記フォトカプラからの停止信号を入力するフォトカプ
ラの受光素子を介してサイリスタをトリガさせ、このサ
イリスタのアノード端子と直列接続した抵抗を介して前
記DCモータを発電制動させる電動ドライバーの発電制
動回路と、 によって構成したことを特徴とする電動ドライバーの制
御回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3253393U JPH0685762U (ja) | 1993-05-25 | 1993-05-25 | 電動ドライバー用制御回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3253393U JPH0685762U (ja) | 1993-05-25 | 1993-05-25 | 電動ドライバー用制御回路 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0685762U true JPH0685762U (ja) | 1994-12-13 |
Family
ID=12361587
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3253393U Pending JPH0685762U (ja) | 1993-05-25 | 1993-05-25 | 電動ドライバー用制御回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0685762U (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN107509281A (zh) * | 2017-09-27 | 2017-12-22 | 杭州意博高科电器有限公司 | 非隔离拓扑实现无线控制rgbw光源的电路 |
-
1993
- 1993-05-25 JP JP3253393U patent/JPH0685762U/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN107509281A (zh) * | 2017-09-27 | 2017-12-22 | 杭州意博高科电器有限公司 | 非隔离拓扑实现无线控制rgbw光源的电路 |
| CN107509281B (zh) * | 2017-09-27 | 2023-12-08 | 浙江意博高科技术有限公司 | 非隔离拓扑实现无线控制rgbw光源的电路 |
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