JPH0685968A - 公衆利用型端末 - Google Patents
公衆利用型端末Info
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- JPH0685968A JPH0685968A JP25760092A JP25760092A JPH0685968A JP H0685968 A JPH0685968 A JP H0685968A JP 25760092 A JP25760092 A JP 25760092A JP 25760092 A JP25760092 A JP 25760092A JP H0685968 A JPH0685968 A JP H0685968A
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 急激な料金変化にも対応可能な公衆利用型端
末を提供する。 【構成】 交換機に加入者線20を介して接続される端
末10の通信制御部105に、課金契機発生手段105
a,仮収納額計数手段105b,通信制御手段105
c,通信料金受信手段105d,料金残計数手段105
e,通信料金収納手段105fおよび差額返却手段10
5gを設け、通信終了時に端末10で受信した合計通信
料金が仮収納額より大きい場合には保留金額の一部を徴
収し、その他の場合に差額を返却することを特徴として
いる。
末を提供する。 【構成】 交換機に加入者線20を介して接続される端
末10の通信制御部105に、課金契機発生手段105
a,仮収納額計数手段105b,通信制御手段105
c,通信料金受信手段105d,料金残計数手段105
e,通信料金収納手段105fおよび差額返却手段10
5gを設け、通信終了時に端末10で受信した合計通信
料金が仮収納額より大きい場合には保留金額の一部を徴
収し、その他の場合に差額を返却することを特徴として
いる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、公衆網に接続される公
衆利用型の端末(公衆電話機,ピンク電話機,公衆FA
X,公衆ビデオテックス端末等)において、通信中は仮
料金計算により概算料金を保留しておいて、通信終了時
に網から送られてきた通信開始時から終了までの合計通
信料金に基づき仮収納料金との差額を精算することによ
り、急激な料金変化にも対応可能とした公衆利用型端末
に関するものである。
衆利用型の端末(公衆電話機,ピンク電話機,公衆FA
X,公衆ビデオテックス端末等)において、通信中は仮
料金計算により概算料金を保留しておいて、通信終了時
に網から送られてきた通信開始時から終了までの合計通
信料金に基づき仮収納料金との差額を精算することによ
り、急激な料金変化にも対応可能とした公衆利用型端末
に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、公衆電話機やピンク電話機などの
公衆利用型端末の課金信号信号方式、つまり網から端末
に課金契機毎の課金信号が送出されず、端末の利用者に
よって押下されたダイヤル番号から端末が単位料金での
単位通信時間を計算し、料金仮収納を行い通信終了時に
通信開始時から終了までの合計通信料金を通知したり、
あるいは通信開始前に網より端末に通知される単位料
金,単位時間を通知する課金信号方式では、網側(交換
機)から通信料の課金契機毎に一方的に課金信号を送出
し、これを受信した端末では受信毎に単位料金を徴収す
る方式が使用されている。
公衆利用型端末の課金信号信号方式、つまり網から端末
に課金契機毎の課金信号が送出されず、端末の利用者に
よって押下されたダイヤル番号から端末が単位料金での
単位通信時間を計算し、料金仮収納を行い通信終了時に
通信開始時から終了までの合計通信料金を通知したり、
あるいは通信開始前に網より端末に通知される単位料
金,単位時間を通知する課金信号方式では、網側(交換
機)から通信料の課金契機毎に一方的に課金信号を送出
し、これを受信した端末では受信毎に単位料金を徴収す
る方式が使用されている。
【0003】また、利用者によって押下されたダイヤル
番号から単位料金での単位通信時間を端末で計算し、網
からの応答信号受信を契機とし、端末のタイマのみで計
算した前記単位通信時間毎に課金契機を発生し、投入さ
れた料金の内から課金契機毎に単位料金を減算し、残金
額を求め、残金額に基づき通信制御を行う課金方式が提
案されている。
番号から単位料金での単位通信時間を端末で計算し、網
からの応答信号受信を契機とし、端末のタイマのみで計
算した前記単位通信時間毎に課金契機を発生し、投入さ
れた料金の内から課金契機毎に単位料金を減算し、残金
額を求め、残金額に基づき通信制御を行う課金方式が提
案されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】網側から課金信号を送
出する方式では、網側からの課金信号が網と端末間の線
路上で失われにくい信号を使用しているが、万一、線路
上で課金信号が失われた場合、端末からの収納結果と網
での課金が一致しなくなるために、網や端末でそくざに
通信を断とする以外に方法がなかった。
出する方式では、網側からの課金信号が網と端末間の線
路上で失われにくい信号を使用しているが、万一、線路
上で課金信号が失われた場合、端末からの収納結果と網
での課金が一致しなくなるために、網や端末でそくざに
通信を断とする以外に方法がなかった。
【0005】また、網は通信中は常に端末に課金信号を
送信し続けねばならないと言う問題があり、このため、
網側から課金契機毎に課金信号を送出せず、端末側の課
金タイマで課金する方式が提案されている。しかしなが
ら、網での課金結果と端末での課金結果を一致させるた
めに、端末での課金結果を網に送信し、相互の結果を照
合する必要があった。
送信し続けねばならないと言う問題があり、このため、
網側から課金契機毎に課金信号を送出せず、端末側の課
金タイマで課金する方式が提案されている。しかしなが
ら、網での課金結果と端末での課金結果を一致させるた
めに、端末での課金結果を網に送信し、相互の結果を照
合する必要があった。
【0006】さらに、上記両方式ともにビデオテックス
における情報料のように、通信料とは別に通信中に一括
してある料金を収納する必要が生じ、予測できず一瞬の
内に料金不足となる場合には、通信断とせざるを得なく
なる場合があった。
における情報料のように、通信料とは別に通信中に一括
してある料金を収納する必要が生じ、予測できず一瞬の
内に料金不足となる場合には、通信断とせざるを得なく
なる場合があった。
【0007】本発明は、上記従来の問題点を解決するた
めになされたもので、急激な料金変化にも対応可能な公
衆利用型端末を提供することを目的とする。
めになされたもので、急激な料金変化にも対応可能な公
衆利用型端末を提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明にかかる公衆利用
型端末は、網からの相手応答信号に基づき課金契機を発
生する課金契機発生手段、利用者によって投入された料
金の内からあらかじめ設定された保留金額を差引き、そ
の残りの金額から課金契機毎に料金を減算し、仮残金額
を求めるとともに減算した料金の累積である仮収納額を
求める仮収納額計数手段、仮残金額に基づき通信制御を
行う通信制御手段、網から通信終了時に送られてきた通
信開始時から終了までの合計通信料金を受信する通信料
金受信手段、仮収納額と保留金額を加えた合計投入金額
と端末で受信した合計通信料金とを比較する料金残計数
手段、通信終了時に少なくとも合計通信料金を収納する
通信料金収納手段、および、合計投入金額が合計通話料
金より大きい場合にはその差額を返却する差額返却手段
を有するものである。
型端末は、網からの相手応答信号に基づき課金契機を発
生する課金契機発生手段、利用者によって投入された料
金の内からあらかじめ設定された保留金額を差引き、そ
の残りの金額から課金契機毎に料金を減算し、仮残金額
を求めるとともに減算した料金の累積である仮収納額を
求める仮収納額計数手段、仮残金額に基づき通信制御を
行う通信制御手段、網から通信終了時に送られてきた通
信開始時から終了までの合計通信料金を受信する通信料
金受信手段、仮収納額と保留金額を加えた合計投入金額
と端末で受信した合計通信料金とを比較する料金残計数
手段、通信終了時に少なくとも合計通信料金を収納する
通信料金収納手段、および、合計投入金額が合計通話料
金より大きい場合にはその差額を返却する差額返却手段
を有するものである。
【0009】
【作用】本発明においては、通信終了時に端末で受信し
た合計通信料金が仮収納額より大きい場合には保留金額
の一部を徴収し、その他の場合は保留金額を含む差額を
返却する公衆利用型端末料金処理方式である。仮収納し
た金額分以上の通信を実際に行った場合には、端末側と
網側の課金料金が不一致となるが、実行可能な処理時間
内にはとりあえずの処理を行い、あらかじめ設定された
保留金額分だけは通信後に調整することが可能となり、
最終的に料金不一致をなくすことができる。また、処理
時間が特に厳しい情報料等一括料金収納に対しても余裕
のある料金処理が可能となる。
た合計通信料金が仮収納額より大きい場合には保留金額
の一部を徴収し、その他の場合は保留金額を含む差額を
返却する公衆利用型端末料金処理方式である。仮収納し
た金額分以上の通信を実際に行った場合には、端末側と
網側の課金料金が不一致となるが、実行可能な処理時間
内にはとりあえずの処理を行い、あらかじめ設定された
保留金額分だけは通信後に調整することが可能となり、
最終的に料金不一致をなくすことができる。また、処理
時間が特に厳しい情報料等一括料金収納に対しても余裕
のある料金処理が可能となる。
【0010】
【実施例】図1は本発明における端末側と網側の構成例
である。交換機30に公衆利用型端末(以下、単に端末
という)10が加入者線20により接続され、交換機3
0は着信電話機50が収容されている着信側交換機40
に接続される。交換機30は、通信路スイッチ31,中
央制御装置32,加入者対応装置33,加入者信号制御
装置34等により構成される。
である。交換機30に公衆利用型端末(以下、単に端末
という)10が加入者線20により接続され、交換機3
0は着信電話機50が収容されている着信側交換機40
に接続される。交換機30は、通信路スイッチ31,中
央制御装置32,加入者対応装置33,加入者信号制御
装置34等により構成される。
【0011】図2は本発明にかかる公衆利用型端末10
の内部構成を示したものである。図2において、101
は送受器、102,103はカードユニットと硬貨ユニ
ットで、いずれも課金制御部104に接続されている。
105は通信制御部で、課金契機発生手段105a,仮
収納額計数手段105b,通信制御手段105c,通信
料金受信手段105d,料金残計数手段105e,通信
料金収納手段105fおよび差額返却手段105g等を
備えている。106は表示部で、通信制御部105の各
手段の出力の表示を行う。107はPBのようなダイヤ
ル、108はディジタル信号制御部、109はクロック
発生器、110は通信回路である。
の内部構成を示したものである。図2において、101
は送受器、102,103はカードユニットと硬貨ユニ
ットで、いずれも課金制御部104に接続されている。
105は通信制御部で、課金契機発生手段105a,仮
収納額計数手段105b,通信制御手段105c,通信
料金受信手段105d,料金残計数手段105e,通信
料金収納手段105fおよび差額返却手段105g等を
備えている。106は表示部で、通信制御部105の各
手段の出力の表示を行う。107はPBのようなダイヤ
ル、108はディジタル信号制御部、109はクロック
発生器、110は通信回路である。
【0012】図3は図1,2に示す本発明の一実施例の
動作を説明するためのフローチャートで、(S1)〜
(S22)は各ステップを示す。
動作を説明するためのフローチャートで、(S1)〜
(S22)は各ステップを示す。
【0013】図1,2の動作を図3のフローチャートに
より説明する。利用者が送受器101をとりあげ、カー
ドをカードユニット102に挿入するか、あるいは硬貨
を硬貨ユニット103に投入すると、課金制御部104
はこれを検知し料金を計算して、投入硬貨の料金の合計
額を単位料金で割って余りを取り除いた合計度数と挿入
カードの残り度数を通信制御部105に送信する。
より説明する。利用者が送受器101をとりあげ、カー
ドをカードユニット102に挿入するか、あるいは硬貨
を硬貨ユニット103に投入すると、課金制御部104
はこれを検知し料金を計算して、投入硬貨の料金の合計
額を単位料金で割って余りを取り除いた合計度数と挿入
カードの残り度数を通信制御部105に送信する。
【0014】また、挿入カードの残り度数と投入硬貨の
料金の合計額またはカードの残り度数と、投入された硬
貨種別毎の枚数を表示部106に表示する。利用者がダ
イヤル107によりダイヤルすると、通信制御部105
はこのダイヤル信号を回線選択信号として交換機30と
のデジタルインタフェースの信号チャンネル上の呼設定
信号に含めた上で、ディジタル信号制御部108から加
入者線20を介し交換機30へ送り出す。この時、端末
10ではダイヤル番号等からサービス種別を判断し、サ
ービス種別毎にあらかじめ設定されている保留金額を算
定する。交換機30は呼設定受付信号を返す。通信制御
部105は同時に予め設定されている本公衆利用型端末
10が設置されている単位料金区域(MA)と利用者が
ダイヤルしたダイヤル信号を分析し、単位料金と課金間
隔を求める。求める方法は、自己のMAから相手ダイヤ
ル番号までのあらかじめ設定された料金表を用いてもよ
いし、ダイヤル番号から相手MAを求め、予め設定され
たMA間の距離表から課金間隔を求めても良い(S1)
〜(S9)。
料金の合計額またはカードの残り度数と、投入された硬
貨種別毎の枚数を表示部106に表示する。利用者がダ
イヤル107によりダイヤルすると、通信制御部105
はこのダイヤル信号を回線選択信号として交換機30と
のデジタルインタフェースの信号チャンネル上の呼設定
信号に含めた上で、ディジタル信号制御部108から加
入者線20を介し交換機30へ送り出す。この時、端末
10ではダイヤル番号等からサービス種別を判断し、サ
ービス種別毎にあらかじめ設定されている保留金額を算
定する。交換機30は呼設定受付信号を返す。通信制御
部105は同時に予め設定されている本公衆利用型端末
10が設置されている単位料金区域(MA)と利用者が
ダイヤルしたダイヤル信号を分析し、単位料金と課金間
隔を求める。求める方法は、自己のMAから相手ダイヤ
ル番号までのあらかじめ設定された料金表を用いてもよ
いし、ダイヤル番号から相手MAを求め、予め設定され
たMA間の距離表から課金間隔を求めても良い(S1)
〜(S9)。
【0015】図1の着信電話機50が応答すると着信側
交換機40はこれを検知し、応答信号を交換機30に返
す。加入者信号制御装置34は加入者対応装置33を介
して、信号チャンネルで公衆利用型端末10にこの応答
信号を送信する(S10)。公衆利用型端末10の通信
制御部105は、交換機30からの応答信号に基づき課
金契機を発生する(S11)。
交換機40はこれを検知し、応答信号を交換機30に返
す。加入者信号制御装置34は加入者対応装置33を介
して、信号チャンネルで公衆利用型端末10にこの応答
信号を送信する(S10)。公衆利用型端末10の通信
制御部105は、交換機30からの応答信号に基づき課
金契機を発生する(S11)。
【0016】通信制御部105は交換機30からの応答
信号を契機とする課金契機に引き続き、既に求めた単位
通信時間に基づきクロック発生器109により単位通信
時間毎に課金契機を発生する。
信号を契機とする課金契機に引き続き、既に求めた単位
通信時間に基づきクロック発生器109により単位通信
時間毎に課金契機を発生する。
【0017】応答時と単位通信時間経過毎の課金契機時
に通信制御部105は、利用者によって投入されたカー
ドと硬貨の合計度数の内からあらかじめ設定された保留
度数を差引き、その残りの度数から課金契機毎に単位度
数を減算し、仮残度数を求める(S12)〜(S1
5)。この減算時、カードの仮残度数が0で、いずれか
の種類の硬貨が最大蓄積枚数にすでに達している場合に
は、その硬貨を1枚金庫に収納する。同じく減算時、合
計度数が保留度数以下の時は仮度数は0とする。仮度数
が1になった時には直ちに、あるいは仮度数が0となる
一定時間前に利用者に料金不足の催促表示や催促音を鳴
動させる。また、減算時、挿入カードの仮残度数が0に
なったなら直ちに返却し、2枚目カードがあれば取り込
みを開始する(S16)。
に通信制御部105は、利用者によって投入されたカー
ドと硬貨の合計度数の内からあらかじめ設定された保留
度数を差引き、その残りの度数から課金契機毎に単位度
数を減算し、仮残度数を求める(S12)〜(S1
5)。この減算時、カードの仮残度数が0で、いずれか
の種類の硬貨が最大蓄積枚数にすでに達している場合に
は、その硬貨を1枚金庫に収納する。同じく減算時、合
計度数が保留度数以下の時は仮度数は0とする。仮度数
が1になった時には直ちに、あるいは仮度数が0となる
一定時間前に利用者に料金不足の催促表示や催促音を鳴
動させる。また、減算時、挿入カードの仮残度数が0に
なったなら直ちに返却し、2枚目カードがあれば取り込
みを開始する(S16)。
【0018】仮残度数が0で2枚目カードの挿入も、硬
貨の追加投入もないで、次の課金契機が来る予め決めら
れた一定時間前になった時には、通信制御部105は交
換機30に切断信号として料金不足状態であることを知
らせる(S17)。交換機30からは解放信号が送出さ
れ、端末10は解放完了信号を返し、交換機30からの
解放信号と共に通信開始時から終了までの合計通信料金
が端末10に送出される。交換機30と端末10との間
は切断される。この時、交換機30からは一定時間以内
には解放信号が送出されず、端末10で通信回路110
と送受器101を切断し、加入者線20はそのままで通
話のみ一時的に不可とすることも可能である(S1
8)。
貨の追加投入もないで、次の課金契機が来る予め決めら
れた一定時間前になった時には、通信制御部105は交
換機30に切断信号として料金不足状態であることを知
らせる(S17)。交換機30からは解放信号が送出さ
れ、端末10は解放完了信号を返し、交換機30からの
解放信号と共に通信開始時から終了までの合計通信料金
が端末10に送出される。交換機30と端末10との間
は切断される。この時、交換機30からは一定時間以内
には解放信号が送出されず、端末10で通信回路110
と送受器101を切断し、加入者線20はそのままで通
話のみ一時的に不可とすることも可能である(S1
8)。
【0019】端末10では、交換機30から送信された
合計通信料金Fから課金契機に減算した合計仮収納額を
差引き差額を求める。合計通信料金Fが合計収納額より
大きい場合、すなわち、差額が正の場合は合計収納額と
保留額の和と合計通信料金Fの差額を徴収し残りは返却
する。合計通信料金Fが大きく徴収が不可能な場合は追
加投入を促す。合計収納額が合計通信料金Fと等しい場
合には、保留額を返却する(S19)〜(S22)。
合計通信料金Fから課金契機に減算した合計仮収納額を
差引き差額を求める。合計通信料金Fが合計収納額より
大きい場合、すなわち、差額が正の場合は合計収納額と
保留額の和と合計通信料金Fの差額を徴収し残りは返却
する。合計通信料金Fが大きく徴収が不可能な場合は追
加投入を促す。合計収納額が合計通信料金Fと等しい場
合には、保留額を返却する(S19)〜(S22)。
【0020】また、通信中に利用者が送受器101をフ
ックに置いて通信をやめた場合も、同様に通信制御部1
05は交換機30に切断信号を送出し、交換機30から
は解放信号が送出され、端末10は解放完了信号を返
し、交換機30は合計通信料金Fを端末に通知し、端末
10では上記料金不足時と同じ料金処理を行う。交換機
30と端末10との間は切断される。この場合の料金処
理も図3のように上記と同じ処理となる。
ックに置いて通信をやめた場合も、同様に通信制御部1
05は交換機30に切断信号を送出し、交換機30から
は解放信号が送出され、端末10は解放完了信号を返
し、交換機30は合計通信料金Fを端末に通知し、端末
10では上記料金不足時と同じ料金処理を行う。交換機
30と端末10との間は切断される。この場合の料金処
理も図3のように上記と同じ処理となる。
【0021】以上の説明においてビデオテックスの情報
料のように一括課金が想定される場合には、有料情報に
アクセスした場合あるいはサービスセンタへアクセスの
時点で、保留すべき金額をセンタから網経由で送信し
て、端末でその保留金額に基づいて料金処理を行うこと
も可能である。
料のように一括課金が想定される場合には、有料情報に
アクセスした場合あるいはサービスセンタへアクセスの
時点で、保留すべき金額をセンタから網経由で送信し
て、端末でその保留金額に基づいて料金処理を行うこと
も可能である。
【0022】さらに、以上の説明では端末で網と独立に
ダイヤル番号を基に仮課金する方式で説明したが、課金
契機毎に網から課金信号を受信し、これに基づき仮料金
収納を行い、通信終了時に改めて網から送信される最終
的合計通信料金により精算を行うことも可能である。
ダイヤル番号を基に仮課金する方式で説明したが、課金
契機毎に網から課金信号を受信し、これに基づき仮料金
収納を行い、通信終了時に改めて網から送信される最終
的合計通信料金により精算を行うことも可能である。
【0023】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、網
からの相手応答信号に基づき課金契機を発生する課金契
機発生手段、利用者によって投入された料金の内からあ
らかじめ設定された保留金額を差引き、その残りの金額
から課金契機毎に料金を減算し、仮残金額を求めるとと
もに減算した料金の累積である仮収納額を求める仮収納
額計数手段、仮残金額に基づき通信制御を行う通信制御
手段、網から通信終了時に送られてきた通信開始時から
終了までの合計通信料金を受信する通信料金受信手段、
仮収納額と保留金額を加えた合計投入金額と端末で受信
した合計通信料金とを比較する料金残計数手段、通信終
了時に少なくとも合計通信料金を収納する通信料金収納
手段、および、合計投入金額が合計通話料金より大きい
場合にはその差額を返却する差額返却手段を有するの
で、網から端末に課金信号が送られる場合、端末での課
金結果を網に送信することなく、網側の課金と端末での
課金を合わせることができる。また、網から課金契機毎
に課金信号を送信しない課金方式の場合でも、端末のタ
イマが狂ったり、端末が一時的に停電などで課金機能が
停止しても通信終了時に復旧していれば、端末での最終
的な収納料金額を網の課金結果と合わせることができる
ため、不一致が検出されるとただちに通信を切断する必
要がなく、サービスが向上する。
からの相手応答信号に基づき課金契機を発生する課金契
機発生手段、利用者によって投入された料金の内からあ
らかじめ設定された保留金額を差引き、その残りの金額
から課金契機毎に料金を減算し、仮残金額を求めるとと
もに減算した料金の累積である仮収納額を求める仮収納
額計数手段、仮残金額に基づき通信制御を行う通信制御
手段、網から通信終了時に送られてきた通信開始時から
終了までの合計通信料金を受信する通信料金受信手段、
仮収納額と保留金額を加えた合計投入金額と端末で受信
した合計通信料金とを比較する料金残計数手段、通信終
了時に少なくとも合計通信料金を収納する通信料金収納
手段、および、合計投入金額が合計通話料金より大きい
場合にはその差額を返却する差額返却手段を有するの
で、網から端末に課金信号が送られる場合、端末での課
金結果を網に送信することなく、網側の課金と端末での
課金を合わせることができる。また、網から課金契機毎
に課金信号を送信しない課金方式の場合でも、端末のタ
イマが狂ったり、端末が一時的に停電などで課金機能が
停止しても通信終了時に復旧していれば、端末での最終
的な収納料金額を網の課金結果と合わせることができる
ため、不一致が検出されるとただちに通信を切断する必
要がなく、サービスが向上する。
【0024】さらに、サービスによっては即時収納すべ
き料金の変動が大きく、追加投入が間に合わないで、強
制切断されてしまうことが防止できる。
き料金の変動が大きく、追加投入が間に合わないで、強
制切断されてしまうことが防止できる。
【図1】本発明における端末と網(交換機)の構成例を
示すブロック図である。
示すブロック図である。
【図2】本発明の端末の一実施例の構成を示すブロック
図である。
図である。
【図3】本発明における端末の基本的料金処理手段を示
すフローチャートである。
すフローチャートである。
10 公衆利用型端末 101 送受器 102 カードユニット 103 硬貨ユニット 104 課金制御部 105 通信制御部 105a 課金契機発生手段 105b 仮収納額計数手段 105c 通信制御手段 105d 通信料金受信手段 105e 料金残計数手段 105f 通信料金収納手段 105g 差額返却手段 106 表示部 107 ダイヤル 108 ディジタル信号制御部 109 クロック発生器 110 通信回路 20 加入者線 30 交換機 40 着信側交換機 50 着信電話機
Claims (1)
- 【請求項1】 網からの相手応答信号に基づき課金契機
を発生する課金契機発生手段、利用者によって投入され
た料金の内からあらかじめ設定された保留金額を差引
き、その残りの金額から課金契機毎に料金を減算し、仮
残金額を求めるとともに減算した料金の累積である仮収
納額を求める仮収納額計数手段、前記仮残金額に基づき
通信制御を行う通信制御手段、網から通信終了時に送ら
れてきた通信開始時から終了までの合計通信料金を受信
する通信料金受信手段、前記仮収納額と前記保留金額を
加えた合計投入金額と端末で受信した前記合計通信料金
とを比較する料金残計数手段、通信終了時に少なくとも
前記合計通信料金を収納する通信料金収納手段、およ
び、前記合計投入金額が前記合計通話料金より大きい場
合にはその差額を返却する差額返却手段を有することを
特徴とする公衆利用型端末。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25760092A JPH0685968A (ja) | 1992-09-02 | 1992-09-02 | 公衆利用型端末 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25760092A JPH0685968A (ja) | 1992-09-02 | 1992-09-02 | 公衆利用型端末 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0685968A true JPH0685968A (ja) | 1994-03-25 |
Family
ID=17308523
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP25760092A Pending JPH0685968A (ja) | 1992-09-02 | 1992-09-02 | 公衆利用型端末 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0685968A (ja) |
-
1992
- 1992-09-02 JP JP25760092A patent/JPH0685968A/ja active Pending
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