JPH068598A - リボンカセット - Google Patents
リボンカセットInfo
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- JPH068598A JPH068598A JP7677093A JP7677093A JPH068598A JP H068598 A JPH068598 A JP H068598A JP 7677093 A JP7677093 A JP 7677093A JP 7677093 A JP7677093 A JP 7677093A JP H068598 A JPH068598 A JP H068598A
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- 230000007774 longterm Effects 0.000 abstract description 3
- 238000004904 shortening Methods 0.000 abstract 1
- 239000004744 fabric Substances 0.000 description 9
- 238000005192 partition Methods 0.000 description 5
- 238000011144 upstream manufacturing Methods 0.000 description 2
- 230000006866 deterioration Effects 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 230000000149 penetrating effect Effects 0.000 description 1
- 238000000638 solvent extraction Methods 0.000 description 1
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 1
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 1
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- Impression-Transfer Materials And Handling Thereof (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【構成】 ケース2の貯蔵室3内には、フィルムリボン
Rが蛇行状態で貯蔵され、このケースの両端部の一側面
には、引き出し腕21と引き込み腕22が、同一方向に
延出して形成してあり、この引き出し腕には開口21a
が、この引き込み腕には開口22aがそれぞれ形成して
ある。貯蔵室3の下流側を区画する壁部材23の下半分
の壁面には、スリット23aがあり、このスリットの位
置は、貯蔵室3の幅方向中心から、引き出し腕21と引
き込み腕22の延出方向と反対方向に偏倚している。 【効果】 フィルムリボンのインク層の面とスリットが
接触する面が短いため、印字品質の低下を防止し、この
リボンの長期使用を可能にする。
Rが蛇行状態で貯蔵され、このケースの両端部の一側面
には、引き出し腕21と引き込み腕22が、同一方向に
延出して形成してあり、この引き出し腕には開口21a
が、この引き込み腕には開口22aがそれぞれ形成して
ある。貯蔵室3の下流側を区画する壁部材23の下半分
の壁面には、スリット23aがあり、このスリットの位
置は、貯蔵室3の幅方向中心から、引き出し腕21と引
き込み腕22の延出方向と反対方向に偏倚している。 【効果】 フィルムリボンのインク層の面とスリットが
接触する面が短いため、印字品質の低下を防止し、この
リボンの長期使用を可能にする。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、プリンタに装着される
フィルムリボン用のリボンカセットに関するものであ
る。
フィルムリボン用のリボンカセットに関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】従来から、リボンカセットには、エンド
レスのフィルムリボンが蛇行した状態で収納室内に貯蔵
してあり、この収納室内に蛇行状態のフィルムリボン
が、この収納室の下流側を区画する壁部材に形成してあ
るスリットを通過して引き出され、このインクリボンを
断続的にプラテンの前面に送出して、プリンタの印字ヘ
ッドによって印字するものである。そして、フィルムリ
ボンは、合成樹脂フィルムを素材として、このフィルム
の一面にインクを塗布したものである。
レスのフィルムリボンが蛇行した状態で収納室内に貯蔵
してあり、この収納室内に蛇行状態のフィルムリボン
が、この収納室の下流側を区画する壁部材に形成してあ
るスリットを通過して引き出され、このインクリボンを
断続的にプラテンの前面に送出して、プリンタの印字ヘ
ッドによって印字するものである。そして、フィルムリ
ボンは、合成樹脂フィルムを素材として、このフィルム
の一面にインクを塗布したものである。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、収納室内に蛇
行状態のフィルムリボンが、壁部材の上流側からこの壁
部材のスリットに導かれてこれを通過して引き出される
時、この蛇行した状態のリボンのインク面とフィルム面
のいずれかの面が、このスリットの開口縁の面を摺動し
た状態で引き出される。そのため、インク層がこのスリ
ットの開口縁によって傷がついたり、このインクが剥離
されたりする。そのため、印字濃度の不均一により、印
字品質を低下させ、フィルムリボンの寿命を短くする。
行状態のフィルムリボンが、壁部材の上流側からこの壁
部材のスリットに導かれてこれを通過して引き出される
時、この蛇行した状態のリボンのインク面とフィルム面
のいずれかの面が、このスリットの開口縁の面を摺動し
た状態で引き出される。そのため、インク層がこのスリ
ットの開口縁によって傷がついたり、このインクが剥離
されたりする。そのため、印字濃度の不均一により、印
字品質を低下させ、フィルムリボンの寿命を短くする。
【0004】そこで本発明の目的は、フィルム面の損傷
を防止し、フィルムリボンの長期の使用を可能にしたフ
ィルムリボン用のリボンカセットを提供することにあ
る。
を防止し、フィルムリボンの長期の使用を可能にしたフ
ィルムリボン用のリボンカセットを提供することにあ
る。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明の特徴は、エンド
レスのフィルムリボンを蛇行状に貯蔵する貯蔵室と、上
記リボンが外部へ引き出される開口を有する引き出し腕
と、外部へ引き出された上記インクリボンを内部へ引き
込む開口を有する引き込み腕とを有するリボンカセット
において、上記貯蔵室の下流端を区画する壁部材にスリ
ットを設け、上記スリットは、上記貯蔵室の幅方向中心
から上記引き出し腕と上記引き込み腕の延出方向と反対
方向に偏倚した位置に設けてあるところにある。
レスのフィルムリボンを蛇行状に貯蔵する貯蔵室と、上
記リボンが外部へ引き出される開口を有する引き出し腕
と、外部へ引き出された上記インクリボンを内部へ引き
込む開口を有する引き込み腕とを有するリボンカセット
において、上記貯蔵室の下流端を区画する壁部材にスリ
ットを設け、上記スリットは、上記貯蔵室の幅方向中心
から上記引き出し腕と上記引き込み腕の延出方向と反対
方向に偏倚した位置に設けてあるところにある。
【0006】
【実施例】以下、図面を参照して、本発明の詳細な説明
をする。
をする。
【0007】図1において、リボンカセット1のケース
2には、その右過半部を占める横長の貯蔵室3が形成し
てあり、この貯蔵室内には、フィルムリボンRが蛇行状
態で貯蔵されるものである。ケース2の両端部の一側面
には、引き出し腕21と引き込み腕22が、同一方向
(図1上方向)に延出した状態で一体的に形成してあ
り、この引き出し腕には、フィルムリボンRが外部に引
き出される開口21aを有し、また、この引き込み腕に
は、外部へ引き出されたフィルムリボンを、貯蔵室3内
に引き込む開口22aが形成してある。
2には、その右過半部を占める横長の貯蔵室3が形成し
てあり、この貯蔵室内には、フィルムリボンRが蛇行状
態で貯蔵されるものである。ケース2の両端部の一側面
には、引き出し腕21と引き込み腕22が、同一方向
(図1上方向)に延出した状態で一体的に形成してあ
り、この引き出し腕には、フィルムリボンRが外部に引
き出される開口21aを有し、また、この引き込み腕に
は、外部へ引き出されたフィルムリボンを、貯蔵室3内
に引き込む開口22aが形成してある。
【0008】また、フィルムリボンRをケース2から送
り出し、さらにこのケース内に引き込み駆動手段が設け
てある。この駆動手段の構成は、ケース2の底面の右端
部下方に、リボン送りローラ4の軸5がこの底面を貫通
した状態で回転自在に軸支してあり、このローラには、
同軸的に設けてある歯車6が固着してあり、このローラ
には、押圧ローラ7が弾接している。押圧ローラ7の軸
8の下端は、ケース2の底面に形成してあるガイド溝
(図示せず)に嵌合し、このローラの上面には、このロ
ーラと同軸的に歯車9が設けてあり、さらに、軸8の上
端は、スライダ10によって軸受してある。そして、ス
ライダ10には、基端をケース2に固着した押圧ばね1
1の先端が連結してある。そのため、押圧ローラ7はリ
ボン送りローラ4に押圧力を付勢し、また、歯車6は歯
車9と噛合することによって連動を確実にしている。そ
して、リボン送りローラ4の軸5の下端は、前記したよ
うに、ケース2底面を貫通し、駆動モータからの回転駆
動力が伝達されるようになっている。
り出し、さらにこのケース内に引き込み駆動手段が設け
てある。この駆動手段の構成は、ケース2の底面の右端
部下方に、リボン送りローラ4の軸5がこの底面を貫通
した状態で回転自在に軸支してあり、このローラには、
同軸的に設けてある歯車6が固着してあり、このローラ
には、押圧ローラ7が弾接している。押圧ローラ7の軸
8の下端は、ケース2の底面に形成してあるガイド溝
(図示せず)に嵌合し、このローラの上面には、このロ
ーラと同軸的に歯車9が設けてあり、さらに、軸8の上
端は、スライダ10によって軸受してある。そして、ス
ライダ10には、基端をケース2に固着した押圧ばね1
1の先端が連結してある。そのため、押圧ローラ7はリ
ボン送りローラ4に押圧力を付勢し、また、歯車6は歯
車9と噛合することによって連動を確実にしている。そ
して、リボン送りローラ4の軸5の下端は、前記したよ
うに、ケース2底面を貫通し、駆動モータからの回転駆
動力が伝達されるようになっている。
【0009】ところで、インクリボンRの貯蔵室3の下
流側を区画する壁部材23は、その上半部が左方(下流
側)にL字状に突出した形状に形成してあり、下半分の
壁面には、スリット23aが開設してあり、このスリッ
トの位置は、貯蔵室3の幅方向中心から、引き出し腕2
1と引き込み腕22の延出方向と反対方向(図1下方)
に偏倚した個所である。
流側を区画する壁部材23は、その上半部が左方(下流
側)にL字状に突出した形状に形成してあり、下半分の
壁面には、スリット23aが開設してあり、このスリッ
トの位置は、貯蔵室3の幅方向中心から、引き出し腕2
1と引き込み腕22の延出方向と反対方向(図1下方)
に偏倚した個所である。
【0010】なお、この図面に示す例は、ファブリック
(織物―fabric)リボンを使用する時にも兼用可能な構
成の実施例を示している。そのため、L字状に突出した
壁面には、ファブリックリボンRa用のサブスリット2
3bが開設してある。なお、両スリット23a,23b
の具体的形状は、図2において明確である。また、フィ
ルムリボンRの構成は、図3に示すように、フィルム3
0の一面にインクを塗布してインク層31を形成したも
のである。
(織物―fabric)リボンを使用する時にも兼用可能な構
成の実施例を示している。そのため、L字状に突出した
壁面には、ファブリックリボンRa用のサブスリット2
3bが開設してある。なお、両スリット23a,23b
の具体的形状は、図2において明確である。また、フィ
ルムリボンRの構成は、図3に示すように、フィルム3
0の一面にインクを塗布してインク層31を形成したも
のである。
【0011】また、サブスリット23bからファブリッ
クリボンRaは引き出されるが、ケース2の底面のこの
リボンの送出経路上において、このサブスリットの上流
側近傍には、リブ24が突設してある。リブ24は、フ
ァブリックリボンRaの走行に対して摺動抵抗を与え、
この負荷によってこのリボンが円滑に引き出されるよう
になっている。そして、リブ24の位置は、フィルムリ
ボンRの送出経路から離れていることが必要であって、
そのため、スリット23aと同位置または下流側に位置
している。
クリボンRaは引き出されるが、ケース2の底面のこの
リボンの送出経路上において、このサブスリットの上流
側近傍には、リブ24が突設してある。リブ24は、フ
ァブリックリボンRaの走行に対して摺動抵抗を与え、
この負荷によってこのリボンが円滑に引き出されるよう
になっている。そして、リブ24の位置は、フィルムリ
ボンRの送出経路から離れていることが必要であって、
そのため、スリット23aと同位置または下流側に位置
している。
【0012】また、貯蔵室の壁部材23とケース2の左
側壁との中間部には、第2の隔壁25があり、この隔壁
にもスリット25aが形成してあり、この隔壁の左側の
室内には、フィルムリボンR用のガイドピン26が形成
してある。そして、引き出し腕21の延出した角部の角
面には、押圧ばね12の先端が弾接している。ガイドピ
ン26の上方には、ファブリックリボンRa用のメビウ
ス用のガイド27a,27bおよびガイドピン28が突
出して形成してある。
側壁との中間部には、第2の隔壁25があり、この隔壁
にもスリット25aが形成してあり、この隔壁の左側の
室内には、フィルムリボンR用のガイドピン26が形成
してある。そして、引き出し腕21の延出した角部の角
面には、押圧ばね12の先端が弾接している。ガイドピ
ン26の上方には、ファブリックリボンRa用のメビウ
ス用のガイド27a,27bおよびガイドピン28が突
出して形成してある。
【0013】次に、本発明の作用について説明する。
【0014】駆動モータの駆動によって、リボン送りロ
ーラ4と押圧ローラ6とを連動回転させる。そのため、
フィルムリボンRは、リボン引き込み用の開口22aか
ら引き込み腕22内を通り、リボン送りローラ4と押圧
ローラ7との間を通り、貯蔵室3内に貯蔵される。同時
に、フィルムリボンRは、貯蔵室3の壁部材23のスリ
ット23aから引き出され、このスリットから出たリボ
ンRは、第2の隔壁25のスリット25aを通過し、引
き出し腕21の開口21aから引き出されるものであ
る。
ーラ4と押圧ローラ6とを連動回転させる。そのため、
フィルムリボンRは、リボン引き込み用の開口22aか
ら引き込み腕22内を通り、リボン送りローラ4と押圧
ローラ7との間を通り、貯蔵室3内に貯蔵される。同時
に、フィルムリボンRは、貯蔵室3の壁部材23のスリ
ット23aから引き出され、このスリットから出たリボ
ンRは、第2の隔壁25のスリット25aを通過し、引
き出し腕21の開口21aから引き出されるものであ
る。
【0015】このようにして、貯蔵室3内に蛇行状に貯
蔵されているフィルムリボンRは、スリット23aを通
って貯蔵室内から引き出されるが、この時、リブ24に
接触することがないため、スムーズにこのスリットから
引き出される。
蔵されているフィルムリボンRは、スリット23aを通
って貯蔵室内から引き出されるが、この時、リブ24に
接触することがないため、スムーズにこのスリットから
引き出される。
【0016】フィルムリボンRは、貯蔵室3内に貯蔵し
ている時は、フィルム面30を上に向け、インク層31
は下面にある状態で貯蔵してある。また、前記したよう
に、スリット23aの位置は、図1において貯蔵室3の
幅方向の中心から下方に偏倚した位置に形成してある。
ている時は、フィルム面30を上に向け、インク層31
は下面にある状態で貯蔵してある。また、前記したよう
に、スリット23aの位置は、図1において貯蔵室3の
幅方向の中心から下方に偏倚した位置に形成してある。
【0017】したがって、フィルムリボンRがスリット
23aから引き出される時は、まず図1に示すように、
このリボンが貯蔵室3内の左端、つまり壁部材23の右
側の上方から下って、このスリット方に屈成し、このス
リットを通過する時は、このリボンのフィルム30面の
みがこのスリットの開口縁(図1の上方の縁)の面を摺
動した状態で引き出される。このため、インク層31の
面は、このスリット23bの開口縁に接触することがな
く、このインク層は保護される。
23aから引き出される時は、まず図1に示すように、
このリボンが貯蔵室3内の左端、つまり壁部材23の右
側の上方から下って、このスリット方に屈成し、このス
リットを通過する時は、このリボンのフィルム30面の
みがこのスリットの開口縁(図1の上方の縁)の面を摺
動した状態で引き出される。このため、インク層31の
面は、このスリット23bの開口縁に接触することがな
く、このインク層は保護される。
【0018】しかし、フィルムリボンRが、貯蔵室3の
下方から上って、スリット23aに屈成し侵入する状態
の時は、このリボンのインク層31がこのスリットの開
口縁(図1の下方の縁)の面を摺動した状態で引き出さ
れるため、インク層31がこのスリット開口縁に接触し
摺動することになるが、このスリットは、前記した偏倚
した位置にあるため、この接触した状態で移動するフィ
ルムリボンRの範囲はきわめて狭く、直ちにリボンは上
方から下る状態に変わり、スリット23aから引き出さ
れる状態になる。したがって、スリット23aの位置
は、ケース2の引き出し腕21,引き込み腕22の延出
方向と反対側の内壁により近接した方が望ましい。
下方から上って、スリット23aに屈成し侵入する状態
の時は、このリボンのインク層31がこのスリットの開
口縁(図1の下方の縁)の面を摺動した状態で引き出さ
れるため、インク層31がこのスリット開口縁に接触し
摺動することになるが、このスリットは、前記した偏倚
した位置にあるため、この接触した状態で移動するフィ
ルムリボンRの範囲はきわめて狭く、直ちにリボンは上
方から下る状態に変わり、スリット23aから引き出さ
れる状態になる。したがって、スリット23aの位置
は、ケース2の引き出し腕21,引き込み腕22の延出
方向と反対側の内壁により近接した方が望ましい。
【0019】このようにして引き出されたフィルムリボ
ンRは、スリット25aを通過し、ガイドピン28に案
内され、押圧ばね12に押圧されながら引き出し腕21
の開口21aが外部に引き出され、プラテンの方に導か
れ、印字に利用されるものである。
ンRは、スリット25aを通過し、ガイドピン28に案
内され、押圧ばね12に押圧されながら引き出し腕21
の開口21aが外部に引き出され、プラテンの方に導か
れ、印字に利用されるものである。
【0020】なお、リボンカセット1を、ファブリック
リボンRa用として使用する場合について説明すると、
前記した場合と同様に、駆動モータの駆動によってリボ
ン送りローラ4と押圧ローラ6とを連動回転させると、
ファブリックリボンRaは、リボン引き込み用の開口2
2aから引き込み腕22を通り、リボン送りローラ4と
押圧ローラ7との間を通り、貯蔵室3内に貯蔵される。
同時に、ファブリックリボンRaは、貯蔵室3のサブス
リット23bから引き出され、その時、リブ24によっ
てこのリボンは負荷を受けながら通過し、このスリット
から出たリボンRaは、鎖線にて示すように、隔壁25
のスリット25aを通過し、メビウス用のガイド26
a,26bで反転され、押圧ばね12によって押圧力を
受けながら、引き出し腕21の開口21aから引き出さ
れる。
リボンRa用として使用する場合について説明すると、
前記した場合と同様に、駆動モータの駆動によってリボ
ン送りローラ4と押圧ローラ6とを連動回転させると、
ファブリックリボンRaは、リボン引き込み用の開口2
2aから引き込み腕22を通り、リボン送りローラ4と
押圧ローラ7との間を通り、貯蔵室3内に貯蔵される。
同時に、ファブリックリボンRaは、貯蔵室3のサブス
リット23bから引き出され、その時、リブ24によっ
てこのリボンは負荷を受けながら通過し、このスリット
から出たリボンRaは、鎖線にて示すように、隔壁25
のスリット25aを通過し、メビウス用のガイド26
a,26bで反転され、押圧ばね12によって押圧力を
受けながら、引き出し腕21の開口21aから引き出さ
れる。
【0021】
【発明の効果】本発明は、フィルムリボンのインク層の
面とスリットが接触する面が短いため、印字品質の低下
を防止し、このリボンの長期使用を可能にすることがで
きる。
面とスリットが接触する面が短いため、印字品質の低下
を防止し、このリボンの長期使用を可能にすることがで
きる。
【0022】
【図1】断面図である。
【図2】第1図a−b線断面図である。
【図3】フィルムリボンの断面図である。
1 リボンカセット 2 ケース 3 貯蔵室 21 引き出し腕 22 引き込み腕 23 壁部材 23a スリット
Claims (1)
- 【請求項1】 エンドレスのフィルムリボンを蛇行状に
貯蔵する貯蔵室と、上記フィルムリボンが外部へ引き出
される開口を有する引き出し腕と、外部へ引き出された
上記インクリボンを内部へ引き込む開口を有する引き込
み腕とを有するリボンカセットにおいて、 上記貯蔵室の下流端を区画する壁部材にスリットを設
け、 上記スリットは、上記貯蔵室の幅方向中心から、上記引
き出し腕と上記引き込み腕の延出方向と反対方向に偏倚
した位置に設けてあることを特徴とするリボンカセッ
ト。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7677093A JPH068598A (ja) | 1993-04-02 | 1993-04-02 | リボンカセット |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7677093A JPH068598A (ja) | 1993-04-02 | 1993-04-02 | リボンカセット |
Related Parent Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1060252A Division JPH08472B2 (ja) | 1989-03-13 | 1989-03-13 | リボンカセット |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH068598A true JPH068598A (ja) | 1994-01-18 |
Family
ID=13614831
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7677093A Pending JPH068598A (ja) | 1993-04-02 | 1993-04-02 | リボンカセット |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH068598A (ja) |
-
1993
- 1993-04-02 JP JP7677093A patent/JPH068598A/ja active Pending
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