JPH0686079U - 電力量計 - Google Patents
電力量計Info
- Publication number
- JPH0686079U JPH0686079U JP2728493U JP2728493U JPH0686079U JP H0686079 U JPH0686079 U JP H0686079U JP 2728493 U JP2728493 U JP 2728493U JP 2728493 U JP2728493 U JP 2728493U JP H0686079 U JPH0686079 U JP H0686079U
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 遅延回路の時定数内に電源電圧が復帰したよ
うな場合でも、MPUは確実にリセットされることの出
来るリセット手段を備えた電力量計を実現することを目
的にする。 【構成】 電源電圧が低下したことを検出する電圧検出
回路、リセットスイッチ、前記電圧検出回路とリセット
スイッチの出力が加えられるゲート、このゲートの出力
信号が加えられてメモリへのデータの保存を開始する
と共にそのデータの保存後信号を出力するマイクロ・
プロセッサ、前記メモリへデータの保存に要する時間以
上の時定数を持ち前記ゲート回路の出力が加えられる遅
延回路、この遅延回路の出力と前記マイクロ・プロセッ
サが出力するの信号とが加えられる第2のゲートを具
備し、この第2のゲートの出力信号をリセット信号と
して前記マイクロ・プロセッサに与えるように構成した
もの。
うな場合でも、MPUは確実にリセットされることの出
来るリセット手段を備えた電力量計を実現することを目
的にする。 【構成】 電源電圧が低下したことを検出する電圧検出
回路、リセットスイッチ、前記電圧検出回路とリセット
スイッチの出力が加えられるゲート、このゲートの出力
信号が加えられてメモリへのデータの保存を開始する
と共にそのデータの保存後信号を出力するマイクロ・
プロセッサ、前記メモリへデータの保存に要する時間以
上の時定数を持ち前記ゲート回路の出力が加えられる遅
延回路、この遅延回路の出力と前記マイクロ・プロセッ
サが出力するの信号とが加えられる第2のゲートを具
備し、この第2のゲートの出力信号をリセット信号と
して前記マイクロ・プロセッサに与えるように構成した
もの。
Description
【0001】
本考案は、マイクロ・プロセッサを使用して有効電力量或いは無効電力量を計 測する電力量計に関するものである。
【0002】
図3は従来のこの種の電力量計の回路図である。図において、11はマイクロ ・プロセッサ・ユニット(以下、MPUという)、12は書込み及び消去可能な メモリ(EPROM)である。メモリ12にはダイオード13とコンデンサ14 を介して電源Vccが与えられている。
【0003】 20はリセット手段で、電源21の電圧を検出する電圧検出回路22、及び遅 延回路23よりなっており、電圧検出回路22の出力は遅延回路23を介して前 記したMPU11のリセット端子REに与えられると共に、メモリ12のチップ ・イネーブル端子CEに与えられている。
【0004】 このような構成において、停電などにより電源21の電圧が低下すると、リセ ット手段20における電圧検出回路22はこれを検出し、その検出信号はメモリ 12のチップ・イネーブル端子CEに加えられ、これによりMPU11内のデー タはメモリ12に書き込まれる。データの保存が終了すると、遅延回路23から の信号はMPU11のリセット端子REに加えられ、これによりMPU11はリ セットされる。
【0005】 このよう構成のリセット手段20を備えたMPU11を使用した電力量計は従 来より公知であるが、遅延回路23の時定数内に電源21の電圧が復帰したよう な場合、MPU11はリセットされず、復帰した時点から再び計測が開始される 。時定数内に電源21の電圧が復帰しても、電源21が低下してから復帰する期 間,電力は計測されない。電力量計は電力の積算値を計測するものであるから、 計測されない期間誤差となる。この計測されない期間を何らかの表示をしないと 誤差を含んだ状態で計測が持続されることになる。
【0006】
本考案の目的は、このような点に鑑みてなされたもので、遅延回路23の時定 数内に電源21の電圧が復帰したような場合でも、MPUを確実にリセットする ことのできるリセット手段を備えた電力量計を実現することにある。
【0007】
本考案は、電源電圧が低下したことを検出する電圧検出回路、リセットスイッ チ、前記電圧検出回路とリセットスイッチの出力が加えられるゲート、このゲー トの出力信号が加えられてメモリへのデータの保存を開始すると共にそのデー タの保存後信号を出力するマイクロ・プロセッサ、前記メモリへデータの保存 に要する時間以上の時定数を持ち前記ゲート回路の出力が加えられる遅延回路、 この遅延回路の出力と前記マイクロ・プロセッサが出力するの信号とが加えら れる第2のゲートを具備し、この第2のゲートの出力信号をリセット信号とし て前記マイクロ・プロセッサに与えるように構成したものである。
【0008】
このような考案では、遅延回路の時定数内に電源電圧が復帰したような場合で もMPUは必ずリセットされ、このリセット信号を用いることにより電源が一旦 低下し直ちに復帰した場合でもこれが知らされる。
【0009】
以下図面を用いて本発明を説明する。 図1は本考案に係わる電力量計の一実施例を示す回路構成図である。図におい て、11はマイクロプロセッサ・ユニット(MPU)、12は書込み及び消去可 能なメモリ(EPROM)である。
【0010】 20はリセット手段で、電源21の電圧が所定のレベル以下に低下すると0V を出力する電圧検出回路22と、遅延回路23、及びMPU11にリセットをか けるスイッチ24よりなっている。遅延回路23の時定数は、メモリ12がデー タの保存に要する時間以上の値となっている。 25は電圧検出回路22の出力とリセット・スイッチ24の状態のナンドをと るゲートで、その出力は遅延回路23に与えられると共に、メモリ12にデータ を書き込むための書込み指令信号としてMPU11に与えられる。26は遅延 回路23の出力とメモリ12にデータを保存した後,MPU11が出力する信号 のナンドをとるゲート、27はナンド・ゲート26の出力で駆動されるトラン ジスタで、その出力端はMPU11のリセット端子に接続されている。
【0011】 このような構成の回路の動作を図2に示すタイミングチャートを用いて説明す ると次の如くなる。図2おいて、(a)は電源電圧検出回路22の出力、(b) はスイッチ24の電位の状態を示す。スイッチ24は通常は開で、その電位は“ 1”となっている。時刻t1において、停電等により電源21の電圧が低下する と、電圧検出回路22はこれを検出する。電圧検出回路22とスイッチ24の出 力はナンド・ゲート25に加えられ、図2の(c)で示す如く両信号のナンドが とられ、そのナンド出力は遅延回路23に与えられると共に、信号としてMP U11に与えられる。MPU11はこの信号によりメモリ12へのデータ保存 を開始する。
【0012】 遅延回路23に与えられたナンド・ゲート25の出力は、この遅延回路23を 構成するゲート23aの一方の入力端子に直接加えられると共に、コンデンサと 抵抗による時定数回路23bを介して他方の入力端子に加えられる。時定数回路 23bの出力側の電位の状態を図2の(d)に示す。この時定数は、前記したよ うにメモリ12がデータの保存に要する時間以上の値となっている。 時刻t4においてゲート23aに加えられる両入力が一致すると、ゲート23 aの出力は図2の(e)に示す如く“0”レベルとなる。この“0”レベルは次 段のナンド・ゲート26の一方の入力端子に加えられる。時刻t4においては、 ナンド・ゲート26の他方の入力端子は図2の(f)で示す如く“1”レベルと なっている。その結果、ナンド・ゲート26の出力は図2の(g)で示す如く、 “1”レベルとなり、これがトランジスタ27に加えられて図2の(h)で示す “0”レベルとなり、この“0”レベルがリセット信号としてMU11に与え られ、これによりMPU11はリセットされる。
【0013】 一方、時刻t3より速い時刻t3においてメモリー12へのデータ保存が終了 すると、MPU11は時刻t3においてデータ保存が終了したことを示す信号 を出力し、この信号はナンド・ゲート26の端子に与えられる。これにより、ナ ンド・ゲート26の出力は図2の(g)で示す如く“1”レベルとなり、これが トランジスタ27に加えられて図2の(h)で示す“0”レベルとなり、この“ 0”レベルがリセット信号としてMPU11に与えられる。
【0014】 ここで、電源21の電圧がデータ書込み中に復帰した時刻をt2とし、この時 の各部の状態を図2の点線で示す。図2(h)の(イ)で示す部分においては、電 圧がデータ書込み中に復帰した場合、MPU11はリセットされない。しかし、 図2(f)で示す如く、MPU11は電源21の電圧が低下してから所定の時間 経過後,即ち時刻t3になるとの信号を出力し、これによりMPU11は図2 (h)の(ロ)で示す如くリセットがかけられる。
【0015】 電源21の電圧が低下した時刻t1から,時刻t3に於いてリセットがかけら れたのち所定時刻が経過してMPU11が正常に復帰する期間電力は計測されな いが、時刻t3において確実にリセットされるので、このリセット信号を用いる ことにより計測中にMPU11がリセットされたことが示される。
【0016】
以上説明した如く、本考案によれば、遅延回路の時定数内に電源電圧が復帰し たような場合でも、MPUは確実にリセットされることの出来るリセット手段を 備えた電力量計を実現することができる。
【図1】本考案の電力量計の一実施例を示した構成図で
ある。
ある。
【図2】図1の動作を説明するためのタイムチャートで
ある。
ある。
【図3】従来の電力量計の一例を示した構成図である。
11 マイクロプロセッサ 12 メモリ 22 電源電圧検出回路 23 遅延回路 24 スイッチ 25,26 ゲート
Claims (1)
- 【請求項1】電源電圧が低下したことを検出する電圧検
出回路、リセットスイッチ、前記電圧検出回路とリセッ
トスイッチの出力が加えられる第1のゲート、第1のゲ
ートの出力信号が加えられてメモリへのデータの保存
を開始すると共にそのデータの保存後信号を出力する
マイクロ・プロセッサ、前記メモリへデータの保存に要
する時間以上の時定数を持ち前記ゲート回路の出力が加
えられる遅延回路、この遅延回路の出力と前記マイクロ
・プロセッサが出力するの信号とが加えられる第2の
ゲートを具備し、この第2のゲートの出力信号をリセッ
ト信号として前記マイクロ・プロセッサに与えるよう
に構成したことを特徴とする電力量計。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2728493U JPH0686079U (ja) | 1993-05-25 | 1993-05-25 | 電力量計 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2728493U JPH0686079U (ja) | 1993-05-25 | 1993-05-25 | 電力量計 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0686079U true JPH0686079U (ja) | 1994-12-13 |
Family
ID=12216779
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2728493U Pending JPH0686079U (ja) | 1993-05-25 | 1993-05-25 | 電力量計 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0686079U (ja) |
-
1993
- 1993-05-25 JP JP2728493U patent/JPH0686079U/ja active Pending
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