JPH068609Y2 - 電子漢字辞書 - Google Patents

電子漢字辞書

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JPH068609Y2
JPH068609Y2 JP1986186233U JP18623386U JPH068609Y2 JP H068609 Y2 JPH068609 Y2 JP H068609Y2 JP 1986186233 U JP1986186233 U JP 1986186233U JP 18623386 U JP18623386 U JP 18623386U JP H068609 Y2 JPH068609 Y2 JP H068609Y2
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JP
Japan
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kanji
data
reading
input
storage device
Prior art date
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JP1986186233U
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齋光 藤原
良朗 木原
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Sharp Corp
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Sharp Corp
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は辞書として使用者の学習効果を向上させること
のできる電子漢字辞書に関する。
〔従来の技術〕
従来読みを入力して漢字を検索し表示する電子漢字辞書
において、漢字表示時にはその表示サイズ等から同時に
読みを表示していなかった。又、表示させたとしても本
来漢字辞書として必要な漢字に対応する読みをそれぞれ
の漢字に添えて表示することができなかった。
〔考案が解決しようとする課題〕
本考案は、複数漢字で構成された熟語の表示時にそれぞ
れの漢字にその漢字の読みを添えて表示することにより
辞書として使用者の学習効果を向上させることにある。
又前記内容に反し、複数漢字で構成された熟語でありな
がら読みとして分割不可能な語(例えは今日…きょう)
がありこれは、分割せずに複数語漢字でありながら読み
が分割できないことを明示することにより矛盾なく表現
することにある。
〔実施例〕
第1図は本考案の本体装置とアプリケーションカードの
構成を示す外観斜視図である1は本体装置で2がアプリ
ケーションカードである。1の本体には表示装置3、デ
ータ入力キー(アルファベットキー)5、透明タッチキ
ー4があり、本体1内部にこれらi/oをコントロール
する中央処理装置等(図示せず)が内包されている。2
はアプリケーションカードで内部に本体1の処理装置の
動作をコントロールするプログラムを内蔵したROM及
びデータを格納するRAM(図示せず)が内包されてい
る。6は本体に装着され、透明タッチキー4を通して透
明タッチキーの入力の機能を見ることができるキーシン
ボルが印刷されているキーシンボル印刷面である。7は
本体装置1と電気的に接続される為のコネクタである。
このアプリケーションカード2を本体装置1に装着する
ことにより、本体装置はアプリケーションカード内のプ
ログラムに従って動作する。この時アプリケーションカ
ードは複数種のアプリケーションカードが用意され、そ
れぞれのカードを本体装置に装着することにより各種ア
プリケーションカードが実行される。
第2図は本装置全体のシステムブロック図である。8は
上記第1図の本体装置1に相当する本体装置で9が全体
のi/o等の動作演算処理をする中央処理装置(CP
U)である。10は表示装置で、今液晶ディスプレイ
(LCD)とする。11はLCD10を駆動するLCD
ドライバーである。12は第1図のデータ入力キー5に
相当するキーであり、13は第1図の透明タッチキー4
に相当する透明タッチキーである。14はこれらキーを
コントロールするi/oポートである。15は本体のC
PU9の動作をコントロールするプログラムを内蔵した
ROMであり、このプログラムは、主に本体のi/oデ
バイスのコントロールプログラムが内蔵されている。こ
のコントロールプログラムはアプリケーションプログラ
ムの中でサブルーチン的に利用される。16は上記プロ
グラムで利用される一時記憶等のデータを記憶するRA
Mである。17はリアルタイムクロック(RTC)で
年.月.日.時.分を自動的にカウントし、CPU9は
この値を読み書きすることができる。18はアプリケー
ションカード20が挿入・装着されるコネクタである。
19は、システム全体を駆動する電源である。20は第
1図の2に相当するアプリケーションカードで、21は
本体にカードが装着された時、CPUの処理動作を規定
するアプリケーションプログラム及び読みデータと漢字
データが内蔵されたROMである。22は前記ROM2
1でコントロールされるアプリケーションのデータを記
憶するRAMであり、23はカードが本体より切り離さ
れた時に前記RAM22のデータをバックアップする電
池である。24はカードを本体に接続する為の第1図の
7に相当するコネクタである。
データ入力キー5により文字入力がなされる。本実施例
ではローマ字による入力方法なので一旦カタカナに変換
する。例えばKAISHAとキー入力されれば、“カイ
シャ”と内部処理し、RAM16に記憶する。この時透
明タッチキー4上の仮名漢字変換キーの入力操作によ
り、CPU9は“カイシャ”という漢字の読み出しを実
行し、ROM21内のデータを検索する。ROM21内
のデータは第3図に示すように、仮名に対応して漢字デ
ータが記憶されており、CPU9は順次一致を見ながら
“カイシャ”という読みを検索し、それに付属した「会
社」という漢字のコード列〔例えばJISコードとし
て、(24,2B,24,24,24,37,24,6
3/32,71,3C,52)を引き出す。このデータ
をRAM16に一時記憶し、「会社」という漢字コード
列に続いて読み文字数データ(02,02,φφ)を引
き出す。この読み文字数データは“会”という漢字が
“カイ”という2文字で、“社”という漢字が“シャ”
という2文字であることを表わす数である。従ってCP
U9は「会社」というJISコードに基づきROM21
に記憶されたドットコードを引き出し、LCDドライバ
ー11を駆動してLCD10に表示を実行させると共
に、キー入力時のデータ処理時にRAM16に一時記憶
していた“カイシャ”という読みデータを読み文字数デ
ータに従って“カイ”“シャ”と分割する。次に分割し
た読みデータを漢字に添えて第4図のようにルビをふっ
た形で表示する。このようにして、“会”という字が
“カイ”と読み、“社”という字が“シャ”と読むこと
が明確に認識させることができる。
次に、前記のように会社という字のように明らかに“カ
イ”と“シャ”に分割表示できない字句が存在する。例
えば“キョウ”と読む「今日」という漢字がある。“キ
ョウ”という読みに対しては第5図のようにデータがR
OM21に記憶されている。これによれば、読み文字数
(03,00)に続いてデータFが記憶されている。F
が付いている漢字は読みが連続し、分割できないことを
意味しており、CPU9はLCD10に読みのデータを
連続して表示させる。第6図はその表示例であり、右上
隅の*印はこの漢字の読みが分割不可能であることを示
している。
第7図は本考案のクレーム対応図であり、これにより本
考案を詳説する。
25は文字、命令を入力する入力装置、26はカナ文字
を一時的に記憶する入力バッファ、28はアンド回路、
29はアドレスカウンター装置、30はカナ文字と漢字
のJISコード,カナ文字数,特殊文字用フラッグが一
組となり複数記憶されているデータ記憶装置、31はデ
ータ記憶装置30に、記憶している一組のデーターを記
憶可能な一時記憶装置、27はデーターのシフトを行う
シフトレジスター、32は漢字のドットパターンが記憶
されている記憶装置、33は、表示装置で漢字等を表示
する第1の表示部34、カタカナで漢字のルビを表示す
る第2の表示部35ルビの分割不可能を示す第3の表示
部36からなっている。37は、五十語順に各文字のス
タートアドレスが記憶されている記憶装置。
ここで、入力装置25、データ記憶装置6および表示装
置9以外の各手段はデータ記憶装置から対応する漢字を
検索する検索装置を構成する。
今、入力装置25よりカタカナで“カイシャ”と入力す
ると、入力バッファ26に“カイシャ”と左づめにて記
憶される。次に入力装置25より変換の命令が入力され
ると、入力バッファ26の記憶内容と同様のものがシフ
トレジスター27に記憶される。次に入力バッファ26
の一番左側の文字の“力”が記憶装置37に入力され
る。この記憶装置37は、記憶装置30の索引が記憶さ
れていて“力”で初まる文字のアドレス××××番地を
アドレスカウンター29に送り記憶させる。アドレスカ
ウンター29は、その××××番地よりカウントアップ
をし、記憶装置30のデーターの30aに記憶されてい
るカタカナのデーターを第1の出力部Aに出力する。こ
の順に出力されるデーターと、入力バッファ26のデー
ターとをアンド回路28により判断し、同じならばアド
レスカウンター装置29を止め、その対応する1組のデ
ーター全てを一時記憶装置31に記憶する。この全ての
データーとは30aに記憶されているカタカナこの場合
は“カイシャ”30bに記憶されている“会社”の漢字
のJISコード、30cに記憶されている各漢字に対応
するルビ数。この場合は、2,2(会に2文字、社に2
文字)。30dは、ルビの分割判断を行なうフラッグ。
30bに記憶されていたJISコードは、一時記憶装置
31より記憶装置32に送られる。記憶装置32は、送
られてきたJISコードに対応するドットパターンを表
示装置33に送り第1の表示部31に表示を行なう。そ
れと同時に一時記憶装置31よりシフトレジスター27
に30cに記憶されたデーターを送る。まずこの場合初
めの2が送られることによりシフトレジスター27は、
2文字シフトを行ない“カイ”の文字を表示装置33に
送り第2の表示部35に表示する。つづいてふたたび一
時記憶装置31よりシフトレジスター27に2が入力さ
れ、“シャ”が表示装置33に送られ“社”の上部に表
示される。一時記憶装置31に記憶されている30dの
データーは、ルビが割けることが出来るかどうかを表し
ている。この時割けることが出来るのでφφが記憶され
ている。もし“今日”等の割けることが出来ない時は、
φFが記憶されており、第3の表示部36に特定シンボ
ル*が表示されると同時にシフトレジスター27の内容
は、第2の表示部35に左づめにて表示される(第6図
参照)。
〔考案の効果〕
本考案の電子漢字辞書は、入力された読みに対応する漢
字を検索して表示する際に、当該漢字個々に対応付けて
読みを表示するので、漢字の学習効果が向上する。ま
た、該漢字の読みが分割不可能である場合に特定マーク
を表示された漢字及び読みの近傍に表示するので、一目
で漢字の読みが分割されたかどうかが分かり、より一層
の学習効果が期待できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の一実施例を示す外観斜視図、第2図は
システムブロック図、第3図はデータ記憶装置(RO
M)に記憶されているデータ構成図、第4図は第1の表
示例を示す図、第5図は漢字「今日」のデータ構成例を
示す図、第6図は第2の表示例を示す図、第7図はクレ
ーム対応図である。 25:入力装置、30:データ記憶装置、33:表示装
置

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】漢字の読みを入力する入力装置と、 読みに対応する漢字データと読み文字数データと読み文
    字の分割可否データとを記憶する記憶装置、 前記入力装置にて入力された読みに従って前記記憶装置
    から対応する漢字データと読み文字数データと分割可否
    データとを検索する検索装置と、 前記検索装置にて検索されたデータに基づき、漢字とそ
    の読みを漢字個々に対応付けて表示すると共に、該漢字
    の読みが分割不可能である場合に特定マークを前記表示
    された漢字及び読みの近傍に表示する表示装置とを備え
    てなる電子漢字辞書。
JP1986186233U 1986-12-03 1986-12-03 電子漢字辞書 Expired - Lifetime JPH068609Y2 (ja)

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JPS6392377U JPS6392377U (ja) 1988-06-15
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPS5764769A (en) * 1980-10-09 1982-04-20 Canon Kk Electronic kanji learning device

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