JPH0686102B2 - 発泡化粧材及びその製造方法 - Google Patents
発泡化粧材及びその製造方法Info
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- JPH0686102B2 JPH0686102B2 JP63313764A JP31376488A JPH0686102B2 JP H0686102 B2 JPH0686102 B2 JP H0686102B2 JP 63313764 A JP63313764 A JP 63313764A JP 31376488 A JP31376488 A JP 31376488A JP H0686102 B2 JPH0686102 B2 JP H0686102B2
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Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、床材、壁材等に使用される発泡化粧材及びそ
の製造方法に関するものである。
の製造方法に関するものである。
従来より、発泡樹脂模様を有する発泡化粧材及びその製
造方法は次のようなものが知られていた。
造方法は次のようなものが知られていた。
1)スクリーン印刷等にて発泡性樹脂模様を、発泡原反
又はケミカルエンボス発泡原反上に直接印刷し、加熱発
泡させる方法。
又はケミカルエンボス発泡原反上に直接印刷し、加熱発
泡させる方法。
2)エンボスにより発泡原反に凹凸模様を形成する方
法。
法。
3)ケミカルエンボスのみを用いて発泡樹脂模様を形成
する方法。
する方法。
しかしながら、1)の方法では、加熱発泡時に発泡樹脂
模様と発泡樹脂層とが相互に溶融合体したり、その一部
が沈降したりするため、凹凸の段差、エッジ部のシャー
プさ等が低下する欠点があった。
模様と発泡樹脂層とが相互に溶融合体したり、その一部
が沈降したりするため、凹凸の段差、エッジ部のシャー
プさ等が低下する欠点があった。
2)の方法では、凹凸のエッジ部はシャープになるが、
エンボスによって形成した凹凸模様と、発泡原反上に形
成してある印刷等の柄との同調が困難であり、さらに、
基材の裏面まで凹凸が形成され平滑ではないため壁紙、
床材としての施工性が劣る欠点があった。
エンボスによって形成した凹凸模様と、発泡原反上に形
成してある印刷等の柄との同調が困難であり、さらに、
基材の裏面まで凹凸が形成され平滑ではないため壁紙、
床材としての施工性が劣る欠点があった。
また3)の方法では、発泡抑制剤が雰囲気中からの吸湿
の為不安定であり、発泡抑制剤入インキが調整後経時変
化するため発泡抑制効果を一定に保つことが困難とな
る。そのためケミカルエンボスにより形成した表面の意
匠が変化し、多段階発泡模様を安定生産することが困難
であった。また、エッジ部のシャープな表現も困難であ
るという欠点があった。
の為不安定であり、発泡抑制剤入インキが調整後経時変
化するため発泡抑制効果を一定に保つことが困難とな
る。そのためケミカルエンボスにより形成した表面の意
匠が変化し、多段階発泡模様を安定生産することが困難
であった。また、エッジ部のシャープな表現も困難であ
るという欠点があった。
本発明は上記の事情に鑑み検討の結果得られたものであ
る。
る。
すなわち、本発明は発泡樹脂層上に透明分離層を設け、
その上に発泡樹脂模様を形成することにより発泡樹脂層
への発泡樹脂模様の沈み込みを防止し、シャープな発泡
樹脂模様を形成することができるようにした。
その上に発泡樹脂模様を形成することにより発泡樹脂層
への発泡樹脂模様の沈み込みを防止し、シャープな発泡
樹脂模様を形成することができるようにした。
本発明の発泡化粧材は、基体(1)上に発泡樹脂層(1
2)が形成され、該発泡樹脂層(12)上に、基体(1)
上の発泡樹脂層(12)及び発泡模様(14)を構成する樹
脂よりも高い軟化点を有する樹脂よりなる透明樹脂層
(3)を有し、さらに該透明樹脂層(3)上に発泡模様
(14)を有する構成よりなる。
2)が形成され、該発泡樹脂層(12)上に、基体(1)
上の発泡樹脂層(12)及び発泡模様(14)を構成する樹
脂よりも高い軟化点を有する樹脂よりなる透明樹脂層
(3)を有し、さらに該透明樹脂層(3)上に発泡模様
(14)を有する構成よりなる。
本発明における最も重要な特徴点は、発泡樹脂層(12)
と発泡模様(14)との境界に、発泡樹脂層(2)及び発
泡模様(14)を構成する樹脂よりも高い軟化点を有する
樹脂よりなる透明樹脂層(3)を設ける点にある。この
透明樹脂層(3)は、発泡樹脂層(12)と発泡模様(1
4)との接触を防止し、加熱発泡時における両者の相互
の融合を防止し、発泡樹脂層(12)への発泡模様の沈み
込みを防止する。これによって透明樹脂層(3)上の発
泡模様(14)はシャープなものとなる。
と発泡模様(14)との境界に、発泡樹脂層(2)及び発
泡模様(14)を構成する樹脂よりも高い軟化点を有する
樹脂よりなる透明樹脂層(3)を設ける点にある。この
透明樹脂層(3)は、発泡樹脂層(12)と発泡模様(1
4)との接触を防止し、加熱発泡時における両者の相互
の融合を防止し、発泡樹脂層(12)への発泡模様の沈み
込みを防止する。これによって透明樹脂層(3)上の発
泡模様(14)はシャープなものとなる。
このように透明樹脂層(3)はその上部に形成された発
泡模様(14)をシャープに保つ作用を有するものであ
る。したがって、本発明において発泡模様(14)を発泡
抑制剤を利用して凹凸に形成したとしても、従来のケミ
カルエンボスのみによる発泡模様と比較して格段優れた
シャープさを有する模様を形成することができる。
泡模様(14)をシャープに保つ作用を有するものであ
る。したがって、本発明において発泡模様(14)を発泡
抑制剤を利用して凹凸に形成したとしても、従来のケミ
カルエンボスのみによる発泡模様と比較して格段優れた
シャープさを有する模様を形成することができる。
また、発泡樹脂層(12)を凹凸状となし、異なる意匠効
果を出すことができる。この凹凸状の形成には、発泡樹
脂層(12)を部分的に発泡を抑制するか、又は部分的に
発泡部をさらに設けることによっておこなうことができ
る。
果を出すことができる。この凹凸状の形成には、発泡樹
脂層(12)を部分的に発泡を抑制するか、又は部分的に
発泡部をさらに設けることによっておこなうことができ
る。
本発明の発泡化粧材には、発泡模様と同調した通常のイ
ンキ等で形成された模様(5,6)を設け意匠効果をさら
に向上させることができる。
ンキ等で形成された模様(5,6)を設け意匠効果をさら
に向上させることができる。
この模様は、発泡樹脂層(12),透明樹脂層(3),発
泡模様(14)のうちのいずれか一種以上の表面に設ける
ことができ、その組合せによって意匠効果を微妙に変化
させることができる。
泡模様(14)のうちのいずれか一種以上の表面に設ける
ことができ、その組合せによって意匠効果を微妙に変化
させることができる。
この模様を発泡剤又は発泡抑制剤を含有するインキ等で
形成させることもできる。
形成させることもできる。
次に本発明の発泡化粧材を構成する材料について説明す
る。
る。
基材(1)は、紙、布、不織布、アスベスト、プラスチ
ックシート、鉄、アルミニウム等の金属板等の材料単体
又はそれらを複合したものが使用できる。一般には、紙
に難燃加工したものや、ガラスとの混抄などにより不燃
化したものが使用される。
ックシート、鉄、アルミニウム等の金属板等の材料単体
又はそれらを複合したものが使用できる。一般には、紙
に難燃加工したものや、ガラスとの混抄などにより不燃
化したものが使用される。
発泡樹脂層(12)には、熱可塑性樹脂が使用できる。例
えばポリエチレン、ポリプロピレン等のポリオレフィ
ン:エチレン−ビニルアルコール共重合体等のポリオレ
フィン系共重合体、ポリスチレン、ポリ塩化ベニル、ポ
リ酢酸ビニル、塩化ビニル−酢酸ビニル共重合体、ナイ
ロン等のポリアミド、ポリウレタン、ポリメタクリル酸
メチル等のアクリル等の合成樹脂を用い、発泡剤として
は、後述する発泡性模様(4)を構成する加熱発泡性イ
ンキに用いるのと同様な発泡剤のうちから、用いる合成
樹脂の軟化点、発泡温度、若しくは発泡抑制模様を構成
する組成物に用いる発泡抑制剤との組み合わせを考慮し
て選択し、更に、可塑剤、樹脂の熱劣化防止、発泡構造
の制御等の目的で添加される安定剤、着色剤、発泡促進
剤、滑剤、難燃剤、充填剤等を適宜混練して組成する。
えばポリエチレン、ポリプロピレン等のポリオレフィ
ン:エチレン−ビニルアルコール共重合体等のポリオレ
フィン系共重合体、ポリスチレン、ポリ塩化ベニル、ポ
リ酢酸ビニル、塩化ビニル−酢酸ビニル共重合体、ナイ
ロン等のポリアミド、ポリウレタン、ポリメタクリル酸
メチル等のアクリル等の合成樹脂を用い、発泡剤として
は、後述する発泡性模様(4)を構成する加熱発泡性イ
ンキに用いるのと同様な発泡剤のうちから、用いる合成
樹脂の軟化点、発泡温度、若しくは発泡抑制模様を構成
する組成物に用いる発泡抑制剤との組み合わせを考慮し
て選択し、更に、可塑剤、樹脂の熱劣化防止、発泡構造
の制御等の目的で添加される安定剤、着色剤、発泡促進
剤、滑剤、難燃剤、充填剤等を適宜混練して組成する。
この発泡樹脂層を構成する樹脂は、加熱によってゲル化
するものが望ましく、一般にはプラスチゾル又はオルガ
ノゾルの系がコーティング適性等の点で適している。
するものが望ましく、一般にはプラスチゾル又はオルガ
ノゾルの系がコーティング適性等の点で適している。
熱可塑性樹脂のうちで最も一般的に用いられるのはポリ
塩化ビニルであり、平均重合度700〜2000で、粒径0.2〜
2μmのポリ塩化ビニルであることが望ましい。通常、
ポリ塩化ビニル100重量部に対し、可塑剤としてジオク
チルフタレート,ジブチルフタレート、トリクレジルフ
ォスファイト,塩素化パラフィン等を40〜80重量部添加
する。又、安定剤としては、鉛,錫,亜鉛,カドミウ
ム,バリウム等を主体とする公知の化合物、あるいはエ
ポキシ化油脂、各種キレーターが用いられる。
塩化ビニルであり、平均重合度700〜2000で、粒径0.2〜
2μmのポリ塩化ビニルであることが望ましい。通常、
ポリ塩化ビニル100重量部に対し、可塑剤としてジオク
チルフタレート,ジブチルフタレート、トリクレジルフ
ォスファイト,塩素化パラフィン等を40〜80重量部添加
する。又、安定剤としては、鉛,錫,亜鉛,カドミウ
ム,バリウム等を主体とする公知の化合物、あるいはエ
ポキシ化油脂、各種キレーターが用いられる。
発泡模様(14)は、上記発泡樹脂層(12)と同様の原材
料によって組成される場合が多いが、さらに印刷適性を
あたえる為に体質顔料等を添加する場合もある。また乾
燥、ゲル化を短時間で行なえるようにするために、溶剤
を使用したオルガノ系で行なわれる場合が多い。
料によって組成される場合が多いが、さらに印刷適性を
あたえる為に体質顔料等を添加する場合もある。また乾
燥、ゲル化を短時間で行なえるようにするために、溶剤
を使用したオルガノ系で行なわれる場合が多い。
さらに詳細に説明すると、発泡模様(14)は、適宜なベ
ヒクルを用いたインキに発泡剤を混入してなる加熱発泡
性インキを用い形成されるものであり、ベヒクルとして
はエチルセルロース、エチルヒドロキシエチルセルロー
ス、セルロースアセテートブロビオネート、酢酸セルロ
ース等のセルロース誘導体、ポリスチレン樹脂、スチレ
ン共重合樹脂、アクリル又はメタクリル樹脂の単独又は
共重合樹脂、ロジンエステル樹脂、ポリ酢酸ビニル樹
脂、クロマン樹脂、ビニルトルエン樹脂、塩化ビニル/
酢酸ビニル共重合樹脂、塩化ビニル樹脂、ポリエステル
樹脂、ポリウレタン樹脂等の1種又は2種以上を用い、
これらのベヒクルに可塑剤、安定剤、分散剤、体質顔
料、着色剤、溶剤及び希釈剤を適宜添加し、更に発泡剤
として重炭酸ナトリウム、炭酸アンモニウム、ソジウム
ボロンハイドライド、シリコンオキシハイドライド等の
無機発泡剤、アゾジカルボンアミド、アゾビスイソブチ
ロニトリル、ジニトロソペンタメチレンテトラミン、パ
ラトルエンスルホニルヒドラジッド、4,4′−オキシビ
スベンゼンスルホニルヒドラジッド等のアゾ系、スルホ
ニルヒドラジッド系、N−ニトロソ系等の有機発泡剤等
をベヒクル100重量部に対して1〜10好ましくは2〜8
重量部添加し、更に、必要に応じて、可塑剤、安定剤、
着色剤、発泡促進剤、充填剤等を混練して加熱発泡性イ
ンキを作成し、この加熱発泡性インキからなる発泡性模
様が加熱発泡し、発泡模様(14)となる。加熱発泡性イ
ンキとして、発泡樹脂層と同じ組成のものを用いること
も可能である。
ヒクルを用いたインキに発泡剤を混入してなる加熱発泡
性インキを用い形成されるものであり、ベヒクルとして
はエチルセルロース、エチルヒドロキシエチルセルロー
ス、セルロースアセテートブロビオネート、酢酸セルロ
ース等のセルロース誘導体、ポリスチレン樹脂、スチレ
ン共重合樹脂、アクリル又はメタクリル樹脂の単独又は
共重合樹脂、ロジンエステル樹脂、ポリ酢酸ビニル樹
脂、クロマン樹脂、ビニルトルエン樹脂、塩化ビニル/
酢酸ビニル共重合樹脂、塩化ビニル樹脂、ポリエステル
樹脂、ポリウレタン樹脂等の1種又は2種以上を用い、
これらのベヒクルに可塑剤、安定剤、分散剤、体質顔
料、着色剤、溶剤及び希釈剤を適宜添加し、更に発泡剤
として重炭酸ナトリウム、炭酸アンモニウム、ソジウム
ボロンハイドライド、シリコンオキシハイドライド等の
無機発泡剤、アゾジカルボンアミド、アゾビスイソブチ
ロニトリル、ジニトロソペンタメチレンテトラミン、パ
ラトルエンスルホニルヒドラジッド、4,4′−オキシビ
スベンゼンスルホニルヒドラジッド等のアゾ系、スルホ
ニルヒドラジッド系、N−ニトロソ系等の有機発泡剤等
をベヒクル100重量部に対して1〜10好ましくは2〜8
重量部添加し、更に、必要に応じて、可塑剤、安定剤、
着色剤、発泡促進剤、充填剤等を混練して加熱発泡性イ
ンキを作成し、この加熱発泡性インキからなる発泡性模
様が加熱発泡し、発泡模様(14)となる。加熱発泡性イ
ンキとして、発泡樹脂層と同じ組成のものを用いること
も可能である。
透明樹脂層(3)は、発泡樹脂層(12)及び発泡模様
(14)を構成する樹脂よりも高い軟化点を有する樹脂で
あればよい。この透明樹脂層(3)としての樹脂は、フ
ィルム状のものをラミネートするか又は、インキ状、ゾ
ル状のものを塗工する形態で形成可能である。例えば、
イソシアネート、アミン等で架橋したポリウレタン、ポ
リエステル、エポキシ樹脂等の樹脂、架橋タイプのポリ
塩化ビニル、高分子量のポリ塩化ビニル、電離放射線硬
化型樹脂等からなるインキを塗工、乾燥し、必要に応
じ、熱、電離放射線等で硬化架橋させるか、又は、架橋
タイプのポリ塩化ビニル、高分子量のポリ塩化ビニル、
ポリエチレンテレフタレート、ポリエチレンイソフタレ
ート/テレフタレート共重合体、カーボネート、ポリイ
ミド、ポリアリレート、ポリエーテルエーテルケトン等
のフィルムを2液硬化型のウレタン、ポリエステル系接
着剤等公知の適宜な接着剤にてラミネートしても良い。
(14)を構成する樹脂よりも高い軟化点を有する樹脂で
あればよい。この透明樹脂層(3)としての樹脂は、フ
ィルム状のものをラミネートするか又は、インキ状、ゾ
ル状のものを塗工する形態で形成可能である。例えば、
イソシアネート、アミン等で架橋したポリウレタン、ポ
リエステル、エポキシ樹脂等の樹脂、架橋タイプのポリ
塩化ビニル、高分子量のポリ塩化ビニル、電離放射線硬
化型樹脂等からなるインキを塗工、乾燥し、必要に応
じ、熱、電離放射線等で硬化架橋させるか、又は、架橋
タイプのポリ塩化ビニル、高分子量のポリ塩化ビニル、
ポリエチレンテレフタレート、ポリエチレンイソフタレ
ート/テレフタレート共重合体、カーボネート、ポリイ
ミド、ポリアリレート、ポリエーテルエーテルケトン等
のフィルムを2液硬化型のウレタン、ポリエステル系接
着剤等公知の適宜な接着剤にてラミネートしても良い。
透明樹脂層(3)の厚みは、発泡模様(14)と発泡樹脂
層(12)との融合防止効果の点からは厚い方が良く、塗
工法での乾燥性、価格の点からは薄い方が良く、通常1
〜50μm、望ましくは1〜20μmである。
層(12)との融合防止効果の点からは厚い方が良く、塗
工法での乾燥性、価格の点からは薄い方が良く、通常1
〜50μm、望ましくは1〜20μmである。
次に電離放射線硬化性樹脂について説明する。
ここで、電離放射線とは、電磁波又は電荷粒子線のう
ち、分子を架橋、重合させ得るエネルギー量子を持つも
のを言い、種々のものがあるが、工業的に利用できるの
は、紫外線もしくは電子線であり、このほかγ線なども
利用できる。
ち、分子を架橋、重合させ得るエネルギー量子を持つも
のを言い、種々のものがあるが、工業的に利用できるの
は、紫外線もしくは電子線であり、このほかγ線なども
利用できる。
電離放射線硬化性樹脂としては、分子中にエチレン性不
飽和結合を有するプレポリマーまたはオリゴマー、例え
ば、不飽和ポリエステル類、ポリエステルアクリレー
ト,エボキシアクリレート,ウレタンアクリレート,ポ
リエーテルアクリレート,ポリオールアクリレート,メ
ラミンアクリレートなどの各種アクリレート類、ポリエ
ステルメタクリレート,ポリエーテルメタクリレート,
ポリオールメタクリレート,メラミンメタクリレートな
どの各種メタクリレート類などの一種もしくは二種以上
と、分子中にエチレン性不飽和結合を有するモノマー、
例えば、スチレン,α−メチルスチレンなどのスチレン
系モノマー類、アクリル酸メチル,アクリル酸−2−エ
チルヘキシル,アクリル酸メトキシエチル,アクリル酸
ブトキシエチル,アクリル酸ブチル,アクリル酸メトキ
シブチル,アクリル酸フェニルなどのアクリル酸エステ
ル類、メタクリル酸エチル,メタクリル酸プロピル,メ
タクリル酸メトキシエチル,メタクリル酸エトキシメチ
ル,メタクリル酸フェニル,メタクリル酸ラウリルなど
のメタクリル酸エステル類、アクリルアミド,メタクリ
ルアミドなどの不飽和カルボン酸アミド、アクリル酸−
2−(N,N−ジエチルアミノ)エチル,メタクリル酸−
2−(N,N−ジメチルアミノ)エチル,アクリル酸−2
−(N,N−ジベンジルアミノ)エチル,メタクリル酸
(N,N−ジメチルアミノ)メチル,アクリル酸−2−
(N,N−ジエチルアミノ)プロピルなどの不飽和酸の置
換アミノアルコールエステル類、エチレングリコールジ
アクリレート,プロピレングリコールジアクリレート,
ネオペンチルグリコールジアクリレート,1,6−ヘキサン
ジオールジアクリレート,ジエチレングリコールジアク
リレート,トリエチレングリコールジアクリレート,ジ
プロピレングリコールジアクリレート,エチレングリコ
ールアクリレート,プロピレングリコールジメタクリレ
ート,ジエチレングリコールジメタクリレートなどの多
官能性化合物、および(または)分子中に2個以上のチ
オール基を有するポリチオール化合物、例えば、トリメ
チロールプロパントリチオグリコレート,トリメチロー
ルプロパントリチオプロピレート,ペンタエリスリトー
ルテトラチオグリコールなどを混合した塗工用組成物で
形成されるものである。前記塗工用組成物は以上の化合
物を任意に混合して得られるものであるが、該組成物に
通常のコーティング適性を持たせるために、前記プレポ
リマーまたはオリゴマーを5重量%以上、同じく前記モ
ノマーおよび(または)ポリチオールを95重量%以下と
することが好ましい。また、塗膜の可撓性を出したり、
発泡樹脂層(12)との密着性を出す為に、非架橋性の熱
可塑性樹脂、例えば、セルロース、ウレタン、ブチラー
ル、アクリル等の樹脂を添加することもできる。
飽和結合を有するプレポリマーまたはオリゴマー、例え
ば、不飽和ポリエステル類、ポリエステルアクリレー
ト,エボキシアクリレート,ウレタンアクリレート,ポ
リエーテルアクリレート,ポリオールアクリレート,メ
ラミンアクリレートなどの各種アクリレート類、ポリエ
ステルメタクリレート,ポリエーテルメタクリレート,
ポリオールメタクリレート,メラミンメタクリレートな
どの各種メタクリレート類などの一種もしくは二種以上
と、分子中にエチレン性不飽和結合を有するモノマー、
例えば、スチレン,α−メチルスチレンなどのスチレン
系モノマー類、アクリル酸メチル,アクリル酸−2−エ
チルヘキシル,アクリル酸メトキシエチル,アクリル酸
ブトキシエチル,アクリル酸ブチル,アクリル酸メトキ
シブチル,アクリル酸フェニルなどのアクリル酸エステ
ル類、メタクリル酸エチル,メタクリル酸プロピル,メ
タクリル酸メトキシエチル,メタクリル酸エトキシメチ
ル,メタクリル酸フェニル,メタクリル酸ラウリルなど
のメタクリル酸エステル類、アクリルアミド,メタクリ
ルアミドなどの不飽和カルボン酸アミド、アクリル酸−
2−(N,N−ジエチルアミノ)エチル,メタクリル酸−
2−(N,N−ジメチルアミノ)エチル,アクリル酸−2
−(N,N−ジベンジルアミノ)エチル,メタクリル酸
(N,N−ジメチルアミノ)メチル,アクリル酸−2−
(N,N−ジエチルアミノ)プロピルなどの不飽和酸の置
換アミノアルコールエステル類、エチレングリコールジ
アクリレート,プロピレングリコールジアクリレート,
ネオペンチルグリコールジアクリレート,1,6−ヘキサン
ジオールジアクリレート,ジエチレングリコールジアク
リレート,トリエチレングリコールジアクリレート,ジ
プロピレングリコールジアクリレート,エチレングリコ
ールアクリレート,プロピレングリコールジメタクリレ
ート,ジエチレングリコールジメタクリレートなどの多
官能性化合物、および(または)分子中に2個以上のチ
オール基を有するポリチオール化合物、例えば、トリメ
チロールプロパントリチオグリコレート,トリメチロー
ルプロパントリチオプロピレート,ペンタエリスリトー
ルテトラチオグリコールなどを混合した塗工用組成物で
形成されるものである。前記塗工用組成物は以上の化合
物を任意に混合して得られるものであるが、該組成物に
通常のコーティング適性を持たせるために、前記プレポ
リマーまたはオリゴマーを5重量%以上、同じく前記モ
ノマーおよび(または)ポリチオールを95重量%以下と
することが好ましい。また、塗膜の可撓性を出したり、
発泡樹脂層(12)との密着性を出す為に、非架橋性の熱
可塑性樹脂、例えば、セルロース、ウレタン、ブチラー
ル、アクリル等の樹脂を添加することもできる。
前述したように、透明樹脂層(3)上に形成した発泡模
様(14)及び/又は発泡樹脂層(12)を発泡抑制剤の効
果を利用して凹凸状となすことができる。このとき発泡
抑制剤を含有するインキの形態で適用できる。
様(14)及び/又は発泡樹脂層(12)を発泡抑制剤の効
果を利用して凹凸状となすことができる。このとき発泡
抑制剤を含有するインキの形態で適用できる。
発泡剤の分解を妨げるか若しくは発泡剤の発泡を促進す
る発泡促進剤の働きを妨げるような化合物、即ち発泡抑
制剤としては、マレイン酸、フマル酸、アジピン酸、1,
2−フタル酸のような有機酸、特に少なくとも2個のカ
ルボキシル基及び1個の水酸基を含み炭素数が2〜12個
の有機酸:炭素数2〜20の有機酸ハライド、特に酸塩化
物:炭素数2〜20の有機酸無水物:2個の官能基を有する
炭素数が2〜20の多価芳香族アルコール及びケトン:炭
素数3〜12の飽和アミン又は非飽和の6〜10員環アミン
等から用途に合わせ、例えば加熱発泡性素材に用いる発
泡剤、発泡助剤、安定剤との組合せにより発泡温度を上
昇する効果を有するものを選択して用いられる。更着色
剤、可塑剤、安定剤等を適宜添加して混練してなる発泡
抑制インキを用いて、発泡抑制模様を印刷し、該発泡抑
制模様部は、加熱発泡が抑制される。
る発泡促進剤の働きを妨げるような化合物、即ち発泡抑
制剤としては、マレイン酸、フマル酸、アジピン酸、1,
2−フタル酸のような有機酸、特に少なくとも2個のカ
ルボキシル基及び1個の水酸基を含み炭素数が2〜12個
の有機酸:炭素数2〜20の有機酸ハライド、特に酸塩化
物:炭素数2〜20の有機酸無水物:2個の官能基を有する
炭素数が2〜20の多価芳香族アルコール及びケトン:炭
素数3〜12の飽和アミン又は非飽和の6〜10員環アミン
等から用途に合わせ、例えば加熱発泡性素材に用いる発
泡剤、発泡助剤、安定剤との組合せにより発泡温度を上
昇する効果を有するものを選択して用いられる。更着色
剤、可塑剤、安定剤等を適宜添加して混練してなる発泡
抑制インキを用いて、発泡抑制模様を印刷し、該発泡抑
制模様部は、加熱発泡が抑制される。
通常模様(5),(6)は、発泡剤又は発泡抑制剤を含
まないインキ組成物から構成された模様を意味する。
まないインキ組成物から構成された模様を意味する。
次に、本発明の発泡化粧材の製造方法について述べる
と、先ず(A)基材(1)表面上に、熱分解型発泡剤入
の樹脂組成物よりなる発泡性樹脂層(2)を設ける工程
(B)該発泡性樹脂層(2)の表面上に、基体(1)表
面上の発泡性樹脂層(2)及び発泡性模様(4)を構成
する樹脂よりも高い軟化点を有する樹脂よりなる透明樹
脂層(3)を設ける工程(C)透明樹脂層(3)の表面
上に、熱分解型発泡剤入の樹脂組成物よりなる発泡性模
様(4)を設ける工程(D)発泡温度以上に全体を加熱
する工程よりなる。
と、先ず(A)基材(1)表面上に、熱分解型発泡剤入
の樹脂組成物よりなる発泡性樹脂層(2)を設ける工程
(B)該発泡性樹脂層(2)の表面上に、基体(1)表
面上の発泡性樹脂層(2)及び発泡性模様(4)を構成
する樹脂よりも高い軟化点を有する樹脂よりなる透明樹
脂層(3)を設ける工程(C)透明樹脂層(3)の表面
上に、熱分解型発泡剤入の樹脂組成物よりなる発泡性模
様(4)を設ける工程(D)発泡温度以上に全体を加熱
する工程よりなる。
加熱発泡を行なう前の化粧材の構造は第1図に示されて
いる。加熱発泡処理後の化粧材の構造は第2,3,4,5図に
示されている。前述(A)(B)(C)の工程における
各層、及び模様の形成は塗布又は印刷等によっておこな
われるが、印刷方法ではグラビア方式が一般的である
が、その他オフセット、活版、シルクスクリーン等公知
の印刷方法が使用できる。
いる。加熱発泡処理後の化粧材の構造は第2,3,4,5図に
示されている。前述(A)(B)(C)の工程における
各層、及び模様の形成は塗布又は印刷等によっておこな
われるが、印刷方法ではグラビア方式が一般的である
が、その他オフセット、活版、シルクスクリーン等公知
の印刷方法が使用できる。
又、(B)の工程については、フィルムに製膜された透
明樹脂層(3)を、接着剤を用いたドライラミネート法
で貼合せることもできる。
明樹脂層(3)を、接着剤を用いたドライラミネート法
で貼合せることもできる。
通常模様を形成するインキは、透明樹脂層(3)の表、
裏、発泡性模様(4)の表面のうちの一種以上に印刷形
成することができる。
裏、発泡性模様(4)の表面のうちの一種以上に印刷形
成することができる。
印刷色は、発泡性模様(4),通常模様(5)(6)と
もに多色を使用できることは言うまでもない。
もに多色を使用できることは言うまでもない。
発泡性樹脂層(2)を設けた後、透明樹脂層(3)を設
けた後、及び発泡性模様(4)を設けた後にそれぞれ発
泡温度以下で乾燥すると、各次工程における塗布又は印
刷作業及び加熱発泡工程を有利に行なうことができる。
また発泡性模様(4)を設けた後の乾燥温度を発泡性樹
脂層(2)及び発泡性模様(4)の発泡温度よりも高く
することによって乾燥と発泡とを同時に行うことができ
工程の省略がはかれる。
けた後、及び発泡性模様(4)を設けた後にそれぞれ発
泡温度以下で乾燥すると、各次工程における塗布又は印
刷作業及び加熱発泡工程を有利に行なうことができる。
また発泡性模様(4)を設けた後の乾燥温度を発泡性樹
脂層(2)及び発泡性模様(4)の発泡温度よりも高く
することによって乾燥と発泡とを同時に行うことができ
工程の省略がはかれる。
第2図に示された構造の発泡化粧材は、発泡性樹脂層
(2)上に通常模様(5),透明樹脂層(3),発泡性
模様(4)を順次設け、次いで加熱発泡することにより
製造される。第3又は4図に記載された構造は、透明樹
脂層(3)上に発泡性樹脂層(4)及び通常模様(6)
を設ける順序を変えることにより適宜製造できる。第4
図の構造は、通常模様(5),透明樹脂層(3),通常
模様(6),発泡性模様(4)を順次設けることにより
製造できる。
(2)上に通常模様(5),透明樹脂層(3),発泡性
模様(4)を順次設け、次いで加熱発泡することにより
製造される。第3又は4図に記載された構造は、透明樹
脂層(3)上に発泡性樹脂層(4)及び通常模様(6)
を設ける順序を変えることにより適宜製造できる。第4
図の構造は、通常模様(5),透明樹脂層(3),通常
模様(6),発泡性模様(4)を順次設けることにより
製造できる。
〔実施例−1〕 第2図に示された、基材(1),発泡性樹脂層(12),
通常模様(5),透明樹脂層(3),発泡模様(14)が
順次設けられた発泡化粧材について述べる。
通常模様(5),透明樹脂層(3),発泡模様(14)が
順次設けられた発泡化粧材について述べる。
基材 WK−70 NRDを使用した。(興人社製) 上記配合にて混練し、ミネラルスピリットにより粘度を
3000cpsに調整し、基材に160μmの厚みでコーティング
する。次いで160℃で70秒加熱し、乾燥ゲル化を行なっ
た。
3000cpsに調整し、基材に160μmの厚みでコーティング
する。次いで160℃で70秒加熱し、乾燥ゲル化を行なっ
た。
通常模様 通常インキNWP(昭和インク工業社製)をグラビア印刷
法で発泡性樹層上に設けた。
法で発泡性樹層上に設けた。
透明樹脂層 2液硬化型ウレタン系インキUM No.15(諸星インキ社
製)をグラビア印刷法で2μmの厚みとなる様に印刷す
る。
製)をグラビア印刷法で2μmの厚みとなる様に印刷す
る。
発泡性模様 発泡インキNSFT No.8(昭和インク工業社製)の模様を
グラビア印刷法で通常模様に同調させて設けた。発泡性
模様は版深100μmの版を用いて印刷した。
グラビア印刷法で通常模様に同調させて設けた。発泡性
模様は版深100μmの版を用いて印刷した。
発泡インキは印刷後ゲル化させる必要があるため140℃
で15秒間乾燥処理を行なった。
で15秒間乾燥処理を行なった。
発泡 210℃で50秒間加熱することにより発泡を行ない発泡化
粧材を得た。
粧材を得た。
製造した発泡化粧材は、印刷と同調した凹凸部のエッジ
部のシャープな発泡樹脂模様が形成されていた。
部のシャープな発泡樹脂模様が形成されていた。
〔実施例−2〕 実施例−1に於いて、透明樹脂層の形状を厚さ50μmの
ポリカーボネートフィルムをポリウレタン系接着剤(主
剤タケラックA515及び硬化剤タケネートAを重量比、10
0:5で配合)にて、ドライラミネート形成した。
ポリカーボネートフィルムをポリウレタン系接着剤(主
剤タケラックA515及び硬化剤タケネートAを重量比、10
0:5で配合)にて、ドライラミネート形成した。
また、発泡性模様の発泡は、発泡インキを印刷後、直ち
に、210℃で60秒間加熱し、溶剤の乾燥、ゲル化、発泡
を総て同時に行った。(その他は実施例−1と同じ)製
造した発泡化粧材は印刷と同調したシャープな発泡樹脂
模様が形成されていた。
に、210℃で60秒間加熱し、溶剤の乾燥、ゲル化、発泡
を総て同時に行った。(その他は実施例−1と同じ)製
造した発泡化粧材は印刷と同調したシャープな発泡樹脂
模様が形成されていた。
印刷と同調した凹凸部のエッジのシャープな発泡模様が
形成できる。また発泡樹脂層上に発泡インキを直接印刷
した場合と比較して発泡時の発泡模様の発泡樹脂層への
沈降,融合がない。
形成できる。また発泡樹脂層上に発泡インキを直接印刷
した場合と比較して発泡時の発泡模様の発泡樹脂層への
沈降,融合がない。
第1図は、本発明の発泡化粧材の製造における加熱発泡
前の化粧材の断面模式図である。 第2,3,4,5図は、本発明の発泡化粧材の断面模式図であ
る。 1……基材 2……発泡性樹脂層 3……透明樹脂層 4……発泡性模様 5,6……通常模様 12……発泡樹脂層 14……発泡模様
前の化粧材の断面模式図である。 第2,3,4,5図は、本発明の発泡化粧材の断面模式図であ
る。 1……基材 2……発泡性樹脂層 3……透明樹脂層 4……発泡性模様 5,6……通常模様 12……発泡樹脂層 14……発泡模様
Claims (10)
- 【請求項1】基体(1)上に発泡樹脂層(12)が形成さ
れ、該発泡樹脂層(12)上に、基体(1)上の発泡樹脂
層(12)及び発泡模様(14)を構成する樹脂よりも高い
軟化点を有する樹脂よりなる透明樹脂層(3)を有し、
さらに該透明樹脂層(3)上に発泡模様(14)を有する
発泡化粧材。 - 【請求項2】透明樹脂層(3)上に通常模様(6)を有
し、さらに、透明樹脂層(3)及び/又は通常模様
(6)上に発泡模様(14)を有する請求項(1)記載の
発泡化粧材。 - 【請求項3】透明樹脂層(3)上に発泡模様(14)を有
し、さらに、透明樹脂層(3)及び/又は発泡模様(1
4)上に通常模様(6)を有する請求項(1)記載の発
泡化粧材。 - 【請求項4】発泡樹脂層(12)上に通常模様(6)を有
する請求項(1),(2),(3)のいずれかに記載の
発泡化粧材。 - 【請求項5】通常模様(6)が、発泡抑制剤を含むか又
は含まない樹脂組成物よりなる請求項(1)〜(4)の
いずれかに記載の発泡化粧材。 - 【請求項6】基材(1)表面上に、熱分解型発泡剤入の
樹脂組成物よりなる発泡性樹脂層(2)を設ける工程、
該発泡性樹脂層(2)の表面上に、基体(1)表面上の
発泡性樹脂層(2)及び発泡性模様(4)を構成する樹
脂よりも高い軟化点を有する樹脂よりなる透明樹脂層
(3)を設ける工程、透明樹脂層表面上に熱分解型発泡
剤入の樹脂組成物よりなる発泡性模様(4)を設ける工
程、次いで発泡温度以上に加熱することによって発泡性
樹脂層(2)及び発泡性模様(4)を発泡させる工程よ
りなる発泡化粧材の製造方法。 - 【請求項7】発泡性樹脂層(2),発泡性模様(4),
透明樹脂層(3)を設けるそれぞれの工程で発泡温度以
下で乾燥する処理を有する請求項(6)記載の発泡化粧
材の製造方法。 - 【請求項8】発泡性樹脂層(2)表面上に、熱分解型発
泡剤又は発泡抑制剤を含有する樹脂組成物よりなる模様
を設ける工程を有する請求項(6)又は(7)記載の発
泡化粧材の製造方法。 - 【請求項9】発泡性樹脂層(2),透明樹脂層(3),
発泡性模様(4)のうち1又は2以上の表面上に通常模
様を設ける工程を有する請求項(6),(7)又は
(8)のいずれかに記載の発泡化粧材の製造方法。 - 【請求項10】発泡性模様(4)を設けた後の乾燥温度
を、発泡性樹脂層(2)及び発泡性模様(4)の発泡温
度よりも高くし、該乾燥と同時に発泡を行なう請求項
(6),(7),(8),(9)のいずれかに記載の発
泡化粧材の製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63313764A JPH0686102B2 (ja) | 1988-12-14 | 1988-12-14 | 発泡化粧材及びその製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63313764A JPH0686102B2 (ja) | 1988-12-14 | 1988-12-14 | 発泡化粧材及びその製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02160541A JPH02160541A (ja) | 1990-06-20 |
| JPH0686102B2 true JPH0686102B2 (ja) | 1994-11-02 |
Family
ID=18045243
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63313764A Expired - Lifetime JPH0686102B2 (ja) | 1988-12-14 | 1988-12-14 | 発泡化粧材及びその製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0686102B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH10175280A (ja) * | 1996-12-18 | 1998-06-30 | Dainippon Printing Co Ltd | 化粧シート |
| JP5071548B2 (ja) * | 2010-11-16 | 2012-11-14 | 大日本印刷株式会社 | 発泡壁紙用原反及びその製造方法 |
Family Cites Families (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5313007A (en) * | 1976-07-23 | 1978-02-06 | Shintarou Yamada | Gasoline engine |
| JPS54136913A (en) * | 1978-04-14 | 1979-10-24 | Matsushita Electric Works Ltd | Ornamental sheet and making method thereof |
| JPS6050584A (ja) * | 1983-08-30 | 1985-03-20 | 松下電器産業株式会社 | メモリ装置 |
| JPS6140798U (ja) * | 1984-08-17 | 1986-03-14 | トキコ株式会社 | 磁気デイスク装置 |
-
1988
- 1988-12-14 JP JP63313764A patent/JPH0686102B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH02160541A (ja) | 1990-06-20 |
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