JPH0686128B2 - 通電転写式プリンタの高品質文字印字方法 - Google Patents
通電転写式プリンタの高品質文字印字方法Info
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- JPH0686128B2 JPH0686128B2 JP61069125A JP6912586A JPH0686128B2 JP H0686128 B2 JPH0686128 B2 JP H0686128B2 JP 61069125 A JP61069125 A JP 61069125A JP 6912586 A JP6912586 A JP 6912586A JP H0686128 B2 JPH0686128 B2 JP H0686128B2
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41J—TYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
- B41J2/00—Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed
- B41J2/485—Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed characterised by the process of building-up characters or image elements applicable to two or more kinds of printing or marking processes
- B41J2/505—Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed characterised by the process of building-up characters or image elements applicable to two or more kinds of printing or marking processes from an assembly of identical printing elements
- B41J2/5056—Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed characterised by the process of building-up characters or image elements applicable to two or more kinds of printing or marking processes from an assembly of identical printing elements using dot arrays providing selective dot disposition modes, e.g. different dot densities for high speed and high-quality printing, array line selections for multi-pass printing, or dot shifts for character inclination
- B41J2/5058—Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed characterised by the process of building-up characters or image elements applicable to two or more kinds of printing or marking processes from an assembly of identical printing elements using dot arrays providing selective dot disposition modes, e.g. different dot densities for high speed and high-quality printing, array line selections for multi-pass printing, or dot shifts for character inclination locally, i.e. for single dots or for small areas of a character
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41J—TYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
- B41J2/00—Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed
- B41J2/315—Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed characterised by selective application of heat to a heat sensitive printing or impression-transfer material
- B41J2/32—Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed characterised by selective application of heat to a heat sensitive printing or impression-transfer material using thermal heads
- B41J2/35—Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed characterised by selective application of heat to a heat sensitive printing or impression-transfer material using thermal heads providing current or voltage to the thermal head
- B41J2/355—Control circuits for heating-element selection
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Quality & Reliability (AREA)
- Electronic Switches (AREA)
- Dot-Matrix Printers And Others (AREA)
- Controls And Circuits For Display Device (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、転写リボンにエネルギーを印加することによ
り発熱させ、この転写リボンを構成するインク層を融解
して紙に転写させることにより文字を印字するというよ
うに、文字のフオントが小さい印字ドツトにより構成さ
れている通電転写式プリンタの高品質文字印字方法に関
する。
り発熱させ、この転写リボンを構成するインク層を融解
して紙に転写させることにより文字を印字するというよ
うに、文字のフオントが小さい印字ドツトにより構成さ
れている通電転写式プリンタの高品質文字印字方法に関
する。
従来の技術 一般に、プリンタにおける印字方法としては、キヤラク
タジエネレータに格納されている印字データ(印字ドツ
ト)に従い行なつている。より具体的には、文字の基本
的な構成についてのキヤラクタジエネレータをメモリか
らそのまま取り出して、各印字ドツトに共通のエネルギ
ーを印加して印字する方式が一般的である。そして、こ
のような基本的なキヤラクタジエネレータに含まれない
文字については、基本的キヤラクタジエネレータから取
り出したデータをプログラムにより変換することにより
所望の文字のキヤラクタジエネレータを作成して出力さ
せ、印字するものである。
タジエネレータに格納されている印字データ(印字ドツ
ト)に従い行なつている。より具体的には、文字の基本
的な構成についてのキヤラクタジエネレータをメモリか
らそのまま取り出して、各印字ドツトに共通のエネルギ
ーを印加して印字する方式が一般的である。そして、こ
のような基本的なキヤラクタジエネレータに含まれない
文字については、基本的キヤラクタジエネレータから取
り出したデータをプログラムにより変換することにより
所望の文字のキヤラクタジエネレータを作成して出力さ
せ、印字するものである。
このような方式は、通電転写式に限らず、ドツトプリン
タ、サーマルプリンタ等においても採用されているもの
である。しかし、ドツトプリンタやサーマルプリンタに
おける印字ドツトの構成はあまり緻密なものではない。
この点、漢字や高品質文字であるANK文字等のように高
いフオントで印字する通電転写式のプリンタでは、印字
ドツトが微小なドツトにより構成されているため、解像
度の高いものとなる。
タ、サーマルプリンタ等においても採用されているもの
である。しかし、ドツトプリンタやサーマルプリンタに
おける印字ドツトの構成はあまり緻密なものではない。
この点、漢字や高品質文字であるANK文字等のように高
いフオントで印字する通電転写式のプリンタでは、印字
ドツトが微小なドツトにより構成されているため、解像
度の高いものとなる。
しかし、このようにして印字される文字について考える
と、アルフアベツト文字や漢字の字体が明朝体の如く構
成されている場合には、例えば横線部分が1ドツトライ
ンにより構成され、縦線部分が数ドツトライン(例え
ば、3ドツト)により構成されているので、横線部分の
印字が薄い感じを受ける。又、縦線についても数ドツト
ラインで構成されている中央ライン部分が濃く外ライン
部分が薄い感じを受け、その文字の輪郭がぼけたような
縁切れの悪い印字となつてしまう。
と、アルフアベツト文字や漢字の字体が明朝体の如く構
成されている場合には、例えば横線部分が1ドツトライ
ンにより構成され、縦線部分が数ドツトライン(例え
ば、3ドツト)により構成されているので、横線部分の
印字が薄い感じを受ける。又、縦線についても数ドツト
ラインで構成されている中央ライン部分が濃く外ライン
部分が薄い感じを受け、その文字の輪郭がぼけたような
縁切れの悪い印字となつてしまう。
このような場合、輪郭部分の印字ドツトには他の印字ド
ツトよりも大きなエネルギーを印加して印字すれば、明
瞭な高品質印字を行ない得る。そこで、従来は基本的キ
ヤラクタジエネレータとは別に輪郭専用の第2のキヤラ
クタジエネレータをもメモリ内に設け、基本的キヤラク
タジエネレータにより構成される印字ドツトにはある一
定のエネルギーを印加し、かつ、この印字の際に第2の
キヤラクタジエネレータによる印字ドツトが基本キヤラ
クタジエネレータの印字ドツトと対応する場合には更に
ある定量のエネルギーを印加することにより、その印字
ドツトが濃くなるようにしたものがある。
ツトよりも大きなエネルギーを印加して印字すれば、明
瞭な高品質印字を行ない得る。そこで、従来は基本的キ
ヤラクタジエネレータとは別に輪郭専用の第2のキヤラ
クタジエネレータをもメモリ内に設け、基本的キヤラク
タジエネレータにより構成される印字ドツトにはある一
定のエネルギーを印加し、かつ、この印字の際に第2の
キヤラクタジエネレータによる印字ドツトが基本キヤラ
クタジエネレータの印字ドツトと対応する場合には更に
ある定量のエネルギーを印加することにより、その印字
ドツトが濃くなるようにしたものがある。
発明が解決しようとする問題点 ところで、キヤラクタジエネレータがメモリを占める割
合は、文字の解像度を改善するためにフオントを上げれ
ば上げる程高くなる。まして、従来のように1つの文字
に対して2つのキヤラクタジエネレータ(基本的ジエネ
レータとその文字の輪郭専用の第2のキヤラクタジエネ
レータ)を設けるとなると、メモリに占める割合が極め
て大きくなつてしまうものである。
合は、文字の解像度を改善するためにフオントを上げれ
ば上げる程高くなる。まして、従来のように1つの文字
に対して2つのキヤラクタジエネレータ(基本的ジエネ
レータとその文字の輪郭専用の第2のキヤラクタジエネ
レータ)を設けるとなると、メモリに占める割合が極め
て大きくなつてしまうものである。
しかして、本発明は、このような点に鑑みなされたもの
で、基本的なキヤラクタジエネレータを備えるだけで輪
郭の明瞭な文字を印字することができる通電転写式プリ
ンタの高品質文字印字方法を提供することを目的とす
る。
で、基本的なキヤラクタジエネレータを備えるだけで輪
郭の明瞭な文字を印字することができる通電転写式プリ
ンタの高品質文字印字方法を提供することを目的とす
る。
問題点を解決するための手段 本発明は、キヤラクタジエネレータに基づく印字ドツト
に従い紙に文字を印字する通電転写式プリンタにおい
て、基本キヤラクタジエネレータに格納された印字すべ
き文字の輪郭を明瞭にするために輪郭部分の印加エネル
ギーを大きくするわけであるが、このような輪郭部分の
印字ドツトについては基本的キヤラクタジエネレータを
構成する多数の印字ドツトからその文字の輪郭を構成す
る印字ドツトを抽出して第2キヤラクタジエネレータを
作成するものである。
に従い紙に文字を印字する通電転写式プリンタにおい
て、基本キヤラクタジエネレータに格納された印字すべ
き文字の輪郭を明瞭にするために輪郭部分の印加エネル
ギーを大きくするわけであるが、このような輪郭部分の
印字ドツトについては基本的キヤラクタジエネレータを
構成する多数の印字ドツトからその文字の輪郭を構成す
る印字ドツトを抽出して第2キヤラクタジエネレータを
作成するものである。
作用 輪郭部分の印字ドツトのキヤラクタジエネレータを基本
キヤラクタジエネレータの文字の印字ドツト中からの輪
郭印字ドツトの抽出により作成することにより、プログ
ラム処理というソフト的処理で済み、輪郭専用の第2キ
ヤラクタジエネレータを予め設けておくことなく、基本
ジエネレータさえあればよく、メモリ容量が少なくても
輪郭の明瞭な高品質の文字の印字が行なわれる。
キヤラクタジエネレータの文字の印字ドツト中からの輪
郭印字ドツトの抽出により作成することにより、プログ
ラム処理というソフト的処理で済み、輪郭専用の第2キ
ヤラクタジエネレータを予め設けておくことなく、基本
ジエネレータさえあればよく、メモリ容量が少なくても
輪郭の明瞭な高品質の文字の印字が行なわれる。
実施例 本発明の一実施例を図面に基づいて説明する。本実施例
では、例えば「D」なる文字を印字する場合を考える。
この「D」なる文字の基本キヤラクタジエネレータ1は
第1図(a)に示すように13ドツト×13ドツトの文字と
して構成されている。この図において、丸を付けて示す
部分が印字ドツトとなる。そして、第2図(a)は第1
図(a)の一部を拡大して示すものであり、この図では
斜線を施して示す部分が印字ドツトになる。ここに、本
実施例ではこれらの図に示すように、横線部分は1ドツ
トライン構成、縦線部分は3ドツトライン構成として縦
太文字とされている。
では、例えば「D」なる文字を印字する場合を考える。
この「D」なる文字の基本キヤラクタジエネレータ1は
第1図(a)に示すように13ドツト×13ドツトの文字と
して構成されている。この図において、丸を付けて示す
部分が印字ドツトとなる。そして、第2図(a)は第1
図(a)の一部を拡大して示すものであり、この図では
斜線を施して示す部分が印字ドツトになる。ここに、本
実施例ではこれらの図に示すように、横線部分は1ドツ
トライン構成、縦線部分は3ドツトライン構成として縦
太文字とされている。
しかして、本実施例ではこのような基本キヤラクタジエ
ネレータ1に基づき「D」なる文字の輪郭を明瞭に印字
するために輪郭部分の印字ドツトに対する印加エネルギ
ーを大きくするための輪郭用のキヤラクタジエネレータ
については、基本キヤラクタジエネレータ1に基づき
「D」なる文字の輪郭を構成する印字ドツトを抽出した
第1図(d)に示すような第2キヤラクタジエネレータ
2をプログラムによりソフト的に作成するものである。
ネレータ1に基づき「D」なる文字の輪郭を明瞭に印字
するために輪郭部分の印字ドツトに対する印加エネルギ
ーを大きくするための輪郭用のキヤラクタジエネレータ
については、基本キヤラクタジエネレータ1に基づき
「D」なる文字の輪郭を構成する印字ドツトを抽出した
第1図(d)に示すような第2キヤラクタジエネレータ
2をプログラムによりソフト的に作成するものである。
ここに、文字の輪郭ドツトの抽出を一度に計算するのは
難しいので、本実施例では横線の算出と縦輪郭の算出と
に分け、各々のキヤラクタジエネレータ2Y,2Tを第1図
(b),(c)に示すように作成し、後で両者のOR
(和)を取ることで「D」なる文字の輪郭用の第2キヤ
ラクタジエネレータ2を作成するものである。
難しいので、本実施例では横線の算出と縦輪郭の算出と
に分け、各々のキヤラクタジエネレータ2Y,2Tを第1図
(b),(c)に示すように作成し、後で両者のOR
(和)を取ることで「D」なる文字の輪郭用の第2キヤ
ラクタジエネレータ2を作成するものである。
そこで、このような第2キヤラクタジエネレータの作成
について説明する。まず、第1図(a)に示したような
基本キヤラクタジエネレータ1をメモリから入力させ
る。そして、横線の算出を行なう。ここに、本実施例で
は横方向に印字ドツトが5つ以上連続したものを横線と
して抽出するものであり、5つ未満の印字ドツトと区別
するために次のような演算を行なう。まず、1ラインの
先頭の印字ドツトA′を調べる前にRAMのデータ格納領
域であるREG1〜REG4を初期値0とする。次に、第1行目
の縦ラインの判別を行なうために第1〜5行目のデータ
A〜Eの積をとり((A)・(B)・(C)・(D)・
(E))、この結果をREG0に格納する。即ち、 REG0←(A)・(B)・(C)・(D)・(E) であり、1つでも0なるデータがあれば0となり横線と
はみなされない。ここでは、(A)〜(E)の何れのデ
ータも1であり、 REG0←(A)・(B)・(C)・(D)・(E)=1 となる。
について説明する。まず、第1図(a)に示したような
基本キヤラクタジエネレータ1をメモリから入力させ
る。そして、横線の算出を行なう。ここに、本実施例で
は横方向に印字ドツトが5つ以上連続したものを横線と
して抽出するものであり、5つ未満の印字ドツトと区別
するために次のような演算を行なう。まず、1ラインの
先頭の印字ドツトA′を調べる前にRAMのデータ格納領
域であるREG1〜REG4を初期値0とする。次に、第1行目
の縦ラインの判別を行なうために第1〜5行目のデータ
A〜Eの積をとり((A)・(B)・(C)・(D)・
(E))、この結果をREG0に格納する。即ち、 REG0←(A)・(B)・(C)・(D)・(E) であり、1つでも0なるデータがあれば0となり横線と
はみなされない。ここでは、(A)〜(E)の何れのデ
ータも1であり、 REG0←(A)・(B)・(C)・(D)・(E)=1 となる。
そして、最初に初期値0とされているREG1〜REG4に次の
ようなデータを各々格納する。
ようなデータを各々格納する。
REG1←REG0+REG2=1 REG2←REG0+REG3=1 REG3←REG0+REG4=1 REG4←REG0=1 この結果、得られるREG0+REG1の内容(REG0+REG1=
1)を印字ドツトA′のデータとして算出し、RAM中の
第2キヤラクタジエネレータ2Yに格納する。
1)を印字ドツトA′のデータとして算出し、RAM中の
第2キヤラクタジエネレータ2Yに格納する。
次に、第2キヤラクタジエネレータ2YのB′のデータ作
成はREG0〜REG4を前回のままとした状態でA′データ作
成と同様に行なわれる。即ち、 REG0←(B)・(C)・(D)・(E)・(F)=1 REG1←REG0+REG2=1 REG2←REG0+REG3=1 REG3←REG0+REG4=1 REG4←REG0=1 の手順により処理される。この結果、得られるREG0+RE
G1の内容(REG0+REG1=1)を印字ドツトB′のデータ
として算出し、RAM中の第2キヤラクタジエネレータ2Y
に格納する。以下、C′、D′等について同様にデータ
が作成される。ここに、例えばH′データの作成時で考
えれば、 REG0←(H)・(I)・(J)・(K)・(K)=0 となるが、前回のデータ作成時のデータにより REG1←REG0+REG2=1 REG2←REG0+REG3=0 REG3←REG0+REG4=0 REG4←REG0=0 であるので、H′データはREG0+REG1により1となる。
一方、I′データ作成時となると、このREG0+REG1が0
となるので、I′データは0(印字ドツトなし)とな
る。このようにして、横線についての印字ドツトを抽出
したキヤラクタジエネレータ2Yが第1図(b)に示すよ
うに作成される。このような横線についての印字ドツト
と基本キヤラクタジエネレータ1の印字ドツトとは第2
図(a),(b)に示す関係として示される。
成はREG0〜REG4を前回のままとした状態でA′データ作
成と同様に行なわれる。即ち、 REG0←(B)・(C)・(D)・(E)・(F)=1 REG1←REG0+REG2=1 REG2←REG0+REG3=1 REG3←REG0+REG4=1 REG4←REG0=1 の手順により処理される。この結果、得られるREG0+RE
G1の内容(REG0+REG1=1)を印字ドツトB′のデータ
として算出し、RAM中の第2キヤラクタジエネレータ2Y
に格納する。以下、C′、D′等について同様にデータ
が作成される。ここに、例えばH′データの作成時で考
えれば、 REG0←(H)・(I)・(J)・(K)・(K)=0 となるが、前回のデータ作成時のデータにより REG1←REG0+REG2=1 REG2←REG0+REG3=0 REG3←REG0+REG4=0 REG4←REG0=0 であるので、H′データはREG0+REG1により1となる。
一方、I′データ作成時となると、このREG0+REG1が0
となるので、I′データは0(印字ドツトなし)とな
る。このようにして、横線についての印字ドツトを抽出
したキヤラクタジエネレータ2Yが第1図(b)に示すよ
うに作成される。このような横線についての印字ドツト
と基本キヤラクタジエネレータ1の印字ドツトとは第2
図(a),(b)に示す関係として示される。
次に、縦輪郭の印字ドツトの抽出を行なう。この抽出
は、 により算出される。例えばA′のデータを抽出する場合
であれば、第2図(a)に示すように前回のデータがα
(=0)であり、次回のデータがB(=1)であつて、
今回のデータがA(=1)であるので、上述の演算式に
あてはめると(1+0)・1によりA′のデータは1と
なる。又、B′データについては前回のデータがA(=
1)であり、次回のデータがC(=1)であつて、今回
のデータがB(=1)であるので、上述の演算式にあて
はめると(0+0)・1によりA′のデータは0とな
る。以下、同様にデータ抽出が行なわれて、第2図
(a)に示す基本キヤラクタジエネレータ1から第2図
(c)に示すように縦輪郭部分の印字ドツトのデータが
抽出され、その結果により第1図(c)に示すような縦
輪郭についてのキヤラクタジエネレータ2Tが作成され
る。
は、 により算出される。例えばA′のデータを抽出する場合
であれば、第2図(a)に示すように前回のデータがα
(=0)であり、次回のデータがB(=1)であつて、
今回のデータがA(=1)であるので、上述の演算式に
あてはめると(1+0)・1によりA′のデータは1と
なる。又、B′データについては前回のデータがA(=
1)であり、次回のデータがC(=1)であつて、今回
のデータがB(=1)であるので、上述の演算式にあて
はめると(0+0)・1によりA′のデータは0とな
る。以下、同様にデータ抽出が行なわれて、第2図
(a)に示す基本キヤラクタジエネレータ1から第2図
(c)に示すように縦輪郭部分の印字ドツトのデータが
抽出され、その結果により第1図(c)に示すような縦
輪郭についてのキヤラクタジエネレータ2Tが作成され
る。
このようにして作成された横線についてのキヤラクタジ
エネレータ2Yと縦輪郭についてのキヤラクタジエネレー
タ2Tとの両者の印字ドツトのデータはOR(和)がとられ
て、第1図(d)に示すような文字「D」についての基
本キヤラクタジエネレータ1の印字ドツトから縦線の輪
郭部分の印字ドツトのデータを抽出した第2キヤラクタ
ジエネレータ2が作成される。
エネレータ2Yと縦輪郭についてのキヤラクタジエネレー
タ2Tとの両者の印字ドツトのデータはOR(和)がとられ
て、第1図(d)に示すような文字「D」についての基
本キヤラクタジエネレータ1の印字ドツトから縦線の輪
郭部分の印字ドツトのデータを抽出した第2キヤラクタ
ジエネレータ2が作成される。
この結果、文字「D」を印字する際には、基本キヤラク
タジエネレータ1により印字ドツトのデータと上述のよ
うに作成された輪郭用の第2キヤラクタジエネレータ2
により印字ドツトのデータとが用意されることになる。
そこで、印字時には第3図に示すように基本キヤラクタ
ジエネレータ1からの印字ドツトのデータ(DAで示
す)がフリツプフロツプ回路A3にラツチされた後、クロ
ツク信号CLKによるタイミングで順次出力されて印字ド
ツトに対応して定電流ドライバA4を駆動し、印字ヘツド
5の必要な発熱体Rxに通電させる。一方、第2キヤラク
タジエネレータ2からの印字ドツトのデータ(DBで示
す)も別のフリツプフロツプ回路B6にラツチされた後、
クロツク信号CLKによるタイミングでデータDAと同期
して出力され、その印字ドツトに対応して別の定電流ド
ライバB7を駆動し、印字ヘツド5の必要な発熱体Rxに通
電させる。このように印字ヘツド5の発熱体Rxには両定
電流ドライバA4,B7からのエネルギーが共通に与えられ
るので、基本キヤラクタジエネレータ1からの印字ドツ
トと第2キヤラクタジエネレータ2からの印字ドツトと
が重複する印字ドツト部分(即ち、第2キヤラクタジエ
ネレータ2からも印字ドツトのデータがあるA,B,Cのよ
うな印字ドツト部分)では、基本キヤラクタジエネレー
タ1からの印字ドツトデータが与えられる部分よりも大
きなエネルギーが印加されることになる。このような電
気的エネルギーが転写リボンの抵抗層に与えられて発熱
し、転写リボン中のインク層が融解されて紙に転写記録
される。この結果、印字される「D」なる文字は第4図
に示すように輪郭部分が強めの印字とされて輪郭部分が
切れのよい状態で明瞭となつた高品質の文字となる(第
4図では、印加エネルギーの低い印字ドツト部分を斜線
を施すことにより示し、印加エネルギーの高い印字ドツ
ト部分を交叉斜線を施すことにより示しているものであ
る)。
タジエネレータ1により印字ドツトのデータと上述のよ
うに作成された輪郭用の第2キヤラクタジエネレータ2
により印字ドツトのデータとが用意されることになる。
そこで、印字時には第3図に示すように基本キヤラクタ
ジエネレータ1からの印字ドツトのデータ(DAで示
す)がフリツプフロツプ回路A3にラツチされた後、クロ
ツク信号CLKによるタイミングで順次出力されて印字ド
ツトに対応して定電流ドライバA4を駆動し、印字ヘツド
5の必要な発熱体Rxに通電させる。一方、第2キヤラク
タジエネレータ2からの印字ドツトのデータ(DBで示
す)も別のフリツプフロツプ回路B6にラツチされた後、
クロツク信号CLKによるタイミングでデータDAと同期
して出力され、その印字ドツトに対応して別の定電流ド
ライバB7を駆動し、印字ヘツド5の必要な発熱体Rxに通
電させる。このように印字ヘツド5の発熱体Rxには両定
電流ドライバA4,B7からのエネルギーが共通に与えられ
るので、基本キヤラクタジエネレータ1からの印字ドツ
トと第2キヤラクタジエネレータ2からの印字ドツトと
が重複する印字ドツト部分(即ち、第2キヤラクタジエ
ネレータ2からも印字ドツトのデータがあるA,B,Cのよ
うな印字ドツト部分)では、基本キヤラクタジエネレー
タ1からの印字ドツトデータが与えられる部分よりも大
きなエネルギーが印加されることになる。このような電
気的エネルギーが転写リボンの抵抗層に与えられて発熱
し、転写リボン中のインク層が融解されて紙に転写記録
される。この結果、印字される「D」なる文字は第4図
に示すように輪郭部分が強めの印字とされて輪郭部分が
切れのよい状態で明瞭となつた高品質の文字となる(第
4図では、印加エネルギーの低い印字ドツト部分を斜線
を施すことにより示し、印加エネルギーの高い印字ドツ
ト部分を交叉斜線を施すことにより示しているものであ
る)。
第5図はこのような一連の処理を示すフローチヤートで
ある。
ある。
発明の効果 本発明は、上述したように印加エネルギーを大きくすべ
き文字の輪郭部分についての印字ドツトのデータを基本
キヤラクタジエネレータの印字ドツト中からの輪郭印字
ドツトの抽出により第2キヤラクタジエネレータとして
作成したので、プログラム処理というソフト的な処理で
済み、輪郭を強調して明瞭な高品質の印字をするため
に、予め輪郭専用のキヤラクタジエネレータを設けてお
く必要がなく、基本キヤラクタジエネレータさえ用意し
ておけばよく、少ないメモリ容量で輪郭の明瞭な高品質
の印字を行なうことができるものである。
き文字の輪郭部分についての印字ドツトのデータを基本
キヤラクタジエネレータの印字ドツト中からの輪郭印字
ドツトの抽出により第2キヤラクタジエネレータとして
作成したので、プログラム処理というソフト的な処理で
済み、輪郭を強調して明瞭な高品質の印字をするため
に、予め輪郭専用のキヤラクタジエネレータを設けてお
く必要がなく、基本キヤラクタジエネレータさえ用意し
ておけばよく、少ないメモリ容量で輪郭の明瞭な高品質
の印字を行なうことができるものである。
図面は本発明の一実施例を示すもので、第1図(a)〜
(d)は基本キヤラクタジエネレータから第2キヤラク
タジエネレータ作成を示す説明図、第2図(a)〜
(c)は基本キヤラクタジエネレータから第2キヤラク
タジエネレータへのデータ処理を示す説明図、第3図は
ブロツク図、第4図は印字例の説明図、第5図はフロー
チヤートである。 1……基本キヤラクタジエネレータ、2……第2キヤラ
クタジエネレータ
(d)は基本キヤラクタジエネレータから第2キヤラク
タジエネレータ作成を示す説明図、第2図(a)〜
(c)は基本キヤラクタジエネレータから第2キヤラク
タジエネレータへのデータ処理を示す説明図、第3図は
ブロツク図、第4図は印字例の説明図、第5図はフロー
チヤートである。 1……基本キヤラクタジエネレータ、2……第2キヤラ
クタジエネレータ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭60−176125(JP,A) 特開 昭61−193870(JP,A) 特開 昭58−128858(JP,A)
Claims (1)
- 【請求項1】キヤラクタジエネレータに基づく印字ドツ
トに従い転写リボンにエネルギーを印加して発熱させる
ことにより紙に文字を印字する通電転写式プリンタにお
いて、基本キヤラクタジエネレータに格納された印字す
べき文字を構成する多数の印字ドツトからその文字の輪
郭を構成する印字ドツトを抽出して第2キヤラクタジエ
ネレータを作成し、前記基本キヤラクタジエネレータの
みの印字ドツトに印加するエネルギーよりも前記第2キ
ヤラクタジエネレータの印字ドツトと重複する印字ドツ
ト部分に印加するエネルギーを大きくして印字すること
を特徴とする通電転写式プリンタの高品質文字印字方
法。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61069125A JPH0686128B2 (ja) | 1986-03-27 | 1986-03-27 | 通電転写式プリンタの高品質文字印字方法 |
| US07/027,826 US4770552A (en) | 1986-03-27 | 1987-03-19 | Printing apparatus for accentuating the outline portion of a printed character |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61069125A JPH0686128B2 (ja) | 1986-03-27 | 1986-03-27 | 通電転写式プリンタの高品質文字印字方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62225349A JPS62225349A (ja) | 1987-10-03 |
| JPH0686128B2 true JPH0686128B2 (ja) | 1994-11-02 |
Family
ID=13393606
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61069125A Expired - Lifetime JPH0686128B2 (ja) | 1986-03-27 | 1986-03-27 | 通電転写式プリンタの高品質文字印字方法 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4770552A (ja) |
| JP (1) | JPH0686128B2 (ja) |
Families Citing this family (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0832471B2 (ja) * | 1988-08-31 | 1996-03-29 | キヤノン株式会社 | 出力方法 |
| US5081594A (en) * | 1989-01-31 | 1992-01-14 | Kroy Inc. | Real-time rasterization system for a column-oriented printing apparatus or the like |
| DE3925912A1 (de) * | 1989-08-04 | 1991-02-07 | Siemens Ag | Verfahren zum ansteuern von druckelementen |
| US5041848A (en) * | 1989-11-13 | 1991-08-20 | Gilbert John M | Non-gary scale anti-aliasing method for laser printers |
| US5122884A (en) * | 1989-11-13 | 1992-06-16 | Lasermaster Corporation | Line rasterization technique for a non-gray scale anti-aliasing method for laser printers |
| US7246961B2 (en) * | 2005-03-11 | 2007-07-24 | Gilmour Daniel A | Printer system and software for adhesive labels |
| JP4848705B2 (ja) * | 2005-08-19 | 2011-12-28 | セイコーエプソン株式会社 | サーマルプリンタ、サーマルプリンタの制御方法および制御プログラム |
| JP2012013870A (ja) * | 2010-06-30 | 2012-01-19 | Canon Inc | 光沢処理装置 |
Family Cites Families (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE2100611C3 (de) * | 1970-01-09 | 1978-05-03 | Ing. C. Olivetti & C., S.P.A., Ivrea, Turin (Italien) | Elektrothermische Druckvorrichtung |
| US3918039A (en) * | 1974-11-07 | 1975-11-04 | Rca Corp | High-resolution digital generator of graphic symbols with edging |
| US4195937A (en) * | 1977-09-19 | 1980-04-01 | Termcom, Inc. | Electroresistive printing apparatus |
| US4590484A (en) * | 1983-01-13 | 1986-05-20 | Ricoh Company, Ltd. | Thermal recording head driving control system |
-
1986
- 1986-03-27 JP JP61069125A patent/JPH0686128B2/ja not_active Expired - Lifetime
-
1987
- 1987-03-19 US US07/027,826 patent/US4770552A/en not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| US4770552A (en) | 1988-09-13 |
| JPS62225349A (ja) | 1987-10-03 |
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