JPH0686192A - 視覚装置 - Google Patents
視覚装置Info
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- JPH0686192A JPH0686192A JP23080092A JP23080092A JPH0686192A JP H0686192 A JPH0686192 A JP H0686192A JP 23080092 A JP23080092 A JP 23080092A JP 23080092 A JP23080092 A JP 23080092A JP H0686192 A JPH0686192 A JP H0686192A
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- Japan
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- plastic plate
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 安価な構成により、緊急時等に映像の周囲か
ら外界が見える視覚装置を提供する。 【構成】 不透明部分を例えばストライプの模様状に有
する外面のプラスチック板3と内面のプラスチック板1
02を重ね合わせて、内面のプラスチック板102を左
右に移動可能にし、そのズレを制御する安価な構成によ
り、光量の調節を行う。その光量の調節は、外面のプラ
スチック板3の透明部に内面のプラスチック板102の
不透明部を重ねることで、外光を遮蔽して映像部18の
映像を見るのに適した環境を提供し、一方、外面のプラ
スチック板3の透明部に内面のプラスチック板102の
透明部を重ねることで外光を透過させて、緊急時等にお
いて外部が見える状態にする。
ら外界が見える視覚装置を提供する。 【構成】 不透明部分を例えばストライプの模様状に有
する外面のプラスチック板3と内面のプラスチック板1
02を重ね合わせて、内面のプラスチック板102を左
右に移動可能にし、そのズレを制御する安価な構成によ
り、光量の調節を行う。その光量の調節は、外面のプラ
スチック板3の透明部に内面のプラスチック板102の
不透明部を重ねることで、外光を遮蔽して映像部18の
映像を見るのに適した環境を提供し、一方、外面のプラ
スチック板3の透明部に内面のプラスチック板102の
透明部を重ねることで外光を透過させて、緊急時等にお
いて外部が見える状態にする。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、映像を表示する装置に
関し、特にビデオ信号に基づいて映像を表示する液晶パ
ネル等を内蔵し音声が聞けるイヤホンを装備した眼鏡型
又はゴッグル型の視覚装置に関するものである。
関し、特にビデオ信号に基づいて映像を表示する液晶パ
ネル等を内蔵し音声が聞けるイヤホンを装備した眼鏡型
又はゴッグル型の視覚装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】一般にこの種の眼鏡型の視覚装置は、外
界を見えない様にして映像だけが見えるようにした方が
映像に没頭して映像等を楽しむ事が出来る。しかし、外
界が見えないという事は視界が奪われているのと同じで
あり、地震や、悪意のある者の接近など緊急時にはきわ
めて危険である。
界を見えない様にして映像だけが見えるようにした方が
映像に没頭して映像等を楽しむ事が出来る。しかし、外
界が見えないという事は視界が奪われているのと同じで
あり、地震や、悪意のある者の接近など緊急時にはきわ
めて危険である。
【0003】そこで、本出願人は先の出願(特開平4−
23582号)において緊急時には視覚部を跳ね上げる
機構を付加した視覚装置を提案した。
23582号)において緊急時には視覚部を跳ね上げる
機構を付加した視覚装置を提案した。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来の視覚装置では、手操作で視覚部を跳ね上げるため、
緊急時における時間的対応に遅れがあると同時に、跳ね
上げ操作がまごついて手間どるという不都合があった。
従って、上記従来例においてはどのような状態での使用
時にも、緊急時には迅速に外界が見える点に解決しなけ
ればならない課題を有していた。
来の視覚装置では、手操作で視覚部を跳ね上げるため、
緊急時における時間的対応に遅れがあると同時に、跳ね
上げ操作がまごついて手間どるという不都合があった。
従って、上記従来例においてはどのような状態での使用
時にも、緊急時には迅速に外界が見える点に解決しなけ
ればならない課題を有していた。
【0005】これを解決する手段としては、眼の前方部
分に外部の光を遮蔽する遮蔽部として白黒液晶パネルを
配置し、さらに所定のセンサを配置してこのセンサで、
首の急な動きまたは外部要因による衝撃もしくは音を感
知したときに、自動的に白黒液晶パネルの透過度を調整
して、映像の周囲から外界を透視できるように迅速に対
応する手段が考えられる。
分に外部の光を遮蔽する遮蔽部として白黒液晶パネルを
配置し、さらに所定のセンサを配置してこのセンサで、
首の急な動きまたは外部要因による衝撃もしくは音を感
知したときに、自動的に白黒液晶パネルの透過度を調整
して、映像の周囲から外界を透視できるように迅速に対
応する手段が考えられる。
【0006】しかしながら、このような解決手段は、白
黒液晶パネル及びその制御・駆動回路は高価であり、ま
た電力も消費してしまうという解決しなければならない
課題を有している。
黒液晶パネル及びその制御・駆動回路は高価であり、ま
た電力も消費してしまうという解決しなければならない
課題を有している。
【0007】本発明は、上記課題を解決するためになさ
れたものであり、その目的は、安価な構成により、緊急
時におよび通常時にも映像の周囲から外界が見える視覚
装置を提供することにある。
れたものであり、その目的は、安価な構成により、緊急
時におよび通常時にも映像の周囲から外界が見える視覚
装置を提供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
め、本発明では、映像表示部を備えた眼鏡型の装置本体
を顔面に装着し前記映像表示部の映像を見ることができ
るように構成した視覚装置の構成を、前記映像表示部以
外の部分に外界との遮蔽部を設け、この遮蔽部の開閉を
光を通さない色で模様をつけた透明板を組合わせて行
い、そのズレによって光の透過量を調節することにより
外界の見え方を調整できるような構成としている。
め、本発明では、映像表示部を備えた眼鏡型の装置本体
を顔面に装着し前記映像表示部の映像を見ることができ
るように構成した視覚装置の構成を、前記映像表示部以
外の部分に外界との遮蔽部を設け、この遮蔽部の開閉を
光を通さない色で模様をつけた透明板を組合わせて行
い、そのズレによって光の透過量を調節することにより
外界の見え方を調整できるような構成としている。
【0009】
【作用】本発明の視覚装置では、透明部分と不透明部分
を模様状に有する2枚の透明板を重ね合わせてそのズレ
を制御する安価な構成により、光量調節を行う。光量の
調節は、一方の透明板の透明部に他方の不透明部を重ね
ることで、外光を遮蔽して映像表示部の表示映像を見る
のに適した環境を提供し、一方の透明板の透明部に他方
の透明部を重ねることで外光を透過させ、緊急時等にお
いて外部が見える状態にする。
を模様状に有する2枚の透明板を重ね合わせてそのズレ
を制御する安価な構成により、光量調節を行う。光量の
調節は、一方の透明板の透明部に他方の不透明部を重ね
ることで、外光を遮蔽して映像表示部の表示映像を見る
のに適した環境を提供し、一方の透明板の透明部に他方
の透明部を重ねることで外光を透過させ、緊急時等にお
いて外部が見える状態にする。
【0010】
【実施例】以下、本発明の実施例を、図面を参照して詳
細に説明する。
細に説明する。
【0011】図1,図2,図3,図4は本発明の一実施
例の構成と使用例を示す図であり、図1は前面から見た
全体の外観図、図2はその裏面から見た外観図、図3は
内部を示す分解斜視図、図4は使用状態を示す外観図で
ある。
例の構成と使用例を示す図であり、図1は前面から見た
全体の外観図、図2はその裏面から見た外観図、図3は
内部を示す分解斜視図、図4は使用状態を示す外観図で
ある。
【0012】本実施例において、視覚装置1は、光を遮
ぎるインク、例えば黒でストライプを印刷したサングラ
スのようなグレー色の材質のプラスチック板3が装置本
体2における目鏡のレンズに相当する部分に固定され、
その内面にほぼ接する様に同じくストライプなどの模様
をつけたプラスチック板102が左右移動可能に配して
ある。装置本体2の両側には一対の柄4が取り付けられ
て眼鏡型を呈している。そして、この柄4の後部にイヤ
ホン5L,5Rを備え、装置本体2の適宜部分から制御
及び電源供給を兼ねたコード14aを取り出している。
ぎるインク、例えば黒でストライプを印刷したサングラ
スのようなグレー色の材質のプラスチック板3が装置本
体2における目鏡のレンズに相当する部分に固定され、
その内面にほぼ接する様に同じくストライプなどの模様
をつけたプラスチック板102が左右移動可能に配して
ある。装置本体2の両側には一対の柄4が取り付けられ
て眼鏡型を呈している。そして、この柄4の後部にイヤ
ホン5L,5Rを備え、装置本体2の適宜部分から制御
及び電源供給を兼ねたコード14aを取り出している。
【0013】装置本体2の前面の外面に設けたプラスチ
ック板3およびその内面のプラスチック板102(図
3)は、いわゆる外界との遮蔽部を構成し、これらに形
成されたストライプなどの模様が二枚のプラスチック板
3,102のズレ量により重なったりして、光の透過量
をコントロールすることが出来るようになっており、そ
の調節手段としてはつまみ101が設けられ、また、後
述する外的要因の検出によって自動的に遮蔽状態から透
視状態、即ち開状態に制御される。なお、遮蔽部の詳細
な構成は、後記することとして図3では省略してある。
装置本体2の前面の左右両側には緊急の外的要因の検出
用の一例として感音センサを構成するマイク6L,6R
が設けられている。柄4に取り付けてあるイヤホン5
L,5Rは耳に入れて音が聞けるようになっているが、
外的要因による緊急時には自動的に停止してもよいし、
マイク6L,6Rで捕らえた外界の音が聞けるように、
適宜切り替え手段を備えてもよい。
ック板3およびその内面のプラスチック板102(図
3)は、いわゆる外界との遮蔽部を構成し、これらに形
成されたストライプなどの模様が二枚のプラスチック板
3,102のズレ量により重なったりして、光の透過量
をコントロールすることが出来るようになっており、そ
の調節手段としてはつまみ101が設けられ、また、後
述する外的要因の検出によって自動的に遮蔽状態から透
視状態、即ち開状態に制御される。なお、遮蔽部の詳細
な構成は、後記することとして図3では省略してある。
装置本体2の前面の左右両側には緊急の外的要因の検出
用の一例として感音センサを構成するマイク6L,6R
が設けられている。柄4に取り付けてあるイヤホン5
L,5Rは耳に入れて音が聞けるようになっているが、
外的要因による緊急時には自動的に停止してもよいし、
マイク6L,6Rで捕らえた外界の音が聞けるように、
適宜切り替え手段を備えてもよい。
【0014】装置本体2の一端から取り出しているコー
ド14aの先端にはリモコン7が設けられ、該リモコン
7から取り出したコード14bの先端にはビデオテープ
レコーダー(以下VTRと云う)等の機器と接続する接
続端子15が備えられている。リモコン7は、操作面上
に緊急用釦8,透過度調節釦9(ただし、遮蔽部の構造
によっては不要),VTRコントロール釦10,11が
装備されると共に、側面にはイヤホン用のボリュームつ
まみ12を備え、底面には適宜位置に仮止めするフック
13を備えている。
ド14aの先端にはリモコン7が設けられ、該リモコン
7から取り出したコード14bの先端にはビデオテープ
レコーダー(以下VTRと云う)等の機器と接続する接
続端子15が備えられている。リモコン7は、操作面上
に緊急用釦8,透過度調節釦9(ただし、遮蔽部の構造
によっては不要),VTRコントロール釦10,11が
装備されると共に、側面にはイヤホン用のボリュームつ
まみ12を備え、底面には適宜位置に仮止めするフック
13を備えている。
【0015】装置本体2の裏面側は、図2に示すよう
に、後述する映像部の接眼レンズ20が取り付けられた
フレーム20aを囲むようにして裏パネル16が装着さ
れている。この裏パネル16には映像を見ながらでも外
界を透視できるような覗窓17を備えてある。従って、
利用者は、例えばビデオ映像を楽しむと同時に覗窓17
を介して前面側の遮蔽部を通して外界の様子を見ること
が出来る。
に、後述する映像部の接眼レンズ20が取り付けられた
フレーム20aを囲むようにして裏パネル16が装着さ
れている。この裏パネル16には映像を見ながらでも外
界を透視できるような覗窓17を備えてある。従って、
利用者は、例えばビデオ映像を楽しむと同時に覗窓17
を介して前面側の遮蔽部を通して外界の様子を見ること
が出来る。
【0016】装置本体2の内部には、図3に示すよう
に、映像部18が収納されている。この映像部18に
は、液晶パネルによる映像表示のためのバックライト1
9と、左右の眼球に対応する2枚の液晶パネルや光学機
構が内蔵されており、接眼レンズ20を通して直接映像
を見ることが出来る構造となっている。又、映像部18
の上部には液晶パネルや光学機構等を制御するための多
数の電子部品を搭載したプリント基板等からなる映像表
示回路21が配設されており、この映像表示回路21の
基板には、緊急の外的要因の検出用として首を上下に強
く振った時等に検出する上下衝撃センサ22と、首を左
右に強く振った時等に検出する左右衝撃センサ23とが
設けられている。また、映像表示回路21の基板には、
マイク6L,6Rおよびイヤホン5L,5Rと電気的な
接続を行い、且つ前記した遮蔽部のプラスチック板10
2を左右に動かしてプラスチック板3とのズレ量を変化
させる遮蔽部の機構に駆動信号及び電源を供給するコネ
クタ24aを左右の適宜位置に備える。そして、これら
のコネクタ24aは、装置本体2側から取り出したコネ
クタ24bと連結される。
に、映像部18が収納されている。この映像部18に
は、液晶パネルによる映像表示のためのバックライト1
9と、左右の眼球に対応する2枚の液晶パネルや光学機
構が内蔵されており、接眼レンズ20を通して直接映像
を見ることが出来る構造となっている。又、映像部18
の上部には液晶パネルや光学機構等を制御するための多
数の電子部品を搭載したプリント基板等からなる映像表
示回路21が配設されており、この映像表示回路21の
基板には、緊急の外的要因の検出用として首を上下に強
く振った時等に検出する上下衝撃センサ22と、首を左
右に強く振った時等に検出する左右衝撃センサ23とが
設けられている。また、映像表示回路21の基板には、
マイク6L,6Rおよびイヤホン5L,5Rと電気的な
接続を行い、且つ前記した遮蔽部のプラスチック板10
2を左右に動かしてプラスチック板3とのズレ量を変化
させる遮蔽部の機構に駆動信号及び電源を供給するコネ
クタ24aを左右の適宜位置に備える。そして、これら
のコネクタ24aは、装置本体2側から取り出したコネ
クタ24bと連結される。
【0017】以上のような上下及び左右の衝撃センサ2
2,23は、いわゆる感衝センサと云うことができ、こ
の感衝センサを備えた視覚装置1は、図4に示すよう
に、通常の眼鏡と同じように顔面に装着して使用され、
つまみ101の調節によって外界と全面的に又は一部が
遮蔽した状態で液晶パネルの映像18aを観賞し、且つ
イヤホン5L,5Rで音声を聞いて楽しむものである。
このような使用状態にあって、意識的に強く首を振るか
又は外部からの衝撃が加えられると、その衝撃が図3の
衝撃センサ22,23で検出され、これを契機として遮
蔽部が自動的に透視状態、即ち開になって直ちに外界の
様子を見ることができる。また、マイク6L,6Rで所
定レベル以上の大きな音が検知された時にも、同様に、
自動的に透視状態、即ち開になって直ちに外界の様子を
見ることができる。
2,23は、いわゆる感衝センサと云うことができ、こ
の感衝センサを備えた視覚装置1は、図4に示すよう
に、通常の眼鏡と同じように顔面に装着して使用され、
つまみ101の調節によって外界と全面的に又は一部が
遮蔽した状態で液晶パネルの映像18aを観賞し、且つ
イヤホン5L,5Rで音声を聞いて楽しむものである。
このような使用状態にあって、意識的に強く首を振るか
又は外部からの衝撃が加えられると、その衝撃が図3の
衝撃センサ22,23で検出され、これを契機として遮
蔽部が自動的に透視状態、即ち開になって直ちに外界の
様子を見ることができる。また、マイク6L,6Rで所
定レベル以上の大きな音が検知された時にも、同様に、
自動的に透視状態、即ち開になって直ちに外界の様子を
見ることができる。
【0018】次に本発明の要部である遮蔽部の詳細な構
成を図5,図6,図7に示す。図5は外面のプラスチッ
ク板3と内面のプラスチック板102の重なり状態を示
す断面図、図6は遮蔽部全体の構成図、図7はその要部
拡大図である。
成を図5,図6,図7に示す。図5は外面のプラスチッ
ク板3と内面のプラスチック板102の重なり状態を示
す断面図、図6は遮蔽部全体の構成図、図7はその要部
拡大図である。
【0019】図5に示すように各プラスチック板3,1
02は、透明板にストライプ等の印刷を施した不透明部
3a,102aが互いに重なる面側に形成されている。
ここで、外面のプラスチック板3に対して内面のプラス
チック板102が左右に動いてズレることにより、外面
のプラスチック板3の不透明部3a間の透明部分が、内
面のプラスチック板102の不透明部102aで覆われ
たり、不透明部102a間の透明部分が重なったりする
ことで、外界の光を遮蔽したり、外界を見えるようにし
たりする。なお、外面のプラスチック板3は、グレー系
に着色された材質の透明板とするのが好適である。
02は、透明板にストライプ等の印刷を施した不透明部
3a,102aが互いに重なる面側に形成されている。
ここで、外面のプラスチック板3に対して内面のプラス
チック板102が左右に動いてズレることにより、外面
のプラスチック板3の不透明部3a間の透明部分が、内
面のプラスチック板102の不透明部102aで覆われ
たり、不透明部102a間の透明部分が重なったりする
ことで、外界の光を遮蔽したり、外界を見えるようにし
たりする。なお、外面のプラスチック板3は、グレー系
に着色された材質の透明板とするのが好適である。
【0020】次に遮蔽部の構造は図6,図7に示すとお
り、左右対称に構成されていて、外面のプラスチック板
3が装置本体2に固定され、内面のプラスチック板10
2が、上下の辺を装置本体2裏側のガイド103により
左右に移動可能に係合されていて、それぞれバネ104
で柄4側に付勢されており、それぞれの中央側がレバー
105の一端に係合されている。さらに、レバー105
は上下方向のスライド板106に他端が係合され、その
中央部が回動可能に装置本体2に枢着されている。以上
の構造において、スライド板106が上下に動くと、レ
バー105が回動し、内面のプラスチック板102が左
右に動く仕組みになっている。内面のプラスチック板1
02は図1のつまみ101を動かすと左右に動く。これ
はつまみ101が図7のスライド板106と連結され一
体となっているからである。つまみ101を下げるとス
ライド板106も下がる。右側の部分について言えば、
レバー105が反時計方向に回動しプラスチック板10
2が左に移動する。つまみ101を下げた手を離すとレ
バー108の一端のローラー109がバネ110でスラ
イド板106の波状切欠部Aに当接しているので、スラ
イド板106は途中で半固定される。このようにして、
つまみ101を上下させることによりプラスチック板3
とプラスチック板102とのズレ量を変えることが出来
るので、外界の見え方を変えることが出来る。
り、左右対称に構成されていて、外面のプラスチック板
3が装置本体2に固定され、内面のプラスチック板10
2が、上下の辺を装置本体2裏側のガイド103により
左右に移動可能に係合されていて、それぞれバネ104
で柄4側に付勢されており、それぞれの中央側がレバー
105の一端に係合されている。さらに、レバー105
は上下方向のスライド板106に他端が係合され、その
中央部が回動可能に装置本体2に枢着されている。以上
の構造において、スライド板106が上下に動くと、レ
バー105が回動し、内面のプラスチック板102が左
右に動く仕組みになっている。内面のプラスチック板1
02は図1のつまみ101を動かすと左右に動く。これ
はつまみ101が図7のスライド板106と連結され一
体となっているからである。つまみ101を下げるとス
ライド板106も下がる。右側の部分について言えば、
レバー105が反時計方向に回動しプラスチック板10
2が左に移動する。つまみ101を下げた手を離すとレ
バー108の一端のローラー109がバネ110でスラ
イド板106の波状切欠部Aに当接しているので、スラ
イド板106は途中で半固定される。このようにして、
つまみ101を上下させることによりプラスチック板3
とプラスチック板102とのズレ量を変えることが出来
るので、外界の見え方を変えることが出来る。
【0021】ここで、レバー108はその他端がソレノ
イド111に係合されていて、ソレノイド111をON
(オン)にするとレバー108が時計方向に回動し、ロ
ーラー109がスライド板106のA部から離れ、スラ
イド板106は引っ張りバネ107にひかれ、もとの位
置にもどる。スライド板106がもとの位置に戻ったと
き、プラスチック板3と102の関係は外光がいちばん
入る位置、即ち外界がいちばん見える位置にパターン
(模様)が来るようになっている。
イド111に係合されていて、ソレノイド111をON
(オン)にするとレバー108が時計方向に回動し、ロ
ーラー109がスライド板106のA部から離れ、スラ
イド板106は引っ張りバネ107にひかれ、もとの位
置にもどる。スライド板106がもとの位置に戻ったと
き、プラスチック板3と102の関係は外光がいちばん
入る位置、即ち外界がいちばん見える位置にパターン
(模様)が来るようになっている。
【0022】次に上記プラスチック板のパターン(模
様)について詳述する。図8,図9,図10,図11は
上記パターン例を示す説明図である。各図中の左側が外
面のプラスチック板3で、材質は例えばグレーに着色さ
れた透明板で出来ている。図9〜図11中のプラスチッ
ク板3の斜線部(3aの部分)が黒で印刷され光が通ら
ないようになっている。各図中の中央がスライドする内
面のプラスチック板102で、同じく図9〜図11にお
いて斜線部(102aの部分)が黒で印刷されている。
各図中の右側が2つのプラスチック板3,102を重ね
合わせた状態であり、わかり易くするために、わざと上
下左右ずらして描いてある。従って、図8に示す右側の
斜線部つまり各図の破線の四辺形の内側が、実際に2枚
のプラスチック板3,102を重ねたとき見えるパター
ンである。
様)について詳述する。図8,図9,図10,図11は
上記パターン例を示す説明図である。各図中の左側が外
面のプラスチック板3で、材質は例えばグレーに着色さ
れた透明板で出来ている。図9〜図11中のプラスチッ
ク板3の斜線部(3aの部分)が黒で印刷され光が通ら
ないようになっている。各図中の中央がスライドする内
面のプラスチック板102で、同じく図9〜図11にお
いて斜線部(102aの部分)が黒で印刷されている。
各図中の右側が2つのプラスチック板3,102を重ね
合わせた状態であり、わかり易くするために、わざと上
下左右ずらして描いてある。従って、図8に示す右側の
斜線部つまり各図の破線の四辺形の内側が、実際に2枚
のプラスチック板3,102を重ねたとき見えるパター
ンである。
【0023】さて、図9は上記パターンの第一例として
ストライプ・パターンの例を示す図である。斜線部で示
された黒いストライプが不透明部3a,102aを形成
し、そのストライプの巾が透明部3b,102bの巾よ
りも広くなっており、重ね合わせたとき完全に光をふさ
いでしまうことができる様になっている。
ストライプ・パターンの例を示す図である。斜線部で示
された黒いストライプが不透明部3a,102aを形成
し、そのストライプの巾が透明部3b,102bの巾よ
りも広くなっており、重ね合わせたとき完全に光をふさ
いでしまうことができる様になっている。
【0024】図10はプラスチック板のパターンの第二
例を示す図で、上記図9における内面のプラスチック板
102の透明部102bの一部にグレー部分102cを
形成してその透明部102bの一部の光の透明率を変え
たものであり、プラスチック板3と102をずらしてい
くと右側の図のようにグレー部分102cのみから光が
通ることになり図9と比べもっとも微妙に光量が変える
ことが出来るようになっている。
例を示す図で、上記図9における内面のプラスチック板
102の透明部102bの一部にグレー部分102cを
形成してその透明部102bの一部の光の透明率を変え
たものであり、プラスチック板3と102をずらしてい
くと右側の図のようにグレー部分102cのみから光が
通ることになり図9と比べもっとも微妙に光量が変える
ことが出来るようになっている。
【0025】図11はプラスチック板のパターンの第三
例を示す図である。本例では、外面のプラスチック板の
不透明部3aはストライプパターンとしているが、内面
のプラスチック板102の不透明部102aをその透明
部102bが鱗状に残るように印刷等で形成する。この
両者を重ね合わせて左右にずらしてゆくと、組み合わせ
て見えるパターンとしてはスポット状のものが残るよう
になり、この場合も微妙な光量の調節が行える。
例を示す図である。本例では、外面のプラスチック板の
不透明部3aはストライプパターンとしているが、内面
のプラスチック板102の不透明部102aをその透明
部102bが鱗状に残るように印刷等で形成する。この
両者を重ね合わせて左右にずらしてゆくと、組み合わせ
て見えるパターンとしてはスポット状のものが残るよう
になり、この場合も微妙な光量の調節が行える。
【0026】なお、上記各例ではスライドさせる例を示
したが、回転させる構造であってもよい。また、パター
ンはいろいろ考えられ、たとえば円や楕円などが考えら
れる。図10の例では透明部の透過率を2段階にした
が、いわゆる無段階に濃淡を付けてもよい。また、図1
0と図11の例を組み合わせ(ストライプでない模様で
その透明部に濃淡をつける)たり、さらに、図11の例
では両方のプラスチック板3,102のパターンを鱗状
のものにしたりするなど、いろいろ本発明を変えていく
ことは可能である。また、このパターンは今回はわかり
易く大きな形に示したが実際は1ピッチ1ミリ程度とす
ると、見やすくまた作り易い。
したが、回転させる構造であってもよい。また、パター
ンはいろいろ考えられ、たとえば円や楕円などが考えら
れる。図10の例では透明部の透過率を2段階にした
が、いわゆる無段階に濃淡を付けてもよい。また、図1
0と図11の例を組み合わせ(ストライプでない模様で
その透明部に濃淡をつける)たり、さらに、図11の例
では両方のプラスチック板3,102のパターンを鱗状
のものにしたりするなど、いろいろ本発明を変えていく
ことは可能である。また、このパターンは今回はわかり
易く大きな形に示したが実際は1ピッチ1ミリ程度とす
ると、見やすくまた作り易い。
【0027】最後に、上記実施例の回路構成を図12に
示す。映像表示回路21は、イヤホン5L,5Rに音源
を供給する音声アンプ33と、感音センサとしてのマイ
ク6L,6Rの増幅用のマイクアンプ32と、該音声ア
ンプ33の電源を供給する音声アンプ用電源34と、カ
ラー液晶パネルの光源となるバックライト35と、該バ
ックライト35を安定した光源としてその性能を保障す
るバックライト用電源36と、映像を表示するカラー液
晶パネル37L,37Rと、該カラー液晶パネル37
L,37Rに外部機器から得た映像信号を信号処理して
RGB信号を抽出するRGBプロセス回路、RGB信号
をカラー液晶パネル37L,37Rに送出するコントロ
ーラ回路及びカラー液晶パネル37L,37Rへ映像表
示するX,Yドライブを制御するドライバー回路から構
成されているカラー液晶制御回路38と、装置本体2の
前面側に設けた前述のプラスチック板3,102,レバ
ー105,108,スライド板106,ソレノイド11
1等から成る遮蔽部41に対して外界からの光の透過,
遮蔽を制御するリセット回路39と、衝撃や所定レベル
以上の外音の検出によって遮蔽部41の透視状態を変化
させると共に音声,映像の状態を停止又はそれに近い状
態に制御するコントローラ回路40とから構成されてい
る。
示す。映像表示回路21は、イヤホン5L,5Rに音源
を供給する音声アンプ33と、感音センサとしてのマイ
ク6L,6Rの増幅用のマイクアンプ32と、該音声ア
ンプ33の電源を供給する音声アンプ用電源34と、カ
ラー液晶パネルの光源となるバックライト35と、該バ
ックライト35を安定した光源としてその性能を保障す
るバックライト用電源36と、映像を表示するカラー液
晶パネル37L,37Rと、該カラー液晶パネル37
L,37Rに外部機器から得た映像信号を信号処理して
RGB信号を抽出するRGBプロセス回路、RGB信号
をカラー液晶パネル37L,37Rに送出するコントロ
ーラ回路及びカラー液晶パネル37L,37Rへ映像表
示するX,Yドライブを制御するドライバー回路から構
成されているカラー液晶制御回路38と、装置本体2の
前面側に設けた前述のプラスチック板3,102,レバ
ー105,108,スライド板106,ソレノイド11
1等から成る遮蔽部41に対して外界からの光の透過,
遮蔽を制御するリセット回路39と、衝撃や所定レベル
以上の外音の検出によって遮蔽部41の透視状態を変化
させると共に音声,映像の状態を停止又はそれに近い状
態に制御するコントローラ回路40とから構成されてい
る。
【0028】上記のように構成した映像表示回路21へ
の種々の信号及び電源は、VTR等の外部の電子機器と
接続する接続端子15からリモコン7を介して供給され
る。即ち、そのために接続端子15は音声信号端子15
a,電源端子15b,映像信号端子15c,VTRコン
トロール信号端子15dとを備えている。まず、音声信
号端子15aからの音声信号は、リモコン7に備えたボ
リュームつまみ12によって適宜音量を調節することが
できると共に、音声アンプ33により増幅され、イヤホ
ン5L,5Rに送出されている。そして、もしコントロ
ーラ回路40によって衝撃の検出があった場合に、マイ
ク6L,6Rからの外界の音の入力と切り替えられる
か、又は音声信号端子15aからの音声信号の送出を停
止するものである。電源端子15bからの電源は、イヤ
ホン5の音声アンプ33のアンプ用電源34,バックラ
イト用電源36,カラー液晶制御回路38,リセット回
路39及び衝撃等を検出して緊急時の制御を行うコント
ローラ回路40に電源スイッチ41を通して供給され
る。映像信号端子15cからの映像信号はリモコン7を
介してカラー液晶制御回路38に入力され、音声信号と
同じくコントローラ回路40の制御によって、映像を中
止又は停止させる。VTRコントロール信号端子15d
へのVTRコントロール信号は、リモコン7に備えてあ
るVTRコントロール釦10,11からの再生,停止及
び早送り等の信号を外部機器に送り出すると共に、コン
トローラ回路40に入力することによってカラー液晶パ
ネル37L,37Rからの映像及び音声の再生,停止等
をコントロールする。
の種々の信号及び電源は、VTR等の外部の電子機器と
接続する接続端子15からリモコン7を介して供給され
る。即ち、そのために接続端子15は音声信号端子15
a,電源端子15b,映像信号端子15c,VTRコン
トロール信号端子15dとを備えている。まず、音声信
号端子15aからの音声信号は、リモコン7に備えたボ
リュームつまみ12によって適宜音量を調節することが
できると共に、音声アンプ33により増幅され、イヤホ
ン5L,5Rに送出されている。そして、もしコントロ
ーラ回路40によって衝撃の検出があった場合に、マイ
ク6L,6Rからの外界の音の入力と切り替えられる
か、又は音声信号端子15aからの音声信号の送出を停
止するものである。電源端子15bからの電源は、イヤ
ホン5の音声アンプ33のアンプ用電源34,バックラ
イト用電源36,カラー液晶制御回路38,リセット回
路39及び衝撃等を検出して緊急時の制御を行うコント
ローラ回路40に電源スイッチ41を通して供給され
る。映像信号端子15cからの映像信号はリモコン7を
介してカラー液晶制御回路38に入力され、音声信号と
同じくコントローラ回路40の制御によって、映像を中
止又は停止させる。VTRコントロール信号端子15d
へのVTRコントロール信号は、リモコン7に備えてあ
るVTRコントロール釦10,11からの再生,停止及
び早送り等の信号を外部機器に送り出すると共に、コン
トローラ回路40に入力することによってカラー液晶パ
ネル37L,37Rからの映像及び音声の再生,停止等
をコントロールする。
【0029】次にリモコン7に備えてある緊急用釦8の
機能について説明する。緊急用釦8は、外界の様子を見
たくなったときに使用する釦である。即ち、この緊急用
釦8が押されると緊急用信号がコントローラ回路40に
入力され、接続されるVTR等の外部機器に対して一次
停止の指示をすると共に、イヤホン5L,5Rの音声ア
ンプ用電源34をオフにしてイヤホン5L,5Rからの
音を聞こえなくするか、もしくはマイク6L,6Rで感
知した外界の音を入力してイヤホン5L,5Rから聞こ
えるようにすると共に、バックライト用電源36をオフ
してバックライト35を消灯し、カラー液晶パネル37
8L,37Rからの映像を見えなくする。同時に、リセ
ット回路39を動作させてソレノイド111をオンにし
透視状態(開状態)が最大限になるように制御すること
により、遮蔽部41を開にし、そこから外界の様子が見
えるようにする。このような緊急状態は、再度緊急用釦
8を押せば元の状態に復帰する。
機能について説明する。緊急用釦8は、外界の様子を見
たくなったときに使用する釦である。即ち、この緊急用
釦8が押されると緊急用信号がコントローラ回路40に
入力され、接続されるVTR等の外部機器に対して一次
停止の指示をすると共に、イヤホン5L,5Rの音声ア
ンプ用電源34をオフにしてイヤホン5L,5Rからの
音を聞こえなくするか、もしくはマイク6L,6Rで感
知した外界の音を入力してイヤホン5L,5Rから聞こ
えるようにすると共に、バックライト用電源36をオフ
してバックライト35を消灯し、カラー液晶パネル37
8L,37Rからの映像を見えなくする。同時に、リセ
ット回路39を動作させてソレノイド111をオンにし
透視状態(開状態)が最大限になるように制御すること
により、遮蔽部41を開にし、そこから外界の様子が見
えるようにする。このような緊急状態は、再度緊急用釦
8を押せば元の状態に復帰する。
【0030】ところで、首を急に振った場合や外部要因
によって何らかの衝撃を感衝センサ、即ち上下衝撃セン
サ22及び左右衝撃センサ23が検出すると、コントロ
ーラ回路40によってリセット回路39が働き、前記し
た緊急用釦8を押した時と同様の動作をし、自動的に迅
速に外界の様子を見ることができる。また、マイク6
L,6Rにより所定レベル以上の音が感知された場合
も、同様にコントローラ回路40によってリセット回路
39が働いて遮蔽部41が開状態となり、同様に自動的
に外界を見ることができる。いずれの場合でもリモコン
7に付いている緊急用釦8を押すことによって元の状態
に復帰する。
によって何らかの衝撃を感衝センサ、即ち上下衝撃セン
サ22及び左右衝撃センサ23が検出すると、コントロ
ーラ回路40によってリセット回路39が働き、前記し
た緊急用釦8を押した時と同様の動作をし、自動的に迅
速に外界の様子を見ることができる。また、マイク6
L,6Rにより所定レベル以上の音が感知された場合
も、同様にコントローラ回路40によってリセット回路
39が働いて遮蔽部41が開状態となり、同様に自動的
に外界を見ることができる。いずれの場合でもリモコン
7に付いている緊急用釦8を押すことによって元の状態
に復帰する。
【0031】なお、つまみ101に代えて、その動きを
モータ駆動で行っても良い。この場合には、リモコン7
の透過度調節釦9によってそのモータを制御し、遮蔽部
41の開度を調節し外界からの光の透過度を変えること
が出来る。即ち、外界を全く見ないで映像に没頭したい
ときは暗釦9aを押し続ければよいし、逆に外界の様子
を少し見たいときは明釦9bを押せばよい。また、上記
実施例ではセンサとしてマイク6L,6Rと衝撃センサ
22,23の両方を設ける例を示したが、用途によって
は片方だけでも良い。また、これ以外の種類のセンサを
用いても良い。このように本発明は、その主旨に沿って
種々に応用され、種々の実施態様を取り得るものであ
る。
モータ駆動で行っても良い。この場合には、リモコン7
の透過度調節釦9によってそのモータを制御し、遮蔽部
41の開度を調節し外界からの光の透過度を変えること
が出来る。即ち、外界を全く見ないで映像に没頭したい
ときは暗釦9aを押し続ければよいし、逆に外界の様子
を少し見たいときは明釦9bを押せばよい。また、上記
実施例ではセンサとしてマイク6L,6Rと衝撃センサ
22,23の両方を設ける例を示したが、用途によって
は片方だけでも良い。また、これ以外の種類のセンサを
用いても良い。このように本発明は、その主旨に沿って
種々に応用され、種々の実施態様を取り得るものであ
る。
【0032】
【発明の効果】以上説明した様に本発明の視覚装置は、
遮蔽部が2枚の不透明部の模様の入った透明板で構成さ
れ、このズレにより光透過度を調整して映像の外周部分
から外界を透視できるようになっている。従って、この
部分を白黒液晶パネルで作るのに比べ、液晶ドライブ回
路や白黒液晶パネルが不要となり、コスト,消費電力を
大巾に下げることが可能となる。
遮蔽部が2枚の不透明部の模様の入った透明板で構成さ
れ、このズレにより光透過度を調整して映像の外周部分
から外界を透視できるようになっている。従って、この
部分を白黒液晶パネルで作るのに比べ、液晶ドライブ回
路や白黒液晶パネルが不要となり、コスト,消費電力を
大巾に下げることが可能となる。
【図1】本発明の一実施例を示す前面から見た全体の外
観図
観図
【図2】上記実施例を裏面から見た外観図
【図3】上記実施例の内部を示す分解斜視図
【図4】上記実施例の使用状態を示す外観図
【図5】上記実施例の遮蔽部のプラスチック板の重なり
状態を示す断面図
状態を示す断面図
【図6】上記遮蔽部全体の構成図
【図7】上記遮蔽部の要部拡大図
【図8】上記プラスチッック板のパターンの説明図
【図9】上記パターンの第一例を示す図
【図10】上記パターンの第二例を示す図
【図11】上記パターンの第三例を示す図
【図12】上記実施例の回路構成を示すブロック図
1…視覚装置 2…装置本体 3…外面のプラスチック板 5L,5R…イヤホン 6L,6R…マイク(感音センサ) 7…リモコン 8…緊急用釦 16…裏パネル 17…覗窓 18…映像部 19…バックライト 20…接眼レンズ 21…映像表示回路 22…上下衝撃センサ(感衝センサ) 23…左右衝撃センサ(感衝センサ) 24a,24b…コネクタ 32…マイクアンプ 33…音声アンプ 35…バックライト 36…バックライト用電源 37L,37R…カラー液晶パネル 38…カラー液晶制御回路 39…リセット回路 40…コントローラ回路 41…遮蔽部 102…内面のプラスチック板 105…レバー 106…スライド板 108…レバー 111…ソレノイド
Claims (5)
- 【請求項1】 映像表示部を備えた眼鏡型の装置本体を
顔面に装着し前記映像表示部の映像を見ることができる
ように構成した視覚装置であって、前記映像表示部以外
の部分に外界との遮蔽部を設け、この遮蔽部を光を通さ
ない部分と透明な部分から成る模様を形成した透明板を
組合わせて構成すると共に、該透明板相互のズレの制御
により光透過量の調節を行う機構を設け、該機構による
該遮蔽部の開閉により外界の見え方を調整できるように
したことを特徴とする視覚装置。 - 【請求項2】 遮蔽部を構成する少なくとも一方の透明
板の模様において、光を通さない部分と透明な部分の他
に透明な部分に濃淡をつけたことを特徴とする請求項1
に記載の視覚装置。 - 【請求項3】 所定のセンサを装備し、該センサが急激
な動きや衝撃を感知した時に遮蔽部を開にして、外界が
見えるようにしたことを特徴とする請求項1または2記
載の視覚装置。 - 【請求項4】 感音センサを装備し、該感音センサが所
定のレベルの音を感知した時に遮蔽部を開にして、外界
が見えるようにしたことを特徴とする請求項1または2
または3記載の視覚装置。 - 【請求項5】 遮蔽部を開にすると同時にイヤホンの音
を停止させることを特徴とする請求項3または4記載の
視覚装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23080092A JPH0686192A (ja) | 1992-08-31 | 1992-08-31 | 視覚装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23080092A JPH0686192A (ja) | 1992-08-31 | 1992-08-31 | 視覚装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0686192A true JPH0686192A (ja) | 1994-03-25 |
Family
ID=16913477
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP23080092A Pending JPH0686192A (ja) | 1992-08-31 | 1992-08-31 | 視覚装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0686192A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0879655A (ja) * | 1994-08-31 | 1996-03-22 | Sony Corp | 頭部装着型ディスプレイ装置 |
-
1992
- 1992-08-31 JP JP23080092A patent/JPH0686192A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0879655A (ja) * | 1994-08-31 | 1996-03-22 | Sony Corp | 頭部装着型ディスプレイ装置 |
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