JPH0686202A - 静止画データ記録再生装置 - Google Patents

静止画データ記録再生装置

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JPH0686202A
JPH0686202A JP4236041A JP23604192A JPH0686202A JP H0686202 A JPH0686202 A JP H0686202A JP 4236041 A JP4236041 A JP 4236041A JP 23604192 A JP23604192 A JP 23604192A JP H0686202 A JPH0686202 A JP H0686202A
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JP
Japan
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recording
signal
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image data
data signal
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Application number
JP4236041A
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English (en)
Inventor
Kenji Matsumoto
健司 松本
Shigeyuki Ito
滋行 伊藤
Iwao Ayusawa
▲巌▼ 鮎澤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
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Publication date
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  • Television Signal Processing For Recording (AREA)
  • Signal Processing Not Specific To The Method Of Recording And Reproducing (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 動画信号と記録に長時間要する所望内容の静
止画データ信号とを同一記録媒体に記録するに際し、静
止画データ信号が完全に記録されるようにする。 【構成】 静止画記録モード切換スイッチ18で所定の
記録モードが設定中、動画記録スタート/ストップボタ
ン22を操作すると、カメラ1からの動画信号がDSP
回路4等で処理されて磁気テープ29のトラックのビデ
オエリアに記録される。このとき、シャッタボタン19
を操作すると、動画信号の1フレーム分がフレームメモ
リ6に書き込まれ、時間伸長した静止画データ信号とし
て読み出されてPCM処理回路8で処理され、磁気テー
プ29のトラックのPCMエリアに記録される。かかる
静止画データ信号の記録中、動画記録スタート/ストッ
プボタン22や動画記録ポーズ/ポーズ解除ボタン2を
操作しても、静止画データ信号の記録が完了するまで
は、動画記録のストップやポーズが禁止される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ビデオカメラと一体に
なったビデオ信号記録再生装置(以下、これをムービー
という)において、動画信号と静止画デ−タ信号を記録
再生する静止画データ記録再生装置に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、ビデオカメラと一体になったビデ
オ信号記録再生装置、いわゆるムービーの普及率が高ま
ってきており、それに伴って、ビデオ信号をハードコピ
ーするビデオプリンタ等の機器も低価格化、高性能化が
進んでいる。そのため、一般の人でも手軽にビデオ画面
をプリントして楽しむことができるようになり、ムービ
ー1台でフィルム写真機の代わりとして使用することも
可能となった。しかしながら、画質の面では通常のフィ
ルム写真にはまだまだ及ばないため、現実には、ムービ
ーとフィルム写真機の両方を携行する場合が多い。この
問題を解決するためには、ビデオプリンタのさらなる性
能向上も重要だが、ビデオプリンタに入力されるビデオ
信号の画質改善も特に重要である。動画と比べて静止画
はかなりの高画質化が要求されるため、従来のビデオ信
号の再生静止画像では、画質の面で改善すべき問題が多
い。
【0003】一方、8ミリビデオテープのPCM領域を
用いて静止画データを記録再生する技術が最近注目され
てきている。これは、特開昭63−9380号公報等に
記載されているように、静止画信号をディジタルの静止
画データ信号に変換し、これをPCMディジタル音声信
号の代わりに8ミリビデオテープのPCM領域に記録す
るものである。この場合、静止画信号をディジタル信号
として磁気テープに記録再生するので、画質の劣化が全
くなく、さらに、静止画一画面分のデータ量を増やすこ
とにより、従来の再生静止画像とは比べものにならない
高画質な静止画を得ることができるようになり、上記の
ようなビデオプリンタでプリントした際の画質改善が可
能となる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】このように、動画信号
と静止画データ信号を時分割して8ミリビデオテープに
記録する場合の記録動作について考えて見ると、動画信
号は1トラックに1フィールドずつ記録されるのである
が、静止画信号をディジタルの静止画データ信号として
記録する場合には、高画質な静止画を得るためにデータ
量が非常に多く(例えば、6Mbit/フレーム)、し
かも、トラックのPCM領域は短いので、1フィールド
分の静止画信号は、数トラック(例えば、720トラッ
ク)に渡って記録されることになる。
【0005】ところで、8ミリビデオテープに記録する
場合、使用者は必要に応じて任意の時点で記録停止の指
示を与える。これにより、動画信号とともに静止画信号
の記録も停止される。このような場合、この停止指示時
点で記録がなされているトラックでの記録の完了ととも
に記録動作が停止するので、動画信号に対しては問題は
ないが、静止画データ信号に対しては、1フィールド分
のデータの記録が完了しないうちに記録動作が停止して
しまい、静止画信号の記録が途中で終ってしまうことに
なる。上記従来例では、この点がまったく配慮されてい
なかった。
【0006】本発明の目的は、かかる問題を解消し、静
止画データ信号の記録中断を防止することができて、使
用者にとって最も使い勝手の良い静止画データ記録再生
装置を提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、第1の本発明は、符号化された静止画データ信号と
アナログの動画信号を磁気媒体に記録させる記録手段
と、動画信号の記録開始及び記録停止の指示を入力する
第1の入力手段と、静止画データ信号の第1,第2の記
録モードのいずれかを選択する手段と、静止画データ信
号の記録開始の指示を入力する第2の入力手段とを有
し、該第1の記録モードは、該第1の入力手段から動画
信号の記録開始の指示が入力されると同時に連続的に静
止画データ信号の記録を開始するモードであって、該第
1の記録モードでは、該第1の入力手段から動画信号の
記録停止の指示が入力されることにより、その時点で該
記録手段が動画信号の記録を停止し、該第2の記録モー
ドは、該第1の入力手段から動画信号の記録開始の指示
が入力されるとともに、該動画信号の記録のみが開始さ
れ、該第2の記録モードで該第2の入力手段から静止画
データ信号の記録開始の指示が入力されたときのみ、静
止画データ信号の記録が開始されるモードであって、該
第2のモードで静止画データ信号の記録中該第1の入力
手段から動画信号の記録停止の指示が入力されると、該
静止画データ信号の記録終了後に該記録手段によって動
画信号の記録を停止させる。
【0008】第2の本発明は、第1の本発明にさらに、
動画信号の記録の一時停止及び一時停止解除の指示を入
力する第3の入力手段を有し、前記第1の記録モードで
は、該第3の入力手段から動画信号の記録一時停止の指
示が入力されると、その時点で前記記録手段は動画信号
の記録を一時停止し、前記第2の記録モードで前記静止
画データ信号の記録中、該第3の入力手段から動画信号
の記録一時停止の指示が入力されると、静止画データ信
号の記録終了後に前記記録手段によって動画信号の記録
を一時停止させる。
【0009】第3の本発明は、第1の本発明にさらに、
動画信号の記録の一時停止及び一時停止解除の指示を入
力する第3の入力手段を有し、前記第2の記録モードで
前記静止画データ信号の記録中、該第3の入力手段から
動画信号の記録一時停止の指示が入力されると、その時
点で前記記録手段によって動画信号及び静止画データ信
号の記録を一時停止させ、該動画信号及び静止画データ
信号の記録一時停止中に前記第1の入力手段から動画信
号の記録停止の指示が入力されると、前記記録手段によ
って動画信号と静止画データ信号の記録が再開され、前
記静止画データ信号の残りの記録完了とともに動画信号
の記録を停止させる。
【0010】
【作用】上記第1の発明では、所望とする静止画を記録
する場合には、上記第2の記録モードを設定し、該第2
の入力手段から静止画データ信号の記録開始の指示を入
力させることにより、この所望とする静止画の静止画デ
ータ信号を記録することができる。この静止画データ信
号の記録中では、動画の記録が不要となって第1の入力
手段から動画信号の記録停止の指示を入力させても、静
止画データ信号が記録完了となるまでは記録動作が継続
する。従って、静止画データ信号の記録が途中で中止に
なることはない。このため、所望の決定的瞬間を静止画
として記録したい場合、長時間を要する静止画データ信
号の記録中に誤って記録中止の操作をしても、この静止
画が完全の形で記録されることになる。
【0011】上記第2の発明では、静止画データ信号の
記録中に動画信号の一時記録停止の操作をしても、直ち
に一時記録停止とはならず、静止画データ信号が記録完
了して始めて一時記録停止となる。従って、静止画デー
タ信号の記録が途中で中断することがなく、静止画デー
タ信号が完全に記録されることになる。
【0012】上記第3の発明では、静止画データ信号の
記録中に動画信号の一時記録停止の操作をすると、直ち
に記録一時停止となるが、この記録一時停止状態で動画
信号の記録が不要となって第1の入力手段から動画信号
の記録停止の指示を入力させると、静止画データ信号の
残りの部分が記録されてから、やはり静止画データ信号
が完全に記録されることになる。
【0013】このように、第2の記録モードでは、静止
画を重視した記録が可能となるが、上記本発明では、さ
らに、動画を重視した記録が可能であり、動画信号の記
録停止や記録一時停止の指示とともにこれらの状態が設
定されるようにし、不要な動画信号が記録されないよう
にすることもできる。
【0014】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面を用いて説明す
る。図1は本発明による静止画デ−タ記録再生装置の1
実施例を示すブロック図であって、1はカメラ、2はC
DS・AGC回路、3はA/D(アナログ/ディジタ
ル)コンバ−タ、4はDSP(ディジタル信号処理)回
路、5はメモリコントロ−ラ、6はフレ−ムメモリ、7
はP/S(パラレル/シリアル)変換回路、8はPCM
信号処理回路、9はD/A(ディジタル/アナログ)コ
ンバ−タ、10は変調・記録回路、11はマイク、12
はFM変調回路、13、14は加算器、15はREC
(記録)アンプ、16、17はビデオヘッド、18は静
止画記録モ−ド切り換えスイッチ、19はシャッタボタ
ン、20は静止画記録インタ−フェイス、21はシステ
ムコントロ−ラ、22は動画記録スタ−ト/ストップボ
タン、23は動画記録ポ−ズ/ポーズ解除ボタン、24
は動画記録インタ−フェイス、25はサ−ボ回路、26
はスピンドルモ−タ、27はキャプスタンモ−タ、28
は電源、29は磁気テ−プ、30は回転シリンダであ
る。
【0015】図1において、CCD撮像素子等によるカ
メラ1から出力される映像信号は、CDS・AGC回路
2で信号レベルが適切に調整後、A/Dコンバータ3で
ディジタル信号に変換されてDSP回路4に供給され
る。DSP回路4では、ディジタル映像信号がディジタ
ル処理され、静止画データ信号の輝度信号Y、色差信号
(R−Y),(B−Y)としての信号DSP1,DSP
2,DSP3が出力されてメモリコントロ−ラ5に供給
され、また、動画信号の輝度信号,クロマ信号Cとして
信号DSP4,DSP5が出力されてD/Aコンバ−タ
9に供給される。
【0016】D/Aコンバ−タ9では、これら信号DS
P4,DSP5がアナログの輝度信号Y、クロマ信号C
に夫々変換される。これら輝度信号Y、クロマ信号Cは
変調・記録回路10に供給され、輝度信号YはFM変調
され、クロマ信号Cは、そのサブキャリアが3.58M
Hzから約743KHzになるように、周波数変換され
て、夫々が混合され、これによって得られたビデオ信号
が加算器13に供給される。
【0017】なお、マイク11から出力される音声信号
は、FM変調回路12でFM変調された後、加算器13
に供給されて変調・記録回路10からのビデオ信号と混
合される。この加算器13の出力信号は加算器14に供
給される。
【0018】一方、DSP回路4からメモリコントロ−
ラ5に供給された静止画デ−タ信号である信号DSP
1,DSP2,DSP3は、ここで静止画信号処理され
る。この静止画デ−タ信号は、非常にデ−タ量が多いた
め、瞬時に磁気テ−プ29のPCMエリアに記録するこ
とはできない。このために、メモリコントロ−ラ5は、
1画面分の静止画デ−タ信号の輝度信号Y、色差信号
(R−Y),(B−Y)を一旦半導体メモリからなるフ
レ−ムメモリ6に記憶し、しかる後、これらをフレ−ム
メモリ6から記録可能な所定の速度で読み出し、P/S
変換回路7に供給する。P/S変換回路7では、フレ−
ムメモリ6から読み出された輝度信号Y、色差信号(R
−Y),(B−Y)が所定期間ずつ時分割多重してシリ
アル信号にされ、PCM信号処理回路8で誤り訂正符号
が付加された後、加算器14に供給されて加算器13の
出力信号と加算される。
【0019】加算器14の出力信号は、RECアンプ1
5で増幅された後、回転シリンダ30に取り付けられた
ビデオヘッド16、17に供給されて磁気テープ29に
記録される。
【0020】図2は磁気テープ29のトラックパターン
を示している。磁気テープ29は回転シリンダ30に約
210度螺旋状に巻きつけられて走行し、この磁気テー
プ29をビデオヘッド16,17が交互に走査する。こ
れによって図2に示すようにトラックが順次形成される
が、これら夫々のトラックでは、ビデオヘッド16,1
7が185度の回転で形成する部分をビデオエリアとし
て加算器13からの動画信号と音声信号の混合信号を記
録する領域とし、また、残りの36度の回転で形成され
る部分をPCMエリアとしてPCM処理回路8からの静
止画データ信号を記録する領域としている。このように
静止画データ信号をビデオエリアとは異なるPCMエリ
アに記録するようにすることにより、録画済みの磁気テ
ープ29への静止画データ信号の新たな書き足しや書き
換え、消去を自由に行なうことができる。
【0021】図1に戻って、操作によって動画記録スタ
ート/ストップボタン信号S3を発生して動画記録のス
タ−ト/ストップを行なわせるための動画記録スタ−ト
/ストップボタン22と、操作によって動画記録ポーズ
/ポーズ解除ボタン信号S4を発生して動画記録のポ−
ズ(一時停止)及びポ−ズ解除を行なわせるための動画
記録ポ−ズ/ポーズ解除ボタン23とが設けられてい
る。また、この実施例では、静止画の記録については、
動画記録と共に連続的に記録する場合(以下、静止画記
録連続モ−ドという)と、動画記録中にシャッタボタン
19を押したときのみ1画像分の静止画を記録する場合
(以下、静止画記録不連続モ−ドという)との2種類の
モードを可能としており、かかるモードの切換えのため
の静止画記録モード切換信号S1を発生する静止画記録
モ−ド切換スイッチ18が設けられている。
【0022】静止画記録連続モードでは、静止画記録モ
−ド切換スイッチ18によってこのモードに設定してお
くことより、動画記録スタ−ト/ストップボタン22が
操作されて動画記録スタート/ストップボタン信号S2
が発生し、動画の記録が開始されると同時に、静止画の
連続的な記録が開始される。また、静止画記録不連続モ
−ドが設定されているときには、動画記録中にシャッタ
ボタン19を押すことによりシャッタ信号S2が発生す
ると、そのときの動画信号の1フィールド分が静止画デ
ータ信号として磁気テープ29の複数のトラックの図2
に示したPCMエリアに順次記録される。このように、
この実施例では、静止画データ信号の2種類の記録方法
が実行できる。
【0023】静止画記録モ−ド切換スイッチ18及びシ
ャッタボタン19の操作によって発生する信号S1,S
2は静止画記録インタ−フェイス20を介してシステム
コントロ−ラ21に供給され、また、動画記録スタ−ト
/ストップボタン22及び動画記録ポ−ズ/ポーズ解除
ボタン23の操作によって発生するボタン信号S3,S
4も動画記録インタ−フェイス24を介してシステムコ
ントロ−ラ21に供給される。システムコントロ−ラ2
1は、かかる情報信号に基づいて、メモリコントロ−ラ
5に静止画記録スタート信号C1を、変調・記録回路1
0やサ−ボ回路25に動画記録スタート/ストップ信号
C2,動画記録ポ−ズ/ポーズ解除信号C3を、電源2
8に電源OFF可否信号C4を夫々供給し、これによっ
て上記の動作を行なわせる。なお、電源OFF可否信号
C4は、システムコントロ−ラ21が電源28をOFF
させてはならないと判断したとき、使用者が電源OFF
のスイッチ操作をしても、電源28をOFFできないよ
うにするものである。
【0024】メモリコントロ−ラ5は、静止画記録不連
続モ−ドにあるときに、シャッタボタン19の操作によ
ってシステムコントロ−ラ21から静止画記録スタ−ト
信号C1を受けると、その瞬間の1画面分の静止画デ−
タ信号をフレ−ムメモリ6に書き込み、書込み終了とと
もに、フレ−ムメモリ6から所定の速度でこの静止画デ
−タ信号を読み出してP/S変換回路7に供給する。ま
た、サ−ボ回路25は、図示しない手段から得られるビ
デオヘッド16、17の回転位相を表わすパルスと基準
パルスとを位相比較して制御信号を生成し、この制御信
号によってスピンドルモ−タ26とキャプスタンモ−タ
27との回転を制御するのであるが、システムコントロ
−ラ21から動画記録スタ−ト/ストップ信号C2や動
画記録ポ−ズ/ポーズ解除信号C3が供給されると、こ
れに応じてスピンドルモ−タ26とキャプスタンモ−タ
27を制御し、動画記録スタ−ト/ストップ状態や動画
記録ポ−ズ/ポーズ解除状態にする。
【0025】ここでは、システムコントロ−ラ21から
供給される静止画記録スタ−ト信号C1の“L”(低レ
ベル)から“H”(高レベル)に変化する立上りエッジ
を静止画記録のスタ−トポイントとし、また、動画記録
スタ−ト/ストップ信号C2が“H”の期間では動画の
記録を行なうものとする。さらに、動画記録ポ−ズ/ポ
ーズ解除信号C3が“H”の期間は動画の記録をポ−ズ
するものとし、電源OFF可否信号C4が“H”の期間
は電源OFF不可とする。
【0026】図3は図1におけるシステムコントロ−ラ
の一具体例を示す回路図であって、31〜34は入力端
子、35はD型のフリップフロップ回路、36はインバ
−タ回路、37〜39はAND回路、40はSR型のフ
リップフロップ回路,41はD型のフリップフロップ回
路、42,43はクロックの入力端子、44,45はA
ND回路、46,47はカウンタ、48はAND回路、
49,50はOR回路、51はインバ−タ回路、52は
AND回路、53は静止画記録スタ−ト信号C1の出力
端子、54は電源OFF可否信号C4の出力端子、55
は動画記録スタ−ト/ストップ信号C2の出力端子、5
6は動画記録ポ−ズ/ポーズ解除信号C3の出力端子で
ある。
【0027】また、図4はこの具体例の動画記録制御動
作を示すフロ−チャ−トであり、図5は静止画データ記
録と動作画記録ストップ,動画記録ポーズとの関係を示
すタイミング図である。
【0028】図3において、ここで、静止画記録モ−ド
切換スイッチ18操作することによって静止画記録を連
続モ−ドにすると、入力端子31には、“L”の静止画
記録モード切換信号S1が入力されるが、静止画記録不
連続モ−ドにすると、“H”の静止画記録モード切換信
号S1が入力されるものとする。また、入力端子32に
は、シャッタボタン19を押すと“H”のシャッタ信号
S2が入力されるが、通常は“L”のシャッタ信号S2
が入力されている。さらに、入力端子33、34には夫
々、動画記録スタ−ト/ストップボタン22,動画記録
ポ−ズ/ポーズ解除ボタン23を押すと、“H”の動画
記録スタート/ストップボタン信号S3,動画記録ポー
ズ/ポーズ解除ボタン信号S4が入力されるが、通常こ
れらは“L”であるものとする。
【0029】以下、この具体例の動作について説明する
が、まず、静止画記録連続モ−ドの場合について説明す
る。これは、図4のステップ401,407による動作
に相当する。
【0030】この場合には、入力端子31には“L”の
静止画記録モード切換信号S1が入力されるので、AN
D回路38の出力は“L”となり、フリップフロップ回
路40の出力Qも“L”となる。このため、AND回路
45の出力は常に“L”となるので、カウンタ47は入
力端子43からのクロックφ2を受けず、その出力Qは
常に“L”となっている。この“L”の出力QがOR回
路49に供給される。
【0031】以上により、静止画記録連続モ−ドでは、
シャッタボタン19が操作されても、シャッタ信号S2
がAND回路38で遮断されて静止画記録スタ−ト動作
は受け付けられない。
【0032】かかる状態で動画記録スタ−ト/ストップ
ボタン22を押すと、入力端子33から“H”の動画記
録スタート/ストップボタン信号S3が入力され、これ
によってフリップフロップ回路35の出力Qは“H”,
出力Q(−)(出力Qの反転出力)は“L”となるが、
この状態でさらに動画記録スタ−ト/ストップボタン2
2を押すと、再び入力端子33から“H”の動画記録ス
タート/ストップボタン信号S3が入力され、フリップ
フロップ回路35は“L”の出力Q(−)を取り込ん
で、その出力Qを“L”、出力Q(−)を“H”とす
る。この場合、上記のように、カウンタ47の出力Qが
“L”であることにより、AND回路48の出力は
“L”なので、フリップフロップ回路35の出力Qがそ
のままOR回路50を通って出力端子55から出力され
る。これが動画記録スタート/ストップ信号C2であ
る。
【0033】従って、この場合には、動画記録スタ−ト
/ストップボタン信号S3がまず“H”になると、動画
の記録が行われるが、次に“H”の時には動画記録はス
トップする。このようにして、静止画記録連続モ−ドで
は、動画記録スタ−ト/ストップボタン22を操作する
ことにより、常に動画記録のスタ−ト/ストップ動作を
制御することが可能である。
【0034】次に、上記のようにして動画記録が行われ
ているときの動画記録ポ−ズ動作について説明する。動
画記録ポ−ズ/ポーズ解除ボタンS4を押すと、入力端
子34からAND回路39に“H”の動画記録ポーズ/
ポーズ解除ボタン信号S4が入力されるが、動画記録状
態でないときには、フリップフロップ回路35の出力Q
が“L”であるため、AND回路39の出力は“L”で
あり、フリップフロップ回路41はAND回路50から
の“L”の動画記録スタート/ストップ信号C2でリセ
ットされて、その出力Qは常に“L”である。この出力
QはAND回路52を介して出力端子56から動画記録
ポーズ/ポーズ解除信号C3として出力される。従っ
て、動画記録をしていないときには、動画記録ポ−ズは
受け付けられない。
【0035】これに対し、フリップフロップ回路35の
出力Qが“H”であって動画記録状態にあるときには、
動画記録ポ−ズ/ポーズ解除ボタン23を押すと、AN
D回路39の出力が“H”となるので、フリップフロッ
プ回路41の出力Qは“H”になり、また、次に、動画
記録ポ−ズ/ポーズ解除ボタン23を押すと、動画記録
ポーズ/ポーズ解除ボタン信号S4が再び“H”となる
ので、フリップフロップ回路41の出力Qは“L”とな
る。この場合、AND回路48の出力は常に“L”なの
で、これを反転するインバ−タ回路51の出力は常に
“H”となり、AND回路52からはフリップフロップ
回路41の出力Qがそのまま動画記録ポーズ/ポーズ解
除信号C3として出力端子56から出力される。
【0036】従って、静止画記録連続モ−ドでは、動画
記録中に動画記録ポ−ズ/ポーズ解除ボタン23を操作
すると、その操作毎に動画記録のポ−ズとポ−ズ解除と
が交互に設定されることになる。
【0037】以上の動作では、動画記録の動作中順次静
止画データ信号の記録が行われる。即ち、静止画記録連
続モードでは、上記のように、入力端子31からの静止
画記録モード切換信号S1は“L”であるから、インバ
−タ回路36の出力は“H”であり、AND回路37か
らはフリップフロップ回路35の出力Qがそのまま出力
されてAND回路44に供給される。ここで、動画記録
ストップ状態にあるときには、上記のように、フリップ
フロップ回路41はリセットされていてその出力Q
(−)は“H”であり、その後動画記録スタート/スト
ップボタン22を押してフリップフロップ回路35の出
力Qが“H”になると、AND回路37の出力も“H”
となり、入力端子42から入力されたクロックφ1がA
ND回路44を介してカウンタ46に供給される。これ
とともに、カウンタ46は動画記録スタート/ストップ
信号C2が“H”となってリセットが解除され、このク
ロックφ1をカウントし、静止画デ−タ信号を磁気テ−
プ29に記録するのに必要な時間に等しい周期のパルス
を発生してOR回路49に供給する。静止画記録連続モ
ードのときには、フリップフロップ回路40の出力Qは
“L”なので、動画記録スタート/ストップ信号C2が
“H”となってカウンタ47がリセット解除されても、
カウンタ47はカウント動作せず、このカウンタ47の
出力Qは“L”なので、カウンタ46からの上記パルス
は、OR回路49を介し、静止画記録スタ−ト信号C1
として出力端子53から出力される。図1のメモリコン
トロ−ラ5は、静止画記録スタート信号C1の“L”か
ら“H”に立ち上がる瞬間毎に1画面分の静止画デ−タ
信号をフレ−ムメモリ6に書き込み、その後、磁気テ−
プ29への記録を開始する。
【0038】以上により、静止画記録連続モ−ド中、動
画記録スタ−ト/ストップボタン22を押して動画記録
を開始すると、これと同時に静止画データ信号の記録が
スタ−トし、動画記録中はこの静止画データ信号の記録
が順次行われる。
【0039】ここで、動画記録スタ−ト/ストップボタ
ン22を押して動画記録を停止すると、フリップフロッ
プ回路35の出力Qは“L”となってAND回路37の
出力は“L”となり、クロックφ1はカウンタ46に供
給されなくなる。また、カウンタ46のリセット端子に
“L”の動画記録スタート/ストップ信号C2が供給さ
れるので、カウンタ46の出力Qが“L”となって静止
画記録スタ−ト信号C1が出力端子53から出力され
ず、静止画データ信号の記録はストップする。この場
合、最後に記録していた静止画デ−タ信号は、磁気テ−
プ29へ完全に記録される前に記録が中断する場合があ
る。
【0040】また、動画記録ポ−ズ/ポーズ解除ボタン
23を押して動画記録のポーズ状態とすると、フリップ
フロップ回路41の出力Q(−)は“L”になるので、
クロックφ1はAND回路44から出力されない。この
ため、動画記録ポ−ズ中はカウンタ46は動作を停止
し、静止画の連続的な記録はストップするが、再度、動
画記録ポ−ズ/ポーズ解除ボタン23を押して動画記録
ポ−ズを解除すると、再びクロックφ1がAND回路4
4からカウンタ46に供給されるので、カウンタ46が
カウント動作を再開し静止画データ信号の連続的な記録
動作を再スタ−トする。
【0041】以上のように、静止画記録連続モ−ドで
は、動画記録を開始すると同時に静止画データ信号の記
録がスタートし、動画記録中は連続的な静止画データ信
号の記録動作がなされる。また、動画記録のストップ及
びポーズの動作を静止画データ信号の記録中でも常に行
なうことができる。しかしながら、動画記録をストップ
させた場合には、最後に記録中の静止画データ信号は完
全に磁気テープ29に記録されない場合がある。以上が
図4のステップ401,407の動作である。
【0042】次に、静止画記録不連続モ−ドの場合につ
いて説明する。この場合には、入力端子31には“H”
の静止画記録モード切替信号S1が入力されるので、イ
ンバ−タ回路36の出力は常に“L”になる。そのた
め、AND回路37の出力は常に“L”となり、カウン
タ46のクロックφ1が供給されず、カウント動作をせ
ず、常にその出力Qは“L”である。
【0043】かかる状態で動画記録スタ−ト/ストップ
ボタン22を押すと、上記のことから、出力端子55か
ら“H”の動画記録スタート/ストップ信号C2が出力
され、動画記録が開始するが、このとき、フリップフロ
ップ回路41の出力Q(−)は“H”なので、シャッタ
ボタン19を押して入力端子32に“H”のシャッタ信
号S2が入力されると、AND回路38の出力が“H”
になって、フリップフロップ回路40の出力Qが“H”
になり、入力端子43からクロックφ2がAND回路4
5を介してカウンタ47に供給される。カウンタ47の
出力Qは、静止画デ−タ信号を磁気テ−プ29に記録す
るのに必要な時間と等しい期間“H”となり、OR回路
49を介して静止画スタート信号C1として出力端子5
3から出力される。カウンタ47の出力Q(−)は出力
Qが“L”となるとともに“H”となり、その立上りで
フリップフロップ回路40をリセットしてその出力Qを
“L”とする。これにより、カウンタ47はカウント動
作を停止する。図1のメモリコントロ−ラ5は、この静
止画スタート信号C1が“L”から“H”に立ち上がっ
た瞬間に1画面分の静止画デ−タ信号をフレ−ムメモリ
6に書き込み、磁気テ−プ29への静止画データ信号の
記録を開始する。
【0044】以上により、静止画記録不連続モ−ドで
は、動画記録中にシャッタボタン19を押す毎に、その
瞬間の動画信号の1フレームが静止画データ信号として
磁気テ−プ29に記録される。しかしながら、シャッタ
ボタン19を押して静止画デ−タ信号を磁気テ−プ29
に記録中では、再度シャッタボタン19を押してもカウ
ンタ47の動作には何の影響も与えないので、この場合
にはシャッタボタン19の操作は受け付けられない。
【0045】動画記録中、シャッタ信号S2が入力され
ず、カウンタ47が動作をしていない場合には、カウン
タ47の出力Qは“L”なので、AND回路48の出力
は“L”となり、これがOR回路50に供給されてい
る。このため、フリップフロップ回路35の出力Qはそ
のままOR回路50から出力される。従って、この場
合、動画記録スタート/ストップボタン信号S3が入力
されると、動画記録がストップする。しかしながら、シ
ャッタ信号S2の入力があってカウンタ47が動作して
いるときには、カウンタ47の出力Qが“H”となって
AND回路48の出力が“H”となり、フリップフロッ
プ回路35の出力Qの“H”,“L”にかかわらず、O
R回路50の出力は“H”に保持されて動画記録状態と
なっている。この結果、カウンタ47の動作中、つま
り、静止画データ信号の磁気テープ29への記録中で
は、動画記録をストップさせることはできない。
【0046】以上により、静止画記録不連続モ−ドで
は、静止画記録時以外は常に動画記録をストップさせる
ことが可能だが(図4のステップ401,402,40
6)、シャッタボタン19を押して静止画データ信号を
磁気テ−プ29に記録中では、動画記録をストップさせ
ることはできず(図4のステップ401〜404)、静
止画データ信号の記録中に動画記録スタ−ト/ストップ
ボタン22を押した場合には、静止画デ−タ信号の磁気
テ−プ29への記録が完了後、動画記録が自動的にスト
ップする(図4のステップ401〜403,405)。
なお、図4のステップ403でのtoは1画面分の静止
画データ信号を記録するに要する時間であり、シャッタ
信号S2の入力があってからカウンタ47の出力Qが
“L”になるまでの時間である。
【0047】また、動画記録中シャッタ信号S2が入力
されず、カウンタ47が動作がしていない場合には、A
ND回路48の出力は“L”となり、インバ−タ回路5
1の“H”の出力がAND回路52に供給されるから、
フリップフロップ回路41の出力QがそのままAND回
路52を介して出力端子56から出力される。これによ
り、動画記録ポーズ/ポーズ解除が可能となる。しかし
ながら、シャッタ信号S2が入力されてカウンタ47が
動作しているときには、AND回路48の出力が“H”
となってインバ−タ回路51の出力が“L”となるの
で、AND回路52の出力、即ち動画記録ポーズ/ポー
ズ解除信号C3は常に“L”となり、動画記録ポーズ解
除状態に保持される。この結果、カウンタ47の動作中
では、動画記録をポ−ズさせることはできない。
【0048】以上により、静止画記録不連続モ−ドで
は、動画記録のストップ動作と同様、静止画データ信号
の記録時以外では、常に動画記録をポ−ズさせることが
可能であるが(図4のステップ401,402,40
6)、シャッタボタン19を押して静止画データ信号を
磁気テ−プ29に記録しているときには、動画記録をポ
−ズさせることはできず(図4のステップ401〜40
4)、静止画データ信号の記録中に動画記録ポ−ズ/ポ
ーズ解除ボタン23を押した場合には、静止画デ−タ信
号の磁気テ−プ29への記録が完了後、動画記録が自動
的にポ−ズする(図4のステップ401〜403,40
5)。
【0049】なお、動画記録ポ−ズ中にシャッタボタン
19を押した場合には、このとき、フリップフロップ回
路41の出力Q(−)は“L”であるので、AND回路
38の出力は“L”になっており、従って、シャッタボ
タン19の操作は受け付けられない。
【0050】静止画記録不連続モ−ドの場合、静止画デ
−タ信号を磁気テ−プ29に記録中に図1の電源28を
切ると、シャッタボタン19を押した瞬間の静止画デー
タ信号をテ−プ29に完全には記録することができな
い。そこで、カウンタ47の出力Qを電源OFF可否信
号C4として出力端子56から出力し、電源28に供給
する。この結果、カウンタ47の動作期間では、電源2
8は、“H”の電源OFF可否信号4が入力されるの
で、切ることはできず、誤操作による静止画データ信号
の記録中断を防ぐことができる次に、上記静止画記録不
連続モ−ドで動作を図5を用いてさらに説明する。図5
では、磁気テ−プ29は図中の矢印方向に走行するもの
とする。いま、時点Cをシャッタボタン19を押した時
点、この時点Cから時点Dまでの期間を静止画データ信
号の記録期間とすると、この静止画デ−タ信号の記録期
間C−D以外のA,Bで示す時点で動画記録スタート/
ストップボタン22、もしくは、動画記録ポーズ/ポー
ズ解除ボタン23を押した場合には、動画記録ストップ
や動画記録ポ−ズ動作は可能であるが、時点A’,B’
で示すように、静止画デ−タ信号の記録期間C−D中に
動画記録スタ−ト/ストップボタン22や動画記録ポ−
ズ/ポーズ解除ボタン23を押した場合には、静止画デ
−タ信号の記録期間C−Dの終了後に動画記録ストップ
や動画記録ポ−ズ動作が行なわれる。そのため、シャッ
タボタン19を押した瞬間の静止画デ−タ信号は確実に
磁気テ−プ29に記録される。
【0051】以上のように、図3に示すシステムコント
ロ−ラ21によると、静止画データ信号を動画信号と共
に連続的に記録する場合(静止画記録連続モ−ド)に
は、いつでも動画記録のストップやポ−ズが可能である
が、動画記録中に静止画データ信号をシャッタボタン1
9の操作によって記録する場合(静止画記録不連続モ−
ド)には、磁気テープ29に静止画データ信号を記録し
ているときには、動画記録のストップやポ−ズはできな
い。このため、シャッタボタン19を押した瞬間の静止
画デ−タ信号が確実に磁気テ−プ29に記録される。な
お、静止画記録連続モ−ドの場合には、いつでも動画の
記録をストップさせたりポ−ズさせたりすることができ
るから、静止画デ−タ信号が完全に磁気テ−プ29に記
録されない場合もある。
【0052】ここで、静止画記録不連続モ−ドにおい
て、磁気テープ29に静止画データ信号を記録中に動画
の記録ストップやポ−ズを受け付けないようにした理由
は、シャッタボタン19を押して静止画を記録する場合
には、決定的瞬間、すなわち、非常に重要なシーンある
いは静止画として残して置きたいシーン等を使用者が選
択して記録する場合が多いので、磁気テープ29への記
録を中断することは好ましくないからである。このた
め、静止画データ信号の記録が完了するまでは磁気テー
プの交換等の次の操作を行なうことができないという、
使い勝手に若干の問題点はあるが、磁気テープ29に静
止画データ信号を確実に記録する方が重要であるため
に、静止画データ信号の記録終了後に自動的に動画記録
がストップあるいはポーズするように制御する。
【0053】一方、静止画記録連続モードにおいて、磁
気テープ29に静止画データ信号を記録中に動画信号の
記録ストップ及びポ−ズを受け付けるようにした理由
は、動画信号と共に連続的に静止画データ信号を記録す
る場合には、この場合の静止画は使用者が自ら選んだも
のではなく、しかも、動画としても磁気テープ29に記
録されているので、静止画データが途中で記録されずに
途切れても余り問題がなく、この場合には使い勝手を優
先したためである。
【0054】図6は図1におけるシステムコントロ−ラ
21の他の具体例を示す回路図であって、図3に対応す
る部分に同一符号をつけている。また、図7はこの具体
例の動画記録での制御動作を示すフロ−チャ−トであ
り、図8は静止画データ記録を動画記録ストップ,動画
記録ポーズとの関係を示すタイミング図である。
【0055】この具体例は、図3に示した具体例と、イ
ンバータ回路51,AND回路52が除かれ、フリップ
フロップ回路41の出力Qが動画記録ポーズ/ポーズ解
除信号C3をなしている点、このフリップフロップ回路
41はフリップフロップ回路35の出力Qでリセットさ
れる点が異なる。
【0056】まず、静止画記録連続モ−ドの場合につい
て説明する。この場合には、図3の具体例と同様に、動
画記録を開始すると同時に静止画データ信号の記録がス
タートし、動画記録中は連続的に静止画データ信号が記
録される。また、動画記録のストップ及びポーズの動作
は、静止画記録中いつでも行なうことができる(図7の
ステップ701,707)。この場合も、動画記録をス
トップさせた場合には、最後に記録していた静止画デー
タ信号は完全には磁気テープ29に記録されない場合も
ある。
【0057】次に、静止画記録不連続モ−ドの場合につ
いて説明する。動画記録スタ−ト/ストップボタン22
を押して入力端子33から動画記録スタート/ストップ
ボタン信号S3が入力されると、フリップフロップ回路
35の出力Qが“H”になって図3に示した具体例と同
様に動画記録がスタートする。このとき、フリップフロ
ップ回路41の出力Q(−)は“H”であり、動画記録
のスタート後シャッタボタン19を押して入力端子32
に“H”のシャッタ信号S2が入力されると、AND回
路38の出力は“H”になる。このため、フリップフロ
ップ回路40の出力Qが“H”になり、入力端子43か
らクロックφ2がAND回路45を介してカウンタ47
に供給される。そこで、カウンタ47はこのクロックφ
2をカウントし、その出力Qは1画面分の静止画デ−タ
信号を磁気テ−プ29に記録するのに必要な時間“H”
となり、OR回路49を通り、静止画記録スタート信号
C1として出力端子53から出力される。このカウンタ
47の出力Qの立下りでフリップフロップ回路40がリ
セットされる。これにより、静止画記録不連続モ−ドで
は、動画記録中にシャッタボタン19を押すと、その瞬
間で1画面分のが静止画データ信号が磁気テ−プ29に
記録される。
【0058】動画記録中、シャッタ信号S2が供給され
ず、カウンタ47が動作をしていない場合には、カウン
タ47の出力Qは“L”なので、AND回路48の出力
は“L”となってOR回路50に供給される。このた
め、フリップフロップ回路35の出力QはそのままOR
回路50を通り、動画記録スタート/ストップ信号C2
として出力端子55から出力される。しかしながら、シ
ャッタ信号S2が入力されてカウンタ47が動作してい
るときには、カウンタ47の出力Qが“H”となるの
で、AND回路48の出力が、従って、OR回路50の
出力は“H”に保持され、動画記録スタート/ストップ
信号C2は“H”のままである。この結果、カウンタ4
7の動作中では、動画記録スタート/ストップボタン2
2を押しても、動画記録をストップさせることはできな
い。これにより、静止画記録不連続モ−ドでは、静止画
データ信号の記録時以外では、いつでも動画記録をスト
ップすることが可能であるが(図7のステップ701,
702,706)、シャッタボタン19を押して静止画
データ信号を磁気テ−プ29に記録しているときには、
動画記録をストップすることはできず(図7のステップ
701〜704)、静止画データ信号の記録中に動画記
録スタ−ト/ストップボタン22を押した場合には、静
止画デ−タ信号の磁気テ−プ29への記録が完了後、動
画記録が自動的にストップする(図7のステップ701
〜703,705)。
【0059】動画記録中に動画記録ポ−ズ/ポーズ解除
ボタン23を押すと、フリップフロップ回路35の出力
Qは“H”であるので、動画記録ポーズ/ポーズ解除ボ
タン信号S4がAND回路39を介してフリップフロッ
プ回路41に供給され、その出力Qは“H”となる。従
って、動画記録ポーズ/ポーズ信号C3は“H”となっ
て、直ちに動画記録ポーズ状態となる。従って、この場
合には、動画記録中いつでも、動画記録ポ−ズ/ポーズ
解除ボタン23を操作することによって、動画記録のポ
−ズ及びポ−ズ解除動作を制御することができる(図7
のステップ704,705,706,707)。
【0060】ここで、静止画デ−タ信号を磁気テ−プ2
9に記録しているときに動画記録ポ−ズの操作を行なう
と、フリップフロップ回路41の出力Q(−)は“L”
になるので、AND回路45の出力は“L”となり、カ
ウンタ47のカウント動作が停止する。その後、再度動
画記録ポ−ズ/ポーズ解除ボタン23を押すと、フリッ
プフロップ回路41の出力Q(−)は“H”となり、ク
ロックφ2がAND回路45を介してカウンタ47に供
給されるので、カウンタ47は再びカウント動作を始
め、残りの静止画デ−タ信号が磁気テ−プ29に記録さ
れる。
【0061】一方、静止画データ信号の記録を中断させ
た上記の動画記録ポ−ズ中に動画記録スタ−ト/ストッ
プボタン22を押した場合には、フリップフロップ回路
35の出力Qは“L”になるが、カウンタ47の出力Q
はカウンタ動作停止中も“H”なので、AND回路48
の出力は“H”となる。このため、OR回路50の出力
も“H”であり、動画記録スタート/ストップ信号C2
は“H”に保持されて動画記録ストップとはならない。
しかしながら、この場合、フリップフロップ回路41の
リセット端子にフリップフロップ回路35の“L”の出
力Qが供給されるので、フリップフロップ回路41の出
力Qは“L”になり、動画記録ポ−ズは解除される。ま
た、フリップフロップ回路41の出力Q(−)は“H”
になるので、クロックφ2がAND回路45を介して再
びカウンタ47に供給され、その結果、カウンタ47は
カウント動作を再開する。従って、この場合には、残り
の静止画デ−タ信号の磁気テ−プ29への記録が再開
し、静止画デ−タ信号の記録が完了すると、カウンタ4
7の出力Qが“L”になってOR回路50から出力され
る動画記録スタート/ストップ信号C2も“L”にな
り、動画記録が自動的にストップする。即ち、静止画デ
ータ信号の記録中断の動画記録ポーズ中に動画記録をス
トップさせようとする場合には、この静止画データ信号
が完全に記録されてから、動画記録がストップする。
【0062】なお、静止画デ−タ信号を磁気テ−プ29
に記録中に動画記録ポ−ズの操作を行なった場合には、
カウンタ47の出力Qは“H”のままなので、電源OF
F可否信号C4は“H”となり、電源28を切ることは
できない。これにより、この場合も、誤操作による静止
画記録の中断を防ぐことができる。
【0063】次に、上記静止画記録不連続モ−ドでの動
作を図8を用いてに説明する。ここで、図8では、磁気
テ−プ29は図中の矢印方向に走行するものとする。各
時点A,B,A’,B’,C,Dは図5と同様であり、
静止画デ−タ信号の記録期間C−D以外のA,Bで示す
時点で動画記録スタート/ストップボタン22,動画記
録ポーズ/ポーズ解除ボタン23を押したときには、動
画記録のストップやポ−ズ動作は可能であり、また、磁
気テープ29へ静止画デ−タ信号を記録中に動画記録ポ
−ズ/ポーズ解除ボタン23を押した場合でも(時点
B’)、動画記録のポ−ズ動作は可能である。しかしな
がら、この期間C−D内に動画記録スタ−ト/ストップ
ボタン22を押した場合には(時点A’)、動画記録の
ストップ動作は磁気テープ29への静止画デ−タ信号の
記録終了後に行なわれる。このため、シャッタボタン1
9を押した瞬間の静止画デ−タ信号は確実に磁気テ−プ
29に記録される。
【0064】以上のように、図6に示したシステムコン
トロ−ラ21においては、静止画を動画と共に連続的に
記録する場合(静止画記録連続モ−ド)、いつでも動画
記録のストップやポ−ズが可能であるが、動画記録中に
シャッタボタン19の操作によって静止画データを記録
している場合(静止画記録不連続モ−ド)には、この磁
気テープ29への静止画データ信号の記録が行なわれて
いる限り、動画記録のストップをさせることはできな
い。また、この場合、動画記録のポ−ズは可能である
が、このポ−ズ中に動画記録を直ちにストップさせるこ
とはできず、動画記録スタ−ト/ストップボタン22を
押した場合には、ポ−ズが自動的に解除されて、残りの
静止画デ−タ信号が磁気テ−プ29に記録された後、動
画記録がストップする。このため、シャッタボタン19
を押した瞬間の静止画デ−タ信号が確実に磁気テ−プ2
9に記録される。これに対し、静止画記録連続モ−ドの
場合では、いつでも動画の記録をストップさせたり、ポ
−ズさせたりすることができるが、静止画デ−タ信号が
完全に磁気テ−プ29に記録されない場合がある。
【0065】ここで、図3及び図6に示したシステムコ
ントロ−ラ21では、静止画を動画と共に常時記録する
静止画記録連続モ−ド時にシャッタボタン19を操作し
ても、この瞬間の静止画データ信号の記録を行なうよう
にすることはできない。しかしながら、連続的な静止画
の記録を中断してシャッタボタン19を押した瞬間の静
止画を優先的に磁気テープへ記録し、この静止画の記録
終了後に連続的な静止画記録を再開するように制御する
ようにしてもよい。この際に、シャッタボタン19を押
した瞬間の静止画データ信号を磁気テ−プ29に記録す
る期間では、動画記録のストップ動作を受け付けないよ
うに制御することによって確実に静止画が磁気テープ2
9に記録されるようにする。
【0066】また、上記実施例では、静止画記録不連続
モード時にシャッタボタン19を押すと、これによる静
止画データ信号の磁気テープ29への記録が終了するま
では、シャッタボタン19の次の操作を受け付けないよ
うにしたが、シャッタボタン19が押された場合には、
これまでの静止画データ信号の記録を中断し、新たな静
止画データ信号を優先的に記録できるようにしてもよ
い。
【0067】さらに、上記実施例では、動画記録中のみ
シャッタボタン19の操作を受けつけることができるよ
うにしたが、動画記録停止中にシャッタボタン19が押
された場合でも、その瞬間の静止画データ信号をメモリ
に記憶しておき、動画記録が開始されるとともに、メモ
リ内のこの静止画データ信号を磁気テープ29に記録す
るようにすることもできる。
【0068】最後に、静止画データ信号の記録中での動
画記録について説明する。図3に示したシステムコント
ローラ21によって静止画記録不連続モードが設定され
ているときには、シャッタボタン19を押すと、その瞬
間の1画面分の静止画データ信号が記録されるのである
が、静止画データ信号を磁気テープ29に記録中に動画
記録スタート/ストップボタン22あるいはポーズ/ポ
ーズ解除ボタン23を押した場合、確実に磁気テープ2
9に1画面分の静止画データ信号に記録するために、静
止画データ信号の記録が終了後に動画記録が自動的にス
トップあるいはポーズする。このため、動画記録スター
ト/ストップボタン22あるいは動画記録ポーズ/ポー
ズ解除ボタン23を押してから実際に動画記録ストップ
あるいは動画記録ポーズに入るまでの期間に、不要な動
画信号が記録されてしまう。同様に、図6に示したシス
テムコントローラ21の場合も、静止画記録不連続モー
ドのときには、静止画データ信号を磁気テープ29に記
録しているときに動画記録スタート/ストップボタン2
2を押した場合、1画面分の静止画データ信号の記録が
終了するまでは不要な動画信号が記録される。
【0069】この問題を解決するために、上記期間で
は、カメラ1から入力される映像信号を磁気テープ29
に記録せず、その代りに、カラータイトル信号をスーパ
ーインポーズして磁気テープ29のビデオエリア(図
2)に記録するようにする。これにより、不要な動画信
号の記録を防ぐことができる。また、カラータイトル信
号の代わりに、PCM静止画データ信号を磁気テープ2
9のビデオエリア(図2)に記録することも可能であ
る。この場合、磁気テープ29のビデオエリアとPCM
エリアとに同一の静止画像が記録されることになる。
【0070】ここで、上記のようにPCM静止画データ
信号を動画信号として記録する場合についてさらに説明
する。この場合には、図1において、フレームメモリ6
とは別のフレームメモリを設け、これにフレームメモリ
6に記憶されている静止画データ信号と同じ静止画デー
タ信号を記憶しておいて、その輝度信号Yと色差信号
(R−Y)及び(B−Y)をメモリコントローラ5が元
の時間軸で繰り返し読み出してDSP回路4に連続的に
供給し、DSP回路4で輝度信号Yとクロマ信号Cに変
換して、動画信号として出力する。この結果、D/Aコ
ンバータ9には、PCM静止画データ信号と同一の静止
画データ信号が入力されて記録が行われるので、不要な
動画信号の記録を防ぐことができる。この場合、システ
ムコントローラ21からメモリコントローラ5及びDS
P回路4に切換信号を出力することはいうまでもない。
【0071】次に、上記のように、カラータイトル信号
を動画信号として記録する場合について説明する。この
場合には、DSP回路4に別途設けられたカラータイト
ル画面の輝度信号Yと色差信号(R−Y)及び(B−
Y)を供給するようにする。これにより、同様に不要な
動画信号の記録を防ぐことができる。
【0072】以上のように、静止画データ信号を磁気テ
ープ29に記録中に、動画記録スタート/ストップボタ
ン22あるいはポーズ/ポーズ解除ボタン23を押して
から実際にストップあるいはポーズするまでの期間で
は、DSP回路4にPCM静止画データ信号あるいはカ
ラータイトル信号が入力されるので、不要な動画信号の
記録を防ぐことができる。この場合、システムコントロ
ーラ21に切換信号を入力することにより、上記期間に
動画信号、PCM静止画信号及びカラータイトル信号の
いずれを記録するかを選択するようにすることがが可能
であ。
【0073】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によると、
動画の記録開始の指示と同時に連続的な静止画記録を開
始する第1のモードと、動画記録中に静止画記録開始の
指示が入力されるときのみ、その瞬間を静止画記録する
第2のモードとを設定することができる第1のモードで
は、記録停止及び記録一時停止をいつでも可能にして、
静止画データ信号が途中で途切れる代わりに使用者の使
い勝手がよくなるし、第2のモードでは、静止画データ
信号の磁気テープへの記録終了後に動画の記録停止ある
いは記録一時停止が可能となるので、1画面分の静止画
が完全に記録されることになる。
【0074】また、本発明によると、上記第2のモード
でも、静止画データ信号の記録一時停止は可能とする
が、この際も、記録一時停止中に使用者から記録停止の
指示があった場合には、自動的に残りの静止画データ信
号を磁気テープへ記録してから動画の記録が停止するの
で決定的瞬間の静止画データ信号が磁気テープに確実に
記録される。以上のように、静止画データ信号の記録開
始方法に応じて記録停止及び記録一時停止の方法が変え
るため、動画記録に比べて静止画記録に時間を要するこ
とから生じる問題点に対して、使い勝手が大幅に向上す
る。
【0075】さらに、本発明によると、静止画データ信
号の磁気テープへの記録終了後に動画の記録停止あるい
は記録一時停止を自動的に行う場合、カメラからの動画
信号の代わりにPCM静止画信号あるいはカラータイト
ル信号を動画信号の記録エリアに記録するから、不要な
動画の記録を防ぐことも可能である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による静止画データ記録再生装置の一実
施例を示すブロック図である。
【図2】磁気テープ上でのトラックパターンを示す図で
ある。
【図3】図1におけるシステムコントローラの一具体例
を示す回路図である。
【図4】図3に示した具体例による図1に示した実施例
の動作を示すフローチャートである。
【図5】図4に示したフローチャートをもとに、図1に
示した実施例での静止画データの記録と動画記録のスト
ップ,ポーズとの関係を示すタイミング図である。
【図6】図1におけるシステムコントローラの他の具体
例を示す回路図である。
【図7】図6に示した具体例による図1に示した実施例
の動作を示すフローチャートである。
【図8】図7に示したフローチャートをもとに、図1に
示した実施例での静止画データの記録と動画記録のスト
ップ,ポーズとの関係を示すタイミング図である。
【符号の説明】
1 カメラ 3 A/D変換回路 4 DSP回路 5 メモリコントローラ 6 フレームメモリ 7 パラレル/シリアル変換回路 8 PCM処理回路 9 D/A変換回路 10 変調・記録回路 16,17 ビデオヘッド 18 静止画記録モード切換スイッチ 19 シャッタボタン 21 システムコントローラ 22 動画記録スタート/ストップボタン 23 動画記録ポーズ/ポーズ解除ボタン 28 電源 29 磁気テープ S1 静止画記録モード切換信号 S2 シャッタ信号 S3 動画記録スタート/ストップボタン信号 S4 動画記録ポーズ/ポーズ解除ボタン信号 C1 静止画記録スタート信号 C2 動画記録スタート/ストップ信号 C3 動画記録ポーズ/ポーズ解除信号 C4 電源OFF可否信号

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 記録媒体上に動画信号と静止画データ信
    号を記録再生するビデオ信号記録再生装置において、 符号化された静止画データ信号とアナログの動画信号を
    磁気媒体に記録させる記録手段と、 動画信号と静止画データ信号の記録開始の指示を入力す
    る第1の入力手段と、 静止画データ信号の記録開始の指示を入力する第2の入
    力手段と、 該第1及び第2の入力手段からの指示に応じて該記録手
    段を制御する手段とを有し、 該制御する手段は、該第1の入力手段からの記録開始の
    指示により該記録手段を制御し、動画信号の記録と共に
    連続的に静止画データ信号の記録を行なわせる手段と、
    該第2の入力手段からの記録開始の指示により該記録手
    段を制御し、該指示時点での静止画データ信号を記録開
    始させる手段とからなることを特徴とする静止画データ
    記録再生装置。
  2. 【請求項2】 記録媒体上に動画信号と静止画データ信
    号を記録再生するビデオ信号記録再生装置において、 符号化された静止画データ信号とアナログの動画信号を
    磁気媒体に記録させる記録手段と、 動画信号の記録開始及び記録停止の指示を入力する第1
    の入力手段と、 静止画データ信号の第1,第2の記録モードのいずれか
    を選択する手段と、 静止画データ信号の記録開始の指示を入力する第2の入
    力手段とを有し、 該第1の記録モードは、該第1の入力手段から動画信号
    の記録開始の指示が入力されると同時に連続的に静止画
    データ信号の記録を開始するモードであって、該第1の
    記録モードでは、該第1の入力手段から動画信号の記録
    停止の指示が入力されることにより、その時点で該記録
    手段が動画信号と該静止画データ信号の記録を停止し、 該第2の記録モードは、該第1の入力手段から動画信号
    の記録開始の指示が入力されるとともに該動画信号の記
    録のみが開始し、該第2の入力手段から静止画データ信
    号の記録開始の指示が入力されたときのみ静止画データ
    信号の記録が開始されるモードであって、該第2のモー
    ドで静止画データ信号の記録中該第1の入力手段から動
    画信号の記録停止の指示が入力されると、該静止画デー
    タ信号の記録終了後に該記録手段によって動画信号の記
    録を停止させることを特徴とする静止画データ記録再生
    装置。
  3. 【請求項3】 請求項2において、 動画信号の記録の一時停止及び一時停止解除の指示を入
    力する第3の入力手段を有し、 前記第1の記録モードでは、該第3の入力手段から動画
    信号の記録一時停止の指示が入力されると、その時点で
    前記記録手段は動画信号と静止画信号の記録を一時停止
    し、 前記第2の記録モードで静止画データ信号の記録中、該
    第3の入力手段から動画信号の記録一時停止の指示が入
    力されると、静止画データ信号の記録終了後に前記記録
    手段によって動画信号の記録を一時停止させることを特
    徴とする静止画データ記録再生装置。
  4. 【請求項4】 請求項2において、 動画信号の記録の一時停止及び一時停止解除の指示を入
    力する第3の入力手段を有し、 前記第2の記録モードで静止画データ信号の記録中、該
    第3の入力手段から動画信号の記録一時停止の指示が入
    力されると、その時点で前記記録手段によって静止画デ
    ータ信号及び動画信号の記録を一時停止させ、該動画信
    号及び静止画データ信号の記録一時停止中に前記第1の
    入力手段から動画信号の記録停止の指示が入力される
    と、前記記録手段によって動画信号と静止画データ信号
    の記録が再開され、前記静止画データ信号の残りの記録
    完了とともに動画信号の記録を停止させることを特徴と
    する静止画データ記録再生装置。
  5. 【請求項5】 請求項2,3または4において、 電源を制御する第4の手段を有し、 該第4の手段は、前記第2の記録モードで静止画データ
    信号の記録が完了するまで、電源を切るのを禁止するこ
    とを特徴とする静止画データ記録再生装置。
JP4236041A 1992-09-03 1992-09-03 静止画データ記録再生装置 Pending JPH0686202A (ja)

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