JPH0686207A - デジタルスチルカメラ - Google Patents
デジタルスチルカメラInfo
- Publication number
- JPH0686207A JPH0686207A JP4232372A JP23237292A JPH0686207A JP H0686207 A JPH0686207 A JP H0686207A JP 4232372 A JP4232372 A JP 4232372A JP 23237292 A JP23237292 A JP 23237292A JP H0686207 A JPH0686207 A JP H0686207A
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- JP
- Japan
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- still camera
- digital still
- linear
- image
- black
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- Pending
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- Television Signal Processing For Recording (AREA)
- Transforming Light Signals Into Electric Signals (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 デジタルスチルカメラのダイナミックレンジ
を拡大させる。 【構成】 デジタルスチルカメラ10に用いられるγ補
正等の非線形変換回路13で画像の白部の圧縮と共に黒
部の圧縮を行なう黒圧縮部13bを設けて、CPU17
等を介して黒部分を圧縮してICメモリに記憶し、再生
時にはプリンタとモニタとで伸長率を切換えて再生させ
る。
を拡大させる。 【構成】 デジタルスチルカメラ10に用いられるγ補
正等の非線形変換回路13で画像の白部の圧縮と共に黒
部の圧縮を行なう黒圧縮部13bを設けて、CPU17
等を介して黒部分を圧縮してICメモリに記憶し、再生
時にはプリンタとモニタとで伸長率を切換えて再生させ
る。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は静止画像を記録するデジ
タルスチルカメラに係わり、特に、画像量子化回路の改
良に関する。
タルスチルカメラに係わり、特に、画像量子化回路の改
良に関する。
【0002】
【従来の技術】従来のデジタルスチルカメラとして例え
ば特開平3−104486号公報に開示されている様な
技術が知られている。
ば特開平3−104486号公報に開示されている様な
技術が知られている。
【0003】上記公報では被写体の明部と暗部との光量
差が小さい場合に、標準的なγ(ガンマ)値でのγ補正
による階調変換を行なうと、コントラスト比が弱いため
に視覚的に良好な画像が得られない。又、逆に被写体の
明部と暗部との光量差が大きい場合には標準的なγ値で
のγ補正によるとコントラストが弱くなり、同様に良好
な画像が得られなくなる問題を解決するために撮像画面
内に於ける被写体の各箇所の光量差が大きい時には階調
変換手段により映像信号の階調変換時にコントラストを
弱くする様に、逆に光量差が小さい時にはコントラスト
を強くする様にし良好な画像を得る様にしたものが示さ
れている。
差が小さい場合に、標準的なγ(ガンマ)値でのγ補正
による階調変換を行なうと、コントラスト比が弱いため
に視覚的に良好な画像が得られない。又、逆に被写体の
明部と暗部との光量差が大きい場合には標準的なγ値で
のγ補正によるとコントラストが弱くなり、同様に良好
な画像が得られなくなる問題を解決するために撮像画面
内に於ける被写体の各箇所の光量差が大きい時には階調
変換手段により映像信号の階調変換時にコントラストを
弱くする様に、逆に光量差が小さい時にはコントラスト
を強くする様にし良好な画像を得る様にしたものが示さ
れている。
【0004】即ち、具体的には被写体の複数箇所を測光
し、測光した各光量に応じて選択可能な複数の階調変換
手段のうちの1つを選択する様に成されたもので階調変
換特性としてγ補正特性を種々に代えたものを用いてい
る。
し、測光した各光量に応じて選択可能な複数の階調変換
手段のうちの1つを選択する様に成されたもので階調変
換特性としてγ補正特性を種々に代えたものを用いてい
る。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】叙上の従来構成のデジ
タルスチルカメラではγ特性の度合を階段的にスイッチ
等で切り換えているがγ特性については通常の撮像系で
はγ=0.7の白部分圧縮を行なっているが、これはN
TSC方式でのテレビジョン受像機側のモニタの関係か
ら来るもので画像データとの間での必然性はない。
タルスチルカメラではγ特性の度合を階段的にスイッチ
等で切り換えているがγ特性については通常の撮像系で
はγ=0.7の白部分圧縮を行なっているが、これはN
TSC方式でのテレビジョン受像機側のモニタの関係か
ら来るもので画像データとの間での必然性はない。
【0006】この白部分のγ補正による圧縮の前に撮像
信号はアナログ−デジタル変換回路(ADC)を通じて
デジタルデータに変換されるが通常はこのADCは8ビ
ット程度のものが用いられる。この8ビットでの階調表
現は256階調である。今、黒を0とし、白を100%
とすると200階調程度しか取ることが出来ない。
信号はアナログ−デジタル変換回路(ADC)を通じて
デジタルデータに変換されるが通常はこのADCは8ビ
ット程度のものが用いられる。この8ビットでの階調表
現は256階調である。今、黒を0とし、白を100%
とすると200階調程度しか取ることが出来ない。
【0007】一方、画像データのノイズ妨害に対する識
別ノイズレベルと明度との関係をみると、図5の様に人
間の目は黒部1及び白部3ではノイズ識別力は弱いが中
間の灰色2の範囲ではノイズ識別力は強いことが知られ
ている。
別ノイズレベルと明度との関係をみると、図5の様に人
間の目は黒部1及び白部3ではノイズ識別力は弱いが中
間の灰色2の範囲ではノイズ識別力は強いことが知られ
ている。
【0008】従って、本発明はこの様に人間の目でノイ
ズ識別力の弱い黒部分を切り捨てビット圧縮と同時に黒
部で非線形量子化を行ない、黒部の冗長部も有効利用し
ようとするものである。
ズ識別力の弱い黒部分を切り捨てビット圧縮と同時に黒
部で非線形量子化を行ない、黒部の冗長部も有効利用し
ようとするものである。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明のデジタルスチル
カメラはその例が図1に示されている様に静止画像を表
す映像信号がデジタルデータとして記憶手段15に格納
される様になささたデジタルスチルカメラ10に於い
て、標準的な白部を圧縮する非線形量子化手段13a
と、黒部を圧縮する非線形量子化手段13bと有して成
るものである。
カメラはその例が図1に示されている様に静止画像を表
す映像信号がデジタルデータとして記憶手段15に格納
される様になささたデジタルスチルカメラ10に於い
て、標準的な白部を圧縮する非線形量子化手段13a
と、黒部を圧縮する非線形量子化手段13bと有して成
るものである。
【0010】
【作用】本発明のデジタルスチルカメラによると、白部
分と共に黒部分も所定の非線形量子化による圧縮を行な
うことでダイナミックレンジを拡大させることが可能と
なる。
分と共に黒部分も所定の非線形量子化による圧縮を行な
うことでダイナミックレンジを拡大させることが可能と
なる。
【0011】
【実施例】以下、本発明のデジタルスチルカメラの一実
施例を図面について説明する。
施例を図面について説明する。
【0012】図1は3板式CCDのカラー撮像手段の
内、赤(R)等の一系統の系路のみ示す。図で撮像部4
を有するデジタルスチルカメラ10とこれにコネクタ1
4を介して着脱可能に接続されるメモリ15とを有す
る。その他に、カメラ10の内部にバッファメモリを有
していてもよい。また、半導体メモリでなく、例えは磁
気記録などの他の記憶方式であってもよい。同図におい
てこのコネクタ14から上側の要素部分がデジタルスチ
ルカメラ10として単一の筐体に搭載される。
内、赤(R)等の一系統の系路のみ示す。図で撮像部4
を有するデジタルスチルカメラ10とこれにコネクタ1
4を介して着脱可能に接続されるメモリ15とを有す
る。その他に、カメラ10の内部にバッファメモリを有
していてもよい。また、半導体メモリでなく、例えは磁
気記録などの他の記憶方式であってもよい。同図におい
てこのコネクタ14から上側の要素部分がデジタルスチ
ルカメラ10として単一の筐体に搭載される。
【0013】メモリ15は、例えばSRAM半導体メモ
リを集積回路(IC)カードまたはカートリッジなどの
「モジュール」の形態で搭載した書換え可能なデジタル
記憶装置であり、データの入出力線、並にアドレス、読
出し/書込みイネーブル、チップセレクト、ストローブ
及びクロックなどを含む制御線がコネクタ14を介して
カメラ10に接続される。なおコネクタ14は、メモリ
15は、例えば、1コマの画像を1Mないし1.5Mビ
ットのデータで表わすと、1チップ16Mビットの記憶
容量のSRAMでは2チップで24コマ撮りの記憶装置
が実現出来る。
リを集積回路(IC)カードまたはカートリッジなどの
「モジュール」の形態で搭載した書換え可能なデジタル
記憶装置であり、データの入出力線、並にアドレス、読
出し/書込みイネーブル、チップセレクト、ストローブ
及びクロックなどを含む制御線がコネクタ14を介して
カメラ10に接続される。なおコネクタ14は、メモリ
15は、例えば、1コマの画像を1Mないし1.5Mビ
ットのデータで表わすと、1チップ16Mビットの記憶
容量のSRAMでは2チップで24コマ撮りの記憶装置
が実現出来る。
【0014】撮像部12は、図示のように撮像レンズ
5、絞り6、シャッタ7、撮像デバイス8、測光・測距
機構、ビューファインダ(図示せず)及びそれらの駆動
機構などの静止画像の撮影に必要な要素を有し、撮像レ
ンズ5の合焦、絞り6の制御、シャッタ7の開閉などは
CPU17からバスライン20を介して制御される。撮
像デバイス8は、例えばCCDもしくはMOSなどの固
体撮像デバイスであり、図1で単板式に示されているカ
ラー固体撮像デバイスの撮像セルアレイには色フィルタ
8aが装着され、同期発生回路16及び駆動回路19か
らのクロックに応動して色変調された映像信号をその出
力に点(画素)順次にて出力する。色フィルタ8aの色
セグメント配列は適宜のものが使用される。又3式板の
場合は、R,G,Bの色フィルタがCCDの前面に配設
される。
5、絞り6、シャッタ7、撮像デバイス8、測光・測距
機構、ビューファインダ(図示せず)及びそれらの駆動
機構などの静止画像の撮影に必要な要素を有し、撮像レ
ンズ5の合焦、絞り6の制御、シャッタ7の開閉などは
CPU17からバスライン20を介して制御される。撮
像デバイス8は、例えばCCDもしくはMOSなどの固
体撮像デバイスであり、図1で単板式に示されているカ
ラー固体撮像デバイスの撮像セルアレイには色フィルタ
8aが装着され、同期発生回路16及び駆動回路19か
らのクロックに応動して色変調された映像信号をその出
力に点(画素)順次にて出力する。色フィルタ8aの色
セグメント配列は適宜のものが使用される。又3式板の
場合は、R,G,Bの色フィルタがCCDの前面に配設
される。
【0015】CCD8からのR,G,Bの各映像信号出
力は前置増幅器9で前置増幅され、次段のADC11に
供給されてデジタル変換される。このADC11は本例
では十ビットでADされる。このADC11及び後述す
る画像処理回路12及び非線形変換回路13に同期信号
発生回路16からの同期信号が供給されている。
力は前置増幅器9で前置増幅され、次段のADC11に
供給されてデジタル変換される。このADC11は本例
では十ビットでADされる。このADC11及び後述す
る画像処理回路12及び非線形変換回路13に同期信号
発生回路16からの同期信号が供給されている。
【0016】ADC11からの10ビットのカラー映像
信号データは画像処理回路12に供給されてR,G,B
信号をY(輝度信号)及びC(色差信号)に変換するY
/C変換、4:2・2変換、或はニー処理等の画像処理
をデジタル的に行なった後に非線形変換回路13に供給
される。
信号データは画像処理回路12に供給されてR,G,B
信号をY(輝度信号)及びC(色差信号)に変換するY
/C変換、4:2・2変換、或はニー処理等の画像処理
をデジタル的に行なった後に非線形変換回路13に供給
される。
【0017】非線形変換回路は通常のγ補正回路部であ
る白部圧縮部13a及び黒部圧縮部13bを含んでい
る。
る白部圧縮部13a及び黒部圧縮部13bを含んでい
る。
【0018】この非線形変換回路13については後述す
るも、映像の白部及び黒部分が圧縮され、ここで10ビ
ットの入力データは8ビットに成されて出力されるため
ビット変換効果も合せ持たせることも出来る。画像処理
回路12及び非線形変換回路13はCPU17からバス
21を介して各種データの制御並にROMテーブルから
の非線形量子化データに基づいて、非線形量子化圧縮が
黒部及び白部について行なわれる。
るも、映像の白部及び黒部分が圧縮され、ここで10ビ
ットの入力データは8ビットに成されて出力されるため
ビット変換効果も合せ持たせることも出来る。画像処理
回路12及び非線形変換回路13はCPU17からバス
21を介して各種データの制御並にROMテーブルから
の非線形量子化データに基づいて、非線形量子化圧縮が
黒部及び白部について行なわれる。
【0019】非線形変換回路13で圧縮されγ補正が施
された画像データはカードメモリインタフェース18を
介しICカードメモリ15に格納されて記憶される。
された画像データはカードメモリインタフェース18を
介しICカードメモリ15に格納されて記憶される。
【0020】次に図2及び図3を用いて、非線形変換回
路13の一実施例を詳記する。
路13の一実施例を詳記する。
【0021】図2Aは通常の階調特性を示すγ補正の入
出力特性を示している。横軸の画像処理回路12からの
出力をx、縦軸の非線形変換回路13からの出力をyと
すると一般にγ特性は次の(1)式で表される。 ここでγの値が大きい程コントラストが強くなり、再生
系でモニタを介し静止画像を映出させる場合はγ=0.
7程度に選択する。
出力特性を示している。横軸の画像処理回路12からの
出力をx、縦軸の非線形変換回路13からの出力をyと
すると一般にγ特性は次の(1)式で表される。 ここでγの値が大きい程コントラストが強くなり、再生
系でモニタを介し静止画像を映出させる場合はγ=0.
7程度に選択する。
【0022】ここでγで非線形量子化されるのはx軸上
の値の大きな部分、即ち画像の白部分3に対応する入力
データ部分であり、黒部分1は直接的な量子化が成され
ている。この為に画像の黒部分1は前記した様に8ビッ
トで256階調とすると、黒部分の全階調にしめる割合
が大きく、実際の階調は200階調程度となり、且つ図
5で説明した様に、この黒部分は人間の目で画像を観察
した場合のノイズ識別力が低いのであるから、この黒部
分1を非線形量子化圧縮してもノイズレベルの目立ちが
無く、且つ実際に256階調とすることが可能となる。
の値の大きな部分、即ち画像の白部分3に対応する入力
データ部分であり、黒部分1は直接的な量子化が成され
ている。この為に画像の黒部分1は前記した様に8ビッ
トで256階調とすると、黒部分の全階調にしめる割合
が大きく、実際の階調は200階調程度となり、且つ図
5で説明した様に、この黒部分は人間の目で画像を観察
した場合のノイズ識別力が低いのであるから、この黒部
分1を非線形量子化圧縮してもノイズレベルの目立ちが
無く、且つ実際に256階調とすることが可能となる。
【0023】即ち、図2Aの直線部の黒部分1を図2B
の黒部分1′の様に非線形量子化圧縮すると灰色部2′
や白部分3′の階調表現を拡大可能と成る。
の黒部分1′の様に非線形量子化圧縮すると灰色部2′
や白部分3′の階調表現を拡大可能と成る。
【0024】実際にこの黒部分1′は30IRE以下の
レベルを1/2〜1/3に圧縮するを可とする。勿論圧
縮は連続的又は折線的に圧縮可能である。
レベルを1/2〜1/3に圧縮するを可とする。勿論圧
縮は連続的又は折線的に圧縮可能である。
【0025】この様な白部〜黒部までの非線形量子化圧
縮はROM等のテーブルを非線形変換回路部13に有
し、この変換テーブルに基づいて階調変換が行なわれ
る。この構成の一実施例を図3を用いて説明する。
縮はROM等のテーブルを非線形変換回路部13に有
し、この変換テーブルに基づいて階調変換が行なわれ
る。この構成の一実施例を図3を用いて説明する。
【0026】画像処理回路12からのR,G,Bの10
ビットの画像データは各々白及び黒圧縮部13a及び1
3bを構成する非線形変換回路13に供給され、図3に
示す様にR,G,B用の各々のリフレッシュの不用なS
RAM(Static Rondom Access Memory)13RS,1
3GS,13BSに供給される。
ビットの画像データは各々白及び黒圧縮部13a及び1
3bを構成する非線形変換回路13に供給され、図3に
示す様にR,G,B用の各々のリフレッシュの不用なS
RAM(Static Rondom Access Memory)13RS,1
3GS,13BSに供給される。
【0027】更に、本例では図2Bで示した白から黒部
分を含む、γ補正特性曲線用のテーブルデータを各々
R,G,B用のEPROM(Erasable and Programmabl
e ROM)13RE,13GE,13BGに格納する。これ
らEPROMは読出し速度が遅いので、CPU17で図
1に示すスイッチSWの電源「オン」時にEPROM1
3RE,13GE,12BEの8ビットの格納データを
出力する。
分を含む、γ補正特性曲線用のテーブルデータを各々
R,G,B用のEPROM(Erasable and Programmabl
e ROM)13RE,13GE,13BGに格納する。これ
らEPROMは読出し速度が遅いので、CPU17で図
1に示すスイッチSWの電源「オン」時にEPROM1
3RE,13GE,12BEの8ビットの格納データを
出力する。
【0028】SRAM13RS,13BS,13GS並
にEPROM13RE,13GS,13BEにはCPU
17と転送用アドレスカウンタ22からクロック及びア
ドレスデータが供給され、CPU17では10ビットの
画像データをSRAMの13RS,13GS,13BS
の所定のアドレスに書込み、SRAMの13RS,13
GS,13BSの8ビットを出力する。CPU17では
書込み、読出し、γ選択等が成されている。
にEPROM13RE,13GS,13BEにはCPU
17と転送用アドレスカウンタ22からクロック及びア
ドレスデータが供給され、CPU17では10ビットの
画像データをSRAMの13RS,13GS,13BS
の所定のアドレスに書込み、SRAMの13RS,13
GS,13BSの8ビットを出力する。CPU17では
書込み、読出し、γ選択等が成されている。
【0029】図4は本例の再生系の一実施例を示す系統
図である。図で15はデジタルスチルカメラ10で撮像
された静止画像データが非線形変換回路13によって黒
部分も圧縮されて格納されているICカードメモリで、
このICカードメモリ15のプラグ14を再生装置側の
カードインタフェース25のジャックに差し込む。カー
ドインタフェース25の出力は切換手段26の可動接片
aに供給される。CPU35は再生静止画像を通常のC
RT等のモニタ34上に映出させるか、或は再生静止画
像をプリントアウトするかで切換手段26の可動接片a
を固定接点b又はcに選択する。
図である。図で15はデジタルスチルカメラ10で撮像
された静止画像データが非線形変換回路13によって黒
部分も圧縮されて格納されているICカードメモリで、
このICカードメモリ15のプラグ14を再生装置側の
カードインタフェース25のジャックに差し込む。カー
ドインタフェース25の出力は切換手段26の可動接片
aに供給される。CPU35は再生静止画像を通常のC
RT等のモニタ34上に映出させるか、或は再生静止画
像をプリントアウトするかで切換手段26の可動接片a
を固定接点b又はcに選択する。
【0030】切換手段26の固定接点b及びcは夫々第
1及び第2の非線形逆変換回路27及び28、第1及び
第2の画像処理回路29及び30並に第1およけび第2
のデジタル−アナログ変換回路(以下DACと記す)3
1及び32を介して第1のDAC31の出力はプリンタ
33へ第2のDAC32の出力はCRT等のモニタ34
に供給され、夫々静止画像のハードプリント或は静止画
像をCRT上に映出させる。
1及び第2の非線形逆変換回路27及び28、第1及び
第2の画像処理回路29及び30並に第1およけび第2
のデジタル−アナログ変換回路(以下DACと記す)3
1及び32を介して第1のDAC31の出力はプリンタ
33へ第2のDAC32の出力はCRT等のモニタ34
に供給され、夫々静止画像のハードプリント或は静止画
像をCRT上に映出させる。
【0031】本例では第1の非線形逆変換回路では非線
形変換回路13で変換した圧縮と逆に伸長を行なうと共
に変換特性を略リニアに変換して画像処理後にアナログ
信号に変換してプリントアウトさせる。
形変換回路13で変換した圧縮と逆に伸長を行なうと共
に変換特性を略リニアに変換して画像処理後にアナログ
信号に変換してプリントアウトさせる。
【0032】第2の非線形逆変換回路28ではγ=0.
7にて補正を行って、画像処理並にアナログ信号変換後
にCRT等のモニタ34上に静止画像を映出させる様に
成されている。
7にて補正を行って、画像処理並にアナログ信号変換後
にCRT等のモニタ34上に静止画像を映出させる様に
成されている。
【0033】本発明のデジタルスチルカメラは上述の様
に構成させたのでノイズ妨害の明度依存率の弱い黒部分
を圧縮したので全体としてダイナミックレンジが拡大さ
れ、コントラストの強い時の画像の白部分の再現性が良
好で視覚的に不自然さの無い画像を得ることが出来る。
又、ADCに10ビットのものを用いても8ビット変換
するためのビット変換を非線形変換回路13で行なうこ
とが出来る。
に構成させたのでノイズ妨害の明度依存率の弱い黒部分
を圧縮したので全体としてダイナミックレンジが拡大さ
れ、コントラストの強い時の画像の白部分の再現性が良
好で視覚的に不自然さの無い画像を得ることが出来る。
又、ADCに10ビットのものを用いても8ビット変換
するためのビット変換を非線形変換回路13で行なうこ
とが出来る。
【0034】
【発明の効果】本発明のデジタルスチルカメラに依れば
結果的にダイナミックレンジが拡大され、不自然さの無
い画像を簡単に得ることがてきる。
結果的にダイナミックレンジが拡大され、不自然さの無
い画像を簡単に得ることがてきる。
【図1】本発明のデジタルスチルカメラの一実施例を示
す系統図である。
す系統図である。
【図2】本発明のデジタルスチルカメラに用いるγ特性
説明図である。
説明図である。
【図3】本発明のデジタルスチルカメラに用いる非線形
圧縮処理回路図である。
圧縮処理回路図である。
【図4】本発明のデジタルスチルカメラの再生系の一実
施例を示す系統図である。
施例を示す系統図である。
【図5】従来のノイズ妨害の明度依存率を表す説明図で
ある。
ある。
1 白部 2 灰色部 3 黒部 10 デジタルスチルカメラ 13 非線形変換回路 13a 白圧縮部 13b 黒圧縮部 15 ICカードメモリ 17 CPU
Claims (3)
- 【請求項1】 静止画像を表す映像信号がデジタルデー
タとして記憶手段に格納される様に成されたデジタルス
チルカメラに於いて、 標準的な白部を圧縮する非線形量子化手段と、 黒部を圧縮する非線形量子化手段とを有して成ることを
特徴とするデジタルスチルカメラ。 - 【請求項2】 前記非線形手段による黒部の非線形量子
化手段による非線形量子化データをROMテーブルに格
納して成ることを特徴とする請求項1記載のデジタルス
チルカメラ。 - 【請求項3】 前記黒部を圧縮する非線形量子化手段を
介してデジタルデータを着脱自在な記憶手段に格納する
様に成されたデジタルスチルカメラの該デジタルデータ
記憶手段からデータを再生する際に該黒部の非線形の逆
変換を行なう伸長手段を有し、、該伸長手段の伸長度を
選択する選択手段を設けて成ることを特徴とする請求項
1記載のデジタルスチルカメラ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4232372A JPH0686207A (ja) | 1992-08-31 | 1992-08-31 | デジタルスチルカメラ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4232372A JPH0686207A (ja) | 1992-08-31 | 1992-08-31 | デジタルスチルカメラ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0686207A true JPH0686207A (ja) | 1994-03-25 |
Family
ID=16938195
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4232372A Pending JPH0686207A (ja) | 1992-08-31 | 1992-08-31 | デジタルスチルカメラ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0686207A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1997039575A3 (en) * | 1996-04-15 | 1997-12-24 | Massachusetts Inst Technology | Low-light-level imaging and image processing |
| JP2007049686A (ja) * | 2005-07-12 | 2007-02-22 | Pixart Imaging Inc | イメージセンサ用読み出し回路およびそのアナログ−デジタル変換方法 |
-
1992
- 1992-08-31 JP JP4232372A patent/JPH0686207A/ja active Pending
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