JPH068623Y2 - 調光表示体の周辺部構造 - Google Patents
調光表示体の周辺部構造Info
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- JPH068623Y2 JPH068623Y2 JP6016989U JP6016989U JPH068623Y2 JP H068623 Y2 JPH068623 Y2 JP H068623Y2 JP 6016989 U JP6016989 U JP 6016989U JP 6016989 U JP6016989 U JP 6016989U JP H068623 Y2 JPH068623 Y2 JP H068623Y2
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- Japan
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- display
- sealing material
- gap
- display material
- glass plate
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- Expired - Lifetime
Links
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Landscapes
- Devices For Indicating Variable Information By Combining Individual Elements (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は液晶、エレクトロクロミック、ライトバルブ、
プラズマディスプレイ等、表示用素材を封入した調光表
示体に係り、特にその周辺部構造に関する。
プラズマディスプレイ等、表示用素材を封入した調光表
示体に係り、特にその周辺部構造に関する。
本出願人は先に実願昭63-165820号において、一対のガ
ラス板の狭溢間隙に表示用素材を充填し、ガラス板周辺
部内縁をシール材で封着した表示体において、前記ガラ
ス板のシール材封着部を予め研削粗面として拡大間隙と
することを提唱し、シール材のガラス板への接着を堅固
とし、製造時や使用時におけるガラス板間内圧が膨縮し
ても、これに耐え、さらに表示用素材の注入を容易とす
ることについて言及した。
ラス板の狭溢間隙に表示用素材を充填し、ガラス板周辺
部内縁をシール材で封着した表示体において、前記ガラ
ス板のシール材封着部を予め研削粗面として拡大間隙と
することを提唱し、シール材のガラス板への接着を堅固
とし、製造時や使用時におけるガラス板間内圧が膨縮し
ても、これに耐え、さらに表示用素材の注入を容易とす
ることについて言及した。
本考案はその改良に係るもので、表示用素材の注入をよ
り容易とした調光表示体の周辺部構造を提供するもので
ある。
り容易とした調光表示体の周辺部構造を提供するもので
ある。
本考案は隔設対向したガラス板周辺部をシール材で封着
し、ガラス板間隙に表示用素材を充填した調光表示体に
おいて、前記ガラス板周辺部の内縁を予め研削して拡大
間隙を形成し、該拡大間隙には外部空間側より順にシー
ル材層、シール材堰止部材、表示用素材注入空間を設け
てなることからなる。
し、ガラス板間隙に表示用素材を充填した調光表示体に
おいて、前記ガラス板周辺部の内縁を予め研削して拡大
間隙を形成し、該拡大間隙には外部空間側より順にシー
ル材層、シール材堰止部材、表示用素材注入空間を設け
てなることからなる。
以下添付の図面に基づき本考案を説明する。
第3図は従来公知の調光表示体の周辺部構造の例を示し
た部分斜視図であり、ガラス板1,1′間における周辺
部には、外側より順にシール材層3、スペーサー4を配
し、さらにその内側の少なくとも一方のガラス板1内面
には表示用素材の注入管5を挿通する溝6を形成したも
ので、表示用素材は図中矢印(→)で示すように注入管
5のスリット部から放出される。しかしガラス板面に溝
を形成するのは容易ではなく、ハマ欠けを生じたり破損
したりし易く、また表示用素材の注入時や使用時におい
てガラス板が撓曲した場合に該溝部6に応力集中して亀
裂破損を生じ易い。
た部分斜視図であり、ガラス板1,1′間における周辺
部には、外側より順にシール材層3、スペーサー4を配
し、さらにその内側の少なくとも一方のガラス板1内面
には表示用素材の注入管5を挿通する溝6を形成したも
ので、表示用素材は図中矢印(→)で示すように注入管
5のスリット部から放出される。しかしガラス板面に溝
を形成するのは容易ではなく、ハマ欠けを生じたり破損
したりし易く、また表示用素材の注入時や使用時におい
てガラス板が撓曲した場合に該溝部6に応力集中して亀
裂破損を生じ易い。
第1図は本考案に係る部分斜視図、第2図は対応する部
分平断面図で、ガラス板1,1′の少なくとも一方1の
周辺部内面を研削して粗面2とし、該部のガラス板間隙
A(第2図に示す)を表示用素材を充填する内側間隙B
より拡大したもので、該拡大間隙Aには外側よりシリコ
ーン樹脂等のシール材層3、シール材堰止部材4′、表
示用素材注入空間7を配したものである。
分平断面図で、ガラス板1,1′の少なくとも一方1の
周辺部内面を研削して粗面2とし、該部のガラス板間隙
A(第2図に示す)を表示用素材を充填する内側間隙B
より拡大したもので、該拡大間隙Aには外側よりシリコ
ーン樹脂等のシール材層3、シール材堰止部材4′、表
示用素材注入空間7を配したものである。
前記ガラス板1を研削粗面2としたことによりシール材
3の投錨接着作用が増大する。またガラス板周辺部内面
研削は、既述の板面溝形成より用意であり欠け、破損等
も生じ難いし、表示用素材の注入時や使用時にガラス板
が撓曲した場合にも溝部から破損するという弊害もな
く、むしろシール材3封着巾を拡大したことにより、シ
ール材3の伸縮収縮余裕長さが増大して破損等から免れ
易い。
3の投錨接着作用が増大する。またガラス板周辺部内面
研削は、既述の板面溝形成より用意であり欠け、破損等
も生じ難いし、表示用素材の注入時や使用時にガラス板
が撓曲した場合にも溝部から破損するという弊害もな
く、むしろシール材3封着巾を拡大したことにより、シ
ール材3の伸縮収縮余裕長さが増大して破損等から免れ
易い。
前記堰止部4′は表示用素材注入用空間7を形成するう
えでシール材3が当該空間7に侵入するのを防ぐために
設けたもので、勿論端部スペーサーとして兼用させるこ
ともできる。
えでシール材3が当該空間7に侵入するのを防ぐために
設けたもので、勿論端部スペーサーとして兼用させるこ
ともできる。
前記表示用素材の注入空間7には注入管5を挿通し、そ
のスリット孔5′より表示用素材をガラス板間隙Bに矢
印(→)の如く放出するのを容易とする。
のスリット孔5′より表示用素材をガラス板間隙Bに矢
印(→)の如く放出するのを容易とする。
また、本出願人が出願した実願昭63-165820号(実開平0
2-087220号公報)には表示用素材注入空間5を設けない
がため、注入管5の挿通が迅速容易にできいないという
不具合があったが、本考案はそれを解消し、さらに注入
管5を差し込み表示用素材を放出する際に、シール材の
破断微細片が液中に混入し易いという不具合をも解消す
る。
2-087220号公報)には表示用素材注入空間5を設けない
がため、注入管5の挿通が迅速容易にできいないという
不具合があったが、本考案はそれを解消し、さらに注入
管5を差し込み表示用素材を放出する際に、シール材の
破断微細片が液中に混入し易いという不具合をも解消す
る。
本実施例は例えばライトバルブに適用し、ガラス板1,
1′内面に予めITO導電膜をパターン形成し、表示用素材
として硫酸ジヒドロジンコニジン過ヨウ化物よりなる針
状コロイドを分散媒、安定化剤に懸濁した液を充填した
もので、導電膜への通電状態で明白色パターンを表示す
るものである。なお、ガラス板1、間には径100μmの
ガラスビーズをスペーサー4′として散在せしめること
により、その間隔を100μmに維持している。
1′内面に予めITO導電膜をパターン形成し、表示用素材
として硫酸ジヒドロジンコニジン過ヨウ化物よりなる針
状コロイドを分散媒、安定化剤に懸濁した液を充填した
もので、導電膜への通電状態で明白色パターンを表示す
るものである。なお、ガラス板1、間には径100μmの
ガラスビーズをスペーサー4′として散在せしめること
により、その間隔を100μmに維持している。
本考案によればシール材のガラス基板への接着を堅固と
し、製造時や使用時における透明基板の撓曲にも耐え、
さらに表示用素材の注入に際しても極めて迅速容易に行
えるという効果を奏する。
し、製造時や使用時における透明基板の撓曲にも耐え、
さらに表示用素材の注入に際しても極めて迅速容易に行
えるという効果を奏する。
第1、第2図は本考案の部分斜視図および平断面図、第
3図は従来例に係る部分斜視図である。 1,1′……ガラス基板、2……研削粗面 3……シール材、4,4′……堰止部材 7……表示用素材注入空間
3図は従来例に係る部分斜視図である。 1,1′……ガラス基板、2……研削粗面 3……シール材、4,4′……堰止部材 7……表示用素材注入空間
Claims (1)
- 【請求項1】隔設対向したガラス板周辺部をシール材で
封着し、ガラス板間隙に表示用素材を充填した調光表示
体において、前記ガラス板周辺部の内縁を予め研削して
拡大間隙を形成し、該拡大間隙には外部空間側より順に
シール材層、シール材堰止部材、表示用素材注入空間を
設けてなることを特徴とする調光表示体の周辺部構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6016989U JPH068623Y2 (ja) | 1989-05-24 | 1989-05-24 | 調光表示体の周辺部構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6016989U JPH068623Y2 (ja) | 1989-05-24 | 1989-05-24 | 調光表示体の周辺部構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02149982U JPH02149982U (ja) | 1990-12-21 |
| JPH068623Y2 true JPH068623Y2 (ja) | 1994-03-02 |
Family
ID=31587298
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6016989U Expired - Lifetime JPH068623Y2 (ja) | 1989-05-24 | 1989-05-24 | 調光表示体の周辺部構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH068623Y2 (ja) |
-
1989
- 1989-05-24 JP JP6016989U patent/JPH068623Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH02149982U (ja) | 1990-12-21 |
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