JPH068630Y2 - 表示装置 - Google Patents
表示装置Info
- Publication number
- JPH068630Y2 JPH068630Y2 JP5125789U JP5125789U JPH068630Y2 JP H068630 Y2 JPH068630 Y2 JP H068630Y2 JP 5125789 U JP5125789 U JP 5125789U JP 5125789 U JP5125789 U JP 5125789U JP H068630 Y2 JPH068630 Y2 JP H068630Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- display
- display surface
- display body
- display device
- gravity
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Landscapes
- Displays For Variable Information Using Movable Means (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は、2種類の表示面を有し必要に応じてこれを切
換えて表示を行なう表示装置に関するものである。
換えて表示を行なう表示装置に関するものである。
(従来の技術) 従来より表示装置として各種のものが提案されている
が、例えば2種類の表示部を有する回転部材を電磁石装
置により回転させて表示を行なう表示装置があった。
が、例えば2種類の表示部を有する回転部材を電磁石装
置により回転させて表示を行なう表示装置があった。
(解決しようとする課題) しかし上記した従来技術によると、装置全体の正面の面
積に対する表示部の面積が小さくなり、効率の良い表示
ができなかった。さらに、回転部材を回転駆動する電磁
石装置への通電が停電等によって断たれた場合に、自動
的に表示内容が切換わる構成はとられていなかった。
積に対する表示部の面積が小さくなり、効率の良い表示
ができなかった。さらに、回転部材を回転駆動する電磁
石装置への通電が停電等によって断たれた場合に、自動
的に表示内容が切換わる構成はとられていなかった。
本考案の目的は、表示体、駆動手段を効率良く配置する
ことにより、表示装置全体の正面の面積に対する表示部
の面積を大きくでき、効率の良い表示が行なえ、しかも
停電等により通電が断たれた場合には自動的に表示内容
が切換わる表示装置を提供することにある。
ことにより、表示装置全体の正面の面積に対する表示部
の面積を大きくでき、効率の良い表示が行なえ、しかも
停電等により通電が断たれた場合には自動的に表示内容
が切換わる表示装置を提供することにある。
(課題を解決するための手段) 上記目的を達成するための本考案の特徴は、第1の表示
面と第2の表示面とで構成されかつ断面がL字形の表示
体が揺動自在に支持されており、上記表示体を揺動駆動
する駆動手段が設けてあり、上記表示体の表示位置は1
対の検出スイッチにより検出されるものであって、上記
表示体はその揺動中心と異なる位置に重心を有している
ところにある。
面と第2の表示面とで構成されかつ断面がL字形の表示
体が揺動自在に支持されており、上記表示体を揺動駆動
する駆動手段が設けてあり、上記表示体の表示位置は1
対の検出スイッチにより検出されるものであって、上記
表示体はその揺動中心と異なる位置に重心を有している
ところにある。
(作用) したがって、停電等によりその通電が断たれた場合に
は、表示体はそれ自身の重力作用に基づく回転モーメン
トによって揺動変位し、自動的に表示内容が切換わる。
は、表示体はそれ自身の重力作用に基づく回転モーメン
トによって揺動変位し、自動的に表示内容が切換わる。
(実施例) 以下本考案の一実施例を図面を参照し説明する。
第1図および第2図はそれぞれ表示状態の一例を示すも
のであって、第1図は停電等により表示装置への通電が
断たれた状態、第2図は第1図から表示が切換わった状
態を示している。
のであって、第1図は停電等により表示装置への通電が
断たれた状態、第2図は第1図から表示が切換わった状
態を示している。
第3,4図示のように、表示体1はその横断面形状がL
字形をなすものであって、その内側には中板2,2がス
ポット溶接等により接合されている。中板2,2には、
ケース3内に固定されている支持板4,4にその両端が
支持されている軸5が、回転自在に貫通している。これ
により表示体1は、ケース3内で軸5を中心として揺動
自在に支持されるものである。
字形をなすものであって、その内側には中板2,2がス
ポット溶接等により接合されている。中板2,2には、
ケース3内に固定されている支持板4,4にその両端が
支持されている軸5が、回転自在に貫通している。これ
により表示体1は、ケース3内で軸5を中心として揺動
自在に支持されるものである。
表示体1は、その内側に第1の表示面1aと第2の表示
面1bとを有しており、この2つの表示面1a,1bに
はそれぞれ異なる表示内容が記されている。本実施例で
は、第1の表示面1aに「取扱い中止」,第2の表示面
1bに「お引き出し」とそれぞれ記されているものであ
る(第1,2図参照)。
面1bとを有しており、この2つの表示面1a,1bに
はそれぞれ異なる表示内容が記されている。本実施例で
は、第1の表示面1aに「取扱い中止」,第2の表示面
1bに「お引き出し」とそれぞれ記されているものであ
る(第1,2図参照)。
ケース3前面には開口3aが設けてあり、この開口3a
を通して前方より第1あるいは第2の表示面1a,1b
のいずれか一方が視認可能である。
を通して前方より第1あるいは第2の表示面1a,1b
のいずれか一方が視認可能である。
中板2,2の一方(第4図右側)には、ブッシュ6がネ
ジ7…により取付けられており、このブッシュ6に大歯
車8が固着してある。大歯車8は、支持板4に取付けら
れている駆動手段たる可逆モータ9のモータ歯車9aに
噛合している。
ジ7…により取付けられており、このブッシュ6に大歯
車8が固着してある。大歯車8は、支持板4に取付けら
れている駆動手段たる可逆モータ9のモータ歯車9aに
噛合している。
第1の表示面1aおよび第2の表示面1bの背面には、
それぞれ突起10,11が設けてあり、各突起に対応す
る検出スイッチ12,13が支持板4に設けてある。こ
の突起10,11は、開口3aにおける表示が、第1あ
るいは第2の表示面1a,1bのいずれか一方に切換わ
った時点で、対応する検出スイッチ12,13のスイッ
チ接片をそれぞれ押圧可能である。これにより、表示体
1はその表示位置が検出され、可逆モータ9にブレーキ
力がかかるものである。この駆動制御については、後で
詳細に説明する。
それぞれ突起10,11が設けてあり、各突起に対応す
る検出スイッチ12,13が支持板4に設けてある。こ
の突起10,11は、開口3aにおける表示が、第1あ
るいは第2の表示面1a,1bのいずれか一方に切換わ
った時点で、対応する検出スイッチ12,13のスイッ
チ接片をそれぞれ押圧可能である。これにより、表示体
1はその表示位置が検出され、可逆モータ9にブレーキ
力がかかるものである。この駆動制御については、後で
詳細に説明する。
14は裏蓋であって、ケース3に対し取外し自在に取付
けられているものである。
けられているものである。
ここで表示体1は、その重心Gが第3図示のように、揺
動中心である軸5よりも内側(第3図左下方)に位置し
ており、このため開口3aにおける表示が、第2の表示
面1bから第1の表示面1aへと切換わる場合、すなわ
ち表示体1の第2図反時計方向への揺動は、重心Gが重
力方向に向おうとするため容易であり、可逆モータ9へ
のブレーキ力が解除されれば、直ちに第2から第1の表
示面に切換わる方向に表示体1が揺動するものである。
動中心である軸5よりも内側(第3図左下方)に位置し
ており、このため開口3aにおける表示が、第2の表示
面1bから第1の表示面1aへと切換わる場合、すなわ
ち表示体1の第2図反時計方向への揺動は、重心Gが重
力方向に向おうとするため容易であり、可逆モータ9へ
のブレーキ力が解除されれば、直ちに第2から第1の表
示面に切換わる方向に表示体1が揺動するものである。
つぎに駆動回路について説明する。
第5図において、15は変圧器、16は直流変換用ダイ
オード、17および18は互いに連動する手動式の切換
えスイッチ、19は平滑用コンデンサ、20は進相コン
デンサ、21および22は可逆モータ9のモータ駆動コ
イルである。
オード、17および18は互いに連動する手動式の切換
えスイッチ、19は平滑用コンデンサ、20は進相コン
デンサ、21および22は可逆モータ9のモータ駆動コ
イルである。
つぎに本考案の動作について説明する。
まず最初に、表示装置に通電されていない状態を想定し
て説明する。この場合には第1図示のように第1の表示
面1aが前面に位置しており、開口3aに「取扱い中
止」と表示されている。この状態では、第3図示のよう
に一方の検出スイッチ13は突起11に押圧された状態
にあり、他方の検出スイッチ12は解放された状態にあ
る。このとき第5図示のように、検出スイッチ12,1
3はそれぞれ端子f,h側に接続している。
て説明する。この場合には第1図示のように第1の表示
面1aが前面に位置しており、開口3aに「取扱い中
止」と表示されている。この状態では、第3図示のよう
に一方の検出スイッチ13は突起11に押圧された状態
にあり、他方の検出スイッチ12は解放された状態にあ
る。このとき第5図示のように、検出スイッチ12,1
3はそれぞれ端子f,h側に接続している。
通電を開始する前は、モータ駆動コイル21,22には
電流が流れず、可逆モータ9はフリーの状態すなわちブ
レーキ力がかかっていない状態にあるため、表示体1は
第3図示の安定位置にあり、第1の表示面1aが表示さ
れる(第1図)。
電流が流れず、可逆モータ9はフリーの状態すなわちブ
レーキ力がかかっていない状態にあるため、表示体1は
第3図示の安定位置にあり、第1の表示面1aが表示さ
れる(第1図)。
この状態で表示装置1に通電した場合の動作を説明す
る。
る。
切換えスイッチ17,18が第5図示のようにそれぞれ
端子b,d側に接続しているときには、モータ駆動コイ
ル21には電流が流れるが、モータ駆動コイル22には
電流が流れず、可逆モータ9には低電圧(本実施例では
6V)のブレーキ力がかかることになり、可逆モータ9
はロックされ、第1の表示面1aの表示が維持される
(第1図)。
端子b,d側に接続しているときには、モータ駆動コイ
ル21には電流が流れるが、モータ駆動コイル22には
電流が流れず、可逆モータ9には低電圧(本実施例では
6V)のブレーキ力がかかることになり、可逆モータ9
はロックされ、第1の表示面1aの表示が維持される
(第1図)。
第1の表示(第1図)から第2の表示(第2図)へと切
換える場合の動作を説明する。
換える場合の動作を説明する。
切換えスイッチ17,18を手動により切換え、それぞ
れを端子a,c側に接続させる。これにより、モータ駆
動コイル21,22には、進相コンデンサ20により半
位相ずれた電流(本実施例では24V)が流れ、可逆モ
ータ9が回転し、表示体1が第3図時計方向に揺動回転
する。これにより、検出スイッチ13はその押圧が解放
されて、第5図の端子g側と接続する。表示体1が第3
図時計方向に90度揺動回転すると、検出スイッチ12
は突起10により押圧されて、第5図の端子e側と接続
する。これにより、モータ駆動コイル22には電流が流
れるが、モータ駆動コイル21には電流が流れず、可逆
モータ9には低電圧(本実施例では6V)のブレーキ力
がかかることになり、可逆モータ9はロックされ、第2
の表示面1bの表示が維持される(第2図参照)。
れを端子a,c側に接続させる。これにより、モータ駆
動コイル21,22には、進相コンデンサ20により半
位相ずれた電流(本実施例では24V)が流れ、可逆モ
ータ9が回転し、表示体1が第3図時計方向に揺動回転
する。これにより、検出スイッチ13はその押圧が解放
されて、第5図の端子g側と接続する。表示体1が第3
図時計方向に90度揺動回転すると、検出スイッチ12
は突起10により押圧されて、第5図の端子e側と接続
する。これにより、モータ駆動コイル22には電流が流
れるが、モータ駆動コイル21には電流が流れず、可逆
モータ9には低電圧(本実施例では6V)のブレーキ力
がかかることになり、可逆モータ9はロックされ、第2
の表示面1bの表示が維持される(第2図参照)。
つぎに第2図示のように第2の表示面1bが表示されて
いる状態にあるときに、停電等によって表示装置への通
電が断たれた場合の動作を説明する。
いる状態にあるときに、停電等によって表示装置への通
電が断たれた場合の動作を説明する。
このときには、モータ駆動コイル21,22に電流が流
れなくなるため、可逆モータ9にかかっていたブレーキ
力が消滅し、表示体1はそれ自身の重力作用に基づく回
転モーメントによって、第3図反時計方向へ自然に揺動
回転し、第1の表示面1aが前面に移動して、開口3a
に「取扱い中止」の表示がされる(第1図)。
れなくなるため、可逆モータ9にかかっていたブレーキ
力が消滅し、表示体1はそれ自身の重力作用に基づく回
転モーメントによって、第3図反時計方向へ自然に揺動
回転し、第1の表示面1aが前面に移動して、開口3a
に「取扱い中止」の表示がされる(第1図)。
(効果) 以上のように本考案の表示装置によれば、正面面積に対
する表示体の面積の大きな見易い表示が可能であって、
しかも停電等によって装置への通電が断たれた場合に、
自動的に表示が切換わるものとすることができる。
する表示体の面積の大きな見易い表示が可能であって、
しかも停電等によって装置への通電が断たれた場合に、
自動的に表示が切換わるものとすることができる。
図面は本考案の一実施例を示すものであって、第1図お
よび第2図は表示状態を示す斜視図、第3図は断面側面
図、第4図は第3図A−A線断面図、第5図は電気回路
図である。 1……表示体、 1a……第1の表示面、 1b……第2の表示面、 9……駆動手段(可逆モータ)、 12,13……検出スイッチ、 G……重心。
よび第2図は表示状態を示す斜視図、第3図は断面側面
図、第4図は第3図A−A線断面図、第5図は電気回路
図である。 1……表示体、 1a……第1の表示面、 1b……第2の表示面、 9……駆動手段(可逆モータ)、 12,13……検出スイッチ、 G……重心。
Claims (1)
- 【請求項1】第1の表示面と第2の表示面とで構成され
かつ揺動自在に支持されている断面L字形の表示体と、 上記表示体を揺動駆動する駆動手段と、 上記表示体の表示位置を検出する1対の検出スイッチと を具備し、 上記表示体はその揺動中心と異なる位置に重心を有する ことを特徴とする表示装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5125789U JPH068630Y2 (ja) | 1989-04-28 | 1989-04-28 | 表示装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5125789U JPH068630Y2 (ja) | 1989-04-28 | 1989-04-28 | 表示装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02140587U JPH02140587U (ja) | 1990-11-26 |
| JPH068630Y2 true JPH068630Y2 (ja) | 1994-03-02 |
Family
ID=31570530
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5125789U Expired - Lifetime JPH068630Y2 (ja) | 1989-04-28 | 1989-04-28 | 表示装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH068630Y2 (ja) |
-
1989
- 1989-04-28 JP JP5125789U patent/JPH068630Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH02140587U (ja) | 1990-11-26 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH068630Y2 (ja) | 表示装置 | |
| JP3624386B2 (ja) | 表示装置 | |
| JP2870739B2 (ja) | 切換開閉器 | |
| JPS61181286U (ja) | ||
| JPS5853721Y2 (ja) | 自動反転式テ−プレコ−ダ− | |
| JPS5526080A (en) | Brake for rotary body | |
| JPH0333471U (ja) | ||
| JPS645968Y2 (ja) | ||
| JPH0541973Y2 (ja) | ||
| JP2714923B2 (ja) | 表示装置 | |
| JP2504851Y2 (ja) | 釣り用リ―ルのリ―ドスイッチ取り付け構造 | |
| JP2560125Y2 (ja) | パチンコ機に於けるスタートプレート装置 | |
| JP2538714Y2 (ja) | 便座・便蓋自動開閉装置 | |
| JPH0618560Y2 (ja) | 電動便座の開閉装置 | |
| JP2526133Y2 (ja) | 電動ステー格納式ミラーのモータ制御回路 | |
| JPS60115747U (ja) | 可倒式ドアミラ−の制御装置 | |
| JPH0367000U (ja) | ||
| JPS63104250U (ja) | ||
| JPH0438821U (ja) | ||
| JPH0428145U (ja) | ||
| JPS63104247U (ja) | ||
| JPH02112541U (ja) | ||
| JPS63104248U (ja) | ||
| JPS62135180U (ja) | ||
| JPH0214740U (ja) |