JPH0686382U - 電子機器のドア開閉機構 - Google Patents
電子機器のドア開閉機構Info
- Publication number
- JPH0686382U JPH0686382U JP028879U JP2887993U JPH0686382U JP H0686382 U JPH0686382 U JP H0686382U JP 028879 U JP028879 U JP 028879U JP 2887993 U JP2887993 U JP 2887993U JP H0686382 U JPH0686382 U JP H0686382U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- door
- cabinet
- opening
- control unit
- support leg
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Casings For Electric Apparatus (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 電子機器における制御部を施蓋する開閉用の
ドアを回動させる場合、開閉時のスムーズな動作と、開
放時にその状態を保持させるために簡単な構成になすこ
とを目的とする。 【構成】 電子機器に設けた制御部と、該制御部を施蓋
する開閉用のドアとより成り、前記ドアの背面方向に支
持脚を一体的に設けて、この支持脚に接触する板バネで
付勢し、回転支軸を中心に回動自在となした構成であ
る。
ドアを回動させる場合、開閉時のスムーズな動作と、開
放時にその状態を保持させるために簡単な構成になすこ
とを目的とする。 【構成】 電子機器に設けた制御部と、該制御部を施蓋
する開閉用のドアとより成り、前記ドアの背面方向に支
持脚を一体的に設けて、この支持脚に接触する板バネで
付勢し、回転支軸を中心に回動自在となした構成であ
る。
Description
【0001】
本考案は、電子機器、例えば情報機器等の制御部のパネル前方に開閉用のドア を設けて、不使用時は閉じておき、使用時は開放して前記制御部を操作可能とす るドア開閉機構に関する。
【0002】
一般に情報機器、AV機器等の電子機器は、前面部に各種制御部として表示用 画面の輝度、色調整用のパネルを含み、特に前記制御部の操作時は、ドアを開放 して操作、調整を行い、一方それ以外はドアを閉じて、前記前面パネル部分を施 蓋する構成が多く採用されている。その一例として回転ドア機構の構成が実開平 4−20270号に示されている。
【0003】
従来の技術では、確かにアルミ材の回転ドアの開閉においては、接触との電気 的接続を行えるが、この様な構造では、部品点数が多く、コストアップにつなが るだけでなく、ドアの開放時開放状態を保持するロック機構が複雑となる。 そこで本考案は、前記欠点を考慮して回転支軸を開閉用のドア上方に設けた場 合でも、開放時のロック機構を、板バネと支持脚の構造を改善し、極めて部品点 数の少ないドア開閉機構を提案するものである。
【0004】
制御部を有するキャビネットと、前記制御部の前方を施蓋する開閉用のドア装 置において、前記ドアの背面に支持脚を設けると共に該支持脚の挿入用窓を前記 制御部に隣接して設け、前記キャビネット内に設けた回転支軸に前記支持脚の端 部を取付け、前記キャビネットに対して回転自在になした構成である。
【0005】
【作用】 本考案では、構成素子としてキャビネットと、該キャビネットに設けた回転支 軸と、ドアの背面に設けた支持脚を押圧する板バネとで事足りるので、部品点数 が極めて少ないので、コストダウンが図れ、更に該ドアに前記支持脚を合成樹脂 によって一体成形すれば、部品点数の減少が可能となる。
【0006】
図面に従って説明すると、図1は本考案の電子機器のドア開閉機構を示す要部 拡大斜視図、図2及び図3は各々ドアを開放した状態及び閉じた状態を示す要部 断面図、図4及び図5は各々ドアを開放した状態及び閉じた状態を示す電子機器 の斜視図である。
【0007】 図面において、(1)は電子機器本体のキャビネット、(2)は背面方向に伸 びた支持脚(3)、湾曲部(4)及び平坦部(5)を有する開閉用のドア、(6 )は回転支持軸、(7)は前記キャビネットに固定するための取付金具、(8) は前記キャビネットに一体的に設けたボス、(9)は一端に押圧部(10)を有 し、他端が前記ボスに固定された板バネ、(11)は前記キャビネットに設けた 取付基部、(12)は支持脚挿入孔、(13)(13)は固定ネジ、(14)は 制御部を示す。
【0008】 次に本考案のドア開閉機構の取付け方について説明すると、先ずドア(2)の 背面方向に合成樹脂により一体的に設けた支持脚(3)を支持脚挿入孔(12) を通して挿入し、その先端に設けた貫通孔(図示せず)に回転支軸の先端を挿入 する。前記回転支軸(6)の他端は、取付金具(7)に固着されており、取付金 具(7)を固定ネジ(13)でキャビネット(1)に設けた取付基部(11)に 固定する。その後板バネ(9)の一端を支持脚(3)の湾曲部(4)に接触させ 、他端を固定ネジ(13)によってボス(8)に固定すると、ドア(2)を閉じ た状態として図1、図2及び図4のようになる。
【0009】 前述の状態から、ドア(2)を開くには、ドア(2)の下端を上方に向って押 し上げると、図3及び図5のようにドア(2)は回転支軸(6)を中心に回動し 、キャビネット(1)前方の制御部(14)の前方が開放される。 このとき板バネ(9)は支持脚(3)の湾曲部(4)から平坦部(5)を上方 に付勢する状態となる。一方ドアを閉じるとときは、板バネ(9)の弾性力に抗 して図3及び図5に示す状態からドア(2)の前方側を下方に押すと、ドア(2 )は制御部(14)の前方を施蓋するようになり、その結果図1、図2及び図4 に示す状態となる。
【0010】 従って板バネ(9)は常に支持脚(3)に接触しているので、ドア(2)の開 閉時ドア(2)は急激に回動することなく、緩やかに回動する。
【0011】
本考案の電子機器のドア開閉機構によれば、ドアの開閉に際して、回動方向と して上方に向って開放する構造にできるので、情報機器等に用いたとき、キーボ ード等の入力装置への干渉が防止でき、更に板バネがドアの背面方向へ伸びた支 持脚に板バネが常に接触しているので、ドアの開閉をゆっくりスムーズに行える 。
【0012】 また前述のように回動方向として上方に向って開放する構造にした場合、ドア の開放時板バネによって支持脚の平坦部に当接したときに開放状態を保持するこ とができる。
【図1】本考案の要部拡大斜視図である。
【図2】本考案のドアを閉じた状態を示す要部断面図で
ある。
ある。
【図3】本考案のドアを開放した状態を示す要部断面図
である。
である。
【図4】本考案のドアを閉じた状態を示す電子機器本体
の斜視図である。
の斜視図である。
【図5】本考案のドアを開いた状態を示す電子機器本体
の斜視図である。
の斜視図である。
(1) キャビネット (2) ドア (3) 支持脚 (4) 湾曲部 (5) 平坦部 (6) 回転支軸 (9) 板バネ (12) 支持脚挿入孔 (14) 制御部
Claims (3)
- 【請求項1】 電子機器本体のキャビネットと、該キャ
ビネットに設けた制御部と、該制御部を施蓋する開閉用
のドア装置において、前記ドアの背面に支持脚を設ける
と共に該支持脚の挿入用窓を前記制御部に隣接して設
け、前記キャビネット内に前記支持脚を押圧する板バネ
の一端を固定し、前記キャビネット内に設けた回転支軸
に前記支持脚の端部を取付け、前記ドアをキャビネット
に対して回転自在となしたことを特徴とする電子機器の
ドア開閉機構。 - 【請求項2】 前記支持脚を合成樹脂により前記ドアに
一体的に設けたことを特徴とする請求項1記載の電子機
器のドア開閉機構。 - 【請求項3】 前記支持脚の中間部分に平坦部を設け、
前記ドアの開放時に前記板バネによって該平坦部を押圧
して該ドアの開放状態を保持することを特徴とした請求
項1記載の電子機器のドア開閉機構。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP028879U JPH0686382U (ja) | 1993-05-31 | 1993-05-31 | 電子機器のドア開閉機構 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP028879U JPH0686382U (ja) | 1993-05-31 | 1993-05-31 | 電子機器のドア開閉機構 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0686382U true JPH0686382U (ja) | 1994-12-13 |
Family
ID=12260684
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP028879U Pending JPH0686382U (ja) | 1993-05-31 | 1993-05-31 | 電子機器のドア開閉機構 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0686382U (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2011258908A (ja) * | 2010-06-08 | 2011-12-22 | Ability Ente Rprise Co Ltd | 電子装置のドアカバー構造 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01283997A (ja) * | 1988-05-11 | 1989-11-15 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | パネル回動装置 |
-
1993
- 1993-05-31 JP JP028879U patent/JPH0686382U/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01283997A (ja) * | 1988-05-11 | 1989-11-15 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | パネル回動装置 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2011258908A (ja) * | 2010-06-08 | 2011-12-22 | Ability Ente Rprise Co Ltd | 電子装置のドアカバー構造 |
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