JPH06864Y2 - プラグインユニット飛び出し装置 - Google Patents
プラグインユニット飛び出し装置Info
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- JPH06864Y2 JPH06864Y2 JP1987186403U JP18640387U JPH06864Y2 JP H06864 Y2 JPH06864 Y2 JP H06864Y2 JP 1987186403 U JP1987186403 U JP 1987186403U JP 18640387 U JP18640387 U JP 18640387U JP H06864 Y2 JPH06864 Y2 JP H06864Y2
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Landscapes
- Mounting Of Printed Circuit Boards And The Like (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本考案は例えば、光パルス試験器のように処理回路を備
えた測定器本体に対し、光源等の電気部品の内臓された
ユニットが着脱自在に交換可能なユニット形式の測定器
に適用されるプラグインユニット飛び出し装置に関する
ものである。
えた測定器本体に対し、光源等の電気部品の内臓された
ユニットが着脱自在に交換可能なユニット形式の測定器
に適用されるプラグインユニット飛び出し装置に関する
ものである。
[従来の技術] 従来のプラグインユニット装置として例えば、光パルス
試験器を例にとって説明する。光パルス試験器は光源よ
り被測定ファイバに対して光パルスを供給し、この光パ
ルスの供給により被測定ファイバから反射してくる後方
散乱光およびフレネル反射光を検出し、この検出した信
号に対し所定の信号処理をして被測定ファイバの光損失
や障害点位置等の測定を行っている。
試験器を例にとって説明する。光パルス試験器は光源よ
り被測定ファイバに対して光パルスを供給し、この光パ
ルスの供給により被測定ファイバから反射してくる後方
散乱光およびフレネル反射光を検出し、この検出した信
号に対し所定の信号処理をして被測定ファイバの光損失
や障害点位置等の測定を行っている。
ところで、上述した光パルス試験器では接続される被測
定ファイバの種類や長さに応じて供給すべき光パルスの
波長の変更を行いたい場合には、光源の交換を行う必要
があるため、第4図に示すように光源等の電気部品を内
臓した単数または複数で構成されるプラグインユニット
(以下、ユニットという)1が、所定の信号処理を行う
処理回路を備えたプラグイン型測定器本体(以下、測定
器本体という)2に対して着脱自在な構造となってい
る。また、測定器本体2とユニット1との間は、測定器
本体2に対してユニット1を挿入装着した際に、互いが
コネクタ3,4を介して電気的に接続されるようになっ
ている。さらに、測定器本体2とユニット1との間に
は、測定器本体2に挿入装着されたユニット1を測定器
本体2に固定するロック機構としての連結部材が配設さ
れており、コネクタにおいてより確実な電気的接続がな
され接続の信頼性が得られるようになっている。このロ
ック機構としての連結部材は、装置の構造、用途,目的
によって異なっており、例えば、第4図および第5図に
示すようなものが一般的に用いられている。すなわち、
第4図に示すものはユニット1の前面下方にロックネジ
5が設けられ、このロックネジ5に対向する測定器本体
2の前面に取付穴6が形成されたもので、ユニット1を
測定器本体2の開口部2aから挿入して内部に収納した
後、ロックネジ5を取付穴6に締着することでユニット
1が測定器本体2に固定されるようになっている。ま
た、第5図に示すものはロック爪7を備えた操作ツマミ
8がユニット1に設けられ、ロック爪7が落し込まれる
係合穴9が測定器本体2の内壁面に形成されたもので、
ユニット1が測定器本体2の開口部2aに挿入され、ロ
ック爪7の傾斜面7aが測定器本体2の開口端面に当接
すると、このロック爪7はバネ10の収縮動作によって
上方に押し上げられ、ユニット1が測定器本体2内に収
納された時点で、ロック爪7が係合穴9に落し込まれて
ユニット1が測定器本体2に固定されるようになってい
る。また、操作ツマミ8を手前に引くことで再びロック
爪7が上方に押し上げられ、ユニット1を測定器本体2
から取り出すことができるようになっている。
定ファイバの種類や長さに応じて供給すべき光パルスの
波長の変更を行いたい場合には、光源の交換を行う必要
があるため、第4図に示すように光源等の電気部品を内
臓した単数または複数で構成されるプラグインユニット
(以下、ユニットという)1が、所定の信号処理を行う
処理回路を備えたプラグイン型測定器本体(以下、測定
器本体という)2に対して着脱自在な構造となってい
る。また、測定器本体2とユニット1との間は、測定器
本体2に対してユニット1を挿入装着した際に、互いが
コネクタ3,4を介して電気的に接続されるようになっ
ている。さらに、測定器本体2とユニット1との間に
は、測定器本体2に挿入装着されたユニット1を測定器
本体2に固定するロック機構としての連結部材が配設さ
れており、コネクタにおいてより確実な電気的接続がな
され接続の信頼性が得られるようになっている。このロ
ック機構としての連結部材は、装置の構造、用途,目的
によって異なっており、例えば、第4図および第5図に
示すようなものが一般的に用いられている。すなわち、
第4図に示すものはユニット1の前面下方にロックネジ
5が設けられ、このロックネジ5に対向する測定器本体
2の前面に取付穴6が形成されたもので、ユニット1を
測定器本体2の開口部2aから挿入して内部に収納した
後、ロックネジ5を取付穴6に締着することでユニット
1が測定器本体2に固定されるようになっている。ま
た、第5図に示すものはロック爪7を備えた操作ツマミ
8がユニット1に設けられ、ロック爪7が落し込まれる
係合穴9が測定器本体2の内壁面に形成されたもので、
ユニット1が測定器本体2の開口部2aに挿入され、ロ
ック爪7の傾斜面7aが測定器本体2の開口端面に当接
すると、このロック爪7はバネ10の収縮動作によって
上方に押し上げられ、ユニット1が測定器本体2内に収
納された時点で、ロック爪7が係合穴9に落し込まれて
ユニット1が測定器本体2に固定されるようになってい
る。また、操作ツマミ8を手前に引くことで再びロック
爪7が上方に押し上げられ、ユニット1を測定器本体2
から取り出すことができるようになっている。
[考案が解決しようとする問題点] しかしながら、上述した構成による従来のプラグインユ
ニット装置においては、下記に示すような問題点があっ
た。
ニット装置においては、下記に示すような問題点があっ
た。
1)ユニット1を測定器本体2に挿入装着した際、確実
にコネクタ接続された状態でユニット1が測定器本体2
に固定されているか否かを外見からでは正確に判別する
ことができなかった。そして、このような正確な判別が
行えないと、連結部材であるロックネジ5の締め忘れや
不完全な締付、コネクタ3,4の不完全な接続等により
測定器本体2に対しユニット1が確実に挿入装着されて
いない場合でも、これを正しいと判断することがあるた
め、電気的な接続の信頼性に欠けることは勿論のこと、
装置を持ち上げた際測定器本体2からユニット1が抜け
出るという虞れがあった。
にコネクタ接続された状態でユニット1が測定器本体2
に固定されているか否かを外見からでは正確に判別する
ことができなかった。そして、このような正確な判別が
行えないと、連結部材であるロックネジ5の締め忘れや
不完全な締付、コネクタ3,4の不完全な接続等により
測定器本体2に対しユニット1が確実に挿入装着されて
いない場合でも、これを正しいと判断することがあるた
め、電気的な接続の信頼性に欠けることは勿論のこと、
装置を持ち上げた際測定器本体2からユニット1が抜け
出るという虞れがあった。
2)一旦測定器本体2に挿入装着されたユニット1を再
び測定器本体2から取り外すことが困難であった。これ
は測定器本体2からユニット1を取り外す際、連結部材
を解除した後でもコネクタ3,4による結合が強いため
ユニット1が動かず測定器本体2内に静止することによ
るものである。また、実際にユニット1の前面に設けら
れたツマミの形状や大きさにも限度があり、測定器本体
2内に静止したユニット1を外につまみ出すことが容易
ではなかった。
び測定器本体2から取り外すことが困難であった。これ
は測定器本体2からユニット1を取り外す際、連結部材
を解除した後でもコネクタ3,4による結合が強いため
ユニット1が動かず測定器本体2内に静止することによ
るものである。また、実際にユニット1の前面に設けら
れたツマミの形状や大きさにも限度があり、測定器本体
2内に静止したユニット1を外につまみ出すことが容易
ではなかった。
そこで、本考案は上述した問題点に鑑みなされたもので
あって、その目的は、ユニットが測定器本体に対し確実
に挿入装着されているか否かを外見から容易かつ正確に
判別することができ、ユニットが測定器本体に対し確実
に挿入装着されていないときは、常にユニットを測定器
本体から取り出すことができるプラグインユニット飛び
出し装置を提供することにある。
あって、その目的は、ユニットが測定器本体に対し確実
に挿入装着されているか否かを外見から容易かつ正確に
判別することができ、ユニットが測定器本体に対し確実
に挿入装着されていないときは、常にユニットを測定器
本体から取り出すことができるプラグインユニット飛び
出し装置を提供することにある。
[問題点を解決するための手段] 上記目的を達成するため本考案によるプラグインユニッ
ト飛び出し装置は、測定器本体に設けられた開口部より
ユニットが挿入装着され、前記測定器本体とユニットと
の間が、コネクタを介して接続され、かつ、連結部材に
よって固定されるプラグインユニット飛び出し装置にお
いて、 前記測定器本体とユニットとの間には、前記連結部材に
よる固定が解除されている状態で、前記測定器本体と前
記ユニットとの間の前記コネクタの接続をはずす第1の
スプリングと、該第1のスプリングより弱いバネ力で前
記コネクタの接続が解除された前記ユニットの一部を前
記測定器本体の外方に押し出す第2のスプリングとの組
み合わせによるユニット離脱手段が設けられていること
を特徴としている。
ト飛び出し装置は、測定器本体に設けられた開口部より
ユニットが挿入装着され、前記測定器本体とユニットと
の間が、コネクタを介して接続され、かつ、連結部材に
よって固定されるプラグインユニット飛び出し装置にお
いて、 前記測定器本体とユニットとの間には、前記連結部材に
よる固定が解除されている状態で、前記測定器本体と前
記ユニットとの間の前記コネクタの接続をはずす第1の
スプリングと、該第1のスプリングより弱いバネ力で前
記コネクタの接続が解除された前記ユニットの一部を前
記測定器本体の外方に押し出す第2のスプリングとの組
み合わせによるユニット離脱手段が設けられていること
を特徴としている。
[作用] ユニットを測定器本体の開口部に挿入して押し込み互い
にコネクタ接続させた後、連結部材によってユニットを
測定器本体に固定する。そして、連結部材によるユニッ
トの固定が解除されると、ユニット離脱手段における第
1のスプリングは、ユニットを挿入方向と相対する方向
に付勢して測定器本体とユニットとの間のコネクタの接
続をはずして解除する。また、コネクタの接続が解除さ
れると、ユニット離脱手段における第2のスプリング
は、第1のスプリングより弱いバネ力でユニットを挿入
方向と相対する方向に付勢し、ユニットの一部を前記測
定器本体の外方に押し出す。
にコネクタ接続させた後、連結部材によってユニットを
測定器本体に固定する。そして、連結部材によるユニッ
トの固定が解除されると、ユニット離脱手段における第
1のスプリングは、ユニットを挿入方向と相対する方向
に付勢して測定器本体とユニットとの間のコネクタの接
続をはずして解除する。また、コネクタの接続が解除さ
れると、ユニット離脱手段における第2のスプリング
は、第1のスプリングより弱いバネ力でユニットを挿入
方向と相対する方向に付勢し、ユニットの一部を前記測
定器本体の外方に押し出す。
[実施例] 第1図は本考案によるプラグインユニット飛び出し装置
の一実施例を示す一部に切欠を施した斜視図、第2は第
1図のA−A線における部分断面図である。
の一実施例を示す一部に切欠を施した斜視図、第2は第
1図のA−A線における部分断面図である。
なお、この実施例において従来の装置と同一の構成要素
には同一番号を付して説明する。
には同一番号を付して説明する。
この実施例によるプラグインユニット飛び出し装置は、
例えば、光パルス試験器に適用され、処理回路を備えた
測定器本体2と光源等の電気部品を備えたユニット1に
よって概略構成されており、測定器本体2に設けられた
開口部2aからユニット1を挿入して押し込み互いにコ
ネクタ接続させた後、連結部材によりユニット1が測定
器本体2に固定されるもので、ユニット1はユニット離
脱手段によって常に挿入方向とは相対する方向に付勢さ
れている。
例えば、光パルス試験器に適用され、処理回路を備えた
測定器本体2と光源等の電気部品を備えたユニット1に
よって概略構成されており、測定器本体2に設けられた
開口部2aからユニット1を挿入して押し込み互いにコ
ネクタ接続させた後、連結部材によりユニット1が測定
器本体2に固定されるもので、ユニット1はユニット離
脱手段によって常に挿入方向とは相対する方向に付勢さ
れている。
測定器本体2は箱型形状に成型されており、その前面に
は開口部2aが形成され、この開口部2aより本体2の
奥行方向に収納部2bが形成されている。そして、ユニ
ット1は開口部2aより挿入され収納部2bに収納固定
されるようになっている。また、収納部2bの内壁部分
には、ユニット1を収納部2b内方へ円滑に導くための
ガイドレール12が取付けられている。また、この収納
部2bの終端である測定器本体2の内壁面略中央にはコ
ネクタ3が設けられており、このコネクタ3と対応する
ユニット1の背面には、測定器本体2側のコネクタ3と
嵌合して電気的に接続されるコネクタ4が設けられてい
る。さらに、測定器本体2側のコネクタ3の下方には、
2個のガイドピン13,13を備えた固定部材14が固
設されている。このガイドピン13はこのピン13に対
応してユニット1の背面に形成されたガイドピン穴1
5,15が挿通されることで、測定器本体2に対するユ
ニット1の位置決めを行っている。また、固定部材14
を介してガイドピン13,13間には、連結部材をなす
ロックネジ16が設けられている。このロックネジ16
はユニット1を開口部2aより挿入し収納部2bに収納
されコネクタ接続されたときに、ユニット1に形成され
た取付穴17に締着することで、ユニット1を測定器本
体2に固定している。さらに、固定部材14の両側近傍
には、ユニット離脱手段としてのスプリング18,18
がコネクタ3,4やガイドピン13よりも本体2内方に
突出して設けられている。このスプリング18はそのバ
ネ力がコネクタ3,4の結合抜脱力を勝るように設計さ
れており、ユニット1を開口部2aより挿入して押し込
んだ際、コネクタ接続されず、かつ連結部材による固定
がなされていない場合に、そのバネ力によってユニット
1がその挿入方向とは反対の方向に一定量押し戻される
ようになっている。これより、ユニット1を測定器本体
2の開口部2aよりに挿入して押し込んだ後も、コネク
タ接続され連結部材によってユニット1が測定器本体2
に固定されていなければ、手を離すことでユニット1は
常に開口部2より測定器本体2外方へ強制的に押し返さ
れることになる。
は開口部2aが形成され、この開口部2aより本体2の
奥行方向に収納部2bが形成されている。そして、ユニ
ット1は開口部2aより挿入され収納部2bに収納固定
されるようになっている。また、収納部2bの内壁部分
には、ユニット1を収納部2b内方へ円滑に導くための
ガイドレール12が取付けられている。また、この収納
部2bの終端である測定器本体2の内壁面略中央にはコ
ネクタ3が設けられており、このコネクタ3と対応する
ユニット1の背面には、測定器本体2側のコネクタ3と
嵌合して電気的に接続されるコネクタ4が設けられてい
る。さらに、測定器本体2側のコネクタ3の下方には、
2個のガイドピン13,13を備えた固定部材14が固
設されている。このガイドピン13はこのピン13に対
応してユニット1の背面に形成されたガイドピン穴1
5,15が挿通されることで、測定器本体2に対するユ
ニット1の位置決めを行っている。また、固定部材14
を介してガイドピン13,13間には、連結部材をなす
ロックネジ16が設けられている。このロックネジ16
はユニット1を開口部2aより挿入し収納部2bに収納
されコネクタ接続されたときに、ユニット1に形成され
た取付穴17に締着することで、ユニット1を測定器本
体2に固定している。さらに、固定部材14の両側近傍
には、ユニット離脱手段としてのスプリング18,18
がコネクタ3,4やガイドピン13よりも本体2内方に
突出して設けられている。このスプリング18はそのバ
ネ力がコネクタ3,4の結合抜脱力を勝るように設計さ
れており、ユニット1を開口部2aより挿入して押し込
んだ際、コネクタ接続されず、かつ連結部材による固定
がなされていない場合に、そのバネ力によってユニット
1がその挿入方向とは反対の方向に一定量押し戻される
ようになっている。これより、ユニット1を測定器本体
2の開口部2aよりに挿入して押し込んだ後も、コネク
タ接続され連結部材によってユニット1が測定器本体2
に固定されていなければ、手を離すことでユニット1は
常に開口部2より測定器本体2外方へ強制的に押し返さ
れることになる。
さらに説明すると、このスプリング18は第3図(a)
に示すように異なる径の2つのスプリング19,20が
二重に配設されたもので、内挿された径の小さな第1の
スプリング19は外側の第2のスプリング20よりも巻
き数が少なく短い長さに形成されている。そして、バネ
圧の強い第1のスプリング19は、コネクタ3,4の結
合抜脱力より大きなバネ力を有しており、連結部材によ
る測定器本体2へのユニット1の固定が解除されている
状態で、コネクタ3,4の接続をはずして解除してい
る。また、バネ圧の弱い第2のスプリング20は、第1
のスプリング19のバネ力によってコネクタ3,4の接
続が解除された後に、急激にユニット1を測定器本体2
から飛び出させることなく、ユニット1の一部を測定器
本体2の外方に押し出すだけのバネ力を有している。
に示すように異なる径の2つのスプリング19,20が
二重に配設されたもので、内挿された径の小さな第1の
スプリング19は外側の第2のスプリング20よりも巻
き数が少なく短い長さに形成されている。そして、バネ
圧の強い第1のスプリング19は、コネクタ3,4の結
合抜脱力より大きなバネ力を有しており、連結部材によ
る測定器本体2へのユニット1の固定が解除されている
状態で、コネクタ3,4の接続をはずして解除してい
る。また、バネ圧の弱い第2のスプリング20は、第1
のスプリング19のバネ力によってコネクタ3,4の接
続が解除された後に、急激にユニット1を測定器本体2
から飛び出させることなく、ユニット1の一部を測定器
本体2の外方に押し出すだけのバネ力を有している。
次に、上述した構成における動作について説明する。
本装置を光パルス試験器に適用した場合を例にとって説
明すると、まず、測定対称となる被測定ファイバに対し
供給される光パルスの波長の変更を行うにあたって、希
望する光源を備えたユニット1を選定する。次に、選定
したユニット1を測定器本体2の開口部2aより挿入し
て収納部2b内に押し込む。この動作により互いにコネ
クタ結合された時点で、連結部材であるロックネジ16
を取付穴17に締め付けてユニット1を測定器本体2に
固定する。このとき、ユニット1が測定器本体2に対し
て連結部材による固定が解除されると、ユニット1はユ
ニット離脱手段としてのスプリング18における第1の
スプリング19のバネ力によって挿入方向とは反対の方
向に一定量押し戻され、コネクタ3,4の接続がはずさ
れて解除される。続いて、第2のスプリング20のバネ
力によってユニット1は測定器本体2外方へ強制的に押
し返され、ユニット1の一部がスムーズに測定器本体2
の外方に飛び出して抜け出る。
明すると、まず、測定対称となる被測定ファイバに対し
供給される光パルスの波長の変更を行うにあたって、希
望する光源を備えたユニット1を選定する。次に、選定
したユニット1を測定器本体2の開口部2aより挿入し
て収納部2b内に押し込む。この動作により互いにコネ
クタ結合された時点で、連結部材であるロックネジ16
を取付穴17に締め付けてユニット1を測定器本体2に
固定する。このとき、ユニット1が測定器本体2に対し
て連結部材による固定が解除されると、ユニット1はユ
ニット離脱手段としてのスプリング18における第1の
スプリング19のバネ力によって挿入方向とは反対の方
向に一定量押し戻され、コネクタ3,4の接続がはずさ
れて解除される。続いて、第2のスプリング20のバネ
力によってユニット1は測定器本体2外方へ強制的に押
し返され、ユニット1の一部がスムーズに測定器本体2
の外方に飛び出して抜け出る。
従って、上述した本実施例の装置では、ユニット1が測
定器本体2に対して完全に装着されコネクタ3,4によ
り電気的接続がなされていない状態では、常にユニット
1が開口部2aより一定量抜け出ているので、ユニット
1の装着状態を外見から容易に判別することができ、不
用意なユニット1の抜け出しによる事故等が発生するこ
となく、また、装置を安心して使用することができ、製
品としての品質保障の範囲を安定にさせること及び品質
の向上を企ることができる。
定器本体2に対して完全に装着されコネクタ3,4によ
り電気的接続がなされていない状態では、常にユニット
1が開口部2aより一定量抜け出ているので、ユニット
1の装着状態を外見から容易に判別することができ、不
用意なユニット1の抜け出しによる事故等が発生するこ
となく、また、装置を安心して使用することができ、製
品としての品質保障の範囲を安定にさせること及び品質
の向上を企ることができる。
また、ユニット1の装着が不完全な場合、例えば、連結
部材による固定がなされていないときは、ユニット1が
測定器本体2の外方に抜け出ているだけでなく、ユニッ
ト離脱手段であるスプリング18におけるバネ力の強い
第1のスプリング19のバネ力によってコネクタ3,4
の接続も解除されるため、ユニット1を開口部2aから
容易に取り出すことができ、従来のようなツマミ等の部
品が不要となり装置を安価に製作することができる。
部材による固定がなされていないときは、ユニット1が
測定器本体2の外方に抜け出ているだけでなく、ユニッ
ト離脱手段であるスプリング18におけるバネ力の強い
第1のスプリング19のバネ力によってコネクタ3,4
の接続も解除されるため、ユニット1を開口部2aから
容易に取り出すことができ、従来のようなツマミ等の部
品が不要となり装置を安価に製作することができる。
さらに、コネクタ3,4の接続はユニット1が連結部材
より完全に装着されない限りはスプリング18のバネ力
によって阻止されるため、測定器本体2にユニット1を
装着した際の相互におけるコネクタ結合に対する信頼性
が非常に高い。
より完全に装着されない限りはスプリング18のバネ力
によって阻止されるため、測定器本体2にユニット1を
装着した際の相互におけるコネクタ結合に対する信頼性
が非常に高い。
ところで、上述した実施例ではユニット離脱手段として
径の異なる2つのスプリングを二重にして構成したスプ
リング18を用いた場合について説明したが、第3図
(b)に示すようなバネ圧の強いスプリング(第1のスプ
リング)21とバネ圧の弱い板バネ(第2のスプリン
グ)22を組合わせて構成したものを用いてもよい。
径の異なる2つのスプリングを二重にして構成したスプ
リング18を用いた場合について説明したが、第3図
(b)に示すようなバネ圧の強いスプリング(第1のスプ
リング)21とバネ圧の弱い板バネ(第2のスプリン
グ)22を組合わせて構成したものを用いてもよい。
また、上述した実施例ではユニット1を測定器本体2に
挿入装着した際、ユニット1の前面が測定器本体2の前
面と面一になったときをユニット1の装着状態としてい
るが、ユニット1の手元側における周面1aの少なくと
も一部に目印となるマークを施しておけば、このマーク
を基準にしてユニット1の装着が完全に行えたか否かを
より確実に判別することができる。
挿入装着した際、ユニット1の前面が測定器本体2の前
面と面一になったときをユニット1の装着状態としてい
るが、ユニット1の手元側における周面1aの少なくと
も一部に目印となるマークを施しておけば、このマーク
を基準にしてユニット1の装着が完全に行えたか否かを
より確実に判別することができる。
さらに、この実施例では主として光パルス試験器に適用
した場合を例にとって説明したが、この他、ユニット構
造のもので電気的接続を必要とするものに対して有効に
用いることができる。
した場合を例にとって説明したが、この他、ユニット構
造のもので電気的接続を必要とするものに対して有効に
用いることができる。
[考案の効果] 以上説明したように本考案のプラグインユニット飛び出
し装置によれば、連結部材による固定を解除した状態
で、ユニット離脱手段としてのバネ圧の異なる2つのス
プリングの作用により、ユニットは測定器本体より急激
に飛び出すことなく、コネクタの接続がはずれて解除さ
れた後、その一部が測定器本体の外方にスムーズに押し
出されるので、測定器本体より容易に取り外すことがで
き、ツマミ等の余計な部品が不要で、装置を安価に製作
することができる。
し装置によれば、連結部材による固定を解除した状態
で、ユニット離脱手段としてのバネ圧の異なる2つのス
プリングの作用により、ユニットは測定器本体より急激
に飛び出すことなく、コネクタの接続がはずれて解除さ
れた後、その一部が測定器本体の外方にスムーズに押し
出されるので、測定器本体より容易に取り外すことがで
き、ツマミ等の余計な部品が不要で、装置を安価に製作
することができる。
また、測定器本体に対してユニットが確実に装着されて
いない状態では、ユニットの一部が測定器本体の外方に
飛び出しているので、ユニットが測定器本体の開口部内
に完全に収容されてコネクタを介して電気的に接続され
ているか否かを外見から容易かつ正確に判別することが
でき、不用意なユニット1の抜け出しによる事故等が発
生することなく、また、装置を安心して使用することが
でき、製品としての品質保障の範囲を安定させること及
び品質の向上を企ることができる。
いない状態では、ユニットの一部が測定器本体の外方に
飛び出しているので、ユニットが測定器本体の開口部内
に完全に収容されてコネクタを介して電気的に接続され
ているか否かを外見から容易かつ正確に判別することが
でき、不用意なユニット1の抜け出しによる事故等が発
生することなく、また、装置を安心して使用することが
でき、製品としての品質保障の範囲を安定させること及
び品質の向上を企ることができる。
第1図は本考案によるプラグインユニット飛び出し装置
の一実施例を示す一部に切欠を施した斜視図、第2図は
第1図のA−A線における部分断面図、第3図(a)は同
装置におけるユニット離脱手段の詳細を示す図、第3図
(b)は同装置におけるユニット離脱手段の変形例を示す
図、第4図は従来のプラグインユニット飛び出し装置の
一例を示す斜視図、第5図は従来のプラグインユニット
装置の他の例を示す図である。 1…ユニット、2…測定器本体、3,4…コネクタ、1
6…ロックネジ(連結部材)、18…スプリング(ユニ
ット離脱手段)、19…スプリング(第1のスプリン
グ)、20…スプリング(第2のスプリング)、21…
スプリング(第1のスプリング、22…板バネ(第2の
スプリング)。
の一実施例を示す一部に切欠を施した斜視図、第2図は
第1図のA−A線における部分断面図、第3図(a)は同
装置におけるユニット離脱手段の詳細を示す図、第3図
(b)は同装置におけるユニット離脱手段の変形例を示す
図、第4図は従来のプラグインユニット飛び出し装置の
一例を示す斜視図、第5図は従来のプラグインユニット
装置の他の例を示す図である。 1…ユニット、2…測定器本体、3,4…コネクタ、1
6…ロックネジ(連結部材)、18…スプリング(ユニ
ット離脱手段)、19…スプリング(第1のスプリン
グ)、20…スプリング(第2のスプリング)、21…
スプリング(第1のスプリング、22…板バネ(第2の
スプリング)。
Claims (1)
- 【請求項1】測定器本体に設けられた開口部よりユニッ
トが挿入装着され、前記測定器本体とユニットとの間
が、コネクタを介して接続され、かつ、連結部材によっ
て固定されるプラグインユニット飛び出し装置におい
て、 前記測定器本体とユニットとの間には、前記連結部材に
よる固定が解除されている状態で、前記測定器本体と前
記ユニットとの間の前記コネクタの接続をはずす第1の
スプリングと、該第1のスプリングより弱いバネ力で前
記コネクタの接続が解除された前記ユニットの一部を前
記測定器本体の外方に押し出す第2のスプリングとの組
み合わせによるユニット離脱手段が設けられていること
を特徴とするプラグインユニット飛び出し装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987186403U JPH06864Y2 (ja) | 1987-12-09 | 1987-12-09 | プラグインユニット飛び出し装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987186403U JPH06864Y2 (ja) | 1987-12-09 | 1987-12-09 | プラグインユニット飛び出し装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0192186U JPH0192186U (ja) | 1989-06-16 |
| JPH06864Y2 true JPH06864Y2 (ja) | 1994-01-05 |
Family
ID=31477631
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1987186403U Expired - Lifetime JPH06864Y2 (ja) | 1987-12-09 | 1987-12-09 | プラグインユニット飛び出し装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06864Y2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5940800U (ja) * | 1982-09-07 | 1984-03-15 | 富士電波工業株式会社 | 炉用覗窓 |
-
1987
- 1987-12-09 JP JP1987186403U patent/JPH06864Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0192186U (ja) | 1989-06-16 |
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