JPH07280862A - 負荷試験装置 - Google Patents

負荷試験装置

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JPH07280862A
JPH07280862A JP9924094A JP9924094A JPH07280862A JP H07280862 A JPH07280862 A JP H07280862A JP 9924094 A JP9924094 A JP 9924094A JP 9924094 A JP9924094 A JP 9924094A JP H07280862 A JPH07280862 A JP H07280862A
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JP
Japan
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connector
contact
sensor
load test
section
Prior art date
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Application number
JP9924094A
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English (en)
Inventor
Akira Tomita
明 富田
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AMP Japan Ltd
Original Assignee
AMP Japan Ltd
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Publication date
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  • Details Of Connecting Devices For Male And Female Coupling (AREA)
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 コンタクトの有害な変形を確実に検知できる
負荷試験装置を提供する。 【構成】 エンジン等の被験体は、そのコネクタが負荷
試験装置のコネクタ部2と接続した後に負荷試験に供さ
れる。コネクタ部2は、ばね部材40により第1位置に付
勢されたコンタクト整列部材24及びコンタクト整列部材
24が第1位置に位置するか否かを検知するセンサ42を有
する。負荷試験後、被験体側コネクタを抜去する際にコ
ンタクト22が変形すると、コンタクト整列部材24が第1
位置に復帰せず、センサ42から発せられる信号により警
報装置48が作動する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、コンタクト整列部材付
きコネクタを有する負荷試験装置に関する。
【0002】
【従来の技術及び解決すべき課題】自動車の組立工程に
おいて、エンジン等の重要部品については組立作業に先
立って負荷を与えて性能を試験する。この試験におい
て、エンジン等の部品(以下、被験体という)及び試験
装置は、互いに嵌合するコネクタによって相互接続され
る。被験体側のコネクタは各負荷試験につき挿抜される
回数は1回であるのに対し、試験装置側のコネクタの挿
抜回数は極めて多くなる。このため、試験装置側のコネ
クタが多数回の挿抜により塑性変形する場合があり、こ
の塑性変形したコンタクトが今度は被験体側のコネクタ
のコンタクトを塑性変形させるおそれがある。
【0003】コネクタのコンタクト、特に雄型コンタク
トの塑性変形を防止する手段として、特開平4-209479号
公報に開示されたガイド部材(コンタクト整列部材)を
有するコネクタが公知である。このガイド部材は、雄型
コンタクトの接触部を整列させる貫通孔を有し、雌型コ
ネクタの嵌合開口内を嵌合方向に沿って移動可能であ
る。また、ガイド部材の両端に設けられた弾性腕が嵌合
開口の内壁の突起と係合してガイド部材の雌型コネクタ
からの脱落を防止する。弾性腕は、相手コネクタの外壁
の突起に係合することにより、相手コネクタの抜去時に
ガイド部材を相手コネクタに追従させる。
【0004】ところが、ガイド部材の機能は完全ではな
く、例えば、相手コネクタを「こじり」を伴って抜去す
ると、ガイド部材の存在にも拘らず雄型コンタクトが変
形する場合がある。ガイド部材は雌型コネクタの嵌合開
口内に収容されているので、変形した雄型コンタクトに
よってガイド部材が初期位置に復帰していない場合にそ
の確認は困難である。このため、雄型コンタクトが変形
していることに気付かないで雄型コネクタを挿入してし
まい、雄型コネクタの雌型コンタクトを変形させてしま
うおそれがあった。
【0005】従って、本発明は上述の問題を解消する負
荷試験装置、即ちコンタクトの変形を検知できる負荷試
験装置を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明の負荷試験装置
は、電源供給部、試験部及びこれらと接続されると共に
被験体側コネクタと嵌合するコネクタ部を具える負荷試
験装置において、前記コネクタ部は、複数の雄型のコン
タクトを保持するハウジングと、該ハウジングの嵌合開
口内を嵌合方向に沿って移動可能なコンタクト整列部材
と、前記嵌合開口を形成する側壁に設けられた、前記コ
ンタクト整列部材がその可動範囲の最も先端側に位置す
るか否かを検出するセンサを有することを特徴とする。
【0007】
【実施例】以下本発明の好適実施例を添付図面を参照し
て説明する。図1は、本発明の負荷試験装置の一実施例
の概略図である。負荷試験装置1は、雌型のコネクタ部
2、このコネクタ部2を介して電源を供給する電源供給
部4、コネクタ部2を介して信号の授受及び被験体の動
作を試験する試験部6を具える。コネクタ部3には、エ
ンジン等の被験体8に直接的又は間接的に連結される雄
型のコネクタ10が接続される。
【0008】図2は、負荷試験装置1のコネクタ部2の
断面図である。但し、コンタクト及びセンサは断面して
いない。雌型のコネクタ部2は、従来例の雌型コネクタ
と同様に雌型の絶縁性ハウジング20、このハウジング20
に保持される複数の雄型コンタクト22及びコンタクト整
列部材24を具える。雄型コンタクト22の接触部22a は、
ハウジング20の嵌合開口26内に延びると共にコンタクト
整列部材24の孔28に挿入されて整列性が維持される。雄
型コンタクト22の接続部22b は、ハウジング20の外方に
延びる。コンタクト整列部材24は、複数の孔28が形成さ
れる板状の本体部30と、本体部30の両端に形成された弾
性腕32、32とを有する。各弾性腕32の先端は、ハウジン
グ20の側壁34に形成された突起36に当接してコンタクト
整列部材24のハウジング20からの脱落を防止する。ま
た、コンタクト整列部材24は、弾性腕32を内方へ弾性変
形することにより、容易に嵌合開口26内に挿入すること
ができる。コンタクト整列部材24及びハウジング20の底
壁38の凹部38a の間には、コンタクト整列部材24を外方
に付勢するばね部材40が少なくとも1個設けられてい
る。コンタクト整列部材24は、ばね部材40により付勢さ
れ弾性腕32が突起36と当接する第1位置と、相手コネク
タ(図示せず)の挿入により本体部30が底壁38に最も接
近又は当接する第2位置との間を移動可能である。
【0009】ハウジング20の側壁34には、コンタクト整
列部材24の第1位置及び第2位置のそれぞれに対応する
位置に第1センサ42及び第2センサ44が設けられてい
る。図示されていないが、センサ42、44は対向する側壁
35にも設けることが望ましい。これらセンサ42、44は、
例えば投光部及び受光部(図示せず)を有する光センサ
であり、反射光によりコンタクト整列部材24が所定位置
に存在するか否かを検出する。検出エラーの発生を防止
するために、コンタクト整列部材24の側面に反射率の高
い色彩のペイント部46を形成してもよい。尚、センサ4
2、44は磁気センサ等の位置検出に用いられるセンサな
らばいずれのセンサをも使用することができる。磁気セ
ンサの場合にはコンタクト整列部材24の側面に磁性体層
46をめっき又はインサート成形等によって設けるのが望
ましい。センサ42、44は共に負荷試験装置1とは独立し
た警報装置48に接続されてもよいし、警報装置48と共に
負荷試験装置1に接続されてもよい。負荷試験装置1に
接続することにより、その動作を停止させることもでき
る。
【0010】図3は、図2のコネクタ部及び被験体側コ
ネクタの嵌合状態を示す断面図である。コンタクト整列
部材24は、ばね部材40の付勢に抗して被験体側のコネク
タ10により押圧されると、第2センサ44によって第2位
置に到達したことを検出される。この第2位置はコネク
タ部2及びコネクタ10が完全に嵌合したことを示す位置
であるので、第2センサ44からの信号は負荷試験の準備
が完了したことを示す信号である。従って、負荷試験装
置1(図1)は第2センサ44からの信号受信を契機に負
荷試験を開始することが可能になる。
【0011】図4は、図2のコネクタ部のコンタクトに
変形が生じた状態を示す断面図である。負荷試験の終了
後のコネクタ10の抜去の際にコンタクト22に変形が生じ
ていなければ、コンタクト整列部材24はばね部材40の付
勢により図2に示される第1位置に復帰する。ところ
が、コネクタ10の抜去の際の「こじり」等によってコン
タクト22' に変形が生じた場合、コンタクト整列部材24
は第1位置には復帰しない。このため、第1及び第2セ
ンサ42、44が共に作動しないので、警報装置48等は作業
者にコンタクト22の変形が生じたことを光又は音等で知
らせる。
【0012】コンタクト22' に変形が生じたコネクタ部
2は、以後の負荷試験に使用することができないので、
別のコネクタ部2を交換する。コネクタ部2の交換を容
易にするために、コンタクト22の接続部22b は電源供給
部4及び試験部6(図1参照)から延びる電線端部の、
着脱自在な相手コンタクト50又はコネクタ51(図2参
照)に接続されるのが望ましい。また、センサ42、44も
ハウジング20の側壁34に対して着脱自在であることが望
ましい。あるいは、図2に2点鎖線で示される如く、セ
ンサ42、44を支持する部材21をハウジング20とは別体に
形成し、この部材21をハウジング20に対して着脱自在と
してもよい。このように、相手コンタクト50及びセンサ
42、44を着脱自在にしたことにより不良(コンタクトの
変形)が発生したコネクタ部の交換を迅速にできると共
に、負荷試験装置のランニングコストを低減する。
【0013】以上、本発明の好適実施例を詳述したが本
発明は上述の実施例に限定することなく、必要に応じて
種々の変形、変更が可能である。例えば、コンタクト整
列部材24を第1位置に復帰させる手段は、本実施例のば
ね手段40の代りに特開平4-209479号公報に開示される如
き、雄型コネクタの側壁の突起であってもよい。また、
コネクタ10の非嵌合時のみ第1センサ42を稼働させれ
ば、第2センサ44は必ずしも必要ではなくなる。さら
に、警報装置48と連動するシャッタをコネクタ部2の嵌
合開口26に設けると、不良が生じたコネクタ部2に誤っ
てコネクタ10を挿入するおそれが皆無になる。
【0014】
【発明の効果】本発明の負荷試験装置によれば、ハウジ
ングの側壁に設けられたセンサによりコンタクト整列部
材の位置を検出するので、コンタクトの有害な変形を確
実に検知し、被験体側コネクタのコンタクトの変形を未
然に防ぐことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の負荷試験装置の一実施例の概略図であ
る。
【図2】図1の装置のコネクタ部の断面図である。
【図3】図2のコネクタ部及び被験体側コネクタの嵌合
状態を示す断面図である。
【図4】図2のコネクタ部のコンタクトに変形が生じた
状態を示す断面図である。
【符号の説明】
1 負荷試験装置 2 コネクタ部 4 電源供給部 6 試験部 10 被験体側コネクタ 20 ハウジング 22 コンタクト 24 コンタクト整列部材 26 嵌合開口 34 側壁 42 センサ

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 電源供給部、試験部及びこれらと接続さ
    れると共に被験体側コネクタと嵌合するコネクタ部を具
    える負荷試験装置において、 前記コネクタ部は、複数の雄型のコンタクトを保持する
    ハウジングと、該ハウジングの嵌合開口内を嵌合方向に
    沿って移動可能なコンタクト整列部材と、前記嵌合開口
    を形成する側壁に設けられた、前記コンタクト整列部材
    がその可動範囲の最も先端側に位置するか否かを検出す
    るセンサとを有することを特徴とする負荷試験装置。
JP9924094A 1994-04-12 1994-04-12 負荷試験装置 Pending JPH07280862A (ja)

Priority Applications (1)

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JP9924094A JPH07280862A (ja) 1994-04-12 1994-04-12 負荷試験装置

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JP9924094A JPH07280862A (ja) 1994-04-12 1994-04-12 負荷試験装置

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JPH07280862A true JPH07280862A (ja) 1995-10-27

Family

ID=14242177

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JP9924094A Pending JPH07280862A (ja) 1994-04-12 1994-04-12 負荷試験装置

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JP (1) JPH07280862A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2002071552A1 (en) * 2001-02-02 2002-09-12 Safety Cable As Disengagement detection arrangement
JP2010225331A (ja) * 2009-03-19 2010-10-07 Fujitsu Ltd コネクタ及びコネクタを有する装置

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