JPH0686521A - ブラシレスモータ - Google Patents

ブラシレスモータ

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Publication number
JPH0686521A
JPH0686521A JP4231727A JP23172792A JPH0686521A JP H0686521 A JPH0686521 A JP H0686521A JP 4231727 A JP4231727 A JP 4231727A JP 23172792 A JP23172792 A JP 23172792A JP H0686521 A JPH0686521 A JP H0686521A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
stator
wiring board
printed wiring
stator winding
brushless motor
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP4231727A
Other languages
English (en)
Inventor
Shinobu Taniguchi
忍 谷口
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority to JP4231727A priority Critical patent/JPH0686521A/ja
Publication of JPH0686521A publication Critical patent/JPH0686521A/ja
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  • Brushless Motors (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 コイル線をプリント配線板に半田付けする
際、ステータ巻線およびプリント配線板が妨げとならな
いようにし、組立工数ならびにコストの低減を図る。 【構成】 ブラシレスモータの固定子の内周部に一部円
周形状の切欠き部3aを有し、かつ前記切欠き部3aと
契合固定する前記プリント配線板4の内周部に切欠き部
4aを有し、前記ステータ巻線3の一端を構成するコイ
ル線6を前記固定子の切欠き部3aを通過させ、前記プ
リント配線板4に結線するようにしたので、ステータ巻
線3とプリント配線板4がコイル線6をプリント配線板
4に半田付けする際、妨げにならないので、作業性が向
上する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は民生機器や事務機器の駆
動源として用いられるブラシレスモータに関し、特にそ
のステータ巻線の一端とその駆動回路を実装したプリン
ト配線板との結線に関するものである。
【0002】
【従来の技術】近年、ブラシレスモータは、民生機器,
事務機器のポータブル化および普及に伴い、軽薄短小化
およびコスト削減,工数削減が要求されている。
【0003】以下、図面を参照しながら従来のブラシレ
スモータの一例について説明する。図2は従来のブラシ
レスモータの断面図であり、図2において、1はモータ
の回転軸、2は回転軸1を回転自在に支持するハウジン
グである。3はコイルを有することにより回転力を発生
させるステータ巻線で、図示せざる回転子の界磁磁束と
鎖交する位置に配置されており、この回転子は界磁磁束
を発生するために、多極着磁された永久磁石やロータフ
レームを有する。4はステータ巻線3に通電を行うため
の駆動回路を有するプリント配線板、5はステータ巻線
3をプリント配線板4に保持するホルダー、6はプリン
ト配線板4よりステータ巻線3に通電を行うためのコイ
ル線であり、ステータ巻線の一端を構成する。7はコイ
ル線6をプリント配線板4に保持する半田部分、9はコ
イル線6を半田部分7にてプリント配線板4に結線する
際の半田コテ先部分である。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】このような従来の構成
では、ステータ巻線3の一端を構成するコイル線6をプ
リント配線板4に結線する際にコイル端末線の位置合わ
せや半田付け作業は全てステータ巻線3およびプリント
配線板4の空隙G内での作業となるため、この空隙Gが
狭いほど作業自体に熱練性を必要とし、その結果、作業
工数が増大するという問題を有していた。
【0005】本発明は、このような問題点を解決するも
ので、コイル線を半田にてプリント配線板に結線する際
の組立工数ならびにコストの削減を可能とするブラシレ
スモータを提供することを目的とするものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、ブラシレスモ
ータの固定子の内周部に一部円周形状の切欠き部を有
し、かつプリント配線板の内周部に固定子の切欠き部と
契合固定する切欠き部を有し、前記ステータ巻線の一端
を前記固定子の切欠き部を通過させ、前記プリント配線
板に結線するようにしたことを特徴とする。この場合、
固定子の切欠き部に樹脂製のインシュレータを配設し、
ステータ巻線の一端と、前記固定子間の絶縁を行う。
【0007】
【作用】本発明によれば、ステータ巻線の一端であるコ
イル線を半田にてプリント配線板に結線する際、ステー
タ巻線およびプリント配線板が作業の妨げとならないた
め組立工数ならびにコストの削減を可能とする。
【0008】
【実施例】図1は本発明の一実施例のブラシレスモータ
を示し、(1)は平面図、(2)はそのA−A断面図である。
前記図2と同一部材には同じ符号を付し、その説明を省
略する。本実施例では、図1の(1)および(2)に示すよう
に、固定子(ステータ巻線3)の内周部に一部円周形状の
切欠き部3aを有し、かつプリント配線板4の内周部に
前記固定子の切欠き部3aと契合固定する切欠き部4a
を有する。
【0009】上記構成において、ステータ巻線3の一端
であるコイル線6を駆動回路を実装したプリント配線板
4に結線する場合は、ステータ巻線3の一端であるコイ
ル線6を固定子の切欠き部3aを通過させ、コイル線6
とステータ巻線3間の絶縁を行うために樹脂製のインシ
ュレータ8を配設し、半田コテ先部分9にてコイル線6
とプリント配線板4の駆動回路とを半田部分7にて結線
する。この場合、従来のようにステータ巻線3とプリン
ト配線板4の空隙Gに関係なく、図1の(2)の断面図に
示すように、固定子の内周部の穴部3bから斜め方向に
半田コテ先部分9で作業ができるので、ステータ巻線3
とプリント配線板4が作業の妨げとならない。
【0010】
【発明の効果】以上説明したように、本発明のブラシレ
スモータは、固定子の内周部に一部円周形状の切欠き部
を有し、かつプリント配線板の内周部に切欠き部を有す
ることにより、ステータ巻線の一端を構成するコイル線
を前記切欠き部に固定し、その際、固定子の切欠き部に
樹脂製のインシュレータを備え、ステータ巻線,固定子
間の絶縁を行うことにより、コイル線を半田にてプリン
ト配線板に結線する際にステータ巻線およびプリント配
線板が妨げとならないため、組立工数ならびにコストの
削減を行うことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例におけるブラシレスモータの
平面図(1)とそのA−A断面図(2)である。
【図2】従来例のブラシレスモータの断面図である。
【符号の説明】 1…モータの回転軸、 2…ハウジング、 3…ステー
タ巻線、 3a,4b…切欠き部、 3b…穴、 4…
プリント配線板、 5…ホルダー、 6…コイル線、
7…半田部分、 8…インシュレータ、 9…半田コテ
先部分。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 界磁磁束を発生するために多極着磁され
    た永久磁石やロータフレームを有する回転子と、固定子
    として前記界磁磁束と鎖交する位置に配置された複数層
    の鉄芯付きステータ巻線と、該ステータ巻線に給電する
    駆動回路と、該駆動回路を実装したプリント配線板を備
    えたブラシレスモータにおいて、 前記固定子の内周部に一部円周形状の切欠き部を有し、
    かつ前記切欠き部と契合固定する前記プリント配線板の
    内周部に切欠き部を有し、前記ステータ巻線の一端を前
    記固定子の切欠き部を通過させ、前記プリント配線板に
    結線するようにしたことを特徴とするブラシレスモー
    タ。
  2. 【請求項2】 固定子の内周部に有する一部円周形状の
    切欠き部に樹脂製のインシュレータを配設し、前記ステ
    ータ巻線の一端と前記固定子間の絶縁を行うことを特徴
    とする請求項1記載のブラシレスモータ。
JP4231727A 1992-08-31 1992-08-31 ブラシレスモータ Pending JPH0686521A (ja)

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JP4231727A JPH0686521A (ja) 1992-08-31 1992-08-31 ブラシレスモータ

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JP4231727A JPH0686521A (ja) 1992-08-31 1992-08-31 ブラシレスモータ

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JPH0686521A true JPH0686521A (ja) 1994-03-25

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ID=16928085

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JP4231727A Pending JPH0686521A (ja) 1992-08-31 1992-08-31 ブラシレスモータ

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