JPH068652B2 - ユニバ−サルジヨイント用ヨ−ク部材とその製造方法 - Google Patents

ユニバ−サルジヨイント用ヨ−ク部材とその製造方法

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JPH068652B2
JPH068652B2 JP4400885A JP4400885A JPH068652B2 JP H068652 B2 JPH068652 B2 JP H068652B2 JP 4400885 A JP4400885 A JP 4400885A JP 4400885 A JP4400885 A JP 4400885A JP H068652 B2 JPH068652 B2 JP H068652B2
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hole
arm
forming
shaft portion
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勝俊 福田
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    • F16DCOUPLINGS FOR TRANSMITTING ROTATION; CLUTCHES; BRAKES
    • F16D3/00Yielding couplings, i.e. with means permitting movement between the connected parts during the drive
    • F16D3/16Universal joints in which flexibility is produced by means of pivots or sliding or rolling connecting parts
    • F16D3/26Hooke's joints or other joints with an equivalent intermediate member to which each coupling part is pivotally or slidably connected
    • F16D3/38Hooke's joints or other joints with an equivalent intermediate member to which each coupling part is pivotally or slidably connected with a single intermediate member with trunnions or bearings arranged on two axes perpendicular to one another
    • F16D3/382Hooke's joints or other joints with an equivalent intermediate member to which each coupling part is pivotally or slidably connected with a single intermediate member with trunnions or bearings arranged on two axes perpendicular to one another constructional details of other than the intermediate member
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B21MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
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    • B21K1/00Making machine elements
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    • B21K1/762Coupling members for conveying mechanical motion, e.g. universal joints
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Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この発明はユニバーサルジョイント用ヨーク、特に、軸
をスライド可能に結合する中空軸を有するヨーク部材と
その製造方法に関する。
(従来の技術) 従来、この種中空軸付きヨークとしては略コ字形状のヨ
ーク部にパイプ材等からなる中空軸部材を溶着手段によ
り止着する構成か、第10図および第11図に示すよう
に熱間鍛造して軸付きヨーク103の粗形材101を成
形した後、同粗形材101の周縁に付帯発生したバリ1
02をバリ抜き工程で除去した後、機械加工が施されて
中空軸付きヨークが形成されていた。
(解決しようとする問題点) しかし、この溶着手段によるものにあっては、溶接精度
および溶接部の強度にバラツキを生じて品質の確保が極
めて困難で、このためコストが高くなる問題点があり、
また、熱間鍛造によるものにあっては、熱間鍛造方向が
一般的には第10図図示矢印方向であるため、軸部104
の穿孔加工は全切削しなければならないため加工コスト
が高くなり、また、熱間鍛造においては必ずバリが発生
し、また、成形精度がそれ程高くないため機械加工時の
切削代が多く、穿孔加工と相俟って材料歩留りが極めて
悪くなる等の問題点があった。
(問題点を解決するための手段) そこで本発明は、第1の目的としてヨーク部と中空軸部
とを一体成形して強度に優れたユニバーサルジョイント
用のヨーク部材を提供すること。第2の目的として寸法
精度が良好で加工工数を少く製造し得るとともに、材料
歩留りの良好なヨーク部材の製造方法を提供することに
あり、この両目的の実現のために、本発明は以下を要件
として構成される。
すなわち、第1の目的の実現のために、深孔あるはスプ
ライン孔を貫通成形した中空軸部の一端に同中空軸部の
軸心に直交状の基部とこの基部の四周に厚肉部と薄肉部
とにより方形筒形状で前記中空軸部とは反対方向に延出
するアーム粗成形部を一体に備え、前記アーム粗成形部
と中空軸部とは冷間前後方押出しにより一体に成形した
ことである。
また、第2の目的の実現のため、 (a)前記ヨーク部材の全体体積とほぼ等しい体積の素材
を材料取りする材料取り工程と、 (b)前記素材を冷間後方押出しして有底円筒形状に成形
するとともに、同底部を打抜き成形して円筒状の予成形
品に成形する孔成形工程と、 (c)同一軸線上に方形状のアーム成形型孔と円形状の軸
成形型孔とを連通形成したダイスと、前記アーム成形型
孔の一方の対応する側壁と対設して薄肉部を成形する側
面と他方の対応する側壁と対設して厚肉部を成形する側
面とによりなるパンチの先端に前記予成形品の孔に挿入
可能でかつ前記軸成形型孔と対設するマンドレルを設け
て、該パンチにより前記予成形品を冷間前後方押出しし
てアーム粗成形部と中空軸部とを一体成形する冷間前後
方押出し工程とによること、としたのである。
(実施例) 次に、本発明の実施例を図面にしたがって説明する。
第1図および第2図は本発明に係る中空軸付きヨーク1
の具体例を示すもので、この中空軸付きヨーク1は中空
軸部2とヨーク部4とが一体に形成され、中空軸部2に
はその軸心に沿ってトルク伝達および軸をスライド可能
とするためのスプライン孔3が冷間鍛造またはブローチ
加工により貫設されている。なお、この中空軸部2は所
定の長さHを有し、安定の外形Dおよび孔径dに形成さ
れている。この中空軸部2の一端にはヨーク部4のヨー
ク基部5が形成され、同ヨーク基部5の両側には中空軸
部2の軸線に平行で等長Lの一対のアーム6,6が中空
軸部2とは正反対方向へ延出形成されるとともに、この
アーム6,6間は距離(回転径)Rに形成されるととも
に、同アーム6は幅Wで厚さTに形成されている。ま
た、アーム6の先端側の所定の位置にはベアリングを保
持するための孔7が対応して貫設されている。このよう
に形成された本例中空軸付きヨーク1は相手ヨーク8に
対し十字軸9およびニードルベアリング10を介して回
転可能に連繋されている。なお、11はシール部材であ
る。
次に、上記のように構成された本例中空軸付きヨーク1
を冷間鍛造によって製造する方法について説明する。こ
の冷間鍛造による加工工程としては(1)材料取り工程、
(2)孔成形工程、(3)前後方押出し工程、(4)トリム加工
工程の各工程とよりなっている。
12は冷間鍛造用素材であって、材料取り工程において
所定の径D1の丸棒を所定の長さh1に切断されて材料
取りされたもので、この素材12の体積は中空軸部2お
よびヨーク部4を成形するに足る体積に材料取りされて
いる。このように材料取りされた素材12は孔成形工程
において第5図に示すように円筒状の予成形品13に冷
間鍛造される。
この孔成形工程では素材12を冷間鍛造により円筒状の
予成形品13に成形するもので、先ず素材12を後方押
出しして底部13aを有する予備素材13Aに成形し、
その円形中心部に直径d1の凹状孔14aが凹設され、
この予備素材13Aの径は径D1でその高さh2は素材
12の高さh1より高く形成されている。次に予備素材
13Aはその底部13aが直径d1で打抜き加工されて
孔14が貫設されて予成形品13が成形される。このよ
うに孔14を成形された予成形品13は前後方押出し工
程において第6図に示すヨーク部材15に成形される。
この前後方押出し工程においては予成形品13を冷間前
後方押出してアーム粗成形部16と中空軸部19とに一
体成形するもので、このアーム粗成形部16は後方押出
しにより図示のようにアーム6を形成する厚肉部17と
余肉となる薄肉部18とにより略方形筒形状に形成さ
れ、この厚肉部17間は中空軸付きヨーク1のアーム
6,6間の距離(回転径)Rに形成されるとともに、同
厚肉部17はアーム6の厚さTに形成され、また、厚肉
部の幅W1は薄肉部18厚さ分丈余分の幅に形成されて
いる。また、中空軸部19は前方押出しにより成形され
るもので、その外形は中空軸付きヨーク1の中空軸部2
の外径Dで孔14はその径d1=dを保持した状態で深
孔20を有する中空軸部19に形成されている。しかし
て、このヨーク部材15を成形する装置としては同一軸
線上にダイス21とパンチ25とが対向して配設され、
ダイス21はアーム粗成形部16を成形する方形状(W
1×R)のアーム成形型孔22と同型孔22と連続して
中空軸部19を成形する直径Dの軸成形型孔23が形成
され、型孔23の下部にはヨーク部材15を取出すため
のエジェクタピン24が図示上下方向に移動可能に挿入
されている。また、パンチ25は軸線上に沿って進退さ
れるもので、その先端部形状は方形状の筒形状のアーム
粗成形部16を成形すべく断面略方形状に形成され、そ
の先端面26は軸線に直角な平坦面に形成されるととも
に、一方の対応する側面27はアーム成形型孔22の壁
面22aとの間に薄肉部18を形成する間隔を有して設
けられ、また、他方の側面28はアーム成形型孔22の
壁面22bとの間に厚肉部17を成形する隙間Tを有し
て設けられている。また、パンチ25の先端面26側に
は軸線に沿って予成形品13の孔14に挿入可能であっ
て、中空軸部19の深孔20を成形する所定の長さを有
し、径dのマンドレル29が一体に延設されている。こ
のマンドレル29はパンチ25と一体の前進されて同パ
ンチ25により前方押出しされる素材をダイス21の軸
成形型孔23の側壁23aとの間隙により深い孔20を
有する中空軸部19成形するものである。
このように構成されたダイス21およびパンチ25によ
り上記予成形品13を前後方押出し成形するには、先
ず、予成形品13をダイス21のアーム成形型孔22に
装填する。このとき予成形品13の外周は型孔22の壁
面22a,22bに4点支持されるとともに、孔14の
中心は軸線に整合されている。しかる後、パンチ25を
図示下方へ前進するとパンチ25の先端に設けたマンド
レル29も一体の前進されるとともに、同マンドレル2
9は予成形品13の孔14に挿入され、パンチ25の先
端面26は予成形品13の上面を所定の圧力で押圧す
る。この時マンドレル29の先端は軸成形型孔23に臨
まれている。この押圧力により材料は軸成形型孔23と
マンドレル29とで形成される隙間より前方(図示下
方)すなわち軸成形型孔23側へ流出されて深孔20を
有する中空軸部19が成形されるとともに、パンチ25
とアーム成形型孔22とで形成される隙間を後方(図示
上方)へ流動して厚肉部17と薄肉部18とからなる方
形筒形状のアーム粗成形部16が成形されてヨーク部材
15が成形される。この前後方押出しにより材料のファ
イバーフローはヨーク部材15の軸線に沿ってアーム粗
成形部16から中空軸部19まで連続形成されてヨーク
部材15全体の強度を向上することができ、とくに、ア
ーム粗成形部16の成形はアーム成形型孔22の側壁2
2aとパンチ25の側面27との隙間を小さく形成して
薄肉部18を成形する構成としたものであるから、この
隙間が一種のフラッシュ部を構成して後方押出しにより
流動する材料はこの隙間への流出の抵抗が大きいからア
ーム成形型孔22の側壁22bとパンチ25の側面28
との厚肉部17を成形する隙間Tへ材料が充分に充満さ
れて押出し成形され欠肉のない厚肉部17を成形するこ
とができる。
このようにしてアーム組成形部16と中空軸部19とが
成形されるとパンチ25は後退されるとともに、エジェ
クターピン24が作動されてヨーク部材15はダイス2
1より払い出される。
かくして成形されたヨーク部材15はトリム加工工程に
おいて第9図に示すようにそのアーム組成形部16の薄
肉部18が排除されるとともに、厚肉部17がアーム6
の形状にプレス加工される。しかして、トリム加工され
たヨーク部材15は機械加工工程においてヨーク基部
5、ベアリング孔7およびスプライン孔3が加工されて
中空軸付きヨーク1が形成される。
このように冷間鍛造で得られるヨーク部材15は予成形
品の加工硬化およびファイバーフローの改質によりヨー
ク部材15全体の強度が大幅に向上されて耐用度に優れ
たヨーク部材15を得ることができる。
次に、このヨーク部材を製造する上記方法は、予成形品
13を冷間前後方押出し加工によりアーム粗成形部16
と中空軸部19とに一体成形するもので、このアーム粗
成形部16は後方押出し加工によりアーム6を形成する
厚肉部17と余肉となる薄肉部18とにより略方形筒形
状に形成され、また、中空軸部19は前方押出し加工に
より成形されるもので、その外径は中空軸付きヨーク1
の中空軸部2の外径Dで孔14はその径d1=dを保持
した状態で深孔20を有する中空時部19に形成されて
いる。したがって、アーム粗成形部16の成形はアーム
成形型孔22の側壁22aとパンチ25の側面27との
隙間を小さく形成して薄肉部18を成形する構成とした
ものであるから、この隙間が一種のフラッシュ部を構成
して後方押出しにより流動する材料はこの隙間への流出
の抵抗が大きいからアーム成形型孔22の側壁22bと
パンチ25の側面28との厚肉部17を成形する隙間T
へ材料が充分に充満されて押出し成形され欠肉のない厚
肉部17を成形することができるとともに、パンチ25
の側面28の形状を所望の形状に選択することで所望に
断面形状の厚肉部17、すなわち、アーム6を形成する
ことができる。また、トリム加工工程における薄肉部1
8のトリム型による加工は薄肉であることからトリム型
にかかる荷重を小さくすることができるので型寿命を向
上することができる。また、中空軸部19は前方押出し
加工により成形されるもので、この前方押出し加工によ
り材料は軸成形型孔23とマンドレル29とで形成され
る隙間より前方、すなわち軸成形型孔23側へ流出され
て所定の径dの深孔20を成形しつつ所定の外径Dの中
空軸部19を成形するものであるから、熱間鍛造による
成形品のように深孔加工を行う必要がなく、材料歩留り
を向上することができる。
なお、上記実施例においては中空軸部のスプライン孔3
を機械加工により形成して例示したがこれに限定するも
のではなく、例えばマンドレル29の外周をスプライン
軸状に形成して前方押出し加工で深孔20成形時にスプ
ライン孔に成形する構成としてもよい。
(発明の効果) さて、本発明に係るユニバーサルジョイント用ヨーク部
材は、深孔あるいはスプライン孔を貫通成形した中空軸
部の一端に同中空軸部の軸心に直交状の基部とこの基部
の四周に厚肉部と薄肉部とにより方形筒形状で前記中空
軸部とは反対方向に延出するアーム粗成形部を一体に備
え、前記アーム粗成形部と中空軸部とは冷間前後方押出
しにより一体に成形したものである。このようにして冷
間鍛造で得られるヨーク部材は予成形品の加工硬化およ
びファイバーフローの改質によりヨーク部材全体の強度
が大幅に向上されて耐用度に優れたヨーク部材15を得
ることができる。
また、このヨーク部材を製造するための本発明に係る方
法は、 (a)前記ヨーク部材の全体体積とほぼ等しい体積の素材
を材料取りする材料取り工程と、 (b)前記素材を冷間後方押出しして有底円筒形状に成形
するとともに、同底部を打抜き成形して円筒状の予成形
品に成形する孔成形工程と、 (c)同一軸線上に方形状のアーム成形型孔と円形状の軸
成形型孔とを連通形成したダイスと、前記アーム成形型
孔の一方の対応する側壁と対設して薄肉部を成形する側
面と他方の対応する側壁と対設して厚肉部を成形する側
面とによりなるパンチの先端に前記予成形品の孔に挿入
可能でかつ前記軸成形型孔と対設するマンドレルを設け
て、該パンチにより前記予成形品を冷間前後方押出しし
てアーム粗成形部と中空軸部とを一体成形する冷間前後
方押出し工程と、 からなるものである。したがって、この方法によれば、
アーム粗成形部の成形はアーム成形型孔の側壁とパンチ
の側面との隙間を小さく形成して薄肉部を成形する構成
としたものであるから、この隙間が一種のフラッシュ部
を構成して後方押出しにより流動する材料はこの隙間へ
の流出の抵抗が大きいからアーム成形型孔の側壁とパン
チの側面との厚肉部を成形する隙間へ材料が充分に充満
されて押出し成形され欠肉のない厚肉部を成形すること
ができるとともに、パンチの側面の形状を所望の形状に
選択することで所望に断面形状の厚肉部、すなわち、ア
ームを形成することができる。また、トリム加工工程に
おける薄肉部のトリム型による加工は薄肉であることか
らトリム型にかかる荷重を小さくすることができるので
型寿命を向上することができる。また、中空軸部は前方
押出し加工により成形されるもので、この前方押出し加
工により材料は軸成形型孔とマンドレルとで形成される
隙間より前方、すなわち軸成形型孔23側へ流出されて
所定の径の深孔を成形しつつ所定の外径の中空軸部を成
形するものであるから、熱間鍛造による成形品のように
深孔加工を行う必要がなく、材料歩留りを向上すること
ができて製品コストの低減を計ることができるので産業
上その資するところ極めて大である。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明の一実施例を示し、第1図は本発明に係る
完成した中空軸付きヨークの一部破断した正面図、第2
図は本発明の中空軸付きヨークの使用例を示す一部破断
図、第3図は冷間鍛造成形工程図、第4図は素材の斜視
図、第5図(A)は孔成形工程により冷間後方押出しした
素材の断面図、第5図(B)は同くその底部を打抜きした
予成形品の斜視図、第6図はヨーク部材の斜視図、第7
図(A)(B)はヨーク部材成形の説明図、第8図は第7図
(B)のII−II線断面図、第9図はトリム加工後のヨーク
部材の斜視図、第10図は従来の熱間鍛造によるヨーク
の粗成形品の斜視図、第11図は同じくバリ取り後のヨ
ークの斜視図である。 1…中空軸付きヨーク 2…中空軸部 3…スプライン孔 12…冷間鍛造用素材 13…予成形品 14…孔 15…ヨーク部材 16…アーム粗成形部 17…厚肉部 18…薄肉部 19…中空軸部 20…深孔 21…ダイス 22…アーム成形型孔 22a,22b…側壁 23…軸成形型孔 25…パンチ 27,28…側面
フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭53−14157(JP,A) 特開 昭61−30252(JP,A) 特開 昭57−160544(JP,A)

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】深孔あるいはスプライン孔を貫通成形した
    中空軸部の一端に同中空軸部の軸心に直交状の基部とこ
    の基部の四周に厚肉部と薄肉部とにより方形筒形状で前
    記中空軸部とは反対方向に延出するアーム粗成形部を一
    体に備え、前記アーム粗成形部と中空軸部とは冷間前後
    方押出しにより一体に成形したことを特徴とするユニバ
    ーサルジョイント用ヨーク部材。
  2. 【請求項2】深孔あるいはスプライン孔を貫通成形した
    中空軸部の一端に同中空軸部の軸心に直交状の基部とこ
    の基部の四周に厚肉部と薄肉部とにより方形筒形状で前
    記中空軸部とは反対方向に延出するアーム粗成形部を一
    体に備えたヨーク部材の製造方法であって、 (a)前記ヨーク部材の全体体積とほぼ等しい体積の素材
    を材料取りする材料取り工程と、 (b)前記素材を冷間後方押出しして有底円筒形状に成形
    するとともに、同底部を打抜き成形して円筒状の予成形
    品に成形する孔成形工程と、 (c)同一軸線上に方形状のアーム成形型孔と円形状の軸
    成形型孔とを連通形成したダイスと、前記アーム成形型
    孔の一方の対応する側壁と対設して薄肉部を成形する側
    面と他方の対応する側壁と対設して厚肉部を成形する側
    面とによりなるパンチの先端に前記予成形品の孔に挿入
    可能でかつ前記軸成形型孔と対設するマンドレルを設け
    て、該パンチにより前記予成形品を冷間前後方押出しし
    てアーム粗成形部と中空軸部とを一体成形する冷間前後
    方押出し工程と、 からなることを特徴とするユニバーサルジョイント用ヨ
    ーク部材の製造方法。
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