JPH0686573U - 製図台 - Google Patents
製図台Info
- Publication number
- JPH0686573U JPH0686573U JP2744193U JP2744193U JPH0686573U JP H0686573 U JPH0686573 U JP H0686573U JP 2744193 U JP2744193 U JP 2744193U JP 2744193 U JP2744193 U JP 2744193U JP H0686573 U JPH0686573 U JP H0686573U
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- rod
- support
- handle member
- sliding
- base
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 製図作業時において、製図板の傾動角度も調
整するハンドル部材を回転杆より取り外すことなく基台
内に収納可能にして、ハンドル部材が邪魔にならないよ
うにした。 【構成】 製図板11を支持する支持台5の後部を傾動
自在に枢着した基台1に、前後に延びる回動杆19を回
転自在に枢止し、この回転杆19に設けたねじ軸部19
aに直交状に螺合した移動駒21に、一端部が前記支持
台5に垂直回動自在に枢止した支持杆26の他端部を垂
直回動自在に枢止し、かつ、前記回転杆19の後端部
に、摺動筒32を、回転方向で固定で前後方向に摺動可
能に接続し、このた摺動筒32にL字状の屈曲したハン
ドル部材36の先端部を起伏自在に取り付けて成る。
整するハンドル部材を回転杆より取り外すことなく基台
内に収納可能にして、ハンドル部材が邪魔にならないよ
うにした。 【構成】 製図板11を支持する支持台5の後部を傾動
自在に枢着した基台1に、前後に延びる回動杆19を回
転自在に枢止し、この回転杆19に設けたねじ軸部19
aに直交状に螺合した移動駒21に、一端部が前記支持
台5に垂直回動自在に枢止した支持杆26の他端部を垂
直回動自在に枢止し、かつ、前記回転杆19の後端部
に、摺動筒32を、回転方向で固定で前後方向に摺動可
能に接続し、このた摺動筒32にL字状の屈曲したハン
ドル部材36の先端部を起伏自在に取り付けて成る。
Description
【0001】
本願は、製図板を任意の傾斜角度で保持する角度調節機構を備えた製図台に関 する。
【0002】
従来、製図板を任意の傾斜角度で保持する角度調節機構を備えた製図台は、水 平状の基台の後部に製図板を支持する支持台の後部を傾動自在に枢着し、前記基 台に前後に延び、かつ、ねじ軸部を有した回動杆を回転自在に枢止し、この回動 杆のねじ軸部に直交状に螺合した支持駒に一端部を垂直回動自在に枢止した支持 杆の他端部を、前記支持台に垂直回動自在に枢止して成り、前記回動杆をその後 端部に取り外し可能に取り付けたハンドル部材の回転操作により、前記支持駒を 前後動することにより支持杆を起伏操作して支持台上に支持した製図板を任意の 角度に調整する構成のものは公知である。
【0003】
ところが上記した従来の構成によれば、ハンドル部材は、回動杆の後端部に取 り付けた状態において製図台の手前方向に大きく突出して製図作業等の邪魔とな るので、製図板の傾動角の調整後の不使用時に、ハンドル部材を回動杆より取り 外す構成であるので、ハンドル部材の取付、取り外し作業が面倒であると共に、 取り外したハンドル部材が紛失する惧れがある等の不都合があった。
【0004】
そこで本願は上記した不都合を解消するため、製図板を支持する支持台の後部 を傾動自在に枢着した基台に、前後に延びる回動杆を回転自在に枢止し、この回 転杆に設けたねじ軸部に直交状に螺合した移動駒に、一端部が前記支持台に垂直 回動自在に枢止した支持杆の他端部を垂直回動自在に枢止し、かつ、前記回転杆 をハンドル部材の回転操作により回動して前記移動駒を前後動することにより支 持台を任意の角度に調整する構成の製図台において、前記回転杆の後端部に、回 転方向で固定で前後方向に摺動可能に摺動筒を接続し、この摺動筒にハンドル部 材の先端部を起伏回動自在に枢止したものであり、好ましくは、摺動筒を、断面 角状に形成し、その対向する面に、回転杆の後端部に設けた摺動軸部に直交突設 した摺動ピンと摺動自在に係合するスリットを対設して成る。また、ハンドル部 材が、L字状に形成され、その一方の軸杆の先端部を摺動筒に枢止すると共に、 他方の軸杆に筒状のグリップを回動自在に嵌装して成り、さらに回動杆が、ねじ 軸部と摺動軸部を有しており、前記ねじ軸部が、基台の前後枠杆の左右方向の中 央部間に位置するように回動杆を回転自在に取り付けると共に、摺動軸部を後枠 杆より後方に突出する。
【0005】
しかして、摺動筒が最も手前方向に引き出された状態でグリップを把持してハ ンドル部材を垂直回動する。すると、回転杆が回転して、ねじ軸部に螺合してい る移動駒は前後方向に移動し、その移動に伴い支持杆の下端も前後動して支持台 が起立或は伏倒方向に傾動し、支持台が所要の角度に至った状態でハンドル部材 の回動操作を停止することによりその角度が保持される。そして、支持台の傾動 角度の調節後或は製図台の不使用時には、まずハンドル部材を横向きに倒して摺 動筒と平行するように前方に伏倒し、次いで、摺動軸部に対し摺動筒を押し込む と、ハンドル部材は基台内に収容されて製図作業の邪魔になることはない。
【0006】
以下、図面に基づいて本願実施例を詳述すると、図1は、本願の製図台の総体 側面を示し、机或は専用台などの卓板上に載置される水平状の基台1は、下面前 後位置に卓板上面に当接する脚片2を配設した左右枠杆3a,3bの前部内側同 士を前枠杆4aにより、またその後部内側同士を後枠杆4bにより夫々連結して 方形状に構成されている。
【0007】 前記基台1に対し水平状態より上向きに傾動可能に取り付けられる支持台5は、 前記左右枠杆3a,3aの長さにほゞ等しい左右枠杆6a,6bの前部内側同士 を前枠杆7aにより、また、その後部内側同士を後枠杆7bにより夫々連結して 方形状に構成すると共に、後枠杆7bの上面に、横方向に延びその左右端部が前 記左右枠杆6a,6bの側方に突出する縦断面上向きコ字状のペントレー8を固 着して成り、この支持台5の上面に、ペントレー8の前縁立ち上げ部9と左右枠 杆6a,6bの前端に設けた受片10との間で保持するように製図板11が載置 される。
【0008】 前記支持台5の左右枠杆6a,6bの後端部外側面には左右一対の軸受板12a ,12bが設けてあり、この軸受板12a,12bに、前記基台1の左右枠杆3 a,3bの後端部外側面に突設した枢軸13a,13bが軸承してある。
【0009】 製図板11を任意の傾斜角度に傾動操作してこれを保持する傾斜角度調整機構1 4は、前記基台1の前後枠杆4a,4bの中央部間に、断面が横長方形状を呈し その上面に長手方向に延びる上面開口部15を設けた筒状の取付枠16が架設し てあり、この取付枠16内に、前後方向に延びてその前端部が前枠杆4bの中央 部前面板に回動自在に枢止されると共に、後部が後枠杆4bの中央部に開設した 貫通孔17に軸受部材18を介して回動自在に貫通して後方に延びる回転杆19 が介装してあり、この回転杆19は図2,3で示すように前後枠杆4a,4b間 がねじ軸部19aによって形成されると共に、軸受部材18より後方部に延びる 部分が角柱状の摺動軸部19bによって形成されている。
【0010】 前記摺動軸部19bの後端部には対向する側面から突出する摺動ピン20が直交 状に設けてあると共に、前記ねじ軸部19aに、横方向に延びる軸体から成る移 動駒21の中央部に設けたネジ孔22が直交状に螺合してあり、さらに、この移 動駒21の左右側面に、図7で示すように、前記基台1の取付枠16の底板16 aの面上で転動する左右一対の走行ローラ23,23が軸筒24を介して枢軸ボ ルト25により転動自在に枢着してあり、前記走行ローラ23,23の外側から 突出した軸筒24の端部に、長尺な扁平状の左右一対の支持杆26,26の一端 部が回動自在に枢止してある。
【0011】 さらに、前記支持台5の前枠杆7aと後枠杆7bの中央部間には、断面横長方形 状で、その上面に長手方向に延びる開口部27を設けた取付枠28が架設してあ り、この取付枠28の後部寄り位置の外側面に、枢止軸29,29が夫々固設し てあり、この枢止軸29,29に、前記左右一対の支持杆26,26の他端部が 夫々回動自在に枢止されている。
【0012】 前記回転杆19を回転操作する操作部材30は、角筒状を呈し、その対向する側 面に前記摺動ピン20を摺動自在に係合する一対のスリット31,31を対設し た摺動筒32を、前記摺動軸部19bに対し、前後方向に摺動自在がかつ回転方 向で固定となるように嵌合し、この摺動筒32の後端部に一対の軸受板33,3 3を平行状に突設して、この軸受板33,33の間に、L字状に屈曲され、その 水平方向に延びる一方の軸杆34aに筒状のグリップ35を回動自在に嵌合した ハンドル部材36の他方の軸杆34bの先端部を介在して、他方の軸杆34bが 摺動筒32に対し起立する操作位置と、摺動筒32に対し平行する不使用位置と の間で傾動自在に枢止37することにより構成されており、前記軸受板33,3 3には、他方の軸杆34bの先端と当接してハンドル部材36の操作位置を保持 するストッパーピン38が設けてある。
【0013】 しかして、図1,3で示すように摺動筒32が最も手前方向に引き出され、か つ、ハンドル部材36が摺動筒32に対し起立した状態で、グリップ35を把持 してハンドル部材36を垂直回動する。すると、その回動により摺動ピン20と スリット31との係合を介して回転杆19が回転して、ねじ軸部19aに螺合し ている移動駒21は前後方向に移動し、その移動に伴い走行ローラ23,23が 取付枠16の底板16a面上を転動すると共に、支持杆26,26の下端も前後 動して支持台5が起立或は伏倒方向に傾動し、支持台5が所要の角度に至った状 態でハンドル部材36の回動操作を停止することによりその角度が保持される。
【0014】 そして、支持台5の傾動角度の調節後或は製図台の不使用時には、図1,3の状 態からまずハンドル部材36を横向きに倒して摺動筒32と平行するように伏倒 し、次いで摺動ピン20がスリット31の後端部位置から前端部に当接する位置 まで、摺動軸部19bに対し摺動筒32を押し込む。すると、図4で示すように ハンドル部材36は基台1の左右枠杆3a,3b間に収容されて製図作業の邪魔 になることはない。
【0015】
以上のように本願によれば、製図板の使用時においてハンドル部材を回転杆よ り取り外すことなく基台内に収納されて製図作業に邪魔になることはないし、ハ ンドル部材を紛失する惧れもなく、かつ、製図板の角度調整操作も容易に行うこ とができる等の利点を有する。
【図1】使用状態の側面図
【図2】使用状態の縦断側面図
【図3】図2の要部の拡大図
【図4】支持台を伏倒した状態の縦断面図
【図5】図4の要部の拡大図
【図6】支持台を伏倒した状態の正面図
【図7】支持台を伏倒した状態の一部を切欠した平面図
【図8】支持台を伏倒した状態の洋舞の拡大縦断面図
1 基台 2 脚片 3,4,6,7 枠杆 5 支持台 8 ペントレー 11 製図板 19 回転杆 19a ねじ軸部 19b 摺動軸部 20 摺動ピン 21 移動駒 26 支持杆 31 スリット 32 摺動筒 34 軸杆 35 グリップ 36 ハンドル部材
Claims (5)
- 【請求項1】 製図板を支持する支持台の後部を傾動自
在に枢着した基台に、前後に延びる回動杆を回転自在に
枢止し、この回転杆に設けたねじ軸部に直交状に螺合し
た移動駒に、一端部が前記支持台に垂直回動自在に枢止
した支持杆の他端部を垂直回動自在に枢止し、かつ、前
記回転杆をハンドル部材の回転操作により回動して前記
移動駒を前後動することにより支持台を任意の角度に調
整する構成の製図台において、前記回転杆の後端部に、
回転方向で固定で前後方向で摺動可能に摺動筒を接続
し、この摺動筒にハンドル部材の先端部を起伏回動自在
に枢止したことを特徴とする製図台。 - 【請求項2】 摺動筒を、断面角状に筒体から形成し、
その対向する面に、回転杆の後端部に設けた摺動軸部に
直交状に突設した摺動ピンと摺動自在に係合するスリッ
トを対設して成る請求項1記載の製図台。 - 【請求項3】 ハンドル部材が、L字状に形成され、そ
の一方の軸杆の先端部を摺動筒に枢止すると共に、他方
の軸杆に筒状のグリップを回動自在に嵌装して成る請求
項1または2記載の製図台。 - 【請求項4】 基台が、下面前後位置に机或は専用台な
どの卓板上面に当接する脚片を配設した左右枠杆の前部
内側及び後部内側を前枠杆及び後枠杆により夫々連結し
て成り、かつ、支持台が、左右枠杆の前部同士及び後部
同士を前枠杆及び後枠杆により夫々連結すると共に、後
枠杆の上面に、ペントレーを設けて成り、前記支持台の
上面に載置した製図板の後縁を前記ペントレーにより受
け止めて成る請求項1,2または3記載の製図台。 - 【請求項5】 回動杆が、ねじ軸部と摺動軸部を有して
成り、前記ねじ軸部が基台の前後枠杆の左右方向の中央
部間に位置するように回動杆を回転自在に取り付けると
共に、摺動軸部を後枠杆より後方に突出して成る請求項
請求項1,2,3または4記載の製図台。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2744193U JPH0686573U (ja) | 1993-04-28 | 1993-04-28 | 製図台 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2744193U JPH0686573U (ja) | 1993-04-28 | 1993-04-28 | 製図台 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0686573U true JPH0686573U (ja) | 1994-12-20 |
Family
ID=12221207
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2744193U Pending JPH0686573U (ja) | 1993-04-28 | 1993-04-28 | 製図台 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0686573U (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN112493679A (zh) * | 2020-11-26 | 2021-03-16 | 闫晓莹 | 一种艺术生用便携式户外绘图装置 |
| CN113662307A (zh) * | 2021-08-02 | 2021-11-19 | 重庆财经职业学院 | 一种多功能服装设计板 |
-
1993
- 1993-04-28 JP JP2744193U patent/JPH0686573U/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN112493679A (zh) * | 2020-11-26 | 2021-03-16 | 闫晓莹 | 一种艺术生用便携式户外绘图装置 |
| CN113662307A (zh) * | 2021-08-02 | 2021-11-19 | 重庆财经职业学院 | 一种多功能服装设计板 |
| CN113662307B (zh) * | 2021-08-02 | 2023-03-14 | 重庆财经职业学院 | 一种多功能服装设计板 |
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