JPH0686584U - アッパーキャビネット - Google Patents

アッパーキャビネット

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Publication number
JPH0686584U
JPH0686584U JP2835193U JP2835193U JPH0686584U JP H0686584 U JPH0686584 U JP H0686584U JP 2835193 U JP2835193 U JP 2835193U JP 2835193 U JP2835193 U JP 2835193U JP H0686584 U JPH0686584 U JP H0686584U
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
bottom plate
upper cabinet
main body
cabinet
outer bottom
Prior art date
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Pending
Application number
JP2835193U
Other languages
English (en)
Inventor
佳孝 山田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Noritz Corp
Original Assignee
Noritz Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Noritz Corp filed Critical Noritz Corp
Priority to JP2835193U priority Critical patent/JPH0686584U/ja
Publication of JPH0686584U publication Critical patent/JPH0686584U/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Arrangement Of Elements, Cooling, Sealing, Or The Like Of Lighting Devices (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】アッパーキャビネットへの照明灯の取り付け施
工とメンテナンスとを容易にするとともに、キャビネッ
ト内の温度上昇を抑制する。 【構成】照明灯付きアッパーキャビネットにおいて、箱
型の本体1の底部が、内底板6および外底板7からなる
二重底構造で、これら内外両底板6,7間の空間に収ま
るよう照明灯10とその付属部品11とが外底板7に取
り付けられている。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、主としてシステムキッチンにおいて躯体の天井側に設置されるアッ パーキャビネットに係り、詳しくは、キャビネットの本体への照明灯の取り付け 構造に関する。
【0002】
【従来の技術】
アッパーキャビネットは、システムキッチンにおいて、ベースキャビネットの 上方に設けられるものであるが、場合によっては、アッパーキャビネットの底部 外面には、通常、ベース側のシンクや調理台を照らすために、ハロゲンランプの ような照明灯を取り付けることがある。
【0003】 従来、ハロゲンランプをアッパーキャビネットに取り付ける構造は、図3およ び図4に示す通りで、ハロゲンランプ21は、アッパーキャビネット22の底板 22aと同じ厚みの薄型に構成されて、底板22aに埋め込まれる。また、ハロ ゲンランプ21にはトランス23が必要であるが、このトランス23は、アッパ ーキャビネット22の天板22b上に取り付けられ、アッパーキャビネット22 と天井Rとの間に張りめぐらせた天井フィラー24により、被覆される。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】
従来のような照明灯の取り付け構造では、照明灯とトランスのような付属部品 とを互いに離れた箇所に設けるので、施工が面倒で、メンテナンスの場合には、 照明灯のほかに、天井フィラー24を外してトランス23を点検しなければなら ず、手数がかかる。
【0005】 また、従来の取り付け構造では、キャビネット内部での配線を複雑化しないた めに、スイッチを壁等の躯体側に設けることが多いが、そうすると、屋内配線の 負担が増大する。
【0006】 さらに、躯体によっては、天井Rとアッパーキャビネット22との間に所要の 隙間を確保できないことがあり、その場合は、トランス23の取り付けが困難に なり、一層、施工が難しくなる。
【0007】 このほか、照明灯の一部がキャビネットの内部に露出することになるので、ラ ンプの発生熱により、キャビネット内部の温度が上昇する。
【0008】 本考案は、上記のような従来の問題点に鑑み、照明灯の取り付け施工とメンテ ナンスとを容易にするとともに、キャビネット内の温度上昇を抑制することを課 題とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】
本考案は、上記の課題を達成するために、箱型の本体の底部外面に照明灯が設 けられたアッパーキャビネットにおいて、本体の底部が、内底板および外底板か らなる二重底構造とされ、これら内外両底板間の空間に収まるよう照明灯とその 付属部品とが外底板に取り付けられている構成とした。
【0010】
【作用】
上記の構成では、照明灯と、トランスやスイッチのような付属部品とを外底板 にまとめて取り付けるようになっているから、メンテナンスが一箇所で楽に点検 できるようになる。また、照明灯の発生熱は、二重底内の空間に放熱され、本体 の内部へは伝わらなくなる。
【0011】
【実施例】
以下、本考案の詳細を図1および図2に示す一実施例に基づいて説明する。図 1は、本考案の一実施例に係るアッパーキャビネットの分解斜視図、図2は、そ の一部の縦断正面図である。
【0012】 これらの図において、符号1はキャビネットの本体で、2は、その前面の扉で ある。本体1は、従来のアッパーキャビネットの本体と同様に、天板3、側板4 、背面板5等により箱型に形成されているが、底部は、従来のものとは異なり、 内底板6と外底板7とにより二重底構造とされている。このうち、外底板7は、 側板4や背面板5に固着されている。内底板6は、外底板7の上方に所定の間隔 をおいて着脱自在に設置されている。この内底板6の前面側には外底板7との間 に所定の間隔を確保するスペース用桟8が一体的に取り付けられており、外底板 7の内面奥側には、内底板6の背面側を受け止めるスペース用桟9が取り付けら れている。
【0013】 一方、照明灯としてのハロゲンランプ10と、トランス11と、スイッチ12 とは、内外両底板6,7間の空間に収まるよう、外底板7に取り付けられる。す なわち、外底板7には、ランプ用の取付孔13と、スイッチ用の取付孔14とが 形成され、ハロゲンランプ10とスイッチ12とは、それぞれの取付孔13,1 4に下から嵌め込んだ形で外底板7に取り付けられ、トランス11は、ハロゲン ランプ10に近接した位置で外底板7の上面に載置して取り付けられる。そして 、ハロゲンランプ10とトランス11とスイッチ12とは、外底板7上で互いに 接続されるとともに、電源コード15に接続されて、その上面は内底板6で被覆 される。電源コード15は、側板4の上縁から側板4の内部を通って内外両底板 6,7間の空間に引き込まれている。
【0014】 上記構成の取り付け構造では、ハロゲンランプ10とトランス11とスイッチ 12とが、外底板7にまとめて取り付けられるから、取り付け作業が一箇所で済 み、また内部配線を引き回す必要もないから、容易に施工できる。また、上記の ように、内部配線を複雑化することなく、本体1にスイッチ12を取り付けるこ とができるので、躯体側にスイッチのための屋内配線を設ける必要がない。
【0015】 しかも、メンテナンスの際は、内底板6を外して外底板7上だけを点検すれば よく、従来のように、天井フィラーを外して本体1の天板3上まで点検する必要 はなく、メンテナンスも容易になる。さらに、ハロゲンランプ10の発生熱は、 二重底内の広い空間に放熱されるとともに、その熱は内底板6で遮断されるから 、本体1の内部には熱がほとんど伝わらない。この他、本体1の天板3上に部品 を取り付ける必要がないので、本体1を躯体の天井に密着して設置することも可 能である。また、照明灯やその付属部品の取り付け空間には余裕があるから、特 に小型のものを使用する必要がない。
【0016】 なお、本考案は上記実施例に限定されない。例えば、二重底構造において、内 底板6を受け止めるスペース用桟9は、単なる突起でもよいし、また、内底板6 は蓋のように開閉自在に取り付けてもよい。
【0017】
【考案の効果】
以上述べたように、本考案によれば、キャビネットの本体の底部に照明灯とそ の付属部品をまとめて取り付けることができ、施工性およびメンテナンス性が向 上する。
【0018】 また、照明灯の熱は、本体の内部にはほとんど伝わらないから、本体の内部で 温度が上昇することがなく、収容物に悪影響を与えない。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案のアッパーキャビネットの一実施例の分
解斜視図。
【図2】上記アッパーキャビネットの一部の縦断正面
図。
【図3】従来のアッパーキャビネットの外観斜視図。
【図4】上記従来のアッパーキャビネットで、一部破断
の正面図。
【符号の説明】
1 本体 6 内底板 7 外底板 10 ハロゲンランプ(照明灯) 11 トランス(付属部品)

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 箱型の本体の底部外面に照明灯が設けら
    れたアッパーキャビネットにおいて、 本体の底部が、内底板および外底板からなる二重底構造
    とされ、 これら内外両底板間の空間に収まるよう照明灯とその付
    属部品とが外底板に取り付けられている、ことを特徴と
    するアッパーキャビネット。
JP2835193U 1993-05-28 1993-05-28 アッパーキャビネット Pending JPH0686584U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2835193U JPH0686584U (ja) 1993-05-28 1993-05-28 アッパーキャビネット

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2835193U JPH0686584U (ja) 1993-05-28 1993-05-28 アッパーキャビネット

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0686584U true JPH0686584U (ja) 1994-12-20

Family

ID=12246190

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2835193U Pending JPH0686584U (ja) 1993-05-28 1993-05-28 アッパーキャビネット

Country Status (1)

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JP (1) JPH0686584U (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2017080287A (ja) * 2015-10-30 2017-05-18 株式会社Lixil ミラーキャビネット

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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