JPH0686622U - 陳列棚等の棚板見出し装置 - Google Patents

陳列棚等の棚板見出し装置

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JPH0686622U
JPH0686622U JP2894793U JP2894793U JPH0686622U JP H0686622 U JPH0686622 U JP H0686622U JP 2894793 U JP2894793 U JP 2894793U JP 2894793 U JP2894793 U JP 2894793U JP H0686622 U JPH0686622 U JP H0686622U
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顯 松田
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 通常の上下幅を有する見出し板と、それより
も上下幅の広い見出し板も装着することが可能であり、
しかも棚板上面に載置した商品等の前方への滑り落ちを
も防止できる陳列棚等の棚板見出し装置を提供すること
を目的とする。 【構成】 棚板2の前面板10に、見出し板の上下縁を
保持する係合縁11を上下部に形成した見出しレール3
を固着するとともに、前面板と見出しレールの上部間に
上方開放したスリット状の係合溝12を形成してなり、
また見出しレールの係合縁間隔よりも上下幅の広い見出
し板装着部18を有するとともに、装着部の上縁から下
方へ延設した支持片19を有する透明合成樹脂製の支持
具4を具備し、支持具の支持片を前記係合溝に嵌挿する
とともに、装着部の下端部を下方の係合縁に係止して、
支持片の上部を棚板上面21より突出して取付けてな
る。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、陳列棚等の棚板見出し装置に係わり、更に詳しくは棚板前縁に規格 よりも上下幅の広いプライスカード等の見出し板を保持するための見出し装置に 関する。
【0002】
【従来の技術】
従来の陳列棚等の棚板見出し装置は、図7に示すように、棚板100の前面板 101に見出しレール102の固定板103を固着するとともに、該固定板10 3の上縁と、該固定板103の下方から前方へ湾曲して延設した受板104の前 縁とにプライスカード等の見出し板105の上下縁を保持する係合縁106,1 06を折曲形成してなるものである。
【0003】 しかし、前記見出しレール102の上下係合縁106,106で保持できる見 出し板105の上下幅は、上下係合縁106,106の間隔で決まり、それより も上下幅の広い見出し板を装着することは不可能である。
【0004】 また、棚板100の上面107に載置した商品等が、前方へ滑り落ちることを 防止するために、従来は上面107の前縁部に断面略L字形の規制部材108を 樹脂製リベット109等によって固定していたが、この規制部材108が固定的 であるため、商品等を陳列する際に邪魔になることがしばしば生じていた。
【0005】
【考案が解決しようとする課題】
本考案が前述の状況に鑑み、解決しようとするところは、通常の上下幅を有す る見出し板を装着することは勿論、それよりも上下幅の広い見出し板も装着する ことが可能であり、しかも棚板上面に載置した商品等の前方への滑り落ちをも防 止できる陳列棚等の棚板見出し装置を提供する点にある。
【0006】
【課題を解決するための手段】
本考案は、前述の課題解決のために、陳列棚等の棚板の前縁にプライスカード 等の見出し板を保持する見出し装置であって、棚板の前面板に、見出し板の上下 縁を保持する係合縁を上下部に形成した見出しレールを固着するとともに、前面 板と見出しレールの上部間に上方開放したスリット状の係合溝を形成してなり、 また前記見出しレールの係合縁間隔よりも上下幅の広い見出し板装着部を有する とともに、該装着部の上縁から下方へ延設した支持片を有する透明合成樹脂製の 支持具を具備し、該支持具の支持片を前記係合溝に嵌挿するとともに、装着部の 下端部を下方の係合縁に係止して、支持片の上部を棚板上面より突出して取付け てなる陳列棚等の棚板見出し装置を構成した。
【0007】
【作用】
以上の如き内容からなる本考案の陳列棚等の棚板見出し装置は、支持具の見出 し板装着部の上縁から下方へ延設した支持片を、棚板の前面板と見出しレールの 上部間に形成した上方開放したスリット状の係合溝に嵌挿するとともに、装着部 の下端部を見出しレールの下方係合縁に係止して、支持片の上部を棚板上面より 突出した状態で取付けるものであり、前記装着部には見出しレールの上下係合縁 間に装着可能な見出し板よりも上下幅の広い見出し板を装着することが可能であ るとともに、棚板上面から突出した支持片で当該棚板上面に載置した商品等の前 方への滑り落ちを防止するのである。
【0008】
【実施例】
次に添付図面に示した実施例に基づき更に本考案の詳細を説明する。図1は本 考案を適用した陳列棚1を示し、図2〜図4は本考案の代表的実施例を示し、図 中2は棚板、3は見出しレール、4は支持具をそれぞれ示している。
【0009】 前記陳列棚1は、ベース台5の両側後部から一対の支柱6,6を立設し、両支 柱6,6間には幕板7を装着するとともに、支柱6の前面の上下方向に一定間隔 毎に形成した係止孔8,…を利用してブラケット9を嵌合係止し、該ブラケット 9,9で棚板2を支持してなる構造のものである。尚、最下段の棚板2は直接ベ ース台5に載置されている。
【0010】 前記棚板2の前面板10には、見出し板Aの上下縁を保持する係合縁11,1 1を上下部に形成した見出しレール3を固着するとともに、前面板10と見出し レール3の上部間に上方開放したスリット状の係合溝12を形成している。具体 的には、前記見出しレール3は、棚板2の前面板10に固着する固定板13を中 央部に有し、該固定板13から前方へ段折して挾持板14を上方へ延設するとと もに、固定板13から下方前方へ湾曲して受板15を延設し、前記挾持板14の 上縁と受板15の前縁とに前記係合縁11,11を折曲形成したものである。こ こで、下方の係合縁11は、上方の係合縁11よりも前方へ位置させ、見出し板 Aを傾斜状態で保持できるように設定している。尚、前記両係合縁11,11の 間隔、即ちこの両係合縁11,11に保持できる見出し板Aの上下幅の寸法をL 1 で表示している。
【0011】 前記支持具4は、透明合成樹脂製で形成され、基板16の下縁から該基板16 に沿って上方へ折り返した保持板17とからなる見出し板装着部18を有すると ともに、該装着部18の上縁、即ち基板16の上縁から下方へ延設した支持片1 9とを有するものである。本実施例では、前記保持板17の上下寸法L2 を、基 板16の上下寸法L3 よりも狭く設定し、またL1 よりもL2 を広く設定してい る。この装着部18を構成する基板16と保持板17との間に上方へ開放したス リット状挾持溝20が形成され、この挾持溝20に前述の見出し板Aの上下幅よ りも広い見出し板Bを装着することが可能である。ここで、前述の「透明」とい う意味は、挾持溝20内に見出し板Bを嵌挿した状態で、該見出し板Bに表示さ れた内容が、保持板17を透視して視覚できることを意味し、完全な透明は勿論 、着色して半透明になる場合も含むのである。尚、図中23は見出しレール3の 開放端部を閉塞する側部カバーである。
【0012】 前記支持具4は、透明合成樹脂製の板体を局部的に加熱して保持板17及び支 持片19を折曲して製造することも、また所定の断面形状に押出し成形で製造す ることも可能である。
【0013】 しかして、前記支持具4の支持片19を、棚板2の前面板10と見出しレール 3の上部間に形成したスリット状の係合溝12に上方から嵌挿するとともに、装 着部18の下端部を下方の係合縁11に係止して、当該装着部18を後方傾斜状 態で取付けるのである。この取付状態においては、前記支持片19の上部は、棚 板2の上面21から突出し、支持具4の装着部18の挾持溝20内に前述の如く 見出し板Bを嵌挿することが可能となる。また、棚板2の上面21から突出した 支持片19によって、該上面21に載置した商品22が前方へ滑り落ちることを 規制することも可能である。勿論、前記見出しレール3の上下係合縁11,11 間には、通常の上下幅の見出し板Aを装着することも可能である。
【0014】 図5は、本考案に係る支持具4の他の実施例を示し、前記装着部18を構成す る基板16と保持板17とで挾持する見出し板Bの保持強度を高めるために、保 持板17の上端を通常状態において基板16の前面に近接若しくは当接させたも のである。また、この実施例では、支持片19も基板16に近接若しくは当接さ せて、当該支持具4を収納する際のスペース効率を高め得るようになしたもので あるが、支持片19を係合溝12に嵌挿する際に、基板16から強制的に開かな ければならないので、この際に折曲部が折損する恐れがあるので、必ずしも好ま しいとは言えない。
【0015】 図6は、本考案に係る支持具4の他の変形例を示し、装着部18と支持片19 とで構成される基本構成は同一であるが、支持片19を装着部18から下方へ延 設している点で相違するものである。即ち、前記装着部18は、基板16と平行 に下端にスペーサー24を介して保持板17を固着し、この基板16と保持板1 7の間には挾持溝20が形成され、また基板16を下方に延設して支持片19を 形成したものである。そして、前記支持片19を前記係合溝12に嵌挿して、棚 板2の上面21から突出状態で取付けるのである。ここで、前記装着部18に保 持可能な見出し板は、前記見出し板Aよりも上下幅を狭く設定することも可能で ある。この場合は、棚板2の上面21に載置した商品22が前方へ滑り落ちるこ とを装着部18自体で防止している。
【0016】 尚、本実施例では、スーパーマーケット等の商品陳列用の陳列棚1に用いる見 出し装置について説明したが、図書館等で使用する書棚の見出し装置にも同様に 適用できるものであり、本考案は前述の実施例に限定されるものではない。
【0017】
【考案の効果】
以上にしてなる本考案の陳列棚等の棚板見出し装置は、陳列棚等の棚板の前縁 にプライスカード等の見出し板を保持する見出し装置であって、棚板の前面板に 、見出し板の上下縁を保持する係合縁を上下部に形成した見出しレールを固着す るとともに、前面板と見出しレールの上部間に上方開放したスリット状の係合溝 を形成してなり、また前記見出しレールの係合縁間隔よりも上下幅の広い見出し 板装着部を有するとともに、該装着部の上縁から下方へ延設した支持片を有する 透明合成樹脂製の支持具を具備し、該支持具の支持片を前記係合溝に嵌挿すると ともに、装着部の下端部を下方の係合縁に係止して、支持片の上部を棚板上面よ り突出して取付けてなるので、支持具の支持片を、棚板の前面板と見出しレール の上部間に形成した係合溝に嵌挿するとともに、装着部の下端部を見出しレール の下方係合縁に係止して、支持片の上部を棚板上面より突出した状態で取付ける ことができ、従って前記装着部には見出しレールの上下係合縁間に装着可能な見 出し板よりも上下幅の広い見出し板を装着することが可能であるとともに、棚板 上面から突出した支持片で当該棚板上面に載置した商品等の前方への滑り落ちを 防止することができ、また支持具は棚板に対して着脱自在であるから、商品を陳 列する作業の際には、これを外して行えるのでその作業性に優れている。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案を適用した陳列棚の全体斜視図である。
【図2】本考案の要部の分解断面図である。
【図3】本考案の使用状態を示す要部断面図である。
【図4】同じく使用状態を示す要部斜視図である。
【図5】支持具の変形例を示す側面図である。
【図6】本考案の見出し装置の他の実施例を示す要部断
面図である。
【図7】従来例を示す要部断面図である。
【符号の説明】
A 通常の見出し板 B 上下幅の広い見
出し板 1 陳列棚 2 棚板 3 見出しレール 4 支持具 5 ベース台 6 支柱 7 幕板 8 係止孔 9 ブラケット 10 前面板 11 係合縁 12 係合溝 13 固定板 14 挾持板 15 受板 16 基板 17 保持板 18 装着部 19 支持片 20 挾持溝 21 上面 22 商品 23 側部カバー 24 スペーサー

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 陳列棚等の棚板の前縁にプライスカード
    等の見出し板を保持する見出し装置であって、棚板の前
    面板に、見出し板の上下縁を保持する係合縁を上下部に
    形成した見出しレールを固着するとともに、前面板と見
    出しレールの上部間に上方開放したスリット状の係合溝
    を形成してなり、また前記見出しレールの係合縁間隔よ
    りも上下幅の広い見出し板装着部を有するとともに、該
    装着部の上縁から下方へ延設した支持片を有する透明合
    成樹脂製の支持具を具備し、該支持具の支持片を前記係
    合溝に嵌挿するとともに、装着部の下端部を下方の係合
    縁に係止して、支持片の上部を棚板上面より突出して取
    付けてなることを特徴とする陳列棚等の棚板見出し装
    置。
JP2894793U 1993-05-31 1993-05-31 陳列棚等の棚板見出し装置 Expired - Lifetime JP2561166Y2 (ja)

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JP2561166Y2 JP2561166Y2 (ja) 1998-01-28

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2001258698A (ja) * 2000-03-17 2001-09-25 Kawajun Kk ポップ紙保持装置
JP2009090038A (ja) * 2007-10-12 2009-04-30 Okamura Corp 商品陳列什器における棚板の取付構造

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