JPH0686790A - 車椅子のための取付及び脱着によって 電動化車椅子ともできる機構 - Google Patents

車椅子のための取付及び脱着によって 電動化車椅子ともできる機構

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JPH0686790A
JPH0686790A JP3264282A JP26428291A JPH0686790A JP H0686790 A JPH0686790 A JP H0686790A JP 3264282 A JP3264282 A JP 3264282A JP 26428291 A JP26428291 A JP 26428291A JP H0686790 A JPH0686790 A JP H0686790A
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JP
Japan
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wheelchair
motor
attached
wheel
manual
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JP3264282A
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Osamu Funahashi
修 舟橋
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【目的】装置を取り付けるだけで,電動式とすることが
でき,また元の手動式の機能を失うことなく,手動電動
の両方の使い分けを1台で可能とする。 【構成】一般の車椅子などの構造体に,モータ取付用の
台座または装置を引っかける金具をU字金具とネジ・ナ
ット等で本体の車椅子を損なうことなく固定し,その後
小型駆動モータを取付,または小型駆動モータを取り付
けた装置を引っかけるようにして車椅子の車輪に直接駆
動を伝えるようにした。モータの軸先に小型の車輪を取
り付けて,この車輪の円周面を本体車椅子の車輪に接触
させる。電動式を解除する場合,モーターの軸先の車輪
と車椅子の車輪の接触を外せばよい。

Description

【発明の詳細な説明】 【産業上の利用分野】後付けなどによる取付または脱着
する装置であるから,病院,養護施設,老人ホーム等す
でに一般の車椅子を利用している範囲及び新たに車椅子
を製造する範囲が対象となる。 【従来の技術】手動式の車椅子は手動のままである。電
動式は電動式であり,手動式と違って大型である。 【発明が解決しようとする課題】新たに電動式の車椅子
を手に入れる場合,新たな投資が必要となる。また,電
動式ばかりが,すべて良いとも限らない場合もあり,場
合わけなど利用の仕方に工夫が必要であった。本発明
は,すでに手動式の車椅子を持っている人にも,装置を
簡単に取り付けるだけで,電動式とすることができ,ま
た,脱着可能とするために,元の手動式の機能を失うこ
となく,手動電動の両方の使い分けを1台で可能とし使
用者にそれぞれの利点が活かせれることを目的としてい
る。 【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めに,本発明の取付及び脱着する装置においては,一般
の車椅子などの構造体に,モータ取付用の台座または装
置を引っかける金具をU字金具とネジ・ナット等で本体
の車椅子を損なうことなく固定し,その後小型駆動モー
タを取付,または小型駆動モータを取り付けた装置を引
っかけるようにして車椅子の車輪に直接駆動を伝えるよ
うにした。モータの軸先に小型の車輪を取り付けて,こ
の車輪の円周面を本体車椅子の車輪に接触させる。電動
式を解除する場合,モーターの軸先の車輪と車椅子の車
輪の接触を外せばよい。上記のモータ取付用の台座の取
付位置は,車椅子のタイプによって各種あると思われる
が,大きく分けて図1のように車輪軸の前か後になる。
いずれの場合にも取付可能とする。前方に車椅子を進め
る機会が多いため,わずかな段差を越えるときなどに生
じる駆動のすべりの問題点および車椅子の折り畳みの機
能の点,物が挟まりやすいなどの安全面より,前の所に
取り付けた方が望ましい。 【作用】左右のモータを駆動させ,モータ軸先の小型車
輪を経て動力を車輪に伝えて,電動式として使用する。
車椅子の前方に対物入力センサを取り付け,また操作パ
ネル・コンピータを含む制御装置を取り付けてロボット
化して頭脳的に使用させることもできる。電源バッテリ
ーを含めて,すぐに取り外しが可能で,元の車椅子とし
て使用できる。 【実施例】 実施例1 図面を参照して説明すると,図1において,一般にある
(折り畳み式も含む)車椅子の両車輪の内側にそれぞれ
水平にある支持棒に,小型モータ取付用の台座を取り付
ける。取り付ける場合,本体車椅子がが損なわれないよ
うにU字金具で挟むような形式として,ボルト・ナット
でしっかりと固定する。固定は,モータ取付後のことを
考えた位置に行う。その台座にモータを取り付ける(左
右両方)図1の1のようにモータを取り付ける位置とし
ては,小型車輪が車椅子の車輪の位置にくるようにす
る。台座とモータにはレールが設けてあり,このレール
に沿って位置関係をずらすことで,またモータを完全に
外してしまうことで,電動式と手動式の使い分けを可能
としている。電源バッテリーは,装置設置後の重心のバ
ランスを考えた図1の5の位置に,車輪内側の左右の支
持棒に引っかけて,本体車椅子の収納の際すぐに取り外
せるようになっている。制御装置については図1の2の
位置など収納時に邪魔にならない位置に取り付けた。そ
の他対物センサを図1の3の位置に操作パネルを図1の
4の位置に取り付けた。右に回ったり左に回ったりの制
御は,左右のモータの動力差を用いる。 実施例2 図面を参照して説明すると,図2において,一般にある
(折り畳み式も含む)車椅子の両車輪の内側にそれぞれ
水平にある支持棒に,部品6をU字金具とボルト・ナッ
トでしっかりと固定して,その後図3のような2つの小
型モータを取り付けた装置2を車輪の図2のBの位置
と,部品6の図2のAの位置に引っかけて使用する。装
置2は図2のように引っかけるだけで,自らの装置・バ
ッテリーの重みのために,小型モータの軸先の小型車輪
が,本体車椅子の車輪と,力がかかって接触をし,電動
時の動作中に段差などで負荷がかかったてもすべりにく
くさせることができる。部品6のAの位置をてこの中心
として作用させたものである。実施例1では,あらかじ
め,台座をモータを取り付けたときのモータの小型車輪
と車椅子の車輪の適度な圧着を考えた位置で固定させ
た。しかし,本実施例では,ただ引っかけるだけでよく
脱着が更にしやすくなっている。装置取付後,電源バッ
テリーを載せるだけで,装置とバッテリーの重みによ
り,部品6のAの位置をてこの中心としてトルクがかか
り,モータの小型車輪と車椅子の車輪との圧接ができる
ようなっている。また,装置2は収納時にもっと小型に
できるように図3のように折り畳みを可能とした。その
他の制御装置・操作パネル等については,実施例1と同
じである。 【発明の効果】以上説明したように構成されており,以
下に記載されるような効果がある。 1 すでに,多くの車椅子が使用されており,この装置
を付けるだけで,電動式の車椅子として使用できる。解
除したり取り外せば,普通の車椅子として使用できる。 2 新しく1台で効率よく手動式と電動式とを使い分け
る車椅子の開発が可能で,今後社会的にも有意義となる
はずである。 3 コンピータを登載して,対物センサなどのセンサ入
力をもとに,頭脳的な制御もでき,車椅子ロボットとし
て今後の発展,使用範囲が広がる。
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】 【提出日】平成5年8月24日 【手続補正1】 【補正対象書類名】明細書 【補正対象項目名】図面の簡単な説明 【補正方法】追加 【補正内容】 【図面の簡単な説明】 【図1】 立体図 【図2】 側面図 【図3】 平面図 【符号の説明】 図1 1 駆動伝達ローラ付き取付モータ 2 制御装置入りボックス 3 取付た対物センサ 4 操作パネルボックス 5 車椅子本体支持棒にひっかけた電源バッテリーフッ
ク 図2 装置2 図3の装置を付けたところ A 電源バッテリーの重みを駆動ローラと車椅子本体の
車輪の圧接に作用させる”てこ”の中心 B 駆動ローラと車椅子本体の車輪の圧接点 部品6 図3の装置を車椅子本体に取り付ける金具 図3 部品6がかかる所 車椅子本体に部品6にて取付
の際取り付ける位置

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 請求項1 手動式の車椅子にモータ等の駆動装置,制御装置,電源
    を付け加えることによって電動式の車椅子にもできるよ
    うに改良する機構。1台で手動式・電動式とが使い分け
    られる。 請求項2 手動式の車椅子の基本構造体に手を加えず,後付けによ
    る装置により車椅子の車輪および車輪に付追した所に駆
    動を伝え,電動式の車椅子にする。また,駆動部を取り
    付ける台座部分及び装置を引っかけるための部品などを
    除いて脱着可能な機構とする。本体椅子部分は,この装
    置を外すことにより元の普通の車椅子のまま使用ができ
    る。
JP3264282A 1991-07-09 1991-07-09 車椅子のための取付及び脱着によって 電動化車椅子ともできる機構 Pending JPH0686790A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0699814A (ja) * 1992-09-18 1994-04-12 Yamaha Motor Co Ltd 車椅子用自動走行装置
US5556121A (en) * 1992-09-15 1996-09-17 International Diffusion Consommateurs I.D.C. Motorized assistance device adaptable on an elevator wheelchair and elevator wheelchair incorporating same
WO1998056638A1 (en) * 1997-06-10 1998-12-17 Maruishi Cycle Industries Ltd. Auxiliary steering device with caster wheel device

Cited By (4)

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