JPH0686812A - 腸管系専用のスパイク/バッグ管接続口システム - Google Patents
腸管系専用のスパイク/バッグ管接続口システムInfo
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 腸管外系セットのスパイクが腸管系容器に挿
入されるのを防ぐ一方、腸管系セットのスパイクが腸管
系容器に挿入できる管接続口アッセンブリ−を提供す
る。 【構成】 腸管系製品の投与のための管接続口/スパイ
ク流体接続アッセンブリ−において、標準的腸管外系セ
ットのスパイクの直径よりも実質的に小さい直径を有す
るスパイクをもつ腸管系セットと、管の内腔の中に配置
され、内腔を上部および下部に区分する脆弱な膜を有す
る伸長された管を含む管接続口と、内腔上部において、
腸管系スパイクが膜を突き通すことができるが、標準的
腸管外系セットのスパイクが膜を突き通すのを防止する
手段から構成される管接続口/スパイク流体接続アッセ
ンブリ−。
入されるのを防ぐ一方、腸管系セットのスパイクが腸管
系容器に挿入できる管接続口アッセンブリ−を提供す
る。 【構成】 腸管系製品の投与のための管接続口/スパイ
ク流体接続アッセンブリ−において、標準的腸管外系セ
ットのスパイクの直径よりも実質的に小さい直径を有す
るスパイクをもつ腸管系セットと、管の内腔の中に配置
され、内腔を上部および下部に区分する脆弱な膜を有す
る伸長された管を含む管接続口と、内腔上部において、
腸管系スパイクが膜を突き通すことができるが、標準的
腸管外系セットのスパイクが膜を突き通すのを防止する
手段から構成される管接続口/スパイク流体接続アッセ
ンブリ−。
Description
【0001】
【発明の背景】本発明は、腸管系摂食バッグ用管接続口
アッセンブリ−に関し、さらに詳しくは、腸管外系セッ
トのスパイクが腸管系容器に挿入されるのを防ぐ一方、
腸管系セットのスパイクが腸管系容器に挿入できる管接
続口アッセンブリ−に関する。
アッセンブリ−に関し、さらに詳しくは、腸管外系セッ
トのスパイクが腸管系容器に挿入されるのを防ぐ一方、
腸管系セットのスパイクが腸管系容器に挿入できる管接
続口アッセンブリ−に関する。
【0002】医療溶液を投与するための折りたたみ式容
器は公知である。そうした容器として、たとえば、バッ
クスタ−・ヘルスケア−・コ−ポレイション(ディアフ
ィ−ルド、イリノイ州)が販売するVIAFLEX(登
録商標)容器があげられる。典型的には、”バッグ”と
しても知られるこの容器は、バッグの内容物に通じる管
接続口を有する。管接続口は、内腔を規定する管状の構
造をもつ。内腔の中にはバッグの内容物(通常液体)を
外部から隔離するための脆弱な膜が設置されている。
器は公知である。そうした容器として、たとえば、バッ
クスタ−・ヘルスケア−・コ−ポレイション(ディアフ
ィ−ルド、イリノイ州)が販売するVIAFLEX(登
録商標)容器があげられる。典型的には、”バッグ”と
しても知られるこの容器は、バッグの内容物に通じる管
接続口を有する。管接続口は、内腔を規定する管状の構
造をもつ。内腔の中にはバッグの内容物(通常液体)を
外部から隔離するための脆弱な膜が設置されている。
【0003】スパイクは、脆弱な膜を突き通してバッグ
内の流体の通路を開く役目を果たす。スパイクは、容器
の内容物を患者の体内に注入するためのセットの典型的
な部品である。
内の流体の通路を開く役目を果たす。スパイクは、容器
の内容物を患者の体内に注入するためのセットの典型的
な部品である。
【0004】こうした折りたたみ式容器あるいはバッグ
が、腸管外系溶液、腹膜透析溶液および腸管系摂食組成
物の投与の目的で、医療分野で一般に用いられている。
ここで、”腸管外系”とは静脈内注入を意味し、また”
腸管系”は腸内注入を意味し、典型的には管を患者の鼻
から胃の中まで差し込む方法があげられる。同形のバッ
グが腸管系および腸管外系システムに使用されることが
しばしばあるが、それぞれのシステムに用いられる流体
の機能は異なる。実際、多くの場合、もし腸管系に投与
さるべき溶液が間違って腸管外系(静脈)に注入される
と、患者に重大な障害を引き起こす危険がある。
が、腸管外系溶液、腹膜透析溶液および腸管系摂食組成
物の投与の目的で、医療分野で一般に用いられている。
ここで、”腸管外系”とは静脈内注入を意味し、また”
腸管系”は腸内注入を意味し、典型的には管を患者の鼻
から胃の中まで差し込む方法があげられる。同形のバッ
グが腸管系および腸管外系システムに使用されることが
しばしばあるが、それぞれのシステムに用いられる流体
の機能は異なる。実際、多くの場合、もし腸管系に投与
さるべき溶液が間違って腸管外系(静脈)に注入される
と、患者に重大な障害を引き起こす危険がある。
【0005】
【発明の要旨】本発明は、標準的腸管外系スパイクの直
径に比べて、それより実質的に小さい直径の腸管系スパ
イクをもつ管接続口/スパイク・アッセンブリ−を提供
する。このアッセンブリ−は、また概して円筒形の伸長
された内腔を規定する外壁をもつ膜管を有する管接続口
を包含する。脆弱な膜が内腔の内側に設置され、これが
内腔を上部と下部の区分に分割する。内腔の上部区分内
に選択リングが設置され、このリングによって、直径の
小さい腸管系スパイクは膜を貫通して挿入されるが、標
準的腸管外系スパイクの挿入は阻止される。
径に比べて、それより実質的に小さい直径の腸管系スパ
イクをもつ管接続口/スパイク・アッセンブリ−を提供
する。このアッセンブリ−は、また概して円筒形の伸長
された内腔を規定する外壁をもつ膜管を有する管接続口
を包含する。脆弱な膜が内腔の内側に設置され、これが
内腔を上部と下部の区分に分割する。内腔の上部区分内
に選択リングが設置され、このリングによって、直径の
小さい腸管系スパイクは膜を貫通して挿入されるが、標
準的腸管外系スパイクの挿入は阻止される。
【0006】具体的には、この選択リングは、たとえば
硬質ポリプロピレンまたはポリエチレンからなり、また
バッグはポリ塩化ビニル樹脂またはポリオレフィン樹脂
で作られる。
硬質ポリプロピレンまたはポリエチレンからなり、また
バッグはポリ塩化ビニル樹脂またはポリオレフィン樹脂
で作られる。
【0007】本発明は、さらに腸管系セットのみを受入
れ、腸管外系セットを拒絶する容器を提供する。
れ、腸管外系セットを拒絶する容器を提供する。
【0008】従って、本発明の顕著な特徴として、腸管
系摂食システムに腸管外系スパイクの不注意な挿入を防
止する管接続口/スパイク・アッセンブリ−の提供があ
げられる。
系摂食システムに腸管外系スパイクの不注意な挿入を防
止する管接続口/スパイク・アッセンブリ−の提供があ
げられる。
【0009】本発明の別の特徴として、標準的管接続口
に挿入される選択リングの設置があげられ、これにより
管接続口が腸管系セットに限って適用できるようにな
る。
に挿入される選択リングの設置があげられ、これにより
管接続口が腸管系セットに限って適用できるようにな
る。
【0010】さらに本発明の利点として、部品および加
工組み立てコストの最低化を通じて、従来技術の欠点を
克服することができることが指摘される。
工組み立てコストの最低化を通じて、従来技術の欠点を
克服することができることが指摘される。
【0011】なお、本発明のその他の特徴および利点
は、本発明の好ましい実施態様の詳細な説明および図面
によって明らかになる。
は、本発明の好ましい実施態様の詳細な説明および図面
によって明らかになる。
【0012】
【本発明の好ましい実施態様の詳細な説明】本発明は、
腸管外系スパイクおよびそれによる腸管外系セットの腸
管系容器への不注意な挿入を防止する腸管系バッグ用の
管接続口/スパイク・アッセンブリ−を提供する。本発
明は、腸管系溶液が間違って患者の静脈に注入されるこ
とを防止する。
腸管外系スパイクおよびそれによる腸管外系セットの腸
管系容器への不注意な挿入を防止する腸管系バッグ用の
管接続口/スパイク・アッセンブリ−を提供する。本発
明は、腸管系溶液が間違って患者の静脈に注入されるこ
とを防止する。
【0013】添付図面について説明する。第1図は、本
発明の具体化された管接続口/スパイク・アッセンブリ
−(10)を示す。アッセンブリ−(10)は、マウント部
(14)および貫通部(16)を含むスパイク(12)を有す
るセット(13)を包含する。ポイント(18)は貫通部
(16)の末端に形成される。
発明の具体化された管接続口/スパイク・アッセンブリ
−(10)を示す。アッセンブリ−(10)は、マウント部
(14)および貫通部(16)を含むスパイク(12)を有す
るセット(13)を包含する。ポイント(18)は貫通部
(16)の末端に形成される。
【0014】セット(13)は、容器(22)に接続され、
容器の内容物が患者の体内に注入されるように作用す
る。この目的のために、スパイク(12)がマウント部
(14)によって柔軟な中空管(17)に連結される。柔軟
な中空管(17)は、流体連結の形で、たとえば腸管系摂
食管(図示されず)に連結され、容器内容物は患者の胃
の中に注入される。
容器の内容物が患者の体内に注入されるように作用す
る。この目的のために、スパイク(12)がマウント部
(14)によって柔軟な中空管(17)に連結される。柔軟
な中空管(17)は、流体連結の形で、たとえば腸管系摂
食管(図示されず)に連結され、容器内容物は患者の胃
の中に注入される。
【0015】セット(13)− 明確にはスパイク(12)
−は、容器(22)にマウントされた管接続口(20)に挿
入できるように設計される。容器(22)は、ポリ塩化ビ
ニル樹脂を含む種々な材料でつくられる。管接続口(2
0)は、容器(22)の中味と流体連結の形で連結される
管接続口管(24)を含む。
−は、容器(22)にマウントされた管接続口(20)に挿
入できるように設計される。容器(22)は、ポリ塩化ビ
ニル樹脂を含む種々な材料でつくられる。管接続口(2
0)は、容器(22)の中味と流体連結の形で連結される
管接続口管(24)を含む。
【0016】管接続口(20)を具体的に示すと、膜管
(26)が管接続口管(24)の内側に同心円状に配置され
る。膜管(26)は、概して円筒状の伸長された内腔(3
0)を規定する外壁(28)を含む。脆弱な膜(32)は伸
長された内腔(30)を上部区分(34)と下部区分(36)
に分割する。
(26)が管接続口管(24)の内側に同心円状に配置され
る。膜管(26)は、概して円筒状の伸長された内腔(3
0)を規定する外壁(28)を含む。脆弱な膜(32)は伸
長された内腔(30)を上部区分(34)と下部区分(36)
に分割する。
【0017】本発明によると、選択リング(38)は、膜
管(26)における伸長された内腔(30)の上部区分(3
4)内に設置される。選択リング(38)は、概して環状
で、硬質ポリプロピレンなどの種々な材料でつくられ
る。
管(26)における伸長された内腔(30)の上部区分(3
4)内に設置される。選択リング(38)は、概して環状
で、硬質ポリプロピレンなどの種々な材料でつくられ
る。
【0018】第2図に示されるように、選択リング(3
8)はD1 の外径を有し、選択リング(38)が膜管(2
6)の伸長された内腔(30)内で太いスパイクの挿入を
妨害するように設置される。当然、必要に応じて選択リ
ング(38)を膜管(26)の内腔(30)内に封入すること
もできる。たとえば、選択リング(38)を膜管(26)内
に超音波によって溶接できる。しかし、第3図および第
5図に示されるように、選択リング(38)は内腔の上部
区分(34)内で変位可能なことが好ましい。
8)はD1 の外径を有し、選択リング(38)が膜管(2
6)の伸長された内腔(30)内で太いスパイクの挿入を
妨害するように設置される。当然、必要に応じて選択リ
ング(38)を膜管(26)の内腔(30)内に封入すること
もできる。たとえば、選択リング(38)を膜管(26)内
に超音波によって溶接できる。しかし、第3図および第
5図に示されるように、選択リング(38)は内腔の上部
区分(34)内で変位可能なことが好ましい。
【0019】選択リング(38)は、腸管径セットのスパ
イク(12)の貫通部(16)の外径D3 より大きいD2 の
内径を有する。選択リング(38)は、貫通部(16)の長
さL2 より小さいL1 の長さを有する。有効に作用する
条件を具体的に示すと、L1は約0.15 インチ、D1 は
約0.2 インチ、D2 は約0.14 インチである。
イク(12)の貫通部(16)の外径D3 より大きいD2 の
内径を有する。選択リング(38)は、貫通部(16)の長
さL2 より小さいL1 の長さを有する。有効に作用する
条件を具体的に示すと、L1は約0.15 インチ、D1 は
約0.2 インチ、D2 は約0.14 インチである。
【0020】第3図に、腸管系セット(13)のスパイク
(12)の本発明の管接続口(20)への挿入が示される。
選択リング(38)およびスパイク(12)各々の直径D2
およびD3 は、貫通部(16)が選択リング(38)を通過
できるように選択される。これにより、ポイント(18)
が脆弱な膜(32)を突き通し、スパイク(12)と腸管系
セット(13)およびバッグの中味の間に流体連結が成立
するようになる。従って、腸管セット(13)が容器と流
体的に連結され、それによって容器に貯えられた溶液が
患者の体内に注入される。
(12)の本発明の管接続口(20)への挿入が示される。
選択リング(38)およびスパイク(12)各々の直径D2
およびD3 は、貫通部(16)が選択リング(38)を通過
できるように選択される。これにより、ポイント(18)
が脆弱な膜(32)を突き通し、スパイク(12)と腸管系
セット(13)およびバッグの中味の間に流体連結が成立
するようになる。従って、腸管セット(13)が容器と流
体的に連結され、それによって容器に貯えられた溶液が
患者の体内に注入される。
【0021】第4図および第5図は、スパイク(40)を
含む標準的腸管外系セット(39)を示す。腸管外系セッ
ト(39)は、容器に接続するスパイク(40)および容器
内の流体をカニュ−レ(図示されず)あるいは流体を患
者の静脈に注入する他の手段と連結するための柔軟な管
(41)を含む。
含む標準的腸管外系セット(39)を示す。腸管外系セッ
ト(39)は、容器に接続するスパイク(40)および容器
内の流体をカニュ−レ(図示されず)あるいは流体を患
者の静脈に注入する他の手段と連結するための柔軟な管
(41)を含む。
【0022】図示されるように、腸管外系セット(39)
のスパイク(40)の直径D4 は、選択リング(38)の内
径D2 よりも実質的に大きい。もし医療関係者が間違っ
て腸管外系セットのスパイク(40)を腸管系容器(22)
の管接続口(20)に挿入しようとした場合、第5図に示
されるように、スパイク(40)は脆弱な膜(32)の上部
にある選択リング(38)に接触する。選択リング(38)
がスパイク(40)によって脆弱な膜(32)に向かって下
方にずれても、選択リング(38)は、スパイク(40)が
脆弱な膜(32)を突き通すのを防止する。 それ故、
本発明は、腸管外系セット(39)とスパイク(40)が腸
管系容器(22)の脆弱な膜(32)を突き通すのを防止
し、また容器内の溶液の流出を阻止する。このようにし
て、腸管系流体が静脈に間違って注入される事故が防止
される。
のスパイク(40)の直径D4 は、選択リング(38)の内
径D2 よりも実質的に大きい。もし医療関係者が間違っ
て腸管外系セットのスパイク(40)を腸管系容器(22)
の管接続口(20)に挿入しようとした場合、第5図に示
されるように、スパイク(40)は脆弱な膜(32)の上部
にある選択リング(38)に接触する。選択リング(38)
がスパイク(40)によって脆弱な膜(32)に向かって下
方にずれても、選択リング(38)は、スパイク(40)が
脆弱な膜(32)を突き通すのを防止する。 それ故、
本発明は、腸管外系セット(39)とスパイク(40)が腸
管系容器(22)の脆弱な膜(32)を突き通すのを防止
し、また容器内の溶液の流出を阻止する。このようにし
て、腸管系流体が静脈に間違って注入される事故が防止
される。
【0023】明細書に示された本発明の好ましい実施態
様に対して、様々な変更および変態が可能であること
は、当業者にとって容易に理解されるところである。そ
うした変更および変態は、本発明の技術思想と範囲を逸
脱することなく、また本発明の有する利点を損うことな
く可能である。従って、そうした変更および変態は、当
然本発明の特許請求の範囲に属するものと考えられる。
様に対して、様々な変更および変態が可能であること
は、当業者にとって容易に理解されるところである。そ
うした変更および変態は、本発明の技術思想と範囲を逸
脱することなく、また本発明の有する利点を損うことな
く可能である。従って、そうした変更および変態は、当
然本発明の特許請求の範囲に属するものと考えられる。
【図1】本発明の管接続口/スパイク・アッセンブリ−
の具体化を示す立体分解図である。
の具体化を示す立体分解図である。
【図2】本発明の選択リングの断面図である。
【図3】図1の管接続口/スパイク・アッセンブリ−の
取り付けられた状態における断面図である。
取り付けられた状態における断面図である。
【図4】標準的腸管外スパイクおよび本発明の管接続口
の立体分解図である。
の立体分解図である。
【図5】図4において、標準的腸管外スパイクを本発明
の管接続口に挿入した場合を想定した断面図である。
の管接続口に挿入した場合を想定した断面図である。
フロントページの続き (72)発明者 マイケル ベッカー アメリカ合衆国、イリノイ州 60067、パ ラティン、スティルウォター コート 212 (72)発明者 ジェレ カシュマー アメリカ合衆国、イリノイ州 60030、グ レイレイク、サウス レイクストリート 126 (72)発明者 アルギルダス ジェイ.ビンドカス アメリカ合衆国、イリノイ州 60514、ク ラレンドン ヒルズ、ウェイバリー アベ ニュー 67 (72)発明者 リチャード エー.ローリンズ アメリカ合衆国、イリノイ州 60060、マ ンデレイン、ノース ローズ 207
Claims (20)
- 【請求項1】 腸管系製品の投与のための管接続口/ス
パイク流体接続アッセンブリ−において、標準的腸管外
系セットのスパイクの直径よりも実質的に小さい直径を
有するスパイクをもつ腸管系セットと、管の内腔の中に
配置され、内腔を上部および下部に区分する脆弱な膜を
有する伸長された管を含む管接続口と、内腔上部におい
て、腸管系スパイクが膜を突き通すことができるが、標
準的腸管外系セットのスパイクが膜を突き通すのを防止
する手段から構成される管接続口/スパイク流体接続ア
ッセンブリ−。 - 【請求項2】 前記手段が、内腔の内径に相当する外径
および標準的腸管外系セットのスパイクの直径より小さ
いが、上記腸管系セットのスパイクの直径よりも大きな
内径を有する部材を包含する請求項1記載の管接続口/
スパイク・アッセンブリ−。 - 【請求項3】 部材が、環状リングである請求項2記載
の管接続口/スパイク・アッセンブリ−。 - 【請求項4】 前記手段が、内腔の中に固定された硬質
ポリプロピレン製の環状リングを含んでなる請求項1記
載の管接続口/スパイク・アッセンブリ−。 - 【請求項5】 部材が、腸管系セットのスパイクの長さ
より短い長さを有する請求項2記載の管接続口/スパイ
ク・アッセンブリ−。 - 【請求項6】 前記手段が、上記内腔の中に備えられる
防止手段である請求項1記載の管接続口/スパイク・ア
ッセンブリ−。 - 【請求項7】 前記手段が、上部内腔の中で変位可能な
請求項1記載の管接続口/スパイク・アッセンブリ−。 - 【請求項8】 概して円筒形の伸長された内腔を規定す
る伸長された管および伸長された内腔を上部と下部の区
分に分割する管の内側に配置された脆弱な膜を含む管接
続口と、前記内腔の上部区分において、腸管外系セット
のスパイクが前記膜を貫通して挿入するのを防止するた
めの腸管外系セットのスパイクの直径より小さい直径を
有する選択リングから構成される静脈内に注入されるこ
とのない流体を収納するための容器。 - 【請求項9】 選択リングによる手段が、内腔の中に設
置される妨止手段である請求項8記載の容器。 - 【請求項10】 選択リングが、腸管系セットのスパイ
クの長さより短い長さを有する請求項8記載の容器。 - 【請求項11】 選択リングが、0.2 インチに近似する
外径、0.14 インチに近似する内径、および0.15 イン
チに近似する長さを有する請求項8記載の容器。 - 【請求項12】 選択リングが、上記内腔の上部区分内
で変位可能な請求項8記載の容器。 - 【請求項13】 選択リングが、内腔の内径に相当する
外径および腸管外系スパイクの直径より小さいが腸管系
スパイクの直径よりも大きい内径を有する請求項8記載
の容器。 - 【請求項14】 標準的腸管外系セットのスパイクの直
径より実質的に小さい直径を有するスパイクをもつ腸管
系セットと、内腔の内側に配置され、内腔を上部と下部
の区分に分割する脆弱な膜をもつ伸長された内腔を有す
る管接続口を包含する腸管系容器と、内腔の上部区分に
あり、腸管系セットのスパイクが膜を突き通すことがで
きるが、標準的腸管外系セットのスパイクが膜を突き通
すのを防止するための環状リングから構成される腸管系
セットおよび容器。 - 【請求項15】 環状リングが、内腔の内径に相当する
外径および標準的腸管外系セットのスパイクの直径より
小さいが、腸管系セットのスパイクの直径よりも大きな
内径を有する請求項14記載の腸管系セットおよび容
器。 - 【請求項16】 環状リングが、腸管系セットのスパイ
クの長さより短い長さを有する請求項14記載の腸管系
セットおよび容器。 - 【請求項17】 選択リングが、内腔の上部区分内で変
位可能な請求項14記載の容器。 - 【請求項18】 腸管系溶液を患者の体内に注入する方
法において、標準的腸管外系スパイクの直径より実質的
に小さい直径を有するスパイクをもつ腸管系セットを備
え、内腔が脆弱な膜によって上部と下部の区分に分割さ
れた管を含む管接続口を有する腸管系容器を備え、内腔
の内径に相当する外径および腸管系スパイクの直径より
大きいが腸管外系スパイクの直径より小さい内径を有す
るリングを備え、そして前記リングを前記膜管内腔の上
部区分の中に設置するこれら各工程を包含する方法。 - 【請求項19】 腸管系スパイクを脆弱な膜を貫いて挿
入する段階を包含する請求項18記載の方法。 - 【請求項20】 リングが、腸管外系スパイクの挿入に
よって変位しても、腸管外系スパイクが膜を突き通すの
を防止する段階を包含する請求項18記載の方法。
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| US07/585,818 US5137527A (en) | 1990-09-20 | 1990-09-20 | Enteral-specific spike/bag port system |
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