JPH0687272U - お面としての再利用構造を有する容器 - Google Patents

お面としての再利用構造を有する容器

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JPH0687272U
JPH0687272U JP3485893U JP3485893U JPH0687272U JP H0687272 U JPH0687272 U JP H0687272U JP 3485893 U JP3485893 U JP 3485893U JP 3485893 U JP3485893 U JP 3485893U JP H0687272 U JPH0687272 U JP H0687272U
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JP
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container
side plate
flat plate
plate part
reuse
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Application number
JP3485893U
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English (en)
Inventor
仁 望月
Original Assignee
株式会社天神屋
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 本考案は例えば弁当容器としてまず一次使用
した後、お面として再度利用できるようにした新規な容
器構造を提供する。 【構成】 本考案は、平板部とその周囲に垂直に設けら
れる側板部5とを具えた容器1における再利用部11の
うち、前記側板部5は平板部との接続部において一部で
一体に接続されるとともに、他の範囲では切り離される
ように構成され、前記平板部をお面本体部12とすると
ともに、前記側板部5を頭部に外嵌めするバンド部13
としたことを特徴とする。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【考案の目的】 【産業上の利用分野】
本考案は例えば弁当容器としてまず一次使用した後、お面として再度利用でき るようにした新規な容器構造に関する。
【0002】
【考案の背景】
厚紙製の簡易弁当容器は用済み後、殆どゴミとして集められた後、再利用され ることなく、例えば焼却処理される。しかしながら、このような容器についても 一時的にせよ再利用することができればその有用性を高めたり、またゴミ収集の 集中化を排除する余地がある。例えば大勢の観客が集まる各種競技の観戦者に提 供され、あるいは個々に購入する弁当の容器等についてみても、このものを用済 み後、お面として再利用することができれば、野外競技においては観戦者等がこ れを再利用して日照を和らげ、更にはこのものに応援チーム名等のマークを描い ておくことによって応援の士気も盛り上げることができる。そしてこのような競 技観戦にとどまらず、例えば屋外でのキャンペーン行事等にあたっても、お面と しての日除け効果等の実用性のほか、キャンペーン効果も上げることが可能とな る。
【0003】
【開発を試みた技術的事項】
本考案はこのような背景からなされたものであって、再利用の試みが殆どなさ れていなかった弁当容器等について、基本的にはこれと何ら関連のないお面とし て意外性をもった再利用ができるようにすべく新規な構造の開発を試みたもので ある。
【0004】
【考案の構成】 【目的達成の手段】
すなわち本出願に係るお面としての再利用構造を有する容器の第一の考案は、 平板部とその周囲に垂直に設けられる側板部とを具えた容器における再利用部の うち、前記側板部は平板部との接続部において一部で一体に接続されるとともに 、他の範囲では切り離されるように構成され、前記平板部をお面本体部とすると ともに、前記側板部を頭部に外嵌めするバンド部としたことを特徴として成るも のである。
【0005】 また本出願に係るお面としての再利用構造を有する容器の第二の考案は、前記 要件に加え、前記お面本体部は五角形状に構成されていることを特徴として成る ものである。 これら考案により前記目的を達成しようとするものである。
【0006】
【考案の作用】
まず本考案に係る容器は、本来の用途として一次使用された後、例えば容器の 蓋等の再利用素材部における切り離し線を手掛かりとして再利用部を切り取る。 そしてその後、側板部をバンド部として利用することにより、お面本体部を前に 向けたお面が形成される。なおバンド部の両端部は輪ゴム等で互いに弾性的に接 続することが望ましい。
【0007】
【実施例】
以下本考案を図示の実施例に基づいて具体的に説明する。図1において本考案 たるお面としての再利用構造を有する容器1の構成部材をそれぞれ分離して示す ものであって、一例として弁当容器として構成されたものである。すなわちこの 容器は平面形状を一例として五角形状とした被せ蓋状の容器であって、収納部2 に対し蓋部3が被せられる。この蓋部3が実質的に再利用素材部を構成する。以 下この再利用素材部を構成する蓋部3について一次使用の状態において説明する と、まずブランク形状は図2に示すような形状であり、一例として五角形状をし た平板部たる天板4に対しその周囲に側板部5が形成される。具体的には側板部 5は一例として周囲五辺のうち四辺に設けられた側部フラップ5Aと、更にこれ らを囲むように一辺において前記天板4と接続された化粧側板5Bとを有する。 なおこれら収納部2と蓋部3とは、収納部2の底縁部に係止部2aを形成して輪 ゴム6が係止できるようにした上で、閉蓋状態を保つように輪ゴム5を巻いて留 め合わされる。
【0008】 この蓋部3の組立状態にあっては、図4(a)、図1に示すように側部フラッ プ5Aを内側にしてその周囲に前記化粧側板5Bを巻いたような状態であり、三 片の側部フラップ5Aは化粧側板5Bによって完全に覆われ、他の残りの一つの 側部フラップ5Aは幾分か前記化粧側板5Bの両端が重ねられて留められる。な お化粧側板5Bのそれぞれの両端はステイプルピンPによって留めるほか、適宜 の接着剤、粘着テープによって留めたり、後述する係止部14を手掛かりに輪ゴ ム6に留めるなど、分解できる程度に組み立てておく。
【0009】 そして前記天板4と側部フラップ5Aとの間には切り離し線10が設けられる 。この切り離し線10は、例えばいわゆるミシン目等によって切り離し自在の構 成とするほか、単なる案内線を描いておき、使用者が鋏等によって切り離すよう な用い方であってもよい。この実施例では切り離し線10から四片の側部フラッ プ5Aを切り離した状態の残余の部分が実質的に再利用部11となるものであり 、前記天板4が再利用にあたってのお面本体部12を構成する。そして化粧側板 5Bがバンド部13となるものである。このバンド部13の両端同士は図3(b )に示すように例えば切り込み状に設けた係止部14により互いに無端状に接続 するほか、例えばあらかじめ容器1に輪ゴム6が具え付けられている場合には、 このものを利用して図3(c)に示すように両者を接続する。もちろん係止部1 4は図3(a)に示すようにバンド部13の適宜の位置に何カ所か設けておけば 、使用者の頭部の寸法に応じてバンド部13の好ましい寸法調節ができる。
【0010】 このような状態としたときには環状にバンド部13が構成され、その前面に衝 立状にお面本体部12が構成されるものであり、使用者は通常の用法に従い、こ れを頭部に被るようにして用いる。
【0011】
【他の実施例】
本考案は以上述べたような構成を一つの基本的な実施例とするものであり、要 は容器1の一部をお面本体部12として用い、その側板部5をバンド部13とし て用いたものであるから、側板部5を形成するにあたり先の実施例のように側部 フラップ5Aと化粧側板5Bとの組み合わせたようなものとする必要はない。紙 取りが許される場合には、例えば側部フラップ5Aを図5(a)に示すように相 互にコーナー部において接続しておき、使用時に図5(b)に示すように適宜の 位置で切り離し線10によって天板4と切り離すような用い方が可能である。ま た容器1の平面形状においてもこのような五角形状に限定されるものではなく、 例えば四角形状あるいは円形状のものであってもよい。もちろん四角形状あるい は円形状等の場合には、そのままの形状をお面本体部12とするほか、更に天板 部4を切り取って例えば動物を模した絵や鬼の顔を模した形状等に切り離し得る ようにすることももとより差し支えない。
【0012】
【考案の効果】
本考案は以上述べたように本来の目的の一次使用を経た容器1を更に再利用で きるものであり、包装資材の有効利用が図られる。また特にお面として再利用す ることにより、使用者の日除け効果とともに各種の宣伝広告効果等をも上げるこ とができる。また集客数が多い各種行事等で弁当容器等の空箱処理に関しては従 来はその会場に集中しがちであったが、その一部を再利用することにより各人が 個々に持ち帰ることとなるから、処理すべきゴミの集中化が緩和される。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案のお面としての再利用構造を有する容器
を分解して示す斜視図である。
【図2】同上容器における蓋部を示す展開平面図であ
る。
【図3】同上再利用部を背面斜め方向から示す斜視図並
びに係止部の二種の実施例を併せ示す斜視図である。
【図4】本発明の容器がお面として再利用される様子を
段階的に示す斜視図である。
【図5】本発明の容器の他の実施例を側部フラップを切
り離すその前後に分けて示す斜視図である。
【符号の説明】
1 容器 2 収納部 2a 係止部 3 蓋部(再利用素材部) 4 天板(平板部) 5 側板部 5A 側部フラップ 5B 化粧側板 6 輪ゴム 10 切り離し線 11 再利用部 12 お面本体部 13 バンド部 14 係止部 P ステイプルピン

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 平板部とその周囲に垂直に設けられる側
    板部とを具えた容器における再利用部のうち、前記側板
    部は平板部との接続部において一部で一体に接続される
    とともに、他の範囲では切り離されるように構成され、
    前記平板部をお面本体部とするとともに、前記側板部を
    頭部に外嵌めするバンド部としたことを特徴とするお面
    としての再利用構造を有する容器。
  2. 【請求項2】 前記お面本体部は五角形状に構成されて
    いることを特徴とする請求項1記載のお面としての再利
    用構造を有する容器。
JP3485893U 1993-06-01 1993-06-01 お面としての再利用構造を有する容器 Pending JPH0687272U (ja)

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JP3485893U JPH0687272U (ja) 1993-06-01 1993-06-01 お面としての再利用構造を有する容器

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JP3485893U JPH0687272U (ja) 1993-06-01 1993-06-01 お面としての再利用構造を有する容器

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JPH0687272U true JPH0687272U (ja) 1994-12-22

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ID=12425878

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JP3485893U Pending JPH0687272U (ja) 1993-06-01 1993-06-01 お面としての再利用構造を有する容器

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