JPH0687347U - カード供給装置 - Google Patents
カード供給装置Info
- Publication number
- JPH0687347U JPH0687347U JP3670493U JP3670493U JPH0687347U JP H0687347 U JPH0687347 U JP H0687347U JP 3670493 U JP3670493 U JP 3670493U JP 3670493 U JP3670493 U JP 3670493U JP H0687347 U JPH0687347 U JP H0687347U
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- cartridge
- card
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- Conveying Record Carriers (AREA)
- Sheets, Magazines, And Separation Thereof (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 本体装置から、分離可能なカートリッジに残
されたカードを取り出す時、簡単な方法でカードを整え
カートリッジ内に押し戻す事により、カードに損傷を与
えず取り出せる様にしたカード供給装置を提供する。 【構成】 本体装置4から、分離可能なカートリッジ1
に、上下に摺動可能な様にレバー2を取り付け、装置本
体4に、レバー2と連係して動き残りカード10をカー
トリッジ1に押し戻すためのレバー7を取り付ける。
されたカードを取り出す時、簡単な方法でカードを整え
カートリッジ内に押し戻す事により、カードに損傷を与
えず取り出せる様にしたカード供給装置を提供する。 【構成】 本体装置4から、分離可能なカートリッジ1
に、上下に摺動可能な様にレバー2を取り付け、装置本
体4に、レバー2と連係して動き残りカード10をカー
トリッジ1に押し戻すためのレバー7を取り付ける。
Description
【0001】
この考案は、プリペイドカード、キャッシュカード、名刺用台紙、写真等のカ ード供給装置に関するものである。
【0002】
カード供給装置でカードを供給する場合、カードはカード収納部であり本体装 置から分離可能なカートリッジに段積みされており、その最下段にあるカードか ら順次押し出されるのであるが、最下段にあるカードのみを、順次一枚づつ供給 するために、カードの厚みに見合う隙間を設けたゲートを備えており、そのゲー トには、反ったカードでも通り易くするために、斜面が設けられている。この時 その上にあるカードも摩擦抵抗により押し出される方向に力を受けるために、カ ードが順次一枚づつ供給される時、カートリッジ内に残ったカードはゲートの斜 面に沿った形に残り、残ったカードを取り出すために、カード供給装置からカー トリッジを取り出す時、この斜面、またはゲートにカードが入りかけた状態のま まカートリッジを取り出そうとすると、カードを損傷する事があった。
【0003】
本考案はカートリッジ内に残ったカードを取り出すために、カード供給装置か らカートリッジを取り出す時、カードがゲートに入りかけた状態のままであって も、簡単な方法でカードを整えカートリッジ内に押し戻す事により、カードに損 傷を与えず取り出せる様にしたカード供給装置の提供を目的にしたものである。
【0004】
本考案はカード供給装置にあって、装置本体4から分離可能なカートリッジ1 に、常時はスプリング5により上方に引き上げられており、上下に摺動可能なレ バー2を取り付け、装置本体4に、レバー2が押し下げられた時、支点9を中心 に時計方向に回転し残りカード10をカートリッジ1に押し戻す様にレバー7、 およびスプリング8を取り付けたものである。
【0005】 また、装置本体4から分離可能なカートリッジ12に突起13を設けるととも に、常時はスプリング5により上方に引き上げられており、上下に摺動可能な様 にレバー18を取り付け、装置本体4に、レバー18が押し下げられた時、支点 9を中心に時計方向に回転し残りカード10をカートリッジ1に押し戻す様にレ バー7、およびスプリング8を取り付けるとともに、レバー18が押し下げられ た時、突起13からフック17が外れ、常時は支点14を中心に反時計方向の力 を受け突起13にフック17がかかる様に、フック17を有するレバー16、お よびスプリング15をとりつける。この事により、より確実にカードを整えられ るようになる。
【0006】
本考案は以上の如く装置されているため、常時はレバー7はスプリング8によ り反時計方向に引き上げられており、残りカード10がゲート11を通るのにじ ゃまにならず、レバー2を押し下げた時、レバー7は支点9を中心に時計方向に 回転しゲート11近くまで押し出された残りカード10を整えながら押し込む。
【0007】 このように、カートリッジ1を取り外す時、レバー2を下方向に押し下げると いう簡単な方法で、カートリッジ1内の残りカード10を整える事ができ、カー トリッジ1を取り外す時、残りカード10を損傷する事がなくなる。
【0008】 また、レバー18を押し下げない時は、レバー16に設けられたフック17が 突起13にかかっているため、カートリッジ12を外すことはできない。レバー 18を押し下げると、レバー18の端19がレバー16に当たり、レバー16は 時計方向に回転しフック17が突起13から外れる。この時レバー7は支点9を 中心に時計方向に回転しゲート11近くまで押し出された残りカード10を整え ながら押し込む。
【0009】 レバー18を押し下げない時は、カートリッジ12を外すことはできず、レバ ー18を押し下げカートリッジ12を外そうとする時、ゲート11近くまで押し 出された残りカード10は必ず、レバー7により整えながら押し戻され、カート リッジ12を取り外す時、残りカード10を損傷する事が確実になくなる。
【0010】
図1に、本考案の第一の実施例を示す。
【0011】 装置本体4と分離可能なカートリッジ1に、上下に摺動可能な様にレバー2を 設け、カートリッジ1に取り付けられた把手3に一方が固定されたスプリング5 で常時上方に引き上げておく。装置本体4に設けられた支点9を中心に回転可能 なようにレバー7を設け、一方が装置本体4に固定されたスプリング8で反時計 方向に引き上げられている。この時、レバー7は図2に示す状態になっており、 カード10が押し出されるのにじゃまにならない。
【0012】 レバー2を押し下げると、レバー7は図3に示すようにレバー2の先端6に押 され時計方向に回転し、ゲート11近くにまではみ出た残りカード10を整えな がら、カートリッジ1内に押し込む。
【0013】 図4に、本考案の第二の実施例を示す。
【0014】 第一の実施例と同様に、装置本体4にレバー7、スプリング8、支点9を設け る。さらに、装置本体4に支点14、および支点14を中心に回転可能なように フック17とストッパー20を有するレバー16を設け、反時計方向への力を受 けるように一方が装置本体4に固定されたスプリング15を取り付ける。また装 置本体4と分離可能なカートリッジ12に、フック17にかかるように突起13 を設ける。ストッパー20は装置本体4に当たり、レバー16のフック17が突 起13にはかかるが、それ以上にはレバー16が反時計方向に回転しないように 調整されている。またカートリッジ12に、上下に摺動可能な様にレバー18を 設け、カートリッジ12に取り付けられた把手3に一方が固定されたスプリング 5で常時上方に引き上げておく。図5に、突起13、レバー18、スプリング5 が、それぞれカートリッジ12に取り付けられた状態を示す。
【0015】 レバー18の先端6とレバー7の関係は、第一の実施例と同じである。レバー 16は、レバー18が押し下げられていない時はフック17が突起13にかかっ ており、レバー18が押し下げられた時はレバー18の端19により時計方向の 力を受け回転し、フック17が突起13から外れる。レバー7が残りカード10 を押し戻したタイミングで、フック17が突起13から外れるように設定されて いる。
【0016】 この時、レバー18を押し下げない状態のままカートリッジ12を外そうとし ても、フック17が突起13にかかっているためカートリッジ12は外せない。 また、レバー18を押し下げカートリッジ12を外す時は、必然的に残りカード 10を整えカートリッジ12内に押し戻す事になり、特に気をつける必要もなく 便利である。
【0017】 いったん取り外されたカートリッジ12を取り付ける時は、レバー18を押し 下げた状態でカートリッジ12を取り付けることにより、レバー16はレバー1 8の端19に当たり、フック17は時計方向に回転し突起13に当たらない。カ ートリッジ12を取り付けた後レバー18を元に戻すと、フック17は突起13 にかかる。
【0018】 いったん取り外されたカートリッジ12を取り付ける時、レバー18を押し下 げない状態でカートリッジ12を取り付けようとする時、突起13に当たるレバ ー16のフック17側を斜めに切り取っておく事により、レバー16は突起13 に当たり時計方向に回転し、カートリッジ12を取り付け終わった時、突起13 は斜めに切り取られた部分から外れ、レバー16はスプリング15により反時計 方向に回転し、フック17は突起13にかかる。この様にする事により、いった ん取り外されたカートリッジ12を取り付ける時、レバー18を押し下げる事な くカートリッジ12を取り付けられ操作が容易になる。
【0019】 レバー2、レバー18は把手3の近くに取り付けると、カートリッジ1、カー トリッジ12を取り外す時、把手3を手で握り、親指でレバー2、レバー18を 押す事ができ操作が容易になる。
【0020】
以上の様に本考案は、カートリッジ1、カートリッジ12を取り外す時、レバ ー2、レバー18を押し下げるという簡単な方法で、残りカード10がゲートに 入りかけた状態のままであっても、残りカード10を整えカートリッジ内に押し 戻す事ができ、カートリッジ1、カートリッジ12ごと残りカード10に損傷を 与えることなく容易に残りカード10を取り出すことができる。
【図1】本考案の、第一の実施例を示す一部切欠正面図
である。
である。
【図2】本考案の、第一の実施例の一部切欠正面図の部
分拡大図である。
分拡大図である。
【図3】本考案の、第一の実施例の一部切欠正面図の部
分拡大図である。
分拡大図である。
【図4】本考案の、第二の実施例を示す一部切欠正面図
である。
である。
【図5】本考案の、第二の実施例に於ける、カートリッ
ジの斜視図である。
ジの斜視図である。
1 ・・・カートリッジ 2 ・・・レバー 3 ・・・把手 4 ・・・装置本体 5 ・・・スプリング 6 ・・・先端 7 ・・・レバー 8 ・・・スプリング 9 ・・・支点 10 ・・・残りカード 11 ・・・ゲート 12 ・・・カートリッジ 13 ・・・突起 14 ・・・支点 15 ・・・スプリング 16 ・・・レバー 17 ・・・フック 18 ・・・レバー 19 ・・・端 20 ・・・ストッパー
Claims (2)
- 【請求項1】 装置本体(4)から分離可能なカートリ
ッジ(1)に、上下に摺動可能な様にレバー(2)を取
り付け、装置本体(4)に、レバー(2)と連係して動
き残りカード(10)をカートリッジ(1)に押し戻す
ためのレバー(7)を設けたカード供給装置。 - 【請求項2】 装置本体(4)から分離可能なカートリ
ッジ(12)に、突起(13)を設けるとともに上下に
摺動可能な様にレバー(18)を取り付け、装置本体
(4)に、レバー(18)と連係して動き、残りカード
(10)をカートリッジ(12)に押し戻す為のレバー
(7)、およびレバー(18)と連係して動き突起(1
3)にかかるフック(17)を有するレバー(16)を
設けたカード供給装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3670493U JPH0687347U (ja) | 1993-05-28 | 1993-05-28 | カード供給装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3670493U JPH0687347U (ja) | 1993-05-28 | 1993-05-28 | カード供給装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0687347U true JPH0687347U (ja) | 1994-12-22 |
Family
ID=12477164
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3670493U Pending JPH0687347U (ja) | 1993-05-28 | 1993-05-28 | カード供給装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0687347U (ja) |
-
1993
- 1993-05-28 JP JP3670493U patent/JPH0687347U/ja active Pending
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