JPH0687358U - 背貼機用テープ - Google Patents

背貼機用テープ

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JPH0687358U
JPH0687358U JP033856U JP3385693U JPH0687358U JP H0687358 U JPH0687358 U JP H0687358U JP 033856 U JP033856 U JP 033856U JP 3385693 U JP3385693 U JP 3385693U JP H0687358 U JPH0687358 U JP H0687358U
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JP
Japan
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tape
storage box
spine
last
roll
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JP033856U
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信行 秋沢
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Max Co Ltd
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Max Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【構成】テープ基材2の裏面に左右に分割形成された剥
離紙3a、3bを貼着してなり、ロール状態で収納箱5
内に収納され、使用時には収納箱5の隙間から上記テー
プ1の一方の剥離紙3a、3bを引き出して全体が収納
箱5外に繰り出される背貼機用テープ1において、テー
プ1の終端部1aを少なくとも最後の一巻き分だけ粘着
テープ14等により手前の部分に固定した。 【効果】テープ1の最後の1巻き部分はループ状に固定
され、この部分は収納箱5の隙間から通過できないの
で、テープ1の引き出し動作がストップする。ここで背
貼機の作動を停止させれば、最後のテープ1の終端部1
aは収納箱5内に残っているから、収納箱5を取り外す
ことにより残りテープ1も除去でき、切断カッタ12の
部位に指を差し込むことなしに作業を安全に行なうこと
ができる。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は本の背貼りを行なう背貼機に使用されるテープの改良に関する。
【0002】
【従来技術】
この種の背貼機用テープはテープ収納箱内にテープが終端部がフリーのまま収 納されている。このため、背貼機の送りローラによってテープを送り切ると、テ ープ端は収納箱から完全に引き出されてしまうことになり、使われなかったテー プの終端部は収納箱から離れて背貼機の切断用カッタの位置に残ってしまう。収 納箱交換時には使い終った収納箱を除去する際に、背貼機内に残ったテープも取 り除くことになるが、指をカッタの近くまで伸ばさなければならないので、指を 傷付けるおそれがあり、非常に危険であった。
【0003】
【考案の目的】
本考案は前記欠点を解消し、特にテープの終端部が収納箱から繰り出されるこ とのない背貼機用テープを提供することをその目的とする。
【0004】
【目的を達成するための手段】
前記目的を達成するため、本考案に係る背貼機用テープは、テープ基材の裏面 全面に形成された粘着層の長手全長に沿って幅方向の中央から左右に分割形成さ れた剥離紙を貼着してなり、ロール状に巻き回された状態で収納箱内に収納され るとともに、使用時には収納箱の隙間から上記テープの一方の剥離紙を引き出す ことによりテープ全体が収納箱外に繰り出される背貼機用テープにおいて、上記 テープの終端部を少なくとも最後の一巻き分だけ手前の部分に固定したことを特 徴とする。
【0005】 なお、前記テープが芯ロール上に巻き回されているときは、上記テープの終端 部又はその近傍は上記芯ロールに固定すればよい。
【0006】
【考案の作用、効果】
前記構成によれば、テープ基材に貼着された一方の剥離紙を引き出すことによ って収納箱内のテープ全体が引き出されて箱外に繰り出され、背貼りに供される 。テープの最後の1巻き部分はループ状に固定されているから、テープが引き出 されて最後のループ部分が収納箱の隙間から引っ張られても、この隙間が小さす ぎて通過することができないので、テープの引き出し動作がストップする。した がって、この場合に背貼機の作動を停止させるようにすれば、最後のテープの終 端部は収納箱内に残っているから、収納箱を取り外すことにより、残りテープも 除去することができ、切断カッタの部位に指を差し込まないでも済むので、作業 を安全に行なうことができる。
【0007】 テープが芯ロールに巻き回されているときも同様である。
【0008】
【実施例】
図1において符号1は背貼機用テープを示す。このテープ1はテープ基材2と 剥離紙3とから構成され、テープ基材2の裏面全面に粘着層4が形成されている とともに、剥離紙3a、3bは上記粘着層4の長手全長に沿って幅方向の中央か ら左右に分割形成されて貼着されている。そして、背貼機用テープ1は巻き回さ れてロール状に形成され、収納箱5に収納されている。
【0009】 収納箱5は紙を折畳んで作製したものでよく、図2(a) に示されるように、収 納部6の開口端の1辺には蓋片7が、他の1辺にはフラップ8がそれぞれ折畳み 可能に形成されている。そして、収納部6の内部のロール状テープ1の始端部は 蓋片7と一側のフラップ8との間から外部に引き出される。なお、同図(b) に示 されるように、テープ1引き出し側のフラップ8にはテープ1ガイド用の切欠き 9を形成してもよい。10はロール状テープ1の押え兼テープのガイドで、後述 の巻き終のステープルが引っ掛かり易くするためのガイドである。
【0010】 背貼機には収納箱5の取り付け部(図示せず)と、収納箱5からテープ1を引 き出す送りローラ(図3参照)11とが設けられ、送りローラ11の反対側には テープ1の切断カッタ12が設けられている。送りローラ11は一対の対向ロー ラからなり、両ローラの間に上記テープ1に貼着された一方の剥離紙3aを挟み 込み、上記ローラを適宜手段により矢印方向に回転させることにより、上記剥離 紙3aを引き出し、これによって収納箱5内のテープ1全体を引き出して収納箱 5外に繰り出すものである。切断カッタ12は所定量のテープが送られた後に作 動してテープ1を所定の位置で切断するように構成されている。
【0011】 また、背貼機には、断面略コ字形に形成されて繰り出されたテープ1を受けて 案内するテープガイド13が設けられている。テープガイド13から供給された テープ1のテープ基材2から残った剥離紙3bを剥離してテープ基材2の裏面の 粘着面を露出させ、印刷物の背貼りをする。
【0012】 なお、背貼り装置は公知のものでよいので、ここでは省略するが、この背貼り 装置にはテープ先端部の検出センサーが設けられ、テープ先端部がタイマー設定 時間内に検出センサーの位置に来ないと、テープ送り不良として背貼り装置が停 止するように構成されている。
【0013】 ところで、図4に示されるように、前記テープ1の終端部1aと最後の一巻き 分だけ手前の部分1bとは粘着テープ14によって接着固定されている。この粘 着テープ14は、少なくともテープ1の終端部1aと最後の一巻き分だけ手前の 部分1bに固定され、それぞれ送りローラ11によって引き出された側の剥離紙 3aに接着するのが好ましいが、両側の剥離紙3a、3bにわたって接着しても よい。なお、この場合、ステープル15は剥離紙3aと最後の一巻分だけ手前の 部分1bとを固定する構成とする。また、粘着テープ14の代わりに又は粘着テ ープ14とともに、テープ1の終端部1aと最後の一巻き分だけ手前の部分とを ステープル15で固定してもよい。
【0014】 このように、最後の1巻き部分はループ状になって固定されているから、図5 に示すように、テープ1が引き出されて最後のループ部が収納箱5の蓋片7とフ ラップ8との間の隙間から引っ張られても、この隙間が小さすぎて通過すること ができない。特に、テープ1のループ部分17とその上流側との間の部分16は 鋭角に形成されているから、この部分16が最後に収納箱5のフラップ8に引っ 掛かり、それ以上の進行が阻止される。その結果、タイマー設定時間内にテープ 1の先端部が検出センサーの位置に移動しないことになり、背貼り装置の作動は ストップする。切断カッタ12も作動しない。このため、最後のテープ1の終端 部1aは収納箱5内に残り、収納箱5を取り外すことにより、残りテープ1も除 去することができ、切断カッタ12の部位に指を差し込まないでも済む。
【0015】 なお、テープ1が芯ロール(図示せず)上に巻き回されているときは、テープ の終端部又はその近傍が上記芯ロールに固定することにより、同様の効果を得る ことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案に係る背貼機用テープの斜視図
【図2】(a) (b) は上記テープの収納箱の例の斜視図
【図3】背貼機に装着した場合のテープの送り態様説明
【図4】上記テープの終端部の処理態様を示す斜視図
【図5】上記テープの終端部が収納箱の隙間に引っ掛か
った状態の説明図
【符号の説明】
1 テープ 2 テープ基材 3a 剥離紙 3b 剥離紙 5 収納箱 14 粘着テープ 15 ステープル

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 テープ基材の裏面全面に形成された粘着
    層の長手全長に沿って幅方向の中央から左右に分割形成
    された剥離紙を貼着してなり、ロール状に巻き回された
    状態で収納箱内に収納されるとともに、使用時には収納
    箱の隙間から上記テープの一方の剥離紙を引き出すこと
    によりテープ全体が収納箱外に繰り出される背貼機用テ
    ープにおいて、 前記テープの終端部を少なくとも最後の一巻き分だけ手
    前の部分に固定したことを特徴とする背貼機用テープ。
  2. 【請求項2】 前記テープが芯ロール上に巻き回され、
    且つ上記テープの終端部又はその近傍が上記芯ロールに
    固定されている請求項1記載の背貼機用テープ。
JP1993033856U 1993-05-28 1993-05-28 背貼機用テープ Expired - Lifetime JP2552402Y2 (ja)

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JP1993033856U JP2552402Y2 (ja) 1993-05-28 1993-05-28 背貼機用テープ

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Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH0687358U true JPH0687358U (ja) 1994-12-22
JP2552402Y2 JP2552402Y2 (ja) 1997-10-29

Family

ID=12398154

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JP1993033856U Expired - Lifetime JP2552402Y2 (ja) 1993-05-28 1993-05-28 背貼機用テープ

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2019175983A (ja) * 2018-03-28 2019-10-10 富士紡ホールディングス株式会社 被運搬物及び梱包物

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2019175983A (ja) * 2018-03-28 2019-10-10 富士紡ホールディングス株式会社 被運搬物及び梱包物

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JP2552402Y2 (ja) 1997-10-29

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