JPH0687569B2 - 端末アダプタおよびデータ伝送方法 - Google Patents
端末アダプタおよびデータ伝送方法Info
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- JPH0687569B2 JPH0687569B2 JP2241347A JP24134790A JPH0687569B2 JP H0687569 B2 JPH0687569 B2 JP H0687569B2 JP 2241347 A JP2241347 A JP 2241347A JP 24134790 A JP24134790 A JP 24134790A JP H0687569 B2 JPH0687569 B2 JP H0687569B2
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- H04L12/00—Data switching networks
- H04L12/54—Store-and-forward switching systems
- H04L12/56—Packet switching systems
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- Signal Processing (AREA)
- Communication Control (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、広帯域データ網でコンピュータ間の通信を行
う構造に関する。
う構造に関する。
コンピュータチャネルは、例えばIBMコンピュータおよ
びその互換機のようなコンピュータにおいて、他のコン
ピュータ、周辺機器(例えば記憶装置)、および入出力
装置(例えば端末やプリンタ)と通信するために使用さ
れる構造である。このようなチャネルのセットの1つ
に、NBS(アメリカ連邦標準局)により定められたFIPS6
0として知られる標準によって定義されたものがある。
これは、3メガバイト/秒、4.5メガバイト/秒、そし
て最終的には6メガバイト/秒で動作するものである。
以前から、このような高速チャネルは低速のデータ網に
接続されている。
びその互換機のようなコンピュータにおいて、他のコン
ピュータ、周辺機器(例えば記憶装置)、および入出力
装置(例えば端末やプリンタ)と通信するために使用さ
れる構造である。このようなチャネルのセットの1つ
に、NBS(アメリカ連邦標準局)により定められたFIPS6
0として知られる標準によって定義されたものがある。
これは、3メガバイト/秒、4.5メガバイト/秒、そし
て最終的には6メガバイト/秒で動作するものである。
以前から、このような高速チャネルは低速のデータ網に
接続されている。
しかし、CCITTによって定義された標準や都市内網(MA
N)に対するIEEE802.6標準のような広帯域サービス総合
ディジタル網(B−ISDN)設備の導入および標準化にと
もない、データ網においてデータをコンピュータチャネ
ル速度で伝送することが可能となっている。B−ISDN網
は、ANSI(1988年)発行の文書T1S1.1/88−333「広帯域
のISDN−T1S1技術小委員会(Broadband Aspects of ISD
N−T1S1 Technical Subcommittee)」に説明があり、80
2.6網は、IEEE802.6作業グループにより1988年6月26日
に作成された「プロジェクト802−企業内および都市内
網の標準案(Project 802−Local and Metropolitan Ar
ea Networks Proposed Standard)」に説明されてい
る。
N)に対するIEEE802.6標準のような広帯域サービス総合
ディジタル網(B−ISDN)設備の導入および標準化にと
もない、データ網においてデータをコンピュータチャネ
ル速度で伝送することが可能となっている。B−ISDN網
は、ANSI(1988年)発行の文書T1S1.1/88−333「広帯域
のISDN−T1S1技術小委員会(Broadband Aspects of ISD
N−T1S1 Technical Subcommittee)」に説明があり、80
2.6網は、IEEE802.6作業グループにより1988年6月26日
に作成された「プロジェクト802−企業内および都市内
網の標準案(Project 802−Local and Metropolitan Ar
ea Networks Proposed Standard)」に説明されてい
る。
1つのコンピュータチャネルは、最大256のサブチャネ
ルアドレスを指定することができ、これらの各アドレス
は、ホストコンピュータの1つの装置またはソフトウェ
アサブシステムで終端する。「マルチシステムチャネル
通信ユニット(MCCU)」を用いて8または16のホストチ
ャネルを相互接続する装置がある。サブチャネルアドレ
スは、インストール時に初期化され、MCCU内部で定義さ
れた、ROMに格納された情報に従って、可能性のある宛
先の間で分配される。従って、8つのチャネルにサービ
スするMCCUの場合、各チャネルは、32の相異なるサブチ
ャネルアドレスによって他の任意のチャネル(装置)と
通信することができる。MCCUを使用した場合、各送信チ
ャネルは、その送信チャネル専用のアドレス範囲内の特
定のアドレスでデータを送る。このアドレスは、所望の
チャネル(場合によっては所望の装置)をアドレス指定
するために、MCCUにおいて対応するアドレスに変換され
る。
ルアドレスを指定することができ、これらの各アドレス
は、ホストコンピュータの1つの装置またはソフトウェ
アサブシステムで終端する。「マルチシステムチャネル
通信ユニット(MCCU)」を用いて8または16のホストチ
ャネルを相互接続する装置がある。サブチャネルアドレ
スは、インストール時に初期化され、MCCU内部で定義さ
れた、ROMに格納された情報に従って、可能性のある宛
先の間で分配される。従って、8つのチャネルにサービ
スするMCCUの場合、各チャネルは、32の相異なるサブチ
ャネルアドレスによって他の任意のチャネル(装置)と
通信することができる。MCCUを使用した場合、各送信チ
ャネルは、その送信チャネル専用のアドレス範囲内の特
定のアドレスでデータを送る。このアドレスは、所望の
チャネル(場合によっては所望の装置)をアドレス指定
するために、MCCUにおいて対応するアドレスに変換され
る。
この種のユニットに関する問題点は、MCCUから一般に40
0フィート(120メートル強)内にある他のチャネル(装
置)にアクセスする場合にしか使用できないことであ
る。従って、チャネルどうしは、互いに800フィート(2
40メートル強)以内と限定されてしまう。従来の技術に
おいて、この距離に制限があるのは、サブチャネル間の
通信の2つの端点がともに「リード」(読み出し)また
は「ライト」(書き込み)コマンドを同時に生成する
「グレア(glare)」の発生を十分速やかに最小化する
ために、すべてのサブチャネルに対して各チャネルから
所与のサブチャネルアドレス上の相互作用する各チャネ
ルに状態情報を渡すとともに、このオーバヘッドによる
パフォーマンスへの影響を小さくする必要があるためで
ある。現在の制限としては、帯域幅がMCCU内の2または
4のバスであるという全スループットの制限もあって、
8または16の相互接続された端末の間でせいぜい2また
は4の対話しかできない。
0フィート(120メートル強)内にある他のチャネル(装
置)にアクセスする場合にしか使用できないことであ
る。従って、チャネルどうしは、互いに800フィート(2
40メートル強)以内と限定されてしまう。従来の技術に
おいて、この距離に制限があるのは、サブチャネル間の
通信の2つの端点がともに「リード」(読み出し)また
は「ライト」(書き込み)コマンドを同時に生成する
「グレア(glare)」の発生を十分速やかに最小化する
ために、すべてのサブチャネルに対して各チャネルから
所与のサブチャネルアドレス上の相互作用する各チャネ
ルに状態情報を渡すとともに、このオーバヘッドによる
パフォーマンスへの影響を小さくする必要があるためで
ある。現在の制限としては、帯域幅がMCCU内の2または
4のバスであるという全スループットの制限もあって、
8または16の相互接続された端末の間でせいぜい2また
は4の対話しかできない。
MCCUの他の欠点は、MCCUがユーザプログラマブルでな
い、すなわち、MCCUが使用される特定の状態を定義する
ようにファームウェアを用いて工場で組み立てられるこ
とである。MCCUの構造のため、接続された各チャネルが
常に単一の通信に制限され、さらに、MCCUの内部に共有
バスがあるために、システム全体が2または4の同時通
信に制限される。チャネルが、同時に多数の伝送先に送
信する能力を持っても、MCCUがバッファのない装置であ
るため、データの経路が利用可能となるまでチャネルは
送信を許可されず、従って、従来の技術では、同一の物
理経路と1つのチャネルから多重通信を行うことはでき
ない。
い、すなわち、MCCUが使用される特定の状態を定義する
ようにファームウェアを用いて工場で組み立てられるこ
とである。MCCUの構造のため、接続された各チャネルが
常に単一の通信に制限され、さらに、MCCUの内部に共有
バスがあるために、システム全体が2または4の同時通
信に制限される。チャネルが、同時に多数の伝送先に送
信する能力を持っても、MCCUがバッファのない装置であ
るため、データの経路が利用可能となるまでチャネルは
送信を許可されず、従って、従来の技術では、同一の物
理経路と1つのチャネルから多重通信を行うことはでき
ない。
従来の技術による長距離用の別の構成では、コンピュー
タチャネルが、1.5メガビット/秒のディジタルキャリ
ア設備で相互接続されているものがある。この構成で
は、帯域幅がそのディジタルキャリアによって与えられ
る帯域幅に制限され、キャリア設備の両端点において、
わずか2つのチャネルを接続することに限定される。従
って、データブロックを2つ以上の他のチャネルに切り
替える手段がまったくない。
タチャネルが、1.5メガビット/秒のディジタルキャリ
ア設備で相互接続されているものがある。この構成で
は、帯域幅がそのディジタルキャリアによって与えられ
る帯域幅に制限され、キャリア設備の両端点において、
わずか2つのチャネルを接続することに限定される。従
って、データブロックを2つ以上の他のチャネルに切り
替える手段がまったくない。
このような高速コンピュータチャネルが、2つのコンピ
ュータ間の通信、コンピュータから装置への通信、また
は場合によっては、コンピュータから装置群への通信に
便利に使用することができる一方で、B−ISDN設備が利
用できると、コンピュータは、広帯域網によって多数の
他のコンピュータとチャネル速度で通信することが可能
となる。しかし、従来の技術には、そのような接続を可
能とする構造がなく、さらに、コンピュータソフトウェ
アの多くは、コンピュータのチャネルが他のコンピュー
タのチャネルと直接通信するという仮定の下に書かれて
いる。コンピュータチャネルの間に接続を確立するため
の「ハンドシェイク」構成では、もう1つのチャネルが
当然接続されるものとしている。
ュータ間の通信、コンピュータから装置への通信、また
は場合によっては、コンピュータから装置群への通信に
便利に使用することができる一方で、B−ISDN設備が利
用できると、コンピュータは、広帯域網によって多数の
他のコンピュータとチャネル速度で通信することが可能
となる。しかし、従来の技術には、そのような接続を可
能とする構造がなく、さらに、コンピュータソフトウェ
アの多くは、コンピュータのチャネルが他のコンピュー
タのチャネルと直接通信するという仮定の下に書かれて
いる。コンピュータチャネルの間に接続を確立するため
の「ハンドシェイク」構成では、もう1つのチャネルが
当然接続されるものとしている。
従って、従来の技術の問題点は、コンピュータチャネル
が他の多数のコンピュータまたは装置と高速で通信する
ことを可能とする経済的に魅力のある構造がないことで
ある。
が他の多数のコンピュータまたは装置と高速で通信する
ことを可能とする経済的に魅力のある構造がないことで
ある。
本発明の装置および方法によれば、装置アドレス指定情
報を網端末情報に変換するとともに、送信するデータを
チャネル形式から高速データ網を介して所望の端末装置
に送るのに適した形式に変換するための端末アダプタに
チャネルを接続することによって、従来の技術に優る進
歩が遂げられる。網への各インタフェースには、網に接
続されたサブチャネルの状態に関する情報を維持するた
めの構造が具備されている。本発明の実施例には、特
に、データ網が広帯域網であり、その各設備の転送速度
が、約150メガバイト/秒で、B−ISDNに対するCCITT規
格および郡市内網に対するIEEE802.6規格に適合するも
のがある。都合のよいことに、このような構造によっ
て、そのデータ網に接続されたすべてのコンピュータお
よびその他の装置の間でチャネル速度での通信が可能と
なり、距離の制限が取り除かれ、多重同時通信を行うこ
とが可能となり、端点の数が16から256に増加し、さら
に、ユーザがサブチャネルアドレスの割付を変更するこ
とが可能となる。サブチャネルアドレスの利用可能性を
含めて、各サブチャネルに対する状態情報は、短い待ち
時間で、帯域を使用することに配慮することなく十分短
い時間に、B−ISDN網または802.6網を介して送ること
ができる。このことにより、チャネルを800フィートよ
りはるかに長い距離で分離することが可能となる。デー
タが従来技術の網より何倍も速く広帯域網を通って移動
するので、広く離れているチャネルを同期させるため
に、やりとりを処理する時間に悪影響を及ぼすことな
く、少し余分に時間を費やすことができるので、ソフト
ウェアおよびユーザサービスの水準を満足させることが
できる。
報を網端末情報に変換するとともに、送信するデータを
チャネル形式から高速データ網を介して所望の端末装置
に送るのに適した形式に変換するための端末アダプタに
チャネルを接続することによって、従来の技術に優る進
歩が遂げられる。網への各インタフェースには、網に接
続されたサブチャネルの状態に関する情報を維持するた
めの構造が具備されている。本発明の実施例には、特
に、データ網が広帯域網であり、その各設備の転送速度
が、約150メガバイト/秒で、B−ISDNに対するCCITT規
格および郡市内網に対するIEEE802.6規格に適合するも
のがある。都合のよいことに、このような構造によっ
て、そのデータ網に接続されたすべてのコンピュータお
よびその他の装置の間でチャネル速度での通信が可能と
なり、距離の制限が取り除かれ、多重同時通信を行うこ
とが可能となり、端点の数が16から256に増加し、さら
に、ユーザがサブチャネルアドレスの割付を変更するこ
とが可能となる。サブチャネルアドレスの利用可能性を
含めて、各サブチャネルに対する状態情報は、短い待ち
時間で、帯域を使用することに配慮することなく十分短
い時間に、B−ISDN網または802.6網を介して送ること
ができる。このことにより、チャネルを800フィートよ
りはるかに長い距離で分離することが可能となる。デー
タが従来技術の網より何倍も速く広帯域網を通って移動
するので、広く離れているチャネルを同期させるため
に、やりとりを処理する時間に悪影響を及ぼすことな
く、少し余分に時間を費やすことができるので、ソフト
ウェアおよびユーザサービスの水準を満足させることが
できる。
本発明の1つの特徴によれば、端末アダプタは、メッセ
ージを網またはチャネルに渡す前に、メッセージを記憶
する。コンピュータのチャネルは、プリンタ、ディス
ク、テープユニット、またはコンピュータ内のソフトウ
ェアシステムなどの「装置」間の通信に使用される。都
合のよいことに、この記憶によって、データ網の遠端に
ある装置が利用できない場合、利用できないことを装置
のソフトウェアおよびチャネルのファームウェアに知ら
せることを必要とせず、利用可能になるのを待つ機能を
端末アダプタにおいて果たすことが可能となる。サブチ
ャネルの状態情報を末端から末端へと渡すことにより、
そうでなければ他のチャネルから与えられるはずのもの
と同様の「ハンドシェイク」が、端末アダプタによっ
て、関連するチャネルに与えられるので好都合である。
これにより、チャネルを800フィート以上離すことが可
能となる。類似のコマンド(リードとリード、またはラ
イトとライト)が同時に発せられると、グレア状態が起
こり得る。端末アダプタは、所定の優先度に基づいて一
端がグレアの可能性を破る機構を備えている。
ージを網またはチャネルに渡す前に、メッセージを記憶
する。コンピュータのチャネルは、プリンタ、ディス
ク、テープユニット、またはコンピュータ内のソフトウ
ェアシステムなどの「装置」間の通信に使用される。都
合のよいことに、この記憶によって、データ網の遠端に
ある装置が利用できない場合、利用できないことを装置
のソフトウェアおよびチャネルのファームウェアに知ら
せることを必要とせず、利用可能になるのを待つ機能を
端末アダプタにおいて果たすことが可能となる。サブチ
ャネルの状態情報を末端から末端へと渡すことにより、
そうでなければ他のチャネルから与えられるはずのもの
と同様の「ハンドシェイク」が、端末アダプタによっ
て、関連するチャネルに与えられるので好都合である。
これにより、チャネルを800フィート以上離すことが可
能となる。類似のコマンド(リードとリード、またはラ
イトとライト)が同時に発せられると、グレア状態が起
こり得る。端末アダプタは、所定の優先度に基づいて一
端がグレアの可能性を破る機構を備えている。
本発明の1つの特定の実施例では、端末アダプタへの入
力は、(情報処理団体連合 Federation of Informatio
n Processing Societies)FIPS60チャネルの形式であ
り、出力は、B−ISDN網で使用される信号である。第1
層レベルのフォーマットは、本質的に、前述のT1S1文書
に規定された非同期転送モード(ASM)に対するCCITT規
格によって定義されるフォーマットである。第2層レベ
ルにおけるフォーマットは、本質的に、LAPD(リンクア
クセスプロトコルD)、またはIEEE802.2のような他の
第2層プロトコルのフォーマットである。それ以上の層
では、フォーマットは、TCP/IP(Transmission Control
Protocol/Internet Protocol)のようなプロトコルと
同様である。このプロトコルは、最小の処理オーバヘッ
ドで、信頼できるデータ転送、流れ制御、1つのデータ
リンク上のいくつかの通信を多重化する能力、ソフトウ
ェアで定義可能なウィンドウ、およびタイマを与える。
力は、(情報処理団体連合 Federation of Informatio
n Processing Societies)FIPS60チャネルの形式であ
り、出力は、B−ISDN網で使用される信号である。第1
層レベルのフォーマットは、本質的に、前述のT1S1文書
に規定された非同期転送モード(ASM)に対するCCITT規
格によって定義されるフォーマットである。第2層レベ
ルにおけるフォーマットは、本質的に、LAPD(リンクア
クセスプロトコルD)、またはIEEE802.2のような他の
第2層プロトコルのフォーマットである。それ以上の層
では、フォーマットは、TCP/IP(Transmission Control
Protocol/Internet Protocol)のようなプロトコルと
同様である。このプロトコルは、最小の処理オーバヘッ
ドで、信頼できるデータ転送、流れ制御、1つのデータ
リンク上のいくつかの通信を多重化する能力、ソフトウ
ェアで定義可能なウィンドウ、およびタイマを与える。
本発明の1つの特徴によれば、網に取り付けられた各端
末アダプタは、その端末アダプタに接続されたデータ網
設備の帯域幅によって主に制限される多数のデータパケ
ットを同時に送受信することができる。その装置に接続
されたチャネルは、ブロックの多重化を処理するように
配列されているので、ある期間にわたって、一度にわず
か1つの通信しか、チャネルに入らないか、またはそれ
から出なくても、255までの異なる通信に関係付けられ
たデータが、チャネルに出入りすることができる。この
手段は、チャネルを単一の高速通信手段または複数の低
速通信手段のいずれかとして処理することを可能とする
ブロック多重化手段として周知である。各チャネルは、
256サブチャネルに制限される。
末アダプタは、その端末アダプタに接続されたデータ網
設備の帯域幅によって主に制限される多数のデータパケ
ットを同時に送受信することができる。その装置に接続
されたチャネルは、ブロックの多重化を処理するように
配列されているので、ある期間にわたって、一度にわず
か1つの通信しか、チャネルに入らないか、またはそれ
から出なくても、255までの異なる通信に関係付けられ
たデータが、チャネルに出入りすることができる。この
手段は、チャネルを単一の高速通信手段または複数の低
速通信手段のいずれかとして処理することを可能とする
ブロック多重化手段として周知である。各チャネルは、
256サブチャネルに制限される。
本発明のもう1つの特徴によれば、各チャネルの256の
サブチャネルは、網に取り付けられた装置と通信を行う
任意の装置で使用することができる。本システムの利点
は、網に接続された各装置を互いに接続するのに、少数
の高速通信、多数の低速通信、またそれらの任意の組み
合わせの何れを使用してもよいように、システムを構成
することができることである。
サブチャネルは、網に取り付けられた装置と通信を行う
任意の装置で使用することができる。本システムの利点
は、網に接続された各装置を互いに接続するのに、少数
の高速通信、多数の低速通信、またそれらの任意の組み
合わせの何れを使用してもよいように、システムを構成
することができることである。
第1図に、複数の構内ユニット1、2、3および4と通
信を行うB−ISDN網10の基本ブロック図を示す。各構内
ユニットは、コンピュータ、またはディスクドライブ、
ビデオ端末集信機、テープドライブなどの周辺装置のよ
うな装置20を含む。そのような装置20が、その装置に対
してデータ通信インタフェースとして作用するチャネル
22に接続される。このチャネル22は、半二重のデータ通
信によって端末アダプタ24に接続され、この通信の各方
向は、40.5メガビット/秒(各バイトが8情報ビットお
よび1パリティビットからなるものとすれば、4.5メガ
バイト/秒)で動作する。チャネルと端末アダプタとの
間では2種類のメッセージが交わされるが、その1つ
は、状態の変化および状態変更の要求をチャネル22との
間で双方向に合図するためのシグナリングメッセージで
あり、もう1つは、データメッセージである。データ
は、実際には、網によって36メガビット/秒で伝送され
るが、これは、各バイトの9ビット目(パリティビッ
ト)が網経由の伝送の前に削除されるためである。前記
に代わる構成では、チャネルと端末アダプタの間で27メ
ガビット/秒または54メガビット/秒の速度を使用する
ことができる。
信を行うB−ISDN網10の基本ブロック図を示す。各構内
ユニットは、コンピュータ、またはディスクドライブ、
ビデオ端末集信機、テープドライブなどの周辺装置のよ
うな装置20を含む。そのような装置20が、その装置に対
してデータ通信インタフェースとして作用するチャネル
22に接続される。このチャネル22は、半二重のデータ通
信によって端末アダプタ24に接続され、この通信の各方
向は、40.5メガビット/秒(各バイトが8情報ビットお
よび1パリティビットからなるものとすれば、4.5メガ
バイト/秒)で動作する。チャネルと端末アダプタとの
間では2種類のメッセージが交わされるが、その1つ
は、状態の変化および状態変更の要求をチャネル22との
間で双方向に合図するためのシグナリングメッセージで
あり、もう1つは、データメッセージである。データ
は、実際には、網によって36メガビット/秒で伝送され
るが、これは、各バイトの9ビット目(パリティビッ
ト)が網経由の伝送の前に削除されるためである。前記
に代わる構成では、チャネルと端末アダプタの間で27メ
ガビット/秒または54メガビット/秒の速度を使用する
ことができる。
端末アダプタ24の詳細を第2図に示す。複数のプロセッ
サの相互接続にバス100が使用される。主プロセッサ102
は、他のプロセッサどうしの間におけるバスの使用を調
停する。主プロセッサ102は、全体にわたる制御権を有
し、端末アダプタのために運営、管理、および保守制御
を行う。物理チャネルインタフェースは、信号接続とデ
ータ接続によってチャネルに電気的インタフェースを与
えるマイクロコード駆動形プロセッサである。このチャ
ネルインタフェースは、チャネルからデータを取って、
このデータをバス100を介してメモリ管理ユニット110を
通してメモリ112に送る。また、メモリ管理ユニット110
からデータを受け取ってチャネル22に送る。チャネルか
ら信号を受信すると、これらの信号をバス100を介して
コマンドデコーダ・サブチャネルアナライザ106に送
る。コマンドデコーダ・サブチャネルアナライザは、通
常のプログラム制御によるプロセッサでよく、ビットス
ライス形プロセッサやマイクロコード駆動形プロセッサ
である必要はない。また、コマンドデコーダは、遠端の
チャネルからのコマンドを状態の変更のためにバス100
を通して物理チャネルインタフェース104を介してチャ
ネル22に送る。また、コマンドデコーダ・サブチャネル
アナライザ106は、各サブチャネルの局内状態とこのサ
ブチャネルが通信している遠端のサブチャネルの状態と
の状態テーブルを維持する。探査/統計プロセッサ108
は、チャネルユニットに対して使用されるアドレスとB
−ISDN網上のパケットに対して使用されるアドレスとの
間で変換を行うために使用される。これによって、チャ
ネルで使用されるフォーマットが、B−ISDN端末のアド
レス指定に必要なフォーマットに変更される。また、こ
のプロセッサ108は、特定の構内ユニットとの間で、B
−ISDNおよびチャネルのトラヒックに関する統計的な測
定結果の収集および報告を行う。
サの相互接続にバス100が使用される。主プロセッサ102
は、他のプロセッサどうしの間におけるバスの使用を調
停する。主プロセッサ102は、全体にわたる制御権を有
し、端末アダプタのために運営、管理、および保守制御
を行う。物理チャネルインタフェースは、信号接続とデ
ータ接続によってチャネルに電気的インタフェースを与
えるマイクロコード駆動形プロセッサである。このチャ
ネルインタフェースは、チャネルからデータを取って、
このデータをバス100を介してメモリ管理ユニット110を
通してメモリ112に送る。また、メモリ管理ユニット110
からデータを受け取ってチャネル22に送る。チャネルか
ら信号を受信すると、これらの信号をバス100を介して
コマンドデコーダ・サブチャネルアナライザ106に送
る。コマンドデコーダ・サブチャネルアナライザは、通
常のプログラム制御によるプロセッサでよく、ビットス
ライス形プロセッサやマイクロコード駆動形プロセッサ
である必要はない。また、コマンドデコーダは、遠端の
チャネルからのコマンドを状態の変更のためにバス100
を通して物理チャネルインタフェース104を介してチャ
ネル22に送る。また、コマンドデコーダ・サブチャネル
アナライザ106は、各サブチャネルの局内状態とこのサ
ブチャネルが通信している遠端のサブチャネルの状態と
の状態テーブルを維持する。探査/統計プロセッサ108
は、チャネルユニットに対して使用されるアドレスとB
−ISDN網上のパケットに対して使用されるアドレスとの
間で変換を行うために使用される。これによって、チャ
ネルで使用されるフォーマットが、B−ISDN端末のアド
レス指定に必要なフォーマットに変更される。また、こ
のプロセッサ108は、特定の構内ユニットとの間で、B
−ISDNおよびチャネルのトラヒックに関する統計的な測
定結果の収集および報告を行う。
また、探査/統計プロセッサ108は、指定されたサブチ
ャネルアドレスに対応する終端する端末アダプタのアド
レス、および、発端のプロセス、終端のプロセス、およ
び仮想リンクとの間で確立された仮想的なX.25チャネル
において使用するにふさわしいアドレスを発見するため
に探査を行う。
ャネルアドレスに対応する終端する端末アダプタのアド
レス、および、発端のプロセス、終端のプロセス、およ
び仮想リンクとの間で確立された仮想的なX.25チャネル
において使用するにふさわしいアドレスを発見するため
に探査を行う。
両チャネルで状態マシンの同期を取る必要があり、チャ
ネルを隔てる距離が長いので、2つのホストコンピュー
タが通信中に、「グレア」状態になる可能性もある。こ
れが起こるのは、2台のコンピュータが、ともにライト
コマンドを互いに他方のコンピュータに発した場合であ
る。このような状況の下では、その2台のコンピュータ
のうち一台を他方に対して優先権を有するように、シス
テムの初期化時に、その特定のサブチャネルアドレス上
で定義する必要がある。あるチャネルが、例えば、ライ
トコマンドを発すると、各端末アダプタは、ライトコマ
ンドが発せられたことを、他方の端末アダプタに合図
し、適切な期間(この特定の実施例では、1.25ミリ秒)
だけ持ってから、そのライトコマンドが実行され得るこ
とをそのチャネルに示す。待つ間に、各端末アダプタ
は、他方のコンピュータからライト許可信号を受信する
か、ライトコマンドを受信するかを調べる。ライト許可
コマンドが受信されると、ライト処理が計画に従って進
行する。前記の期間中に、他方のコンピュータからライ
トコマンドが受信され、これが優先権を有するチャネル
である場合、そのコマンドは無視される。これが、優先
権のないチャネルである場合、遠端のコマンドが承認さ
れて、その局内チャネルはリードコマンドを実行するよ
うに指示される。前記の1.25ミリ秒の期間中、または許
可信号を受信する前に、局内状態がまだ完結しておら
ず、要求が遠端側から未解決であることを示すフラグ
が、コマンドデコーダ・サブチャネルアナライザに保持
されている。この点については第5図の流れ図のブロッ
ク514〜520に関連してさらに論ずる。
ネルを隔てる距離が長いので、2つのホストコンピュー
タが通信中に、「グレア」状態になる可能性もある。こ
れが起こるのは、2台のコンピュータが、ともにライト
コマンドを互いに他方のコンピュータに発した場合であ
る。このような状況の下では、その2台のコンピュータ
のうち一台を他方に対して優先権を有するように、シス
テムの初期化時に、その特定のサブチャネルアドレス上
で定義する必要がある。あるチャネルが、例えば、ライ
トコマンドを発すると、各端末アダプタは、ライトコマ
ンドが発せられたことを、他方の端末アダプタに合図
し、適切な期間(この特定の実施例では、1.25ミリ秒)
だけ持ってから、そのライトコマンドが実行され得るこ
とをそのチャネルに示す。待つ間に、各端末アダプタ
は、他方のコンピュータからライト許可信号を受信する
か、ライトコマンドを受信するかを調べる。ライト許可
コマンドが受信されると、ライト処理が計画に従って進
行する。前記の期間中に、他方のコンピュータからライ
トコマンドが受信され、これが優先権を有するチャネル
である場合、そのコマンドは無視される。これが、優先
権のないチャネルである場合、遠端のコマンドが承認さ
れて、その局内チャネルはリードコマンドを実行するよ
うに指示される。前記の1.25ミリ秒の期間中、または許
可信号を受信する前に、局内状態がまだ完結しておら
ず、要求が遠端側から未解決であることを示すフラグ
が、コマンドデコーダ・サブチャネルアナライザに保持
されている。この点については第5図の流れ図のブロッ
ク514〜520に関連してさらに論ずる。
また、探査/統計プロセッサ108にも、各サブチャネル
に対し、対応する仮想データリンクおよび仮想データチ
ャネルによる通信を設定するために使用する仮想信号リ
ンクおよび仮想信号チャネルの現在の値を指定するテー
ブルが保持されている。メモリ管理ユニットプロセッサ
110は、端末アダプタから送信するべきデータおよびそ
の端末アダプタで受信されたデータを格納するためにメ
モリブロックを割り当てるのに使用される。メモリ管理
ユニットは、利用可能なメモリブロックの結合リストを
保持し、さらに、チャネルまたは網との間でデータを送
受信するために必要に応じてメモリブロックを割り当て
る。また、すべてのアドレス指定データの転置リストの
維持も行う。プロセッサ114は、チャネルフォーマット
をB−ISDN網10によって必要とされるX.25フォーマット
に変換するプロトコル処理装置であり、B−ISDNフォー
マットとチャネルフォーマットとの間で変換を行い、メ
ッセージをB−ISDN伝送に適した長さのパケットへと分
解する。プロトコル処理装置114では、サブチャネルア
ドレスと、X.25またはその他のプロトコルのフォーマッ
トに必要な値である対応する仮想データリンクおよび仮
想データチャネルの識別子との間の変換をするために、
第3図のテーブルが使用される。また、プロトコル処理
装置114には、第2層および第3層でB−ISDN網との通
信を処理するのに必要な状態マシンが保持される。イン
タフェース処理装置116は、B−ISDN網とのインタフェ
ースを取るために、第1層の機能を果たす。プロトコル
処理装置によって準備されたデータをX.25フォーマット
で受け取り、B−ISDN網によって必要とされるATMフォ
ーマットに従って伝送するために適切なセルを組み立て
る。また、インタフェース処理装置は、B−ISDN網への
ファイバ光通信の制御も行う。ダイレクトメモリアクセ
スユニット118は、すべてのプロセッサをメモリに相互
接続するバスに取り付けられていて、バスから行われる
すべてのメモリアクセスの制御に使用される。
に対し、対応する仮想データリンクおよび仮想データチ
ャネルによる通信を設定するために使用する仮想信号リ
ンクおよび仮想信号チャネルの現在の値を指定するテー
ブルが保持されている。メモリ管理ユニットプロセッサ
110は、端末アダプタから送信するべきデータおよびそ
の端末アダプタで受信されたデータを格納するためにメ
モリブロックを割り当てるのに使用される。メモリ管理
ユニットは、利用可能なメモリブロックの結合リストを
保持し、さらに、チャネルまたは網との間でデータを送
受信するために必要に応じてメモリブロックを割り当て
る。また、すべてのアドレス指定データの転置リストの
維持も行う。プロセッサ114は、チャネルフォーマット
をB−ISDN網10によって必要とされるX.25フォーマット
に変換するプロトコル処理装置であり、B−ISDNフォー
マットとチャネルフォーマットとの間で変換を行い、メ
ッセージをB−ISDN伝送に適した長さのパケットへと分
解する。プロトコル処理装置114では、サブチャネルア
ドレスと、X.25またはその他のプロトコルのフォーマッ
トに必要な値である対応する仮想データリンクおよび仮
想データチャネルの識別子との間の変換をするために、
第3図のテーブルが使用される。また、プロトコル処理
装置114には、第2層および第3層でB−ISDN網との通
信を処理するのに必要な状態マシンが保持される。イン
タフェース処理装置116は、B−ISDN網とのインタフェ
ースを取るために、第1層の機能を果たす。プロトコル
処理装置によって準備されたデータをX.25フォーマット
で受け取り、B−ISDN網によって必要とされるATMフォ
ーマットに従って伝送するために適切なセルを組み立て
る。また、インタフェース処理装置は、B−ISDN網への
ファイバ光通信の制御も行う。ダイレクトメモリアクセ
スユニット118は、すべてのプロセッサをメモリに相互
接続するバスに取り付けられていて、バスから行われる
すべてのメモリアクセスの制御に使用される。
第3図には、サブチャネル番号、LAPDプロトコルとX.25
プロトコルで使用される場合の仮想データリンク、仮想
データチャネル、そしてB−ISDN信号方式用のATMプロ
トコルで使用される場合の仮想チャネル識別子との間の
変換用の2つの関係付けられたテーブルがある。信号チ
ャネルリンクおよび仮想接続のために、対応するテーブ
ルが使用される。本システムでは、信号パケットをデー
タパケットより少ない遅れで伝送できるように、信号お
よびデータに対して別個の仮想信号が使用される。信号
メッセージに優先権を与えることにより、保護期間を最
小に抑えることができ、通信の確立に要する時間が十分
減少する。信号チャネルは、パケットが迅速に送信され
ない場合、それらが捨てられるように、構成される。捨
てられた信号チャネルの損失のためにソフトウェアが用
意されているので、そのようなパケットに対する代償
は、比較的低い。それに対して、再送信を必要とするデ
ータ量のためにデータパケットの損失に対する復旧費用
が比較的高くつくデータパケットの場合、遅れは許容で
きるほうであるが、パケットの破棄を避けるように、あ
らゆる試みが行われる。そのため、データセルは、損失
の優先度が高く、遅れの優先度が低い。
プロトコルで使用される場合の仮想データリンク、仮想
データチャネル、そしてB−ISDN信号方式用のATMプロ
トコルで使用される場合の仮想チャネル識別子との間の
変換用の2つの関係付けられたテーブルがある。信号チ
ャネルリンクおよび仮想接続のために、対応するテーブ
ルが使用される。本システムでは、信号パケットをデー
タパケットより少ない遅れで伝送できるように、信号お
よびデータに対して別個の仮想信号が使用される。信号
メッセージに優先権を与えることにより、保護期間を最
小に抑えることができ、通信の確立に要する時間が十分
減少する。信号チャネルは、パケットが迅速に送信され
ない場合、それらが捨てられるように、構成される。捨
てられた信号チャネルの損失のためにソフトウェアが用
意されているので、そのようなパケットに対する代償
は、比較的低い。それに対して、再送信を必要とするデ
ータ量のためにデータパケットの損失に対する復旧費用
が比較的高くつくデータパケットの場合、遅れは許容で
きるほうであるが、パケットの破棄を避けるように、あ
らゆる試みが行われる。そのため、データセルは、損失
の優先度が高く、遅れの優先度が低い。
第4図は、局内チャネルの状態および対応する遠端のチ
ャネルの状態を記録するコマンドデコーダ・サブチャネ
ルアナライザによって主に使用されるテーブルである。
適切なコマンドが局内チャネルから受信されると、必
ず、局内チャネルの状態がメモリで更新される。遠端チ
ャネルの状態は、遠端のホストまたは装置から信号チャ
ネルによって受信したコマンドメッセージに応じて、更
新される。遠端のユニットの状態テーブルにある遠端チ
ャネルの状態を更新することができるように、遠端チャ
ネルに知らせるために、局内チャネルから受信したコマ
ンドは、すべて対応する信号メッセージに変換される。
遠端のホストまたは装置にアクセスするような動作を行
うことができるのは、局内チャネル状態と遠端のチャネ
ル状態の両方が、相応の相補的な値を有する場合に限ら
れる。例えば、局内チャネル状態におけるリードコマン
ドは、遠端チャネル状態におけるライトコマンドと揃う
必要がある。
ャネルの状態を記録するコマンドデコーダ・サブチャネ
ルアナライザによって主に使用されるテーブルである。
適切なコマンドが局内チャネルから受信されると、必
ず、局内チャネルの状態がメモリで更新される。遠端チ
ャネルの状態は、遠端のホストまたは装置から信号チャ
ネルによって受信したコマンドメッセージに応じて、更
新される。遠端のユニットの状態テーブルにある遠端チ
ャネルの状態を更新することができるように、遠端チャ
ネルに知らせるために、局内チャネルから受信したコマ
ンドは、すべて対応する信号メッセージに変換される。
遠端のホストまたは装置にアクセスするような動作を行
うことができるのは、局内チャネル状態と遠端のチャネ
ル状態の両方が、相応の相補的な値を有する場合に限ら
れる。例えば、局内チャネル状態におけるリードコマン
ドは、遠端チャネル状態におけるライトコマンドと揃う
必要がある。
第5図および第6図に、ホストから遠端の装置にライト
動作を、はじめて実行する、すなわち、一連のライトコ
マンドの最初のものを実行する場合に行われるステップ
を例示する。端末アダプタは、それに関係付けられたホ
ストからチャネルを介してライトコマンドを受信する
(動作ブロック500)と、対応するサブチャネルに対し
て局内状態記録のライト遠端フラグをセットする(動作
ブロック502)。動作ブロック514〜520に関連して後述
するように、これは、2つのチャネルが同じサブチャネ
ルによって互いに同時にライトしようとする「グレア」
状態が起こり得るので、これに備えるためである。その
対応するサブチャネルの局内チャネル状態は、ライトコ
マンド状態に更新される(動作ブロック504)。探査/
統計プロセッサにおいて、そのサブチャネルに対し、仮
想信号チャネルおよび仮想信号リンクの識別子、および
信号授受のための仮想接続識別子が決定される(動作ブ
ロック505)。プロトコル処理装置およびインタフェー
ス処理装置では、これらの仮想アドレスを用いて、ライ
ト防止コマンド信号メッセージが、フォーマット化され
て送られる(動作ブロック506)。ライトコマンドアド
レスには、送信元の信号チャネル、送信先の信号チャネ
ルの識別子、ライトコマンド、およびこのメッセージに
対しては空白である修飾子が含まれる。次に、端末アダ
プタは、4つの事象のうちの1つを待つ間、ウェイト状
態に入る(動作ブロック508)。1.25ミリ秒の期間の
後、時間切れとなる前に、他の3つの事象の何れも起こ
らない場合、端末アダプタは、そのライトコマンドを送
る新たな試行を行う(動作ブロック510)か、または注
意が必要な次のサブチャネルにその注意を向ける。否定
応答メッセージを受信した場合、ホストは、送信先が利
用可能でないことを知らされる(動作ブロック512)。
ライト防止メッセージが受信された場合、これは、送信
先のホストも同時に送信元のホストにライト使用として
いる状態を表すので、この衝突は解消する必要がある。
局内のホストが遠端ユニットに対して優先権があるかど
うかを判定するために、検査514を用いる。優先権があ
る場合、ライト防止メッセージが無視され、端末アダプ
タは、ライト状態に戻る。局内のホストが優先権を持っ
ていない場合、その遠端のライト防止フラグがクリアさ
れる(動作ブロック516)。局内状態は、利用可能に変
更され、遠端状態は、ライトに変更される(動作ブロッ
ク518)。次に、ライト防止済みメッセージが、遠端の
装置に送られる(動作ブロック520)。そして、端末ア
ダプタは、遠端からのライト要求を補足するために、局
内ホストにリードコマンドを発行させる。
動作を、はじめて実行する、すなわち、一連のライトコ
マンドの最初のものを実行する場合に行われるステップ
を例示する。端末アダプタは、それに関係付けられたホ
ストからチャネルを介してライトコマンドを受信する
(動作ブロック500)と、対応するサブチャネルに対し
て局内状態記録のライト遠端フラグをセットする(動作
ブロック502)。動作ブロック514〜520に関連して後述
するように、これは、2つのチャネルが同じサブチャネ
ルによって互いに同時にライトしようとする「グレア」
状態が起こり得るので、これに備えるためである。その
対応するサブチャネルの局内チャネル状態は、ライトコ
マンド状態に更新される(動作ブロック504)。探査/
統計プロセッサにおいて、そのサブチャネルに対し、仮
想信号チャネルおよび仮想信号リンクの識別子、および
信号授受のための仮想接続識別子が決定される(動作ブ
ロック505)。プロトコル処理装置およびインタフェー
ス処理装置では、これらの仮想アドレスを用いて、ライ
ト防止コマンド信号メッセージが、フォーマット化され
て送られる(動作ブロック506)。ライトコマンドアド
レスには、送信元の信号チャネル、送信先の信号チャネ
ルの識別子、ライトコマンド、およびこのメッセージに
対しては空白である修飾子が含まれる。次に、端末アダ
プタは、4つの事象のうちの1つを待つ間、ウェイト状
態に入る(動作ブロック508)。1.25ミリ秒の期間の
後、時間切れとなる前に、他の3つの事象の何れも起こ
らない場合、端末アダプタは、そのライトコマンドを送
る新たな試行を行う(動作ブロック510)か、または注
意が必要な次のサブチャネルにその注意を向ける。否定
応答メッセージを受信した場合、ホストは、送信先が利
用可能でないことを知らされる(動作ブロック512)。
ライト防止メッセージが受信された場合、これは、送信
先のホストも同時に送信元のホストにライト使用として
いる状態を表すので、この衝突は解消する必要がある。
局内のホストが遠端ユニットに対して優先権があるかど
うかを判定するために、検査514を用いる。優先権があ
る場合、ライト防止メッセージが無視され、端末アダプ
タは、ライト状態に戻る。局内のホストが優先権を持っ
ていない場合、その遠端のライト防止フラグがクリアさ
れる(動作ブロック516)。局内状態は、利用可能に変
更され、遠端状態は、ライトに変更される(動作ブロッ
ク518)。次に、ライト防止済みメッセージが、遠端の
装置に送られる(動作ブロック520)。そして、端末ア
ダプタは、遠端からのライト要求を補足するために、局
内ホストにリードコマンドを発行させる。
ライトコマンドに応じて許可メッセージを受信すると、
第6図に示した動作が行われる。まず、端末アダプタ
が、ライト動作を続行するように、ホストに知らせる
(動作ブロック600)。ホスト、そして端末アダプタ
は、仮想データリンク、仮想データチャネルおよびデー
タに対する仮想接続識別子のアドレスを求めるために、
サブチャネルアドレスを変換する。これらのアドレス
は、網によってデータを送信する際に使用されるヘッダ
において使用される。データは、局内のホストからチャ
ネルを介して受信され、端末アダプタのプロトコル処理
装置に渡される(動作ブロック604)。プロトコル処理
装置において、データは、パケットおよびフレームに分
割され、データリンク層およびネットワーク層のヘッダ
が挿入される(動作ブロック606)。次に、インタフェ
ース処理装置では、プロトコル処理装置から受信したパ
ケットおよびフレームをATMセルに分割し、B−ISDN網
によって送信するためにATMヘッダを追加して、その網
によって送る許可を確立する(動作ブロック608)。送
信する許可を受信する(動作ブロック610)と、データ
は、B−ISDNによって遠端のホストに送られる(動作ブ
ロック612)。
第6図に示した動作が行われる。まず、端末アダプタ
が、ライト動作を続行するように、ホストに知らせる
(動作ブロック600)。ホスト、そして端末アダプタ
は、仮想データリンク、仮想データチャネルおよびデー
タに対する仮想接続識別子のアドレスを求めるために、
サブチャネルアドレスを変換する。これらのアドレス
は、網によってデータを送信する際に使用されるヘッダ
において使用される。データは、局内のホストからチャ
ネルを介して受信され、端末アダプタのプロトコル処理
装置に渡される(動作ブロック604)。プロトコル処理
装置において、データは、パケットおよびフレームに分
割され、データリンク層およびネットワーク層のヘッダ
が挿入される(動作ブロック606)。次に、インタフェ
ース処理装置では、プロトコル処理装置から受信したパ
ケットおよびフレームをATMセルに分割し、B−ISDN網
によって送信するためにATMヘッダを追加して、その網
によって送る許可を確立する(動作ブロック608)。送
信する許可を受信する(動作ブロック610)と、データ
は、B−ISDNによって遠端のホストに送られる(動作ブ
ロック612)。
なお、以上の説明は、本発明の好ましい一実施例に過ぎ
ず、当業者は、その他の多数の装置を本発明の主旨およ
び範囲から逸脱することなく考え出すことができること
を理解すべきである。従って、本発明は、特許請求の範
囲に明記されたようにのみ制限される。
ず、当業者は、その他の多数の装置を本発明の主旨およ
び範囲から逸脱することなく考え出すことができること
を理解すべきである。従って、本発明は、特許請求の範
囲に明記されたようにのみ制限される。
以上述べたごとく、本発明によれば、ピアツーピア通信
方式で接続された端末アダプタ間のグレア状態、すなわ
ち、2つの端末アダプタ間の相互同時送信状態を、簡単
な構成で経済的に解決することが可能となり、それによ
って、コンピュータチャネル間の遠距離通信が容易に実
現される。
方式で接続された端末アダプタ間のグレア状態、すなわ
ち、2つの端末アダプタ間の相互同時送信状態を、簡単
な構成で経済的に解決することが可能となり、それによ
って、コンピュータチャネル間の遠距離通信が容易に実
現される。
第1図は、B−ISDN網によるデータ伝送を例示するブロ
ック図、 第2図は、コンピュータチャネルとB−ISDN網との間の
インタフェースをとる端末アダプタのブロック詳細図、 第3および4図は、端末アダプタの表の図、 第5および6図は、端末アダプタの動作の流れ図であ
る。
ック図、 第2図は、コンピュータチャネルとB−ISDN網との間の
インタフェースをとる端末アダプタのブロック詳細図、 第3および4図は、端末アダプタの表の図、 第5および6図は、端末アダプタの動作の流れ図であ
る。
Claims (16)
- 【請求項1】それぞれサブチャネルアドレスを有する複
数のサブチャネルからなるコンピュータチャネルと、そ
れぞれ網アドレスを有する複数の網端末を相互接続する
データ網との間をインタフェースし、データ網の仮想チ
ャネルを介してピアツーピアで相互に双方向にデータを
通信し、自律的に状態を変化させることが可能な端末ア
ダプタにおいて、 第1端末アダプタは、データ網の第1網端末に接続可能
であり、データ網を介して第1コンピュータチャネルの
第1サブチャネルからデータ網の第2網端末と通信する
ために使用され、 この第2網端末は、第2サブチャネルを有する第2コン
ピュータチャネルとのインタフェースを行う第2端末ア
ダプタに接続され、 第1端末アダプタが、 第1サブチャネルおよび第2サブチャネルの状態情報を
記録し、第1サブチャネルの状態が第2サブチャネルの
状態の記録と対応することを保証し、第1サブチャネル
と第2サブチャネルの間の通信のために仮想チャネルア
ドレスを割り当てる記録手段と、 記録手段に応答して、第1サブチャネルのアドレスを、
仮想チャネルアドレスおよび第2網端末アドレスに変換
する手段と、 データ網を介して伝送するために第1サブチャネルから
のデータをフォーマットし、データ網を介して第2サブ
チャネルへ伝送するために仮想チャネルアドレスおよび
第2網端末アドレスをデータバケットに包含するフォー
マット手段とからなり、 記録手段は、第1端末アダプタに接続された第1サブチ
ャネルから第2端末アダプタに接続された第2サブチャ
ネルへの通信を開始する手段を有し、 この開始手段は、 第1端末アダプタ内に記憶された第2サブチャネルの状
態の記録を参照して、この記録された状態が、通信を受
容するのに適した状態であるか否かを検査する手段と、 第2サブチャネルを受信状態にするよう第2端末アダプ
タに要求する要求メッセージを送信する手段と、 第2端末アダプタからの第1種の応答メッセージに応答
して、通信を遅延させる手段と、 第2端末アダプタからの第2種の応答メッセージに応答
して、通信を開始する手段とからなることを特徴とする
端末アダプタ。 - 【請求項2】第2サブチャネルが利用可能になるのを待
機する間、第1サブチャネルからのデータを格納する手
段をさらに有することを特徴とする請求項1の端末アダ
プタ。 - 【請求項3】記録手段、変換手段、フォーマット手段、
および格納手段がそれぞれ、複数のコンピュータチャネ
ルに対する記録手段、変換手段、フォーマット手段およ
び格納手段を有することを特徴とする請求項2の端末ア
ダプタ。 - 【請求項4】複数のサブチャネルからなるコンピュータ
チャネルとデータ網との間をインタフェースし、他の端
末アダプタおよびそれらによってインタフェースされる
コンピュータチャネルとピアツーピアで通信する端末ア
ダプタにおいて、 プログラム制御下で動作し、端末アダプタの動作を制御
して、コンピュータチャネルから受信されるバケットの
サブチャネルアドレスを仮想チャネルアドレスおよびデ
ータ網の端末のアドレスに、ならびに、データ網から受
信されるパケットの仮想チャネルアドレスを端末アダプ
タに接続されたコンピュータチャネルのサブチャネルア
ドレスに変換するプロセッサ手段と、 コンピュータチャネルから受信されるデータおよびデー
タ網から受信されるデータを格納するメモリ手段と、 コンピュータチャネルから受信されるパケットのヘッダ
データを処理し、データ網から受信されるパケットのヘ
ッダデータを処理するプロトコルハンドラ手段と、 コンピュータチャネルから送信されるデータを表現する
プロトコルハンドラ手段の第1出力に応答して、データ
網を通じて送信される第1データ信号を生成する網イン
タフェース手段と、 データ網から受信されるデータを表現するプロトコルハ
ンドラ手段の第2出力に応答して、コンピュータチャネ
ルを通じて送信する第2データ信号を生成するチャネル
インタフェース手段と、 端末アダプタに接続された各サブチャネル、および、接
続された各サブチャネルが通信中である端末アダプタに
接続されていない各遠隔サブチャネルの状態を記憶し、
同一のコマンドを実行しようとする同時の試行の検出を
行い、この同時試行を検出すると、事前にコード化され
た優先度の低いほうのサブチャネルに接続された端末ア
ダプタからの試行を放棄するコマンドデコーダ・サブチ
ャネルアナライザ手段とからなることを特徴とする端末
アダプタ。 - 【請求項5】プロセッサ手段が、 データ網およびコンピュータチャネルから受信されるデ
ータのパケットに、メモリ手段のメモリのブロックを割
り当てるメモリ管理手段と、 コンピュータチャネルから送信するメッセージに仮想チ
ャネルを割り当てる主プロセッサ手段とをさらに有する
ことを特徴とする請求項4の端末アダプタ。 - 【請求項6】データメッセージを伝送する網プロトコル
を使用してデータ網に接続された第1端末アダプタに接
続された第1入出力サブチャネルを有しピアツーピアで
データメッセージを伝送するチャネルプロトコルを使用
する第1コンピュータチャネルと、前記網プロトコルを
使用してデータ網に接続された第2端末アダプタに接続
された第2入出力サブチャネルを有し前記チャネルプロ
トコルを使用する第2コンピュータチャネルとの間でデ
ータを伝送する方法において、 第1コンピュータチャネルの第1サブチャネルと、第2
コンピュータチャネルの第2サブチャネルとの間でデー
タ伝送仮想回線を確立するステップと、 第1サブチャネルを通じて第1端末アダプタへデータメ
ッセージを送信するステップと、 第1端末アダプタにおいて、そのデータメッセージをデ
ータ網の網プロトコルに変換する第1変換ステップと、 第1端末アダプタからのデータメッセージを、データ伝
送仮想回線を通じて第2端末アダプタへ送信するステッ
プと、 第2端末アダプタにおいて、受信したメッセージをチャ
ネルプロトコルに変換する第2変換ステップと、 変換したデータメッセージを、第2サブチャネルを通じ
て第2コンピュータへ送信するステップとからなり、 確立ステップは、第1サブチャネルと第2サブチャネル
の間でデータメッセージを伝送するために第1端末アダ
プタ内の第1サブチャネルの状態と第2端末アダプタ内
の第2サブチャネルの状態を同期させるステップを有
し、この同期ステップは、 事前に確立されたシグナリング仮想回線を通じて第1端
末アダプタから第2端末アダプタへ第1シグナリングメ
ッセージを送信するステップを有し、 このメッセージは、第2端末アダプタの第1サブチャネ
ル状態を第1端末アダプタの対応する状態に同期させる
コマンドを有し、 これらの状態は、第1サブチャネルと第2サブチャネル
の間の伝送を可能にするものであり、 またこの第1シグナリングメッセージはデータメッセー
ジ仮想回線を識別するデータを有し、 また同期ステップは、その第1シグナリングメッセージ
の受信に応答して、第2端末アダプタ内の前記対応状態
を確立し、第1端末アダプタへ肯定応答メッセージを送
信するステップを有することを特徴とするデータ伝送方
法。 - 【請求項7】データ網が広帯域サービス総合ディジタル
網(B−ISDN)であり、 第1変換ステップが、前記データメッセージをB−ISDN
形式のメッセージに変換するステップからなることを特
徴とする請求項6の方法。 - 【請求項8】データ伝送仮想回線確立ステップが、 第2サブチャネルに対する書き込み要求が第1端末アダ
プタから送信された後に第2端末アダプタからの第1サ
ブチャネルに対する書き込み要求が第1端末アダプタで
受信されるグレア状態を認識するステップと、 この認識に応答して、第1端末アダプタが、第1サブチ
ャネルと第2サブチャネルの間のデータ伝送仮想回線を
通じてのデータの伝送について所定の低いほうの優先度
指示子を有する場合に、第1端末アダプタからの書き込
み要求を中止し、第1サブチャネルへの読み出し要求を
発行するステップとをさらに有することを特徴とする請
求項6の方法。 - 【請求項9】データ伝送仮想回線確立ステップが、 第2端末アダプタから、第2チャネルが使用不能である
というメッセージを受信するステップと、 この使用不能メッセージの受信に応答して、第1端末ア
ダプタ内に、第2チャネルが使用不能であるとマーク
し、その使用不能情報を第1サブチャネルに通知するス
テップとをさらに有し、それによって、要求が開始され
る時刻と応答が受信される時刻の間にチャネルが使用不
能になった場合に、確立ステップを遅延することを特徴
とする請求項6の方法。 - 【請求項10】状態情報が使用不能情報データからな
り、 データ伝送仮想回線確立ステップが、 第1メッセージを送信する前に、第2チャネルが使用不
能であるか否かを試験するステップと、 この試験ステップが、第2チャネルが使用不能であるこ
とを示した場合、確立ステップを遅延するステップとを
さらに有することを特徴とする請求項6の方法。 - 【請求項11】第2サブチャネルが使用不能である場
合、データメッセージを第2端末アダプタへ送信する前
に第1端末アダプタ内にそのメッセージを格納するステ
ップをさらに有することを特徴とする請求項6の方法。 - 【請求項12】各コンピュータチャネルが共通に定義さ
れたプロトコルを有し、 コンピュータチャネルと端末アダプタの間でその共通定
義プロトコルを使用して通信するステップをさらに有す
ることを特徴とする請求項6の方法。 - 【請求項13】端末アダプタが所定の帯域幅の網インタ
フェースを有し、 端末アダプタに接続された複数のコンピュータチャネル
からの複数のデータ伝送仮想回線を通じて、その端末ア
ダプタの送信中の網インタフェースの帯域幅の限界ま
で、複数のメッセージを送信するステップをさらに有す
ることを特徴とする請求項6の方法。 - 【請求項14】確立ステップが、コンピュータチャネル
からの書き込みコマンドの受信に応答して実行されるこ
とを特徴とする請求項6の方法。 - 【請求項15】データ伝送仮想回線確立ステップが、 コンピュータチャネルからの書き込みコマンドの受信に
応答して、そのコンピュータチャネル上にその書き込み
コマンドを送信した装置に対する書き込み遠隔フラグを
セットするステップと、 送信サブチャネル、受信サブチャネルおよび書き込みコ
マンドの識別情報からなるシグナリングメッセージを宛
先端末アダプタへ送信するステップと、 その宛先端末アダプタから肯定応答を受信するステップ
とを有することを特徴とする請求項6の方法。 - 【請求項16】第1端末アダプタから第2端末アダプタ
へデータメッセージを送信するステップが、誤りなしデ
ータ伝送を保証するプロトコルを使用してデータメッセ
ージを送信するステップからなることを特徴とする請求
項6の方法。
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