JPH0687600A - 負荷平衡装置 - Google Patents

負荷平衡装置

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JPH0687600A
JPH0687600A JP24015592A JP24015592A JPH0687600A JP H0687600 A JPH0687600 A JP H0687600A JP 24015592 A JP24015592 A JP 24015592A JP 24015592 A JP24015592 A JP 24015592A JP H0687600 A JPH0687600 A JP H0687600A
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JP
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load
weight
operating
elevating mechanism
lifting
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JP24015592A
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Fumio Fujii
文郎 藤井
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Toshiba Corp
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【目的】 負荷重量を記憶しこの記憶重量を目標として
動作する平衡モードでの動作を可能とさせる操作機構を
含んだ扱い易い負荷平衡装置を提供する。 【構成】 作業者の操作による指令器からの信号がある
一定範囲内になった時の負荷荷重(W)を荷重検出器1
0で検出し、目標重量として重量記憶部に記憶すると以
降の動作は平衡モードとなり、作業者が負荷に力Fを加
えると前記荷重検出器10で荷重(W+F)が検出さ
れ、演算部で荷重(W+F)と重量(W)との差が演算
され作業者が加えた力Fを求める。この求めた値を駆動
指令とすることで昇降機構1は操作力Fに対応した速度
で昇降動作を行う。この時、負荷を吊っている吊り具7
と操作リング9を作業者が持って力(F1)を加える
と、荷重検出器10には(W+F1)の荷重が検出され
るため、昇降機構1は作業者が加えた力(F1)を昇降
機構1に対する昇降指令として動作する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、巻上げ式或いは平行四
辺形リンク式などの負荷平衡装置に関し、特に平衡状態
での操作の改良に関する。
【0002】
【従来の技術】この種の負荷平衡装置の操作方法として
は、例えば、特開昭50−85060(平衡運搬機の操
作装置)や実開昭48−48356(無重力型アームク
レーンの操作制御部)等があり、一般的に使用されてい
る操作方法としては図7乃至図9を用いて説明する。
【0003】まず、特開昭50−85060(平衡運搬
機の操作装置)の操作方法は次の通りである。電動機・
空気圧・油圧等からなる駆動源により吊上げた荷物に、
荷物の重量に応じた駆動力(吊上力)を与える平衡運搬
機において、通常吊下げられるべき荷物の外周より若干
外側を取囲むように取付具を設け、この取付具の一部に
荷物の上昇・下降、および速度を制御する操作部を取付
けたことを特徴とした平衡運搬機の操作装置である。さ
らに前記操作装置の取付具を荷物支持部に対して旋回自
由に取付けるようにしたものである。
【0004】また、実開昭48−48356(無重力型
アームクレーン操作制御部)の操作方法は次の通りであ
る。リンクアームで平行四辺形リンク機構を形成し、そ
の一方のアーム延長端に荷重の吊下把持部を設けると共
に、もう一方のリンク部を電動機の駆動源に連動したア
ームクレーンにおいて、内部にポテンショメータ製の制
御機器を有する筐体の上側を前記延長アームの下端部に
旋回自在に取付ると共に下側にフックやグリップ等の荷
重の吊下把持部を設け、ポテンショメーターと電動機と
を上記旋回自在部に設けたスリップリングを介して電気
的に連結し、前記筐体の側面からポテンショメーターの
操作扞をその把手が筐体の側面と平行になるように設け
た無重力型アームクレーンの操作制御部である。
【0005】更に、一般的なこの種の負荷昇降装置の操
作方法について図7を用いて従来例の説明を行う。電動
機と駆動源とした昇降装置においては、平行リンクから
なる昇降機構1の先端に設けた操作箱11に、操作レバ
ー13と連動して動作するポテンショメーターからなる
速度指令器を設け、その操作レバー13を操作すること
で昇降機構の制御部に昇降指令を与え、操作レバー13
の操作に従って昇降機構1を昇降させ荷物の昇降を行う
ようになっている。
【0006】更に、図8・図9に示すように空気圧・油
圧等を駆動源とするような昇降装置では、昇降機構1の
先端に制御箱34を設け、その制御箱内に流量を制御す
る制御バルブ35を設置する。そして、制御箱の下面ま
たは側面に昇降機構1の操作レバー36を操作箱を囲む
ように設け、操作レバー36の操作側と反対側を支点3
7として支持固定し、操作レバー36の操作側と支点3
7の中間付近に前記制御バルブ35を連結し制御バルブ
35の出力側に昇降させるシリンダ38を設けること
で、操作レバー36を上下に操作すると制御バルブ35
のスプール39が同期して動作し、操作レバー36の操
作量が小さい時は制御バルブ35の移動量が小さく流量
が少なくなるためシリンダ38は低速で動作し昇降機構
1は低速となる。また、操作レバー36の操作量が大き
い時は流量が多くなることで前記シリンダ38により駆
動される昇降機構1は高速で動作するように構成され
る。
【0007】以上のように、従来の昇降装置の操作方法
は操作レバー方式や、操作シリンダ操作レバーを取付け
た方式等と多くあるが、全て操作レバーを用いて昇降さ
せる方法である。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】従来の技術において
は、昇降機構の操作レバーは吊った負荷を単に昇降させ
るためだけに用いており、吊った負荷の重量を記憶し、
その後、負荷重量を目標として動作するような平衡モー
ド状態で使用するものではない。
【0009】そのため、負荷重量を記憶しこれを目標と
して動作する平衡モード状態で動作する負荷平衡装置で
は、吊った負荷に力を加えてその力に比例して昇降させ
る場合は良い。しかし、負荷が非常に汚れている或いは
熱い場合等では作業者が直接負荷に力を加えて昇降させ
ることはできず、操作レバーを使用することとなり平衡
モード状態で微妙な操作がしたい場合でも操作レバーを
操作せざるを得ない。このように負荷が非常に汚れてい
る或いは熱い場合等では、平衡モード状態で動作させる
ことは現実には不可能となり全て操作レバーで操作する
こととなる。
【0010】本発明はかかる問題点を解決する為になさ
れたもので、昇降機構に吊られた負荷が非常に汚れてい
る或いは熱い場合でも、負荷重量を記憶しこの記憶重量
を目標として動作する平衡モードでの動作を可能とさせ
る操作機構を含んだ操作方法を実現する扱い易い負荷平
衡装置を提供する。
【0011】
【課題を解決するための手段】前記、目的を達成する為
に本発明による負荷平衡装置は、負荷を昇降する負荷昇
降機構と、この昇降機構を駆動する駆動機構と、作業者
が昇降機構の速度を指令する指令器と、昇降機構の速度
を検出する速度検出器と、昇降機構の位置を検出する位
置検出器と、負荷の重量を検出する荷重検出器と、この
荷重検出器からの信号を負荷の重量として記憶する重量
記憶部と、前記各信号を演算する演算部で昇降機構の昇
降動作を制御し、前記負荷重量を検出する荷重検出器に
は負荷を吊る吊り具以外に作業者が扱う作業リングを設
ける。
【0012】
【作用】作業者の操作による指令器からの信号がある一
定範囲内になった時(作業者の操作が無くなった時)の
負荷荷重を荷重検出器で検出し、目標重量として重量記
憶部に記憶する。重量記憶部に吊られた負荷重量(W)
が記憶されると以降の動作は平衡モードとなり、作業者
が負荷に力Fを加えると前記荷重検出器により荷重(W
+F)が検出され、演算部で荷重(W+F)と重量
(W)との差が演算され作業者が加えた力Fが求められ
る。この求めた値を昇降機構の駆動指令とすることで昇
降機構は操作力Fに対応した速度で昇降動作を行う。こ
の時、負荷を吊っている吊り具と一緒に荷重検出器に取
付けられた操作リングを作業者が持って力(F1)を加
えると、荷重検出器には(W+F1)の荷重が検出され
るため、昇降機構は作業者が加えた力(F1)を昇降機
構に対する昇降指令として動作することとなる。
【0013】
【実施例】本発明を図1乃至図4に示す一実施例を用い
て説明する。
【0014】平行リンク式の昇降機構1は旋回機構2を
介して固定ポール3に取付けられ昇降駆動用のモータ4
と歯車機構5で昇降駆動され、先端には吊具7を設け負
荷6を吊る。また、吊具7を取付ている吊具取付部8に
は更に操作把手9も取付け、この吊具取付部8は負荷6
の重量Wを検出する荷重検出器10を介して操作箱11
に取付ける。さらに操作箱11には昇降機構1の昇降速
度を指令する速度指令器12の操作レバー13を設け
る。
【0015】操作箱11の速度指令器12からの速度指
令信号Sは演算部14のV/F変換部15でパルス変換
され、モード選択部16を経て目標カウンタ17に入力
し、昇降機構1に対する目標位置として位置演算部18
に入力される。
【0016】荷重検出器10で検出の負荷6重量Wは荷
重信号WAとしてA/D変換部19に入力し、そこでデ
ジタル変換され荷重信号WBとして重量記憶部20と偏
差検出部21に出力される。ここで重量記憶部20は前
記位置演算部18からの重量記憶信号Mを受け現在の重
量Wを示す荷重信号WBを記憶し偏差検出部21に目標
重量信号WCとして出力する。
【0017】偏差検出部21はA/D変換部19からの
荷重信号WBと重量記憶部20からの目標重量信号WC
との偏差を演算し、その演算結果である偏差信号WRを
パルス変換部22でパルス変換後、前記モード選択部1
6に出力する。
【0018】前記昇降駆動用のモータ4には昇降機構1
の速度検出の為に速度検出器23が設けられ、速度検出
信号SFは駆動装置24にフィードバックされること
で、昇降機構1が演算部14からの昇降指令Xに同期し
た速度で動作する。さらに、昇降機構1の位置検出の為
に位置検出器25が設けられ、位置検出信号XFは演算
部14の現在カウンタ26に入力され昇降機構1の現在
位置として位置演算部18に入力される。
【0019】位置演算部18では目標カウンタ17から
の目標位置と現在カウンタ26からの現在位置との偏差
を演算し、昇降機構1を昇降駆動させる演算を実施後、
演算の結果をD/A変換器27によりアナログ信号に変
換し昇降指令Xとして駆動装置24に出力することで昇
降機構1を昇降駆動する。次に、本発明による平衡負荷
装置の動作について説明する。
【0020】平衡負荷装置は操作レバー13からの指令
で動作する位置モードと吊った負荷重量を目標として動
作する負荷平衡モードの2つの動作モードを持ち、負荷
6の重量Wが重量記憶部20に記憶されるまでは、位置
モードとして動作を行う。
【0021】位置モードにおいては、モード選択部15
は位置モード側に選択され、作業者が操作レバー13を
操作することによる速度指令器12からの速度指令信号
SはV/F変換部15によりパルス変換され位置演算部
14の目標カウンタ17に入力される。これにより目標
カウンタ17の値は操作レバー13の操作量にともなっ
て連続的に変化する。
【0022】この時、演算部14の現在カウンタ26で
は位置検出器25から位置検出信号XFをカウントし、
昇降機構1の現在位置を位置演算部18に与え、位置演
算部18では現在カウンタ26の値と前記目標カウンタ
17の値を常時比較することで昇降機構1の目標位置と
現在位置の偏差を演算し、この偏差にさらに昇降機構1
が昇降動作を実施する際の動作特性を改善するような演
算を実施し、その結果をD/A変換部27でアナログ変
換し、モータ4の駆動装置24に対して昇降指令信号X
として出力する。
【0023】この、昇降指令信号Xは昇降機構1を昇降
駆動するモータ4の駆動装置24に駆動信号として入力
され、モータ4の回転により昇降機構1が昇降駆動さ
れ、吊り具7に吊られた負荷6は操作レバー13の操作
量にしたがって昇降動作を実施する。この時、昇降機構
1の速度検出器23からの速度検出信号SFは駆動装置
24らにフィードバックされ、昇降機構1は昇降指令信
号Xに比例した速度で昇降動作を実施する。
【0024】この時、演算部14の位置演算部18で
は、まず速度指令器12からの速度指令信号S変化が微
小になったことを判断後、目標カウンタ17と現在カウ
ンタ26の差が微小になったことを判断することで、昇
降機構1の動作がほぼ停止したと判断し重量記憶部20
に対し記憶信号Mを出力する。
【0025】重量記憶部20が負荷重量Wを記憶する
と、動作モードは位置モードから負荷平衡モードに移行
し、モード選択部16は負荷平衡モード側に切替わり、
重量記憶部20に記憶された記憶重量WCを目標とし
て、荷重検出器10からの負荷重量WBと記憶された記
憶重量WCの偏差を偏差記憶検出部21にてとり、その
結果の偏差信号WRをパルス変換部22によりパルス変
換後、モード選択部16に出力することで昇降機構1は
負荷平衡モードでの運転に切替わる。
【0026】負荷平衡モードにおいて、昇降機構1は吊
り具7に吊られた負荷6の重量Wを目標として動作する
ため、作業者が上昇または下降方向に力Fを加えると、
荷重検出器10からの荷重検出信号WAが増加または減
少し、記憶重量WBと負荷重量WBとの間に作業者が加
えた力Fに相当する偏差が生じ、偏差検出部21でその
偏差を演算後パルス変換部22でパルス変換しモード選
択部16を介して目標カウンタ17へ出力することで、
演算部14の目標カウンタ17は記憶重量WCと負荷重
量WBの偏差の大きさに従って目標位置を連続的に変化
させる。その結果、位置演算部18からは昇降機構1の
昇降駆動部24に対して昇降指令信号Xを出力するよう
に働き、昇降機構1は作業者が力Fを加えた方向に移動
するようになる。
【0027】この移動する位置変化の速さは作業者が加
えた力Fを基本として、この作業者が加えた力Fに演算
部14で位置変化に相当する演算を実施し、昇降機構1
の昇降動作を改善するような演算を実施後、一定のゲイ
ン定数を掛ける事で昇降機構1の位置移動の速さは作業
者が加えた力Fの大きさに比例する動きとなり、作業者
は吊られた負荷6の重量Wにあまり関係なく小さな力F
で負荷6を昇降させることができるようになる。
【0028】この時、作業者は負荷6を持って昇降操作
をする代わりに吊具取付部8に取付けた操作把手9を持
って力F1を加えると、操作把手9に加わった力F1は
荷重検出器10で負荷6の重量Wに加算されて検出され
る。つまり、従来作業者が負荷6を持って昇降操作させ
ていたのと同様に操作把手9を持って昇降動作をさせる
ことができる。この結果、昇降機構1に吊られた負荷6
が非常に汚れていたり、非常に熱かったりして作業者が
触れないような状態であっても、操作把手9を持って負
荷平衡モードで昇降動作が実施きるため非常に扱い易い
昇降装置とすることができる。
【0029】以上説明したように、本発明を実施するこ
とで、負荷平衡装置は負荷の重量を記憶し、記憶重量を
目標として動作する負荷平衡モードでの動作時におい
て、昇降機構に吊られた負荷が非常に汚れている或いは
熱い場合でも、操作リングを操作することで作業者は負
荷自身に触れることなく昇降操作が可能となり、非常に
扱いやすい安全な負荷平衡装置を提供する。 (他の実施例)本発明の他の実施例について図5・図6
を用いて説明をする。昇降装置本体の主な部分について
は第1実施例とほぼ同一であるため説明を省く。
【0030】昇降機構1の先端部に取付けた操作箱11
には、昇降装置が位置モードで動作する時に昇降機構1
に対する昇降指令Sを与える速度指令器12の操作レバ
ー13が設けられており、位置モードでの動作時には前
記操作レバー13の操作量に従って昇降機構1を昇降駆
動させるように働らいている。
【0031】また、前記操作箱11には負荷6を吊る吊
り具7が負荷6の重量を検出する荷重検出器10を介し
て取付けられており、荷重検出器10からの負荷6の重
量Wを検出した荷重検出信号WAはA/D変換部19に
てデジタル変換され、荷重信号WBとして重量記憶部2
0と偏差検出部21に入力されている。重量記憶部20
では現在吊られている負荷6の重量Wが記憶され偏差検
出部21に対して記憶重量WCを出力している。さら
に、偏差検出部21では重量記憶部20からの記憶重量
WCと荷重検出器10からの負荷重量WBを常時比較
し、偏差信号WRを加算器28に出力している。
【0032】さらに、操作箱11の下面には操作把手2
9が取付けられ、操作把手29の一方の端は操作箱11
に対して上下わずかに回転可能なように支持部30によ
り支持され、支持部30と作業者が操作する把手31部
分との間には作業者の操作力を検出するために操作力検
出器32が操作箱11に対して取付けられている。この
操作力検出器32の出力はA/D変換部33にてデジタ
ル変換され、加算器28に入力されている。
【0033】ここで、負荷6の重量を検出し重量記憶部
20からの記憶重量WCと荷重検出器10からの負荷重
量WBとの偏差信号WRと加算させることで、昇降機構
1は負荷平衡モードにおいての動作中に操作把手29を
作業者が操作して力F2を加えると、加算器28ではこ
の操作把手29に加わった力F2を昇降機構1に対して
の昇降指令として演算部14に出力する。このため第1
の実施例と同様に負荷平衡モードの状態においても負荷
6に直接作業者が触れなくても操作把手29にわずかな
力F2を加えるだけで昇降機構1を昇降駆動することが
可能となる。
【0034】この場合には、特に負荷6の重量Wを記憶
中に作業者が操作把手29を触っていても検出重量には
作業者が操作把手29に加えている力が含まれず、記憶
される重量は誤差が無く正確な値が記憶され、より使い
易い昇降装置となる。
【0035】
【発明の効果】以上のように、負荷平衡装置は負荷の重
量を記憶した重量を目標として動作する負荷平衡モード
での動作時において、昇降機構に吊られた負荷が非常に
汚れている或いは熱い場合等でも、操作リングを操作す
ることで作業者は負荷自身に触れることなく昇降操作が
可能となる。また、操作リングと操作力を検出する検出
器の構成を変えることで負荷平衡モードでの動作中に重
量の誤記憶といったことも防ぐことができ、非常に扱い
やすい安全な負荷平衡装置を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示す機構構成図、
【図2】その操作部分の詳細説明図、
【図3】本発明の操作把手の形状説明図、
【図4】本発明の制御ブロック図、
【図5】他の実施例を示す操作部分の詳細説明図、
【図6】その他の実施例の制御ブロック図、
【図7】従来の一般的な昇降装置の機構構成図、
【図8】油圧または空気圧を使用した昇降装置の機構構
成図、
【図9】その制御バルブとシリンダの動作説明図。
【符号の説明】
1…昇降機構 2…旋回機構 4…モ
ータ 5…歯車機構 6…負荷 7…吊
り具 8…吊具取付部 9…操作把手 10…
荷重検出器 12…速度指令器 13…操作レバー 15…
V/F変換部 16…モード選択部 20…重量記憶部 23…
速度検出器 24…駆動装置 25…位置検出器 29
…操作把手 31…把手 32…操作力検出器 34
…制御箱 36…操作レバー

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 荷を昇降する昇降機構と、この昇降機構
    を駆動する駆動手段と、昇降機構の速度または位置を検
    出する手段と、荷の重量を検出する手段と、検出された
    荷の重量を記憶する手段と、作業者が昇降機構の速度ま
    たは位置を指令する手段と、記憶された荷重量と検出さ
    れた荷重量の差を演算する第1の演算手段と、夫々の信
    号を演算し前記昇降機構を駆動する手段に対して指令を
    与える第2の演算手段を持ち作業者が昇降機構の速度ま
    たは位置を指令する位置モードと、荷の重量を記憶して
    その記憶重量を目標として動作する平衡モードの2つの
    動作モードを持った負荷平衡装置において、平衡モード
    での動作中に操作することで昇降機構を平衡モードのま
    ま昇降操作させる操作レバーを、前記荷の重量を検出す
    る手段に取付けたことを特徴とした負荷平衡装置。
  2. 【請求項2】 荷を昇降する昇降機構と、この昇降機構
    を駆動する駆動手段と、昇降機構の速度または位置を検
    出する手段と、荷の重量を検出する手段と、検出された
    荷の重量を記憶する手段と、作業者が昇降機構の速度ま
    たは位置を指令する手段と、記憶された荷重量と検出さ
    れた荷重量の差を演算する第1の演算手段と、夫々の信
    号を演算し前記昇降機構を駆動する手段に対して指令を
    与える第2の演算手段を持ち作業者が昇降機構の速度ま
    たは位置を指令する位置モードと、荷の重量を記憶して
    その記憶重量を目標として動作する平衡モードの2つの
    動作モードを持った負荷平衡装置において、前記昇降機
    構の先端に作業者の扱う操作レバーを取付け、この操作
    レバーに加わる操作力を検出する手段と、加算器を持ち
    前記記憶の荷重量と検出重量の差を演算する第1の演算
    手段からの出力信号と、操作レバーに加わる操作力を検
    出する手段からの検出信号を加算器で加算し第2の演算
    手段の入力とすることで平衡モードでの動作中に前記操
    作レバーを操作することにより昇降機構を平衡モードの
    まま昇降操作させることを特徴とした負荷平衡装置。
JP24015592A 1992-09-09 1992-09-09 負荷平衡装置 Pending JPH0687600A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2021100875A (ja) * 2019-12-24 2021-07-08 遠藤工業株式会社 エア式バランサ

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2021100875A (ja) * 2019-12-24 2021-07-08 遠藤工業株式会社 エア式バランサ

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