JPH068760A - パワーシートのスイッチアセンブリー - Google Patents
パワーシートのスイッチアセンブリーInfo
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- JPH068760A JPH068760A JP4193454A JP19345492A JPH068760A JP H068760 A JPH068760 A JP H068760A JP 4193454 A JP4193454 A JP 4193454A JP 19345492 A JP19345492 A JP 19345492A JP H068760 A JPH068760 A JP H068760A
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 パワーシートのスイッチアセンブリーにおけ
る、部品点数を削減するとともに、操作性を改善する。 【構成】 ドライバーシート、アシスタントシートの操
作スイッチ16を共用化して、スイッチユニット36の回動
プレート40に配設している。そして、操作スイッチ16に
よる調整、設定対象は、セレクトスイッチ62(62-1、62-
2) による、回動プレート40の回動、設定方向の検出に
よって選択可能となっている。
る、部品点数を削減するとともに、操作性を改善する。 【構成】 ドライバーシート、アシスタントシートの操
作スイッチ16を共用化して、スイッチユニット36の回動
プレート40に配設している。そして、操作スイッチ16に
よる調整、設定対象は、セレクトスイッチ62(62-1、62-
2) による、回動プレート40の回動、設定方向の検出に
よって選択可能となっている。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、パワーシートのモー
タを駆動制御する種々の操作スイッチの配置されたパワ
ーシートのスイッチアセンブリーに関する。
タを駆動制御する種々の操作スイッチの配置されたパワ
ーシートのスイッチアセンブリーに関する。
【0002】
【従来の技術】たとえば、対応するスイッチ操作等によ
るモータの駆動のもとで作動可能な種々の着座姿勢制御
装置の装着された、いわゆるパワーシートと称されるシ
ートが、乗用車等のドライバーシート、アシスタントシ
ートとして提供されている。
るモータの駆動のもとで作動可能な種々の着座姿勢制御
装置の装着された、いわゆるパワーシートと称されるシ
ートが、乗用車等のドライバーシート、アシスタントシ
ートとして提供されている。
【0003】一般に、パワーシートのモータは、マイク
ロコンピュータ(マイコン)等を有するモータ制御装置
に接続され、モータ制御装置に設けられた対応する操作
スイッチの切換え操作等によって駆動制御可能となって
いる。操作スイッチは、通常、各シート毎に、スイッチ
アセンブリーとしてまとめられて、着座者の操作可能な
位置、たとえば、当該シートのシートクッションのサイ
ド等にそれぞれ配設されている。
ロコンピュータ(マイコン)等を有するモータ制御装置
に接続され、モータ制御装置に設けられた対応する操作
スイッチの切換え操作等によって駆動制御可能となって
いる。操作スイッチは、通常、各シート毎に、スイッチ
アセンブリーとしてまとめられて、着座者の操作可能な
位置、たとえば、当該シートのシートクッションのサイ
ド等にそれぞれ配設されている。
【0004】このような構成では、対応するスイッチ操
作に伴う、モータの駆動制御のもとでの着座姿勢制御装
置の作動によって、着座者の体形、好みおよびシートの
用途等に応じたシートポジションが容易に調整、設定で
き、着座者の快適性、安全性が十分に確保される。
作に伴う、モータの駆動制御のもとでの着座姿勢制御装
置の作動によって、着座者の体形、好みおよびシートの
用途等に応じたシートポジションが容易に調整、設定で
き、着座者の快適性、安全性が十分に確保される。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところで、近年のパワ
ーシートにおいては、1シートに併設する着座姿勢制御
装置の多種化やメモリー等の多機能化によって、着座者
の快適性を一層向上させようとする傾向にある。しかし
ながら、着座姿勢制御装置の多種化、多機能化において
は、それに対応する数の操作スイッチが必要となるた
め、各シート毎の操作スイッチが増加し、各シート毎の
スイッチアセンブリーが大型化しやすい。
ーシートにおいては、1シートに併設する着座姿勢制御
装置の多種化やメモリー等の多機能化によって、着座者
の快適性を一層向上させようとする傾向にある。しかし
ながら、着座姿勢制御装置の多種化、多機能化において
は、それに対応する数の操作スイッチが必要となるた
め、各シート毎の操作スイッチが増加し、各シート毎の
スイッチアセンブリーが大型化しやすい。
【0006】ここで、公知の構成においては、スイッチ
アセンブリーが各シート毎にシートクッションのサイド
に設けられているため、シートクッションにスイッチア
センブリーのための広いスペースが要求される。しかし
ながら、シートクッションのサイドにおいては、確保で
きるスペースに限度があるため、スイッチアセンブリー
が大型化すると、クッション部分に悪影響を与え、クッ
ション性を低下させる虞れがある。
アセンブリーが各シート毎にシートクッションのサイド
に設けられているため、シートクッションにスイッチア
センブリーのための広いスペースが要求される。しかし
ながら、シートクッションのサイドにおいては、確保で
きるスペースに限度があるため、スイッチアセンブリー
が大型化すると、クッション部分に悪影響を与え、クッ
ション性を低下させる虞れがある。
【0007】また、ドライバーシート、アシスタントシ
ートにそれぞれの操作スイッチが設けられるため、部品
点数の増加に伴う構成の複雑化および高コスト化は避け
られない。
ートにそれぞれの操作スイッチが設けられるため、部品
点数の増加に伴う構成の複雑化および高コスト化は避け
られない。
【0008】更に、シートクッションのサイドに配設さ
れた操作スイッチにおいては、手探りでの操作となりや
すい。しかしながら、シートの多機能化等によって、操
作スイッチの数が増加すると、手探りのスイッチ操作に
おいては、もはや操作スイッチの区別がつき難く、スイ
ッチ操作の複雑化が避けられない。
れた操作スイッチにおいては、手探りでの操作となりや
すい。しかしながら、シートの多機能化等によって、操
作スイッチの数が増加すると、手探りのスイッチ操作に
おいては、もはや操作スイッチの区別がつき難く、スイ
ッチ操作の複雑化が避けられない。
【0009】スイッチ操作の複雑化は、スイッチの操作
性を低下させるばかりでなく、誤操作を招く虞れがあ
る。
性を低下させるばかりでなく、誤操作を招く虞れがあ
る。
【0010】ここで、ドライバーシート、アシスタント
シート間のセンターコンソールに着目し、センターコン
ソールへの操作スイッチの配置によって、良好な操作性
の確保をはかることが考えられる。しかしながら、セン
ターコンソールにドライバーシート、アシスタントシー
トの双方の操作スイッチを全て配置しようとすると、操
作スイッチの数が多くなるため、外観上、煩雑な印象を
着座者等に与えやすい。
シート間のセンターコンソールに着目し、センターコン
ソールへの操作スイッチの配置によって、良好な操作性
の確保をはかることが考えられる。しかしながら、セン
ターコンソールにドライバーシート、アシスタントシー
トの双方の操作スイッチを全て配置しようとすると、操
作スイッチの数が多くなるため、外観上、煩雑な印象を
着座者等に与えやすい。
【0011】そして、センターコンソールへの集中によ
り、操作スイッチが増加すると、センターコンソールに
おいても、視覚上での操作スイッチの確認、選択が容易
に行えなくなるため、操作性の低下が避けられない。
り、操作スイッチが増加すると、センターコンソールに
おいても、視覚上での操作スイッチの確認、選択が容易
に行えなくなるため、操作性の低下が避けられない。
【0012】特に、センターコンソールにおいては、ド
ライバーシート、アシスタントシートの操作スイッチが
隣接して設けられるため、互いの操作スイッチを誤操作
する虞れがあり、着座者の快適性、安全性が十分に確保
できない。
ライバーシート、アシスタントシートの操作スイッチが
隣接して設けられるため、互いの操作スイッチを誤操作
する虞れがあり、着座者の快適性、安全性が十分に確保
できない。
【0013】この発明は、部品点数を削減するととも
に、操作性を改善するパワーシートのスイッチアセンブ
リーの提供を目的としている。
に、操作性を改善するパワーシートのスイッチアセンブ
リーの提供を目的としている。
【0014】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するため
に、この発明においては、同一構成の操作スイッチが、
ドライバーシート、アシスタントシートに共通して使用
されることに着目している。
に、この発明においては、同一構成の操作スイッチが、
ドライバーシート、アシスタントシートに共通して使用
されることに着目している。
【0015】そこで、この発明によれば、少なくとも、
パワーシートからなるドライバーシート、アシスタント
シートに共通して装着された着座姿勢制御装置の操作ス
イッチを共用化して、各シートの着座者のいずれもが操
作可能な位置のスイッチユニットに配設している。そし
て、共用化された操作スイッチでの調整、設定対象が、
セレクトスイッチの切換え操作のもとで、ドライバーシ
ート、アシスタントシートのいずれかから選択可能とな
っている。
パワーシートからなるドライバーシート、アシスタント
シートに共通して装着された着座姿勢制御装置の操作ス
イッチを共用化して、各シートの着座者のいずれもが操
作可能な位置のスイッチユニットに配設している。そし
て、共用化された操作スイッチでの調整、設定対象が、
セレクトスイッチの切換え操作のもとで、ドライバーシ
ート、アシスタントシートのいずれかから選択可能とな
っている。
【0016】
【実施例】以下、図面を参照しながらこの発明の実施例
について詳細に説明する。
について詳細に説明する。
【0017】図1、図2に示すように、この発明に係る
パワーシートのスイッチアセンブリー10によれば、ドラ
イバーシート12、アシスタントシート14にそれぞれ装着
された着座姿勢制御装置の種々の操作スイッチ16が、セ
ンターコンソール18においてユニット化されている。
パワーシートのスイッチアセンブリー10によれば、ドラ
イバーシート12、アシスタントシート14にそれぞれ装着
された着座姿勢制御装置の種々の操作スイッチ16が、セ
ンターコンソール18においてユニット化されている。
【0018】図3、図4に示すように、ドライバーシー
ト12、アシスタントシート14は、モータM(M-D1〜M-D6、
M-A1〜M-A5) を駆動源とする着座姿勢制御装置20、22 の
装着されたパワーシートとして、それぞれ形成されてい
る。
ト12、アシスタントシート14は、モータM(M-D1〜M-D6、
M-A1〜M-A5) を駆動源とする着座姿勢制御装置20、22 の
装着されたパワーシートとして、それぞれ形成されてい
る。
【0019】モータM として、通常、DCギヤードモータ
が利用でき、各モータは、たとえば、シート毎に設けら
れたモータ制御装置(図示しない)によって駆動制御可
能に構成されている。そして、対応する操作スイッチ16
がそれぞれのモータ制御装置に接続され、操作スイッチ
の操作に応じて、モータM が駆動可能、つまりは着座姿
勢制御装置20、22 が作動可能となっている。
が利用でき、各モータは、たとえば、シート毎に設けら
れたモータ制御装置(図示しない)によって駆動制御可
能に構成されている。そして、対応する操作スイッチ16
がそれぞれのモータ制御装置に接続され、操作スイッチ
の操作に応じて、モータM が駆動可能、つまりは着座姿
勢制御装置20、22 が作動可能となっている。
【0020】なお、このようなモータ制御装置は公知の
構成であり、その構成自体はこの発明の趣旨でないた
め、詳細に説明しない。
構成であり、その構成自体はこの発明の趣旨でないた
め、詳細に説明しない。
【0021】図3、図4に示すように、たとえば、シー
トの基本姿勢を設定するシートスライド装置20-1、22-1
、リクライニング装置20-2、22-2 、可動式ヘッドレス
ト20-3、22-3 が、ドライバーシート12、アシスタントシ
ート14の着座姿勢制御装置20、22 として、共通して装着
されている。シートスライド装置20-1、22-1 、リクライ
ニング装置20-2、22-2 、可動式ヘッドレスト20-3、22-3
は、たとえば、シートの基本的な姿勢を調整、設定す
る、いわゆる基本姿勢装置と称される。
トの基本姿勢を設定するシートスライド装置20-1、22-1
、リクライニング装置20-2、22-2 、可動式ヘッドレス
ト20-3、22-3 が、ドライバーシート12、アシスタントシ
ート14の着座姿勢制御装置20、22 として、共通して装着
されている。シートスライド装置20-1、22-1 、リクライ
ニング装置20-2、22-2 、可動式ヘッドレスト20-3、22-3
は、たとえば、シートの基本的な姿勢を調整、設定す
る、いわゆる基本姿勢装置と称される。
【0022】そして、対応するモータM-D1〜M-D3、M-A1
〜M-A3の駆動のもとでのシートスライド装置20-1、22-1
、リクライニング装置20-2、22-2 、可動式ヘッドレス
ト20-3、22-3 の作動によって、ドライバーシート12、ア
シスタントシート14の前後ポジション、シートバック2
4、26 のリクライニング角度、および、可動式ヘッドレ
ストによる頭部の支持位置がそれぞれ調整可能となって
いる。
〜M-A3の駆動のもとでのシートスライド装置20-1、22-1
、リクライニング装置20-2、22-2 、可動式ヘッドレス
ト20-3、22-3 の作動によって、ドライバーシート12、ア
シスタントシート14の前後ポジション、シートバック2
4、26 のリクライニング角度、および、可動式ヘッドレ
ストによる頭部の支持位置がそれぞれ調整可能となって
いる。
【0023】また、図3に示すように、ドライバーシー
ト12においては、上記のような基本姿勢装置20-1〜20-3
に加えて、たとえば、着座者の腰部の疲労の緩和等をは
かるランバーサポート装置20-4、および、着座者の尻部
を側方から抱持可能なヒップサポート装置20-5等が、着
座姿勢制御装置20として装着されている。
ト12においては、上記のような基本姿勢装置20-1〜20-3
に加えて、たとえば、着座者の腰部の疲労の緩和等をは
かるランバーサポート装置20-4、および、着座者の尻部
を側方から抱持可能なヒップサポート装置20-5等が、着
座姿勢制御装置20として装着されている。
【0024】ランバーサポート装置20-4は、たとえば、
着座者の腰椎を押圧可能なランバープレート28を備えて
シートバック24に内蔵され、モータM-D4、M-D5 の駆動の
もとでのランバープレートの前後位置、上下位置の調整
によって、ランバープレートによる腰椎支持力および支
持高さがそれぞれ調整可能となっている。
着座者の腰椎を押圧可能なランバープレート28を備えて
シートバック24に内蔵され、モータM-D4、M-D5 の駆動の
もとでのランバープレートの前後位置、上下位置の調整
によって、ランバープレートによる腰椎支持力および支
持高さがそれぞれ調整可能となっている。
【0025】このような構成では、着座者の好み、体形
および疲労の度合いに応じた腰椎支持が行えるため、腰
部の疲労が軽減できるとともに、腰部への疲労の蓄積が
十分に抑制される。
および疲労の度合いに応じた腰椎支持が行えるため、腰
部の疲労が軽減できるとともに、腰部への疲労の蓄積が
十分に抑制される。
【0026】また、ヒップサポート装置20-5は、左右一
対のサポートプレート30を有してドライバーシートのシ
ートクッション32に内蔵され、モータM-D6の駆動に伴
う、左右方向へのサポートプレートの開閉動作によっ
て、着座者の尻部を側方から抱持または抱持解除可能に
構成されている。
対のサポートプレート30を有してドライバーシートのシ
ートクッション32に内蔵され、モータM-D6の駆動に伴
う、左右方向へのサポートプレートの開閉動作によっ
て、着座者の尻部を側方から抱持または抱持解除可能に
構成されている。
【0027】このような構成では、サポートプレート30
の閉鎖による、着座者の尻部の抱持によって、左右方向
への尻部の移動が規制されるため、カーブ走行時等にお
ける、着座者、つまりはドライバーの姿勢崩れが確実に
防止できる。
の閉鎖による、着座者の尻部の抱持によって、左右方向
への尻部の移動が規制されるため、カーブ走行時等にお
ける、着座者、つまりはドライバーの姿勢崩れが確実に
防止できる。
【0028】図4に示すように、アシスタントシートの
シートバック26は、たとえば上半部26a 、下半部26b に
2分割され、中折れ機構とも称されるチルト機構22-4を
介して、上半部が下半部に対して前後方向に揺動可能に
連結されている。チルト機構22-4は、アシスタントシー
ト14の着座姿勢制御装置22として装着され、対応するモ
ータM-A4の駆動制御によって、下半部に対する上半部の
回動角度(チルト角度)が調整、設定可能となってい
る。
シートバック26は、たとえば上半部26a 、下半部26b に
2分割され、中折れ機構とも称されるチルト機構22-4を
介して、上半部が下半部に対して前後方向に揺動可能に
連結されている。チルト機構22-4は、アシスタントシー
ト14の着座姿勢制御装置22として装着され、対応するモ
ータM-A4の駆動制御によって、下半部に対する上半部の
回動角度(チルト角度)が調整、設定可能となってい
る。
【0029】このような構成では、シートバック26のリ
クライニング角度、チルト角度の双方の調整によって、
休息、仮眠のとりやすい、いわゆるリラックスポジショ
ン、および、走行時に適したノーマルポジション等が適
宜選択、設定できる。
クライニング角度、チルト角度の双方の調整によって、
休息、仮眠のとりやすい、いわゆるリラックスポジショ
ン、および、走行時に適したノーマルポジション等が適
宜選択、設定できる。
【0030】更に、アシスタントシート14は、シートベ
ルト34を上下方向で支持可能なスルーアンカー22-5を着
座姿勢制御装置22として備えている。図4を見るとわか
るように、スルーアンカー22-5は、シートバック26に内
蔵されたモータM-A5を駆動源として、シートバックの肩
部に突設され、モータの駆動のもとで昇降可能に構成さ
れている。
ルト34を上下方向で支持可能なスルーアンカー22-5を着
座姿勢制御装置22として備えている。図4を見るとわか
るように、スルーアンカー22-5は、シートバック26に内
蔵されたモータM-A5を駆動源として、シートバックの肩
部に突設され、モータの駆動のもとで昇降可能に構成さ
れている。
【0031】このような構成では、着座者の肩部から胸
部にかけての部分を保持するシートベルト34の、いわゆ
る肩ベルトの上部支持高さが調整できるため、着座者の
体形等に応じた肩ベルトの支持角度が容易に得られる。
部にかけての部分を保持するシートベルト34の、いわゆ
る肩ベルトの上部支持高さが調整できるため、着座者の
体形等に応じた肩ベルトの支持角度が容易に得られる。
【0032】なお、ドライバーシート12、アシスタント
シート14に装着された着座姿勢制御装置20、22 のそれぞ
れの構成は公知であり、これらの構成はこの発明の趣旨
でないため、詳細に説明しない。
シート14に装着された着座姿勢制御装置20、22 のそれぞ
れの構成は公知であり、これらの構成はこの発明の趣旨
でないため、詳細に説明しない。
【0033】上記のようなドライバーシート12、アシス
タントシート14のモータM-D1〜M-D6、M-A1〜M-A5は、た
とえば、対応するスイッチ操作等によって、それぞれ駆
動制御される。
タントシート14のモータM-D1〜M-D6、M-A1〜M-A5は、た
とえば、対応するスイッチ操作等によって、それぞれ駆
動制御される。
【0034】ここで、この発明においては、パワーシー
トのモータM-D1〜M-D6、M-A1〜M-A5のための操作スイッ
チ16として、ドライバーシート12、アシスタントシート
14を問わず、通常、操作方向によってモータの回転方向
を切換え可能な、ニュートラルポジションと2ポジショ
ンの接点とを持つ自動復帰形のシーソー式スイッチが使
用されることに着目している(図5参照)。
トのモータM-D1〜M-D6、M-A1〜M-A5のための操作スイッ
チ16として、ドライバーシート12、アシスタントシート
14を問わず、通常、操作方向によってモータの回転方向
を切換え可能な、ニュートラルポジションと2ポジショ
ンの接点とを持つ自動復帰形のシーソー式スイッチが使
用されることに着目している(図5参照)。
【0035】そこで、図1、図5に示すように、この発
明によれば、たとえば、ドライバーシート12、アシスタ
ントシート14の操作スイッチ16が共用化されて、センタ
ーコンソール18のスイッチユニット36においてユニット
化されている。
明によれば、たとえば、ドライバーシート12、アシスタ
ントシート14の操作スイッチ16が共用化されて、センタ
ーコンソール18のスイッチユニット36においてユニット
化されている。
【0036】図1、図6を見るとわかるように、スイッ
チユニット36は、たとえば、ユニットベース38と回動プ
レート40とを備え、回動プレートが、スチールボール42
等の転動子を介して、ユニットベースの凹部38a に回動
可能に取付けられている。
チユニット36は、たとえば、ユニットベース38と回動プ
レート40とを備え、回動プレートが、スチールボール42
等の転動子を介して、ユニットベースの凹部38a に回動
可能に取付けられている。
【0037】ユニットベース38は、たとえば、凹部38a
の周縁に突起44を有して形成され、回動プレート40の外
周縁に形成された対応する凹部46との係合によって、回
動プレートがユニットベースに回動可能かつ離脱不能に
取付けられている。
の周縁に突起44を有して形成され、回動プレート40の外
周縁に形成された対応する凹部46との係合によって、回
動プレートがユニットベースに回動可能かつ離脱不能に
取付けられている。
【0038】そして、回動プレート40に、たとえば、共
用化された操作スイッチ16が、それぞれ配置されてい
る。図1、図5を見るとわかるように、たとえば、ドラ
イバーシート12、アシスタントシート14に共通して装着
されたシートスライド装置(SLID)20-1、22-1 、リクライ
ニング装置(RECL)20-2、22-2 、可動式ヘッドレスト(H/
R)20-3、22-3の操作スイッチ16-1〜16-3が、それぞれ共
用化されて、回動プレート40の中央部に配置されてい
る。
用化された操作スイッチ16が、それぞれ配置されてい
る。図1、図5を見るとわかるように、たとえば、ドラ
イバーシート12、アシスタントシート14に共通して装着
されたシートスライド装置(SLID)20-1、22-1 、リクライ
ニング装置(RECL)20-2、22-2 、可動式ヘッドレスト(H/
R)20-3、22-3の操作スイッチ16-1〜16-3が、それぞれ共
用化されて、回動プレート40の中央部に配置されてい
る。
【0039】また、たとえば、操作スイッチ16-4がラン
バーサポート装置20-4の前後用モータM-D4、チルト機構
22-4のモータM-A4のためのスイッチとして、操作スイッ
チ16-5がランバーサポート装置の上下用モータM-D5、ス
ルーアンカー22-5のモータM-D5のためのスイッチとし
て、それぞれ共用化されている。そして、これらの操作
スイッチ16-4、16-5 は、操作スイッチ16-1〜16-3と同様
に、スイッチユニットの回転プレート40に設けられてい
る。
バーサポート装置20-4の前後用モータM-D4、チルト機構
22-4のモータM-A4のためのスイッチとして、操作スイッ
チ16-5がランバーサポート装置の上下用モータM-D5、ス
ルーアンカー22-5のモータM-D5のためのスイッチとし
て、それぞれ共用化されている。そして、これらの操作
スイッチ16-4、16-5 は、操作スイッチ16-1〜16-3と同様
に、スイッチユニットの回転プレート40に設けられてい
る。
【0040】なお、ここで例示するドライバーシート1
2、アシスタントシート14における、着座姿勢制御装置2
0、22 の数は、ドライバーシートの方が多いため、図
1、図7(A) に示すように、たとえば、ドライバーシー
トのヒップサポート装置のモータM-D6に対応する操作ス
イッチ48が、単独のスイッチとして回動プレート40に配
置されている。
2、アシスタントシート14における、着座姿勢制御装置2
0、22 の数は、ドライバーシートの方が多いため、図
1、図7(A) に示すように、たとえば、ドライバーシー
トのヒップサポート装置のモータM-D6に対応する操作ス
イッチ48が、単独のスイッチとして回動プレート40に配
置されている。
【0041】また、ランバーサポート装置20-4の機能ス
イッチとなるBURST スイッチ50、1/f スイッチ52は、通
常、ドライバーのみの操作となるため、共用化すること
なく、たとえば、それぞれの単独のスイッチとしてボリ
ュームスイッチ54およびボリュームインジケータ56とと
もにユニットベース38に設けられている。
イッチとなるBURST スイッチ50、1/f スイッチ52は、通
常、ドライバーのみの操作となるため、共用化すること
なく、たとえば、それぞれの単独のスイッチとしてボリ
ュームスイッチ54およびボリュームインジケータ56とと
もにユニットベース38に設けられている。
【0042】また、ドライバーシート12、アシスタント
シート14のモータ制御装置は、たとえば、シートポジシ
ョンを格納して繰り返し再生可能とするメモリー機能を
有してそれぞれ構成されている。そして、図1、図5を
見るとわかるように、メモリーを実行するメモリースイ
ッチ16-6および3種類の再生スイッチ16-7〜16-9が、そ
れぞれ共用化されて、スイッチユニットの回転プレート
40に設けられている。
シート14のモータ制御装置は、たとえば、シートポジシ
ョンを格納して繰り返し再生可能とするメモリー機能を
有してそれぞれ構成されている。そして、図1、図5を
見るとわかるように、メモリーを実行するメモリースイ
ッチ16-6および3種類の再生スイッチ16-7〜16-9が、そ
れぞれ共用化されて、スイッチユニットの回転プレート
40に設けられている。
【0043】メモリーセットスイッチ16-6、再生スイッ
チ16-7〜16-9として、たとえば、自動復帰形のプッシュ
スイッチが利用できる。
チ16-7〜16-9として、たとえば、自動復帰形のプッシュ
スイッチが利用できる。
【0044】また、図1、図7(B) に示すように、メモ
リーセットスイッチ16-6、再生スイッチ16-7〜16-9に対
応して設けられるインジケータ(LED) 58(58-1 〜58-4)
も共用化され、メモリーセットスイッチ、再生スイッチ
の操作状況をそれぞれ表示可能に構成されている。
リーセットスイッチ16-6、再生スイッチ16-7〜16-9に対
応して設けられるインジケータ(LED) 58(58-1 〜58-4)
も共用化され、メモリーセットスイッチ、再生スイッチ
の操作状況をそれぞれ表示可能に構成されている。
【0045】なお、図1の参照符号60は、回動プレート
40に設けられた一対のくぼみであり、くぼみの利用によ
り、回動プレートが容易に回動可能となっている。
40に設けられた一対のくぼみであり、くぼみの利用によ
り、回動プレートが容易に回動可能となっている。
【0046】ここで、この発明においては、回動プレー
ト40の回動、設定方向を検出し、回動方向によって、調
整、設定対象がドライバーシート12、アシスタントシー
ト14のいずれかから選択可能となっている。
ト40の回動、設定方向を検出し、回動方向によって、調
整、設定対象がドライバーシート12、アシスタントシー
ト14のいずれかから選択可能となっている。
【0047】回動プレート40の回動、設定方向は、たと
えば、セレクトスイッチ62によって検出される。図1に
示すように、セレクトスイッチ62として、たとえば、自
動復帰形のプッシュオフスイッチからなる一対の検出ス
イッチ62-1、62-2 が利用でき、各検出スイッチは、レバ
ー62-1a 、62-2aの押圧解除によってONとなるようにそれ
ぞれ構成されている(図5参照)。
えば、セレクトスイッチ62によって検出される。図1に
示すように、セレクトスイッチ62として、たとえば、自
動復帰形のプッシュオフスイッチからなる一対の検出ス
イッチ62-1、62-2 が利用でき、各検出スイッチは、レバ
ー62-1a 、62-2aの押圧解除によってONとなるようにそれ
ぞれ構成されている(図5参照)。
【0048】なお、回動プレート40の回動範囲は、図1
に示す中立位置から、図中左右方向に45°の位置に設定
され、それぞれの位置までの回動プレートの回動を検出
するように、検出スイッチ(セレクトスイッチ)62(62-
1、62-2) がそれぞれ配設されている。なお、実施例にお
いては、検出スイッチ62-1がドライバーシート12を調
整、設定対象とする回動、設定方向を検出可能に、検出
スイッチ62-2がアシスタントシート14を調整、設定対象
とする回動、設定方向を検出可能に、配設されている。
に示す中立位置から、図中左右方向に45°の位置に設定
され、それぞれの位置までの回動プレートの回動を検出
するように、検出スイッチ(セレクトスイッチ)62(62-
1、62-2) がそれぞれ配設されている。なお、実施例にお
いては、検出スイッチ62-1がドライバーシート12を調
整、設定対象とする回動、設定方向を検出可能に、検出
スイッチ62-2がアシスタントシート14を調整、設定対象
とする回動、設定方向を検出可能に、配設されている。
【0049】そして、回動プレート40は、検出スイッチ
の操作レバー62-1a、62-2a の接触面64に、操作レバーの
押圧解除可能な凹部66を有して形成されている。
の操作レバー62-1a、62-2a の接触面64に、操作レバーの
押圧解除可能な凹部66を有して形成されている。
【0050】このような構成において、たとえば、回動
プレート40を図1の反時計方向に回動させ、回動プレー
トの凹部66が検出スイッチ62-1の操作レバー62-1a に整
列すると、図8に示すように、操作レバー62-1a が検出
スイッチ62-1の持つ偏倚力のもとで突出方向に偏倚され
る。すると、操作レバー62-1a の突出により、検出スイ
ッチ62-1がONとなり、ドライバーシート方向への回動プ
レート40の回動が検出されて、操作スイッチ16による調
整、設定対象として、ドライバーシート12が選択され
る。
プレート40を図1の反時計方向に回動させ、回動プレー
トの凹部66が検出スイッチ62-1の操作レバー62-1a に整
列すると、図8に示すように、操作レバー62-1a が検出
スイッチ62-1の持つ偏倚力のもとで突出方向に偏倚され
る。すると、操作レバー62-1a の突出により、検出スイ
ッチ62-1がONとなり、ドライバーシート方向への回動プ
レート40の回動が検出されて、操作スイッチ16による調
整、設定対象として、ドライバーシート12が選択され
る。
【0051】そして、このような状態で、スイッチ操作
を行えば、操作スイッチ16がドライバーシート12の着座
姿勢制御装置20の操作スイッチとなるため、ドライバー
シートの着姿勢制御装置のみの作動により、ドライバー
シートの各部のポジションが調整、設定できる。
を行えば、操作スイッチ16がドライバーシート12の着座
姿勢制御装置20の操作スイッチとなるため、ドライバー
シートの着姿勢制御装置のみの作動により、ドライバー
シートの各部のポジションが調整、設定できる。
【0052】また、これと逆に、回動プレート40を図1
の時計方向に回動させて、対応する検出スイッチ62-2を
ONとすれば、操作スイッチ16による調整、設定対象がア
シスタントシート14に切換えられて、アシスタントシー
トの着座姿勢制御装置18のみの作動のもとでの、アシス
タントシート14の各ポジションの調整、設定が可能とな
る。
の時計方向に回動させて、対応する検出スイッチ62-2を
ONとすれば、操作スイッチ16による調整、設定対象がア
シスタントシート14に切換えられて、アシスタントシー
トの着座姿勢制御装置18のみの作動のもとでの、アシス
タントシート14の各ポジションの調整、設定が可能とな
る。
【0053】なお、図1の参照符号68、70(70-1、70-2)
は、回動プレートの回動、設定ポジションの目印となる
ポジションマークである。
は、回動プレートの回動、設定ポジションの目印となる
ポジションマークである。
【0054】上記のように、この発明のパワーシートの
スイッチアセンブリー10によれば、ドライバーシート1
2、アシスタントシート14の着座姿勢制御装置20、22 の
操作スイッチ16がそれぞれ共用化されるとともに、セン
ターコンソール18においてユニット化されている。そし
て、スイッチユニット36の回動プレート40の回動方向に
よって、操作スイッチ16による調整、設定対象がドライ
バーシート12、アシスタントシート14のいずれかから選
択可能に、スイッチアセンブリー10が構成されている。
スイッチアセンブリー10によれば、ドライバーシート1
2、アシスタントシート14の着座姿勢制御装置20、22 の
操作スイッチ16がそれぞれ共用化されるとともに、セン
ターコンソール18においてユニット化されている。そし
て、スイッチユニット36の回動プレート40の回動方向に
よって、操作スイッチ16による調整、設定対象がドライ
バーシート12、アシスタントシート14のいずれかから選
択可能に、スイッチアセンブリー10が構成されている。
【0055】このような構成では、センターコンソール
18での操作スイッチ16の共用化により、操作スイッチの
実質的な数が削減できる。そのため、部品点数の削減の
もとで構成が簡素化されるとともに、スイッチアセンブ
リー10の外観上の煩雑化が確実に防止できる。
18での操作スイッチ16の共用化により、操作スイッチの
実質的な数が削減できる。そのため、部品点数の削減の
もとで構成が簡素化されるとともに、スイッチアセンブ
リー10の外観上の煩雑化が確実に防止できる。
【0056】そして、ドライバーシート12、アシスタン
トシート14の双方の操作スイッチ16がセンターコンソー
ル18に設けられるため、各シートのシートクッション3
2、72のクッション性に悪影響を与えることなく、スイッ
チアセンブリー10が構成できる。
トシート14の双方の操作スイッチ16がセンターコンソー
ル18に設けられるため、各シートのシートクッション3
2、72のクッション性に悪影響を与えることなく、スイッ
チアセンブリー10が構成できる。
【0057】そのため、シートクッション32、72 の良好
なクッション性が十分に確保でき、着座者の快適性が十
分に改善される。
なクッション性が十分に確保でき、着座者の快適性が十
分に改善される。
【0058】また、シートクッションのサイドに設けら
れた操作スイッチを手探りで操作する公知の構成と異な
り、この発明においては、スイッチアセンブリー10がセ
ンターコンソール18に設けられるため、着座者が目で確
認しながら、スイッチ操作を行うことができる。そのた
め、スイッチ操作が簡単に行え、スイッチの操作性が確
実に向上される。
れた操作スイッチを手探りで操作する公知の構成と異な
り、この発明においては、スイッチアセンブリー10がセ
ンターコンソール18に設けられるため、着座者が目で確
認しながら、スイッチ操作を行うことができる。そのた
め、スイッチ操作が簡単に行え、スイッチの操作性が確
実に向上される。
【0059】また、ドライバー、アシスタントの双方の
操作可能な位置に、スイッチユニット36を集中して設け
れば、ドライバーシート12からも、アシスタントシート
14の着座姿勢制御装置22の調整、設定のためのスイッチ
操作が容易に行える。
操作可能な位置に、スイッチユニット36を集中して設け
れば、ドライバーシート12からも、アシスタントシート
14の着座姿勢制御装置22の調整、設定のためのスイッチ
操作が容易に行える。
【0060】つまり、シートポジションの設定に不慣れ
な着座者やスイッチ操作の比較的苦手な女性、高齢者等
の着座者に代わって、ドライバーが、それぞれのスイッ
チ操作のもとで、アシスタントシートのシートポジショ
ンをアシスタントの体形等に合せて設定できる。そのた
め、アシスタントシート14への着座者がスイッチ操作を
直接行わなくても、ドライバーによるアシスタントシー
ト14のシートポジションの調整、設定が容易に行え、ス
イッチ操作の不慣れな着座者も十分な快適性を確保でき
る。
な着座者やスイッチ操作の比較的苦手な女性、高齢者等
の着座者に代わって、ドライバーが、それぞれのスイッ
チ操作のもとで、アシスタントシートのシートポジショ
ンをアシスタントの体形等に合せて設定できる。そのた
め、アシスタントシート14への着座者がスイッチ操作を
直接行わなくても、ドライバーによるアシスタントシー
ト14のシートポジションの調整、設定が容易に行え、ス
イッチ操作の不慣れな着座者も十分な快適性を確保でき
る。
【0061】そして、ドライバーのスイッチ操作によっ
て、アシスタントに合せたシートポジション等が容易に
設定できるため、ドライバーによる、アシスタントへの
もてなし感が、十分に得られる。
て、アシスタントに合せたシートポジション等が容易に
設定できるため、ドライバーによる、アシスタントへの
もてなし感が、十分に得られる。
【0062】ここで、実施例においては、回動プレート
40の回動、設定位置が、中立位置から45°として具体化
されているが、これに限定されず、他の角度としてもよ
いことはいうまでもない。
40の回動、設定位置が、中立位置から45°として具体化
されているが、これに限定されず、他の角度としてもよ
いことはいうまでもない。
【0063】また、実施例においては、回動プレート40
の回動方向をセレクトスイッチ62で検出して、操作スイ
ッチ16による調整、設定対象を選択しているが、これに
限定されず、たとえば、マニュアル操作の可能な切換ス
イッチからセレクトスイッチを形成し、切換スイッチの
切換え操作によって、調整、設定対象を任意に選択可能
とする構成としてもよい。
の回動方向をセレクトスイッチ62で検出して、操作スイ
ッチ16による調整、設定対象を選択しているが、これに
限定されず、たとえば、マニュアル操作の可能な切換ス
イッチからセレクトスイッチを形成し、切換スイッチの
切換え操作によって、調整、設定対象を任意に選択可能
とする構成としてもよい。
【0064】しかしながら、回動プレート40の回動方向
によって操作スイッチ16による調整、設定対象を選択可
能とすれば、調整、設定対象が明確化されるため、操作
スイッチ16の誤操作、つまりはモータM の誤動作が確実
に防止でき、ドライバーシート12、アシスタントシート
14の着座者の快適性、安全性が十分に確保される。
によって操作スイッチ16による調整、設定対象を選択可
能とすれば、調整、設定対象が明確化されるため、操作
スイッチ16の誤操作、つまりはモータM の誤動作が確実
に防止でき、ドライバーシート12、アシスタントシート
14の着座者の快適性、安全性が十分に確保される。
【0065】更に、実施例においては、検出スイッチの
レバー42-1a、42-2a の押圧解除によって、回動プレート
40の回動、設定方向を検出可能に構成されているが、こ
れとは逆に、レバーの押圧によって、回動プレートの回
動、設定方向を検出する構成としてもよい。
レバー42-1a、42-2a の押圧解除によって、回動プレート
40の回動、設定方向を検出可能に構成されているが、こ
れとは逆に、レバーの押圧によって、回動プレートの回
動、設定方向を検出する構成としてもよい。
【0066】また、実施例であげた着座姿勢制御装置2
0、22 は一例にすぎないため、これに限定されず、他の
装置、たとえば、シートリフターや着座者の上体を抱持
するサイドサポート装置等を含んだパワーシートにも、
この発明が応用できる。
0、22 は一例にすぎないため、これに限定されず、他の
装置、たとえば、シートリフターや着座者の上体を抱持
するサイドサポート装置等を含んだパワーシートにも、
この発明が応用できる。
【0067】なお、実施例においては、自動車用のパワ
ーシートのスイッチアセンブリーとして具体化されてい
る。しかし、パワーシートのモータを駆動制御するため
のスイッチアセンブリーであり、併設された左右のシー
ト間に配設する構成であれば足りるため、自動車用のパ
ワーシートに限定されず、たとえば、電車、飛行機、船
舶等のシートに、この発明を応用してもよい。
ーシートのスイッチアセンブリーとして具体化されてい
る。しかし、パワーシートのモータを駆動制御するため
のスイッチアセンブリーであり、併設された左右のシー
ト間に配設する構成であれば足りるため、自動車用のパ
ワーシートに限定されず、たとえば、電車、飛行機、船
舶等のシートに、この発明を応用してもよい。
【0068】上述した実施例は、この発明を説明するた
めのものであり、この発明を何等限定するものでなく、
この発明の技術範囲内で変形、改造等の施されたものも
全てこの発明に包含されることはいうまでもない。
めのものであり、この発明を何等限定するものでなく、
この発明の技術範囲内で変形、改造等の施されたものも
全てこの発明に包含されることはいうまでもない。
【0069】
【発明の効果】上記のように、この発明に係るパワーシ
ートのスイッチアセンブリーによれば、着座姿勢制御装
置の操作スイッチの共用化により、操作スイッチの実質
的な数が削減できる。そのため、部品点数の削減のもと
での構成の簡素化、および、外観上の部品点数の低減に
より、スイッチアセンブリーの外観上の煩雑化が確実に
防止できる。
ートのスイッチアセンブリーによれば、着座姿勢制御装
置の操作スイッチの共用化により、操作スイッチの実質
的な数が削減できる。そのため、部品点数の削減のもと
での構成の簡素化、および、外観上の部品点数の低減に
より、スイッチアセンブリーの外観上の煩雑化が確実に
防止できる。
【0070】そして、ドライバーシート、アシスタント
シートの操作スイッチが双方の着座者の操作可能な位置
に設けられるため、各シートのシートクッションのクッ
ション性に悪影響を与えることなく、スイッチアセンブ
リーが構成できる。
シートの操作スイッチが双方の着座者の操作可能な位置
に設けられるため、各シートのシートクッションのクッ
ション性に悪影響を与えることなく、スイッチアセンブ
リーが構成できる。
【0071】そのため、シートクッションの良好なクッ
ション性が十分に確保でき、着座者の快適性が十分に改
善される。
ション性が十分に確保でき、着座者の快適性が十分に改
善される。
【0072】また、スイッチユニットの回動プレートの
回動、設定方向によって、操作スイッチによる調整、設
定対象が選択されるため、スイッチの操作性が十分に向
上するとともに、調整、設定対象が明確化されるため、
操作スイッチの誤操作等が十分に防止できる。
回動、設定方向によって、操作スイッチによる調整、設
定対象が選択されるため、スイッチの操作性が十分に向
上するとともに、調整、設定対象が明確化されるため、
操作スイッチの誤操作等が十分に防止できる。
【0073】そして、ドライバーシート、アシスタント
シートに共通して装着された着座姿勢制御装置に加え
て、各シートに単独で装着された着座姿勢制御装置の操
作スイッチ、および、共通する機能のための操作スイッ
チを共用化すれば、部品点数が一層削減できる。
シートに共通して装着された着座姿勢制御装置に加え
て、各シートに単独で装着された着座姿勢制御装置の操
作スイッチ、および、共通する機能のための操作スイッ
チを共用化すれば、部品点数が一層削減できる。
【0074】更に、スイッチユニットの回動プレートが
シートから見た順方向に位置したとき、当該シートが操
作スイッチでの調整、設定対象となるように構成すれ
ば、操作スイッチでの調整、設定対象が一層明確化され
て、操作スイッチでの誤操作が十分に防止できる。
シートから見た順方向に位置したとき、当該シートが操
作スイッチでの調整、設定対象となるように構成すれ
ば、操作スイッチでの調整、設定対象が一層明確化され
て、操作スイッチでの誤操作が十分に防止できる。
【0075】また、ドライバーシート、アシスタントシ
ート間のセンターコンソールにスイッチアセンブリーを
設ければ、自動車の走行中にアシスタントがスイッチ操
作を行っても、ドライバーの運転操作の邪魔にならな
い。そのため、この点においても、スイッチの操作性が
向上するとともに、ドライバーが安全運転を十分に遂行
できる。
ート間のセンターコンソールにスイッチアセンブリーを
設ければ、自動車の走行中にアシスタントがスイッチ操
作を行っても、ドライバーの運転操作の邪魔にならな
い。そのため、この点においても、スイッチの操作性が
向上するとともに、ドライバーが安全運転を十分に遂行
できる。
【0076】そして、スイッチアセンブリーが着座者の
目によって確認できるため、この点からも、スイッチの
操作性が向上する。
目によって確認できるため、この点からも、スイッチの
操作性が向上する。
【図1】この発明に係るパワーシートのスイッチアセン
ブリーの概略平面図である。
ブリーの概略平面図である。
【図2】パワーシート、スイッチアセンブリーの設けら
れた自動車の概略平面図である。
れた自動車の概略平面図である。
【図3】ドライバーシートの概略側面図である。
【図4】アシスタントシートの概略側面図である。
【図5】パワーシートのスイッチアセンブリーの回路図
である。
である。
【図6】図1の線A−Aに沿った断面図である。
【図7】パワーシートのスイッチアセンブリーの回路図
である。
である。
【図8】回動プレートの回動、設定時における、スイッ
チユニットの一部破断の作動図である。
チユニットの一部破断の作動図である。
10 パワーシートのスイッチアセンブリー 12 ドライバーシート(パワーシート) 14 アシスタントシート(パワーシート) 16 操作スイッチ 18 センターコンソール 20、22 着座姿勢制御装置 36 スイッチユニット 40 回動プレート 62(62-1、62-2) セレクトスイッチ(検出スイッチ) M(M-D1〜M-D6、M-A1〜M-A5) モータ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.5 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 B60N 2/48
Claims (6)
- 【請求項1】 少なくとも、パワーシートからなるドラ
イバーシート、アシスタントシートに共通して装着され
た着座姿勢制御装置の操作スイッチを共用化して、各シ
ートの着座者のいずれもが操作可能な位置のスイッチユ
ニットに配設し、 共用化された操作スイッチでの調整、設定対象が、セレ
クトスイッチの切換え操作のもとで、ドライバーシー
ト、アシスタントシートのいずれかから選択されるパワ
ーシートのスイッチアセンブリー。 - 【請求項2】 少なくとも、パワーシートからなるドラ
イバーシート、アシスタントシートに共通して装着され
た着座姿勢制御装置の操作スイッチが共用化されて、所
定範囲内で回動可能なスイッチユニットの回動プレート
に配設されるとともに、操作スイッチでの調整、設定対
象を選択するセレクトスイッチが、回動プレートの回
動、設定方向を検出可能に設けられ、 各シートの着座者のいずれもが操作可能な位置にスイッ
チユニットが配設されるとともに、回動プレートの回
動、設定方向がセレクトスイッチによって検出され、回
動プレートの回動、設定方向から、操作スイッチでの調
整、設定対象がドライバーシート、アシスタントシート
のいずれかから選択されるパワーシートのスイッチアセ
ンブリー。 - 【請求項3】 セレクトスイッチが、ドライバーシー
ト、アシスタントシートに対応する回動プレートの回
動、設定方向をそれぞれ検出可能な一対の検出スイッチ
から形成された請求項2記載のパワーシートのスイッチ
アセンブリー。 - 【請求項4】 ドライバーシート、アシスタントシート
に単独で装着された着座姿勢制御装置の操作スイッチを
対応する数だけ共用化するとともに、共通する機能のた
めの操作スイッチを共用化して、スイッチユニットにそ
れぞれ配設した請求項1ないし3のいずれか記載のパワ
ーシートのスイッチアセンブリー。 - 【請求項5】 スイッチユニットの回動プレートが、ユ
ニットベースに対するほぼ水平方向に回動可能に設けら
れ、回動プレートがシートから見た順方向に位置したと
き、当該シートが操作スイッチでの調整、設定対象とな
る請求項2ないし4のいずれか記載のパワーシートのス
イッチアセンブリー。 - 【請求項6】 スイッチユニットが、ドライバーシー
ト、アシスタントシート間のセンターコンソールに配設
された請求項1ないし5のいずれか記載のパワーシート
のスイッチアセンブリー。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4193454A JPH068760A (ja) | 1992-06-27 | 1992-06-27 | パワーシートのスイッチアセンブリー |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4193454A JPH068760A (ja) | 1992-06-27 | 1992-06-27 | パワーシートのスイッチアセンブリー |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH068760A true JPH068760A (ja) | 1994-01-18 |
Family
ID=16308270
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4193454A Pending JPH068760A (ja) | 1992-06-27 | 1992-06-27 | パワーシートのスイッチアセンブリー |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH068760A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN114701407A (zh) * | 2021-05-31 | 2022-07-05 | 长城汽车股份有限公司 | 调整车辆座椅的方法、装置及车辆 |
-
1992
- 1992-06-27 JP JP4193454A patent/JPH068760A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN114701407A (zh) * | 2021-05-31 | 2022-07-05 | 长城汽车股份有限公司 | 调整车辆座椅的方法、装置及车辆 |
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