JPH0436015Y2 - - Google Patents

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JPH0436015Y2
JPH0436015Y2 JP13784087U JP13784087U JPH0436015Y2 JP H0436015 Y2 JPH0436015 Y2 JP H0436015Y2 JP 13784087 U JP13784087 U JP 13784087U JP 13784087 U JP13784087 U JP 13784087U JP H0436015 Y2 JPH0436015 Y2 JP H0436015Y2
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JP
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switch
knob
switches
operating
seat
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Description

【考案の詳細な説明】 技術分野 本考案は、車両用のパワーシート・スイツチの
操作機構に関し、詳しくは、該スイツチの操作ノ
ブに関する。
従来技術 従来より、車両用のシート、詳しくは、シート
クツシヨン及びシートバツク、を駆動装置を用い
て前後移動及び前後に傾動させる機構が提供され
ている。このような機構を操作するためには、そ
の駆動系統の数から、4つの独立したスイツチが
必要になる。そして、これらのスイツチを操作可
能な範囲内に配置するとともに、1つのスイツチ
ケース本体に収納したものが、いわゆるパワーシ
ート・スイツチと呼ばれるスイツチである。
ところで、該パワーシート・スイツチとしての
操作性を向上させるために、一般に、それらのス
イツチの幾つかを一つの共通する操作ノブで操作
できるように構成されている。第4,5図は、既
に実開昭59−103331号公報で開示された従来例の
一例としてのパワーシート・スイツチを示してい
る。
第4,5図において、22はスイツチアセンブ
リを示し、該スイツチアセンブリ22は、T字型
で正面が開口した箱状のケース本体29と、該ケ
ース本体29内に前後方向沿いの一直線状にかつ
所定の間隔を置いて前方より順に配置された前方
バーチカルスイツチ27、スライドスイツチ25
及び後方バーチカルスイツチ23の3個のスイツ
チと上記スライドスイツチ25の真上に配置され
たリクライニングスイツチ28とを備えてなる。
そして、3個の上記スイツチは共通する1つの操
作ノブ23が上記ケース本体29の上方に備えら
れている。尚、前方バーチカルスイツチ26が動
作するとシートクツシヨンの前部が上下に移動
し、後方バーチカルスイツチ27が動作するとシ
ートクツシヨンの後部が上下に移動し、そして、
上記スライドスイツチ25が動作することによ
り、シートクツシヨン全体を前後に移動させるこ
とができるようになつている。また、リクライニ
ングスイツチ28はシートクツシヨンを前後に傾
動せしめるようになつている。ところで、上記ス
ライドスイツチ25は、上記ケース本体29に対
して前後動自在に収納されたノブホルダー30を
介してシートクツシヨン用の操作ノブ23と連結
されおり、さらに、上記前方及び後方バーチカル
スイツチ27,26とは、上下動自在に収納され
た対応する各ノブホルダー32,31を介して共
有するシートクツシヨン用の操作ノブ23と連結
されている。従つて、シートクツシヨン用の操作
ノブ23を前後動させるとスライドスイツチ25
が動作し、該操作ノブ23の前部又は後部を上下
動させると前方又は後方バーチカルスイツチ2
7,26が対応して動作するようになつている。
ところで、3つの上記スイツチ25,26,2
7に共有されるシートクツシヨン用の操作ノブ2
3は、前後方向沿いに長い矩形形状である。従つ
て、上記操作ノブ23をその所定操作位置で前後
又は上下方向に移動させることで3つの上記スイ
ツチの操作を個別に行うことができ、また、該操
作ノブ23の中央部を上下動させることにより前
方及び後方バーチカルスイツチ27,26を同時
に動作させる事も可能である。ところが、上記操
作ノブ23の操作に際し、自動車の運転者は、上
記操作ノブ23を視認しつつ操作するものではな
く、いわゆる手探りでしばしば操作する。従つ
て、上記操作ノブ23の操作位置が適切でない場
合、上記各スイツチ25,26,27は動作不良
を起こすことも有り得る。また、特に、前方及び
後方バーチカルスイツチ27,26の操作ノブの
操作位置は前後方向沿いの横長の側面に位置して
いるため、操作位置が適切でないと、前方バーチ
カルスイツチ27を動作させるところを後方バー
チカルスイツチ26を動作させてしまうことがあ
る。あるいは、2つの上記スイツチを同時に動作
させることも有り得る。
本考案の技術的課題 従つて、本考案の解決すべき技術的課題は、手
探り操作を行つても意図するシート調節の部位に
係るスイツチを確実に動作させることができるパ
ワーシート・スイツチの操作機構を提供すること
にある。
本考案の要旨 (構成) 上記技術的課題を達成するために、本考案は以
下のごとく構成した。
すなわち、本考案のパワーシート・スイツチの
操作機構は、前後方向沿いの一直線状にかつ互い
に所定の間隔を置いて前方より順に配置された前
方スイツチ、中央スイツチ及び後方スイツチを備
えてなり、かつ、これらの3つのスイツチが1つ
のケース本体に収納されており、そして、上記前
方、中央及び後方スイツチは1つの操作ノブを共
有するとともに、上記中央スイツチは上記本体ケ
ース内に前後方向摺動可に装着されたノブホルダ
ーを介して上記操作ノブと連結されており、さら
に、上記前方及び後方スイツチは、夫々、上記ケ
ース本体内に前後方向と直交する方向に摺動可に
装着された各ノブホルダーを介して上記操作ノブ
と連結されてなる。
そして、上記操作ノブを前後方向に移動させれ
ば中央スイツチが動作し、該操作ノブの前部を前
後方向と直交する方向に移動させれば前部スイツ
チが動作し、上記操作ノブの後部を同様に移動さ
せれば後部スイツチが動作するように構成されて
いる。
さらに、上記操作ノブを覆うカバーが上記ケー
ス本体に支持されており、一方、上記操作ノブに
は、3つの上記各スイツチを夫々動作せしめるた
めに操作ノブ本体部の対応操作位置に上記カバー
より外方へ突出した指当て部が備えられるように
した。
(作用・効果) 上記構成によれば、パワーシート・スイツチを
操作してシートクツシヨンの姿勢調節を実行する
ためには、操作ノブを前後方向又はその直交方向
へ移動させれば良い。ところが、上記指当て部以
外の操作ノブ本体部は上記カバーで覆われている
ので、該指当て部がこのパワーシート・スイツチ
を操作することのできる唯一の操作位置となる。
つまり、自動車の運転者がパワーシート・スイツ
チの指当て部の配置を記憶しておれば、手探りで
のスイツチ操作であつても操作位置を間違えるこ
となく操作可能であり、また確実に目的のスイツ
チを動作させることが可能である。さらに、同時
に2つのスイツチ、例えば前部及び後部スイツ
チ、を動作させることも可能である。
すなわち、本考案のパワーシート・スイツチの
操作機構は、手探り操作であつても、不用意な誤
操作を効果的に防止して確実なスイツチ操作を可
能にし、当該スイツチを確実に動作させることを
可能にする。
実施例 以下に、第1〜3図に従つて、本考案の一実施
例を具体的に説明する。
第1図に示すシートクツシヨン1aとシートバ
ツク1bとからなる車両用のシート1は、その近
傍に設置した第2,3図に示すスイツチアセンブ
リ2に取り付けたシートノブ3を操作することに
より電気的駆動手段(図示せず)を介してシート
クツシヨン1aを前後移動及び上下移動させると
ともに、リクライニングノブ4を操作することに
よりシートバツク1bを前後方向に傾動するよう
になつている。ところで、所謂、パワーシート・
スイツチのスイツチ機構は既に公知の技術であ
り、ここではその詳細な構成説明を省略する。
上記スイツチアセンブリ2は、第2図に示す如
く、逆T字型で正面が開口した箱状のケース本体
2aと該本体2a内に前後方向沿いの一直線状に
前方より順に配置した前方バーチカルスイツチ
7、スライドスイツチ5及び後方バーチカルスイ
ツチ6の各スイツチとスライドスイツチ5の側部
(図中真上)に配置したリクライニングスイツチ
8とを備えるとともに、上記各スイツチを動作さ
せるための2つの操作ノブ3,4を備えてなる。
これらの操作ノブの1つは、上記前方及び後方バ
ーチカルスイツチ7,6とスライドスイツチ5と
が共有するコ字状断面を備えた横長の矩形状のシ
ートノブ3であり、他の1つは、リクライニング
スイツチ8を動作させるための、コ字状断面を備
えたT字型のリクライニングノブ4である。
上記各ノブ3,4は、ケース本体2aのかつ対
応する上記各スイツチ5,6,7,8の上方に位
置し、夫々ノブホルダー5a,6a,7a,8a
を介して4つの上記各スイツチ5,6,7,8と
連結されている。すなわち、シートノブ3は、上
記本体ケース2aに装着された前後方向に摺動可
のスライドスイツチ5のノブホルダー5a及び前
後方向と直交する方向、つまり図における上下方
向、に摺動可の前方及び後方バーチカルスイツチ
7,6の各ノブホルダー7a,6aを介して3つ
の上記スイツチ5,7,6と連結されてケース本
体2aに対して前後及び上下方向移動可になって
いる。一方、上記リクライニングノブ4は、前後
方向に摺動可に本体ケース2aに装着されたノブ
ホルダー8aを介してリクライニングスイツチ8
と連結されている。ところで、上記シートノブ3
は、ノブ本体部3gと指当て部3a〜3f、すな
わち該ノブ3を前後及び上下方向へ移動させるた
めの操作部、とからなる。該各指当て部3a〜3
fは、図に良く示される如く、前方及び後方バー
チカルスイツチ7,6とスライドスイツチ5の各
ノブホルダー5a,6a,7aの移動方向沿いに
突設している。すなわち、シートノブ3は、前後
方向沿いに配置されたノブ本体部3gの前後端部
がスライドスイツチ5を動作させるための操作部
たる指当て部5aを形成する一方、シートノブ本
体部3gの中間部には前方及び後方バーチカルス
イツチ7,6を中心として上下方向、つまり前後
方向と直交する方向、に前方及び後方バーチカル
スイツチ7,6用の突設した各一対の指当て部3
e,3f;3c,3dが形成されてなる。
さらに、第3図に良く示される如く、上記シー
トノブ3は、上記各指当て部3a〜3fを除いて
カバー9で覆われている。該カバー9は、ケース
本体2aに支持された横長の箱状で、底部が開口
しており、その周壁に上記各指当て部3a〜3f
が貫通するための貫通穴9aを備えている。一
方、上記リクライニングノブ4も、上記シートノ
ブ3と同様に、リクライニングスイツチ8を動作
させるための一対の指当て部4a,4bを備える
とともに、リクライニングノブ本体部4cがカバ
ー10で覆われている。また。該カバー10の周
壁には上記指当て部4a,4bが貫通する貫通穴
10aが形成されている。そして、本実施例のス
イツチアセンブリ2は、シートノブ3を前後方向
に移動させればスライドスイツチ5が動作し、該
ノブ3の前部を上下方向に移動させれば前方バー
チカルスイツチ7が、後部を同様に移動させれば
後方バーチカルスイツチ6が動作し、一方、リク
ライニングノブ4を前後方向に移動させればリク
ライニングスイツチ8が動作するように構成され
ている。
上記構成によれば、上記各ノブ3,4を覆うカ
バー9,10から突出している何れかの指当て部
3a〜3f;4a,4b前後方向又は上下方向へ
移動させれば、当該指当て部に対応する何れかの
上記スイツチ5,6,7,8を動作させることが
可能である。しかも、上記指当て部以外の各操作
ノブ本体部3g,4cは上記各カバー9,10で
覆われているので、該各指当て部3a〜3f;4
a,4bがこのスイツチアセンブリ2、すなわち
パワーシート・スイツチ、を操作することが可能
になる唯一の操作位置となる。さらに、指当て部
3a〜3f;4a,4b以外はカバーに覆われて
いるため、不必要な位置を操作することもない。
また、必要に応じて、同時に2つのスイツチ、例
えば前方及び後方バーチカルスイツチ7,6、を
動作させることも可能である。
すなわち、本実施例のパワーシート・スイツチ
の操作機構は、手探り操作であつても、不用意な
誤操作を効果的にに防止して確実なスイツチ操作
を可能にし、当該スイツチを確実に動作させるこ
とを可能にする。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本考案の一実施例を説明するための
自動車のシートの側面図、第2,3図は本考案の
一実施例に係るパワーシート・スイツチを示し、
第2図は平面図、第3図は第2図の−矢視方
向の一部断面矢視図、第4、5図は従来例に係る
パワーシート・スイツチを示し、第4図は平面
図、第5図は正面図である。 1……シート、1a……シートクツシヨン、1
b……シートバツク、2……スイツチアセンブ
リ、2a……ケース本体、3……操作ノブ(シー
トノブ)、3a〜3f……指当て部、3g……操
作ノブ本体部、4……リクライニングノブ、4
a,4b……指当て部、5……中央スイツチ(ス
ライドスイツチ)、6……後方スイツチ(後方バ
ーチカルスイツチ)、7……前方スイツチ(前方
バーチカルスイツチ)、8……リクライニングス
イツチ、5a,6a,7a,8a……ノブホルダ
ー、9,10……カバー、9a,10a……貫通
穴。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 前後方向沿いの一直線状にかつ互いに所定の間
    隔を置いて前方より順に配置された前方スイツチ
    7、中央スイツチ5及び後方スイツチ6を備えて
    なり、かつ、これら3個のスイツチ5,6,7を
    1つのケース本体2aに収納したパワーシート・
    スイツチにして、 上記前方、中央及び後方スイツチ7,5,6
    は、1つの操作ノブ3を共有するとともに、中央
    スイツチ5は上記本体ケース2a内に前後方向摺
    動可に装着されたノブホルダー5aを介して上記
    操作ノブ3と連結され、上記前方及び後方スイツ
    チ7,6は夫々上記本体ケース2a内に前後方向
    と直交する方向に摺動可に装着された各ノブホル
    ダー6a,7aを介して上記操作ノブ3と連結さ
    れており、 上記操作ノブ3を前後方向に移動させれば中央
    スイツチ5が動作し、該操作ノブ3の前部を前後
    方向と直交する方向に移動させれば前部スイツチ
    7が動作し、上記操作ノブ3の後部を同様に移動
    させれば後部スイツチ6が動作するように構成さ
    れてなるパワーシート・スイツチの操作機構にお
    いて、 上記操作ノブ3を覆うカバー9が上記ケース本
    体2aに支持されており、一方、上記操作ノブ3
    には、3つの上記各スイツチ5,6,7を夫々動
    作せしめるために操作ノブ本体部3gの対応操作
    位置に上記カバー9より外方へ突出した指当て部
    3a〜3fが備えられていることを特徴とするパ
    ワーシート・スイツチの操作機構。
JP13784087U 1987-09-09 1987-09-09 Expired JPH0436015Y2 (ja)

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JP13784087U JPH0436015Y2 (ja) 1987-09-09 1987-09-09

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JP13784087U JPH0436015Y2 (ja) 1987-09-09 1987-09-09

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Publication Number Publication Date
JPS6441937U JPS6441937U (ja) 1989-03-13
JPH0436015Y2 true JPH0436015Y2 (ja) 1992-08-26

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ID=31399632

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