JPH0687699B2 - モアーのカッターブレード取付装置 - Google Patents

モアーのカッターブレード取付装置

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JPH0687699B2
JPH0687699B2 JP62159166A JP15916687A JPH0687699B2 JP H0687699 B2 JPH0687699 B2 JP H0687699B2 JP 62159166 A JP62159166 A JP 62159166A JP 15916687 A JP15916687 A JP 15916687A JP H0687699 B2 JPH0687699 B2 JP H0687699B2
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JP
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cutter blade
disc spring
blade
spline
collar
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JP62159166A
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JPS642508A (en
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和夫 鮫島
恵一 三平
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Kubota Corp
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Kubota Corp
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Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、モアーのカッターブレード取付装置に関する
ものである。
(従来の技術) 各種モアーにおけるカッターブレード取付装置として
は、従来、例えば実開昭59−6440号公報に開示されたよ
うなものがある。この取付装置は、回転軸の下端部のス
プライン軸部にブレード受体がスプライン結合されると
共に、該ブレード受体の下側でスプライン軸部にカッタ
ーブレードが相対回転可能に套嵌され、回転軸の下端に
螺合された締付具により皿バネを介してカッターブレー
ドがブレード受体の下面に押圧固定されている。
(発明が解決しようとする課題) 芝生等の刈取作業において、回転中のカッターブレード
が石等の障害物に当たれば、皿バネの押圧荷重に抗して
カッターブレードと回転軸とが相対的に回動し、その衝
撃を緩和する。
しかし、従来は締付具の頭部に皿バネが直接接触してい
るため、カッターブレードと共に皿バネが相対回動する
時に、その回動トルクが締付具に作用する。従って、締
付具が締付方向或いは緩み方向に共廻りし、締付具の締
付力が変化したり、締付具が取外し不能になることがあ
る。
本発明は、従来の課題に鑑み、締付具の共廻りを防止で
きるカッターブレード取付装置を提供するものである。
(課題を解決するための手段) 本発明は、回転軸9の下端部のスプライン軸部56にブレ
ード受体53がスプライン結合されると共に、該ブレード
受体53の下側でスプライン軸部56にカッターブレード10
が相対回転可能に套嵌され、回転軸9の下端に螺合され
た締付具58により皿バネ49がカッターブレード10の下面
に押圧されかつカッターブレード10がブレード受体53の
下面に押圧固定されたモアーのカッターブレード取付装
置において、 前記スプライン軸部56の下端には皿バネ49に相対回動自
在に内嵌するカラー47がスプライン結合され、このカラ
ー47には締付具58の頭部51と当接していて皿バネ49を下
側から押圧する押え部48が設けられているものである。
(作用) 皿バネ49を下側から押える押え部48を有するカラー47が
回転軸9のスプライン軸部56にスプライン結合されてい
るので、カッターブレード10、皿バネ49が回転軸9に対
して相対回転しても、締付具58が共廻りすることはな
い。またカラー47はカッターブレード10と締付具58の頭
部51との間にあり、カッターブレード10に内嵌されてい
ないため、カッターブレード10の孔を小さくでき、従っ
て、カッターブレード10の孔周辺部分での折損等が少な
くなる。
(実施例) 以下、図示の実施例について本発明を詳述すると、第1
図及び第2図において、1は車体で、前輪2及び後輪3
を有する。4はハンドル、5は運転席、6は集草容器で
ある。
7はフロントモアーで、車体1の前方にリンク機構を介
して装着され、ゲージホイールにより地面に追従して走
行可能である。モアー7は平面視山形状のモアーデッキ
8と、このモアーデッキ8に縦方向の回転軸9を介して
支持された3枚のカッターブレード10とを有する。各カ
ッターブレード10は、車体1から図外の自在接手軸等を
介してモアーデッキ8上のギヤケース11側に伝達される
動力により駆動されるようになっており、夫々矢印方向
に回転する。モアーデッキ8の後端部には、カッターブ
レード10で刈取った刈草を後方に放出する放出口12と、
この放出口12を開閉するための開閉板13とが設けられて
いる。開閉板13は第4図に示すように、上端側で枢軸14
により開閉自在に枢支されると共に、つる巻バネ15aで
閉状態に付勢されている。
15は給送装置で、3枚のカッターブレード10と後端の放
出口12との間に位置してモアーデッキ8上に装着されて
いる。この給送装置15はモアーデッキ8の開口部16に対
応して装着されたケーシング17と、このケーシング17内
で円板18に設けられた複数枚の羽根19とを有し、羽根19
の回転により刈草を開口部16から吸込み、ケーシング17
に接線方向に接続されたダクト20から集草容器6に刈草
を強制的に送り込むようになっている。円板18は回転軸
21の下端に取付けられ、この回転軸21はプーリ22,23、
ベルト24から成る駆動系を介して回転軸9に連動連結さ
れている。ベルト24には、第3図に示すように、支軸25
によりモアーデッキ8上に枢支されたテンションアーム
26のプーリ27が接離自在に設けられ、またテンションア
ーム26はプーリ27がベルト24に圧接するようバネ28で付
勢されている。テンションアーム26はボーデンワイヤー
29を経てクラッチ操作レバー(クラッチ操作系)30に連
結されており、従って、テンションアーム26、プーリ27
等によりテンションクラッチ31が構成される。操作レバ
ー30は車体1上で運転席5の一側方に配置されており、
第3図に示すように、枢軸32により前後揺動自在に枢支
されると共に、案内板33に形成された係合部34,35に対
してクラッチの入位置Aと切位置Bとで係止可能であ
る。また、操作レバー30はボーデンワイヤー36を介して
開閉板13のブラケット37に連結されており、クラッチ31
の接続時に開閉板13が閉じかつクラッチ31の切断時に開
閉板13が開くように、操作レバー30により開閉板13を開
閉操作可能である。なお、ボーデンワイヤー29,36は、
インナー38,39とアウター40,41とを有し、アウター40,4
1の一端は金具42により車体1側に、他端は金具43,44に
よりモアーデッキ8側に夫々固定されている。
回転軸9に対するカッターブレード10の取付装置は、第
5図に示すようになっている。第5図に示すように、回
転軸9はモアーデッキ8に装着された軸受ケース54にボ
ール軸受55を介して回転自在に支持されている。回転軸
9は下端部にスプライン軸部56を有し、このスプライン
軸部56に、軸受ケース54に相対回転自在に内嵌するブレ
ード受体53がスプライン結合され、かつ止め輪により固
定されている。
カッターブレード10は取付孔57を有し、その取付孔57に
スプライン軸部56が相対回転自在に挿入されている。ス
プライン軸部56の下端には締付具としてのボルト58が螺
合されており、このボルト58の頭部51とカッターブレー
ド10との間に、2枚の皿バネ49とカラー47とが介在され
ている。カラー47はスプライン軸部56にスプライン結合
されると共に、皿バネ49を下側から押える押え部48が鍔
状に一体に形成されている。従って、スプライン軸部56
にボルト58を締付けると、ボルト58の頭部51と当接して
いるカラー47の押え部48が皿バネ49を下側から相対回動
自在に押圧し、この皿バネ49がカッターブレード10をプ
レート受体53の受面45に下側から相対回動自在に押圧
し、これによって、カッターブレード10をスプライン軸
部56に対して取付けている。
上記構成において、芝生等の刈取作業に際しては、車体
1側からの動力によりモアー7の各カッターブレード10
を矢印方向に回転されながら、モアー7を地面に追従さ
せて走行する。そして、カッターブレード10により刈取
られた刈草は、モアーデッキ8内の後部側に送られて行
く。
この時、操作レバー30を入位置Aにセットしておけば、
給送装置15の羽根19が回転し、また開閉板13が閉状態に
あるので、刈草は開口部16より給送装置15に吸込まれ、
ダクト20を経て集草容器6に送込まれて行き、従って、
刈取りと同時に、その刈草を順次集草することができ
る。
また操作レバー30を切位置Bにセットしておけば、給送
装置15が止まり、開閉板13がバネ15aに抗して仮想線の
如く後方に開くので、放出口12が開放状となり、刈草は
その放出口12から後方の地面に直接放出されて行く。
刈取作業中にカッターブレード10が石等の障害物に接触
すれば、皿バネ49の押付荷重に抗してカッターブレード
10が回転軸9廻りに相対的に回動する。この時、皿バネ
49がカッターブレード10と共廻りしても、皿バネ49はス
プライン軸部56にスプライン結合されたカラー47の押え
部48で押えているので、ボルト58の頭部51に回動トルク
が伝わることはなく、ボルト58の共廻りを防止できる。
従って、ボルト58の締付力が変化することはなく、カッ
ターブレード10の回動時の荷重を略一定にできると共
に、カッターブレード10の交換時にもボルト58を容易に
取外すことができる。またカラー47はカッターブレード
10とボルト58の頭部51との間にあり、カッターブレード
10の取付孔57に内嵌していないので、カッターブレード
10の取付孔57は回転軸9のスプライン軸部56に合わせて
小さくできる。このためカッターブレード10の取付孔57
周辺の強度が増大し、この取付孔57の周辺部分でのカッ
ターブレード10の折損等を少なくできる。
(発明の効果) 本発明によれば、スプライン軸部56の下端には皿バネ49
に相対回動自在に内嵌するカラー47がスプライン結合さ
れ、このカラー47には締付具58の頭部51と当接していて
皿バネ49を下側から押圧する押え部48が設けられている
ので、カッターブレード10が障害物に接触して回転軸9
に対して相対回動したときに皿バネ49が共廻りをして
も、皿バネ49のトルクはカラー47で縁切りされて締付具
58の頭部51には伝達されなく、締付具58の締付過多又は
緩みを防止できる。また、カラー47がカッターブレード
10に内嵌していないので、カッターブレード10の取付孔
57を小さくでき、その孔周辺部分でのカッターブレード
10の折損等を少なくできる。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明の一実施例を示し、第1図は断面側面図、
第2図は平面図、第3図は要部の構成図、第4図は開閉
板枢支部の断面図、第5図はカッターブレード取付装置
の断面図である。 9……回転軸、10……カッターブレード、47……カラ
ー、48……押え部、49……皿バネ、51……頭部、56……
スプライン軸部、58……ボルト(締付具)。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】回転軸(9)の下端部のスプライン軸部
    (56)にブレード受体(53)がスプライン結合されると
    共に、該ブレード受体(53)の下側でスプライン軸部
    (56)にカッターブレード(10)が相対回転可能に套嵌
    され、回転軸(9)の下端に螺合された締付具(58)に
    より皿バネ(49)がカッターブレード(10)の下面に押
    圧されかつカッターブレード(10)がブレード受体(5
    3)の下面に押圧固定されたモアーのカッターブレード
    取付装置において、 前記スプライン軸部(56)の下端には皿バネ(49)に相
    対回動自在に内嵌するカラー(47)がスプライン結合さ
    れ、このカラー(47)には締付具(58)の頭部(51)と
    当接していて皿バネ(49)を下側から押圧する押え部
    (48)が設けられていることを特徴とするモアーのカッ
    ターブレード取付装置。
JP62159166A 1987-06-25 1987-06-25 モアーのカッターブレード取付装置 Expired - Lifetime JPH0687699B2 (ja)

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JPS642508A JPS642508A (en) 1989-01-06
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