JPH0687709U - 隠し釘 - Google Patents

隠し釘

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JPH0687709U
JPH0687709U JP3723593U JP3723593U JPH0687709U JP H0687709 U JPH0687709 U JP H0687709U JP 3723593 U JP3723593 U JP 3723593U JP 3723593 U JP3723593 U JP 3723593U JP H0687709 U JPH0687709 U JP H0687709U
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JP
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nail
hidden
collar
tip
brim
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JP3723593U
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信一 渡辺
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 つばを介して一方側にねじ釘部を形成し、つ
ば反対側に複数の釘部を形成する隠し釘は、ねじ釘部を
ねじ込む際にドライバを使用しなければならなかった。
前記隠し釘を金槌のみで使用可能にすることを目的とす
る。 【構成】 隠し釘は、つば21を介して一方側に普通釘
部25を形成し、つば反対側の平面部22の、つば外周
23に接続する部分の一部に独立した複数の釘部13を
形成する。釘部の釘先14には隠し釘外側に向かって突
起15を形成してる。釘部13と釘部13の間に棒状の
軸棒11をつば平面部22の中央部に達して組み込まれ
て構成している。両端に釘先を有し、一方が複数の釘部
を形成する隠し釘でも、軸棒を組み込み一体化すること
により、金槌だけで、隠し釘の使用が可能にした。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、家屋や家具などに使用する木材を組み立てるために使用される隠し 釘に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来のこの種の隠し釘としては、例えば、平成5年実用新案登録願第1777 6号に出願がある。
【0003】 平成5年実用新案登録願第17776号に出願の隠し釘は、つばを介して一方側 にねじ釘部を形成し、つば反対側の平面部の、つば外周に接続する平面部の一部 に複数の釘部を形成する、釘部の釘先には隠し釘の外側に向かって突起を形成す る、更に、つば平面部の中央部にドライバを差し込むための十字型の凹部または 、6角型の凹部および、つば平面部を横断する一本の溝を形成するすることを特 徴とする隠し釘である。
【0004】 前記隠し釘は、一方の組み立て部材にねじ釘部をねじ込む際にドライバを使用し て、ねじ釘部ねじ込んでから、反対側の釘部を他方の組み立て部材に打ち付け2 つの組み立て部材を固定するようになっている。
【0005】
【考案が解決しようとする課題】
平成5年実用新案登録願第17776号の隠し釘は、つばを介して一方側がねじ 状の形態を形成してるために、一方の組み立て部材にねじ釘部をねじ込む際に必 ずドライバを使用しなければ隠し釘の使用ができないという問題点があった。
【0006】 前記隠し釘は、ドライバを使用する構造に構成しているために、つばを介して一 方側がねじ状の形態のねじ釘部を形成しいてる、また、つば平面部に、ドライバ 差し込むための十字型の凹部または、6角型の凹部および、一本の溝を形成して る複雑な構造となっているという問題点がある。
【0007】
【問題を解決するための手段】
前記、目的を達成するために、本考案の隠し釘は、金槌だけで打ち込むことを 可能にするために、つばを介して一方側に普通釘部を形成して、つば反対側の平 面部に接続して複数の釘部を形成する。複数の釘部の間に、つば平面部の中央部 に達して、棒状の軸棒を組み込む構造にすることにより、両端が釘先を形成し、 つばを介して複数の釘部を形成する隠し釘でも、軸棒の末端を金槌で打ち付ける ことが可能になり、普通釘部を金槌で打ち込みができるように構成したものであ る。
【0008】
【作用】
隠し釘により2つの組立て部材を固定するとき、まず、隠し釘を一方の組立て 部材の固定面に垂直に立て、普通釘部尖端を固定面に当てる。次に、金槌を準備 し、軸棒の末端部を金槌で打ち、普通釘部を打ち込む、その際、組み立て部材の 表面と、つば平面部が水平になるまで打ち込む。その後、軸棒を指でつまみ抜き 捨てる、その際、軸棒の線状の窪みは滑り止めの作用をする。
【0009】 次に、他方の組立て部材を準備し、組み立て部材の固定面を釘部の尖端に当て、 組み立て部材の反対面を打ち付ける。こうして、釘部を他方の組立て部材に打ち 付こむことにより使用した隠し釘が組み立て部材の表面に表れることなく、2つ の組立て部材を互いに固定する作用をする。
【0010】 釘部の釘先の外側に向かって突出した突起は、釘部が組み立て部材に打ち込むこ とにより、組み立て部材より釘部の抜け止めの作用をする。
【0011】
【実施例】
以下、図面に基づき本考案の第1〜第2実施例を説明する。 図1、図3は、本考案の第1実施例を示している。
【0012】 図1に示すように、隠し釘10は、つば21を介して一方側に普通釘部25を形 成し、つば反対側の平面部22に、つば外周23に接続する平面部22の一部に 独立した3本の釘部13を形成し、釘部先端部に、隠し釘外側に向かって突起1 5を形成する釘先14を形成している。釘部と釘部の間に棒状の軸棒11を、つ ば平面部22に達して組み込まれている。釘部側面の一部と軸棒側面の一部が対 応する形で密着して構成している。軸棒(11)棒状の周囲の一部に線状の窪み (12)を形成してる。
【0013】 つば21は、普通釘部25と釘部13の間に、普通釘部25の周囲を包囲して設 けられている。つば21は、、普通釘部25より大径をなし、つば外周23より 普通釘部25にかけ傾斜24して形成されている。つばの反対側は平面部22を 形成し、つば平面部の外周23に接続する平面部の一部に3本の独立した釘部1 3の釘軸が接続して形成している。
【0014】 釘部13は、つば平面部22の一部に接続して釘軸を形成し、釘軸の外側に面し た側面は、つば外周23の一部と同一の形態をした側面を形成し、釘部13の先 端部に釘先14を形成し、釘先14の尖端部は鋭角に形成し、釘先14は傾斜し た4面で形成している。 釘先の突起15は、釘先14の尖端より突起尖端に向かって傾斜し、釘軸側面よ り直角に突起尖端に向かって突出している。すなわち、釘先14を形成する傾斜 する4面のうちの2面の一部が隠し釘外側に向かって、釘軸側面より突出してい る部分と、釘軸側面より直角に突出した平面の3面で突起15は形成されている 。隠し釘10は、加熱した鉄材をプレスして、研削加工により、製造することが できる。隠し釘のサイズ、釘部の数は組み立て部材の材質、部材の大きさに応じ て各種の隠し釘を作製するとよい。
【0015】 図3に示す、隠し釘10により2つの組み立て部材を固定するとき、まず、隠し 釘10を一方の組み立て部材Bの固定面b′に垂直に立てて普通釘部25の尖端 を固定面の所定の位置に当てる。次に、指でつばをつまみ軸棒11の末端を金槌 で叩き、つば平面部22と固定面b′と水平になるまで普通釘部25を部材Bに 打ち込む。
【0016】 次に、組み立て部材Aを準備し、釘部の釘先14の尖端を固定面a′の所定の位 置に当て、組み立て部材A反対面a″をあて木を介して打ち付ける。こうして、 使用した隠し釘10が部材表面に表れないで2つの組み立て部材を互いに固定す ることができる。
【0017】 釘部13を組み立て部材Aの面a′に打ち込む際、直接組み立て部材Aの面a″ を金槌で打ち付けると、傷がつき易いので、あて木を当ててその上から金槌で打 ち付ける、その際、釘部13の数が多いので重い金槌で軽く叩くと容易に打ち込 むことができる。
【0018】 図2は、本考案の第2実施例を示している。 隠し釘20は、つば21を介して一方側に普通釘部25を形成し、つば反対側の 平面部22の、つば外周23に接続する一部に4本の独立した釘部13を形成し 、釘部と釘部の間に棒状の軸棒11を、つば平面部22に達して組み込まれてい る。なお、他の構成は、第1実施例と同種の部位には同一符号を付して重複した 説明を省略する。
【0019】
【考案の効果】
本考案は、上述のとおり構成されているので、次に記載する効果を奏する。
【0020】 従来のつばを介して一方側に複数の釘部を有する隠し釘は、ドライバを必要とし たが、釘部と釘部の間に軸棒を組み込み一体化することにより、つばを介して一 方側に複数の釘部を有する隠し釘でも、金槌だけで打ち込みが可能となり使用し やすくなり、作業効率の向上はかれる効果がある。
【0021】 軸棒の組み込みにより、隠し釘の平面部のドライバを差し込むための、十字型の 凹部または、6角型の凹部および、つばを横断する一本の溝を無くし、また、ね じ釘部を普通釘部の構造にすることにより、構造が簡略され製造が容易になった 効果がある。
【0022】
【図面の簡単な説明】
【図1】(A)は本考案の第1実施例の隠し釘を示す正
面図、(B)は、その平面図、(C)は、その底面図で
ある。
【図2】(A)は本考案の第2実施例の隠し釘を示す正
面図、(B)は、その平面図、(C)は、その底面図で
ある。
【図3】第1実施例の隠し釘の使用状態を示す断面図で
ある。
【符号の説明】
10 隠し釘 20 隠し釘 11 軸棒 13 釘部 21 つば 25 普通釘部

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 つば(21)を介して一方側に普通釘部
    (25)を形成する。つば(21)反対側の平面部(2
    2)に、つば外周(23)に接続する一部に複数の独立
    した釘部(13)を形成する。釘部(13)先端部に、
    隠し釘外側に向かって突出した突起(15)を形成する
    釘先(14)を形成する。複数の釘部(13)の間に棒
    状の軸棒(11)がつば平面部(22)の中央部に達し
    て組み込まれている。軸棒(11)は棒状の周囲の一部
    に線状の窪み(12)を形成してる。以上の如く構成す
    ることを特徴とする隠し釘(10、20)。
JP3723593U 1993-05-31 1993-05-31 隠し釘 Pending JPH0687709U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3723593U JPH0687709U (ja) 1993-05-31 1993-05-31 隠し釘

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3723593U JPH0687709U (ja) 1993-05-31 1993-05-31 隠し釘

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0687709U true JPH0687709U (ja) 1994-12-22

Family

ID=12491950

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JP3723593U Pending JPH0687709U (ja) 1993-05-31 1993-05-31 隠し釘

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JP (1) JPH0687709U (ja)

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