JPH0687715U - レバー支持構造 - Google Patents
レバー支持構造Info
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- JPH0687715U JPH0687715U JP3745293U JP3745293U JPH0687715U JP H0687715 U JPH0687715 U JP H0687715U JP 3745293 U JP3745293 U JP 3745293U JP 3745293 U JP3745293 U JP 3745293U JP H0687715 U JPH0687715 U JP H0687715U
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- JP
- Japan
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- lever
- pair
- elastic legs
- support structure
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Links
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 claims description 19
- 238000005452 bending Methods 0.000 abstract description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000011347 resin Substances 0.000 description 1
- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 1
Landscapes
- Snaps, Bayonet Connections, Set Pins, And Snap Rings (AREA)
- Pivots And Pivotal Connections (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 レバーが容易に離脱できないようにしたレバ
ー支持構造を提供すること。 【構成】 レバー108を離脱させようとした場合、各
弾性脚102は内側に撓むが、各弾性脚102は突起部
材104に当接した位置でそれ以上の撓みは規制される
ため、各爪部107の外側面110間の距離はレバー1
08の孔109の径よりも小さくならず、レバーは容易
に離脱しない。
ー支持構造を提供すること。 【構成】 レバー108を離脱させようとした場合、各
弾性脚102は内側に撓むが、各弾性脚102は突起部
材104に当接した位置でそれ以上の撓みは規制される
ため、各爪部107の外側面110間の距離はレバー1
08の孔109の径よりも小さくならず、レバーは容易
に離脱しない。
Description
【0001】
本考案は、車用のヒータコントロール装置等、種々の機械要素を含む装置で使 用されるレバーを支持するためのレバー支持構造に関する。
【0002】
従来から、車用のヒータコントロール装置をはじめとして、機械要素を含む種 々の装置において、レバーを支持するためのレバー支持構造が使用されている。 図7は、従来から使用されているレバー支持構造の正断面図である。 図7において、レバー支持構造の土台となるベース部材201には、外側に爪 部207を有する1対の弾性脚202が立設され又、両弾性脚202を囲むよう に円形状のリブ203が立設されている。 一方、レバー208の一端にはノブ206が固着されると共に他端には被操作 部材(図示せず)を操作するためのワイヤ205が接続されている。また、レバ ー208には、リブ203と係合する円形状のリブ204が形成されている。
【0003】 レバー208を弾性脚202で支持する場合には、レバー208の孔209を 弾性脚202の上部に当接せしめた後、下方、即ちベース部材201方向へ押し 下げる。このとき、両弾性脚202は内側に撓むため、両弾性脚202は孔20 9に挿通される。これによって、図7に示ように、レバー208はリブ203に 当接する位置に装着され、回動自在に支持される。
【0004】
従来のレバー支持構造は以上のように構成されているので、レバー208を上 方、即ちベース部材201とは反対方向ヘ引上げると、図8に示すように弾性脚 202が内側に撓み、容易にレバー202は離脱するという問題があった。
【0005】 本考案は前記問題点に鑑み成されたもので、レバーが容易に離脱できないよう にしたレバー支持構造を提供することを目的としている。
【0006】
本考案のレバー支持構造は、レバーに穿設された孔に係合L外側に爪部を有す る一対の弾性脚をベース部材に立設して成るレバー支持構造において、前記一対 の弾性脚間の前記ベース部材に前記一対の弾性脚が相互に当接するのを防止する ための突起部材を設け、前記孔の径は、前記レバーを係合させるべく前記一対の 弾性脚に前記ベース部材方向への力が加えられた際の前記各爪部の外側面間の距 離よりも大きく、前記レバーを離脱させるべく前記一対の弾性脚に前記ベース部 材とは反対方向の力が加えられた際の前記各爪部の外側面間の距離よりも小さい ことを特徴としている。
【0007】
レバーを係合させる場合には、レバーの孔を一対の弾性脚に当接させ、ベース 部材方向へ力を加える。このとき、前記孔の径は前記一対の弾性脚の各爪部の外 側面間の距離よりも大きいため前記孔は爪部を通過し、前記レバーは前記弾性脚 と係合する。一方、前記レバーを離脱させようとする場合には、前記一対の弾性 脚に前記ベース部材とは反対方向の力が加えられることになるが、このとき、両 弾性脚は突起部材に当接した位置でそれ以上の撓みは規制されるため、各爪部の 外側面間の距離は前記孔の径よりも小さくならず、前記レバーは容易に離脱しな い。
【0008】
図1は、本考案の一実施例を示す平面図であり、図2及び図3は、各々、その A−A断面図、B−B断面図である。車用のヒータコントロール装置に使用して 最適な例を示している。 図1ないし図3において、レバー支持構造の土台となるベース101には、そ の先端に爪部107を備えた一対の弾性脚102が立設されている。両弾性脚1 02間の中央部には、弾性脚102が相互に当接するのを防止するために、略 「エ」の字形の突起部材104が立設されている。
【0009】 弾性脚102の外側面103と突起部材104の外側面105、106は、破 線で示すように、同一円の円弧を構成している。弾性脚102は樹脂により形成 され、前記円の半径方向に屈撓可能に構成されている。また、ベース101部材 上には、弾性脚102及び突起部材104を囲むように、前記円と同芯円を構成 する円形状のリブ111が設けられている。 図4ないし図6は、図1ないし図3に示したレバー支持構造の作用を説明する ための図で、いずれも図2に対応する断面図を描いている。
【0010】 以下、図4ないし図6を用いて、本実施例につき詳説する。 レバー108を弾性脚102で支持させるには、レバー108の孔109を弾 性脚102に当接せしめた後、ベース部材101方向へ押し下げる。このとき図 4に示すように、弾性脚102は上からの力により内側に撓むため、両弾性脚1 07の内側面と突起部材104の両側面は密着する。このとき、両爪部107の 外側面110間の距離は孔109の径よりも僅かに小さくなるように構成されて いるため、爪部107は孔109を通過し、レバー108は弾性脚102と係合 する。このとき、レバー108はリブ111に当接する位置に保持され、リブ1 11はレバー108に形成された円形上のリブ112と回動可能に嵌合する。こ れにより、図5で示すように装着され、レバー108は回動自在に支持される。
【0011】 一方、図5の状態からレバー108を離脱させようとする場合には、レバー1 08を上方に引上げる力、即ちベース部材101と反対方向の力が働き、図6で 示すように弾性脚102は内側に撓むが、弾性脚102は突起部材104に当接 することにより撓みが規制される。このとき図6に示すように両弾性脚102と 突起部材104との間には空隙が生じ、両爪部107の外側面110間の距離は 孔109の径よりも大きくなるためレバー104は容易に離脱しない。
【0012】 以上述べたように本実施例によれば、一対の弾性脚102の間に一対の弾性脚 102が相互に当接するのを防止するための突起部材104を備え、孔109の 径は、一対の弾性脚102にベース部材101方向への力が加えられた際の各爪 部107の外側面110間の距離よりも大きく、一対の弾性脚102にベース部 材101とは反対方向の力が加えられた際の各爪部107の外側面110間の距 離よりも小さいことを特徴としているので、レバー108が容易に離脱すること を防止することができる。 また、各弾性脚102の外側面103及び突起部材106の外側面105、1 06は、同一円の円弧を構成しているため、レバー108の回動動作が滑らかに 行なわれる。 本実施例では、ベース部材101として平板状のものを使用したが、必ずしも 平板状のものを使用する必要はない。また、本実施例では回動レバーの支持構造 の例を示したが、回動しないレバーの支持構造にも適用できる。
【0013】
本考案のレバー支持構造は、一対の弾性脚間のベース部材に前記一対の弾性脚 が相互に当接するのを防止するための突起部材を設け、孔の径は、前記一対の弾 性脚に前記ベース部材方向への力が加えられた際の前記各爪部の外側面間の距離 よりも大きく、前記一対の弾性脚に前記ベース部材とは反対方向の力が加えられ た際の前記各爪部の外側面間の距離よりも小さいことを特徴としているので、レ バーを係合させ支持することは可能となり又、前記レバーが容易に離脱すること を防止できる。
【図1】本考案の一実施例を示す平面図
【図2】図1に示す実施例のA−A断面図
【図3】図1に示す実施例のB−B断面図
【図4】本考案の実施例の動作を説明するための断面図
【図5】本考案の実施例の動作を説明するための断面図
【図6】本考案の実施例の動作を説明するための断面図
【図7】従来のレバー支持構造の断面図
【図8】従来のレバー支持構造の動作を説明するための
断面図
断面図
101・・・ベース部材 102・・・弾性脚 103・・・爪部 104・・・突起部材 108・・・レバー 109・・・孔 110・・・外側面
Claims (1)
- 【請求項1】レバーに穿設された孔に係合し外側に爪部
を有する一対の弾性脚をベース部材に立設して成るレバ
ー支持構造において、 前記一対の弾性脚間の前記ベース部材に前記一対の弾性
脚が相互に当接するのを防止するための突起部材を設
け、前記孔の径は、前記レバーを係合させるべく前記一
対の弾性脚に前記ベース部材方向への力が加えられた際
の前記各爪部の外側面間の距離よりも大きく、前記レバ
ーを離脱させるべく前記一対の弾性脚に前記ベース部材
とは反対方向の力が加えられた際の前記各爪部の外側面
間の距離よりも小さいことを特徴とするレバー支持構
造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1993037452U JP2599770Y2 (ja) | 1993-06-03 | 1993-06-03 | レバー支持構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1993037452U JP2599770Y2 (ja) | 1993-06-03 | 1993-06-03 | レバー支持構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0687715U true JPH0687715U (ja) | 1994-12-22 |
| JP2599770Y2 JP2599770Y2 (ja) | 1999-09-20 |
Family
ID=12497905
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1993037452U Expired - Lifetime JP2599770Y2 (ja) | 1993-06-03 | 1993-06-03 | レバー支持構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2599770Y2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2016211640A (ja) * | 2015-05-07 | 2016-12-15 | 張造倫 | 固持装置 |
| CN112572116A (zh) * | 2020-12-31 | 2021-03-30 | 江苏德福来汽车部件有限公司 | 一种遮阳帘驱动滑块加强自锁式卡接引导件结构 |
-
1993
- 1993-06-03 JP JP1993037452U patent/JP2599770Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2016211640A (ja) * | 2015-05-07 | 2016-12-15 | 張造倫 | 固持装置 |
| CN112572116A (zh) * | 2020-12-31 | 2021-03-30 | 江苏德福来汽车部件有限公司 | 一种遮阳帘驱动滑块加强自锁式卡接引导件结构 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2599770Y2 (ja) | 1999-09-20 |
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Legal Events
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|---|---|---|---|
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
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