JPH0687813B2 - テーブル昇降装置 - Google Patents

テーブル昇降装置

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JPH0687813B2
JPH0687813B2 JP3019492A JP3019492A JPH0687813B2 JP H0687813 B2 JPH0687813 B2 JP H0687813B2 JP 3019492 A JP3019492 A JP 3019492A JP 3019492 A JP3019492 A JP 3019492A JP H0687813 B2 JPH0687813 B2 JP H0687813B2
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JP
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screw rod
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stopper
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JPH06121712A (ja
Inventor
勉 小田口
祐正 堀
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株式会社メイキコウ
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  • Tables And Desks Characterized By Structural Shape (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、固定フレーム上にスト
レートガイドを介して上下動可能に取り付けられた昇降
用テーブルと固定フレームとの間に、それぞれに上下動
不能に取り付けられた状態で嵌合したネジ・ナットとナ
ットを回転駆動するモータとからなる昇降装置を取り付
けたテーブル昇降装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、ホテル、料亭の宴会場や一般家庭
にある昇降式テーブル或いは床面から適当な高さまで昇
降する収納型テーブルの昇降方法としては例えば、図7
に示すようにテーブル1昇降の駆動装置2に油圧駆動の
シリンダを用いたもの、或いは、モータ駆動のネジ・ナ
ットを用いたもの等がある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ここで、油圧シリンダ
の場合、宴会場や一般家庭の座敷ではオイルの臭いを極
端に嫌うため、油圧シリンダのシール部分等は完全シー
ルにして、オイルが漏れないようにしているが、長い間
にはシール部分から滲むようにしてオイルが漏れると言
う欠点があった。又、モータ駆動のネジ・ナット方式の
場合、オイルを使っていないからオイルの臭いはないも
のの、テーブルがストッパに当たってストロークエンド
で停止した際に、モータ遮断が遅れると、ネジ・ナット
が食い込み、今度モータを逆転させようとしても、モー
タが回らなくなってしまうと言う欠点がある他、昇降ス
トロークが長いと、収縮時の本体高さが高くなって、最
低高さも高くなることから、最低高さを低くする分だけ
ピットを掘らなければならず、又、床下収納タイプの場
合、床下寸法よりもテーブル本体の高さが高いため、そ
の分だけピットを深く掘らなければならないと言う欠点
があった。
【0004】そこで、本発明の目的は、テーブルがスト
ロークエンドで停止した後、モータ遮断が遅れても、モ
ータをスムースに逆転させることができる他、テーブル
の昇降ストロークが長くても装置全体の高さを大幅に低
くすることができるテーブル昇降装置を提供することに
ある。
【0005】
【課題を解決するための手段】即ち、本発明は、固定フ
レームにストレートガイドを介して位置決めされた状態
で上下動可能に取り付けられたテーブルと、固定フレー
ムとテーブルとの一方にストレートガイドと平行に取り
付けられたネジ棒と、固定フレームとテーブルとの他方
に上下位置が規制された状態で前記ネジ棒とネジ嵌合し
たままモータによって回転駆動されてテーブルを上下動
させるナットとのそれぞれを備えたテーブル昇降装置に
おいて、テーブルの上下ストロークエンドに対応したネ
ジ棒上のナットとの嵌合位置に、ナットとその回転方向
で当接してナットのストロークエンド以上に対応した回
転を阻止するストッパを形成したテーブル昇降装置にあ
る他、ストレートガイドとネジ棒を相互移動が可能な複
数段式とし、ネジ棒がナットを兼ねたネジ棒にネジ嵌合
して軸心方向に伸縮する複数段式ネジ棒のストロークエ
ンド位置に、各ネジ棒が回転方向で当接してナットを兼
ねたネジ棒のストロークエンド以上に対応した回転を阻
止するストッパを形成したテーブル昇降装置にある。
【0006】
【作用】このように構成されたテーブル昇降装置のテー
ブル最低高さ位置において、テーブル上昇に対応してモ
ータを回転駆動すると、モータによるナットの回転によ
ってナットがネジ棒上を移動するとともにテーブルはス
トレートガイドに沿って上昇する。テーブルが上昇端に
達した時点でナットはネジ棒上のストッパに円周方向で
当接して回転駆動を阻止され、このときのモータのロッ
ク電流検出或いはリミットスイッチの作動によってモー
タは停止し、テーブルは上昇端に位置することができ
る。
【0007】次に、この停止状態、即ち、ナットがスト
ッパに当たってモータがロックしての停止状態におい
て、ナットとネジ棒との間に締め付け力が作動している
わけではないため、モータを逆転駆動すると、モータは
スムースに回転してナットを回転駆動させ、テーブルを
下動させるとともに、テーブルが下降端に達した時点で
ナットはネジ棒上のストッパに円周方向で当接して回転
駆動を阻止され、このときのモータのロック電流検出或
いはリミットスイッチの作動によってモータは停止し、
テーブルはナットとネジ棒との間に締め付け力を作動さ
せることなく下降端に位置することができる。しかも、
この場合において、ストレートガイドとネジ棒がそれぞ
れ相互移動が可能な複数段式の場合、複数段式ネジ棒は
それぞれのストロークエンド位置で、各ネジ棒の回転方
向でストッパに当接してナットを兼ねたネジ棒のストロ
ークエンド以上の回転を阻止するため、テーブルの最低
高さを低くした状態でテーブルのストロークをも増大さ
せ、しかも、テーブルが上昇端及び下降端に達したとき
にナットとネジ棒との間に締め付け力は作動しない。
【0008】
【発明の効果】その結果、本発明は、テーブルがストロ
ークエンドで停止した後、モータ遮断が遅れてモータが
ロック状態で停止しても、モータをスムースに逆転させ
ることができる他、テーブルの昇降ストロークが長くて
も装置全体の高さを大幅に低くすることができる効果が
ある。
【0009】
【実施例】次に、本発明の一実施例の構成を図によって
説明する。床面或いはピット3内に取り付けられる固定
フレーム4には、1段もしくは複数段、この場合、2段
のストレートガイド5を介して位置決めされた状態でテ
ーブル6が上下動可能に取り付けられている。即ち、固
定フレーム4に上向きに取り付けられた角パイプ製上向
きガイド7とテーブル6に下向きに取り付けられた角パ
イプ製下向きガイド8との間に中間ガイド9が、上向き
下向き両ガイド7、8に取り付けたリニアベアリング1
0と中間ガイド9に取り付けたリニアレール11を介し
て互いにスライド可能かつストッパ12を介してスライ
ド量が規制された状態で取り付けられている。
【0010】又、固定フレーム4にはストレートガイド
5と平行に1段もしくは複数段、この場合、2段のネジ
棒13を形成するメインネジ棒14が取り付けられ、か
つ、このメインネジ棒14には下端にメインネジ棒14
とネジ嵌合するナット部15を形成した中空の筒状サブ
ネジ棒16がメインネジ棒14上を回転しながら上下動
可能に取り付けられ、メインネジ棒14の両端部とサブ
ネジ棒16のナット部15両端部とには、図6にスケル
トンで示すように、サブネジ棒16のナット部15がそ
の回転方向で当接してナット部15のストロークエンド
以上の回転を阻止するストッパ17が形成されている。
【0011】一方、下向きガイド8の下部には支持体1
8が一体に取り付けられ、この支持体18にはサブネジ
棒16とネジ嵌合する筒状の移動ナット19が上下位置
を規制された状態でベアリング20を介して回転可能に
取り付けられ、かつ、移動ナット19は支持体18に取
り付けられたモータ21の出力軸22とタイミングプー
リ23、24・タイミングベルト25を介して回転駆動
可能に取り付けられている。又、サブネジ棒16の両端
部と移動ナット19両端部とには、図6にスケルトンで
示すように、移動ナット19がその回転方向で当接して
移動ナット19のストロークエンド以上の回転を阻止す
るストッパ26が形成されている。なお、固定フレーム
4とテーブル6との間には、前記駆動関係各装置を囲む
カバー27がテーブル6とともに上下にスライド可能に
取り付けられている。
【0012】次に、本実施例の作用について説明する。
このように構成されたテーブル昇降装置28のテーブル
6最低高さ位置において、テーブル6上昇に対応してモ
ータ21を回転駆動すると、モータ21によるタイミン
グプーリ23、24・タイミングベルト25を介しての
移動ナット19の回転によって移動ナット19がサブネ
ジ棒16上を移動、フリクションの程度によってはサブ
ネジ棒16がナット部15とともにメインネジ棒14上
を移動して、テーブル6はストレートガイド5に沿って
上昇する。このようにして移動ナット19がサブネジ棒
16上端のストローク端、もしくは、サブネジ棒16の
ナット部15がメインネジ棒14上端のストローク端に
達すると、移動ナット19上のストッパ26がサブネジ
棒16上端位置のストッパ26に円周方向で当接、もし
くは、サブネジ棒16のナット部15上のストッパ17
がメインネジ棒14上端位置のストッパ17に円周方向
で当接して回転駆動を阻止され、回転阻止されていない
移動ナット19もしくはサブネジ棒16のナット部15
が更に回転を続けて、テーブル6が上昇端に達した時点
で両ナット15、19上のストッパ26、17とも両ネ
ジ棒14、16上のストッパ26、17に円周方向で当
接して回転駆動を阻止され、このときのモータ21のロ
ック電流検出或いは図示省略リミットスイッチの作動に
よってモータ21は停止し、テーブル6は最上昇端に位
置することができる。
【0013】次に、この停止状態、即ち、両ナット1
5、19が両ネジ棒14、16上のストッパ26、17
に円周方向で当接してのモータ21停止状態において、
両ナット15、19と両ネジ棒14、16間に締め付け
力が作動しているわけではないため、モータ21を逆転
駆動すると、モータ21はスムースに回転して、前記上
昇時と同様にして、両ナット15、19をフリクション
の程度に応じて適宜回転駆動させ、テーブル6を下動さ
せるとともに、テーブル6が下降端に達した時点で両ナ
ット15、19は両ネジ棒14、16上のストッパ2
6、17に順次円周方向で当接して回転駆動を阻止さ
れ、このときのモータ21のロック電流検出或いは図示
省略リミットスイッチの作動によってモータ21は停止
し、テーブル6は両ナット15、19と両ネジ棒14、
16との間に締め付け力を作動させることなく最下降端
に位置することができる。このように、ストレートガイ
ド5とネジ棒14、16がそれぞれ相互移動が可能な複
数段式の場合、複数段式ネジ棒14、16はそれぞれの
ストロークエンド位置で、各ネジ棒14、16の回転方
向でストッパ26、17に当接してナットを兼ねたネジ
棒、この場合サブネジ棒16のストロークエンド以上の
回転を阻止するため、テーブル6の最低高さを低くした
状態でテーブル6のストロークをも増大させ、しかも、
テーブル6が最上昇端及び最下降端に達したときにナッ
ト15、19とネジ棒14、16との間に締め付け力は
作動しない。その結果、テーブル6がストロークエンド
で停止した後、モータ21遮断が遅れてモータ21がロ
ック状態で停止しても、モータ21をスムースに逆転さ
せることができる他、テーブル6の昇降ストロークが長
くても装置全体の高さを大幅に低くすることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】テーブル昇降装置28の最下降状態を示す破断
正面図である。
【図2】テーブル昇降装置28の最上昇状態を示す破断
正面図である。
【図3】テーブル昇降装置28の破断平面図である。
【図4】テーブル昇降装置28の取り付け状態を示す一
部破断正面図である。
【図5】テーブル6とその昇降装置28全体の底面図で
ある。
【図6】テーブル昇降装置28の要部をスケルトンで示
す詳細図である。
【図7】テーブル6とその昇降装置28の使用状態図で
ある。
【図8】従来のテーブル昇降装置の一部破断正面図であ
る。
【符号の説明】
3 ピット 4 固定フレーム 5 ストレートガイド 6 テーブル 7 上向きガイド 8 下向きガイド 9 中間ガイド 10 リニアベアリング 11 リニアレール 12 ストッパ 13 ネジ棒 14 メインネジ棒 15 ナット部 16 サブネジ棒 17 ストッパ 18 支持体 19 移動ナット 20 ベアリング 21 モータ 22 出力軸 23 タイミングプーリ 24 タイミングプーリ 25 タイミングベルト 26 ストッパ 27 カバー 28 テーブル昇降装置

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 固定フレームにストレートガイドを介し
    て位置決めされた状態で上下動可能に取り付けられたテ
    ーブルと、固定フレームとテーブルとの一方にストレー
    トガイドと平行に取り付けられたネジ棒と、固定フレー
    ムとテーブルとの他方に上下位置が規制された状態で前
    記ネジ棒とネジ嵌合したままモータによって回転駆動さ
    れてテーブルを上下動させるナットとのそれぞれを備え
    たテーブル昇降装置において、テーブルの上下ストロー
    クエンドに対応したネジ棒上のナットとの嵌合位置に、
    ナットとその回転方向で当接してナットのストロークエ
    ンド以上に対応した回転を阻止するストッパを形成する
    ことを特徴とするテーブル昇降装置。
  2. 【請求項2】 ストレートガイドとネジ棒が相互移動が
    可能な複数段式であって、ネジ棒がナットを兼ねたネジ
    棒にネジ嵌合して軸心方向に伸縮する複数段式ネジ棒の
    ストロークエンド位置に、各ネジ棒が回転方向で当接し
    てナットを兼ねたネジ棒のストロークエンド以上に対応
    した回転を阻止するストッパを形成することを特徴とす
    る請求項1に記載のテーブル昇降装置。
JP3019492A 1992-01-20 1992-01-20 テーブル昇降装置 Expired - Fee Related JPH0687813B2 (ja)

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CN108903240A (zh) * 2018-08-28 2018-11-30 安徽省徽派家私有限责任公司 一种可转化为会议桌的办公桌及其转化方法
CN113243677B (zh) * 2021-05-21 2022-08-16 武汉理工大学 一种基于剪叉取放机构的旋转式多功能智能鞋柜
CN117890991B (zh) * 2024-03-12 2024-05-10 常州市双爱家私股份有限公司 一种用于升降立柱遇阻回退的光学检测系统、方法及电动桌

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