JPH068801A - 洗車機における車両の後部形状検出装置 - Google Patents
洗車機における車両の後部形状検出装置Info
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- JPH068801A JPH068801A JP10571893A JP10571893A JPH068801A JP H068801 A JPH068801 A JP H068801A JP 10571893 A JP10571893 A JP 10571893A JP 10571893 A JP10571893 A JP 10571893A JP H068801 A JPH068801 A JP H068801A
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Landscapes
- Vehicle Cleaning, Maintenance, Repair, Refitting, And Outriggers (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 洗車機において、車両後部の車高から洗車中
の車両が乗用車であるかバン型車であるかを自動的に識
別すると共に、上面ブラシや上面乾燥ノズルを各々の車
両の後部形状に合わせて昇降制御して、車両の洗浄作業
を効率的に行うようにする。 【構成】 車高を検知する車高検出手段Hと、この車高
検出手段と共に移動し、該車両の後端を検知する後端検
出手段Rと、この後端検出手段が車両の後端を検知する
時刻に基づいて前記車高検出手段Hの出力する車高信号
から車両の後部の車高を求め、乗用車形状信号またはバ
ン形状信号を出力する後部形状信号出力手段Sとを備え
る。
の車両が乗用車であるかバン型車であるかを自動的に識
別すると共に、上面ブラシや上面乾燥ノズルを各々の車
両の後部形状に合わせて昇降制御して、車両の洗浄作業
を効率的に行うようにする。 【構成】 車高を検知する車高検出手段Hと、この車高
検出手段と共に移動し、該車両の後端を検知する後端検
出手段Rと、この後端検出手段が車両の後端を検知する
時刻に基づいて前記車高検出手段Hの出力する車高信号
から車両の後部の車高を求め、乗用車形状信号またはバ
ン形状信号を出力する後部形状信号出力手段Sとを備え
る。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、自動車の車体を洗浄す
る洗車機に関し、特に、その上面ブラシや上面乾燥ノズ
ルを車体後部形状に沿って移動させるための車両の後部
形状検出装置に関する。
る洗車機に関し、特に、その上面ブラシや上面乾燥ノズ
ルを車体後部形状に沿って移動させるための車両の後部
形状検出装置に関する。
【0002】
【従来の技術】本出願人が既に提案した実願昭63−6
868号の車体洗浄装置の上面ブラシ装置は、レールに
沿って往復走行自在な門型走行フレームにモータによっ
て上下回動自在な支持腕を枢支し、この支持腕の先端に
車体の上面を洗浄する上面ブラシを備えた揺動腕の基端
を枢支している。この上面ブラシ装置によれば、車高が
高いワゴン車を洗浄する場合には前記支持腕を上方に回
動させて上面ブラシの位置を上昇させ、車高の低い乗用
車やバン型車を洗浄する場合には前記支持腕を下方に回
動させて上面ブラシの位置を下降させることにより、種
々の車体形状の車両を効率よく洗浄することができる。
868号の車体洗浄装置の上面ブラシ装置は、レールに
沿って往復走行自在な門型走行フレームにモータによっ
て上下回動自在な支持腕を枢支し、この支持腕の先端に
車体の上面を洗浄する上面ブラシを備えた揺動腕の基端
を枢支している。この上面ブラシ装置によれば、車高が
高いワゴン車を洗浄する場合には前記支持腕を上方に回
動させて上面ブラシの位置を上昇させ、車高の低い乗用
車やバン型車を洗浄する場合には前記支持腕を下方に回
動させて上面ブラシの位置を下降させることにより、種
々の車体形状の車両を効率よく洗浄することができる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、同じ低
車高の車両であっても、トランク部を持つ乗用車とトラ
ンク部を持たないバン型車では車体後部の形状が大きく
異なっている。このために、上記上面ブラシ装置で乗用
車の洗浄を行う際には効率よく洗浄作業を行うことがで
きても、バン型車の洗浄を行う際に、門型走行フレーム
の復走行の過程でバン型車の略垂直に切り立ったリヤウ
インド部に上面ブラシが引っ掛かり、スムーズな洗浄が
妨げられる場合があった。
車高の車両であっても、トランク部を持つ乗用車とトラ
ンク部を持たないバン型車では車体後部の形状が大きく
異なっている。このために、上記上面ブラシ装置で乗用
車の洗浄を行う際には効率よく洗浄作業を行うことがで
きても、バン型車の洗浄を行う際に、門型走行フレーム
の復走行の過程でバン型車の略垂直に切り立ったリヤウ
インド部に上面ブラシが引っ掛かり、スムーズな洗浄が
妨げられる場合があった。
【0004】上述の様な不具合を解決するには、乗用車
を洗浄する場合とバン型車を洗浄する場合で前記支持腕
の位置を別個に制御し、上面ブラシの移動経路を変える
必要がある。このためには、洗浄する車両が乗用車であ
るかバン型車であるかを検出し、それぞれの場合に適合
した制御を行わなければならない。
を洗浄する場合とバン型車を洗浄する場合で前記支持腕
の位置を別個に制御し、上面ブラシの移動経路を変える
必要がある。このためには、洗浄する車両が乗用車であ
るかバン型車であるかを検出し、それぞれの場合に適合
した制御を行わなければならない。
【0005】本発明は、前述の事情に鑑みてなされたも
ので、自動車の車体を洗浄する洗車機において、上面ブ
ラシ等を車体後部形状に沿って移動させるために車両の
後部形状を検出する装置を提供することを目的とする。
ので、自動車の車体を洗浄する洗車機において、上面ブ
ラシ等を車体後部形状に沿って移動させるために車両の
後部形状を検出する装置を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するため
に、本発明の洗車機における車両の後部形状検出装置
は、車両の前後方向に沿って移動し、該車両の車高を連
続的に検知する車高検出手段と、この車高検出手段と共
に移動し、該車両の後端を検知する後端検出手段と、こ
の後端検出手段が車両の後端を検知する時刻に基づいて
前記車高検出手段の出力する車高信号から車両の後部の
車高を求め、乗用車形状信号またはバン形状信号を出力
する後部形状信号出力手段とを備えてなることを第1の
特徴としている。
に、本発明の洗車機における車両の後部形状検出装置
は、車両の前後方向に沿って移動し、該車両の車高を連
続的に検知する車高検出手段と、この車高検出手段と共
に移動し、該車両の後端を検知する後端検出手段と、こ
の後端検出手段が車両の後端を検知する時刻に基づいて
前記車高検出手段の出力する車高信号から車両の後部の
車高を求め、乗用車形状信号またはバン形状信号を出力
する後部形状信号出力手段とを備えてなることを第1の
特徴としている。
【0007】また、本発明の洗車機における車両の後部
形状検出装置は、車両の前後方向に沿って移動し、該車
両の車高を連続的に検知する車高検出手段と、この車高
検出手段の移動位置に対応して所定時間間隔でパルスを
出力する走行位置検出手段と、前記パルスの出力時に車
高検出手段の出力する車高信号を順次記憶するメモリ
と、このメモリに記憶された車高信号を順次読み出し、
この車高信号が下限に達するメモリの番地を求める後端
検出手段と、この後端検出手段の出力する番地から所定
数だけ逆上った番地に記憶された車高信号から車両の後
部の車高を求め、乗用車形状信号またはバン形状信号を
出力する後部形状信号出力手段とを備えてなることを第
2の特徴とする。
形状検出装置は、車両の前後方向に沿って移動し、該車
両の車高を連続的に検知する車高検出手段と、この車高
検出手段の移動位置に対応して所定時間間隔でパルスを
出力する走行位置検出手段と、前記パルスの出力時に車
高検出手段の出力する車高信号を順次記憶するメモリ
と、このメモリに記憶された車高信号を順次読み出し、
この車高信号が下限に達するメモリの番地を求める後端
検出手段と、この後端検出手段の出力する番地から所定
数だけ逆上った番地に記憶された車高信号から車両の後
部の車高を求め、乗用車形状信号またはバン形状信号を
出力する後部形状信号出力手段とを備えてなることを第
2の特徴とする。
【0008】
【作 用】前述の構成を備えた本発明の第1の特徴によ
れば、車高検出手段と後端検出手段を車両の前後方向に
沿って移動させ、その過程において前記車高検出手段が
車両の車高を連続的に検知するとともに、前記後端検出
手段が車両の後端を検知する。後部形状信号出力手段は
前記後端検出手段が車両の後端を検知する時刻に基づい
て、前記車高検出手段が車両後部を通過した際に出力し
た車高信号から車両後部の車高を検出し、この車高から
車両が乗用車であるかバン型車であるかを判断して後部
形状信号を出力する。
れば、車高検出手段と後端検出手段を車両の前後方向に
沿って移動させ、その過程において前記車高検出手段が
車両の車高を連続的に検知するとともに、前記後端検出
手段が車両の後端を検知する。後部形状信号出力手段は
前記後端検出手段が車両の後端を検知する時刻に基づい
て、前記車高検出手段が車両後部を通過した際に出力し
た車高信号から車両後部の車高を検出し、この車高から
車両が乗用車であるかバン型車であるかを判断して後部
形状信号を出力する。
【0009】また、本発明の第2の特徴によれば、車両
の前後方向に沿って移動する車高検出手段が出力する車
高信号が、走行位置検出手段がパルスを出力する毎にメ
モリに記憶される。後端検出手段は前記メモリに記憶さ
れた車高信号を順次読み出し、この車高信号が下限に達
するメモリの番地、すなわち車両の後端に対応するメモ
リの番地を出力する。後部形状信号出力手段は前記後端
検出手段の出力する番地から所定数だけ逆上った番地に
記憶された車高信号から車両後部の車高を求め、この車
高から車両が乗用車であるかバン型車であるかを判断し
て後部形状信号を出力する。
の前後方向に沿って移動する車高検出手段が出力する車
高信号が、走行位置検出手段がパルスを出力する毎にメ
モリに記憶される。後端検出手段は前記メモリに記憶さ
れた車高信号を順次読み出し、この車高信号が下限に達
するメモリの番地、すなわち車両の後端に対応するメモ
リの番地を出力する。後部形状信号出力手段は前記後端
検出手段の出力する番地から所定数だけ逆上った番地に
記憶された車高信号から車両後部の車高を求め、この車
高から車両が乗用車であるかバン型車であるかを判断し
て後部形状信号を出力する。
【0010】
【実施例】以下、図面に基づいて本発明による洗車機に
おける車両の後部形状検出装置の一実施例について説明
する。図1は本装置の正面図、図2は図1の要部の拡大
図、図3は本装置の側面図である。
おける車両の後部形状検出装置の一実施例について説明
する。図1は本装置の正面図、図2は図1の要部の拡大
図、図3は本装置の側面図である。
【0011】図1,図2に示すように、門型走行フレー
ム1の両側部中央には一対の支持軸2,2が回動自在に
支持されており、この支持軸2,2にはスプロケット
3,3を固着した一対の支持腕4,4が回転自在に支承
されている。各支持腕4,4の先端には一対の揺動腕
5,5の中間部に固着された揺動軸6,6が回転自在に
支承され、該揺動腕5,5の先端には上面ブラシ7が固
着されたブラシ支持軸8の両端が回転自在に支持されて
いる。
ム1の両側部中央には一対の支持軸2,2が回動自在に
支持されており、この支持軸2,2にはスプロケット
3,3を固着した一対の支持腕4,4が回転自在に支承
されている。各支持腕4,4の先端には一対の揺動腕
5,5の中間部に固着された揺動軸6,6が回転自在に
支承され、該揺動腕5,5の先端には上面ブラシ7が固
着されたブラシ支持軸8の両端が回転自在に支持されて
いる。
【0012】一方の揺動腕5の上端にはバランスウエイ
ト9が固着されており、他方の揺動腕5の上端にはバラ
ンスウエイトを兼ねる減速機付モータ10が固着されて
いる。そして、この減速機付モータ10の出力軸に固着
したスプロケット11と前記ブラシ支持腕8に固着した
スプロケット12をチェン13で連結することにより、
上面ブラシ7を回転駆動するようになっている。
ト9が固着されており、他方の揺動腕5の上端にはバラ
ンスウエイトを兼ねる減速機付モータ10が固着されて
いる。そして、この減速機付モータ10の出力軸に固着
したスプロケット11と前記ブラシ支持腕8に固着した
スプロケット12をチェン13で連結することにより、
上面ブラシ7を回転駆動するようになっている。
【0013】上記揺動軸6,6の外端に固着されたスプ
ロケット14,14と、支持軸2,2の中間に固着され
た同歯数のスプロケット15,15はチェン16,16
によって連結されており、一方の支持軸2の外端に固着
したシリンダアーム17には門型走行フレーム1に一端
が枢支されたシリンダ19の他端が連結されている。し
たがって、図3に示すように、このシリンダ19を伸長
させることにより、シリンダアーム17を介して支持軸
2が回動され、更にこの支持軸2の回転はチェン16を
介して揺動軸6に伝達されて、揺動アーム5を上面ブラ
シ7が上方へ位置するように回動させる。また、シリン
ダ19を不作動にすると、上面ブラシ7は自重によって
下方へと揺動する。このとき、前記支持軸2のシリンダ
アーム17の反対側に固着したストッパアーム18が門
型走行フレーム1に設けられたストッパ20,21に当
接することにより、揺動腕5の上下の揺動範囲を制限し
ている。
ロケット14,14と、支持軸2,2の中間に固着され
た同歯数のスプロケット15,15はチェン16,16
によって連結されており、一方の支持軸2の外端に固着
したシリンダアーム17には門型走行フレーム1に一端
が枢支されたシリンダ19の他端が連結されている。し
たがって、図3に示すように、このシリンダ19を伸長
させることにより、シリンダアーム17を介して支持軸
2が回動され、更にこの支持軸2の回転はチェン16を
介して揺動軸6に伝達されて、揺動アーム5を上面ブラ
シ7が上方へ位置するように回動させる。また、シリン
ダ19を不作動にすると、上面ブラシ7は自重によって
下方へと揺動する。このとき、前記支持軸2のシリンダ
アーム17の反対側に固着したストッパアーム18が門
型走行フレーム1に設けられたストッパ20,21に当
接することにより、揺動腕5の上下の揺動範囲を制限し
ている。
【0014】また、他方の支持軸2には、磁石22を有
する取付板23が固着されており、門型走行フレーム1
に設けたリードスイッチ24によって上面ブラシ7が上
限位置に達したことを検出するようになっている。更
に、この支持軸2の外端は揺動腕5の回転角度を検出す
るロータリーエンコーダ25に接続されており、このロ
ータリーエンコーダ25と上記リードスイッチ24で車
高検出手段としての揺動角度検知装置Hを構成し、揺動
腕5,5の上限位置からの回動角度、すなわち車高を検
知できるようになっている。
する取付板23が固着されており、門型走行フレーム1
に設けたリードスイッチ24によって上面ブラシ7が上
限位置に達したことを検出するようになっている。更
に、この支持軸2の外端は揺動腕5の回転角度を検出す
るロータリーエンコーダ25に接続されており、このロ
ータリーエンコーダ25と上記リードスイッチ24で車
高検出手段としての揺動角度検知装置Hを構成し、揺動
腕5,5の上限位置からの回動角度、すなわち車高を検
知できるようになっている。
【0015】門型走行フレーム1の上部に回転自在に支
承された同調軸26の両端部にはスプロケット27,2
7が固着されており、これ等のスプロケット27,27
は無端チェン28,28を介して揺動腕4,4と一体の
スプロケット3,3に連結されている。また、前記同調
軸26の一端に固着されたスプロケット29はチェン3
1を介して門型走行フレーム1に設けられた自己制動す
るウォーム減速機付モータ32のスプロケット30に連
結されている。したがって、減速機付モータ32を駆動
することによって同調軸26が回転し、この同調軸26
に接続された一対の支持腕4,4は互いに同期して回動
される。このとき、同調軸26の外端に固着された取付
板34の磁石33と、門型走行フレーム1に配置された
3個のリードスイッチ35A,35B,35Cの作用に
より、図3における揺動軸6の下限位置6a、中間位置
6b、上限位置6cが検出される。
承された同調軸26の両端部にはスプロケット27,2
7が固着されており、これ等のスプロケット27,27
は無端チェン28,28を介して揺動腕4,4と一体の
スプロケット3,3に連結されている。また、前記同調
軸26の一端に固着されたスプロケット29はチェン3
1を介して門型走行フレーム1に設けられた自己制動す
るウォーム減速機付モータ32のスプロケット30に連
結されている。したがって、減速機付モータ32を駆動
することによって同調軸26が回転し、この同調軸26
に接続された一対の支持腕4,4は互いに同期して回動
される。このとき、同調軸26の外端に固着された取付
板34の磁石33と、門型走行フレーム1に配置された
3個のリードスイッチ35A,35B,35Cの作用に
より、図3における揺動軸6の下限位置6a、中間位置
6b、上限位置6cが検出される。
【0016】上述の門型走行フレーム1は、更に側面ブ
ラシ40、側面乾燥ノズル41、上面乾燥ノズル42を
備えており、走行駆動装置36により回転させられる駆
動輪37,37と遊輪38,38により走行レール3
9,39上を往復走行できるようになっている。
ラシ40、側面乾燥ノズル41、上面乾燥ノズル42を
備えており、走行駆動装置36により回転させられる駆
動輪37,37と遊輪38,38により走行レール3
9,39上を往復走行できるようになっている。
【0017】また、門型走行フレーム1の右端上部には
超音波の反射を利用して車体の後端を検知する後端検出
手段としての超音波検知装置Rが設けられている。すな
わち、この超音波検知装置Rは下方に向けて超音波を発
射し、洗車機の設置面よりも高い位置に反射面としての
車体が存在する場合に信号を出力するようになってい
る。したがって、門型走行フレーム1の走行中に前記超
音波検知装置Rが超音波の反射波を検出しなくなったと
きに車体の後端が検知されることになる。
超音波の反射を利用して車体の後端を検知する後端検出
手段としての超音波検知装置Rが設けられている。すな
わち、この超音波検知装置Rは下方に向けて超音波を発
射し、洗車機の設置面よりも高い位置に反射面としての
車体が存在する場合に信号を出力するようになってい
る。したがって、門型走行フレーム1の走行中に前記超
音波検知装置Rが超音波の反射波を検出しなくなったと
きに車体の後端が検知されることになる。
【0018】次に、前述の構成を備えた本発明による車
体洗浄装置の一実施例の作用について説明する。
体洗浄装置の一実施例の作用について説明する。
【0019】図4〜図7は車両の洗浄工程と、そのフロ
ーチャートを示すもので、図4において、門型走行フレ
ーム1は走行レール39の左端に位置し、揺動軸6,6
が中間位置(6b)に位置し、上面ブラシ7は左方上限
位置の待機位置(イ)にある。車両を停止させた状態に
おいて、上面ブラシ7を反時計方向に回転させ、モータ
32を駆動させ支持腕4を時計方向へ回動し、揺動軸
6,6を中間位置(6b)より下限位置(6a)へ回動
させる。同時に、シリンダ19を不作動にして上面ブラ
シ7を下限位置(ロ)に下降させ、門型走行フレーム1
を右へ往走行させると、上面ブラシ7は車両の上面をブ
ラシング洗浄する。支持軸2,2が(ハ)の位置にな
り、あらかじめ設定した角度に揺動腕5,5が揺動した
ことを揺動角度検知装置Hが検知すると、モータ32を
駆動して揺動軸6,6を下限位置(6a)から反時計方
向へ回動させ中間位置(6b)へ回動させる。門型走行
フレーム1の往走行に伴い上面ブラシ7がボンネット、
ルーフ、トランクの各上面を(ニ)、(ホ)、(ヘ)の
順にブラシング洗浄して車両より離れると、上面ブラシ
7の揺動軸6が中間位置(6b)での下限位置(ト)と
なる。更に、門型走行フレーム1が(チ)の位置に達す
ると、往走行を停止して往走行での洗浄を終わる。
ーチャートを示すもので、図4において、門型走行フレ
ーム1は走行レール39の左端に位置し、揺動軸6,6
が中間位置(6b)に位置し、上面ブラシ7は左方上限
位置の待機位置(イ)にある。車両を停止させた状態に
おいて、上面ブラシ7を反時計方向に回転させ、モータ
32を駆動させ支持腕4を時計方向へ回動し、揺動軸
6,6を中間位置(6b)より下限位置(6a)へ回動
させる。同時に、シリンダ19を不作動にして上面ブラ
シ7を下限位置(ロ)に下降させ、門型走行フレーム1
を右へ往走行させると、上面ブラシ7は車両の上面をブ
ラシング洗浄する。支持軸2,2が(ハ)の位置にな
り、あらかじめ設定した角度に揺動腕5,5が揺動した
ことを揺動角度検知装置Hが検知すると、モータ32を
駆動して揺動軸6,6を下限位置(6a)から反時計方
向へ回動させ中間位置(6b)へ回動させる。門型走行
フレーム1の往走行に伴い上面ブラシ7がボンネット、
ルーフ、トランクの各上面を(ニ)、(ホ)、(ヘ)の
順にブラシング洗浄して車両より離れると、上面ブラシ
7の揺動軸6が中間位置(6b)での下限位置(ト)と
なる。更に、門型走行フレーム1が(チ)の位置に達す
ると、往走行を停止して往走行での洗浄を終わる。
【0020】図7のフローチャートにおいて、上記門型
走行フレーム1の往走行の開始と同時にステップS1で
第1のカウントが開始され、上面ブラシ7が(ホ)のル
ーフ位置に達したときにステップS2で第1のカウント
がカウントアップする。続いてステップS3で第2のカ
ウントをリセットし、同時にステップS4で超音波検知
装置Rの出力信号の読み込みを開始する。門型走行フレ
ーム1が1(A)(図4)の位置に達して超音波検知装
置Rが車体からの反射波を検出しなくなると、ステップ
S6で第2のカウントを開始し、門型走行フレーム1が
1(B)(図4)の位置に達したときステップS9で前
記第2のカウントをカウントアップする。
走行フレーム1の往走行の開始と同時にステップS1で
第1のカウントが開始され、上面ブラシ7が(ホ)のル
ーフ位置に達したときにステップS2で第1のカウント
がカウントアップする。続いてステップS3で第2のカ
ウントをリセットし、同時にステップS4で超音波検知
装置Rの出力信号の読み込みを開始する。門型走行フレ
ーム1が1(A)(図4)の位置に達して超音波検知装
置Rが車体からの反射波を検出しなくなると、ステップ
S6で第2のカウントを開始し、門型走行フレーム1が
1(B)(図4)の位置に達したときステップS9で前
記第2のカウントをカウントアップする。
【0021】このとき、上面ブラシ7は(ヘ)で示す車
体の後部に位置しており、車高の低いトランク部を持つ
乗用車の場合には上面ブラシ7は自重で二点鎖線の位置
まで下降するとともに、トランク部を持たないバン型車
の場合には上面ブラシ7が一点鎖線の位置に保たれる。
すると、ステップS10において、上記車体形状の差に
よる揺動腕5,5の角度を車高検出手段としての揺動角
度検知装置Hが検出し、ステップS11において前記角
度が所定角以上の場合にはステップS12で乗用車形状
信号が、前記角度が所定角以下の場合にはステップS1
4でバン形状信号が出力され、これらの後部形状信号は
一時的に記憶される。
体の後部に位置しており、車高の低いトランク部を持つ
乗用車の場合には上面ブラシ7は自重で二点鎖線の位置
まで下降するとともに、トランク部を持たないバン型車
の場合には上面ブラシ7が一点鎖線の位置に保たれる。
すると、ステップS10において、上記車体形状の差に
よる揺動腕5,5の角度を車高検出手段としての揺動角
度検知装置Hが検出し、ステップS11において前記角
度が所定角以上の場合にはステップS12で乗用車形状
信号が、前記角度が所定角以下の場合にはステップS1
4でバン形状信号が出力され、これらの後部形状信号は
一時的に記憶される。
【0022】上記後部形状信号は、図8のブロック図に
おける後部形状信号出力手段Sから出力される。すなわ
ち、後部形状信号出力手段Sには乗用車かバン型車かの
判断基準となる揺動腕5,5の基準角度が記憶されてお
り、後端検出手段としての超音波検知装置Rからの出力
信号にタイミングをあわせて、上面ブラシ7が車両後部
に位置した時点における車高検出手段としての揺動角度
検知装置Hの出力する車高信号を前記基準角度と比較す
ることによって後部形状信号を得るようになっている。
おける後部形状信号出力手段Sから出力される。すなわ
ち、後部形状信号出力手段Sには乗用車かバン型車かの
判断基準となる揺動腕5,5の基準角度が記憶されてお
り、後端検出手段としての超音波検知装置Rからの出力
信号にタイミングをあわせて、上面ブラシ7が車両後部
に位置した時点における車高検出手段としての揺動角度
検知装置Hの出力する車高信号を前記基準角度と比較す
ることによって後部形状信号を得るようになっている。
【0023】上述の様にして後部形状信号が記憶される
と、ステップS13またはステップS15において復走
行の洗車が行われる。
と、ステップS13またはステップS15において復走
行の洗車が行われる。
【0024】尚、上述のフローチャートにおけるステッ
プS7及びステップS8は、ステップS4において超音
波検知装置Rの出力を読み込む際に、乗用車のリヤウイ
ンド部における超音波の反射波のとぎれを車両の後端と
誤認する検出ミスを防止するため設けられており、ステ
ップS8で再び反射波が検出された場合にはステップS
3以降の過程を繰り返すようになっている。
プS7及びステップS8は、ステップS4において超音
波検知装置Rの出力を読み込む際に、乗用車のリヤウイ
ンド部における超音波の反射波のとぎれを車両の後端と
誤認する検出ミスを防止するため設けられており、ステ
ップS8で再び反射波が検出された場合にはステップS
3以降の過程を繰り返すようになっている。
【0025】図5は往走行において車両が乗用車Vpで
あると判断された場合の復走行における洗浄工程を示す
ものである。
あると判断された場合の復走行における洗浄工程を示す
ものである。
【0026】まず上面ブラシ7を時計方向に回転させる
とともに、モータ32を駆動して支持腕4,4を時計方
向に回動させて揺動軸6,6を下限位置(6a)とし、
門型走行フレーム1を左へ復走行させる。門型走行フレ
ーム1が位置(リ)から(ヌ)へ移動し、ここで上面ブ
ラシ7が乗用車Vpのトランク部と接触して揺動腕5,
5が予め設定した所定の角度に揺動したことを揺動角度
検知装置Hが検出すると、前記記憶された乗用車形状信
号に基づいてモータ32が駆動されて揺動軸6,6は、
下限位置(6a)から中間位置(6b)へ反時計方向へ
回動される。これにより、門型走行フレーム1の走行に
伴って上面ブラシ7は(ル)、(オ)、(ワ)の順に乗
用車Vpの上面をブラシング洗浄し、(カ)の位置で復
走行と上面ブラシの回転が停止され、シリンダ19を作
動して上面ブラシを(イ)の待機位置として復走行での
洗浄を終了する。
とともに、モータ32を駆動して支持腕4,4を時計方
向に回動させて揺動軸6,6を下限位置(6a)とし、
門型走行フレーム1を左へ復走行させる。門型走行フレ
ーム1が位置(リ)から(ヌ)へ移動し、ここで上面ブ
ラシ7が乗用車Vpのトランク部と接触して揺動腕5,
5が予め設定した所定の角度に揺動したことを揺動角度
検知装置Hが検出すると、前記記憶された乗用車形状信
号に基づいてモータ32が駆動されて揺動軸6,6は、
下限位置(6a)から中間位置(6b)へ反時計方向へ
回動される。これにより、門型走行フレーム1の走行に
伴って上面ブラシ7は(ル)、(オ)、(ワ)の順に乗
用車Vpの上面をブラシング洗浄し、(カ)の位置で復
走行と上面ブラシの回転が停止され、シリンダ19を作
動して上面ブラシを(イ)の待機位置として復走行での
洗浄を終了する。
【0027】図6は往走行において車両がバン型車Vb
であると判断された場合の復走行における洗浄工程を示
すものである。
であると判断された場合の復走行における洗浄工程を示
すものである。
【0028】門型走行フレーム1が位置(リ)から(ヌ
A)へ移動し、ここで上面ブラシ7がバン型車Vbの後
端と接触して揺動腕5,5が予め設定した所定の角度に
揺動したことを揺動角度検知装置Hが検出すると、前記
記憶されたバン形状信号に基づいてモータ32が駆動さ
れて揺動軸6,6は、下限位置6aから上限位置6cへ
反時計方向へ回動される。同時に位置(ヌA)から位置
(ヌB)までの間、門型走行フレーム1の走行速度が低
速となり、これにより、上面ブラシ7はバン型車Vbの
後面をブラシング洗浄しながら上昇し、更にルーフ部に
沿って位置(ヌC)から位置(オ)に達する。ここで揺
動軸6,6は、上限位置(6c)から中間位置(6b)
へ時計方向へ回動され、上面ブラシ7は(ワ)、(カ)
の順にバン型車Vbの上面をブラシング洗浄し、復走行
での洗浄を終了する。
A)へ移動し、ここで上面ブラシ7がバン型車Vbの後
端と接触して揺動腕5,5が予め設定した所定の角度に
揺動したことを揺動角度検知装置Hが検出すると、前記
記憶されたバン形状信号に基づいてモータ32が駆動さ
れて揺動軸6,6は、下限位置6aから上限位置6cへ
反時計方向へ回動される。同時に位置(ヌA)から位置
(ヌB)までの間、門型走行フレーム1の走行速度が低
速となり、これにより、上面ブラシ7はバン型車Vbの
後面をブラシング洗浄しながら上昇し、更にルーフ部に
沿って位置(ヌC)から位置(オ)に達する。ここで揺
動軸6,6は、上限位置(6c)から中間位置(6b)
へ時計方向へ回動され、上面ブラシ7は(ワ)、(カ)
の順にバン型車Vbの上面をブラシング洗浄し、復走行
での洗浄を終了する。
【0029】図9〜図11は本発明の他の実施例を示す
もので、この実施例は図9のブロック図に示すように、
車高検出手段H、走行位置検出手段P、メモリM、後端
検出手段R、及び後部形状信号出力手段Sとによって構
成されている。そして、前記車高検出手段Hとしては先
の実施例と同様に揺動角度検知装置を用いており、走行
位置検出手段Pとしては門型走行フレーム1の走行に連
動して所定時間間隔でパルスを出力するロータリーエン
コーダを用いている。また、メモリM、後端検出手段
R、及び後部形状信号出力手段Sはマイクロコンピュー
タMCを用いて実現している。
もので、この実施例は図9のブロック図に示すように、
車高検出手段H、走行位置検出手段P、メモリM、後端
検出手段R、及び後部形状信号出力手段Sとによって構
成されている。そして、前記車高検出手段Hとしては先
の実施例と同様に揺動角度検知装置を用いており、走行
位置検出手段Pとしては門型走行フレーム1の走行に連
動して所定時間間隔でパルスを出力するロータリーエン
コーダを用いている。また、メモリM、後端検出手段
R、及び後部形状信号出力手段Sはマイクロコンピュー
タMCを用いて実現している。
【0030】図11のフローチャートにおいて、ステッ
プS20で門型走行フレーム1が往走行を開始すると、
ステップS21において門型走行フレーム1の走行に連
動して回転するロータリーエンコーダによって構成され
た走行位置検出手段Pが所定時間間隔でパルスを出力す
る。ステップS22において前記パルスの出力毎に揺動
角度検知装置Hの出力信号が読み込まれると、その結果
はステップS23でメモリMのX番地に収納される。そ
して、この揺動角度検知装置Hの出力する車高信号はパ
ルスが出力される毎に前記X番地に1を加えた番地に順
次収納されていく。
プS20で門型走行フレーム1が往走行を開始すると、
ステップS21において門型走行フレーム1の走行に連
動して回転するロータリーエンコーダによって構成され
た走行位置検出手段Pが所定時間間隔でパルスを出力す
る。ステップS22において前記パルスの出力毎に揺動
角度検知装置Hの出力信号が読み込まれると、その結果
はステップS23でメモリMのX番地に収納される。そ
して、この揺動角度検知装置Hの出力する車高信号はパ
ルスが出力される毎に前記X番地に1を加えた番地に順
次収納されていく。
【0031】続いてステップS24で後端検出手段Rが
門型走行フレーム1が往行路にあるか否かを判断し、往
行路にある間は前記ステップS21〜24が繰り返され
る。この判断は例えば側面ブラシ40に開閉によって行
われる。門型走行フレーム1の往走行が終了すると、ス
テップS25で後端検出手段RはメモリMの最後の番地
Xから1を引いた番地に記憶された車高信号を読み出
し、ステップS26で上面ブラシ7が下限位置にあるか
否か、すなわち上面ブラシ7が車体の後部から離脱して
いるか接触しているかを判断する。この判断は上面ブラ
シ7が下限位置でなくなるまで順次番地Xを逆上って繰
り返され、上面ブラシ7が車両の後端から離れる瞬間で
ある図10のX位置に対応する番地Xに達したとき終了
する。続いてステップS27で前記番地XからYだけ逆
上った番地に収納された車高信号が読み出される。この
車高信号は図10における位置(ヘ)、すなわち前記X
位置から距離Yだけ左側の車両後部における上面ブラシ
7の高さに対応している。したがって、ステップ28で
後部形状信号出力手段Sが前記記憶された車高信号が所
定角以下か否かを判断することにより、車両が乗用車で
あるかバン型車であるかが識別され、ステップS29,
S31において前記後部形状信号出力手段Sから対応す
る後部形状信号が出力される。
門型走行フレーム1が往行路にあるか否かを判断し、往
行路にある間は前記ステップS21〜24が繰り返され
る。この判断は例えば側面ブラシ40に開閉によって行
われる。門型走行フレーム1の往走行が終了すると、ス
テップS25で後端検出手段RはメモリMの最後の番地
Xから1を引いた番地に記憶された車高信号を読み出
し、ステップS26で上面ブラシ7が下限位置にあるか
否か、すなわち上面ブラシ7が車体の後部から離脱して
いるか接触しているかを判断する。この判断は上面ブラ
シ7が下限位置でなくなるまで順次番地Xを逆上って繰
り返され、上面ブラシ7が車両の後端から離れる瞬間で
ある図10のX位置に対応する番地Xに達したとき終了
する。続いてステップS27で前記番地XからYだけ逆
上った番地に収納された車高信号が読み出される。この
車高信号は図10における位置(ヘ)、すなわち前記X
位置から距離Yだけ左側の車両後部における上面ブラシ
7の高さに対応している。したがって、ステップ28で
後部形状信号出力手段Sが前記記憶された車高信号が所
定角以下か否かを判断することにより、車両が乗用車で
あるかバン型車であるかが識別され、ステップS29,
S31において前記後部形状信号出力手段Sから対応す
る後部形状信号が出力される。
【0032】上述のようにして、車両の後部形状が識別
されると、ステップS30,S32において門型走行フ
レーム1の復走行が開始され、先の実施例と同様に車両
の後部形状に合わせた復行洗車が行われる。
されると、ステップS30,S32において門型走行フ
レーム1の復走行が開始され、先の実施例と同様に車両
の後部形状に合わせた復行洗車が行われる。
【0033】尚、上記両実施例においては、上下回動自
在な支持腕4,4の先端に上面ブラシ7を備えた揺動腕
5,5の基端を枢支してなる洗車機を対象としている
が、特開昭63−78851号公報に記載されたような
上下回動自在な支持腕の先端に直接上面ブラシを装着し
てなる洗車機を対象として本発明を適用することも可能
である。
在な支持腕4,4の先端に上面ブラシ7を備えた揺動腕
5,5の基端を枢支してなる洗車機を対象としている
が、特開昭63−78851号公報に記載されたような
上下回動自在な支持腕の先端に直接上面ブラシを装着し
てなる洗車機を対象として本発明を適用することも可能
である。
【0034】以上、本発明の実施例を詳述したが、本発
明は、前記実施例に限定されるものではなく、特許請求
の範囲に記載された本発明を逸脱することなく、種々の
小設計変更を行うことが可能である。
明は、前記実施例に限定されるものではなく、特許請求
の範囲に記載された本発明を逸脱することなく、種々の
小設計変更を行うことが可能である。
【0035】例えば、第1の実施例における後端検出手
段Rは上記実施例のものに限らず、門型走行フレーム1
の両側壁間に光電検知器や超音波検知器を装着したり、
側面ブラシの閉じ確認によって行うことも可能である。
また、車高検出手段Hも上記実施例のものに限らず、前
述の門型走行フレーム1の両側壁間に設けた光電検知器
や超音波検知器を用いることが可能である。
段Rは上記実施例のものに限らず、門型走行フレーム1
の両側壁間に光電検知器や超音波検知器を装着したり、
側面ブラシの閉じ確認によって行うことも可能である。
また、車高検出手段Hも上記実施例のものに限らず、前
述の門型走行フレーム1の両側壁間に設けた光電検知器
や超音波検知器を用いることが可能である。
【0036】更に、第2の実施例における走行位置検出
手段Pは上記実施例のものに限らず、所定時間間隔でパ
ルスを出力するタイマーによって実現することが可能で
ある。
手段Pは上記実施例のものに限らず、所定時間間隔でパ
ルスを出力するタイマーによって実現することが可能で
ある。
【0037】尚、本発明は上面ブラシ7の昇降制御に用
いるだけでなく、洗車機の上面乾燥ノズル40の昇降制
御に対しても適用可能であり、これにより乗用車とバン
型車のいずれの乾燥処理も効果的に行うことができる。
いるだけでなく、洗車機の上面乾燥ノズル40の昇降制
御に対しても適用可能であり、これにより乗用車とバン
型車のいずれの乾燥処理も効果的に行うことができる。
【0038】
【発明の効果】前述の本発明の洗車機における車両の後
部形状検出装置によれば、車高検出手段が車両の前後方
向に沿って移動しながら車高を連続的に検知するととも
に、後端検出手段が車両の後端を検知し、この後端検出
手段の出力信号に基づいて前記車高検出手段の出力した
一連の車高信号から車両後部に対応する車高信号を選択
している。したがって、この車両後部の車高から洗車中
の車両が乗用車であるかバン型車であるかが自動的に識
別され、上面ブラシや上面乾燥ノズルを各々の車両の後
部形状に合わせて昇降制御することができ、洗車機によ
る車両の洗浄作業を効率的に行うことが可能となる。
部形状検出装置によれば、車高検出手段が車両の前後方
向に沿って移動しながら車高を連続的に検知するととも
に、後端検出手段が車両の後端を検知し、この後端検出
手段の出力信号に基づいて前記車高検出手段の出力した
一連の車高信号から車両後部に対応する車高信号を選択
している。したがって、この車両後部の車高から洗車中
の車両が乗用車であるかバン型車であるかが自動的に識
別され、上面ブラシや上面乾燥ノズルを各々の車両の後
部形状に合わせて昇降制御することができ、洗車機によ
る車両の洗浄作業を効率的に行うことが可能となる。
【図1】本発明の第1実施例による車両の後部形状検出
装置を備えた洗車機の正面図
装置を備えた洗車機の正面図
【図2】図1の要部拡大図
【図3】第1実施例の側面図
【図4】第1実施例の車両の洗浄工程(往行時)を示す
図
図
【図5】第1実施例の車両の洗浄工程(復行時)を示す
図
図
【図6】第1実施例の車両の洗浄工程(復行時)を示す
図
図
【図7】第1実施例のフローチャート
【図8】第1実施例の制御部のブロック図
【図9】本発明の第2実施例の制御部のブロック図
【図10】第2実施例の車両の洗浄工程を示す図
【図11】第2実施例のフローチャート
H 車高検出手段 R 後端検出手段 S 後部形状信号出力手段 P 走行位置検出手段 M メモリ
Claims (1)
- 【請求項1】 車両の前後方向に沿って移動し、該車両
の車高を連続的に検知する車高検出手段(H)と、この
車高検出手段(H)と共に移動し、該車両の後端を検知
する後端検出手段(R)と、この後端検出手段(R)が
車両の後端を検知する時刻に基づいて前記車高検出手段
(H)の出力する車高信号から車両の後部の車高を求
め、乗用車形状信号またはバン形状信号を出力する後部
形状信号出力手段(S)とを備えてなる、洗車機におけ
る車両の後部形状検出装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5105718A JP2684145B2 (ja) | 1993-05-06 | 1993-05-06 | 洗車機における車両の端部形状検出装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5105718A JP2684145B2 (ja) | 1993-05-06 | 1993-05-06 | 洗車機における車両の端部形状検出装置 |
Related Parent Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63291522A Division JPH0637161B2 (ja) | 1988-11-18 | 1988-11-18 | 洗車機における車両の端部形状検出装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH068801A true JPH068801A (ja) | 1994-01-18 |
| JP2684145B2 JP2684145B2 (ja) | 1997-12-03 |
Family
ID=14415118
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5105718A Expired - Fee Related JP2684145B2 (ja) | 1993-05-06 | 1993-05-06 | 洗車機における車両の端部形状検出装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2684145B2 (ja) |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62221957A (ja) * | 1986-03-24 | 1987-09-30 | Yasui Sangyo Kk | 洗車方法及び洗車機 |
-
1993
- 1993-05-06 JP JP5105718A patent/JP2684145B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62221957A (ja) * | 1986-03-24 | 1987-09-30 | Yasui Sangyo Kk | 洗車方法及び洗車機 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2684145B2 (ja) | 1997-12-03 |
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