JPH0688221B2 - 汎用レンズハンド - Google Patents

汎用レンズハンド

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JPH0688221B2
JPH0688221B2 JP19709086A JP19709086A JPH0688221B2 JP H0688221 B2 JPH0688221 B2 JP H0688221B2 JP 19709086 A JP19709086 A JP 19709086A JP 19709086 A JP19709086 A JP 19709086A JP H0688221 B2 JPH0688221 B2 JP H0688221B2
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JP
Japan
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lens
vacuum
hand
function surface
optical function
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JP19709086A
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猛 谷古宇
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Canon Inc
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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は種々の寸法、曲率を有するレンズを一つのハン
ドで把持組付が可能な汎用レンズハンドに関する。
〔従来の技術〕
従来のレンズハンドは、例えば第4図に示すように、レ
ンズ1の光学機能面外(レンズ1の外側)をカップ型の
バキュームハンド2により把持する構成となっている。
〔発明が解決しようとする問題点〕
上記従来のレンズハンドでは、径の異なるレンズの把持
には使用することができない。
本発明は従来のレンズハンドの欠点を克服し、レンズ径
および曲率の異なった種々のレンズを一個のハンドで、
レンズ光学機能面に触れることなく把持できる汎用レン
ズハンドを提供することを目的とするものである。
〔問題点を解決するための手段〕
上記目的を達成するため本発明の汎用レンズハンドは、
ハンド本体に支持されてレンズの光学機能面に向けて昇
降して吸引作用するバキューム部と、 前記ハンド本体から伸びたガイドに案内されて前記レン
ズの光学機能面を外れた位置に当接する複数の指部材
と、 前記バキューム部の下降による前記光学機能面との間の
距離を計測して前記バキューム部の停止位置を定めるセ
ンサとを有し、 前記バキューム部の中心軸が前記レンズの光軸と一致し
た状態において、前記複数の指部材を前記レンズの光学
機能面を外れた位置に当接させて前記バキューム部を下
降させ、前記バキューム部と前記光学機能面との間の距
離を前記センサにより定めてから、前記バキューム部の
吸引作用により前記レンズを吸引保持することを特徴と
する。
〔作用〕
本発明の汎用レンズハンドでは、バキューム部の中心軸
がレンズの光学軸と一致した状態で、各指部材がレンズ
の光学機能面を外れた位置に当接され、バキューム部が
降下される。そして、センサにより、バキューム部とレ
ンズの光学機能面との間の距離が定められ、バキューム
部による吸引動作が行なわれる。これにより、レンズは
光学機能面には非接触で保持される。また、複数の指部
材をハンド本体から伸びたガイドに沿って案内させるこ
とで、形状や曲率が異なるレンズを保持することができ
る。
〔実施例〕
つぎに本発明を実施例により図面を参照して説明する。
第1図は本発明の一実施例の斜視図である。この図にお
いて、ハンド本体としての本体4は円筒状に形成され3
本のガイド5が横方向に略等角度(約120°)に装着さ
れる。各ガイド5にはそれぞれ指部材としての指6が、
ガイド5に沿って移動可能に設けられ、レンズ1の光学
機能面を外れた位置に当接するように制御される。ま
た、本体4には、カップ状のバキューム部3が本体4内
を上下方向に移動可能に設けられている。センサー7は
バキューム部3に取付けられ、レンズ1までの距離を非
接触で計測する。9はバキューム部3の先端とレンズ1
との間の隙間、10はバキューム穴である。
上記実施例のハンドによりレンズ1を把持する場合につ
いて第1図、第2図(a),(b),(c)を参照して
説明する。第1図に示すように、レンズ1は、その光軸
がバキューム部3の中心軸と一致する所定の位置に置か
れており、かつ、各指6は、レンズ1の光学機能面を外
れた位置に当接するように位置決めされている。その時
バキューム部3は上方に引き上げられている。その状態
でレンズ1に対して本ハンドが下降しレンズ1に指6が
接触する(第2図a)。その後バキューム部3がセンサ
ー7でレンズ1との距離を計測しながら下降する。そし
て隙間9がある設定値(0.04mm以下)になったところで
バキューム部3の下降を止める(第2図b)。隙間9
と、センサー7の計測値との関係はあらかじめ実験によ
り計測するか、レンズ1の曲率、センサー7の位置等か
ら計算して求めておく。この状態でバキューム部3によ
りバキュームする。バキューム部3とレンズ1は、隙間
9が有る状態で、指6、本体4により固定されているの
でレンズ1の光学機能面に触れる事なく把持できる。そ
の場合隙間9が小さいほど吸着力は大きい。径、曲率の
異なるレンズ8についても指6の位置変更後バキューム
部3を下降させて同様に把持できる(第2図c)。本実
施例では、センサー7を用いてバキューム部3の停止位
置を定めるものを示したが、バキューム部3とレンズ1
との隙間9を得るのにセンサー7を使うのでなく、バキ
ューム部3に圧縮空気を流し、その状態でバキューム部
3を自由落下させれば、その流出空気により、隙間9を
得られる。その後バキューム部3を本体4に固定すれば
よい。もう1つの方法として、隙間9を得るのにバキュ
ーム部3に真空圧をかけたまま降下させる。すると隙間
9により真空圧が変化する(負圧エアーマイクロメータ
ー)。その変化を真空圧センサー等でとらえればセンサ
ー7に代替できる。第3図に他の実施例を示す。前述し
た実施例では、レンズ1は、その光軸がバキューム部3
の中心軸と一致する所定の位置に置かれており、バキュ
ーム部3の中心軸をレンズ1光軸に一致させるための位
置決めが必要ない場合について説明したが、ここでは、
バキューム部3の中心軸とレンズ1の光軸とが一致して
いない場合について説明する。そこでレンズ1の光軸と
バキューム部3の中心とを合わせることを考える。第3
図に示す実施例では、2つのセンサー7をバキューム部
3に取り付ける。そして、指6をレンズ1に接触させず
にバキューム部3を下降させセンサー7がレンズ1まで
の距離を計測できる位置で止め、レンズまでの距離l1,l
2を計測する。中心が合っていればl1=,l2になるの
で、そのように本ハンドを移動すれば(本ハンドがロボ
ット等についている事が前提)Y方向についての中心合
わせができる。X方向については、第3図に示す2つの
センサー7と直角方向に同様に2つのセンサーを配置す
ればよい。あるいは、本ハンドのとりついているロボッ
ト等により、本ハンドを90°回転させればX方向にセン
サー7が向くので同様にX方向の位置合わせができる。
あるいは、センサー7をバキューム部3に120°づつ3
つ配置する。バキューム部3の中心とレンズ1の光軸と
が合っていれば3つのセンサー7のレンズ1までの距離
は、どれも等しいのでレンズの曲率等から計算し、3つ
のセンサー7の値を等しくするようX,Y方向に動かし中
心合わせを行なう事ができる。このようにしてレンズ1
とバキューム部3との中心合わせを行なった後、各指6
をレンズ1に当接させ、同様にしてレンズ1を把持す
る。機構的に精度(バキューム部3を降す精度)が良け
れば、センサー7の情報によらなくても隙間9を得る事
は可能である。
〔発明の効果〕
本発明の汎用レンズハンドは以上説明したとおり構成さ
れているので、レンズの形状や曲率に応じて、各指部材
をレンズの光学機能面を外れた位置に当接させた状態で
バキューム部をハンド本体に対して降下させ、レンズを
バキューム吸引できるので、、レンズの光学機能面に接
触することなく、形状や曲率の異なる種々のレンズを保
持することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例の斜視図、第2図(a),
(b),(C)は本発明の使用状態を示す側面図、第3
図は本発明の他の実施例の側面、第4図は従来のハンド
の断面図である。 1……レンズ、 3……バキューム部、 4……本体、5……ガイド、 6……指、7……センサー、 8……レンズ、9……隙間、 10……バキューム穴。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】ハンド本体に支持されてレンズの光学機能
    面に向けて昇降して吸引作用するバキューム部と、 前記ハンド本体から伸びたガイドに案内されて前記レン
    ズの光学機能面を外れた位置に当接する複数の指部材
    と、 前記バキューム部の下降による前記光学機能面との間の
    距離を計測して前記バキューム部の停止位置を定めるセ
    ンサとを有し、 前記バキューム部の中心軸が前記レンズの光軸と一致し
    た状態において、前記複数の指部材を前記レンズの光学
    機能面を外れた位置に当接させて前記バキューム部を下
    降させ、前記バキューム部と前記光学機能面との間の距
    離を前記センサにより定めてから、前記バキューム部の
    吸引作用により前記レンズを吸引保持することを特徴と
    する汎用レンズハンド。
JP19709086A 1986-08-25 1986-08-25 汎用レンズハンド Expired - Lifetime JPH0688221B2 (ja)

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JPS6352987A JPS6352987A (ja) 1988-03-07
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