JPH068885A - 絶縁マット用ホルダ - Google Patents
絶縁マット用ホルダInfo
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- JPH068885A JPH068885A JP5014156A JP1415693A JPH068885A JP H068885 A JPH068885 A JP H068885A JP 5014156 A JP5014156 A JP 5014156A JP 1415693 A JP1415693 A JP 1415693A JP H068885 A JPH068885 A JP H068885A
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- 238000000034 method Methods 0.000 claims 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 2
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B64—AIRCRAFT; AVIATION; COSMONAUTICS
- B64C—AEROPLANES; HELICOPTERS
- B64C1/00—Fuselages; Constructional features common to fuselages, wings, stabilising surfaces or the like
- B64C1/40—Sound or heat insulation, e.g. using insulation blankets
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B64—AIRCRAFT; AVIATION; COSMONAUTICS
- B64C—AEROPLANES; HELICOPTERS
- B64C1/00—Fuselages; Constructional features common to fuselages, wings, stabilising surfaces or the like
- B64C1/40—Sound or heat insulation, e.g. using insulation blankets
- B64C1/403—Arrangement of fasteners specially adapted therefor, e.g. of clips
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16B—DEVICES FOR FASTENING OR SECURING CONSTRUCTIONAL ELEMENTS OR MACHINE PARTS TOGETHER, e.g. NAILS, BOLTS, CIRCLIPS, CLAMPS, CLIPS OR WEDGES; JOINTS OR JOINTING
- F16B5/00—Joining sheets or plates, e.g. panels, to one another or to strips or bars parallel to them
- F16B5/06—Joining sheets or plates, e.g. panels, to one another or to strips or bars parallel to them by means of clamps or clips
- F16B5/0607—Joining sheets or plates, e.g. panels, to one another or to strips or bars parallel to them by means of clamps or clips joining sheets or plates to each other
- F16B5/0621—Joining sheets or plates, e.g. panels, to one another or to strips or bars parallel to them by means of clamps or clips joining sheets or plates to each other in parallel relationship
- F16B5/0642—Joining sheets or plates, e.g. panels, to one another or to strips or bars parallel to them by means of clamps or clips joining sheets or plates to each other in parallel relationship the plates being arranged one on top of the other and in full close contact with each other
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- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
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- Y10T24/30—Trim molding fastener
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Aviation & Aerospace Engineering (AREA)
- Connection Of Plates (AREA)
- Clamps And Clips (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 本発明は、航空機キャビンの断熱のための絶
縁マットの固定のためのホルダを、その固定のためにス
トリンガのウエブに孔を設ける必要がないように構成す
ることである。 【構成】 ホルダはストリンガ2上に被嵌可能な2部分
から成るクリップとして形成され、クリップはストリン
ガ2のための窪み部分10を備えた下部部分と閉鎖部分
として形成された上部部分5とを有し、その際下部部分
4の側方には開脚ピン9がそして上部部分の側方には開
脚ピンに係合可能な受け15が配設され、更に保持ピン
6は下部部分4と一体的に結合されかつ窪み部分は湾曲
状の範囲10aと平らな範囲10bとから成り、上部部
分はプレート14から形成され、プレートはストリンガ
に面した縁に円形部を、円形部13とは反対側の縁に補
償ばね20を有する前記ホルダ。
縁マットの固定のためのホルダを、その固定のためにス
トリンガのウエブに孔を設ける必要がないように構成す
ることである。 【構成】 ホルダはストリンガ2上に被嵌可能な2部分
から成るクリップとして形成され、クリップはストリン
ガ2のための窪み部分10を備えた下部部分と閉鎖部分
として形成された上部部分5とを有し、その際下部部分
4の側方には開脚ピン9がそして上部部分の側方には開
脚ピンに係合可能な受け15が配設され、更に保持ピン
6は下部部分4と一体的に結合されかつ窪み部分は湾曲
状の範囲10aと平らな範囲10bとから成り、上部部
分はプレート14から形成され、プレートはストリンガ
に面した縁に円形部を、円形部13とは反対側の縁に補
償ばね20を有する前記ホルダ。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、航空機キャビンの断熱
のための絶縁マットの固定のためのホルダにして、胴体
構造のストリンガに固定されかつ絶縁マットと結合可能
なほじピンを有する前記ホルダに関する。各絶縁マット
毎に所定数のこれらのホルダが必要である。
のための絶縁マットの固定のためのホルダにして、胴体
構造のストリンガに固定されかつ絶縁マットと結合可能
なほじピンを有する前記ホルダに関する。各絶縁マット
毎に所定数のこれらのホルダが必要である。
【0002】
【従来の技術】ヨーロッパ特許明細書320377号か
ら航空機キャビンの断熱のための絶縁マットの固定のた
めのホルダが公知であり、その際ホルダは胴体構造のス
トリンガに固定され、絶縁マットと結合可能な保持ピン
を有しかつ合成樹脂から作られることができる。ホルダ
の固定のためにホルダは、爪がストリンガのフランジを
把持しかつ開脚ピンがストリンガのウエブにある孔中に
挿入されることができるように、爪及び開脚ピンを有す
る。前記孔はストリンガの表面保護部中の弱い個所であ
りかつ航空機構造の製造において著しいコスト高を招く
の原因となるものである。
ら航空機キャビンの断熱のための絶縁マットの固定のた
めのホルダが公知であり、その際ホルダは胴体構造のス
トリンガに固定され、絶縁マットと結合可能な保持ピン
を有しかつ合成樹脂から作られることができる。ホルダ
の固定のためにホルダは、爪がストリンガのフランジを
把持しかつ開脚ピンがストリンガのウエブにある孔中に
挿入されることができるように、爪及び開脚ピンを有す
る。前記孔はストリンガの表面保護部中の弱い個所であ
りかつ航空機構造の製造において著しいコスト高を招く
の原因となるものである。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、冒頭に記載
したホルダを、その固定のためにストリンガのウエブに
孔を必要としないように形成することである。
したホルダを、その固定のためにストリンガのウエブに
孔を必要としないように形成することである。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明の課題は、ホルダ
はストリンガ上に被嵌可能な2部分から成るクリップと
して形成されており、クリップはストリンガのための窪
み部分を備えた下部部分と閉鎖部分として形成された上
部部分とを有し、その際下部部分の側方には開脚ピンが
そして上部部分の側方には開脚ピン上に係止可能な受け
が配設されており、その際更にホルダピンは下部部分と
一体的に結合されかつ窪み部分は湾曲状の範囲と平らな
範囲とから成り、上部部分はプレートから形成されてお
り、プレートはストリンガに面した縁に円形部をそして
円形部とは反対側の縁に形成された補償ばねを有するこ
とを特徴とする前記ホルダによって解決される。
はストリンガ上に被嵌可能な2部分から成るクリップと
して形成されており、クリップはストリンガのための窪
み部分を備えた下部部分と閉鎖部分として形成された上
部部分とを有し、その際下部部分の側方には開脚ピンが
そして上部部分の側方には開脚ピン上に係止可能な受け
が配設されており、その際更にホルダピンは下部部分と
一体的に結合されかつ窪み部分は湾曲状の範囲と平らな
範囲とから成り、上部部分はプレートから形成されてお
り、プレートはストリンガに面した縁に円形部をそして
円形部とは反対側の縁に形成された補償ばねを有するこ
とを特徴とする前記ホルダによって解決される。
【0005】その際、ストリンガのウエブ中の従来の孔
は不要にされ、その結果組立コストは著しく減少するこ
とが特別に有利である。本発明の他の有利な構成は他の
請求項に記載されている。
は不要にされ、その結果組立コストは著しく減少するこ
とが特別に有利である。本発明の他の有利な構成は他の
請求項に記載されている。
【0006】
【実施例】図1は航空機キャビンの断熱のための図示し
ない絶縁マットのためのホルダの組立られた状態を示す
図である。熱可塑性樹脂からつくられたホルダ1は胴体
構造に属するストリンガ2に締付けによって固定され、
その際ストリンガ2は側方で航空機胴体の外皮3と結合
している。締付け部の製造のためにホルダ1は下部部分
4と上部部分5とから成るクリップとして形成されてお
り、その際保持ピン6は下部部分4と一体的に結合され
ている。上部部分5は係入可能な閉鎖部分として形成さ
れている。ストリンガ2は外皮3に固定されたフランジ
7、ウエブ2a及びキャビン側のフランジ8とを備えた
文字ゼット形の横断面である。係合結合部の形成のため
に下部部分4は公知の方法の開脚ピン9を備え、開脚ピ
ンは下部部分4と上部部分5の結合の際に上部部分5に
配設されている孔の形の受けに係入される。絶縁マット
の固定のために多数のホルダが必要となる。各絶縁マッ
トは孔を有し、孔によって絶縁マットが保持ピン6上に
被嵌される。続いて絶縁マットは、保持ピン6の尖端と
係合可能な、図示しない弾性的保持ディスクによって固
定される。
ない絶縁マットのためのホルダの組立られた状態を示す
図である。熱可塑性樹脂からつくられたホルダ1は胴体
構造に属するストリンガ2に締付けによって固定され、
その際ストリンガ2は側方で航空機胴体の外皮3と結合
している。締付け部の製造のためにホルダ1は下部部分
4と上部部分5とから成るクリップとして形成されてお
り、その際保持ピン6は下部部分4と一体的に結合され
ている。上部部分5は係入可能な閉鎖部分として形成さ
れている。ストリンガ2は外皮3に固定されたフランジ
7、ウエブ2a及びキャビン側のフランジ8とを備えた
文字ゼット形の横断面である。係合結合部の形成のため
に下部部分4は公知の方法の開脚ピン9を備え、開脚ピ
ンは下部部分4と上部部分5の結合の際に上部部分5に
配設されている孔の形の受けに係入される。絶縁マット
の固定のために多数のホルダが必要となる。各絶縁マッ
トは孔を有し、孔によって絶縁マットが保持ピン6上に
被嵌される。続いて絶縁マットは、保持ピン6の尖端と
係合可能な、図示しない弾性的保持ディスクによって固
定される。
【0007】図2及び3は保持ピン6及び開脚ピン9を
備えたホルダ1の下部部分4を示す。下部部分4はその
外皮3に面した側に槽10を有し、その形はストリンガ
2のフランジ8の外輪郭に適合しかつそのために湾曲状
の範囲10aと平らな範囲10bとから成る。開脚ピン
9は2つの長さの相違する開脚ばね11及び12を有す
る。開脚ばね11は開脚ばね12よりも小さい壁厚さで
ありかつ開脚ばね12よりも開脚ピン9の足部の近くま
で達している。下部部分4は、文字Eで示すされる主平
面が、綺麗に組立られた状態のホルダ1ではここでは図
示しない胴体外皮に対して平行である。保持ピン6は組
立られた状態で殆ど外皮上に垂直に立つので、保持ピン
は主平面Eに垂直でもある。
備えたホルダ1の下部部分4を示す。下部部分4はその
外皮3に面した側に槽10を有し、その形はストリンガ
2のフランジ8の外輪郭に適合しかつそのために湾曲状
の範囲10aと平らな範囲10bとから成る。開脚ピン
9は2つの長さの相違する開脚ばね11及び12を有す
る。開脚ばね11は開脚ばね12よりも小さい壁厚さで
ありかつ開脚ばね12よりも開脚ピン9の足部の近くま
で達している。下部部分4は、文字Eで示すされる主平
面が、綺麗に組立られた状態のホルダ1ではここでは図
示しない胴体外皮に対して平行である。保持ピン6は組
立られた状態で殆ど外皮上に垂直に立つので、保持ピン
は主平面Eに垂直でもある。
【0008】図4〜図6は円形部13と受け15を備え
たプレート14とを備えたホルダ1の上部部分5を示
す。円形部13は中空円筒体16の外面として形成さ
れ、円形部にプレート14が殆ど接線状に形成され、そ
の際プレート14の幅Bは中空円筒体16の長さと一致
している。図4中中空円筒体16の上方に2つの締付け
突起17及び18が配設され、締付け突起はそれぞれ円
形部13に対して平らな面17’又は18’を形成し、
平らな面は円形部13に接線状に移行する。プレート1
4の円形部13と反対側の縁に補償ばね20が、円形部
13に対して斜め下方に傾斜するように形成されてい
る。板ばねとして形成された補償ばね20はプレート1
4の全幅に渡って延びかつプレートと略14°の角度を
なす。プレート14の上側で、受け15の周囲に矩形の
輪郭の凹部21が形成されている。
たプレート14とを備えたホルダ1の上部部分5を示
す。円形部13は中空円筒体16の外面として形成さ
れ、円形部にプレート14が殆ど接線状に形成され、そ
の際プレート14の幅Bは中空円筒体16の長さと一致
している。図4中中空円筒体16の上方に2つの締付け
突起17及び18が配設され、締付け突起はそれぞれ円
形部13に対して平らな面17’又は18’を形成し、
平らな面は円形部13に接線状に移行する。プレート1
4の円形部13と反対側の縁に補償ばね20が、円形部
13に対して斜め下方に傾斜するように形成されてい
る。板ばねとして形成された補償ばね20はプレート1
4の全幅に渡って延びかつプレートと略14°の角度を
なす。プレート14の上側で、受け15の周囲に矩形の
輪郭の凹部21が形成されている。
【0009】図7は本発明によるホルダの形態を示し、
ホルダは下部部分4及び上部部分5が細い糸状又は帯状
の結合要素22により相互に結合された形で形成され
る。従って各下部部分4に組立の際常に上部部分5が傍
らにあることが確保される。
ホルダは下部部分4及び上部部分5が細い糸状又は帯状
の結合要素22により相互に結合された形で形成され
る。従って各下部部分4に組立の際常に上部部分5が傍
らにあることが確保される。
【0010】図8はストリンガ2、下部部分4、上部部
分5及び保持ピン6と組立られた状態のホルダ1を示
す。下部部分4はストリンガ2に当接されかつ上部部分
5は開脚ピン9によって下部部分4と結合している。そ
の際円形部13は内方からフランジ8に当接する。開脚
ばね12の自由端は凹部21の底に支持されかつ下部部
分4と上部部分5を一体的に保持する。これに対して開
脚ばね11の自由端は受け15の内方に位置しかつ予圧
の下に受け15の内面に当接する。こうして開脚ピン9
が受け15の内方でストリンガ2に対して横断面に遊隙
のない座を形成することが確保される。組立状態におい
て、図示のように、補償ばね20は緊張されかつ押圧力
を下部部分4上に作用する。こうして上部部分5上に開
脚ばね12の自由端のまわりに回転するトルクを作用
し、その結果ストリンガ2のフランジは下部部分の槽1
0と上部部分の円形部13との間に締付けられる。補償
ばね20の寸法は、ストリンガの厚さsが相違する場合
でも常に充分に高い締付け力が生ずるように選択されて
いる。ここに示すストリンガ2は図1によるストリンガ
に比して小さい壁厚さである。上部部分5は従って補償
ばね20の影響の下に図1に示すよりも大きな角度だけ
旋回される。帯状結合要素22は組立られた状態で図示
の湾曲された形を有する。
分5及び保持ピン6と組立られた状態のホルダ1を示
す。下部部分4はストリンガ2に当接されかつ上部部分
5は開脚ピン9によって下部部分4と結合している。そ
の際円形部13は内方からフランジ8に当接する。開脚
ばね12の自由端は凹部21の底に支持されかつ下部部
分4と上部部分5を一体的に保持する。これに対して開
脚ばね11の自由端は受け15の内方に位置しかつ予圧
の下に受け15の内面に当接する。こうして開脚ピン9
が受け15の内方でストリンガ2に対して横断面に遊隙
のない座を形成することが確保される。組立状態におい
て、図示のように、補償ばね20は緊張されかつ押圧力
を下部部分4上に作用する。こうして上部部分5上に開
脚ばね12の自由端のまわりに回転するトルクを作用
し、その結果ストリンガ2のフランジは下部部分の槽1
0と上部部分の円形部13との間に締付けられる。補償
ばね20の寸法は、ストリンガの厚さsが相違する場合
でも常に充分に高い締付け力が生ずるように選択されて
いる。ここに示すストリンガ2は図1によるストリンガ
に比して小さい壁厚さである。上部部分5は従って補償
ばね20の影響の下に図1に示すよりも大きな角度だけ
旋回される。帯状結合要素22は組立られた状態で図示
の湾曲された形を有する。
【0011】
【発明の効果】その際、航空機キャビンの断熱のための
絶縁マットの固定のためのホルダにおいて、ストリンガ
のウエブ中の従来の孔は不要にされ、その結果ホルダの
組立コストは著しく減少した。
絶縁マットの固定のためのホルダにおいて、ストリンガ
のウエブ中の従来の孔は不要にされ、その結果ホルダの
組立コストは著しく減少した。
【図1】上部部分と下部部分とを備えたホルダの組立状
態を示す図である。
態を示す図である。
【図2】下部部分の正面図である。
【図3】図1による下部部分のIIIから見た図であ
る。
る。
【図4】上部部分の正面図である。
【図5】図4による上部部分のVから見た図である。
【図6】図4による上部部分のVIから見た図である。
【図7】組立前のホルダを示す図である。
【図8】組立られたホルダを示す図である。
2 ストリンガ 4 下部部分 5 上部部分 6 保持ピン 9 開脚ピン 10 窪み部分 10a 湾曲状範囲 10b 平らな範囲 13 円形部 14 プレート 15 受け 20 補償ばね
Claims (6)
- 【請求項1】 航空機キャビンの断熱用絶縁マットの固
定のためのホルダにして、ホルダは胴体構造のストリン
ガに固定されたおりかつ絶縁マットと結合可能な保持ピ
ンを有する、前記ホルダにおいて、 ホルダはストリンガ(2)上に被嵌可能な2部分から成
るクリップとして形成されており、クリップはストリン
ガ(2)のための窪み部分(10)を備えた下部部分と
閉鎖部分として形成された上部部分(5)とを有し、そ
の際下部部分(4)の側方には開脚ピン(9)がそして
上部部分(5)の側方には開脚ピン(9)上に係止可能
な受け(15)が配設されており、その際更にホルダピ
ン(6)は下部部分(4)と一体的に結合されかつ窪み
部分(10)は湾曲状の範囲(10a)と平らな範囲
(10b)とから成り、上部部分(5)はプレート(1
4)から形成されており、プレートはストリンガ(2)
に面した縁に円形部をそして円形部(13)とは反対側
の縁に形成された補償ばね(20)を有することを特徴
とする前記ホルダ。 - 【請求項2】 開脚ピン(9)が対抗フック状の2つの
長さの異なる開脚ばね(11及び12)を有する、請求
項1 記載のホルダ。 - 【請求項3】 長い方の開脚ばね(11)の自由端が組
立られた状態で受け(15)の内方に位置する、請求項
1 又は2記載のホルダ。 - 【請求項4】 短い方の開脚ばね(12)の自由端が組
立状態で受け(15)の外方に位置する、請求項 1から
3 までのうちのいずれか一記載のホルダ。 - 【請求項5】 プレート(14)の上側で、受け(1
5)の周囲に矩形状の輪郭の凹部(21)が配設されて
いる、請求項1から4までのうちのいずれか一記載のホ
ルダ。 - 【請求項6】 上部部分(5)が細い糸状又は帯状の結
合要素(22)によって相互に結合されている、請求項
1から5までのうちのいずれか一記載のホルダ。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE4208494:6 | 1992-03-17 | ||
| DE4208494A DE4208494C1 (de) | 1992-03-17 | 1992-03-17 | Halter für eine Isoliermatte |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH068885A true JPH068885A (ja) | 1994-01-18 |
Family
ID=6454264
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5014156A Withdrawn JPH068885A (ja) | 1992-03-17 | 1993-01-29 | 絶縁マット用ホルダ |
Country Status (6)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5263665A (ja) |
| EP (1) | EP0561107B1 (ja) |
| JP (1) | JPH068885A (ja) |
| AT (1) | ATE129682T1 (ja) |
| DE (1) | DE4208494C1 (ja) |
| ES (1) | ES2080530T3 (ja) |
Families Citing this family (21)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| RU2196074C2 (ru) * | 1999-03-12 | 2003-01-10 | Открытое акционерное общество Авиационный научно-технический комплекс им. А.Н.Туполева | Способ крепления теплозвукоизоляции к каркасу летательного аппарата |
| US6505794B2 (en) | 2001-01-24 | 2003-01-14 | The Boeing Company | Large thermal protection system panel |
| FR2856027B1 (fr) * | 2003-06-12 | 2006-02-10 | Plastic Omnium Cie | Piece en matiere plastique pour vehicule automobile et ensemble de deux pieces de vehicule automobile |
| DE10331268B4 (de) * | 2003-07-10 | 2009-10-08 | Iwg Isolier Wendt Gmbh | Anordnung für die thermische und/oder akustische Isolierung einer Anlage |
| DE102004025375B4 (de) * | 2004-05-24 | 2010-01-28 | Airbus Deutschland Gmbh | Fensterrahmen für Flugzeuge |
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