JPH0689061A - 現像剤自動排出手段を備えた現像装置 - Google Patents

現像剤自動排出手段を備えた現像装置

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JPH0689061A
JPH0689061A JP4239086A JP23908692A JPH0689061A JP H0689061 A JPH0689061 A JP H0689061A JP 4239086 A JP4239086 A JP 4239086A JP 23908692 A JP23908692 A JP 23908692A JP H0689061 A JPH0689061 A JP H0689061A
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JP
Japan
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rotating body
developer
screw
developing
developing device
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JP4239086A
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English (en)
Inventor
Toyoyoshi Aimoto
豊賀 相本
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Sharp Corp
Original Assignee
Sharp Corp
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【目的】 現像剤の攪拌効率及び排出効率を高めた現像
剤自動排出手段を備えた現像装置の提供。 【構成】 トナー搬送ユニット30、現像槽20を備
え、現像槽には現像用ローラとしてのマグネットローラ
14及び攪拌ローラ15が回転自在に内装され、かつ、
現像槽の底部には、現像剤排出口が形成され、現像剤を
排出口から現像槽外に排出させる排出手段として、現像
剤を軸方向に搬送する一対の並設されたスクリュー状の
第一及び第二回転体を現像用ローラと平行に、かつ第一
回転体27を第二回転体28の下方に設けている画像形
成装置の現像装置おいて、第一回転体として、そのスク
リューの径が第二回転体のスクリューの径より大きいも
のを使用した。また、第二回転体としてそのスクリュー
の径が第一回転体のスクリューの径より大きいものを使
用し、その場合、第一回転体のスクリューピッチを第二
回転体のスクリューピッチより大いものを使用すること
も可能である。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、電子写真方式の画像形
成装置に使用される現像装置に関する。特に、現像槽内
の現像剤を排出する機構に関する。
【0002】
【従来の技術】画像形成装置の現像装置として、図6に
示すような現像装置がある(特願平4−10644
7)。図7は図6の断面図である。図6において、2は
現像槽、3はトナー搬送ユニットであり、現像槽2に
は、現像用ローラとしてのマグネットローラ4、及び攪
拌ローラ5が回転自在に内装され、現像槽2の底部に
は、現像剤排出口7が形成され、現像剤を排出口7から
現像槽2外に排出させる排出手段として、現像剤を軸方
向に搬送する一対の並設された第一及び第二回転体1
7、18を備えている。また、6はアジテータ、11は
トナー搬送スクリュー、12はトナー補給ローラであ
る。
【0003】第一及び第二回転体17、18は、現像用
ローラ4、5と平行に設けられている。現像剤は、現像
用ローラ4、5及び第一、及び第二回転体17、18に
より攪拌される。
【0004】各回転体17、18の現像剤搬送方向は互
いに逆とされ、一側の回転体17が排出口7に面するよ
うに配置しているものである。そして、回転体17、1
8の搬送方向側の一端に、半径方向に現像剤を搬送して
循環させる搬送部材19が装着されている。現像剤の搬
送方向を逆にするために、回転体17、18は、スクリ
ュー状とされ、その捩じれ方向が同じになるように配さ
れ、回転体17、18の回転方向を互いに逆にする。あ
るいは、その捩じれ方向が逆になるように配され、回転
体17、18の回転方向を同じにする。
【0005】図8に回転体の断面図を示す。第一回転体
17により軸方向A方向に搬送された現像剤は、第一回
転体17の搬送部材19により半径方向D方向に送られ
て、第二回転体18に達する。この現像剤は、第二回転
体18により軸方向を先ほどとは逆向きB方向に搬送さ
れ、第二回転体18の搬送部材19によって半径方向C
方向に送られて、再び第一回転体17により軸方向に送
られる。このように、現像剤は、現像槽2内において常
に循環されながら、攪拌ローラ5によっても上下にも攪
拌される。
【0006】現像剤の寿命がきたとき、現像剤を排出し
て交換を行う。この時、排出口7を開いて、第一及び第
二回転体17、18を回転させる。現像剤は、第一回転
体17により軸方向に搬送され、排出口7に達すると、
排出口7から現像剤排出パイプ13を介して現像槽2外
に排出される。そして、新しい現像剤を供給する。
【0007】図9は、図6に示した現像槽2における現
像剤の搬送駆動系を示す概略図である。マグネットロー
ラ4、攪拌ローラ5及びアジテータ6は、画像形成装置
本体の奥側に配されたモータGにより、ギア4A、アイ
ドルギアG、ギア5A、ギア6Aを介して回転駆動され
る。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】上記従来の現像槽に配
された現像剤の攪拌、排出に使用されている回転体は、
二本とも同形状であり、また、現像用ローラと平行に設
けられているために攪拌効率及び排出効率に問題があっ
た。
【0009】そこで、本発明では現像剤の攪拌効率及び
排出効率を高めた現像剤自動排出手段を備えた、画像形
成装置に使用される現像装置を提供することを目的とし
ている。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明では、図6に示す
ような従来の画像形成装置の現像槽における、現像剤の
攪拌、排出に使用される回転体の形状及び配置を改良す
ることによって、上記目的を達成した。
【0011】すなわち、第一に、スクリューの径が互い
に異なる二本の回転体を採用し、現像剤全体の搬送量が
バランスを保つように配置した。第二に、スクリューの
ピッチの互いに異なる二本の回転体を採用した。第三
に、スクリューの径をその一端に向って徐々に大きくし
た回転体を採用した。第四に、回転体を排出側に傾斜配
置させた。
【0012】
【作用】スクリューの径の大きい回転体は現像剤の搬送
量が大きくなるので、スクリューの径が互いに異なる二
本の回転体を採用することで、現像剤全体の搬送量がバ
ランスを保つようにすることができる。また、スクリュ
ーのピッチを大きくすると現像剤の搬送量が大きくなる
ので、スクリューのピッチの互いに異なる二本の回転体
を採用することで、やはり現像剤全体の搬送量がバラン
スを保つようにすることができる。スクリューの径をそ
の一端に向って徐々に大きくした回転体を採用すること
で、現像剤の搬送量を大きくすることができる。回転体
を排出側に傾斜配置させることで、現像剤の搬送をスム
ーズに、しかも短時間に行うことができる。
【0013】
【実施例】実施例について、以下図面を参照して説明す
る。
【0014】実施例1 この実施例は、スクリューの径が互いに異なる二本の回
転体を採用した例である。
【0015】図1に示す画像形成装置の現像装置おい
て、20は現像槽、30はトナー搬送ユニットであり、
現像槽20には、現像用ローラとしてのマグネットロー
ラ14、及び攪拌ローラ15が回転自在に内装され、現
像槽20の底部には、現像剤排出口が形成され、現像剤
を排出口から現像槽20外に排出させる排出手段とし
て、現像剤を軸方向に搬送する一対の並設されたスクリ
ュー状の第一及び第二回転体27、28を設けている。
また、16はアジテータ、21はトナー搬送スクリュ
ー、22はトナー補給ローラである。
【0016】この第一及び第二回転体27、28は、現
像用ローラ14、15と平行に、かつ第一回転体を第二
回転体の下方に設けている。そして、第一回転体とし
て、そのスクリューの径が第二回転体のスクリューの径
より大きいものを使用する。
【0017】なお、現像装置の断面図、現像装置におい
て使用する回転体の断面図、及び現像槽における現像剤
の搬送駆動系については、そこで使用される回転体の形
状を別として、基本的に図7〜図9に示した従来のもの
と同様である。
【0018】実施例2 この実施例は、図2に示すように、図1とは反対に第二
回転体としてそのスクリューの径が第一回転体のスクリ
ューの径より大きいものを使用した例である。但しこの
場合には、図3に示すスクリューピッチPを変更するこ
とが必要である。すなわち、スクリューピッチPを大き
くすれば搬送量が大きくなるので、第一回転体のスクリ
ューピッチを第二回転体のスクリューピッチより大とす
ることで全体の搬送量のバランスが保たれる。
【0019】実施例3 この実施例は、図4に示すように、スクリューの径をそ
の一端に向かって徐々に大きくした回転体を採用した例
である。
【0020】前述のように、スクリューの径を徐々に大
きくした回転体を採用することで、現像剤の搬送量を大
きくすることができる。したがって、この回転体を使用
することで、回転体の一端に向って現像剤の搬送量が大
きくなる。
【0021】この回転体を使用する場合は、図6に示し
た現像槽における第一回転体17の代わりに、スクリュ
ーの径を回転体の一端に向って徐々に大きくした図4に
示すような回転体を、その径の大きな端部が手前側にく
るように配置する。
【0022】実施例4 この実施例は、図6に示した現像槽における回転体17
及び18を、図5に示すように、排出側に水平に対して
θの角度を持って傾斜配置させた例である。
【0023】このように配置することによって、現像剤
の排出時に、重力の影響で現像剤をAからEへとスムー
ズに、しかも短時間に流すことができる。
【0024】以上、現像剤の攪拌効率及び排出効率を高
めるために、現像槽に配置される回転体の形状及び配置
について代表的な事例を示したが、このほかに、例えば
実施例1〜実施例3に示した回転体を、二本の回転体に
よる現像剤の搬送量のバランスを保つように種々組み合
わせ設定することが可能なことは、当業者に自明のこと
である。
【0025】
【発明の効果】本発明の現像装置は、上に説明したよう
な現像剤自動排出手段を備えているので、現像剤の攪拌
効率及び排出効率を高めた現像槽を提供することができ
た。
【0026】すなわち、スクリューの径が互いに異なる
二本の回転体を採用することで、現像剤全体の搬送量の
バランスを保つようにすることができる。また、スクリ
ューのピッチの互いに異なる二本の回転体を採用するこ
とで、やはり現像剤全体の搬送量がバランスを保つよう
にすることができる。スクリューの径をその一端に向っ
て徐々に大きくした回転体を採用することで、現像剤の
搬送量を大きくすることができる。回転体を排出側に傾
斜配置させることで、現像剤の排出時に、重力の影響で
現像剤をAからEへとスムーズに、しかも短時間に流す
ことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の現像装置において、第一回転体とし
て、そのスクリューの径が第二回転体のスクリューの径
より大きいものを使用した実施例を示す。
【図2】本発明の現像装置において、第二回転体とし
て、そのスクリューの径が第一回転体のスクリューの径
より大きいものを使用した実施例を示す。
【図3】本発明の現像装置において使用する回転体を示
す。
【図4】本発明の現像装置において使用する、スクリュ
ーの径を回転体の一端に向って徐々に大きくした回転体
を示す。
【図5】本発明の現像装置の現像槽における回転体を、
水平に対してθの角度を持って傾斜配置させた実施例を
示す。
【図6】従来の画像形成装置を示す。
【図7】図6の従来の画像形成装置の現像装置の断面図
を示す。
【図8】従来の現像装置において使用する回転体の断面
図を示す。
【図9】従来の現像装置の現像槽における現像剤の搬送
駆動系の概略図を示す。
【符号の説明】
7 現像剤排出口 14 マグネットローラ 15 攪拌ローラ 16 アジテータ 20 現像槽 17、27 第一回転体 18、28 第二回転体 19 搬送部材 30 トナー搬送装置

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 トナー搬送ユニット、現像槽を備え、現
    像槽には現像用ローラとしてのマグネットローラ及び攪
    拌ローラが回転自在に内装され、かつ、現像槽の底部に
    は、現像剤排出口が形成され、現像剤を排出口から現像
    槽外に排出させる排出手段として、現像剤を軸方向に搬
    送する一対の並設されたスクリュー状の第一及び第二回
    転体を現像用ローラと平行に、かつ第一回転体を第二回
    転体の下方に設けている画像形成装置に使用される現像
    装置おいて、第一回転体として、そのスクリューの径が
    第二回転体のスクリューの径より大きいものを使用する
    ことを特徴とする現像剤自動排出手段を備えた現像装
    置。
  2. 【請求項2】 第二回転体としてそのスクリューの径が
    第一回転体のスクリューの径より大きいものを使用し、
    かつ、第一回転体のスクリューピッチを第二回転体のス
    クリューピッチより大きいものを使用することを特徴と
    する請求項1記載の現像剤自動排出手段を備えた現像装
    置。
  3. 【請求項3】 第一回転体として、そのスクリューの径
    を回転体の一端に向って徐々に大きくした回転体を、そ
    の径の大きな端部が手前側にくるように配置して使用す
    ることを特徴とする請求項1記載の現像剤自動排出手段
    を備えた現像装置。
  4. 【請求項4】 現像剤を軸方向に搬送する一対の並設さ
    れたスクリュー状の第一及び第二回転体を、排出側に水
    平に対してθの角度を持って傾斜配置して使用すること
    を特徴とする請求項1記載の現像剤自動排出手段を備え
    た現像装置。
JP4239086A 1992-09-08 1992-09-08 現像剤自動排出手段を備えた現像装置 Pending JPH0689061A (ja)

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JP4239086A JPH0689061A (ja) 1992-09-08 1992-09-08 現像剤自動排出手段を備えた現像装置

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Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6360066B1 (en) 1999-11-24 2002-03-19 Sharp Kabushiki Kaisha Developing apparatus having stirring shafts with elliptic stirring vanes
US6473584B1 (en) * 1999-11-30 2002-10-29 Canon Kabushiki Kaisha Developing apparatus having carrying capability of screw lowered on developing sleeve side
US7505711B2 (en) 2004-10-18 2009-03-17 Sharp Kabushiki Kaisha Waste developer collecting device and image forming apparatus provided therewith
US7526236B2 (en) 2005-03-25 2009-04-28 Sharp Kabushiki Kaisha Waste developer collecting device, image forming apparatus, and waste developer collecting method
US7561831B2 (en) 2005-02-14 2009-07-14 Sharp Kabushiki Kaisha Image forming apparatus, method of controlling same, program for controlling, and recording medium for program
JP2011053626A (ja) * 2009-09-04 2011-03-17 Fuji Xerox Co Ltd 現像装置及びこれを用いた画像形成ユニット並びに画像形成装置

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